JPH0436341Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436341Y2 JPH0436341Y2 JP1383686U JP1383686U JPH0436341Y2 JP H0436341 Y2 JPH0436341 Y2 JP H0436341Y2 JP 1383686 U JP1383686 U JP 1383686U JP 1383686 U JP1383686 U JP 1383686U JP H0436341 Y2 JPH0436341 Y2 JP H0436341Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding plate
- snow
- frame
- plate holder
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chutes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、屋根の積雪をスノーシユートにて地
上に下す際に用いられるスノーシユート用すべり
板保持具に関する。
上に下す際に用いられるスノーシユート用すべり
板保持具に関する。
(従来技術)
この種のスノーシユート用すべり板保持具とし
ては、実公昭58−54498号公報所載のものが知ら
れている。これは、軽溝形鋼をU字状に形成する
とともに、その左右両先端に受口金具を溶着して
なる支持具を複数配置し、これらにすべり板を配
設して構成されるものである。
ては、実公昭58−54498号公報所載のものが知ら
れている。これは、軽溝形鋼をU字状に形成する
とともに、その左右両先端に受口金具を溶着して
なる支持具を複数配置し、これらにすべり板を配
設して構成されるものである。
(考案が解決しようとする問題点)
上記すべり板保持具は、その簡易軽量な構成
と、容易に得られるすべり板なる波板を使用する
ことにより、雪下し作業を効果あらしめる有用な
考案と評価することができるところ、積雪が深く
雪下し量が多い場合は、各波板保持具相互が構造
上無関連であるため、これに加えられる衝撃によ
つて波板が外れてしまう不具合も生じている。さ
りとて、各波板保持具相互を連結するように構成
した場合は、これを使用しないときの収納に場所
をとるという不都合を生じることとなる。
と、容易に得られるすべり板なる波板を使用する
ことにより、雪下し作業を効果あらしめる有用な
考案と評価することができるところ、積雪が深く
雪下し量が多い場合は、各波板保持具相互が構造
上無関連であるため、これに加えられる衝撃によ
つて波板が外れてしまう不具合も生じている。さ
りとて、各波板保持具相互を連結するように構成
した場合は、これを使用しないときの収納に場所
をとるという不都合を生じることとなる。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、こ
の種のスノーシユート用すべり板保持具を改良し
て、すべり板保持具としての剛性を高めることが
できる反面、収納に場所をとることのないスノー
シユート用すべり板保持具を提案せんとするもの
である。
の種のスノーシユート用すべり板保持具を改良し
て、すべり板保持具としての剛性を高めることが
できる反面、収納に場所をとることのないスノー
シユート用すべり板保持具を提案せんとするもの
である。
上記目的を達成するために本考案は、一対の枠
材を所定間隔設けて対峙し、これらの枠材間に複
数の横桟を適宜間隔設けて横架するとともに、横
桟を枠材に対し回動可能に取付けて折畳み可能に
形成し、さらに前記枠材の相対向する箇所の長手
方向にすべり板嵌合溝を形成する一方、横桟の中
央をその両端部よりも下方に位置させてなるすべ
り板保持具を提供するものである。
材を所定間隔設けて対峙し、これらの枠材間に複
数の横桟を適宜間隔設けて横架するとともに、横
桟を枠材に対し回動可能に取付けて折畳み可能に
形成し、さらに前記枠材の相対向する箇所の長手
方向にすべり板嵌合溝を形成する一方、横桟の中
央をその両端部よりも下方に位置させてなるすべ
り板保持具を提供するものである。
(実施例)
以下に、本考案を図示の実施例に基いて説明す
る。
る。
第1図は本考案を実施したすべり板保持具を示
す縦断面図、第2図は同上の底面図で、同図にお
いて本考案は、一対の枠材1,1を所定間隔設け
て対峙し、これらの枠材間に複数の横桟2,2を
適宜間隔設けて横架するとともに、横桟2を枠材
1に対し回動可能に取付けて折畳み可能に形成す
る一方、横桟の中央をその両端部よりも下方に位
置させて形成した。そして、これを折畳んだ状態
を第3図及び第4図にて示している。実施例で
は、横桟2を枠材1に取付けるに際し、ワツシヤ
を介してボルト締めにて回動可能に取付けてい
る。
す縦断面図、第2図は同上の底面図で、同図にお
いて本考案は、一対の枠材1,1を所定間隔設け
て対峙し、これらの枠材間に複数の横桟2,2を
適宜間隔設けて横架するとともに、横桟2を枠材
1に対し回動可能に取付けて折畳み可能に形成す
る一方、横桟の中央をその両端部よりも下方に位
置させて形成した。そして、これを折畳んだ状態
を第3図及び第4図にて示している。実施例で
は、横桟2を枠材1に取付けるに際し、ワツシヤ
を介してボルト締めにて回動可能に取付けてい
る。
前記枠材1はアルミ押出型材からなる中空状部
材を用い、この枠材の相対向する箇所の上部を下
方へ鉤状に折曲して、すべり板嵌合溝3を形成し
ている。すなわちこのすべり板嵌合溝3は、枠材
1,1の相対向する箇所の長手方向に形成される
ものである。尚、一対の枠材1,1の対向間隔
は、これに用いるすべり板4の横幅以下であるこ
と、換言すると、すべり板4の横幅を枠材間隔以
上であることが望ましい。これは、かような構成
によつて、すべり板4が枠材1,1のすべり板嵌
合溝3に密着して両者の密着性が向上し、さら
に、この密着により枠材1,1は拡開されること
となつて、使用時に枠材1と横桟2とのなす角90
度を維持することができ、これにより本案保持具
の剛性を一層高めることもできるものである。
材を用い、この枠材の相対向する箇所の上部を下
方へ鉤状に折曲して、すべり板嵌合溝3を形成し
ている。すなわちこのすべり板嵌合溝3は、枠材
1,1の相対向する箇所の長手方向に形成される
ものである。尚、一対の枠材1,1の対向間隔
は、これに用いるすべり板4の横幅以下であるこ
と、換言すると、すべり板4の横幅を枠材間隔以
上であることが望ましい。これは、かような構成
によつて、すべり板4が枠材1,1のすべり板嵌
合溝3に密着して両者の密着性が向上し、さら
に、この密着により枠材1,1は拡開されること
となつて、使用時に枠材1と横桟2とのなす角90
度を維持することができ、これにより本案保持具
の剛性を一層高めることもできるものである。
前記横桟2の取付けは、実施例の場合枠材1の
下端面においてなされ、前述のように枠材1に対
し回動可能に取付けて折畳み可能に形成される。
このように形成したので、本案のすべり板保持具
は不使用時にその占有容積を極めて小さくするこ
とができる反面、使用時にはすべり板4の両端部
をすべり板嵌合溝3にて保持することができるの
で、スノーシユート具全体としの剛性を著しく高
めることができることとなる。これは、前記従来
のものが、すべり板の両端部をいわばスポツト的
に支持していたのですべり板は容易に変形する構
造であつたものと異なり、本考案の場合は、枠材
1,1の長手方向に亘つて形成されるすべり板嵌
合溝3にてすべり板4の両端部がいわば線接触状
に保持されるので、すべり板自体の座屈応力をも
利用することができることによるものである。さ
らに、実施例のように枠材1を中空部材で構成し
た場合は、一層剛性を高めることができる。
下端面においてなされ、前述のように枠材1に対
し回動可能に取付けて折畳み可能に形成される。
このように形成したので、本案のすべり板保持具
は不使用時にその占有容積を極めて小さくするこ
とができる反面、使用時にはすべり板4の両端部
をすべり板嵌合溝3にて保持することができるの
で、スノーシユート具全体としの剛性を著しく高
めることができることとなる。これは、前記従来
のものが、すべり板の両端部をいわばスポツト的
に支持していたのですべり板は容易に変形する構
造であつたものと異なり、本考案の場合は、枠材
1,1の長手方向に亘つて形成されるすべり板嵌
合溝3にてすべり板4の両端部がいわば線接触状
に保持されるので、すべり板自体の座屈応力をも
利用することができることによるものである。さ
らに、実施例のように枠材1を中空部材で構成し
た場合は、一層剛性を高めることができる。
尚、横桟2の中央をその両端部よりも下方に位
置させて形成するところ、実施例では、横桟2は
両端部から中央にかけて下方へ彎曲形成した。こ
れにより、本案保持具にすべり板を装着した際、
雪の通過通路を比較的大きくとることができる。
さらに実施例では、横桟2の下面にフランジ5を
一体に形成している。このようにフランジ5を設
けた場合は、横桟の剛性を高めることができると
ともに、使用時にすべり止めとしての機能を奏す
ることとなる。又、本案保持具を運ぶ場合は横桟
2を上側にして行うが、その際第5図に示すよう
に、枠材1の端縁にキヤツプ6を嵌着し、図示を
省略したロープにて引張れば全体がソリとなるの
で、本案保持具を容易に運搬することができる。
尚、実施例では、すべり板4に波板を用いて説明
したが、このほかにも例えばアルミ製の平板など
任意のものを用いることができる。
置させて形成するところ、実施例では、横桟2は
両端部から中央にかけて下方へ彎曲形成した。こ
れにより、本案保持具にすべり板を装着した際、
雪の通過通路を比較的大きくとることができる。
さらに実施例では、横桟2の下面にフランジ5を
一体に形成している。このようにフランジ5を設
けた場合は、横桟の剛性を高めることができると
ともに、使用時にすべり止めとしての機能を奏す
ることとなる。又、本案保持具を運ぶ場合は横桟
2を上側にして行うが、その際第5図に示すよう
に、枠材1の端縁にキヤツプ6を嵌着し、図示を
省略したロープにて引張れば全体がソリとなるの
で、本案保持具を容易に運搬することができる。
尚、実施例では、すべり板4に波板を用いて説明
したが、このほかにも例えばアルミ製の平板など
任意のものを用いることができる。
(考案の効果)
本考案は以上説明したように、一対の枠材を所
定間隔設けて対峙し、これらの枠材間に複数の横
桟を適宜間隔設けて横架するとともに、横桟を枠
材に対し回動可能に取付けて折畳み可能に形成
し、さらに前記枠材の相対向する箇所の長手方向
にすべり板嵌合溝を形成する一方、横桟の中央を
その両端部よりも下方に位置させてなるので、簡
易な構造でありながら、すべり板保持具としての
剛性を高めることができる反面、折畳むことによ
り収納に場所をとることのないスノーシユート用
すべり板保持具を得ることができるものである。
定間隔設けて対峙し、これらの枠材間に複数の横
桟を適宜間隔設けて横架するとともに、横桟を枠
材に対し回動可能に取付けて折畳み可能に形成
し、さらに前記枠材の相対向する箇所の長手方向
にすべり板嵌合溝を形成する一方、横桟の中央を
その両端部よりも下方に位置させてなるので、簡
易な構造でありながら、すべり板保持具としての
剛性を高めることができる反面、折畳むことによ
り収納に場所をとることのないスノーシユート用
すべり板保持具を得ることができるものである。
第1図は本考案を実施したすべり板保持具を示
す縦断面図、第2図は同上の底面図、第3図は本
案すべり板保持具を折畳んだ状態を示す側面図、
第4図は同上の底面図、第5図は枠材の先端にキ
ヤツプを取付けた状態を示す斜視図である。 1……枠材、2……横桟、3……すべり板嵌合
溝、4……すべり板。
す縦断面図、第2図は同上の底面図、第3図は本
案すべり板保持具を折畳んだ状態を示す側面図、
第4図は同上の底面図、第5図は枠材の先端にキ
ヤツプを取付けた状態を示す斜視図である。 1……枠材、2……横桟、3……すべり板嵌合
溝、4……すべり板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一対の枠材1,1を所定間隔設けて対峙し、
これらの枠材間に複数の横桟2,2を適宜間隔
設けて横架するとともに、横桟2を枠材1に対
し回動可能に取付けて折畳み可能に形成し、さ
らに前記枠材の相対向する箇所の長手方向にす
べり板嵌合溝3を形成する一方、横桟2の中央
をその両端部よりも下方に位置させてなること
を特徴とするスノーシユート用すべり板保持
具。 (2) すべり板嵌合溝は、枠材の相対向する箇所の
上部を下方へ鉤状に折曲して形成されることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
のスノーシユート用すべり板保持具。 (3) 横桟の取付けは、枠材の下端面においてなさ
れることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載のスノーシユート用すべり板保持
具。 (4) 一対の枠材の対向間隔は、用いるべきすべり
板の横幅以下であることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載のスノーシユート用
すべり板保持具。 (5) 横桟は、両端部から中央にかけて下方へ彎曲
形成されていることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項記載のスノーシユート用すべ
り板保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1383686U JPH0436341Y2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1383686U JPH0436341Y2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62126420U JPS62126420U (ja) | 1987-08-11 |
| JPH0436341Y2 true JPH0436341Y2 (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=30803268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1383686U Expired JPH0436341Y2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436341Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-31 JP JP1383686U patent/JPH0436341Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62126420U (ja) | 1987-08-11 |
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