JPH04362928A - 液晶プロジェクタ - Google Patents

液晶プロジェクタ

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JPH04362928A
JPH04362928A JP3222814A JP22281491A JPH04362928A JP H04362928 A JPH04362928 A JP H04362928A JP 3222814 A JP3222814 A JP 3222814A JP 22281491 A JP22281491 A JP 22281491A JP H04362928 A JPH04362928 A JP H04362928A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶プロジェクタに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】液晶プロジェクタは、液晶表示パネルを
用いてテレビジョン画像等の画像を表示させ、この液晶
表示パネルの表示画像を投影レンズによってスクリ―ン
面に拡大投影するもので、この液晶プロジェクタとして
は、従来、1枚の液晶表示パネルを使用するものが知ら
れている。
【0003】しかし、1枚の液晶表示パネルを使用する
液晶プロジェクタは、液晶表示パネルをフルカラ―画像
を表示するものとすると、スクリ―ン面への投影画像の
解像度が悪くなるとともに投影画像の輝度も低くなって
しまうという問題をもっている。
【0004】これは、フルカラ―画像を表示する液晶表
示パネルは周知のように、赤色画素と緑色画素と青色画
素を交互に並べて表示することにより赤、緑、青の3つ
の画素で1つのフルカラ―画素を作ってフルカラ―画像
を表示するものであるため、フルカラ―画素数が全表示
画素数の1/3であるからである。そのため、液晶表示
パネルの解像度が悪くなってこの解像度の悪い画像がス
クリ―ン面に投影されることになるし、また赤、緑、青
の画素は液晶表示パネルの各画素表示部に赤、緑、青の
カラ―フィルタを設けることによって表示されるため、
このカラ―フィルタによる光の吸収で液晶表示パネルの
表示画像の輝度が下がって、スクリ―ン面に投影される
画像の輝度も低くなる。
【0005】このため、最近では、フルカラ―画像の赤
色成分の画像を表示する赤色像表示パネルと、緑色成分
の画像を表示する緑色像表示パネルと、青色成分の画像
を表示する青色像表示パネルとの3枚の液晶表示パネル
を使用し、この3枚の表示パネルの表示画像つまり赤色
画像と緑色画像と青色画像をスクリ―ン面に投影してス
クリ―ン面で重ねることにより、スクリ―ン面にフルカ
ラ―画像を結像させるようにした液晶プロジェクタが考
えられている。
【0006】すなわち、この液晶プロジェクタは、赤色
像表示パネルと緑色像表示パネルと青色像表示パネルと
の3枚の表示パネルの表示画像をスクリ―ン面に投影す
ることにより、スクリ―ン面で赤、緑、青の画素が同じ
位置で重なったフルカラ―画素を作ってフルカラ―画像
を表示するものである。
【0007】この液晶プロジェクタによれば、各表示パ
ネルの1つずつの表示画素で1つのフルカラ―画素を作
ることができるから、フルカラ―画像を表示する1枚の
液晶表示パネルを使用している液晶プロジェクタに比べ
て、投影画像のフルカラ―画素数を多くして(表示パネ
ルの表示画素数が同じ場合は3倍)、投影画像の解像度
を上げることができるし、また、フルカラ―画素の明る
さが3枚の表示パネルの表示輝度を重畳させた明るさと
なるため、投影画像の輝度も高くすることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記3
枚の液晶表示パネルを使用する液晶プロジェクタは、フ
ルカラ―画像を表示する液晶表示パネルを使用している
液晶プロジェクタに比べればスクリ―ン投影画像の解像
度および輝度が高いが、それでも投影画像の解像度が十
分満足できるとはいえないものであった。
【0009】これは、スクリ―ン投影画像の画素数が液
晶表示パネルの表示画素数と同じであるため、液晶表示
パネルの表示画素数によって投影画像の解像度が決まっ
てしまうためである。なお、液晶表示パネルの表示画素
数を多くすれば、投影画像の画素数を多くして投影画像
の解像度をさらに上げることができるが、液晶表示パネ
ルの表示画素数をさらに多くすることは現在の製造技術
では困難である。
【0010】本発明の目的は、高輝度でかつ解像度も飛
躍的に高くした高品位のフルカラ―画像をスクリ―ン面
に表示することができる液晶プロジェクタを提供するこ
とにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の液晶プロジェク
タは、水平方向の画素間隔が1画素分の幅とほぼ等しい
間隔の画像を表示する3枚の液晶表示パネルからなる第
1の表示パネル群と、
【0012】水平方向の画素間隔が1画素分の幅とほぼ
等しい間隔でかつ第1の表示パネル群の各液晶表示パネ
ルの表示画像に対して水平方向に1画素幅分ずれた画像
を表示する3枚の液晶表示パネルからなる第2の表示パ
ネル群とを備え、
【0013】かつ第1群と第2群の各液晶表示パネルの
うち、1枚目の液晶表示パネルをそれぞれフルカラ―画
像の赤色成分の画像を表示する赤色像表示パネルとし、
2枚目の液晶表示パネルをそれぞれ緑色成分の画像を表
示する緑色像表示パネルとし、3枚目の液晶表示パネル
をそれぞれ青色成分の画像を表示する青色像表示パネル
とするとともに、
【0014】第1群と第2群の各表示パネルの表示画像
をスクリ―ン面に投影して第1群の各表示パネルの赤、
緑、青の表示画素が重なったフルカラ―画素と第2群の
各表示パネルの赤、緑、青の表示画素が重なったフルカ
ラ―画素とが水平方向において交互に並ぶフルカラ―画
像をスクリ―ン面に結像させる光学投影手段を備えたこ
とを特徴とするものである。
【0015】
【作用】すなわち、本発明の液晶プロジェクタは、第1
群の3枚の表示パネルが表示する赤、緑、青の表示画像
と、第2群の3枚の表示パネルが表示する赤、緑、青の
表示画像とを光学投影手段によってスクリ―ン面に投影
することにより、第1群の各表示パネルの赤、緑、青の
表示画素が重なったフルカラ―画素と第2群の各表示パ
ネルの赤、緑、青の表示画素が重なったフルカラ―画素
とをスクリ―ン面に結像させるとともに、
【0016】
第1群の各表示パネルには水平方向の画素間隔が1画素
分の幅とほぼ等しい間隔の画像を表示させ、第2群の各
表示パネルには水平方向の画素間隔が1画素分の幅とほ
ぼ等しい間隔でかつ第1群の各表示パネルの表示画像に
対して水平方向に1画素幅分ずれた画像を表示させるこ
とにより、第1群の各表示パネルの赤、緑、青の表示画
素が重なったフルカラ―画素と第2群の各表示パネルの
赤、緑、青の表示画素が重なったフルカラ―画素とが水
平方向において交互に並ぶフルカラ―画像をスクリ―ン
面に表示するようにしたものである。
【0017】この液晶プロジェクタによれば、スクリ―
ン面のフルカラ―画素の明るさを3枚の表示パネルの表
示輝度を重畳させた明るさとして投影画像の輝度を高く
することができるし、また、第1群の各表示パネルの表
示画素を重ねたフルカラ―画素と、第2群の各表示パネ
ルの表示画素を重ねたフルカラ―画素とを水平方向にお
いて交互に並べて投影画像を作るようにしているため、
投影画像の画素数を表示パネルの表示画素数の2倍にし
て、解像度も飛躍的に高くすることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0019】図1は液晶プロジェクタの原理構成を示し
たもので、図中10は3枚の透過型液晶表示パネル11
R,11G,11Bからなる第1の表示パネル群、20
は3枚の透過型液晶表示パネル21R,21G,21B
からなる第2の表示パネル群である。
【0020】この両表示パネル群10,20の各液晶表
示パネルのうち、1枚目の液晶表示パネル11R,21
Rはそれぞれフルカラ―画像の赤色成分の画像を表示す
る赤色像表示パネルとされ、2枚目の液晶表示パネル1
1G,21Gはそれぞれ緑色成分の画像を表示する緑色
像表示パネルとされ、3枚目の液晶表示パネル11B,
21Bはそれぞれ青色成分の画像を表示する青色像表示
パネルとされている。
【0021】この液晶プロジェクタは、テレビジョン画
像等のフルカラ―画像をスクリ―ン30面に投影するも
ので、フルカラ―画像を作る赤、緑、青の三原色のうち
、赤色の画像を両表示パネル群10,20の赤色像表示
パネル11R,21Rで分担して表示し、緑色の画像を
緑色像表示パネル11G,21Gで分担して表示し、青
色の画像を青色像表示パネル11B,21Bで分担して
表示するとともに、第1の表示パネル群10の各表示パ
ネル11R,11G,11Bが表示する赤、緑、青の画
像と、第2の表示パネル群20の各表示パネル21R,
21G,21Bが表示する赤、緑、青の画像とを、投影
レンズ12,22によりスクリ―ン30面に投影して、
スクリ―ン30面にフルカラ―の投影画像31を結像さ
せるようになっている。
【0022】なお、図1では、両表示パネル群10,2
0の各表示パネル11R,11G,11Bおよび21R
,21G,21Bをそれぞれ横に並べて配置しているが
、これら表示パネルは実際には後述するような配置で設
けられている。
【0023】この液晶プロジェクタの具体的な構成を説
明すると、図2および図3において、100はプロジェ
クタのケ―スであり、このケ―ス100内には、上記第
1の表示パネル群10および第2の表示パネル群20が
上下に並べて設けられるとともに、この両表示パネル群
10,20の後方に光源200が設けられている。
【0024】この光源200は、キセノンランプまたは
ハロゲンランプ等の高輝度ランプからなる光源ランプ2
01と、この光源ランプ201からの放射光を2つの表
示パネル群10,20に向けて反射させるリフレクタ2
02とからなっており、この光源200の前方には、リ
フレクタ202で反射された光源200からの照射光を
平行光線にするための光線補正用フレネルレンズ(サ―
キュラフレネルレンズ)203が配置されている。なお
、上記リフレクタ202は、光源ランプ201からの放
射光をリフレクタ光軸に平行な平行光線として反射させ
る放物面鏡リフレクタとしてもよく、その場合は上記光
線補正用フレネルレンズ203は不要である。
【0025】また、ケ―ス100の前面部には、第1の
表示パネル群10の各表示パネル11R,11G,11
Bの表示画像をプロジェクタ本体の前方に配置される外
部スクリ―ン30に投影する投影レンズ12と、第2の
表示パネル群20の各表示パネル21R,21G,21
Bの表示画像を上記スクリ―ン30面に投影する投影レ
ンズ22とが上下に並べて設けられており、この両投影
レンズ12,22は、その光軸がスクリ―ン30の中心
において一致するように図2に示すように傾けて設けら
れている。
【0026】前記表示パネル群10,20の各表示パネ
ルの配置について説明すると、第1の表示パネル群10
の各表示パネルのうち、赤色像表示パネル11Rは、上
記投影レンズ12に対向させて配置されており、この赤
色像表示パネル11Rの前方(光出射面側)には、プリ
ズム形の画像合成用第1ハ―フミラ―13と第2ハ―フ
ミラ―14が前後に並べて配置されている。
【0027】このハ―フミラ―13,14は、その入射
面(垂直面)からの入射光はそのままハ―フミラ―面(
傾斜面)を透過させて投影レンズ12側に出射させ、ハ
―フミラ―面への入射光はこのハ―フミラ―面で投影レ
ンズ12側に向けて反射させるもので、このハ―フミラ
―13,14は、その入射面を赤色像表示パネル11R
に対向させかつハ―フミラ―面を互いに反対方向に向け
た状態で設けられている。
【0028】一方、緑色像表示パネル11Gは、上記第
1ハ―フミラ―13のハ―フミラ―面に対向させて赤色
像表示パネル11Rと直角に配置されており、この緑色
像表示パネル11Gの背後(光入射面側)には、光源2
00からの照明光を緑色像表示パネル11Gに向けて反
射させる照明光反射ミラ―15が設けられている。
【0029】また、青色像表示パネル11Bは、緑色像
表示パネル11Gの配置側と反対側に、赤色像表示パネ
ル11Rと平行に配置されており、この青色像表示パネ
ル11Bの前方(光出射面側)には、この青色像表示パ
ネル11Bを透過した光(赤色画像)を第2ハ―フミラ
―14のハ―フミラ―面に向けて反射させる画像反射ミ
ラ―16が設けられている。
【0030】そして、光源200からの照明光(光線補
正用フレネルレンズ203によって補正された平行光線
)は、赤色像表示パネル11Rおよび青色像表示パネル
11Bには直接、また緑色像表示パネル11Gには照明
光反射ミラ―15で反射されて入射するようになってお
り、これら各表示パネル11R,11G,11Bを透過
した光つまり赤色像表示パネル11Rによって表示され
た赤色画像と、緑色像表示パネル11Gによって表示さ
れた緑色画像と、青色像表示パネル11Bによって表示
された青色画像とは、1つのフルカラ―画像に合成され
て投影レンズ12によりスクリ―ン30面に拡大投影さ
れる。
【0031】この各色の画像の合成は第1および第2ハ
―フミラ―13,14によって行なわれるもので、緑色
像表示パネル11Gによって表示された緑色画像は、第
1ハ―フミラ―13のハ―フミラ―面で反射されて第1
ハ―フミラ―13を直進透過する赤色画像と合成され、
また青色像表示パネル11Bによって表示された青色画
像は、画像反射ミラ―16および第2ハ―フミラ―14
のハ―フミラ―面で反射されて第2ハ―フミラ―14を
直進透過する赤緑合成画像と合成される。
【0032】なお、上記赤色像表示パネル11Rと緑色
像表示パネル11Gと青色像表示パネル11Bは、その
各表示画像を合成したときに各表示画像の全ての画素が
完全に重なるように位置合せして配置されている。
【0033】この各表示パネルの配置は、第2の表示パ
ネル群20においても同様であり、この第2の表示パネ
ル群20の赤色像表示パネル21Rによって表示された
赤色画像と、緑色像表示パネル21Gによって表示され
た緑色画像と、青色像表示パネル21Bによって表示さ
れた青色画像とは、第1および第2ハ―フミラ―23,
24により1つのフルカラ―画像に合成されて投影レン
ズ12によりスクリ―ン30面に拡大投影される。
【0034】また、上記第1の表示パネル群10の各表
示パネル11R,11G,11Bはそれぞれ、水平方向
の画素間隔が1画素分の幅とほぼ等しい間隔の画像を表
示するものとされており、第2の表示パネル群20の各
表示パネル21R,21G,21Bはそれぞれ、水平方
向の画素間隔が1画素分の幅とほぼ等しい間隔でかつ前
記第1の表示パネル群10の各表示パネル11R,11
G,11Bの表示画像に対して水平方向に1画素幅分ず
れた画像を表示するものとされている。
【0035】すなわち、図4および図5は、第1の表示
パネル群10の表示パネル11R,11G,11Bの一
部分を拡大して示したもので、この表示パネルはアクテ
ィブマトリックス型の液晶表示パネルとされている。
【0036】この液晶表示パネルは、液晶層40をはさ
んで対向する一対の透明基板41a,41bのうち一方
の基板41a面に多数の画素電極42,42を密な間隔
で縦横に配列形成するとともに、この各画素電極42,
42間に、各画素電極を個々に駆動する多数の薄膜トラ
ンジスタ(図示せず)を形成し、他方の基板41b面に
対向電極43を形成したもので、各画素電極42,42
はその駆動トランジスタにゲ―トパルスとデ―タ信号を
入力することによって駆動されるようになっている。
【0037】また、この液晶表示パネルの光出射面には
、各画素電極42,42によって表示される画素の水平
方向の幅を圧縮するレンズフィルタ44が設けられてい
る。このレンズフィルタ44は、液晶表示パネルとの対
向面に垂直方向に並ぶ各画素電極列とそれぞれ対向する
多数の帯状集光レンズ部44a,44aを形成し、反対
面(光出射面)に上記集光レンズ部44a,44aで集
光された光を再び平行光線に補正する帯状の光線補正レ
ンズ部44b,44bを形成したもので、液晶表示パネ
ルによって表示された画像の各画素は、レンズフィルタ
44により水平方向の幅を圧縮され、水平方向の幅が画
素電極幅のほぼ1/2の細幅画素として表示されるよう
になっている。
【0038】また、上記レンズフィルタ44の光出射面
にはカラ―フィルタ45が設けられており、このカラ―
フィルタ45は、赤色像表示パネル11Rでは赤色フィ
ルタ、緑色像表示パネル11Gでは緑色フィルタ、青色
像表示パネル11Bでは青色フィルタとされている。
【0039】このカラ―フィルタ45の光出射面には、
液晶表示パネルの各表示画素間の漏光を遮断する黒色格
子46が印刷されており、この黒色格子46の垂直スト
ライプ部は水平方向に並ぶ各表示画素間の間隔と同じ広
幅ストライプとされ、水平ストライプ部は垂直方向に並
ぶ各表示画素の間隔に相当する微小幅ストライプとされ
ている。
【0040】この表示パネルの構造は、第2の表示パネ
ル群20の各表示パネル21R,21G,21Bにおい
ても同様であり、第2の表示パネル群20の各表示パネ
ル21R,21G,21Bは、その画素電極を第1の表
示パネル群10の各表示パネル11R,11G,11B
の画素電極配列ピッチに対し水平方向に1/2ピッチず
らして配列するとともに、レンズフィルタの各レンズ部
およびカラ―フィルタ面の黒色格子も同様に1/2ピッ
チずらして形成したものとされている。
【0041】図6(a),(b),(c)は第1の表示
パネル群10の各表示パネル11R,11G,11Bの
表示画像を示し、図7(a),(b),(c)は第2の
表示パネル群20の各表示パネル21R,21G,21
Bの表示画像を示している。
【0042】この図において、R11 ,R12 ,R
13 …およびR21 ,R22 ,R23 …は赤色
像表示パネル11R,21Rが表示する赤色画像R1,
R2の各画素(赤色画素)、G11 ,G12 ,G1
3 …およびG21 ,G22 ,G23 …は緑色像
表示パネル11G,21Gが表示する緑色画像G1,G
2の各画素(緑色画素)、B11 ,B12 ,B13
 …およびB21 ,B22 ,B23 …は青色像表
示パネル11B,21Bが表示する青色画像B1,B2
の各画素(青色画素)を示しており、また斜線を施した
部分は、黒色格子46の垂直ストライプ部によって漏光
を遮断された影の部分を示している。
【0043】なお、上記各表示パネル11R,11G,
11Bおよび21R,21G,21Bは、例えば水平方
向の画素数が1H〜300Hの300個、垂直方向の画
素数が1V〜500Vの500個の、15万画素の画像
を表示するものとされている。
【0044】そして、第1の表示パネル群10の各表示
パネル11R,11G,11Bで表示された赤、緑、青
の表示画像R1,G1,B1は前述したように画像合成
用ハ―フミラ―13,14で1つのフルカラ―画像に合
成されてスクリ―ン30面に投影され、第2の表示パネ
ル群20の各表示パネル21R,21G,21Bで表示
された赤、緑、青の表示画像R2,G2,B2も画像合
成用ハ―フミラ―23,24で1つのフルカラ―画像に
合成されてスクリ―ン30面に投影される。
【0045】図8はスクリ―ン30面に結像した投影画
像31を示したもので、図中11 は第1の表示パネル
群10の各表示パネル11R,11G,11Bの表示画
素R11 ,G11 ,B11 を重ねたフルカラ―画
素、12 は上記各表示パネル11R,11G,11B
の表示画素R12 ,G12 ,B12 を重ねたフル
カラ―画素、13 は上記各表示パネル11R,11G
,11Bの表示画素R13 ,G13 ,B13 を重
ねたフルカラ―画素を示しており、これら各フルカラ―
画素11 ,12 ,13 …は、垂直方向には連続し
て並び、水平方向には1画素分の幅とほぼ等しい間隔で
並んで結像する。
【0046】また、図8において、21 は第2の表示
パネル群20の各表示パネル21R,21G,21Bの
表示画素R22 ,G22,B22 を重ねたフルカラ
―画素、22 は上記各表示パネル21R,21G,2
1Bの表示画素R22 ,G12 ,B12 を重ねた
フルカラ―画素、23 は上記各表示パネル21R,2
1G,21Bの表示画素R13 ,G13 ,B13 
を重ねたフルカラ―画素を示している。
【0047】これら各フルカラ―画素21 ,22 ,
23 …は、第2の表示パネル群20の各表示パネル2
1R,21G,21Bの表示画像R2,G2,B2が第
1の表示パネル群10の各表示パネル11R,11G,
11Bの表示画像R1,G1,B1に対して水平方向に
1画素幅分ずれた画像であるため、第1の表示パネル群
10から投影された各フルカラ―画素11 ,12 ,
13 …の列間にこの各フルカラ―画素11 ,12 
,13 …と水平方向において交互に並んで結像する。
【0048】すなわち、上記液晶プロジェクタは、第1
の表示パネル群10の3枚の表示パネル11R,11G
,11Bが表示する赤、緑、青の表示画像R1,G1,
B1と、第2の表示パネル群20の3枚の表示パネル2
1R,21G,21Bが表示する赤、緑、青の表示画像
R2,G2,B2とを投影レンズ12,22によってス
クリ―ン30面に投影することにより、第1群の各表示
パネル11R,11G,11Bの赤、緑、青の表示画素
R11 ,G12 ,B13 が重なったフルカラ―画
素11 ,12 ,13 …と、第2群の各表示パネル
21R,21G,21Bの赤、緑、青の表示画素R21
 ,G22 ,B23 が重なったフルカラ―画素21
 ,22 ,23 …とをスクリ―ン30面に結像させ
るとともに、
【0049】第1群の各表示パネル11R
,11G,11Bには水平方向の画素間隔が1画素分の
幅とほぼ等しい間隔の画像を表示させ、第2群の各表示
パネル21R,21G,21Bには水平方向の画素間隔
が1画素分の幅とほぼ等しい間隔でかつ前記第1群の各
表示パネル11R,11G,11Bの表示画像に対して
水平方向に1画素幅分ずれた画像を表示させることによ
り、第1群の各表示パネル11R,11G,11Bの赤
、緑、青の表示画素R11 ,G12 ,B13 が重
なったフルカラ―画素11 ,12 ,13 …と、第
2群の各表示パネル21R,21G,21Bの赤、緑、
青の表示画素R21 ,G22 ,B23 が重なった
フルカラ―画素21 ,22 ,23 …とが水平方向
において交互に並ぶフルカラ―画像をスクリ―ン30面
に表示するようにしたものである。
【0050】この液晶プロジェクタによれば、スクリ―
ン30面のフルカラ―画素11 ,12 ,13 …お
よび21 ,22 ,23 …の明るさを3枚の表示パ
ネルの表示輝度を重畳させた明るさとして投影画像31
の輝度を高くすることができるし、また、第1群の各表
示パネル11R,11G,11Bの表示画素R11 ,
G12 ,B13 を重ねたフルカラ―画素11 ,1
2 ,13 …と、第2群の各表示パネル21R,21
G,21Bの表示画素R21 ,G22 ,B23 を
重ねたフルカラ―画素21 ,22 ,23 …とを水
平方向において交互に並べて投影画像31を作るように
しているため、投影画像31の画素数を表示パネルの表
示画素数の2倍にして、解像度も飛躍的に高くすること
ができる。
【0051】すなわち、例えば上記のように第1群の各
表示パネル11R,11G,11Bと第2群の各表示パ
ネル21R,21G,21Bの表示画素数をそれぞれ水
平方向に300画素、垂直方向に500画素の15万画
素とした場合は、投影画像の画素数は図8に示すように
水平方向の画素数が1H〜600Hの600個、垂直方
向の画素数が1V〜500Vの500個の30万画素と
なり、したがってこの投影画像は解像度が飛躍的に高い
高品位のフルカラ―画像となる。
【0052】しかも上記実施例では、各表示パネル11
R,11G,11Bおよび21R,21G,21Bの光
出射面にレンズフィルタ44を設けてこのレンズフィル
タ44により各画素電極42,42によって表示される
画素の水平方向の幅を圧縮することにより各表示パネル
に水平方向の画素間隔が1画素分の幅とほぼ等しい間隔
の画像を表示させるようにしているため、各表示パネル
の表示画素の輝度を高くすることができ、したがって、
3枚の表示パネルの赤、緑、青の表示画素を重ねたフル
カラ―画素の輝度をさらに高くして、スクリ―ン投影画
像31をより高輝度の画像とすることができる。
【0053】また、各表示パネルの光出射面に上記のよ
うな黒色格子46を設けて各表示画素間の漏光を黒色格
子46で遮断するようにしているため、スクリ―ン30
面に水平方向に並んで結合する第1群の各表示パネル1
1R,11G,11Bの表示画素R11 ,G12 ,
B13 を重ねたフルカラ―画素11 ,12 ,13
 …と、第2群の各表示パネル21R,21G,21B
の表示画素R21 ,G22 ,B23を重ねたフルカ
ラ―画素21 ,22,23 …との色の混ざりを防い
で、色にじみのない鮮明なフルカラ―画像をスクリ―ン
30面に表示することができる。
【0054】次に、上記液晶プロジェクタにおける第1
の表示パネル群10と第2の表示パネル群20の各表示
パネル11R,11G,11B,21R,21G,21
Bの駆動方法を説明する。
【0055】この実施例では、始めの1フィ―ルドで第
1群の各表示パネル11R,11G,11Bの奇数Vラ
インと第2群の各表示パネル21R,21G,21Bの
偶数Vラインの画素を表示させ、次の1フィ―ルドで第
1群の各表示パネル11R,11G,11Bの偶数Vラ
インと第2群の各表示パネル21R,21G,21Bの
奇数Vライン画素を表示させるようにしている。
【0056】すなわち、図9は上記6枚の表示パネル1
1R,11G,11B,21R,21G,21Bとその
駆動回路の接続状態を示しており、図中50はアクティ
ブマトリックス液晶表示パネルのゲ―トラインにゲ―ト
信号を入力する走査駆動回路、51は上記液晶表示パネ
ルの信号ラインにゲ―ト信号を入力する表示駆動回路で
ある。
【0057】上記走査駆動回路50はゲ―トパルスg1
 ,g2 ,g3 …を順次出力し、表示駆動回路51
は上記ゲ―トパルスg1 ,g2 ,g3 …にタイミ
ングに合せて画像デ―タ信号d1 ,d2 ,d3 …
を出力する。そして、走査駆動回路50から順次出力さ
れるゲ―トパルスg1 ,g2 ,g3…は、
【0058】例えば1番目のゲ―トパルスg1 は第1
群表示パネル11R,11G,11Bの第1ゲ―トライ
ン(1行目のVラインの各画素電極を駆動する各トラン
ジスタのゲ―トライン)と第2群表示パネル21R,2
1G,21Bの第2ゲ―トラインに、2番目のゲ―トパ
ルスg2 は第1群表示パネル11R,11G,11B
の第2ゲ―トラインと第2群液晶表示パネル21R,2
1G,21Bの第1ゲ―トラインに、3番目のゲ―トパ
ルスg3 は第1群表示パネル11R,11G,11B
の第3ゲ―トラインと第2群表示パネル21R,21G
,21Bの第4ゲ―トラインに、4番目のゲ―トパルス
g4 は第1群表示パネル11R,11G,11Bの第
4ゲ―トラインと第2群表示パネル21R,21G,2
1Bの第3ゲ―トラインにというように、
【0059】始めの1フィ―ルドでは第1群表示パネル
11R,11G,11Bの奇数番のゲ―トラインと第2
群表示パネル21R,21G,21Bの偶数番ゲ―トラ
インに、次の1フィ―ルドでは第1群表示パネル11R
,11G,11Bの偶数番ゲ―トラインと第2群表示パ
ネル21R,21G,21Bの奇数番ゲ―トラインに入
力される。
【0060】また、表示駆動回路51からの画像デ―タ
信号d1 ,d2,d3 …のうち、d1 ,d4 ,
d7 ,d10…は赤色成分の画像デ―タ信号、d2 
,d5 ,d8 ,d11…は緑色成分の画像デ―タ信
号、d3 ,d6 ,d9 ,d12…は青色成分の画
像デ―タ信号である。
【0061】そして、赤色成分の画像デ―タ信号d1 
,d4 ,d7 ,d10…のうち、d1 ,d7 …
は第1群の赤色像表示パネル11Rの各信号ライン(画
素電極駆動トランジスタのソ―スまたはドレインライン
)に、d4 ,d10…は第2群の赤色像表示パネル2
1Rの各信号ラインに入力され、
【0062】緑色成分の画像デ―タ信号d2 ,d5 
,d8 ,d11…のうち、d2 ,d8 …は第1群
の緑色像表示パネル11Gの各信号ラインに、d5 ,
d11…は第2群の緑色像表示パネル21Gの各信号ラ
インに入力され、
【0063】青色成分の画像デ―タ信
号d3 ,d6 ,d9 ,d12…のうち、d3 ,
d9 …は第1群の青色像表示パネル11Bの各信号ラ
インに、d6 ,d12…は第2群の青色像表示パネル
21Bの各信号ラインに入力される。
【0064】このように各表示パネル11R,11G,
11B,21R,21G,21Bを駆動して、始めの1
フィ―ルドで第1群の各表示パネル11R,11G,1
1Bの奇数Vラインと第2群の各表示パネル21R,2
1G,21Bの偶数Vラインの画素を表示させ、次の1
フィ―ルドで第1群の各表示パネル11R,11G,1
1Bの偶数Vラインと第2群の各表示パネル21R,2
1G,21Bの奇数Vライン画素を表示させると、
【0
065】各表示パネル11R,11G,11B,21R
,21G,21Bに奇数番のゲ―トパルスg1 ,g3
 …を入力したときのスクリ―ン投影画像が、図10に
示すように、奇数行に第1群表示パネル11R,11G
,11Bの奇数Vラインの表示画素が重なったフルカラ
―画素11 ,12 ,13 …が各画素間にほぼ1画
素分の幅の黒色影部(図中斜線を施した部分)をはさん
で結像し、偶数行に第2群表示パネル21R,21G,
21Bの偶数Vラインの表示画素が重なったフルカラ―
画素21 ,22 ,23 …が各画素間にほぼ1画素
分の幅の黒色影部をはさんで結像する画像31aとなり
【0066】また偶数番のゲ―トパルスg2 ,g4
 …を入力したときのスクリ―ン投影画像が、図11に
示すように、奇数行に第2群表示パネル21R,21G
,21Bの奇数Vラインの表示画素が重なったフルカラ
―画素21 ,22 ,23 …が各画素間にほぼ1画
素分の幅の黒色影部をはさんで結像し、偶数行に第1群
表示パネル11R,11G,11Bの偶数Vラインの表
示画素が重なったフルカラ―画素11 ,12 ,13
 …が各画素間にほぼ1画素分の幅の黒色影部をはさん
で結像する画像31bとなるから、投影画像のフリッカ
(ちらつき)を減少させることができる。
【0067】なお、上記実施例では、第1群および第2
群の各表示パネル11R,11G,11Bおよび21R
,21G,21Bに水平方向の画素間隔が1画素分の幅
とほぼ等しい間隔の画像を表示させるために、各表示パ
ネルをそれぞれその光出射面に各画素電極によって表示
される画素の水平方向の幅を圧縮するレンズフィルタ4
4を設けた構成としているが、この各表示パネルは、そ
の画素電極の水平方向の幅をほぼ1/2として水平方向
に並ぶ各画素電極を1画素分の幅とほぼ等しい間隔で配
列したものとしてもよい。
【0068】また上記実施例では、各表示パネル11R
,11G,11Bおよび21R,21G,21Bをアク
ティブマトリックス液晶表示パネルとしているが、この
各表示パネル11R,11G,11B,21R,21G
,21Bは一対の基板面にそれぞれ互いに直交する方向
のストライプ状電極を形成した単純マトリックス型の液
晶表示パネルでもよいし、さらにその駆動方式も上記実
施例に限られるものではない。
【0069】さらに上記実施例では、第1群の各表示パ
ネル11R,11G,11Bの表示画像を1つのフルカ
ラ―画像に合成し、第2群の各表示パネル21R,21
G,21Bの表示画像を1つのフルカラ―画像に合成し
て、この2つのフルカラ―画像をスクリ―ン30面に投
影するようにしているが、上記各表示パネル11R,1
1G,11B,21R,21G,21Bの表示画像は、
その全ての画像を1つのフルカラ―画像に合成してから
スクリ―ン面に投影するようにしてもよいし、またこれ
と逆に、各表示パネル11R,11G,11B,21R
,21G,21Bの表示画像をそれぞれ投影手段により
スクリ―ン面に投影して、この6つの画像をスクリ―ン
面で合成してもよい。
【0070】また上記実施例では、外部のスクリ―ン3
0面に画像を投影する液晶プロジェクタについて説明し
たが、本発明は、プロジェクタ本体の前面に透過型スク
リ―ンを設けてこの透過型スクリ―ン面に投影した画像
をプロジェクタ本体の前面側から見るようにした液晶プ
ロジェクタにも適用できることはもちろんである。
【0071】
【発明の効果】本発明の液晶プロジェクタは、水平方向
の画素間隔が1画素分の幅とほぼ等しい間隔の画像を表
示する3枚の液晶表示パネルからなる第1の表示パネル
群と、水平方向の画素間隔が1画素分の幅とほぼ等しい
間隔でかつ第1の表示パネル群の各液晶表示パネルの表
示画像に対して水平方向に1画素幅分ずれた画像を表示
する3枚の液晶表示パネルからなる第2の表示パネル群
とを備え、かつ第1群と第2群の各液晶表示パネルのう
ち、1枚目の液晶表示パネルをそれぞれフルカラ―画像
の赤色成分の画像を表示する赤色像表示パネルとし、2
枚目の液晶表示パネルをそれぞれ緑色成分の画像を表示
する緑色像表示パネルとし、3枚目の液晶表示パネルを
それぞれ青色成分の画像を表示する青色像表示パネルと
するとともに、第1群と第2群の各表示パネルの表示画
像をスクリ―ン面に投影して第1群の各表示パネルの赤
、緑、青の表示画素が重なったフルカラ―画素と第2群
の各表示パネルの赤、緑、青の表示画素が重なったフル
カラ―画素とが水平方向において交互に並ぶフルカラ―
画像をスクリ―ン面に結像させる光学投影手段を備えた
ものであるから、高輝度でかつ解像度も飛躍的に高くし
た高品位のフルカラ―画像をスクリ―ン面に表示するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す液晶プロジェクタの原
理構成図。
【図2】上記液晶プロジェクタの具体的構成を示す平面
図。
【図3】上記液晶プロジェクタの具体的構成を示す側面
図。
【図4】液晶表示パネルの一部分の拡大断面図。
【図5】液晶表示パネルの一部分の拡大正面図。
【図6】第1の表示パネル群の各表示パネルの表示画像
図。
【図7】第2の表示パネル群の各表示パネルの表示画像
図。
【図8】スクリ―ン投影画像を示す図。
【図9】表示パネルの駆動方式を示す各表示パネルとそ
の駆動回路との接続図。
【図10】各表示パネルに奇数番のゲートパルスを印加
したときのスクリ―ン投影画像図。
【図11】各表示パネルに偶数番のゲートパルスを印加
したときのスクリ―ン投影画像図。
【符号の説明】
10…第1の表示パネル群、11R…赤色像表示パネル
、11G…緑色像表示パネル、11B…青色像表示パネ
ル、12…投影レンズ、13,14…画像合成用ハ―フ
ミラ―、20…第2の表示パネル群、21R…赤色像表
示パネル、21G…緑色像表示パネル、21B…青色像
表示パネル、22…投影レンズ、23,24…画像合成
用ハ―フミラ―、30…スクリ―ン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液晶表示パネルの表示画像をスクリ―ン面
    に投影する液晶プロジェクタにおいて、水平方向の画素
    間隔が1画素分の幅とほぼ等しい間隔の画像を表示する
    3枚の液晶表示パネルからなる第1の表示パネル群と、
    水平方向の画素間隔が1画素分の幅とほぼ等しい間隔で
    かつ前記第1の表示パネル群の各液晶表示パネルの表示
    画像に対して水平方向に1画素幅分ずれた画像を表示す
    る3枚の液晶表示パネルからなる第2の表示パネル群と
    を備え、かつ第1群と第2群の各液晶表示パネルのうち
    、1枚目の液晶表示パネルをそれぞれフルカラ―画像の
    赤色成分の画像を表示する赤色像表示パネルとし、2枚
    目の液晶表示パネルそれぞれ緑色成分の画像を表示する
    緑色像表示パネルとし、3枚目の液晶表示パネルをそれ
    ぞれ青色成分の画像を表示する青色像表示パネルとする
    とともに、前記第1群と第2群の各表示パネルの表示画
    像をスクリ―ン面に投影して第1群の各表示パネルの赤
    、緑、青の表示画素が重なったフルカラ―画素と第2群
    の各表示パネルの赤、緑、青の表示画素が重なったフル
    カラ―画素とが水平方向において交互に並ぶフルカラ―
    画像をスクリ―ン面に結像させる光学投影手段を備えた
    ことを特徴とする液晶プロジェクタ。
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