JPH04363526A - エンジン駆動式空気調和機用室外ユニット - Google Patents

エンジン駆動式空気調和機用室外ユニット

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JPH04363526A
JPH04363526A JP16245391A JP16245391A JPH04363526A JP H04363526 A JPH04363526 A JP H04363526A JP 16245391 A JP16245391 A JP 16245391A JP 16245391 A JP16245391 A JP 16245391A JP H04363526 A JPH04363526 A JP H04363526A
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JP
Japan
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engine
compressor
outdoor unit
refrigerant compression
refrigerant
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JP16245391A
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Shigeru Ooseiji
大勢待 滋
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Yamaha Motor Co Ltd
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Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2サクション方式の圧
縮機と、圧縮機駆動用エンジンとを備えたエンジン駆動
式空気調和機用室外ユニットに関し、特に圧縮機の構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、空気調和機としては、冷媒圧縮用
圧縮機として冷媒圧縮部が2系列設けられた2サクショ
ン方式のものを使用し、この圧縮機を1台のエンジンで
駆動するようにしたものがある。この種の空気調和器で
は、前記圧縮機,エンジン等が外囲ケースに収納されて
屋上などの屋外に室外ユニットとして設置されていた。 なお、前記圧縮機の2つの冷媒圧縮部のうち、一方の冷
媒圧縮部の吸込み側は、エンジン冷却水利用の温水熱交
換器が接続された冷媒回路に接続され、他方の冷媒圧縮
部の吸込み側は、外気利用の空気熱交換器が接続された
冷媒回路に接続されていた。
【0003】前記圧縮機は、2つの冷媒圧縮部が軸線を
互いに平行にして同じ高さとなるように横に並べて設け
られており、エンジン出力軸の軸端側に(エンジンの前
方に)エンジンと向き合うようにして配置されていた。 そして、圧縮機の2本の入力軸と1本のエンジン出力軸
とは、前記入力軸に出力側がそれぞれ結合される2つの
電磁クラッチと、これらの電磁クラッチの入力側に歯車
を介して連結されかつエンジン出力軸に結合される1本
の連結軸とを備えた動力伝達装置を介して連結されてい
た。すなわち、エンジン出力軸の回転は、動力伝達装置
の連結軸,歯車および電磁クラッチを介して各冷媒圧縮
部に伝えられることになる。このような動力伝達構造を
採ることで、例えば低負荷暖房運転時には、2つの電磁
クラッチのうち一方を解放させて片方の冷媒圧縮部を停
止させることによって、暖房能力を落とすことができる
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、このように
構成された従来の室外ユニットは設置スペースが広く必
要になるという問題があった。特に、ビルの屋上に複数
台並べて設置するときに屋上が狭いと設置台数が制限さ
れてしまう。これは、圧縮機の2つの冷媒圧縮部が横方
向に(水平方向に)並べられており、圧縮機自体の幅寸
法が大きいからであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るエンジン駆
動式空気調和機用室外ユニットは、圧縮機の2つの冷媒
圧縮部を、その軸線を水平にして上下に並べ、この圧縮
機を、エンジン出力軸と平行にしてエンジンの側方に配
置し、圧縮機の入力軸とエンジン出力軸とを同側におい
て動力伝達部材を介して連結したものである。
【0006】
【作用】圧縮機の幅寸法が冷媒圧縮部1つ分小さくなる
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図8に
よって詳細に説明する。図1は本発明に係るエンジン駆
動式空気調和機用室外ユニットのエンジンと圧縮機を示
す平面図、図2は同じく正面図、図3は同じく側面図、
図4は図3におけるIV−IV線断面図、図5は圧縮機
の要部を破断して示す断面図で、同図は図1におけるV
−V線断面図である。図6は図5におけるVI−VI線
断面図、図7は図5におけるVII−VII線断面図、
図8は圧縮機の側面図である。これらの図において、1
はエンジン、2は圧縮機で、これらは後述する動力伝達
装置20を介して連結されている。また、これらのエン
ジン1,圧縮機2は、外囲ケースを構成する室外ユニッ
ト本体(図示せず)内に室外側熱交換器やファン等と共
に収納されて固定される。
【0008】前記エンジン1は都市ガス,プロパンガス
等のガス燃料によって駆動されるように構成され、クラ
ンク軸1aを水平方向へ向けて設置されている。そして
、クランク軸1aはエンジン1の前方(図1において右
方)に突出しており、突出端部が後述する動力伝達装置
20に連結されている。
【0009】前記圧縮機2は図5〜図8に示すように上
下に位置づけられた2つの冷媒圧縮部2A,2Bを備え
、エンジン1の側部に密着して設置されている。上下の
冷媒圧縮部2A,2Bは、入力軸(図示せず)が水平に
設けられて前記クランク軸1aと平行とされ、吸込み口
3,4から吸い込んだ冷媒を圧縮して高温高圧のガスに
した後、上部に設けられた共通の吐出口5から吐出する
構造とされている。本実施例では、2つの冷媒圧縮部2
A,2Bのうち上側の冷媒圧縮部2Aの吸込み口3は、
外気利用の空気熱交換器(図示せず)が接続された冷媒
回路に接続され、下側の冷媒圧縮部2Bの吸込み口4は
、エンジン冷却水利用の温水熱交換器(図示せず)が接
続された冷媒回路に接続される。
【0010】6,7は各冷媒圧縮部の容積形の圧縮機本
体、8,9は前記圧縮機本体6,7に隣接して設けられ
た圧縮ガス室で、圧縮機本体6,7で圧縮された冷媒ガ
スは圧縮機本体6,7の側壁に開口する冷媒出口部6a
,7aを通って圧縮ガス室8,9に送り出され、そこか
ら吐出口5を通って吐出される。なお、上側の圧縮ガス
室8と下側の圧縮ガス室9とはガス通路10と潤滑油通
路11とを介して連通され、下側の圧縮ガス室9に送り
出された冷媒ガスはこれらの通路を通って上側の圧縮ガ
ス室8へ導かれる。前記潤滑油通路11は上側の圧縮ガ
ス室8の底部を上方へ延在させるようにして形成され、
その上側開口縁は圧縮ガス室8の底面より所定寸法だけ
上側に位置づけられている。なお、この潤滑油通路11
の上側開口縁は前記ガス通路10の上側開口縁よりは下
側に位置づけられている。12は前記上下の圧縮ガス室
8,9内に溜められた潤滑油、13は潤滑油吸込み口で
、各圧縮機本体6,7はこの潤滑油吸込み口13から潤
滑油12を吸込む構造とされている。なお、潤滑油12
は、冷媒ガスと共に圧縮ガス室8,9へ送り出されてそ
こで溜められるが、その一部は冷媒ガスと共に吐出口5
から吐出され、冷媒回路を経て吸込み口3,4へ戻され
る。上述したような潤滑油貯留構造を採ると、上側の圧
縮ガス室8には一定量以上は潤滑油12が溜まらずに残
りは下側の圧縮ガス室9へ滴下されるので、上側の冷媒
圧縮部2Aを常時運転させて負荷に応じて下側の冷媒圧
縮部2Bを運転させるような際に、下側の冷媒圧縮部2
Bが潤滑油不足になるのを防ぐことができる。
【0011】14,15は前記上下の冷媒圧縮部2A,
2Bをそれぞれ選択的に作動させるための電磁クラッチ
で、これらの電磁クラッチ14,15は、圧縮機2の前
部(図1における右側部)に冷媒圧縮部毎に取付けられ
ており、その出力側が圧縮機本体6,7の入力軸に、入
力側が動力伝達装置20に連結されている。
【0012】動力伝達装置20は、エンジン1のクラン
ク軸1aと圧縮機2の入力側の電磁クラッチ14,15
とを軸線が互いに平行な平歯車を複数介して連結する構
造で、エンジン1におけるクランク軸1aの軸端側に装
着されている。21はクランク軸1aに軸結合される入
力歯車、22は前記入力歯車21に噛合して駆動される
第1中間歯車、23,24は電磁クラッチ14,15の
入力側にそれぞれ結合された出力歯車で、これらの出力
歯車23,24は、前記第1中間歯車22に噛合する第
2中間歯車25によって駆動されるように構成されてい
る。すなわち、クランク軸1aの回転は、入力歯車21
,第1中間歯車22,第2中間歯車25および出力歯車
23,24を介して電磁クラッチ14,15へ伝えられ
、両電磁クラッチ14,15の入力側は同時に回転する
ことになる。なお、26および27は前記歯車21〜2
5を軸受を介して支持する動力伝達装置本体およびカバ
ーで、これらはエンジン1にボルト止めされている。 この動力伝達装置20を使用することで、エンジン1と
圧縮機2とは同一側部で連結されることになる。
【0013】上述したように構成された圧縮機2を備え
たエンジン駆動式空気調和機用室外ユニットでは、エン
ジン1の動力がクランク軸1aから動力伝達装置20お
よび電磁クラッチ14,15を介して圧縮機2に伝えら
れる。そして、電磁クラッチ14,15の両方が連結状
態のときは2つの冷媒圧縮部2A,2Bが運転されて冷
暖房能力が最大になり、一方の電磁クラッチを解放状態
とすることで冷暖房能力を落とすことができる。
【0014】したがって、このように上下に冷媒圧縮部
2A,2Bが配置された圧縮機2では、上下寸法が大き
くなって幅寸法が冷媒圧縮部1つ分小さくなる。このた
め、エンジン1に圧縮機2を取付けた状態での幅寸法も
小さくなる。
【0015】なお、本実施例では上側の圧縮ガス室8か
ら溢れた潤滑油12を下側の圧縮ガス室9に滴下させる
構造としたが、図9および図10に示すように下側の圧
縮ガス室9からオイルポンプによって上側の圧縮ガス室
8へ汲み上げる構造とすることもできる。図9は潤滑油
貯留構造の他の例を示す断面図、図10は図9における
X−X線断面図である。これらの図において前記図5な
いし図8で説明したものと同一もしくは同等部材につい
ては、同一符号を付し詳細な説明は省略する。これらの
図において、31はオイルポンプ、32はこのオイルポ
ンプ31のオイル吸込み管、33はオイル吐出管である
。34は前記オイルポンプ31の動作を制御するための
制御装置で、この制御装置34は、下側の圧縮ガス室9
の底部に設置されたオイルレベルセンサ35からの信号
によってオイルポンプ31を作動させるように構成され
ている。すなわち、下側の圧縮ガス室9内の潤滑油12
が所定量より多くなったときに上側の圧縮ガス室8へ潤
滑油12が汲み上げられる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るエンジ
ン駆動式空気調和機用室外ユニットは、圧縮機の2つの
冷媒圧縮部を、その軸線を水平にして上下に並べ、この
圧縮機を、エンジン出力軸と平行にしてエンジンの側方
に配置し、圧縮機の入力軸とエンジン出力軸とを同側に
おいて動力伝達部材を介して連結したため、圧縮機の幅
寸法が冷媒圧縮部1つ分小さくなる。したがって、室外
ユニットの全幅を狭めることができるから、設置スペー
スも比較的狭くてよい。このため、室外ユニットをビル
の屋上に複数台並べて設置するようなときにも、より多
く設置することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエンジン駆動式空気調和機用室外
ユニットのエンジンと圧縮機を示す平面図である。
【図2】本発明に係るエンジン駆動式空気調和機用室外
ユニットのエンジンと圧縮機を示す正面図である。
【図3】本発明に係るエンジン駆動式空気調和機用室外
ユニットのエンジンと圧縮機を示す側面図である。
【図4】図3におけるIV−IV線断面図である。
【図5】圧縮機の要部を破断して示す断面図で、同図は
図1におけるV−V線断面図である。
【図6】図5におけるVI−VI線断面図である。
【図7】図5におけるVII−VII線断面図である。
【図8】圧縮機の側面図である。
【図9】潤滑油貯留構造の他の例を示す断面図である。
【図10】図9におけるX−X線断面図である。
【符号の説明】
1    エンジン 1a  クランク軸 2    圧縮機 2A  冷媒圧縮部 2B  冷媒圧縮部 6    圧縮機本体 7    圧縮機本体 8    圧縮ガス室 9    圧縮ガス室 14    電磁クラッチ 15    電磁クラッチ 20    動力伝達装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  冷媒圧縮部が2系列設けられた2サク
    ション方式の圧縮機と、この圧縮機を駆動するエンジン
    とを備えたエンジン駆動式空気調和機用室外ユニットに
    おいて、前記圧縮機の2つの冷媒圧縮部を、その軸線を
    水平にして上下に並べ、この圧縮機を、エンジン出力軸
    と平行にしてエンジンの側方に配置し、圧縮機の入力軸
    とエンジン出力軸とを同側において動力伝達部材を介し
    て連結したことを特徴とするエンジン駆動式空気調和機
    用室外ユニット。
JP3162453A 1991-06-07 1991-06-07 エンジン駆動式空気調和機用室外ユニット Expired - Fee Related JP3072567B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5437082A (en) * 1992-04-09 1995-08-01 Tsudakoma Kogyo Kabushiki Kaisha Device for detecting and repairing yarn defects in a warper

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5437082A (en) * 1992-04-09 1995-08-01 Tsudakoma Kogyo Kabushiki Kaisha Device for detecting and repairing yarn defects in a warper

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