JPH04363466A - 収納ユニットの取付構造 - Google Patents

収納ユニットの取付構造

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Publication number
JPH04363466A
JPH04363466A JP16633791A JP16633791A JPH04363466A JP H04363466 A JPH04363466 A JP H04363466A JP 16633791 A JP16633791 A JP 16633791A JP 16633791 A JP16633791 A JP 16633791A JP H04363466 A JPH04363466 A JP H04363466A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
living room
storage
living
space
storage unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP16633791A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihiko Kobayashi
紀彦 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP16633791A priority Critical patent/JPH04363466A/ja
Publication of JPH04363466A publication Critical patent/JPH04363466A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅の収納空間を形成
する収納ユニットに係り、特に居室の居住空間を制限す
ることなく収納空間を確保でき、かつ、居室の通風をも
確保できる収納ユニットに関する。
【0002】
【背景技術】従来より、住宅の居住空間である居室に、
例えば箪笥等の収納家具を配置して収納空間を形成する
ことが行われている。この収納家具の配置は、居住者に
より任意に行うものとされるが、居住空間が有効活用さ
れるために、収納家具が居室の壁面に密着して配置され
ることが望ましい。また、居室には、採光が得やすい部
位と採光が得にくい部位とがある。このような居室にお
いて、採光が最大限得られるようにするために、換言す
れば、採光が得やすい部位の快適性を阻害しないために
も、収納家具は採光が得にくい部位に配置されることが
望ましい。
【0003】以上のことから、一般に、収納家具は居室
内の、採光が得にくい部位、例えば北側に配置されるこ
とが多く、更に、壁面に密着して配置されることが多い
。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ような居室は、収納家具が配置された分だけ居住空間が
制限されることになり、すなわち、居室が狭くなるとい
う問題があった。この問題は、居住空間に収納家具が配
置される以上、回避し得ないものであった。
【0005】更に、このような居室は、通風が収納家具
に阻害され易く、換気が十分に行えないという問題があ
った。このため、湿気が居室に篭もり易くなり、これを
主因とするかび等が発生して不衛生になる虞れがあった
。また、このようなかびは、互いに密着する収納家具と
壁面との間に多く発生し、収納家具内の収納品がかびに
汚染されるという虞れもあった。
【0006】本発明の目的は、居室の居住空間を制限す
ることなく収納空間を確保でき、かつ、居室の通風をも
確保できる収納ユニットを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る収納ユニッ
トは、住宅ユニットによって形成された居室の外側に取
り付けられる収納ユニットであって、下部に前記居室と
連通する収納空間を有し、かつ、上部に前記居室と屋外
とを連通する通風手段を有することを特徴として構成さ
れる。
【0008】
【作用】このように構成された収納ユニットは、収納空
間が住宅に設けられた開口部から屋外に突設されるため
、居住空間が制限されることがなく、すなわち、居室が
狭くなることはない。また、この収納ユニットは通風手
段、例えば開閉可能な窓等を有するため、居住空間に湿
気が篭もりにくく、かび等の発生する虞れが少ない。
【0009】更に、通風手段である窓が、例えばガラス
等の透光部材で形成されていれば、居住空間に採光をも
得ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る収納ユニットの実施例を
図面に基づいて説明する。図1には、本発明に係る第1
実施例が示されている。住宅10は、複数の住宅ユニッ
ト11を建設現場で前後、左右、上下に組み合わせて建
設される工業化住宅とされている。これらの住宅ユニッ
ト11は、予め工場で略直方体に構成されたフレームに
内装、外装等が施されて生産された後、建設現場に搬送
されるものとなっている。
【0011】このような住宅10は、2階部分に住宅ユ
ニット11Aが配置されている。この住宅ユニット11
Aは、短辺側面に開口部12を有し、これにより居住空
間である居室13が、屋外と連通可能とされている。開
口部12は、住宅ユニット11Aのフレーム14の一部
が露出するものとなっている。このフレーム14は、居
室13を構成する床材15及び天井材16が支持される
ものとなっている。
【0012】このような開口部12が、本発明に係る第
1実施例の収納ユニット20に覆われるものとされてい
る。この収納ユニット20は、図示しない内蔵フレーム
を有するとともに、前記内蔵フレームが開口部12から
一部露出するフレーム14に溶接、ボルト締め等の適宜
な手段により結合され、これにより住宅10から突設状
態で保持される。このような収納ユニット20は、収納
空間を形成する最下部から所定寸法上方までの収納部2
1と、最上部から所定寸法下方までの軒部22と、これ
ら収納部21と軒部22との間に介在する通風手段であ
る窓部23とを含んで、略箱体に構成されている。
【0013】収納部21は、図2に示すように、居室1
3に対面する正面に収納戸24を有するとともに、他の
三側面(背面、左右側面)を覆う外壁25の内側に、断
熱材26を介して収納壁27が設けられている。これら
の収納戸24及び収納壁27の内側が収納空間28とさ
れている。この収納空間28は、上下端が天板29、底
板30に覆われるとともに、収納戸24を開放すること
により、収納品31が居室13から収納可能とされてい
る。この際、底板30は、居室12を構成する床材15
と一致して設けられるとともに、地板32を支持するも
のとされている。
【0014】このような収納空間28は、内部に棚33
が設けられている。この棚33は、両端が接する左右に
配置された収納壁27に着脱可能、かつ、高さ位置が任
意に変更可能に支持されている
【0015】軒部22は、先端に向かって傾斜する軒3
4の下方が、支持部材35を介して軒裏材36に覆われ
る構成とされている。この軒裏材36は、居室13を構
成する天井材16と同一の外観性を有するものとされて
いる。
【0016】通風手段である窓部23は、前述の収納部
21の天板29と、軒部22の軒裏材36との間に形成
されている。窓部23は、正面以外の三側面(背面、左
右側面)にガラス板が複数立設される構成とされ、背面
に開閉可能な引き違い窓37が形成されている。この引
き違い窓37が開放されることにより、居室13が屋外
と連通可能となり、すなわち、居室13に通風可能とさ
れる。
【0017】なお、このような収納ユニット20は工場
で予め生産され、建設現場で住宅10に取り付けられる
ものとなっている。
【0018】つぎに、このように構成された収納ユニッ
ト20の作用を説明する。住宅10の居住空間である居
室13の居住者38は、収納部21の正面に設けられた
収納戸24を開放し、次いで、収納品31を地板32上
、あるいは、棚33上に載置して収納する。この際、長
大な収納品31Aは、棚33を図中二点鎖線で示す位置
等に適宜変更するとともに、地板31上に載置する。 さらに、収納空間28の天地寸法、すなわち、天板29
から地板32までに係る長大な収納品31Bは、棚33
を全て取り外すことにより収納可能となる。この際、取
り外された収納棚33は、収納壁27に立て掛けるか、
あるいは、地板32上に平板状に積層して収納空間28
内に収納される。また、居住者38が窓部23に形成さ
れた引き違い窓37を適宜開放し、通風を居室13に導
入して換気を行う。
【0019】前述のような第1実施例によれば、次のよ
うな効果がある。すなわち、収納空間28を形成する収
納部21が、開口部12から屋外に突設されているため
、居住空間が制限されず、すなわち、居室13が狭くな
ることはない。更に、引き違い窓37を適宜開放するこ
とにより、居室13に通風が得られ、これにより、居室
13は湿気が篭もりにくいものにできる。このため、居
室13が、かび等の発生する虞れが少ない、衛生的なも
のにできる。
【0020】その上、窓部23は透光性を有する複数の
ガラス板により構成されているため、引き違い窓37の
開閉状態に関わらず、居室13に常時採光が得られる。 更に、窓部23は、複数のガラス板が正面の開口した断
面略コ字状に構成されているため、天板29上をも収納
空間とすることができる。
【0021】また、収納空間28は、棚32が着脱可能
、かつ、高さ位置が変更可能に設けられているため、収
納品38の寸法、形状等の制約が少ない実用的なものと
することができる。
【0022】このような収納ユニット20は、収納品3
1,31A,31Bが収納戸24に覆われるため、居室
13の美観を損なうことがない。また、前述の効果に加
え、軒裏材36が天井材16と同一の外観性を有するた
め、居室13に不自然感が生じない。
【0023】更に、このような収納ユニット20は、工
場で予め生産されるため、住宅10への取り付けが建設
完了後にもできる。
【0024】図3には、本発明に係る第2実施例の収納
ユニット40が示されている。この収納ユニット40は
、前述の第1実施例の収納ユニット20と略同様の構成
とされているものの、窓部23に形成された引き違い窓
37の内側に、遮光手段であるブラインド41を設ける
とともに、正面に通風戸42が設けられている。ブライ
ンド41は、軒部22を構成する軒裏材36から垂設さ
れるとともに、第1実施例における図2に示した、居室
13の居住者38により角度が変更可能とされている。 一方、通風戸42は、収納部に設けられた収納戸24と
外観、作用が同様な引き違い戸とされている。
【0025】このような収納ユニット40において、居
住者38が通風戸42及び引き違い窓36を開放し、通
風を居室13に導入して換気を行う。また、ブラインド
41は、居住者38が適宜角度を変更し、居室13への
採光を調節する。
【0026】このような第2実施例においても、第1実
施例と同様な作用、効果を奏することができる他、次の
ような効果を付加できる。すなわち、窓部23にブライ
ンド41が設けられたため、居室13への採光調節が可
能となる。また、窓部23の正面に設けられた通風戸4
2を閉鎖することにより、居室13への採光が完全に遮
断可能となる。その上、この通風戸42を設けることに
より、ガラス板との二重構造となり、断熱、遮音効果を
も得られる。更に、極寒時のガラス板への結露等が防止
でき、かび等の発生する虞れが一層少なくなる。
【0027】図4には、本発明に係る第3実施例の収納
ユニット50が示されている。この収納ユニット50は
、前述の第1実施例と略同様の構成とされているものの
、窓部23の上下面、すなわち、収納部21の天板29
及び軒部22の軒裏材36とに、各々反射部材51、5
2が貼設されている。
【0028】このような第3実施例においても、第1実
施例と同様な作用、効果を奏することができる他、次の
ような効果を付加できる。すなわち、採光が居室13の
直接得られない場合でも、反射部材51、52が太陽光
線Sを順次屈折して、居室13に採光が得られる。
【0029】なお、本発明は前述の各実施例に限定され
るものではなく、本発明を達成できる範囲での改良、変
形等は本発明に含まれるものである。例えば、前述の各
実施例において、通風手段として開閉可能な窓部23を
、複数のガラス板により形成されていたが、この他にも
、換気扇やがらり等でもよく、要するに居室13に通風
可能なものであればなんでもよい。また、その形態、位
置、数等を問わないが、前述の各実施例のような構成と
すれば、低コストで窓部23からの採光性も良好になる
上に、収納空間28が足下から所定寸法上方に形成され
ることになり、収納品31,31A,31B等が容易に
収納可能なものにできる。
【0030】また、前述の各実施例において、軒部22
を透光性を有するもので構成しても良い。これによれば
、各収納ユニット20,40,50はサンルームとして
の機能も合わせ持つものとなり、居室13への採光性が
更に優れたものにできる。
【0031】
【発明の効果】前述のような本発明によれば、居室の居
住空間を制限することなく収納空間を確保でき、かつ、
居室の通風をも確保できる収納ユニットを提供できると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例の収納ユニットが住宅
の開口部から突設される状態を示す全体斜視図である。
【図2】住宅から突設された第1実施例の内部構造を示
す縦断面図である。
【図3】本発明に係る第2実施例の窓部の内部構造を示
す縦断面図である。
【図4】本発明に係る第3実施例の窓部の内部構造を示
す縦断面図である。
【符号の説明】
10  住宅 12  開口部 13  居住空間である居室 20、40、50  収納ユニット 23  通風手段である窓部 28  収納空間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  住宅ユニットによって形成された居室
    の外側に取り付けられる収納ユニットであって、下部に
    前記居室と連通する収納空間を有し、かつ、上部に前記
    居室と屋外とを連通する通風手段を有することを特徴と
    する収納ユニット。
JP16633791A 1991-06-11 1991-06-11 収納ユニットの取付構造 Pending JPH04363466A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16633791A JPH04363466A (ja) 1991-06-11 1991-06-11 収納ユニットの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16633791A JPH04363466A (ja) 1991-06-11 1991-06-11 収納ユニットの取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04363466A true JPH04363466A (ja) 1992-12-16

Family

ID=15829500

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16633791A Pending JPH04363466A (ja) 1991-06-11 1991-06-11 収納ユニットの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04363466A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014134050A (ja) * 2013-01-11 2014-07-24 Sumitomo Forestry Co Ltd 住宅の採光構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014134050A (ja) * 2013-01-11 2014-07-24 Sumitomo Forestry Co Ltd 住宅の採光構造

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000321