JPH04363852A - イオンビーム加工装置 - Google Patents
イオンビーム加工装置Info
- Publication number
- JPH04363852A JPH04363852A JP3037888A JP3788891A JPH04363852A JP H04363852 A JPH04363852 A JP H04363852A JP 3037888 A JP3037888 A JP 3037888A JP 3788891 A JP3788891 A JP 3788891A JP H04363852 A JPH04363852 A JP H04363852A
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- JP
- Japan
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- ion beam
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- Pending
Links
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- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101000582320 Homo sapiens Neurogenic differentiation factor 6 Proteins 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数台の荷電粒子検出器
を備えて試料の三次元情報を得ながらイオンビーム加工
を行うイオンビーム加工装置、更に詳しくは該装置にお
ける三次元情報を得るためのラインプロファイルの測定
に関するものである。
を備えて試料の三次元情報を得ながらイオンビーム加工
を行うイオンビーム加工装置、更に詳しくは該装置にお
ける三次元情報を得るためのラインプロファイルの測定
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数台の荷電粒子検出器を備え、試料の
組成情報や三次元情報を得ながらイオンビーム加工を行
うイオンビーム加工装置については、本願出願人と同一
出願人に係る本願出願と同日付の特許出願「イオンビー
ム加工装置」(以下、同日出願という)において発明さ
れ、その内容は先願の明細書で詳細に開示しており、こ
こでは重複した説明は省略するが、同日出願の図1に示
すように、所定角度方向位置に複数台の荷電粒子検出器
を設置し、各検出器からの検出信号A(X)とB(X)
との差を求めることにより試料の三次元情報を得ると共
に、A(X)とB(X)との和を求めることにより組成
情報を得、これらの情報を得ながら精密なイオンビーム
加工を行うこと、および三次元情報をフィードバックさ
せながら精密な自動加工を行うことを目的とする装置で
ある。
組成情報や三次元情報を得ながらイオンビーム加工を行
うイオンビーム加工装置については、本願出願人と同一
出願人に係る本願出願と同日付の特許出願「イオンビー
ム加工装置」(以下、同日出願という)において発明さ
れ、その内容は先願の明細書で詳細に開示しており、こ
こでは重複した説明は省略するが、同日出願の図1に示
すように、所定角度方向位置に複数台の荷電粒子検出器
を設置し、各検出器からの検出信号A(X)とB(X)
との差を求めることにより試料の三次元情報を得ると共
に、A(X)とB(X)との和を求めることにより組成
情報を得、これらの情報を得ながら精密なイオンビーム
加工を行うこと、および三次元情報をフィードバックさ
せながら精密な自動加工を行うことを目的とする装置で
ある。
【0003】各検出器からの検出信号A(X)とB(X
)とから試料の三次元情報を得るためのラインプロファ
イルの算出方法としては、一般的に下記のような演算式
が用いられている。下記の式において、式(1)は測定
原理そのものを示す式であり、式(2),式(3)は測
定原理にそった経験式を示し、式(3)は形状測定用S
EMで用いられている式を示す。式(4)は、式(3)
を利用して試料表面の傾きθiを求める式であり、式(
5)は試料の高さZ(Xi)を求める式である。(L,
M,K,A0 ,B0 はそれぞれ定数である)。
)とから試料の三次元情報を得るためのラインプロファ
イルの算出方法としては、一般的に下記のような演算式
が用いられている。下記の式において、式(1)は測定
原理そのものを示す式であり、式(2),式(3)は測
定原理にそった経験式を示し、式(3)は形状測定用S
EMで用いられている式を示す。式(4)は、式(3)
を利用して試料表面の傾きθiを求める式であり、式(
5)は試料の高さZ(Xi)を求める式である。(L,
M,K,A0 ,B0 はそれぞれ定数である)。
【0004】
【数1】
【0005】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、同日出願のイオンビーム加工装置における三次元
情報の測定では、凹凸のある試料表面をすべて1つの演
算式を用いてラインプロファイルを測定しているので、
どうしても現実の試料表面形状と部分的な誤差を生じ、
そのため加工精度が悪くなるという点にある。
点は、同日出願のイオンビーム加工装置における三次元
情報の測定では、凹凸のある試料表面をすべて1つの演
算式を用いてラインプロファイルを測定しているので、
どうしても現実の試料表面形状と部分的な誤差を生じ、
そのため加工精度が悪くなるという点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、初めに一般式
を用いて概略のラインプロファイルを得た後、得られた
概略のラインプロファイルから試料表面を平面部,下り
傾斜部,上り傾斜部,底面部(上面部)の各領域に区分
し、各領域で異なる演算式を用いて正確なラインプロフ
ァイルを得る手段を備えたことを特徴とし、上述の手段
で得られたラインプロファイルを概略のラインプロファ
イルに置き換えて再び上述の手段を繰り返して実行し、
より正確なラインプロファイルを得る手段を備えたこと
を最も主要な特徴としている。
を用いて概略のラインプロファイルを得た後、得られた
概略のラインプロファイルから試料表面を平面部,下り
傾斜部,上り傾斜部,底面部(上面部)の各領域に区分
し、各領域で異なる演算式を用いて正確なラインプロフ
ァイルを得る手段を備えたことを特徴とし、上述の手段
で得られたラインプロファイルを概略のラインプロファ
イルに置き換えて再び上述の手段を繰り返して実行し、
より正確なラインプロファイルを得る手段を備えたこと
を最も主要な特徴としている。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す説明図、図
2は実施例の動作を示すフローチャートであり、試料の
走査領域をXE0〜XEMとする。初めにステップS1
で上述の式(4),式(5)を用い、概略のラインプロ
ファイルを測定する。そして、平均深さdを求めると共
に、得られたプロファイルから試料表面の凹凸に応じて
試料表面を各領域に区分する。すなわちXE0〜XE1
の左平面部(これを領域1とする),XEI〜XE2の
左傾斜部(下り傾斜部)(これを領域2とする)、XE
2〜XE3の底面部(これを領域3とする)、XE3〜
XE4の右傾斜部(上り傾斜部)(これを領域4とする
)、XE4〜XEMの右平面部(これを領域5とする)
に区分する。
2は実施例の動作を示すフローチャートであり、試料の
走査領域をXE0〜XEMとする。初めにステップS1
で上述の式(4),式(5)を用い、概略のラインプロ
ファイルを測定する。そして、平均深さdを求めると共
に、得られたプロファイルから試料表面の凹凸に応じて
試料表面を各領域に区分する。すなわちXE0〜XE1
の左平面部(これを領域1とする),XEI〜XE2の
左傾斜部(下り傾斜部)(これを領域2とする)、XE
2〜XE3の底面部(これを領域3とする)、XE3〜
XE4の右傾斜部(上り傾斜部)(これを領域4とする
)、XE4〜XEMの右平面部(これを領域5とする)
に区分する。
【0008】そして、各領域別々の演算式を用いて表面
の傾きθ(X)を算出する。すなわち、領域1において
は下記の式(6)を、領域2においては式(7)を、領
域3においては式(8)を、領域4においては式(9)
を、領域5においては式(10)を用い、各領域におけ
るθ(X)を求める(ステップS3)。なお、式(6)
と式(8)とは測定条件が同じ領域であり、同じ式を用
いることができる。そして、得られたθ(X)から下記
の式(11)を用い、各(X)点の高さを求めて、新た
なラインプロファイルを算出する(ステップS4)。
の傾きθ(X)を算出する。すなわち、領域1において
は下記の式(6)を、領域2においては式(7)を、領
域3においては式(8)を、領域4においては式(9)
を、領域5においては式(10)を用い、各領域におけ
るθ(X)を求める(ステップS3)。なお、式(6)
と式(8)とは測定条件が同じ領域であり、同じ式を用
いることができる。そして、得られたθ(X)から下記
の式(11)を用い、各(X)点の高さを求めて、新た
なラインプロファイルを算出する(ステップS4)。
【0009】
【数2】
【0010】そして、ステップS5でステップS2へ戻
り、新たなラインプロファイルを基に上述の動作(ステ
ップS2〜S4)を複数回繰り返し、この動作を終了し
た後、ステップS6へ移りラインプロファイルが収斂し
た場合動作を終了する。
り、新たなラインプロファイルを基に上述の動作(ステ
ップS2〜S4)を複数回繰り返し、この動作を終了し
た後、ステップS6へ移りラインプロファイルが収斂し
た場合動作を終了する。
【0011】なお、上述の演算式(6)〜(11)は本
発明に用いた一実施例を示すものであり、他の演算式を
用いてもよい。また、図1に示す実施例では、イオンビ
ームでエッチングを行い、凹部加工された試料のライン
プロファイルについて説明したが、イオンビームでデポ
ジジョンを行い、凸部を持つ試料のラインプロファイル
についても上記実施例と同様に実施できることは言うま
でもない。さらに、本発明はイオンビーム加工装置につ
いて説明しているが、電子ビームを用いた三次元測定装
置に応用できることは言うまでもない。
発明に用いた一実施例を示すものであり、他の演算式を
用いてもよい。また、図1に示す実施例では、イオンビ
ームでエッチングを行い、凹部加工された試料のライン
プロファイルについて説明したが、イオンビームでデポ
ジジョンを行い、凸部を持つ試料のラインプロファイル
についても上記実施例と同様に実施できることは言うま
でもない。さらに、本発明はイオンビーム加工装置につ
いて説明しているが、電子ビームを用いた三次元測定装
置に応用できることは言うまでもない。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明のイオンビー
ム加工装置は、試料表面の正確なラインプロファイルを
得ることができ、精密なイオンビーム加工が行えると共
に、精密な自動加工を実現できるという利点がある。
ム加工装置は、試料表面の正確なラインプロファイルを
得ることができ、精密なイオンビーム加工が行えると共
に、精密な自動加工を実現できるという利点がある。
【図1】本発明の一実施例を示す説明図である。
【図2】実施例の動作を示すフローチャートである。
A(X) 荷電粒子検出器Aからの検出信号B(X)
荷電粒子検出器Bからの検出信号XE0〜XEM
試料の走査領域 X1〜X4 各測定点
荷電粒子検出器Bからの検出信号XE0〜XEM
試料の走査領域 X1〜X4 各測定点
Claims (2)
- 【請求項1】 ビームを試料表面上に走査させ、試料
表面から発生する二次荷電粒子をビームの照射方向に対
し所定角度方向位置に複数台設置した荷電粒子検出器で
検出し、各荷電粒子検出器からの電気信号に所定の演算
を行い、該試料表面の三次元プロファイルを得るイオン
ビーム加工装置において、一般式を用いて概略のライン
プロファイルを得る手段、上記手段により得られた概略
のラインプロファイルから該試料表面を平面部,下り傾
斜部,上り傾斜部,底面部(あるいは上面部)の各領域
に区分する手段、上記区分した各領域でそれぞれ異なる
条件に対応した演算式を用いてラインプロファイルを得
る手段、を備えたことを特徴とするイオンビーム加工装
置。 - 【請求項2】請求項1記載の手段により得られたライン
プロファイルを上記概略のラインプロファイルに置き換
えて上記手段を実行し、これを繰り返し実行する手段を
備えたことを特徴とする請求項1のイオンビーム加工装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3037888A JPH04363852A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | イオンビーム加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3037888A JPH04363852A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | イオンビーム加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04363852A true JPH04363852A (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=12510080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3037888A Pending JPH04363852A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | イオンビーム加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04363852A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09115861A (ja) * | 1995-10-20 | 1997-05-02 | Hitachi Ltd | 試料を加工する装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH031402U (ja) * | 1989-05-22 | 1991-01-09 |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP3037888A patent/JPH04363852A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH031402U (ja) * | 1989-05-22 | 1991-01-09 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09115861A (ja) * | 1995-10-20 | 1997-05-02 | Hitachi Ltd | 試料を加工する装置 |
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