JPH04363166A - 筒状部品用塗装装置 - Google Patents
筒状部品用塗装装置Info
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- JPH04363166A JPH04363166A JP16391891A JP16391891A JPH04363166A JP H04363166 A JPH04363166 A JP H04363166A JP 16391891 A JP16391891 A JP 16391891A JP 16391891 A JP16391891 A JP 16391891A JP H04363166 A JPH04363166 A JP H04363166A
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に被塗装物が筒状部
品であり、この筒状部品の限定された部分に塗料を塗布
するに好適な塗装装置に関する。
品であり、この筒状部品の限定された部分に塗料を塗布
するに好適な塗装装置に関する。
【0002】
【従来技術】塗装技術は、物体表面に各種の塗料を適当
な方法で塗布し乾燥または硬化させて、物体表面に形成
される皮膜により物体の腐食・腐朽・老化などを防ぎ、
合わせて耐水性・耐熱性・耐薬品性などの諸特性を付与
したり、仕上がり面に美観をもたせようとするものであ
る。塗装する場合には、被塗装物の材質や形状、塗装部
位、ロットの大きさ、使用する塗料特性などによりその
塗装方式が設計される。従来の塗装装置としては、比較
的簡易なブラシ方式やスプレー方式に限らず、例えば、
コンベアにのせた被塗装物を自動塗装するフローコータ
方式、大型鋼管内部を塗装するときなどに適用される遠
心塗装方式などがあり、各方式に対して改良された器具
ないしは装置が知られている。ところで、被塗装物とし
ては、機械部品などのように小さな筒状部品で、しかも
筒状部品の限定された部位に塗装を要求されることもあ
る。このようなときには、通常、ブラシ方式やスプレー
方式などが採用されるが、浸漬塗装方式を応用して塗装
したい部位を除いてマスキングし、塗料を入れた塗装槽
内に筒状部品を浸漬することもある。
な方法で塗布し乾燥または硬化させて、物体表面に形成
される皮膜により物体の腐食・腐朽・老化などを防ぎ、
合わせて耐水性・耐熱性・耐薬品性などの諸特性を付与
したり、仕上がり面に美観をもたせようとするものであ
る。塗装する場合には、被塗装物の材質や形状、塗装部
位、ロットの大きさ、使用する塗料特性などによりその
塗装方式が設計される。従来の塗装装置としては、比較
的簡易なブラシ方式やスプレー方式に限らず、例えば、
コンベアにのせた被塗装物を自動塗装するフローコータ
方式、大型鋼管内部を塗装するときなどに適用される遠
心塗装方式などがあり、各方式に対して改良された器具
ないしは装置が知られている。ところで、被塗装物とし
ては、機械部品などのように小さな筒状部品で、しかも
筒状部品の限定された部位に塗装を要求されることもあ
る。このようなときには、通常、ブラシ方式やスプレー
方式などが採用されるが、浸漬塗装方式を応用して塗装
したい部位を除いてマスキングし、塗料を入れた塗装槽
内に筒状部品を浸漬することもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ブラシ方式では小ロットに適するが、大ロットになると
作業性および品質ともに損なわれ易い。また、スプレー
方式では被塗装物が小さくなると安定した品質が得られ
ず、しかも筒状部品の内周あるいは外周の一部に皮膜を
形成したいようなときには採用し難いという問題も生ず
る。さらにこれら両方式では品質が作業者の経験や力量
に大きく左右される。一方、従来の浸漬方式では、大ロ
ットで、筒状部品の全体に皮膜を形成するときは作業性
と品質の点でそれなりに充足できることが多いものの、
筒状部品の限定された部分に皮膜を形成したいようなと
きはマスキング工程が必要となり、特に皮膜を内周の一
部に形成したいような場合には極めて作業性が悪くなる
。
ブラシ方式では小ロットに適するが、大ロットになると
作業性および品質ともに損なわれ易い。また、スプレー
方式では被塗装物が小さくなると安定した品質が得られ
ず、しかも筒状部品の内周あるいは外周の一部に皮膜を
形成したいようなときには採用し難いという問題も生ず
る。さらにこれら両方式では品質が作業者の経験や力量
に大きく左右される。一方、従来の浸漬方式では、大ロ
ットで、筒状部品の全体に皮膜を形成するときは作業性
と品質の点でそれなりに充足できることが多いものの、
筒状部品の限定された部分に皮膜を形成したいようなと
きはマスキング工程が必要となり、特に皮膜を内周の一
部に形成したいような場合には極めて作業性が悪くなる
。
【0004】そこで、本発明は、被塗装物が比較的小さ
な筒状部品で、かつ筒状部品の外周あるいは内周、さら
には外周や内周の限定された部分にのみ皮膜を形成した
いような場合に作業性がよく、しかも安定した品質が得
られる塗装装置を提供することを目的としている。
な筒状部品で、かつ筒状部品の外周あるいは内周、さら
には外周や内周の限定された部分にのみ皮膜を形成した
いような場合に作業性がよく、しかも安定した品質が得
られる塗装装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の筒状部品用塗装装置は、液状塗料を収容する
密閉容器と、前記密閉容器の上壁に固定されて容器内外
を連通する筒状の保持部材を少なくとも有し、この保持
部材の内側または外側に筒状部品を着脱自在に支持する
装着手段と、前記密閉容器内の塗料の液面を保持部材内
を通して所定高さ上昇させる液面調整手段と、前記保持
部材内を上昇した塗料の液面高さを検出する液面検出手
段とを備え、前記筒状部品を支持した状態で、前記密閉
容器内の塗料を液面調整手段により保持部材内を通し上
昇させることにより、筒状部品を部分浸漬することを要
旨としている。
に本発明の筒状部品用塗装装置は、液状塗料を収容する
密閉容器と、前記密閉容器の上壁に固定されて容器内外
を連通する筒状の保持部材を少なくとも有し、この保持
部材の内側または外側に筒状部品を着脱自在に支持する
装着手段と、前記密閉容器内の塗料の液面を保持部材内
を通して所定高さ上昇させる液面調整手段と、前記保持
部材内を上昇した塗料の液面高さを検出する液面検出手
段とを備え、前記筒状部品を支持した状態で、前記密閉
容器内の塗料を液面調整手段により保持部材内を通し上
昇させることにより、筒状部品を部分浸漬することを要
旨としている。
【0006】
【作用】以上構成の塗装装置では、密閉容器を使用し、
この容器内外を連通する筒状の保持部材などからなる装
着手段を設けたので、比較的簡易な液面調整手段によっ
て密閉容器内の塗料を保持部材内を通し上昇させること
が可能となり、保持部材の内側または外側に支持してい
る筒状部品をその上昇した塗料内に部分浸漬し、限定さ
れた部位に塗布を行うものである。この場合、液面検出
手段は、例えば、保持部材内を上昇した塗料の液面高さ
を感知し、筒状部品の皮膜形成部まで設計通りに部分浸
漬状態となったことを検出する。この検出結果に基づい
て液面調整手段の作動を制御して、その浸漬状態を保っ
たり、設計浸漬時間が経過したときに塗料を元の同一液
面状態に下降する。
この容器内外を連通する筒状の保持部材などからなる装
着手段を設けたので、比較的簡易な液面調整手段によっ
て密閉容器内の塗料を保持部材内を通し上昇させること
が可能となり、保持部材の内側または外側に支持してい
る筒状部品をその上昇した塗料内に部分浸漬し、限定さ
れた部位に塗布を行うものである。この場合、液面検出
手段は、例えば、保持部材内を上昇した塗料の液面高さ
を感知し、筒状部品の皮膜形成部まで設計通りに部分浸
漬状態となったことを検出する。この検出結果に基づい
て液面調整手段の作動を制御して、その浸漬状態を保っ
たり、設計浸漬時間が経過したときに塗料を元の同一液
面状態に下降する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の最適な実施例を図1から図3
に基づいて説明するが、各図には本発明の異なる実施例
の塗装装置を模式的に示している。図1に示す塗装装置
は、液状塗料Aを収容する密閉容器1と、筒状の保持部
材2を有して被塗装物である筒状部品B1を支持する装
着手段3と、密閉容器1内の塗料Aを保持部材2を通し
て上昇させる液面調整手段4と、塗料Aの液面高さを検
出する液面検出手段5と、液面調整手段4と液面検出手
段5との間に介在される制御回路部6と、攪拌手段7と
から概略構成されている。
に基づいて説明するが、各図には本発明の異なる実施例
の塗装装置を模式的に示している。図1に示す塗装装置
は、液状塗料Aを収容する密閉容器1と、筒状の保持部
材2を有して被塗装物である筒状部品B1を支持する装
着手段3と、密閉容器1内の塗料Aを保持部材2を通し
て上昇させる液面調整手段4と、塗料Aの液面高さを検
出する液面検出手段5と、液面調整手段4と液面検出手
段5との間に介在される制御回路部6と、攪拌手段7と
から概略構成されている。
【0008】密閉容器1は、容器本体8の上部に蓋体9
を密封可能に装着している。容器本体8には、下側部に
パイプ10がバルブ11を介して接続されており、この
パイプ10を通じて容器内に使用する塗料Aが供給され
、必要に応じてここから排出される。蓋体9は、複数の
孔を有しており、これらの孔を利用して保持部材2、液
面調整手段4、液面検出手段5および攪拌手段7を設置
している。保持部材2は、パイプが用いており、蓋体9
の孔に貫通させてほぼ垂直に保持されている。保持部材
2の内周部は上部から中間部までが多少径大となってい
て、下部側との間に段部2aを形成している。この径大
部は、筒状部品B1を隙間なくかつ着脱自在に挿入でき
る寸法に形成されており、ここに筒状部品B1を差入れ
てセットしたときに段部2aがストッパ面となる。なお
、図には単一の保持部材2となっているが、実際には蓋
体9に複数の保持部材2が設けられている。液面検出手
段5は、前記孔にパイプ12を保持部材2と同様に設置
するとともに、パイプ12の真上に光電センサ13を設
けたものである。光電センサ13は、例えば、投光処理
部および受光処理部などをケースに内蔵したもので、各
処理部の信号を演算してパイプ12内の上昇した塗料A
の液面高さを算出し、設定された液面高さになったとき
制御回路6へ信号を発信する。この場合、パイプ12内
の塗料A上には感知用フロート14が浮かべられる。 制御回路部6は、パイプ12内に上昇した塗料Aの液面
高さが設定値まで上昇し、光電センサ13からその信号
を受けることにより、例えば、液面調整手段4の作動を
切り換えるための信号を発信したり、設定された浸漬塗
装時間が経過したときに液面調整手段4の作動を切り換
えるためのリレー回路である。
を密封可能に装着している。容器本体8には、下側部に
パイプ10がバルブ11を介して接続されており、この
パイプ10を通じて容器内に使用する塗料Aが供給され
、必要に応じてここから排出される。蓋体9は、複数の
孔を有しており、これらの孔を利用して保持部材2、液
面調整手段4、液面検出手段5および攪拌手段7を設置
している。保持部材2は、パイプが用いており、蓋体9
の孔に貫通させてほぼ垂直に保持されている。保持部材
2の内周部は上部から中間部までが多少径大となってい
て、下部側との間に段部2aを形成している。この径大
部は、筒状部品B1を隙間なくかつ着脱自在に挿入でき
る寸法に形成されており、ここに筒状部品B1を差入れ
てセットしたときに段部2aがストッパ面となる。なお
、図には単一の保持部材2となっているが、実際には蓋
体9に複数の保持部材2が設けられている。液面検出手
段5は、前記孔にパイプ12を保持部材2と同様に設置
するとともに、パイプ12の真上に光電センサ13を設
けたものである。光電センサ13は、例えば、投光処理
部および受光処理部などをケースに内蔵したもので、各
処理部の信号を演算してパイプ12内の上昇した塗料A
の液面高さを算出し、設定された液面高さになったとき
制御回路6へ信号を発信する。この場合、パイプ12内
の塗料A上には感知用フロート14が浮かべられる。 制御回路部6は、パイプ12内に上昇した塗料Aの液面
高さが設定値まで上昇し、光電センサ13からその信号
を受けることにより、例えば、液面調整手段4の作動を
切り換えるための信号を発信したり、設定された浸漬塗
装時間が経過したときに液面調整手段4の作動を切り換
えるためのリレー回路である。
【0009】液面調整手段4は塗料Aを保持部材2内を
所定高さ上昇させたり、下降させるものであり、ここで
は密閉容器1内にポンプ16から空気を電磁弁15を介
して供給し、その空気圧で塗料Aを上下する方法を採用
している。電磁弁15は、ポンプ14に接続される吸込
口15aと、密閉容器1内へ空気を導入する吐出口15
bと、密閉容器1内の空気や吸込口15aからの空気を
必要に応じて外部へ排気する排出口15cとを有し、蓋
体9の孔に装着された導入部17に吐出口15bを接続
している。またこの電磁弁15は、制御回路6と接続さ
れてここからの信号により、吸込口15aを通して供給
される空気を吐出口15b側から排出口15c側へ切り
換えたり、保持部材2内の塗料Aを下降させるときに吐
出口15b側と排出口15c側との流路を形成する。な
お、攪拌手段7は、密閉容器1内に収容される塗料Aの
均一性を保つため付設されたもので、ここではプロペラ
型を用いてモータMにより駆動するようにした。この攪
拌手段7としては、密閉容器1の大きさや使用塗料の特
性などを考慮して設置箇所や設置個数が設計される一方
、例えば粘性の高い塗料などの場合にはタービン型を用
いるなど工夫される。また前記ポンプ16は空気供給用
を使用したが、空気に限らず窒素などの不活性ガスを供
給するようにしていもよい。
所定高さ上昇させたり、下降させるものであり、ここで
は密閉容器1内にポンプ16から空気を電磁弁15を介
して供給し、その空気圧で塗料Aを上下する方法を採用
している。電磁弁15は、ポンプ14に接続される吸込
口15aと、密閉容器1内へ空気を導入する吐出口15
bと、密閉容器1内の空気や吸込口15aからの空気を
必要に応じて外部へ排気する排出口15cとを有し、蓋
体9の孔に装着された導入部17に吐出口15bを接続
している。またこの電磁弁15は、制御回路6と接続さ
れてここからの信号により、吸込口15aを通して供給
される空気を吐出口15b側から排出口15c側へ切り
換えたり、保持部材2内の塗料Aを下降させるときに吐
出口15b側と排出口15c側との流路を形成する。な
お、攪拌手段7は、密閉容器1内に収容される塗料Aの
均一性を保つため付設されたもので、ここではプロペラ
型を用いてモータMにより駆動するようにした。この攪
拌手段7としては、密閉容器1の大きさや使用塗料の特
性などを考慮して設置箇所や設置個数が設計される一方
、例えば粘性の高い塗料などの場合にはタービン型を用
いるなど工夫される。また前記ポンプ16は空気供給用
を使用したが、空気に限らず窒素などの不活性ガスを供
給するようにしていもよい。
【0010】次に、以上の本発明装置の使用例を概説す
る。この実施例の装着手段3は筒状部品B1の内周を塗
装する場合に適用される。この内周とは内周部の全周を
塗装する場合に限らず、内周部の下端部から所定の位置
までを部分塗装することも含む。先ず、筒状部品B1を
装着手段3としての保持部材2にセットする。このとき
、筒状部品B1は、必要に応じて脱脂洗浄などの前処理
が施されており、保持部材2に差し込むことによりセッ
トされる。塗料Aは、塗膜形成要素を溶剤に溶解して均
一化した状態でパイプ10を通じて容器内に所定量だけ
供給される。実施例では図の如くセットされた筒状部品
B1の下端近傍部まで塗料Aを収容し、この状態から液
面調整手段4を駆動して筒状部品B1内に塗料Aを上昇
させるようにした。
る。この実施例の装着手段3は筒状部品B1の内周を塗
装する場合に適用される。この内周とは内周部の全周を
塗装する場合に限らず、内周部の下端部から所定の位置
までを部分塗装することも含む。先ず、筒状部品B1を
装着手段3としての保持部材2にセットする。このとき
、筒状部品B1は、必要に応じて脱脂洗浄などの前処理
が施されており、保持部材2に差し込むことによりセッ
トされる。塗料Aは、塗膜形成要素を溶剤に溶解して均
一化した状態でパイプ10を通じて容器内に所定量だけ
供給される。実施例では図の如くセットされた筒状部品
B1の下端近傍部まで塗料Aを収容し、この状態から液
面調整手段4を駆動して筒状部品B1内に塗料Aを上昇
させるようにした。
【0011】ポンプ16を駆動すると、空気が電磁弁1
5を介してその吐出口15bを通して密閉容器1内へ圧
送される。密閉容器1内は圧気されつつ塗料Aを下部側
へ押圧するので、この押圧力に応じて外気と通じている
パイプ12、保持部材2内の塗料部分が上昇する。この
上昇される塗料Aの液面高さはパイプ12と保持部材2
で一致し、パイプ12内を上昇する塗料Aが所定の高さ
、つまり筒状部品B1の内周部に皮膜を形成しようとす
る位置(例えば、内周部の全面の場合は上端部まで上昇
しており、中間部の場合は下端部からその中間位置まで
上昇したときを意味する。)に達すると、光電センサ1
3からの信号により、制御回路部6を介して電磁弁15
へ切り換え信号を発信する。電磁弁15は吸込口15a
を通して供給される空気を吐出口15b側から排出口1
5c側へ切り換えて、密閉容器1内の圧力を一定に保つ
。これにより、筒状部品B1内は塗料Aが皮膜形成位置
まで上昇されており、部分浸漬状態となる。その後、設
定された浸漬時間を経過すると、制御回路部6からの信
号により、電磁弁15は吐出口15b側と排出口15c
側との流路を形成するよう作動し、密閉容器1内の圧気
された空気を外部へ排出する。すると、上昇した塗料部
分はパイプ12や保持部材2内を下降しつつ元のように
同一液面となり、筒状部品B1の下部に位置する。設定
された放置時間を経過した後、筒状部品B1を保持部材
2から離脱操作するのである。本発明装置を使用するこ
とにより、筒状部品B1には塗料Aが内周部に自動的に
塗布されて部分的な皮膜を形成できる。この装置では、
被塗装物としての筒状部品B1が装着手段3によりセッ
トされ、かつ液面検出手段5で制御される液面調整手段
4により正確な部分浸漬状態とすることが可能なので、
塗装品が設計通り精度よくかつ効率的に得られるのであ
る。
5を介してその吐出口15bを通して密閉容器1内へ圧
送される。密閉容器1内は圧気されつつ塗料Aを下部側
へ押圧するので、この押圧力に応じて外気と通じている
パイプ12、保持部材2内の塗料部分が上昇する。この
上昇される塗料Aの液面高さはパイプ12と保持部材2
で一致し、パイプ12内を上昇する塗料Aが所定の高さ
、つまり筒状部品B1の内周部に皮膜を形成しようとす
る位置(例えば、内周部の全面の場合は上端部まで上昇
しており、中間部の場合は下端部からその中間位置まで
上昇したときを意味する。)に達すると、光電センサ1
3からの信号により、制御回路部6を介して電磁弁15
へ切り換え信号を発信する。電磁弁15は吸込口15a
を通して供給される空気を吐出口15b側から排出口1
5c側へ切り換えて、密閉容器1内の圧力を一定に保つ
。これにより、筒状部品B1内は塗料Aが皮膜形成位置
まで上昇されており、部分浸漬状態となる。その後、設
定された浸漬時間を経過すると、制御回路部6からの信
号により、電磁弁15は吐出口15b側と排出口15c
側との流路を形成するよう作動し、密閉容器1内の圧気
された空気を外部へ排出する。すると、上昇した塗料部
分はパイプ12や保持部材2内を下降しつつ元のように
同一液面となり、筒状部品B1の下部に位置する。設定
された放置時間を経過した後、筒状部品B1を保持部材
2から離脱操作するのである。本発明装置を使用するこ
とにより、筒状部品B1には塗料Aが内周部に自動的に
塗布されて部分的な皮膜を形成できる。この装置では、
被塗装物としての筒状部品B1が装着手段3によりセッ
トされ、かつ液面検出手段5で制御される液面調整手段
4により正確な部分浸漬状態とすることが可能なので、
塗装品が設計通り精度よくかつ効率的に得られるのであ
る。
【0012】図2は本発明の第2実施例としての塗装装
置を示す。この装置については第1図と同一部位に同じ
符号を付して重複説明を省略する。第2実施例は、前述
の液面調整手段4および液面検出手段5を変更した例で
あり、また筒状部品B2の外周部に皮膜を形成する場合
の装着手段例を示している。同図の塗装装置は、第1実
施例と同じく、密閉容器1、装着手段23と、液面調整
手段24と、液面検出手段25と、液面調整手段24と
液面検出手段25との間に介在する制御回路部6と、攪
拌手段7とを備えている。ここで、装着手段23は、筒
状部品B2を下部から支持する略円柱の保持具21と、
保持具21の上側を覆う筒状の保持部材22とからなる
。保持具21は容器本体8の内底壁に立設されている。 保持具21の上端部は径小の係合部21aに形成されて
、径大部との間に段部21bを形成している。係合部2
1aは、筒状部品B2を隙間なくかつ着脱自在に挿入で
きる寸法に形成されており、ここに筒状部品B2の下端
部を係合したときに段部21bがストッパ面となる。液
面検出手段25はパイプ12の真上に導電計20を設け
たものである。導電計20は、パイプ12内の所定高さ
位置に電極20a,20bを設け、これに塗料Aが上昇
して接すると電流が通じて信号を発生し、制御回路6へ
送信するのである。
置を示す。この装置については第1図と同一部位に同じ
符号を付して重複説明を省略する。第2実施例は、前述
の液面調整手段4および液面検出手段5を変更した例で
あり、また筒状部品B2の外周部に皮膜を形成する場合
の装着手段例を示している。同図の塗装装置は、第1実
施例と同じく、密閉容器1、装着手段23と、液面調整
手段24と、液面検出手段25と、液面調整手段24と
液面検出手段25との間に介在する制御回路部6と、攪
拌手段7とを備えている。ここで、装着手段23は、筒
状部品B2を下部から支持する略円柱の保持具21と、
保持具21の上側を覆う筒状の保持部材22とからなる
。保持具21は容器本体8の内底壁に立設されている。 保持具21の上端部は径小の係合部21aに形成されて
、径大部との間に段部21bを形成している。係合部2
1aは、筒状部品B2を隙間なくかつ着脱自在に挿入で
きる寸法に形成されており、ここに筒状部品B2の下端
部を係合したときに段部21bがストッパ面となる。液
面検出手段25はパイプ12の真上に導電計20を設け
たものである。導電計20は、パイプ12内の所定高さ
位置に電極20a,20bを設け、これに塗料Aが上昇
して接すると電流が通じて信号を発生し、制御回路6へ
送信するのである。
【0013】液面調整手段24は塗料Aを保持部材22
内を所定高さ上昇させたり、下降させるものであるが、
ここでは密閉容器1内の塗料Aと可とう性ホース26を
介して連通した塗料溜容器27を用いて、塗料溜容器2
7を吊り下げて上下動する方法を採用した。この上下動
は、例えば、図の如く、密閉容器1に隣接配置される支
持部材28と、モータMにより巻上げ巻取り可能なウイ
ンチ29とで構成し、ウインチ29から引き出されるロ
ープ30の端部を支持部材28の上部を迂回して塗料溜
容器27に連結した。モータMの駆動により塗料溜容器
27はロープ30を介して引き上げられると、塗料溜容
器27内の塗料Aがホース26を通して密閉容器1内へ
供給され、保持部材22とパイプ12内の塗料部分が上
昇する。またモータMは制御回路部6と接続されている
。パイプ12内を上昇する塗料Aが所定の高さ位置に達
すると、導電計20から発信される信号を制御回路部6
が受けると、制御回路部6はモータMへ信号を発信し、
この信号によりモータMが停止して保持部材22内の塗
料Aの液面高さを一定に保ち、部分浸漬状態となる。そ
の後、設定された浸漬時間を経過すると、制御回路部6
からの信号により、モータMは逆回転して塗料溜容器2
7を下降するよう作動し、筒状部品B2の離脱操作を行
えるよう制御される。
内を所定高さ上昇させたり、下降させるものであるが、
ここでは密閉容器1内の塗料Aと可とう性ホース26を
介して連通した塗料溜容器27を用いて、塗料溜容器2
7を吊り下げて上下動する方法を採用した。この上下動
は、例えば、図の如く、密閉容器1に隣接配置される支
持部材28と、モータMにより巻上げ巻取り可能なウイ
ンチ29とで構成し、ウインチ29から引き出されるロ
ープ30の端部を支持部材28の上部を迂回して塗料溜
容器27に連結した。モータMの駆動により塗料溜容器
27はロープ30を介して引き上げられると、塗料溜容
器27内の塗料Aがホース26を通して密閉容器1内へ
供給され、保持部材22とパイプ12内の塗料部分が上
昇する。またモータMは制御回路部6と接続されている
。パイプ12内を上昇する塗料Aが所定の高さ位置に達
すると、導電計20から発信される信号を制御回路部6
が受けると、制御回路部6はモータMへ信号を発信し、
この信号によりモータMが停止して保持部材22内の塗
料Aの液面高さを一定に保ち、部分浸漬状態となる。そ
の後、設定された浸漬時間を経過すると、制御回路部6
からの信号により、モータMは逆回転して塗料溜容器2
7を下降するよう作動し、筒状部品B2の離脱操作を行
えるよう制御される。
【0014】この第2実施例では、前記効果に加えて、
装着手段23の工夫により筒状部品B2の外周部にあっ
て、その全面または下部から任意位置までに部分皮膜を
形成することができる。また、液面調整手段24、液面
検出手段25を提供することにより、密閉容器1の大き
さや経済性などの点から設計を行う場合に選択範囲が拡
大する。なお、この実施例のように塗料溜容器27を吊
り下げて上下動する他の手段としては、モータの回転を
直線方向の運動に変える、いわゆるラックとピニヤン方
式を応用することも可能である。
装着手段23の工夫により筒状部品B2の外周部にあっ
て、その全面または下部から任意位置までに部分皮膜を
形成することができる。また、液面調整手段24、液面
検出手段25を提供することにより、密閉容器1の大き
さや経済性などの点から設計を行う場合に選択範囲が拡
大する。なお、この実施例のように塗料溜容器27を吊
り下げて上下動する他の手段としては、モータの回転を
直線方向の運動に変える、いわゆるラックとピニヤン方
式を応用することも可能である。
【0015】図3は本発明の第3実施例としての塗装装
置を示し、第1図と同一部位には同じ符号を付してある
。この第3実施例は、前述の液面調整手段および液面検
出手段をさらに変更した例であり、また筒状部品B3の
内周中間部などに帯状皮膜を形成する場合の装着手段例
を示している。同図の塗装装置は、前記各実施例と同じ
く、密閉容器1、装着手段33と、液面調整手段34と
、液面検出手段35と、液面調整手段34と液面検出手
段35との間に介在される制御回路部6と、攪拌手段7
とを備えている。ここで、装着手段33は、第1実施例
と同様にパイプからなる保持部材32で構成されている
が、蓋体9の孔にその上部を若干突出した状態で垂直に
保持されている。保持部材32の突出部には、筒状部品
B3を隙間なくかつ着脱自在に挿入して、ここに筒状部
品B3の下端部を係合したときに蓋体9の外壁がストッ
パ面となる。液面検出手段35は、超音波センサ43を
使用しており、パイプ12内の所定高さ位置にまで塗料
Aが上昇すると、これを感知して信号を発生し、この信
号を制御回路6へ送信するようになっている。
置を示し、第1図と同一部位には同じ符号を付してある
。この第3実施例は、前述の液面調整手段および液面検
出手段をさらに変更した例であり、また筒状部品B3の
内周中間部などに帯状皮膜を形成する場合の装着手段例
を示している。同図の塗装装置は、前記各実施例と同じ
く、密閉容器1、装着手段33と、液面調整手段34と
、液面検出手段35と、液面調整手段34と液面検出手
段35との間に介在される制御回路部6と、攪拌手段7
とを備えている。ここで、装着手段33は、第1実施例
と同様にパイプからなる保持部材32で構成されている
が、蓋体9の孔にその上部を若干突出した状態で垂直に
保持されている。保持部材32の突出部には、筒状部品
B3を隙間なくかつ着脱自在に挿入して、ここに筒状部
品B3の下端部を係合したときに蓋体9の外壁がストッ
パ面となる。液面検出手段35は、超音波センサ43を
使用しており、パイプ12内の所定高さ位置にまで塗料
Aが上昇すると、これを感知して信号を発生し、この信
号を制御回路6へ送信するようになっている。
【0016】液面調整手段34として、ここではピスト
ン方式を採用している。このピストン方式は、蓋体9の
孔に容器内外を連通するシリンダ36が設けられており
、シリンダ36内に配されるピストン37をモータMの
正逆回転により上下方向へ移動する構成となっている。 具体的には、モータMを駆動すると、ピストン37は下
方へ移動され、シリンダ36内にある塗料Aが密閉容器
1内の塗料A内へと押し出される結果、密閉容器1内に
ある塗料Aの容量が増えるので保持部材32とパイプ1
2内の塗料部分が上昇する。またモータMは制御回路6
と接続されてここからの信号により、パイプ12内を上
昇する塗料Aが所定の高さ位置に達すると、それを超音
波センサ43で感知し信号を制御回路部6へ送る。 制御回路部6はモータMへ信号を発信し、この信号によ
りモータMが停止して保持部材32内の塗料Aの液面高
さを一定に保ち、部分浸漬状態となる。その後、設定さ
れた浸漬時間を経過すると、制御回路部6からの信号に
より、モータMは逆回転してピストン37をシリンダ3
6の上方へ移動するよう作動し、筒状部品B3の離脱操
作を行えるよう制御される。
ン方式を採用している。このピストン方式は、蓋体9の
孔に容器内外を連通するシリンダ36が設けられており
、シリンダ36内に配されるピストン37をモータMの
正逆回転により上下方向へ移動する構成となっている。 具体的には、モータMを駆動すると、ピストン37は下
方へ移動され、シリンダ36内にある塗料Aが密閉容器
1内の塗料A内へと押し出される結果、密閉容器1内に
ある塗料Aの容量が増えるので保持部材32とパイプ1
2内の塗料部分が上昇する。またモータMは制御回路6
と接続されてここからの信号により、パイプ12内を上
昇する塗料Aが所定の高さ位置に達すると、それを超音
波センサ43で感知し信号を制御回路部6へ送る。 制御回路部6はモータMへ信号を発信し、この信号によ
りモータMが停止して保持部材32内の塗料Aの液面高
さを一定に保ち、部分浸漬状態となる。その後、設定さ
れた浸漬時間を経過すると、制御回路部6からの信号に
より、モータMは逆回転してピストン37をシリンダ3
6の上方へ移動するよう作動し、筒状部品B3の離脱操
作を行えるよう制御される。
【0017】この第3実施例では、前記効果に加えて、
装着手段33の工夫により筒状部品B3の内周部にあっ
て、その下部側から任意位置までに帯状の部分皮膜を形
成することができる。また、液面調整手段34、液面検
出手段35を提供することにより、設計を行う場合に選
択範囲がさらに拡大する。このように、本発明装置は、
装着手段、液面調整手段、液面検出手段の各構成要件を
具体化する場合に種々変形可能であり、また前記密閉容
器についても被塗装物としての筒状部品の形状やロット
の大きさ、使用する塗料特性などに応じてさらに変形な
いしは発展することができる。
装着手段33の工夫により筒状部品B3の内周部にあっ
て、その下部側から任意位置までに帯状の部分皮膜を形
成することができる。また、液面調整手段34、液面検
出手段35を提供することにより、設計を行う場合に選
択範囲がさらに拡大する。このように、本発明装置は、
装着手段、液面調整手段、液面検出手段の各構成要件を
具体化する場合に種々変形可能であり、また前記密閉容
器についても被塗装物としての筒状部品の形状やロット
の大きさ、使用する塗料特性などに応じてさらに変形な
いしは発展することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の塗装装置
にあっては、密閉容器を使用し、この容器内外を連通す
る筒状の保持部材などからなる装着手段を利用して筒状
部品を支持したので、比較的簡易な液面調整手段によっ
て密閉容器内の塗料を保持部材内などを通し上昇させる
ことが可能となり、保持部材の内側または外側に支持し
ている筒状部品を保持部材内を通して上昇した塗料内に
部分浸漬し、限定された部位に塗布することができる。 したがって、本発明は、従来の浸漬塗装に対して、筒状
部品の外周あるいは内周、さらには外周や内周のうち限
定された部分にのみ皮膜を形成したいような場合にマス
キング工程を省略できるとともに、大ロットのときにも
安定した品質で皮膜を形成できる。これによって、特に
被塗装物が比較的小さな筒状部品で、大ロットのときに
作業効率および形成皮膜の品質を大きく向上することが
できる。
にあっては、密閉容器を使用し、この容器内外を連通す
る筒状の保持部材などからなる装着手段を利用して筒状
部品を支持したので、比較的簡易な液面調整手段によっ
て密閉容器内の塗料を保持部材内などを通し上昇させる
ことが可能となり、保持部材の内側または外側に支持し
ている筒状部品を保持部材内を通して上昇した塗料内に
部分浸漬し、限定された部位に塗布することができる。 したがって、本発明は、従来の浸漬塗装に対して、筒状
部品の外周あるいは内周、さらには外周や内周のうち限
定された部分にのみ皮膜を形成したいような場合にマス
キング工程を省略できるとともに、大ロットのときにも
安定した品質で皮膜を形成できる。これによって、特に
被塗装物が比較的小さな筒状部品で、大ロットのときに
作業効率および形成皮膜の品質を大きく向上することが
できる。
【図1】本発明の第1実施例として示す塗装装置の模式
図である。
図である。
【図2】本発明の第2実施例として示す模式図である。
【図3】本発明の第3実施例として示す塗装装置の模式
図である。
図である。
1 密閉容器
2,22,32 保持部材 3,23,33 装着手段 4,
24,34 液面調整手段 5,25,35 液面検出手段 A 塗
料B1,B2,B3 筒状部品
2,22,32 保持部材 3,23,33 装着手段 4,
24,34 液面調整手段 5,25,35 液面検出手段 A 塗
料B1,B2,B3 筒状部品
Claims (1)
- 【請求項1】 液状塗料を収容する密閉容器と、前記
密閉容器の上壁に固定されて容器内外を連通する筒状の
保持部材を少なくとも有し、この保持部材の内側または
外側に筒状部品を着脱自在に支持する装着手段と、前記
密閉容器内の塗料の液面を保持部材内を通して所定高さ
上昇させる液面調整手段と、前記保持部材内を上昇した
塗料の液面高さを検出する液面検出手段とを備え、前記
筒状部品を支持した状態で、前記密閉容器内の塗料を液
面調整手段により保持部材内を通し上昇させることによ
り、筒状部品を部分浸漬することを特徴とする筒状部品
用塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3163918A JP2862710B2 (ja) | 1991-06-08 | 1991-06-08 | 筒状部品用塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3163918A JP2862710B2 (ja) | 1991-06-08 | 1991-06-08 | 筒状部品用塗装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04363166A true JPH04363166A (ja) | 1992-12-16 |
| JP2862710B2 JP2862710B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=15783301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3163918A Expired - Fee Related JP2862710B2 (ja) | 1991-06-08 | 1991-06-08 | 筒状部品用塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2862710B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0544261U (ja) * | 1991-11-19 | 1993-06-15 | 三菱自動車工業株式会社 | 液面レベル調整装置付液体貯留槽 |
| JP2003519567A (ja) * | 2000-01-12 | 2003-06-24 | オンデオ サービス | 支持体上に触媒を固定するための方法 |
| JP2010227796A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd | 塗装装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102607956B1 (ko) * | 2021-05-25 | 2023-11-29 | 문지환 | 개량된 딥코팅 장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5591861U (ja) * | 1978-12-15 | 1980-06-25 | ||
| JPH0221961A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-24 | Konica Corp | 塗布装置 |
-
1991
- 1991-06-08 JP JP3163918A patent/JP2862710B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5591861U (ja) * | 1978-12-15 | 1980-06-25 | ||
| JPH0221961A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-24 | Konica Corp | 塗布装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0544261U (ja) * | 1991-11-19 | 1993-06-15 | 三菱自動車工業株式会社 | 液面レベル調整装置付液体貯留槽 |
| JP2003519567A (ja) * | 2000-01-12 | 2003-06-24 | オンデオ サービス | 支持体上に触媒を固定するための方法 |
| JP2010227796A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd | 塗装装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2862710B2 (ja) | 1999-03-03 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |