JPH04363594A - 水冷却器 - Google Patents
水冷却器Info
- Publication number
- JPH04363594A JPH04363594A JP13624491A JP13624491A JPH04363594A JP H04363594 A JPH04363594 A JP H04363594A JP 13624491 A JP13624491 A JP 13624491A JP 13624491 A JP13624491 A JP 13624491A JP H04363594 A JPH04363594 A JP H04363594A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- baffle plate
- cooled
- heat exchanger
- baffle
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】被冷却体に液体を使用する水冷却
器を有するチラーユニット。
器を有するチラーユニット。
【0002】
【従来の技術】特開平1−147296号(1.6.8
)に記載の如く、被冷却体となる液体は窓部となる切欠
部が180゜ずらされているバッフルプレートにより、
切欠れた部分は2方向のみとなっていた。このとき被冷
却体となる液体の流量が多く、かつまた伝熱管を多く必
要とする場合では、被冷却体となる液体の流路抵抗を下
がるべく、バッフルプレートの相互のピッチを大きくし
なければならない。バッフルピッチを広げると窓部に配
置された複数の伝熱管は1枚おきにしかバッフルプレー
トによって支えられないので、被冷却体の流量が多いと
きにはバッフルプレートで支えられてない部分が腹とな
って伝熱管が振動し始め、この振動が伝熱等全長に伝わ
り、バッフルプレートの窓部は1枚おきに同じ方向に存
在するので、相互に助長し合っていた。この振動が長時
間に渡ると伝熱管が亀裂にいたることがあった。
)に記載の如く、被冷却体となる液体は窓部となる切欠
部が180゜ずらされているバッフルプレートにより、
切欠れた部分は2方向のみとなっていた。このとき被冷
却体となる液体の流量が多く、かつまた伝熱管を多く必
要とする場合では、被冷却体となる液体の流路抵抗を下
がるべく、バッフルプレートの相互のピッチを大きくし
なければならない。バッフルピッチを広げると窓部に配
置された複数の伝熱管は1枚おきにしかバッフルプレー
トによって支えられないので、被冷却体の流量が多いと
きにはバッフルプレートで支えられてない部分が腹とな
って伝熱管が振動し始め、この振動が伝熱等全長に伝わ
り、バッフルプレートの窓部は1枚おきに同じ方向に存
在するので、相互に助長し合っていた。この振動が長時
間に渡ると伝熱管が亀裂にいたることがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】被冷却体となる液体の
流量が多い場合でも、窓部となっているバッフルプレー
トの切欠部が1枚おきに重さならないように配置するこ
とで伝熱管の振動の助長を防止できないかと考えてた。 バッフルプレートの切欠部を180゜でなく、90゜だ
けずらすことによって上記の目的を達成させることがで
きる。すなわち窓部となっている切欠部は相互間で90
゜ずれているため、窓部に配置された伝熱管はより多く
のバッフルプレートで支えられるので、腹部となって振
動する度合は大幅に減少することになる。
流量が多い場合でも、窓部となっているバッフルプレー
トの切欠部が1枚おきに重さならないように配置するこ
とで伝熱管の振動の助長を防止できないかと考えてた。 バッフルプレートの切欠部を180゜でなく、90゜だ
けずらすことによって上記の目的を達成させることがで
きる。すなわち窓部となっている切欠部は相互間で90
゜ずれているため、窓部に配置された伝熱管はより多く
のバッフルプレートで支えられるので、腹部となって振
動する度合は大幅に減少することになる。
【0004】
【課題を解決するための手段】窓部となるバッフルプレ
ートの切欠部を相互において90゜ずつずらす。
ートの切欠部を相互において90゜ずつずらす。
【0005】
【作用】窓部となるバッフルプレートの切欠部が1枚お
きに存在すると、1枚おきにバッフルプレートに支えら
れない伝熱管の振動の発生原因となる腹部が同一伝熱管
でバッフルプレートの半数ケ所存在することになるが、
窓部となるバッフルプレートの切欠部を90゜ずつずら
すことで、1枚目のバッフルプレートで窓部となって伝
熱管を支えていなくても2枚目から4枚目では続けてバ
ッフルプレートで伝熱管を支えることが出来る。5枚目
で再び窓部となって伝熱管を支えることが出来ないが、
次の6枚目から8枚目では続けてバッフルプレートで伝
熱管を支えることになる。この場合1枚目で発生した振
動はこの部分だけで終り、2枚目から4枚目では固定さ
れて振動しない。これにより1枚おきに存在する腹部で
伝熱管の振動を助長し合うことはなくなる。
きに存在すると、1枚おきにバッフルプレートに支えら
れない伝熱管の振動の発生原因となる腹部が同一伝熱管
でバッフルプレートの半数ケ所存在することになるが、
窓部となるバッフルプレートの切欠部を90゜ずつずら
すことで、1枚目のバッフルプレートで窓部となって伝
熱管を支えていなくても2枚目から4枚目では続けてバ
ッフルプレートで伝熱管を支えることが出来る。5枚目
で再び窓部となって伝熱管を支えることが出来ないが、
次の6枚目から8枚目では続けてバッフルプレートで伝
熱管を支えることになる。この場合1枚目で発生した振
動はこの部分だけで終り、2枚目から4枚目では固定さ
れて振動しない。これにより1枚おきに存在する腹部で
伝熱管の振動を助長し合うことはなくなる。
【0006】なお水流がらせん流となることによる水速
分布の偏りは、バッフルプレート窓部以外の部分にバイ
パス部を設ける等の手段により是正を行ない、熱交換器
としての伝熱性能を確保することが可能である。
分布の偏りは、バッフルプレート窓部以外の部分にバイ
パス部を設ける等の手段により是正を行ない、熱交換器
としての伝熱性能を確保することが可能である。
【0007】
【実施例】被冷却体となる液体を伝熱管の外壁とシェル
内に囲まれた領域において所定の熱交換を行なうために
、一定の間隔をおいてバッフルプレートを設ける。バッ
フルプレート間に前述の液体を通すためにバッフルプレ
ートに窓部となる切欠部を設けることは公知のことであ
る。従来のバッフルプレートでは180゜回転した方向
にこの切欠部を設けていたが、本実施例では図1に示す
如く、1枚目のバッフルプレート(1)には左側に切欠
部を設け、2枚目のバッフルプレート(2)には上側に
切欠部を設け、3枚目のバッフルプレート(3)には右
側に切欠部を設け、4枚目のバッフルプレート(4)に
は下側に切欠部を設けたものを組合せ、この組合を必要
なだけくりかえし組合せ配置する。これらのバッフルプ
レートには伝熱管(6)を支えるための複数の穴(7)
を有する。入口接続管(8)より流入した液体はシェル
(9),チューブプレート(10),1枚目のバッフル
プレート(1)で囲まれ領域で伝熱管(6)の外壁のす
き間を流れ、1枚目のバッフルプレート(1)の切欠部
でターンして、1枚目のバッフルプレート(1)と2枚
目のバッフル(2)で囲まれた領域に流入する。 ここを通過後、2枚目のバッフルプレート(2)の切欠
部でターンして、2枚目のバッフルプレート(2)と3
枚目のバッフルプレート(3)で囲まれた領域に流入す
る。つづいて3枚目のバッフルプレートの切欠部、4枚
目へとネジの如くらせんを描いてバッフルプレート間を
流れ、最後にバッフルプレート(n)とチューブプレー
ト(11)で囲まれた領域を通過し、出口接続管(12
)へ流出する。このようにバッフルプレートの切欠部を
90゜ずつずらすことにより1枚目のバッフルプレート
(1)の切欠部に配置された伝熱管(6)は2枚目のバ
ッフルプレート(2)から4枚目のバッフルプレート(
4)までで伝熱管(6)を支えるので、液体の流量を増
しても1枚目のバッフルプレート(1)の部分では伝熱
管(6)は振動するが、2枚目から4枚目のバッフルプ
レートで支えられているので、振動しても2枚目から4
枚目のバッフルプレートでおさえられる。これにより伝
熱管の振動が全長に渡って振動することはないので液体
の流量も増しても伝熱管の振動を小さくすることが出来
る。
内に囲まれた領域において所定の熱交換を行なうために
、一定の間隔をおいてバッフルプレートを設ける。バッ
フルプレート間に前述の液体を通すためにバッフルプレ
ートに窓部となる切欠部を設けることは公知のことであ
る。従来のバッフルプレートでは180゜回転した方向
にこの切欠部を設けていたが、本実施例では図1に示す
如く、1枚目のバッフルプレート(1)には左側に切欠
部を設け、2枚目のバッフルプレート(2)には上側に
切欠部を設け、3枚目のバッフルプレート(3)には右
側に切欠部を設け、4枚目のバッフルプレート(4)に
は下側に切欠部を設けたものを組合せ、この組合を必要
なだけくりかえし組合せ配置する。これらのバッフルプ
レートには伝熱管(6)を支えるための複数の穴(7)
を有する。入口接続管(8)より流入した液体はシェル
(9),チューブプレート(10),1枚目のバッフル
プレート(1)で囲まれ領域で伝熱管(6)の外壁のす
き間を流れ、1枚目のバッフルプレート(1)の切欠部
でターンして、1枚目のバッフルプレート(1)と2枚
目のバッフル(2)で囲まれた領域に流入する。 ここを通過後、2枚目のバッフルプレート(2)の切欠
部でターンして、2枚目のバッフルプレート(2)と3
枚目のバッフルプレート(3)で囲まれた領域に流入す
る。つづいて3枚目のバッフルプレートの切欠部、4枚
目へとネジの如くらせんを描いてバッフルプレート間を
流れ、最後にバッフルプレート(n)とチューブプレー
ト(11)で囲まれた領域を通過し、出口接続管(12
)へ流出する。このようにバッフルプレートの切欠部を
90゜ずつずらすことにより1枚目のバッフルプレート
(1)の切欠部に配置された伝熱管(6)は2枚目のバ
ッフルプレート(2)から4枚目のバッフルプレート(
4)までで伝熱管(6)を支えるので、液体の流量を増
しても1枚目のバッフルプレート(1)の部分では伝熱
管(6)は振動するが、2枚目から4枚目のバッフルプ
レートで支えられているので、振動しても2枚目から4
枚目のバッフルプレートでおさえられる。これにより伝
熱管の振動が全長に渡って振動することはないので液体
の流量も増しても伝熱管の振動を小さくすることが出来
る。
【0008】
【発明の効果】バッフルプレートの切欠部を90゜ずつ
ずらして配置することにより伝熱管を支えるバッフルプ
レートが3枚目続き、5枚目のバッフルプレートの切欠
部では伝熱管を支えなくても次の6枚目から8枚目と3
枚続けて支えることになる。このようにバッフルプレー
ト支える回数が増加した分だけ液体の流量を増加させる
ことが出来る。
ずらして配置することにより伝熱管を支えるバッフルプ
レートが3枚目続き、5枚目のバッフルプレートの切欠
部では伝熱管を支えなくても次の6枚目から8枚目と3
枚続けて支えることになる。このようにバッフルプレー
ト支える回数が増加した分だけ液体の流量を増加させる
ことが出来る。
【図1】実施例のバッフルプレートの切欠部の配置を示
す水冷却器の内部断面図である。
す水冷却器の内部断面図である。
1〜4…バッフルプレートの切欠部を区分けするために
、左側切欠部を1、上側切欠部を2、右側切欠部を3、
下側切欠部を4として区分する。
、左側切欠部を1、上側切欠部を2、右側切欠部を3、
下側切欠部を4として区分する。
Claims (1)
- 【請求項1】ジェル内に配置されている複数のバッフル
プレートにおいて、バッフルプレートの窓部となる切欠
部を相互間で90゜ずつ角度をずらして配置したことを
特徴とする水冷却器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13624491A JPH04363594A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 水冷却器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13624491A JPH04363594A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 水冷却器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04363594A true JPH04363594A (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=15170660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13624491A Pending JPH04363594A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 水冷却器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04363594A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012172907A (ja) * | 2011-02-22 | 2012-09-10 | Cku:Kk | フィンを螺旋階段状に配置したシェルアンドチューブ式の熱交換器 |
| CN107289809A (zh) * | 2017-06-29 | 2017-10-24 | 山东大学 | 一种阶梯式螺旋折流板及其换热器 |
-
1991
- 1991-06-07 JP JP13624491A patent/JPH04363594A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012172907A (ja) * | 2011-02-22 | 2012-09-10 | Cku:Kk | フィンを螺旋階段状に配置したシェルアンドチューブ式の熱交換器 |
| CN107289809A (zh) * | 2017-06-29 | 2017-10-24 | 山东大学 | 一种阶梯式螺旋折流板及其换热器 |
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