JPH04363009A - フライバックトランス - Google Patents

フライバックトランス

Info

Publication number
JPH04363009A
JPH04363009A JP3017750A JP1775091A JPH04363009A JP H04363009 A JPH04363009 A JP H04363009A JP 3017750 A JP3017750 A JP 3017750A JP 1775091 A JP1775091 A JP 1775091A JP H04363009 A JPH04363009 A JP H04363009A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film capacitor
resin
flyback transformer
voltage film
insulating case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3017750A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Nitta
新田 晃一
Makoto Kawamura
誠 川村
Toshiya Oshima
大嶋 敏也
Satoru Tanaka
覚 田中
Junji Shibano
柴野 純二
Rie Matsumiya
松宮 理恵
Hiroko Yamazaki
裕子 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP3017750A priority Critical patent/JPH04363009A/ja
Priority to KR1019920001741A priority patent/KR960000912B1/ko
Priority to TW081103727A priority patent/TW232113B/zh
Publication of JPH04363009A publication Critical patent/JPH04363009A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01GCAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
    • H01G4/00Fixed capacitors; Processes of their manufacture
    • H01G4/002Details
    • H01G4/224Housing; Encapsulation
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01GCAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
    • H01G4/00Fixed capacitors; Processes of their manufacture
    • H01G4/32Wound capacitors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、CRTディスプレイ
装置などに用いられるフライバックトランスに関する。
【0002】
【従来の技術】フライバックトランスは例えばテレビジ
ョン受像機などのCRTに直流高電圧を供給するために
使用される。従来、この種のフライバックトランスとし
ては、全体を小型化するとともに信頼性を向上させる目
的で、コイルを巻回したボビンを収納する絶縁ケース内
に平滑用またはブラウン管容量補正用としての高圧フィ
ルムコンデンサを収納し、絶縁ケース内を樹脂モールド
している。
【0003】上記高圧フィルムコンデンサは、誘電体フ
ィルムにアルミニウムなどの金属蒸着膜または金属箔か
らなる電極を千鳥状に配置し、誘電体フィルムを介して
積層するとともに全体を巻回することによって作成し、
等価的に所定容量のコンデンサが複数個直列接続された
構造をとる。また、各誘電体フィルムの片面または両面
に熱融着層を形成し、巻回後加熱溶融させて電極面を融
着剤で補完させ、その後樹脂含浸させている。
【0004】樹脂モールド後のフライバックトランス内
の主要部の構造を図6に示す。図6において1はフライ
バックトランスの絶縁ケース、2は高圧フィルムコンデ
ンサ、5は高圧フィルムコンデンサ2のリード線、4は
高圧フィルムコンデンサ2の含浸兼外装樹脂、さらに3
は絶縁ケース1の注型樹脂である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のフラ
イバックトランスにおいては、それに用いる高圧フィル
ムコンデンサを製造する際、前述の融着層溶融のための
加熱処理および樹脂含浸および硬化のための処理等独立
した工程を要し、フライバックトランス全体の製造工程
は極めて多工程におよんでいた。
【0006】この発明の目的は、高圧フィルムコンデン
サ自体の製造工程を簡略化することができ、全体として
合理的に製造することのできるフライバックトランスを
提供することにある。
【0007】また、従来のフライバックトランスにおい
ては、図6に示したように既に樹脂含浸された高圧フィ
ルムコンデンサ2をトランスや抵抗などの他の部品とと
もにフライバックトランスのケース内に組み込み、ケー
ス内をエポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂でモールドして
いるため、高圧フィルムコンデンサ2の含浸兼外装用樹
脂4とフライバックトランスの注型樹脂3および高圧フ
ィルムコンデンサのリード線5の各熱膨張係数が異なる
ため、熱衝撃などによって、高圧フィルムコンデンサの
含浸兼外装用樹脂4とリード線5との界面またはフライ
バックトランスの注型樹脂3とリード線5との界面(A
付近)において剥離や樹脂クラックが発生して耐圧特性
や信頼性が低下するという問題があった。
【0008】この発明の他の目的は、高圧フィルムコン
デンサのリード線引出部における剥離や樹脂クラックの
問題を解消して、耐圧特性および信頼性に優れたフライ
バックトランスを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明のフライバック
トランスは、電極とともに誘電体フィルムを巻回したま
まの高圧フィルムコンデンサ素体をフライバックトラン
スの絶縁ケース内に収納し、この絶縁ケース内を注型樹
脂によりモールドしたフライバックトランスであって、
上記高圧フィルムコンデンサ素体内の両端面に上記注型
樹脂中の無機充填剤を堆積させたことを特徴とする。
【0010】
【作用】この発明のフライバックトランスでは、電極と
ともに誘電体フィルムが巻回されたままの高圧フィルム
コンデンサ素体がフライバックトランスの絶縁ケース内
に収納され、その絶縁ケース内が注型樹脂によりモール
ドされる。その際高圧フィルムコンデンサ素体内にはそ
の両端部から注型樹脂が含浸されるが、注型樹脂中に含
まれている無機充填剤は高圧フィルムコンデンサ素体の
両端部において濾過されてその部分に堆積する。従って
、高圧フィルムコンデンサ両端部の無機充填剤濃度が高
まる。高圧フィルムコンデンサのリード線はその両端部
から引き出されるが、両端部は無機充填剤の濃度が高い
ため、その熱膨張係数は注型樹脂の平均熱膨張係数に比
較して低く、リード線の熱膨張係数に近い。そのためリ
ード線引き出し部における注型樹脂との界面剥離や樹脂
クラックが発生しにくくなり熱衝撃などに対する信頼性
が向上する。
【0011】
【実施例】この発明の実施例に係るフライバックトラン
スの構造を図1〜図5に基づいて説明する。
【0012】図1はフライバックトランスの絶縁ケース
の斜視図である。この絶縁ケース1は絶縁性樹脂の射出
成型からなり、図における上面に開口部Hを形成してい
る。
【0013】図2は高圧フィルムコンデンサ素体であり
、熱融着層を設けた層間誘電体と電極を形成したフィル
ムの積層体を巻回してなる。
【0014】図3は絶縁ケース1内の所定箇所に高圧フ
ィルムコンデンサ素体2を収納した状態を示す。なお、
高圧フィルムコンデンサ素体から引き出されているリー
ド線は省略している。
【0015】以上のようにフライバックトランスの絶縁
ケース内に高圧フィルムコンデンサ素体を収納した後、
図4に示すように、絶縁ケース1内に絶縁性の注型樹脂
3を注型して絶縁ケース1内に高圧フィルムコンデンサ
を埋設する。注型樹脂3としては粒径数μm 〜300
μm の無機充填剤を20〜70をwt%含むエポキシ
系樹脂を用いる。この樹脂モールドの際、樹脂加熱温度
および硬化発熱温度によって内部の高圧コンデンサ素体
の熱融着層が溶融して各層間が密着する。
【0016】図5は樹脂モールド後のフライバックトラ
ンスの主要部の内部構造を表す図である。図5において
5,5はそれぞれ高圧フィルムコンデンサ素体2の両端
部から引き出したリード線である。このように高圧フィ
ルムコンデンサ素体2を絶縁ケース1内に収納して注型
樹脂3によりモールドすることによって、注型樹脂3は
高圧フィルムコンデンサ素体2の両端部から内部へ含浸
する。高圧フィルムコンデンサ素体2の巻回した各フィ
ルム層間の間隙は上記無機充填剤の粒径より狭いため、
無機充填剤は高圧フィルムコンデンサ素体2内部へ浸入
せず、その濾過現象により高圧コンデンサ素体2の両端
部に無機充填剤が堆積し、無機充填剤の含有率の高い樹
脂層3′が数mm形成される。この無機充電剤の含有率
の高い樹脂層3′は通常の注型樹脂に比較して熱膨張係
数が小さく(約15〜25×10−6/°C)なり、リ
ード線5の熱膨張係数(約15〜20×10−6/°C
)に近づく。また高圧フィルムコンデンサには外装樹脂
が存在しない。そのためリード線5,5の引き出し部A
,A付近において樹脂とリード線との界面剥離や樹脂ク
ラックも生じにくくなる。
【0017】なお、従来構造のフライバックトランスと
上述の実施例によるフライバックトランスについてそれ
ぞれ10個づつ熱衝撃試験を行った後耐圧試験を行った
ところ、不良に到るまでの熱衝撃サイクル数が約2割向
上した。
【0018】
【発明の効果】この発明によれば、平滑用またはブラウ
ン管容量補正用の高圧フィルムコンデンサの製造時の樹
脂含浸工程が不要となるためフライバックトランスの製
造工程が合理化される。また内蔵する高圧フィルムコン
デンサのリード線引き出し部における界面剥離または樹
脂クラックも生じにくく、耐熱衝撃性および耐電圧特性
に優れた信頼性の高いフライバックトランスが得られる
【図面の簡単な説明】
図1はフライバックトランスの絶縁ケースの斜視図、図
2は高圧フィルムコンデンサ素体の斜視図、図3は絶縁
ケース内に高圧フィルムコンデンサ素体を収納した状態
の斜視図、図4は樹脂モールド後のフライバックトラン
スの斜視図、図5はフライバックトランス内の主要部の
構造を表す断面図である。また図6は従来のフライバッ
クトランス内の主要部の構造を表す断面図である。
【符号の説明】
1−フライバックトランスの絶縁ケース2−高圧フィル
ムコンデンサ素体 4−含浸兼外装樹脂 5−リード線 A−リード線引出部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  電極とともに誘電体フィルムを巻回し
    たままの高圧フィルムコンデンサ素体をフライバックト
    ランスの絶縁ケース内に収納し、この絶縁ケース内を注
    型樹脂によりモールドしたフライバックトランスであっ
    て、上記高圧フィルムコンデンサ素体内の両端面に上記
    注型樹脂中の無機充填剤を堆積させたことを特徴とする
    フライバックトランス。
JP3017750A 1991-02-08 1991-02-08 フライバックトランス Pending JPH04363009A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3017750A JPH04363009A (ja) 1991-02-08 1991-02-08 フライバックトランス
KR1019920001741A KR960000912B1 (ko) 1991-02-08 1992-02-07 플라이 백 트랜스
TW081103727A TW232113B (ja) 1991-02-08 1992-05-14

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3017750A JPH04363009A (ja) 1991-02-08 1991-02-08 フライバックトランス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04363009A true JPH04363009A (ja) 1992-12-15

Family

ID=11952419

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3017750A Pending JPH04363009A (ja) 1991-02-08 1991-02-08 フライバックトランス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04363009A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013089782A (ja) * 2011-10-18 2013-05-13 Nippon Chemicon Corp 固体電解コンデンサの製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013089782A (ja) * 2011-10-18 2013-05-13 Nippon Chemicon Corp 固体電解コンデンサの製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5654869A (en) Chip-formed solid electrolytic capacitor without an anode lead projecting from anode member
US3909683A (en) Capacitor with overheating protection
JPH07105317B2 (ja) 積層型固体電解コンデンサとその製造方法
JPH04363009A (ja) フライバックトランス
US4558399A (en) Electrolytic capacitor and a process for producing the same
JP4384720B2 (ja) 乾式金属化フィルムコンデンサ
JP3791457B2 (ja) コンデンサとその製造方法
JPH04273415A (ja) フライバックトランス
JPH04273419A (ja) フライバックトランス
KR960000912B1 (ko) 플라이 백 트랜스
JPH04363008A (ja) フライバックトランス
JP2002008940A (ja) 乾式金属化フィルムコンデンサ
JPH0723003Y2 (ja) コイル
JPH10214748A (ja) ケース入りフィルムコンデンサ
JPS622737Y2 (ja)
JPH0546265Y2 (ja)
JPH0526916Y2 (ja)
JPS6247108A (ja) 金属化プラスチツクフイルムコンデンサ
JPH0353468Y2 (ja)
JPH08153654A (ja) 電解コンデンサ
JPS6223057Y2 (ja)
JPH0113410Y2 (ja)
JPS645869Y2 (ja)
JP2002324721A (ja) 金属化フィルムコンデンサ
JPH0719692B2 (ja) 超電導コイル