JPH04363642A - 車両診断装置 - Google Patents

車両診断装置

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JPH04363642A
JPH04363642A JP2407431A JP40743190A JPH04363642A JP H04363642 A JPH04363642 A JP H04363642A JP 2407431 A JP2407431 A JP 2407431A JP 40743190 A JP40743190 A JP 40743190A JP H04363642 A JPH04363642 A JP H04363642A
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JP
Japan
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tire
support
diagnostic device
platform
rollers
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Application number
JP2407431A
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English (en)
Inventor
Gerald P Gicewicz
ジェラルド・ピー・ジスウィクズ
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Individual
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M17/00Testing of vehicles
    • G01M17/007Wheeled or endless-tracked vehicles
    • G01M17/0072Wheeled or endless-tracked vehicles the wheels of the vehicle co-operating with rotatable rolls
    • G01M17/0074Details, e.g. roller construction, vehicle restraining devices
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    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M17/00Testing of vehicles
    • G01M17/007Wheeled or endless-tracked vehicles
    • G01M17/02Tyres
    • G01M17/022Tyres the tyre co-operating with rotatable rolls
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • G01M17/007Wheeled or endless-tracked vehicles
    • G01M17/06Steering behaviour; Rolling behaviour
    • G01M17/065Steering behaviour; Rolling behaviour the vehicle wheels co-operating with rotatable rolls

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Eye Examination Apparatus (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Testing Of Balance (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
  • Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
  • Air Bags (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本申請は、1988年5月6日付
、米国特許出願第07/191,269号の一部継続出
願である。
【0002】本発明は車両の安全性及び乗り心地に影響
する、車両の機械的欠陥及びタイヤの欠陥を検査する装
置に関する。詳細には、タイヤに車両の全重量がかかり
、駆動され、操舵されている状態で、タイヤ及びシャシ
ーに関する問題を検査するのに有用な装置に関する。 車両を検査することに関して最も手間のかかる問題は、
問題が発生する状態と類似した状態で実際の走行状態を
シミュレートすることである。もちろん、車両の路上検
査も可能であるが、事故の危険や、天候の悪条件もあり
得ることで、道路のノイズにより多くの問題点が認識で
きなくなる。同時にシャシーの構成部品を観察すること
が不可能であるが、これが客室から観察できなければな
らない。
【0003】
【従来の技術】室内で車両を検査する方法が行われてき
ている。例えば、ダイナモメーター及びシャシーダイナ
モメーターが使用されているが、そのような装置は、そ
れぞれが車両の単軸のタイヤの両方に接触する固定され
た平行なローラを有しているために、タイヤを操舵する
状態で検査することができない。それに加えて、ダイナ
モメーター及びシャシーダイナモメーターを使用する場
合、1車軸の両方のタイヤが同時に駆動され、そのため
1つの車輪を独立に駆動することができない。同様に、
ダイナモメーターのローラから車両がはずれるのを制限
するために、使用中に車両の位置が制限されるため、タ
イヤの力が前記ローラにかかる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】車両に取りつけてない
タイヤを検査するために、ブルゲットに対する米国特許
第3,589,182号、ライドに対する第3,621
,247号、リヒトマンに対する第3,729,992
号、クラーク他に対する第4,169,373号明細書
にあるような装置が使用されてきている。しかしながら
、これらの装置は車両に取りつけたタイヤの検査、ある
いは通常の使用状態での検査をする能力を有しているも
のではない。マーチンに対する米国特許第2,777,
211号、ハンターに対する第3,587,355号、
ハウプトに対する第3,812,592号、レイバリー
に対する第3,815,407号、ムラカミに対する第
3,908,280号のような、その他の装置がタイヤ
を整合させるために使用されるが、車輪が操舵されてい
る状態では使用できない。
【0005】フェルプスに対する米国特許第2,137
,949号、メリルに対する第3,187,440号、
及びペルーに対する第3,546,872号のような、
更にその他の装置が車輪を整合させ、キャスタを調節す
るために使用されるが、操縦能力は制限されており、時
速60〜80マイル(約96〜128キロメートル)の
ような高速では作動できない。車両が道路を走行してい
るのを観察すると、各車両は車両のシャシーの構成部品
の製造された剛性に依存して、異なる動き(バウンス、
スウエイ等)を示すことがわかる。これは一部はサスペ
ンションの剛性、及び車両のサスペンションのすべての
構成部品の間の相互作用の結果である。スポーツカーは
道路の変化を迅速にドライバーに伝達するように設計さ
れており、それによりドライバーは迅速にそれに対応で
き、これに対して乗用車は道路のゆがみを吸収するよう
に設計されており、それにより乗客にそれが感じられな
いようになっている。車両の重量がそれの車輪から除去
されると、その車輪は異なる角度で懸垂し、車両の重量
が完全にかかっている状態と比較して、それにかかる応
力が異なってくる。この、通常でない車輪の角度と、車
両のサスペンションシステムは、各連結部品の間の関係
を変化させ、通常の場合と異なる、力、感覚、及びノイ
ズを生ずる。車両の通常の作動角度は、車両のタイヤが
車両の重量を支え、回転させられている間に、車両のサ
スペンションシステムの間に存在する、角度と応力の関
係として定義される。こうして、安全に管理された状態
で、そうしなければ見たり、感じたり、聞いたりするこ
とのできない、機械的欠陥の診断を飛躍的に改善するた
めに、車両の固有の通常の作動角度で、車両の固有の問
題システムをシミュレートする診断装置を開発すること
が望ましい。
【0006】
【課題を解決するための手段】従って、本発明の目的は
、実際の走行状態をシミュレートする作動状態で車両の
検査を可能とする診断装置を提供することである。タイ
ヤが前進あるいは後退方向に回転している時に、検査を
可能とする診断装置を提供することは、本発明の関連目
的である。
【0007】本発明のその他の目的は、通常の作動状態
でシャシー、車輪、サスペンション、タイヤ及びタイヤ
のとレッドを検査する診断装置を提供することである。
【0008】本発明の更にその他の目的は、使用者が問
題のある場所の音が聞こえる位置にいることができるた
めに、十分低い音のレベルで検査を実行する診断装置を
提供することである。
【0009】本発明のその他の目的は、タイヤが回転し
、車両が操縦されている状態で、検査を実行できる診断
装置を提供することである。
【0010】本発明のその他の目的は、車両が装置に取
りつけられている時に発生するような外力が、車両にか
かることのないように、車輪を回転させたまま、車両を
検査することの可能な診断装置を提供することである。
【0011】本発明のその他の目的は、使用者になじみ
やすい、そして車両が装置からはずれることを制限する
セーフティバックアップを有する診断装置を提供するこ
とである。関連する目的は、異なる検査を実行し、異な
る幅のタイヤを検査することが容易なように、簡単に調
節できる装置を提供することである。その他の目的は、
広範囲の車両の検査を容易にするために使用される装置
を提供することである。
【0012】本発明のその他の目的は、回転力、あるい
は回転しながら操舵される車輪の回転力のほとんどを吸
収し、それにより、通常の作動角度を示す、1つの位置
に車両のシャシーを保持することが可能な診断装置を提
供することである。
【0013】本発明のその他の目的は、回転力、あるい
は回転しながら操舵される車輪の回転力のほとんどを吸
収し、それにより、シャシーを停止させたままにするこ
とを可能とし、これが改良された通常の作動状態の角度
を再現し、部分的に加重のかからない状態、つまり車両
が路上で弾んだ時のような、加重のかかっていない状態
をシミュレートすることを可能とする診断装置を提供す
ることである。
【0014】本発明の追加の目的は、前進あるいは後退
方向に回転する時に、タイヤに損傷を与えない診断装置
を提供することである。本発明によれば、車両にあるシ
ャシー、メカニック、タイヤ、及びタイヤトレッドの問
題を診断し、検査するのに有用な診断装置は、水平な上
面を有するサポート、プラットフォームを水平に任意の
方向に滑動可能とするように、前記サポートの上面に稼
働に連結されたプラットフォーム、及び、タイヤトレッ
ドに接触する回転する表面を提供するように、かつ前記
ローラ上に配置された時にタイヤを回転させるように、
前記プラットフォーム医に回転可能に連結された一対の
支持ローラを含む。
【0015】
【実施例】本発明は好ましい実施例と関連して説明され
るが、本発明を該実施例に限定する意図でないことが理
解されるべきである。それとは逆に、申請の請求により
定義されているように、本発明の精神及び範囲内に含ま
れるようなすべての代替例、修正例、及び同等物をカバ
ーする意図である。
【0016】最初に、第1図から第5図までに示された
実施例に戻ると、第1図においては、本発明の原理によ
り製造された診断装置10が示されている。診断装置1
0は水平上面12を有する、サポート11を含む。診断
装置10は、サポート11に可動に連結されたプラット
フォーム13を有する。プラットフォーム13は上面1
4及び下面15を有する。外部ハウジング16がプラッ
トフォーム13の上面14に固定されている。
【0017】前部支持ローラ20及び後部支持ローラ2
1がプラットフォーム13の上面14に連結されている
。前部及び後部支持ローラ20、21はピローブロック
22、23、24、及び25により、回転可能にプラッ
トフォーム13に連結されている。1つの適当なピロー
ブロックは、リライアンス・エレクトリック社、296
02サウス・キャロライナ、グリーンビル、ボックス4
99、ローパーコート2、から購入可能な球面ローラー
ベアリング、ドッジS2000である。各ピローブロッ
ク22及び24はプラットフォーム13に固定され、前
部支持ローラ20の前部車軸26が回転可能なように、
ベアリングを有している。各ピローブロック23、25
はプラットフォーム13に固定され、後部支持ローラ2
1の後部車軸27が回転可能なように、ベアリングを有
している。前部及び後部支持ローラ20及び21には、
車両のタイヤのタイヤとレッドに接触する回転表面が設
けられ、車両が支持ローラ20及び21上に配置された
時にタイヤが回転可能になるようにしている。支持ロー
ラ20及び21に使用されている材料及び表面は、特定
の使用目的あるいは実行される検査に合わせた仕上げに
なっている一方で、本発明の好ましい実施例においては
、支持ローラ20及び21は明るい色のデルリンプラス
チックのような望ましい低摩擦材料から製造されている
。デルリンプラスチックの1つの供給源はマクマスター
・カーである。明るい色のデルリンプラスチックが好ま
しい理由は、例えば不規則なレッドのような、欠陥から
生ずるタイヤのひっかきがある場合に、支持ローラ上に
こすり落とされたラバーが容易に見られ、それによりタ
イヤの問題が目で確認できるためである。前輪車軸26
は後輪車軸27と平行であり、鋼鉄製が好ましい。 前部及び後部ローラサポートは直径およそ4インチ(約
10.16cm)、最も近い位置でおよそ10インチ(
約25.4cm)離れている。
【0018】プラットフォーム13はそれに取りつけら
れた滑動ベアリング30を有している。滑動ベアリング
30はボールベアリング31を含み、プラットフォーム
13がサポート11の水平上面12に沿って任意の方向
に滑動することを可能にする。
【0019】サポート11はバネ付きベアリング33を
有するフットベアリング32を有している。フットベア
リング33は、車両の重量が診断装置10上にかかって
いない時に、診断装置10が床に沿って移動することを
可能とする。しかし車両の重量が診断装置10にかかっ
た時に、バネ付きベアリング33は後退して、フットベ
アリング32の下面34が診断装置10を支え、サポー
ト11が動かないように保持する。第5図はフットベア
リング32の部分断面図を示している。フットベアリン
グ32は中央空洞35を有し、ベアリング33が垂直に
上下移動できるようになっている。ベアリング33の下
方への移動は中央空洞35の水平表面36により制限さ
れている。ベアリング33の上方への移動はバネ37に
より制限されている。バネ37はサポート11にある適
当な窪み38内に嵌合している。内部ボール39により
ベアリンク44が自由に回転する。フットベアリング3
2全体は、サポート11内にあるねじ孔46に取りつけ
られたボルト45によりサポート11に固定されている
【0020】バネ付きベアリング32及び滑動ベアリン
グ30は、360度の自由度を有するベアリングから製
造可能である。滑動ベアリング30は、支持ローラ20
及び21の重量を支えるプラットフォームの部分の下に
あるプラットフォームの下面に固定されることが好まし
い。適当なベアリングは、10903、ニューヨーク州
、ブローベルト、ルート303、ゼネラル・ベアリング
社により製造され、ジェンベアルコ・オートトラック・
ボール・トランスファー1251として販売され、部品
番号1261及び1262である。
【0021】プラットフォーム13の滑動は、タイヤを
それの、一対の支持ローラ20、21の自由回転との関
係で、最も低い重心関係に維持し、それにより、支持ロ
ーラ20及び21がタイヤに対し垂直に移動することを
可能とし、かくて横方向の動きを制限する。これは、タ
イヤがダイナモメーターのローラから完全に外れるよう
にしたいが、車両が拘束されているためそれが不可能で
ある、ダイナモメーターにあるような状況とは異なる状
況である。かくて、ダイナモメーターにおいては、タイ
ヤは決してゆるむことはないが、ローラに対し力を発生
する。ダイナモメーターにあるもう1つのやっかいなこ
とは、それのローラが原因であり、これが1つの車軸に
ある両方のタイヤを支え、それにより各タイヤが他のタ
イヤと共に、あるいは他のタイヤに抗して作動すること
である。
【0022】前部保持ブラケット40がプラットフォー
ム13の上面14に固定されている。ハンドル41が着
脱可能に前部保持ブラケット40に連結され、診断装置
10上に車両が配置されていない間に、使用者が診断装
置10を移動させる助けとなっている。前部保持ブラケ
ット40は前部保持ローラ43を含み、これが、装置1
0あるいはその部品が傾いたりロックした場合に、車両
が診断装置10から前方へ走って外れるのを防ぎ、ある
いは診断装置10を後方へ、あるいはタイヤの下へ放り
投げるのを制限する。前部保持ローラ43はベアリング
47により前部保持ローラ軸48に回転可能に連結され
ている。
【0023】側面保持ブラケット51及び52は整合軸
52及びねじ軸53を含み、これらが2つの側面保持組
立体54、55に支えを提供する。側面保持組立体54
及び55はオフセットキャスタ56及び57を含む。第
2図に最も良く見えるように、オフセットキャスタ56
は中央軸60によりキャスタハウジング62に回転可能
に連結された車輪58を含む。キャスタハウジング62
は、オフセッ卜軸64により側面保持組立体54へと回
転可能に連結されている。オフセット軸64の中央車軸
は車輪58の中央車軸60の中央軸線からずれている。 同様に、オフセットキャスタ57は中央車軸61により
キャスタハウジング63に回転可能に連結された車輪5
9を含む。キャスタハウジング63はオフセット車軸6
5により側面保持組立体55へと回転可能に連結されて
いる。オフセット車軸65の中央軸は車輪59の中央車
軸61の中央軸線からずれている。
【0024】第1図に最も良く見られるように、オフセ
ットキャスタ57は通常はぶら下がっている。オフセッ
トキャスタ57の点線の位置66は、前部支持ローラ2
0及び後部支持ローラ21上に支持された回転するタイ
ヤにより接触される場合に、オフセットキャスタ57の
可能な整合を示している。側面保持組立体のオフセット
キャスタ56及び57は異なるサイズのタイヤに対し自
動整合する。これは、使用者が異なるサイズのタイヤを
調節する必要を省くけれども、広範囲のタイヤサイズが
検査される場合、使用者がキャスタ56及び57の間の
距離を調節することが可能である。オフセットキャスタ
56及び57はタイヤが支持ローラから横方向に動くこ
とを防ぎ、診断装置の頂部にある障害物に接触すること
を制限する。これにより、タイヤの側壁に対する損傷を
防ぎ、車両を拘束することなしに、支持ローラ20及び
21上の車両を保持する。この、オフセットキャスタ5
6及び57の各前部支持ローラの端にかかる配置により
、タイヤの後部を支持ローラの中央に向け変える。
【0025】側面調節六角ヘッド70及び71によりね
じ軸53が回転し、側面保持組立体54及び55を相互
に近づいたり離れたりするように駆動する。使用者は六
角ヘッド70、71をレンチ、あるいは電動あるいは圧
搾ドリルにより駆動することができる。ねじ軸53は軸
ベアリング68により、回転可能に側面保持ブラケット
50、51に連結されている。ねじ軸53は軸ベアリン
グ69により、回転可能に側面保持ブラケット40に連
結されている。ねじ軸53は各側面に逆方向にねじ切り
がされ、それにより1方向に回転すると、側面保持組立
体54及び55が相互に離れ、ねじ軸53が逆方向に回
転すると、側面保持組立体54及び55は相互に近づく
。側面保持組立体54及び55はねじ軸53のねじ山に
それぞれ適合するようにねじ切りがされている。側面保
持組立体54、55は軸ベアリング72、73を有し、
これにより側面保持組立体54、55は整合軸52に沿
って滑動可能となる。側面保持組立体54、55はタイ
ヤを支持ローラ20、21上で中央決めするために使用
可能である。オフセットキャスタ56及び57によりタ
イヤに力をかけることができる。同様に、タイヤが支持
ローラ20、21から外れようとする場合、オフセット
キャスタ56あるいは57のいずれかにより制限される
【0026】第2図及び第3図に最も良く見えるように
、サポート11は内部開口部80を有している。範囲制
限器81がプラットフォーム13の下面15に固定され
ている。範囲制限器81はリップ82を有して、これが
ボルト83によりプラットフォーム13に固定されるよ
うになっている。範囲制限器81は側壁84を有し、こ
れがサポート11にかかるプラットフォーム13の水平
方向の移動を制限している。
【0027】使用中は、プラットフォーム13は、側壁
84が内部開口部80に接触するまで、サポート11上
を自由に水平方向に滑動可能である。側壁84が開口部
80に接触すると、タイヤから診断装置10に力がかか
り、それにより診断装置が移動する。そうすると、使用
者は車両を診断装置10から持ち上げ、診断装置を再配
置しなければならず、それによりプラットフォーム13
は自由に移動可能となる。使用中には、プラットフォー
ム13を中央から、1インチから1.5インチ(約2.
54〜3.81cm)移動させることが殆どの車両に適
当であることが判明している。その移動は中央から、1
インチから1.5インチ(約2.54〜3.81cm)
、あるいは側面から側面までの全移動が3インチ(約7
.62cm)であることが望ましい。
【0028】第3図において最も良くわかるように、後
部保持ブラケッ卜90、91はプラットフォーム13の
上面に固定されている。後部保持車輪92、93は後部
保持ブラケット90、91に回転可能に連結されている
。第1図で最も良くわかるように、後部保持車輪93は
後部保持車輪の車軸95を中心として回転する。一般に
、本実施例においては、後部保持車輪92、93は、タ
イヤが前方に回転する場合は、タイヤに接触しない。 しかしながら、使用者がタイヤを逆方向に回転させると
、タイヤは後部支持ローラ21から外れようとする。 それから、後部保持車輪92あるいは93の1つが、タ
イヤが後部支持ローラ21から外れようとするのを制限
する。
【0029】第1図、3図及び4図からわかるように、
2つのセンタリングロックピン96がプラットフォーム
13とサポート11とを中心決めされた位置で連結し、
固定されると、プラットフォーム13とサポート11の
間の水平方向の滑動を制限する。センタリングロックピ
ン96はプラットフォーム13にあるセンタリングロッ
クホール97を通過し、サポート11にあるセンタリン
グロックピンチャンネル98内に固定する。センタリン
グロックピン96は固定され、その間に診断装置10は
動き回り、車両のタイヤの下に位置決めされ、車両が診
断装置10の上に下降する。これにより診断装置が自動
的に車両のタイヤのセンターに来る。次に緩められて、
適切なタイヤが診断装置10の上で回転すると、プラッ
トフォーム13がサポート11の上を水平方向に滑動す
る。
【0030】支持ローラロック99が後部支持ローラ2
1の後部車軸27を通過して支持ローラロックチヤンネ
ル100内に入る。それがロッキング位置にある場合に
、後部支持ローラ21が回転するのを制限する。支持ロ
ーラロック99は後部支持ローラ21の回転を制限し、
診断装置10の上でタイヤが回転しないように十分な牽
引機能を提供する。一定の検査作業(各車輪の差動を検
査するような)のために、車輪が動かないようにするこ
とが望ましい。それら検査のために、支持ローラロック
99はその特定の車輪をロックするために挿入される。 支持ローラロック99の安全性は、車輪が回転している
間は挿入不可能なことである。診断装置10の殆どの使
用状況において、後部支持ローラ21が自由回転するよ
うに、支持ローラロック99が診断装置10から除去さ
れることである。支持ローラロック99は事前に選択さ
れた車輪の動きを使用者が個別に学ぶことができること
である。1つの支特ローラをロックすることにより、車
両の差動機能のせいで他方のタイヤが駆動される。1つ
だけの支持ローラロック99が診断装置1つごとに提供
され、同一軸の両方の車輸に対し同時に、ロッキング支
持ローラを使用者に提供するのを制限する。しかしなが
ら、使用者が同一軸の両方の車輪に対し両方の支持ロー
ラをロックした場合でも、デルリンプラスチックの低摩
擦特性のせいで、支持ローラのデルリンプラスチックの
支持ローラの上でタイヤはスリップする。
【0031】本発明のその他の好ましい実施例が第6図
ないし8図に示されている。この実施例を説明すると、
第1実施例の構成部品に類似の構成部品は、第1実施例
の指定番号に100をたした数で示されている、つまり
、該装置は10でなくて100などで示されている。
【0032】第6図及び7図に戻ると、診断装置110
は、水平な上面あるいはプレート112、及び下方に伸
びる側壁210を有するサポート111を含む。サポー
ト111が床に沿って移動可能であり、適切に車両の下
に位置決め可能なために、サポート111には第1図な
いし4図にある実施例のフットベアリング32ではなく
、従来のバネ付きキャスタ132が取りつけられる。 このようにして、サポート111、従って装置110は
、車両の重量が装置110上にかかっていない場合は、
床に沿って移動可能である。車両の重量が装置110上
にかかると、バネ加重のかかったキャスタ132が第6
図ないし第7図に示されている位置に後退し、それによ
り、下方へ伸びている側壁210の下面が床に接触し、
サポート111が、従って装置110が更に移動するの
を制限する。
【0033】第1実施例に関連して説明されたのと同様
の方式で、プラットフォーム113がプラットフォーム
113の低い部分に取りつけられた滑動ベアリング13
0によりサポート111上に支持される。このようにし
て、滑動ベアリング130は、ボールベアリング131
を含むが、プラットフォーム113がサポート111の
上面に沿って全ての方向に水平に滑動するようにする。 サポート111に対し相対的にプラットフォーム113
が移動する距離を制限するために、範囲制限器181が
プラットフォーム113の下面115に取りつけられる
。範囲制限器181は第2図に示されているようなリッ
プ82あるいはボルト83のような、あるいは第6図な
いし7図に示されているように溶接のような適当な方法
によりプラットフォーム113に取りつけられる。範囲
制限器181の下方に伸びる側壁がサポート111の上
部水平プレート112内にある中央内部開口部180内
に受領される。この方法で、中央開口部180内を移動
する範囲制限器181がサポート111の上部水平プレ
ート112に接触する時に、プラットフォーム113の
水平に滑動する動きが捕捉される。
【0034】上部水平プレート112に沿って活動ベア
リング130の移動を妨害する屑やその他の物体を制限
するために、外部ハウジング116がプラットフォーム
113の上面に固定される。水平上面及び外部ハウジン
グ116の懸垂している側壁が屑やその他の破片がプラ
ットフォーム113と上部水平プレート112との間の
領域に入るのを制限する。それに加えて、外部ハウジン
グ116はユニットの外観を清潔に見せる。
【0035】装置110は容易に床に沿って移動し、第
1実施例に関連した説明にあるように、車両の下に適切
に位置決めするため、第6図に示されているように、プ
ラットフォーム113がサポート111の上でセンタリ
ングし、2つのセンタリングロックピン196により適
所にロックする。ロックピン196がプラットフォーム
113内にあるホール197を通って伸び、示されてい
るように、サポート111内のセンタリングロックピン
チャンネル198内に結びつける。
【0036】使用者による装置110の操縦及び適切な
位置決めを更に支援するために、第7図に示されている
ように、ハンドル141が設けられている。ハンドル1
41は前部保持ブラケット140内の開口部211内に
容易に組み立て可能であり、装置110の前部でプラッ
卜フォーム113に固定される。いったん装置110が
位置決めされると、ハンドル141は、間違って使用者
あるいはこの作業領域にいる第三者が動かしたりしない
ように、除去される。
【0037】装置110上で回転可能にタイヤを支持す
るために、第1実施例において説明されたように、鋼鉄
あるいはデルリンプラスチックのような材料から製造可
能な前部及び後部支持ローラ120、121は、回転の
ためにプラットフォーム113に取りつけられる。ロー
ラ120、121は支持ブラケット212、214によ
りプラットフォーム113に連結される。支持ブラケッ
ト212、214はほぼL字形であり、支持ブラケット
212、214、の基部を通って伸びるボルト(図示さ
れていない)のような適当な手段により、及び溶接によ
りプラットフォーム113に固定される。各ローラ12
0、121の一端がL字形の支持ブラケット212の対
向端に支持されているため、そして各ローラ120、1
21の対向端がもう1つのL字形の支持ブラケット21
4に支持されているため、支持ブラケッ卜212、21
4がローラ120、121をほぼ平行な位置に維持して
、装置110の適切な作動を確保する。
【0038】ローラ120、121を支持するために、
従って、車両の重量を支持するために、剛性の支持ブレ
ース216が、支持ブラケット212、214の垂直に
伸びる部分内にある開口部へ組み立てられ、ボルト21
8あるいはその他の適当な手段によりブラケット212
、214に固定される。この方法で、前部及び後部支持
ローラ120、121の車軸126、127が、剛性の
支持ブレース216を通って伸びる中央開口部内に回転
可能に支持されている。第6図ないし8図に描かれてい
る実施例においては、支持ローラ120、121は外部
ハウジング116から隔置されている。このようにして
、石あるいはその他の屑が支持ローラ120、121と
ハウジング116との間に入り込まず、そしてローラ1
20、121の表面を傷つけない。
【0039】後部支持ローラ121の回転を制限するた
めに、第7図に示されているように、支持ローラロック
199は後部支持ローラ121の後部車輪127を通っ
て、プラットフォーム113内に設けられた支持ローラ
ロックチャンネル200へと入るように組み立てられる
。このようにして、支持ローラロック199は後部支持
ローラ121の回転を防ぎ、固定支持ローラ121が十
分な牽引を提供して装置110の上で支持されたタイヤ
が回転するのを制限する。従って、装置110は第1実
施例について説明されたように、選択された車輪の動き
をここに研究するために使用可能である。同様に、1つ
の車軸の両方の車輪を支持する装置110のローラ12
1がロックすると、デルリンプラスチックの低摩擦特性
のせいで、支特ローラのデルリンプラスチックの上でタ
イヤがスリップする。
【0040】車両が診断装置110から前方へはずれる
こと、あるいは診断装置110またはそれの構成部品が
傾斜したりロックした場合に、タイヤの下から装置11
0が投げ出されるのを制限するために、本発明は第1実
施例の前部保持ローラ43に類似の、前部保持ローラ1
43を提供する。前部保持ローラ143は、ベアリング
により(第6図ないし8図には示されていない)回転可
能に前部保持ローラの車軸148に連結されている。車
軸148は前部保持ブラケット140内に組み立てられ
、スナップリング220あるいはそれに類似の装置によ
り固定される。
【0041】作動中にタイヤを支持ローラ120、12
1の上にセンタリングするのを支援するために、そして
タイヤが支持ローラ120、121から横方向に移動し
たり、あるいは診断装置110の頂部にある障害物に接
触することを制限するために、本発明は前部オフセット
キャスタ156、157及び後部オフセットキャスタ2
22、224を提供する。各キャスタ156、157、
222、224は車輪158、159、226、228
を含み、これが回転可能にセンター車軸160、161
、230、232によりキャスタハウジング162、1
63、234、236に連結されている。車輪158、
159、226、228はタイヤとのよりよい接触を確
保するために丸くなっていて、そのためより効果的なキ
ャスタ156、157、222、224の作動が確保さ
れる。車輪158、159、226、228は交互にな
った基部の湾曲を有し、0.025インチの曲率がキャ
スタ156、157、222、224の効果的作動を生
ずる。
【0042】キャスタ156、157、222、224
を本発明の本実施例の側壁に沿って位置決めするために
、ヨーク240、242がタイヤの反対側面に沿って配
置される。ヨーク240、242は多数の材料から製造
可能であるけれども、第6図ないし8図に示されている
実施例においては、ヨーク240、242は打ち抜き鋼
鉄から製造されている。キャスタ156、157、22
2、224はオフセット車軸164、165、244、
246によりヨーク240、242に連結され、オフセ
ット車軸164、165、244、246の中央軸は車
輪158、159、226、228の中央車軸160、
161、230、232の中央軸からずれている。 ヨーク240、242は、第8図で最も良くわかるよう
に、L字形の支持ブラケット212、214の内面に沿
って配置されたヨークサポート250、252により支
えられている。ヨークサポート250、252は任意の
適当な材料から製造可能であり、本実施例においてはヨ
ークサポート250、252は金属鋳造により製造され
ている。ヨーク240、242は、ボルト、あるいは溶
接のような任意の適当な手段によりヨークサポート25
0、252に固定され得る。
【0043】装置10が広範囲のタイヤの幅に使用可能
なように、前部キャスタ156、157の間の間隔と、
後部キャスタ222、224の間の間隔とは、調節可能
である。第6図ないし8図に示されている実施例におい
ては、各キャスタ156、157、222、224の位
置を個別に調節するための手段が提供可能である一方、
前部キャスタ156、157の間の間隔と、後部キャス
タ222、224の間の間隔とを同時に調節するために
、ヨーク240、242の間の間隔は容易に調節可能で
ある。ヨークサポート250、252が、第1実施例に
関して説明されたのと同様の方法で、ねじ軸153及び
整合軸152に沿って軸方向に動くように配置されてい
る。整合軸152は、ヨークサポート250、252内
にあるボアを通って伸び、ボルト254により支持ブラ
ケット212、214に固定されている。ヨークサポー
ト250、252は整合軸152に沿って軸方向に慴動
するために、ヨークサポート250、252には第2図
に示されている実施例において説明された、ベアリング
73に類似の軸ベアリングが設けられている。
【0044】ねじ軸153はそれに適合するヨークサポ
ート250内のねじ孔、及び支持ブラケット212、2
14内に配置された軸ベアリング169を通って伸びて
いる。側面調節六角ヘッド170、171がねじ軸15
3の両端に固定され、それによりレンチあるいはその他
の適当な装置により六角ヘッド170、171のいずれ
かを回転させることにより、ヨークサポート250、2
52及び支持ブラケット212、214に対して軸15
3が回転する。従って、六角ヘッド170、171のい
ずれかを回転させると、ヨークサポート250、252
がねじ軸224及び整合軸226に沿って軸方向に移動
する。
【0045】ヨークサポート250、252、従ってキ
ャスタ156、157、222、224が、ねじ軸15
3が回転するにつれて、等しい距離相互に近づいたり離
れたりするように慴動するように、軸153にはねじが
逆方向に刻設されている。このようにして、キャスタ1
56、157、222、224は支持ローラ120、1
21上でタイヤをセンタリングするために、かつタイヤ
の側壁に力をかけるために容易に調節可能である。
【0046】装置10の最も効果的な作動を確保するた
めに、前部及び後部キャスタ156、157、222、
224にはタイヤに対し相対的に異なる位置を持たせる
ことができる。このようにして、装置10は異なる形状
、曲率、あるいは可撓性を有する異なるタイプのタイヤ
を検査するために、それ専用に仕立てることができる。 殆どのタイプの検査に対して、装置110は、前部キャ
スタ156、157がタイヤに対して向かうように角度
をつけ、後部キャスタ222、224がタイヤから離れ
るように角度をつける時に、最も効果的に作動するよう
に決定されている。更に、前部キャスタ156、157
は後部キャスタ222、224よりもタイヤに対してわ
ずかに近く配置することができる。
【0047】牽引を最もスムーズにするキャスタ156
、157、222、224の位置決めは、多数の方法あ
るいは方法の組み合わせにより達成可能である。例えば
、ヨーク240、242及びヨークサポート250、2
52の両方は、好ましい角度を達成するように設計可能
である。第6図ないし8図に示されている実施例におい
ては、ヨークサポート250、252は、支持ローラ1
20、121の軸線に対して垂直な垂直平面からおよそ
5.0度、タイヤから離れるようにヨーク240、24
2の角度をつけるように設計可能である。ヨーク240
、242がタイヤに対しおよそ0ないし15度の範囲で
向いたり離れたりするように角度を設定できることは評
価されるべきことである。更に、ヨーク240、242
のフロントアームはタイヤに向かって角度を設定し、ヨ
ーク240、242のリヤアームはタイヤから離れて角
度を設定される。通常の乗用車の殆どのタイプのタイヤ
について、フロントアームをタイヤに対しておよそ7.
5度の角度で向け、リヤアームをタイヤから離れる方向
におよそ7.5度の角度をつけることが好ましいことが
決定されている。ヨーク240、242及びヨークサポ
ート250、252が、キャスタ156、157、22
4、226のタイヤに対する望ましい関係を達成するた
めに、設計が変更可能であることは、当業者には明白で
ある。
【0048】ヨーク240、242は、前部キャスタ1
56、157が後部キャスタ222、224よりもわず
かにタイヤに接近しているような角度を有している。第
6図ないし8図に示されている本発明の好ましい実施例
においては、前部キャスタ156、157は後部キャス
タ222、224よりも1.5インチ(約3.81cm
)タイヤに接近している。タイヤの不規則性により、こ
の差異が1/8〜1/2インチ(約0.3175〜1.
27cm)の最小間隔である場合に、装置10が最も効
果的に作動することが決定されている。
【0049】通常の作動状態においては、タイヤが前進
方向に回転している場合、後部ホイール226、228
はタイヤに接触していない。しかしながら、後部ホイー
ル226、228は相対的にタイヤに接近して配置され
ているため、タイヤが逆方向に回転すると、ホイール2
26、228は支持ローラ120、121上で傾斜する
のを防ぎ、支持ブラケット212、214に接触するこ
とによる損傷を防ぐ。更に、後部ホイール226、22
8が支持ローラ120、121上でタイヤがセンタリン
グするのを助け、ローラ120、121上で平行に接触
するのを維持して、タイヤが逆方向に回転した場合に、
診断装置110が確実に作動することを確保する。従っ
て、後部ホイール226、228のタイヤに対する相対
的位置により逆方向に作動した場合でも、車両の検査を
可能とする。
【0050】第9図は、診断装置10及び110のいず
れに関しても使用可能な、高さ調節ブロック260を示
している。ブロック260は傾斜面262、264を有
している。傾斜面262、264は、タイヤが診断装置
10上に載置されているかのように、車両のタイヤの高
さが同一になるように設計されている(つまり、第1図
ないし第5図の第1実施例において示されているように
、ばね付きベアリング33が後退し、フットベアリング
32の下面34が地面に接触し、あるいはそれと異なり
、第6図ないし8図に示されている第2実施例において
、ばね付きキャスタ132を有する装置110上が後退
し、サポート111の下方に伸びる側壁210が地面に
接触している)。通常の作動角度を提供するために、車
両の各タイヤは診断装置10、110上に載置され、高
さ調節ブロック260あるいはその他の適当な手段がす
べてのタイヤをほぼ同一の平面に維持しなければならな
い。
【0051】本発明の診断装置の使用中は、車両は最初
にホイストの上に上げられる。残りのタイヤが高さ調節
ブロックに支えられているかぎり、装置は1つあるいは
すべてのタイヤの下に位置するけれども、通常は2つの
診断装置が1つの車軸のタイヤの下に配置され、2つの
高さ調節ブロックが車両の他の車両のタイヤの下に配置
される。診断装置は、プラットフォームがサポートに固
定され、ロックピンが車両の外側にある診断装置の側面
に挿入されるように、挿入されたセンタリングロックピ
ンを有している。支持ローラロックが除去されて、診断
装置の自動センタリング作動が可能となる。オフセット
キャスタを支える側面組立体が締めつけられ、タイヤに
密着し、診断装置と整合し、それによりタイヤが診断装
置内部でセンタリングされる。次に車両がゆっくりと診
断装置及び高さ調節ブロック上に下降する。高さ調節ブ
ロックは手動でセンタリングし、診断装置は、車両がユ
ニット上に配置されると自動的にセンタリングする。こ
れはばね付きサポートにより達成され(第1図ないし5
図に示された第1実施例にあるばね付きキャスタ33第
6図ないし8図に示された第2実施例にあるばね付きベ
アリング132)、前記ばね付きサポートがそれのハウ
ジングに引き込まれると、診断装置が床に沿って可動と
なる。車両の重量がばねの力を超過すると、第1実施例
のフットベアリングの下面、あるいは第2実施例にある
ばね付きサポートのハウジングが確実に着地するように
地面に接触する。次に側面組立体がタイヤから後退し、
ほとんどの使用例でキャスタはタイヤに接触せず、セン
タリングロックピンが両方の診断装置から除去される。
【0052】1つのホイールだけが回転すべき場合、支
持ローラロックが挿入される。診断装置上に配置された
車両のホイールが必要に応じて回転され、あるいは操舵
される。タイヤは温度が低いと異なる作動をするため、
タイヤが一定時間回転され、タイヤの温度を通常の作動
温度に上昇させる。次に車両はそれの最大速度までの最
大作動範囲で検査される。多くの検査は時速40〜80
マイル(約64〜128キロメートル)の高速道路の速
度で行うことが要求される。
【0053】本発明により製造された装置は、車両の以
下に記述された問題に対する検査に使用可能である。 I.タイヤ A.横方向のランナウト B.半径方向のランナウト 1.側壁の剛性変化 C.タイヤノイズ D.コインシティ E.キャンバープル F.ベルト分離 II.ホイール A.横方向のランナウト B.半径方向のランナウト C.振動 D.ノイズ 1.ラグボル卜 2.ハブキャップ 3.ホイール III.ステアリング(前輪駆動) A.緩み、 B.ノンフリー・フローイングプル C.ふらつき D.コーナリングの戻り IV.前輪駆動軸 A.定速度ジョイント 1.インナー 2.アウター 3.ブーツ 4.ノイズ B.ホイールベアリング 1.ノイズ 2.振動 V.プロペラ(駆動軸)後輪駆動 A.駆動ライン振動 B.ノイズ C.緩み D.センターキャリアベアリング E.Uジョイント VI.ファイナルドライブ(差動) A.ビニオンノイズ 1.ベアリング 2.緩み B.リングギア 1.ノイズ 2.緩み C.キャリアサイドベアリング 1.ノイズ 2.緩み 3.スパイダーギア D.後部車軸 1.ベアリング 2.ランナウト VII.フロントサスペンション A.アッパーコントロールアームブッシングB.ロウア
ーコントロールアームブッシングC.ストラットロッド
ブッシング D.スプリング VIII.ブレーキ A.緊急 B.自動ブレーキシステム C.ノイズ IX.クラッチ A.機械が発する音 B.振動 X.マニュアル変速 A.ノイズ B.振動 XI.オートマチック変速 A.ノイズ B.振動 C.トルクコンバーターのロックアップXII.エンジ
ン A.ノイズ B.アクセサリドライブ C.車両コンピュータ制御 D.振動 E.排気 1.ノイズ 2.振動
【0054】本発明の装置の使用中、タイヤあるいはホ
イールあるいはシャシーの構成部品にある問題あるいは
欠陥は視覚的に、聴覚的に、及び触覚的に検知可能であ
る。問題の観察において、操作者は、視覚的にも、動き
を感じることでも観察可能な、動きとノイズとを同期さ
せることができる。これは、タイヤあるいはシャシーの
問題から生ずる音を覆ってしまうレベルの音を発生する
、大きな中空のドラムを有する、ダイナモメーターを越
える利点である。操作者は問題となるタイヤの近くに音
響計を保持することによりこれを使用することができ、
その針がタイヤが支持ローラに接触する部分の異常とし
て、ノイズ振動を表示する。この技術は、ベルト分離あ
るいはトレッドの不規則性を検知するために、非常に低
い速度でタイヤを回転させる場合に有用である。
【0055】多くのタイヤあるいはシャシーの問題を検
査する間に、プラットフォームの動きが一定のタイプの
問題を表示する。例えば、半径方向に丸さがはずれるタ
イヤに対しては、プラットフォームは反復して前から後
方へ動く。軸方向に丸さがはずれているタイヤに対して
は、プラットフォームは側面から側面へ反復して動く。 一定の速度の時にだけ発生する問題に対しては、車輸は
、その問題を観察し、その原因を決定するためにその速
度で正確に駆動させることが可能である。
【0056】道路入力に対する車両の反応は多数の方法
でシミュレートできる。例えば、タイヤは、それが回転
する時に対応する入力を発生するように、タイヤのトレ
ッドにかけてケーブルを取りつけることにより容易に修
正可能である。その他の方法では、平行な支持ローラの
一方あるいは両方の表面に、タイヤに対する予測可能な
入力を提供することができる。例えば、ローラの表面が
不規則であるとか、ローラが完全には丸くないとかであ
る。このようにして、ローラは、問題を再現するために
、様々なタイプの道路をシミュレートすることができる
【0057】本診断装置は操作者に所望の作動角度を事
前に決定させることができる。本診断装置は、回転し、
転向する車輪により生ずる力を吸収し、車両は診断装置
上に車両の重量のすべてあるいは一部をかけたまま、ホ
イスト上に残ったままにすることができる。それは通常
の道路状況あるいは重量のかからない道路状況をシミュ
レートする。本診断装置は車両を適当な作動角度に維持
したまま、操縦することができる。車両の車軸の両方の
車輪が固定された平行なローラ上に支持されている、シ
ャシーダイナモメーターは、操舵をして検査するのには
適していない。
【0058】自由浮動プラットフォームにより、各個別
の車輪に対する力を吸収するためにユニットを分離する
ことが可能である。回転あるいは転向しながら検査する
場合、そうでないと車両に対して戻ってくる、車両のタ
イヤ、機構あるいはシャシーにあるその他の欠陥の抵抗
により生ずる力を向け変える検査の方法においては、動
きは、実質的に診断装置自体の抵抗なしに、診断装置に
伝達される。支持ローラは浮動するプラットフォーム上
にあるため、車両を移動させて支持ローラに適応させる
のではなく、支持ローラがタイヤに適応する。こうして
、タイヤが装置に載置され回転し、支持ローラ及び浮動
プラットフォームが適応し、それによりタイヤがその重
心をプラットフォームに対し相対的に最も低い位置に配
置し、動的平衡に到達する。プラットフォームとサポー
トとの組み合わせにより、支持ローラの下に浮動領域を
作り出し、これによりタイヤの配置と、車両にかかる重
力による牽引とを可能とし、それにより、力が車両に伝
わらないように、それによりタイヤがどの位置にあるか
に関係なく車両が静止したまま維持されるような方法で
、支持ローラを動かす。もちろん、車両は道路上で振動
し、弾み、あるいは揺れ動くが、車両は診断装置の上で
は横方向あるいは前方あるいは後方にはずれることはな
い。
【0059】駆動されていないタイヤを回転させたい場
台、操作者はタイヤを手で回すか、任意のタイプの駆動
機構を使用して回す。タイヤは直接回転させることが可
能であり、あるいはタイヤを回転させるために1つある
いは両方の支持ローラを回転させることも可能であるこ
とは当業者には明白である。例えば、この駆動機構は、
タイヤを直接回転させるために、タイヤに接触する被駆
動ローラを含むことが可能である。本発明の支持ローラ
によるのではなく、駆動力をかけることにより支持ロー
ラが自由回転したまま残り、支持ローラがロックするの
を防ぎ、タイヤを掴むための摩擦ベースを作り出す。こ
れにより車両が診断装置から外れるのを防ぐ。それに加
えて、支持ローラに低摩擦材料を使用することにより、
車輪が2つのロックした支持ローラを越えて滑動する。
【0060】該装置が広範囲の車両に使用可能であるこ
とは明白である。例えば、四輪駆動あるいは四輪操舵車
両も、診断装置上に四輸の各車輪を支持することにより
検査可能である。この方法においては、高さ調節ブロッ
クの使用は必要でない。
【0061】更に、本装置は、第10〜13図に図式的
に示されているように、タンデムアクセル、二重車輪車
両にも使用可能である。前記図式図には、上述の代替的
実施例に関連するために必要な構成部品のみで、すべて
の構成部品が含まれていないことは明白である。
【0062】二重車輪車両においては、1つの車軸の両
端に2つの車輪を設けている。二重車輪車両の検査にお
いては、各車輪は別の装置の上に支持され、あるいは車
軸の両端にある両方の車輪が一対の支持ローラを有する
1つの装置の上に支えられている。第10図に示されて
いるように、プラットフォーム313上に回転可能に支
持されている、一対の支持ローラ320上にタイヤが支
えられるようになっている。プラットフォーム313は
滑動ベアリング330によりサポート311上に滑動可
能に支持されている。サポート311はキャスタあるい
はその他の適当な装置332により地面上で支持されて
いる。描かれている実施例は、前部保持ローラ343を
示し、これが回転可能に前部保持ブラケット340によ
りブラットフォーム313上に支持されている。前部及
び後部保持ローラ356、322がヨーク341により
第1タイヤの側面に沿って配置されている。前部及び後
部側面保持ローラ357、324はヨーク342により
第2のタイヤの反対側の側面に沿って配置されている。 このようにして、前部及び後部側面保持ローラ356、
357、322、324は一対のタイヤがローラ320
からはずれるのを防いでいる。
【0063】その他の方法では、第11図に示されてい
るように、1つの装置410に2セットの支持ローラ4
20、420aが設けられて、二重車輪を支えている。 プラットフォーム413、413aは滑動ベアリング4
30、430aにより独立に滑動可能に1つのサポート
411へ連結されている。1つの前部保持ローラ443
及び一対の前部及び後部側面保特ローラ456、457
、422、424は実施例に示されているように1つの
車輪に沿って配置されているが、その他の車輪も同様に
保持ローラを備えることが可能なことは明白である。
【0064】タンデム車軸車両においては、2つの車軸
が相対的に密接に配置されている。上述に類似の方法で
、車両の側面に沿ったタンデム車軸は別々の装置、ある
いは1つの装置上に支持可能である。当該検査のための
1つの診断装置はベースサポートに別々に滑動可能に連
結され得る、あるいは連結され得ない2セットの支持ロ
ーラを含み得る。
【0065】第12図においては、タンデム車軸車両の
車輪は、2つの別々に滑動可能に連結されたプラットフ
ォーム513、513a上に支持されている。各車輪は
、プラットフォーム513、513aに回転可能に連結
された、一対の支持ローラ520、521、520a、
521a上に支持されている。プラットフォーム513
、513aは滑動ベアリング530、50aにより、別
々にサポート511に連結されている。この実施例にお
いては、前部プラットフォーム513だけに前部保持ロ
ーラ543及び一対の前部及び後部側面保持ローラ55
6、522が設けられている。後部プラットフォーム5
13aにも保持ローラが同様に設けられているが、前部
プラットフォーム513に連結された保持ローラ543
、556、522は車両が装置510から外れるのを防
いでいる。
【0066】タンデム車軸車両を検査するための本発明
のその他の実施例が第13図に示されている。この実施
例においては、前部タイヤは1セットの支持ローラ62
0、621荷より支持され、後部タイヤは1つの支持ロ
ーラ620aにより支持され、これは前記セットのロー
ラ620、621に対して平行である。このようにして
、支持ローラの前部セット620、621は支えられた
前部タイヤと動的平衡に到達し、車両が装置610から
外れるのを防ぐ。従って、後部タイヤは1つの支持ロー
ラ620aにより適当に支持される。セットのローラ6
20、621及び1つの支持ローラ620aは1つのプ
ラットフォーム613上に回転可能に支持されている。 示されている実施例においては、前部タイヤだけに前部
及び側面保特ローラ643、656、622が設けられ
ているが、後部車輪にも同様に保特ローラを設けること
ができる。
【0067】本発明が同様の方法で二重車輪、タンデム
車軸、あるいは1つの車軸の各端に3つ以上の車輪を有
する車両を検査するために使用可能であることは明白で
ある。
【0068】こうして、本発明は上述の目的、目標及び
利点を完全に満足する診断検査装置を提供し、本発明は
特定の実施例に関連して説明されたが、多くの代替例、
修正、変形が可能であることは上述の説明に照らして当
業者には明白である。従って、これらすべての代替例、
修正及び変形が申請の請求の精神及び範囲に入ることが
意図されている。
【図面の簡単な説明】
本発明のその他の目的及び利点は、以下の詳細な説明を
読み、添付の図面を参照することにより明白となる。
【図1】本発明に基づいて製造された装置を第3図の1
−1線に沿って一部を切り欠いた側面図。
【図2】第3図の2A−2Aの線、及び2B−2Bの線
に沿った、第1図の装置の断面図。
【図3】切り欠いた部分を示す、第1図の装置の平面図
【図4】第1図の装置の立面図。
【図5】第1図の装置の構成部品の部分断面図。
【図6】本発明の別実施例の平面図。
【図7】8−8の線に沿った第6図の実施例の側面図。
【図8】第7図の9−9の線に沿った実施例の上面図。
【図9】本発明に使用可能な、高さ調節ブロックの斜視
図。
【図10】本発明の別実施例を概略的に示す背面図。
【図11】本発明の別実施例を概略的に示す背面図。
【図12】本発明の別実施例を概略的に示す背面図。
【図13】本発明の別実施例を概略的に示す背面図。
【符号の説明】
、10  診断装置、 11  サポート、 12  水平上面、 13  プラットフォーム、 14  上面、 15  下面、 16  外部ハウジング、 20  前部支持ローラ、 21  後部支持ローラ、 22、23、24、25  ピローブロック、26  
前車軸、 27  後部車軸、

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  少なくとも1つのタイヤを支える車両
    診断装置であって、水平に延在する上面を有するサポー
    トと、少なくとも1つのプラットフォームと、該プラッ
    トフォームがあらゆる方向に水平に滑動できるように、
    該プラットフォームを前記サポートの前記上面に滑動自
    在に連結する手段と、前記プラットフォームと連係し、
    且つ、該プラットフォーム上にほぼ水平に延在する平行
    な軸線を中心として回転するように支持されると共に、
    タイヤのトレッドと接触する回転面を備え、該タイヤを
    支持した時に該タイヤを回転せしめる少なくとも一対の
    タイヤ支持ローラと、一対の支持ローラと連係し且つ、
    該支持ローラに対する該タイヤの横方向の動きを制限す
    る少なくとも一対の前部支持ローラと、一対の支持ロー
    ラと連係し且つ、該支持ローラに対する該タイヤの横方
    向の動きを制限する少なくとも一対の後部支持ローラと
    からなり、前記タイヤの回転時に、前記プラットフォー
    ムを該タイヤ及び前記サポートに対して調整して、動的
    平衡を得ることを特徴とする車両診断装置。
  2. 【請求頂2】  請求項1に記載の車両診断装置におい
    て、前記前部保持ローラ間の距離を調節する手段を更に
    備えてなることを特徴とする装置。
  3. 【請求項3】  請求項2に記載の車両診断装置におい
    て、前記後部保特ローラ間の距離を調節する手段を更に
    備えてなることを特徴とする装置。
  4. 【請求項4】  請求項3に記載の車両診断装置におい
    て、前記タイヤの一置側面にほぼ垂直面に沿って配置さ
    れた少なくとも一つのヨークを更に備えて成り、前記保
    持ローラの一つと前記後部保持ローラの一つが該ヨーク
    に連結されていることを特徴とする装置。
  5. 【請求項5】  請求項4に記載の車両診断装置におい
    て、前部保持ローラの間の距離を調節する手段と、前記
    後部保持ローラの間の距離を調節する手段とが前記ヨー
    クの位置を調節することを特徴とする装置。
  6. 【請求項6】  請求項5に記載の車両診断装置におい
    て、前記調節手段が前記ヨークに回転可能に連結された
    ねじ軸を備え、それにより前記ねじ軸の回転が前記ヨー
    クの位置を調節することを特徴とする装置。
  7. 【請求項7】  請求項6に記載の車両診断装置におい
    て、前記ねじ軸に平行に配置された整合軸を更に備え、
    前記整合軸が前記ヨークに対しスライド可能に連結され
    ていることを特徴とする装置。
  8. 【請求項8】  請求項4に記載の車両診断装置におい
    て、前記タイヤの両側面のほぼ垂直面に沿って配置され
    た2つのヨークを備え、1つの前部保持ローラと1つの
    後部保持ローラとが各ヨーク上に配置され、前記前部保
    持ローラの間の距離を調節する前記手段と、前記後部保
    持ローラの間の距離を調節する前記手段とが両方のヨー
    クの位置を調節することを特徴とする装置。
  9. 【請求項9】  請求項8に記載の車両診断装置におい
    て、前記調節手段が前記ヨークに回転可能に連結された
    ねじ軸を備え、一端に沿ってねじを有する前記ねじ軸の
    ねじが他端に沿ったねじと逆方向であり、それにより前
    記ねじ軸の回転がヨークの位置を相互に遠近方向に等し
    くなるように調節することを特徴とする装置。
  10. 【請求項10】  請求項1に記載の車両診断装置にお
    いて、前記各保持ローラがオフセットキャスタからなる
    ことを特徴とする装置。
  11. 【請求項11】  請求項1に記載の車両診断装置にお
    いて、前記プラットフォームに連結された少なくとも1
    つの前部中央保持ローラを更に備えてなることを特徴と
    する装置。
  12. 【請求項12】  請求項1に記載の車両診断装置にお
    いて、前記支持ローラの1つが、その軸線に対し垂直に
    貫通するボアを有する車軸と、前記支持ローラの動きを
    制限するように、前記ボア内に着脱可能に挿入可能なロ
    ッキングピンとを有することを特徴とする装置。
  13. 【請求項13】  請求項1に記載の車両診断装置にお
    いて、前記サポートが中央開口部を有し、前記プラット
    フォームが前記サポートの前記中央開口部へ入る前記プ
    ラットフォームの下面から下方へ伸びる延長部を有し、
    それにより、前記プラットフォームの、前記サポートに
    対し相対的に水平に滑動する距離が、前記延長部が前記
    サポートに接触した時に制限されることを特徴とする装
    置。
  14. 【請求項14】  請求項1に記載の車両診断装置にお
    いて、前記プラットフォームと前記サポートとの間に配
    置されたベアリングを更に備えてなることを特徴とする
    装置。
  15. 【請求項15】  請求項1に記載の車両診断装置にお
    いて、前記プラットフォームに連結された回転可能な駆
    動手段を更に備え、前記駆動手段が前記タイヤを回転で
    きることを特徴とする装置。
  16. 【請求項16】  請求項1に記載の車両診断装置にお
    いて、少なくとも2つのセンタリングロックピンを備え
    、前記ロックピンが前記プラットフォームと前記サポー
    トとをロックできることを特徴とする装置。
  17. 【請求項17】  請求項1に記載の車両診断装置にお
    いて、前記車両の重量が前記装置上にかかっていない時
    に、前記サポートをほぼすべての方向に移動させる手段
    と、車両の重量が前記装置上にかかった時に、前記サポ
    ートの移動を制限する手段とを更に備えてなることを特
    徴とする装置。
  18. 【請求項18】  請求項17に記載の車両診断装置に
    おいて、前記移動させる手段がバネ付きキャスタを備え
    、前記キャスタが、重量が前記装置にかかっていない時
    に前記サポートの移動を可能とし、前記キャスタが、前
    記装置に重量がかかった時に後退し、それにより、前記
    サポートが移動しないようになされていることを特徴と
    する装置。
  19. 【請求項19】  請求項1に記載の車両診断装置にお
    いて、支持ローラの軸が、タイヤが回転する時に該タイ
    ヤに対しほぼ垂直に維持され、それにより前記タイヤが
    回転中に前記支特ローラを外れることなく、該タイヤが
    操縦可能なようになされていることを特徴とする装置。
  20. 【請求項20】  少なくとも1つのタイヤを支える車
    両診断装置であって、水平に延在する上面を有するサポ
    ートと、少なくとも1つのプラットフォームと、該プラ
    ットフォームがあらゆる方向に水平に滑動できるように
    、該プラットフォームを前記サポートの前記上面に滑動
    自在に連結する手段と、前記プラットフォームと連係し
    、且つ、該プラットフォーム上にほぼ水平に延在する平
    行な軸線を中心として回転するように支持されると共に
    、タイヤのトレッドと接触する回転面を備え、該タイヤ
    を支持した時に該タイヤを回転せしめる少なくとも一対
    のタイヤ支持ローラとから成り、前記タイヤの回転時に
    、前記プラットフォームを該タイヤ及び前記サポートに
    対して調整して、動的平衡を得ることを特徴とする車両
    診断装置。
  21. 【請求項21】請求項1に記載の車両診断装置において
    、2つのプラットフォームと、二対のタイヤ支持ローラ
    とを備えてなることを特徴とする装置。
  22. 【請求項22】  請求項1に記載の車両診断装置にお
    いて、二対の支持ローラを備えてなることを特徴とする
    装置。
JP2407431A 1989-12-04 1990-12-04 車両診断装置 Pending JPH04363642A (ja)

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US444887 1989-12-04

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KR (1) KR910012692A (ja)
AT (1) ATE121189T1 (ja)
AU (1) AU617278B2 (ja)
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DE (1) DE69018603D1 (ja)
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AU617278B2 (en) 1991-11-21
KR910012692A (ko) 1991-08-08
EP0438866B1 (en) 1995-04-12
CA2011850A1 (en) 1991-06-04
AU5231590A (en) 1991-06-06
ATE121189T1 (de) 1995-04-15
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EP0438866A3 (en) 1992-12-30
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