JPH04363208A - 土練機の瓦荒地材料の押出量調整装置 - Google Patents

土練機の瓦荒地材料の押出量調整装置

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JPH04363208A
JPH04363208A JP9317991A JP9317991A JPH04363208A JP H04363208 A JPH04363208 A JP H04363208A JP 9317991 A JP9317991 A JP 9317991A JP 9317991 A JP9317991 A JP 9317991A JP H04363208 A JPH04363208 A JP H04363208A
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rough
regulation plate
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Akinori Miyazono
宮園 秋則
Moritaka Kuwano
桑野 守理
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Miyazono Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は土練機の瓦荒地材料の押
出量調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の窯業用粘土を押出し成形する土練
機では、この土練機で練られた粘土をそれに配備するス
クリューインペラーの圧力で押出し、その出口部に取付
けた口金(ダイス)より、略口金形状に押出されるこれ
によって粘土荒地を成形していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらスクリュ
ーインペラーの圧力による押出しであるが為に、例えば
軸中心部とその外周部での押出圧力に差を生じ当然のこ
とながら垂直端面における粘土の押出速度が不等速とな
る。これによって口金より吐出される成形粘土荒地のム
ラ、ネジレ等が生じ易いこと、並びにこのように成形さ
れた粘土荒地をその後工程例えば瓦成形機で正しくプレ
ス成形しても乾燥まで或いは焼成時に大きく変化収縮を
発生し、不良品の発生原因となることがあった。そして
、口金の内面側に口金の瓦波型貫通孔と相似形状の調整
板を取付けた押出量調整装置が実用に供されている。 しかしながらこれとても局部的に粘土の流れを調整する
ことができず、口金の中央部がどうしても早くなり、前
述の問題が生ずると共に、この調整板が口金の内面側に
取付けられているが為に、土質、含水量の変化に応じて
調整板を変更しようとするときは、そのつど口金台とと
もに取外し、取付けしなければならず大変面倒であるこ
と、及びその作業に熟練を要すること等から、自動化生
産ラインの達成における大きな問題となっている。また
、近年瓦の軽量化の為、瓦荒地を薄く押出成形する場合
においては、前述の押出速度の不等速はなくさなければ
ならず改良点の一つとなっている。上記に鑑み本発明は
、従来の固定式調整板に代わり可変式調整板となし、か
つ口金台の外部からその調整ができる土練機の瓦荒地材
料の押出量調整装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明は土練機の出口側端面に設けられた口箱
の収れん側端面に設けられかつ空洞部を有する調整板取
付け部材と、この調整板取付け部材の先端側に設けられ
かつ押出すべき瓦荒地の断面形状を持つ貫通孔を備えた
口金と、前記調整板取付け部材の空洞部にあって前記貫
通孔を挟んで上下に配設されかつ該貫通孔に沿って分割
された上下方向に摺動する調整翼を備えた上側及び下側
調整板とからなり、前記上側及び下側調整板は前記貫通
孔に対する角度を瓦荒地の押出し方向に沿って調整可能
となしたことをを要旨とするものである。
【0005】
【作用】上記構成によれば、上側及び下側調整板を貫通
孔に対する角度を瓦荒地の押出し方向に沿って調整して
押出し、正常な瓦荒地を得るものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。1は土練機(図示せず)の出口側端面
に取付けられる扁平漏斗状の口箱で、この口箱1の収れ
ん側端面1aにはこの収れん口2と略合致する空洞部3
を有する方形の調整部材4が取付けられている。そして
この調整板取付け部材4の上枠体5には数本の上下調整
用のアジャストボルト6,6a〜6nが螺入されており
、その先端は空洞部3に達している。
【0007】また同様にその下枠体7にも数本の上下調
整用のアジャストボルト8,8a〜8nが螺入されてお
り、その先端は空洞部3に達していると共に、このアジ
ャストボルト8,8a〜8nは前記アジャストボルト6
,6a〜6nと対応する位置関係に設けられている。 空洞部3に達したアジャストボルト6,6a〜6n;8
,8a〜8nの先端には分割された調整翼9,9a,9
b;10,10a,10bが取付けられ、アジャストボ
ルト6,6a〜6n;8,8a〜8nの上下動に付随し
て上下方向へ摺動する構成となっている。
【0008】尚アジャストボルト6,6a〜6n;8,
8a〜8nと調整翼9,9a,9b;10,10a,1
0bとの連係関係の一例を説明すると、アジャストボル
ト6,6a〜6n;8,8a〜8nのそれぞれの先端に
ボール接手17を設け、このボール接手17〜を調整翼
9,9a,9b;10,10a,10bの上、下面に設
けた筒状取付具18に挿設する。これによって前述の如
く調整翼9,9a,9b;10,10a,10bは上下
動可能となると共に、アジャストボルト6,6a〜6n
;8,8a〜8nが回転しても障害とならない。また図
示の如く各アジャストボルト6,6a〜6n;8,8a
〜8nを並設すれば、調整翼9,9a,9b,10,1
0a,10bの傾斜角度を変更することも可能である。 また調整翼9は瓦荒地の桟上部を、調整翼9aは同谷上
部を、調整翼9bは同襟上部を、調整翼10は同桟下部
を、調整翼10aは同谷下部を、調整翼10bは同襟下
部をそれぞれ担っており、図4に示す瓦波型の各部位に
対応するようにそれぞれ湾曲形状を呈している。
【0009】そして前記調整翼9,9a,9bで上側調
整板Aが、調整翼10,10a,10bで下側調整板B
がそれぞれ構成され、上側調整板Aと下側調整板Bとの
間には適度の間隔Cを有していると共に、その間隔C形
状は後述する口金の瓦波型貫通孔と相似形となっている
。11は調整板取付け部材4の端面に取付けられる口金
挿入孔12を有する口金台で、この口金台11の口金挿
入孔12に口金13の突出片部13aを挿設しボルト締
め等して、口金13を口金台11に固止するのである。 14は口金13に設けた図4に示す瓦波型の貫通孔で、
望ましくはその貫通孔14の内面側に桟側コバ15、襟
側コバ16を連設するとよい。それは貫通孔14の両サ
イドの粘土の流れが遅れやすいので、その流れをよりス
ムーズにする為である。図中19はアジャストボルト6
,6a〜6n,8,8a〜8n用の固定ナットである。
【0010】次に本発明の作動状態を図5乃至図7に基
づいて説明すると、土練機で生成された粘土がスクリュ
ーインペラーによって、口箱1より調整板取付け部材4
に向かって順次供給押圧されてくる。そして上側調整板
Aと下側調整板Bとの間隔Cを通過して口金13の瓦波
型貫通孔14より押出され瓦荒地Dが順次成形されてい
く。そこで成形された瓦荒地Dを機外で確認するのであ
るが、この場合瓦荒地Dが正常であれば、即ち貫通孔1
4より略均等に押出されていればそのままの状態でよく
図5の状態となる。
【0011】しかしながら瓦荒地Dが正常でない場合、
例えば桟上部の押出量が少なく該部が薄くなっていると
きは、アジャストボルト6,6aの手前(図面では向か
って左側)を小さく、奥のそれ(図面では向かって右側
)を大きく上昇させ、それに連接されている調整翼9を
上向きにする図6の状態とする。これによって該部の供
給押圧量が増し、その押出量が増え正常な瓦荒地Dが成
形されるのである。尚前述の桟上部の押出量が多く該部
が厚くなったとき、または当初より厚いときは、その操
作は前述と逆になすことによって簡便になしえる。また
、例えば瓦荒地Dの桟下部の押出量が少なく該部が薄く
なっているときは、アジャストボルト8,8aの手前(
図面では向かって左側)を小さく、奥のそれ(図面では
向かって右側)を大きく下降させ、それに連接されてい
る調整翼10を下向きにする図7の状態とする。これに
よって該部の供給押圧量が増し、その押出量が増え正常
な瓦荒地Dが成形されるのである。尚前述の桟下部の押
出量が多く該部が厚くなったとき、または当初より厚い
ときは、その操作は前述と逆になすことによって簡便に
なしえる。
【0012】以上のような操作をもって、土練機の口金
13の瓦波型貫通孔14より押出される瓦荒地Dの状況
を確認しながら、アジャストボルト6,6a〜6n,8
,8a〜8nを上下動させ調整翼9,9a,9b,10
,10a,10bをそれぞれ個別に、または同時に上昇
、下降させれば正常な瓦荒地Dが確実かつ簡易に成形さ
れるのである。
【0013】
【発明の効果】本発明は、口箱と口金を装設してなると
の間に空洞部を有する口金台との間に空洞部を有する調
整板取付部材を設け、この調整板取付部材の空洞部に機
外から操作できる上、下側調整板を配設する構成とした
ので、土練機に供給される粘土状態に対応して調整板を
変更する場合、従来と異なり一々調整板を口金と共に着
脱する必要がなくなり、作業の簡略化と能率化に役立ち
、自動化生産ラインの略完全自動化が達成される。また
、口金の貫通孔より押出された瓦荒地の状態に対応して
、機外より簡便にかつそれほどの熟練を要さず処理でき
、正常な瓦荒地の成形が可能となる。更に、上、下側調
整板を分割しそれぞれ調整翼としたので、押出量の微調
整、バランス調整が可能となり良好な瓦荒地を成形でき
るし、今日要請されている軽量瓦の瓦荒地の成形にも十
分に対応できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】同じく図1のA’−A’線断面図である。
【図3】同じく一部を欠さいした平面図である。
【図4】同じく瓦の正面図である。
【図5】同じく作動状態を示す要部断面図である。
【図6】同じく作動状態を示す要部断面図である。
【図7】同じく作動状態を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1  口箱 3  空洞部 4  調整板取付部材 5  上枠体 6,6a〜6n  アジャストボルト 7  下枠体 8,8a〜8n  アジャストボルト 9,9a,9b,10,10a,10b  調整翼11
  口金台 13  口金 14  貫通孔 A  上側調整板 B  下側調整板 C  間隔 D  瓦荒地

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  土練機の出口側端面に設けられた口箱
    の収れん側端面に設けられかつ空洞部を有する調整板取
    付け部材と、この調整板取付け部材の先端側に設けられ
    かつ押出すべき瓦荒地の断面形状を持つ貫通孔を備えた
    口金と、前記調整板取付け部材の空洞部にあって前記貫
    通孔を挟んで上下に配設されかつ該貫通孔に沿って分割
    された上下方向に摺動する調整翼を備えた上側及び下側
    調整板とからなり、前記上側及び下側調整板は前記貫通
    孔に対する角度を瓦荒地の押出し方向に沿って調整可能
    となしたことを特徴とする土練機の瓦荒地材料の押出量
    調整装置。
JP3093179A 1991-03-29 1991-03-29 土練機の瓦荒地材料の押出量調整装置 Expired - Lifetime JP2560156B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102179867A (zh) * 2011-03-29 2011-09-14 赵培龙 一种新型真空挤砖机机脖
PL449848A1 (pl) * 2024-09-17 2026-03-23 Politechnika Wrocławska Modułowe narzędzie do kształtowania pasma masy ceramicznej w procesie wytwarzania dachówek

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CN102179867A (zh) * 2011-03-29 2011-09-14 赵培龙 一种新型真空挤砖机机脖
CN102179867B (zh) 2011-03-29 2012-09-26 赵培龙 一种新型真空挤砖机机脖
PL449848A1 (pl) * 2024-09-17 2026-03-23 Politechnika Wrocławska Modułowe narzędzie do kształtowania pasma masy ceramicznej w procesie wytwarzania dachówek

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