JPH04363918A - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
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- JPH04363918A JPH04363918A JP3139226A JP13922691A JPH04363918A JP H04363918 A JPH04363918 A JP H04363918A JP 3139226 A JP3139226 A JP 3139226A JP 13922691 A JP13922691 A JP 13922691A JP H04363918 A JPH04363918 A JP H04363918A
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- Japan
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- voice
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- receiving
- attenuator
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
- H04M9/08—Two-way loud-speaking telephone systems with means for conditioning the signal, e.g. for suppressing echoes for one or both directions of traffic
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
- H04M9/08—Two-way loud-speaking telephone systems with means for conditioning the signal, e.g. for suppressing echoes for one or both directions of traffic
- H04M9/10—Two-way loud-speaking telephone systems with means for conditioning the signal, e.g. for suppressing echoes for one or both directions of traffic with switching of direction of transmission by voice frequency
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
- H04B1/50—Circuits using different frequencies for the two directions of communication
- H04B1/52—Hybrid arrangements, i.e. arrangements for transition from single-path two-direction transmission to single-direction transmission on each of two paths or vice versa
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車電話等として
好適なハンズフリ−音声スイッチ回路方式の電話装置に
関する。
好適なハンズフリ−音声スイッチ回路方式の電話装置に
関する。
【0003】
【従来の技術】自動車電話において、スピ−カとマイク
ロフォンとを用いて同時通話を行う場合、スピ−カとマ
イクロフォンとの音響的結合によるハウリングを未然に
防止するために、所謂ハンズフリ−回路が用いられる。
ロフォンとを用いて同時通話を行う場合、スピ−カとマ
イクロフォンとの音響的結合によるハウリングを未然に
防止するために、所謂ハンズフリ−回路が用いられる。
【0004】このハンズフリ−回路の構成としては、一
般に、音声スイッチ回路方式が採用され、送話音声信号
と受話音声信号とを比較し、送話信号のレベルが高いと
きは受話信号を減衰させて『送話モ−ド』への設定を行
い、逆に受話信号のレベルが高いときは送話信号を減衰
させて『受話モ−ド』への設定を行うようになっている
。
般に、音声スイッチ回路方式が採用され、送話音声信号
と受話音声信号とを比較し、送話信号のレベルが高いと
きは受話信号を減衰させて『送話モ−ド』への設定を行
い、逆に受話信号のレベルが高いときは送話信号を減衰
させて『受話モ−ド』への設定を行うようになっている
。
【0005】このようなハンズフリ−音声スイッチ回路
方式を採用した自動車電話の一例を図3に示す。 同
図において、5は送話音声が入力されるマイクロフォン
であり、このマイクロフォン5に入力された送話音声は
、減衰回路15,インタフェ−ス回路8を経て無線機(
送信機)へと送られ、さらに電話網へと送出される。尚
、図示の減衰回路15は減衰用抵抗素子と並列に接続さ
れたスイッチSWを適宜にオンオフさせて減衰機能を作
動させている。
方式を採用した自動車電話の一例を図3に示す。 同
図において、5は送話音声が入力されるマイクロフォン
であり、このマイクロフォン5に入力された送話音声は
、減衰回路15,インタフェ−ス回路8を経て無線機(
送信機)へと送られ、さらに電話網へと送出される。尚
、図示の減衰回路15は減衰用抵抗素子と並列に接続さ
れたスイッチSWを適宜にオンオフさせて減衰機能を作
動させている。
【0006】一方、相手方から送出された受話音声は、
無線機(受信機),インタフェ−ス回路1,減衰回路(
スピ−カボリューム)2,増幅器3を経て、スピ−カ4
により出力される。
無線機(受信機),インタフェ−ス回路1,減衰回路(
スピ−カボリューム)2,増幅器3を経て、スピ−カ4
により出力される。
【0007】比較回路12からは、送話整流器11で検
出されるマイクロフォン5からの送話信号レベルと受話
整流器10で検出される相手方からの受話信号レベルと
の比較結果を示すロジック信号が出力される。
出されるマイクロフォン5からの送話信号レベルと受話
整流器10で検出される相手方からの受話信号レベルと
の比較結果を示すロジック信号が出力される。
【0008】このとき、受話整流器10及び送話整流器
11の基準電圧は、オフセット回路16の作用により、
送話側よりも受話側の方が高くなるように設定されてお
り、そのため比較回路12の出力は、送話状態では送話
モ−ドを示す“1”、また受話状態及び送受話無入力状
態では受話モ−ドを示す“0”となるように設定され、
これにより送受話無入力状態では自動車電話側の通話品
質が優先されている。ロジック制御回路14は、比較回
路12の出力に基いて送話モ−ドか受話モ−ドかの判定
を行なうと共に、図示しない無線機内のCPUからの指
令で送話用,受話用の各減衰回路15,2を制御して減
衰機能を作動させる。尚、前述のように、送話モ−ドと
判定されるときには受話信号側が減衰され、受話モ−ド
と判定されるときには送話信号側が減衰される。
11の基準電圧は、オフセット回路16の作用により、
送話側よりも受話側の方が高くなるように設定されてお
り、そのため比較回路12の出力は、送話状態では送話
モ−ドを示す“1”、また受話状態及び送受話無入力状
態では受話モ−ドを示す“0”となるように設定され、
これにより送受話無入力状態では自動車電話側の通話品
質が優先されている。ロジック制御回路14は、比較回
路12の出力に基いて送話モ−ドか受話モ−ドかの判定
を行なうと共に、図示しない無線機内のCPUからの指
令で送話用,受話用の各減衰回路15,2を制御して減
衰機能を作動させる。尚、前述のように、送話モ−ドと
判定されるときには受話信号側が減衰され、受話モ−ド
と判定されるときには送話信号側が減衰される。
【0009】しかしながら、このような従来のハンズフ
リ−音声スイッチ回路方式を採用した自動車電話にあっ
ては、送話モ−ドか受話モ−ドかに応じて受話音声信号
若しくは送話音声信号を選択的に減衰させてはいるもの
の、図4に示されるように、その減衰率については常に
一定値に固定化されていたため、例えばスピ−カボリュ
ームのマニュアル操作で受話音量が絞られているような
状態で、受話モ−ドから送話モ−ドへの切り替えが行わ
れると、ハウリングの虞はないにも拘らず、受話音量が
不必要に(すなわち、ハウリングマージンが増えるにも
拘らず)減衰される結果、著しく相手方の声が聞き取り
難くなり、所謂シンプレックス通話となってしまうとい
う不都合がある。
リ−音声スイッチ回路方式を採用した自動車電話にあっ
ては、送話モ−ドか受話モ−ドかに応じて受話音声信号
若しくは送話音声信号を選択的に減衰させてはいるもの
の、図4に示されるように、その減衰率については常に
一定値に固定化されていたため、例えばスピ−カボリュ
ームのマニュアル操作で受話音量が絞られているような
状態で、受話モ−ドから送話モ−ドへの切り替えが行わ
れると、ハウリングの虞はないにも拘らず、受話音量が
不必要に(すなわち、ハウリングマージンが増えるにも
拘らず)減衰される結果、著しく相手方の声が聞き取り
難くなり、所謂シンプレックス通話となってしまうとい
う不都合がある。
【0010】また、上述の自動車電話にあっては、送受
話無入力状態時にあっては、自動車電話側の聞き取り易
さを優先すべく受話モ−ドへの設定を行うようになされ
ていたため、その間相手側は極めて不自然な無音状態と
なってしまい、回線が接続されていないかもしれないと
言う不安感を相手方に対して与え兼ねないと言う不都合
がある。
話無入力状態時にあっては、自動車電話側の聞き取り易
さを優先すべく受話モ−ドへの設定を行うようになされ
ていたため、その間相手側は極めて不自然な無音状態と
なってしまい、回線が接続されていないかもしれないと
言う不安感を相手方に対して与え兼ねないと言う不都合
がある。
【0011】加えて、送受話無入力状態時に受話モ−ド
となるように構成すると、受話モ−ドではマイクロフォ
ンへの入力音増大とともに送話モ−ドへの切り替えが生
ずるため、走行雑音や周囲雑音により不用意に送話モ−
ドへの切り替えが生じて相手方の呼び掛けが聞こえ難く
なったり、或いは自動車電話側が話中のときに、マイク
ロフォンへ入力される音声が小さくなると、受話モ−ド
への切り替えが生じて相手方が聞き取り難くなると言っ
た、所謂音声とぎれ現象(クリッピング現象)が生じ易
くなると言う不都合もあった。
となるように構成すると、受話モ−ドではマイクロフォ
ンへの入力音増大とともに送話モ−ドへの切り替えが生
ずるため、走行雑音や周囲雑音により不用意に送話モ−
ドへの切り替えが生じて相手方の呼び掛けが聞こえ難く
なったり、或いは自動車電話側が話中のときに、マイク
ロフォンへ入力される音声が小さくなると、受話モ−ド
への切り替えが生じて相手方が聞き取り難くなると言っ
た、所謂音声とぎれ現象(クリッピング現象)が生じ易
くなると言う不都合もあった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このように上記従来の
ハンズフリ−音声スイッチ回路方式を採用した自動車電
話にあっては、送話モ−ドか受話モ−ドかに応じて受話
音声信号若しくは送話音声信号を選択的に減衰させては
いるものの、その減衰率については常に一定値に固定化
されていたため、例えばスピ−カボリュームのマニュア
ル操作で受話音量が絞られているような状態で、受話モ
−ドから送話モ−ドへの切り替えが行われると、ハウリ
ングの虞はないにも拘らず、受話音量が不必要に減衰さ
れる結果、著しく相手方の声が聞き取り難くなり、所謂
シンプレックス通話となってしまうという問題点がある
。
ハンズフリ−音声スイッチ回路方式を採用した自動車電
話にあっては、送話モ−ドか受話モ−ドかに応じて受話
音声信号若しくは送話音声信号を選択的に減衰させては
いるものの、その減衰率については常に一定値に固定化
されていたため、例えばスピ−カボリュームのマニュア
ル操作で受話音量が絞られているような状態で、受話モ
−ドから送話モ−ドへの切り替えが行われると、ハウリ
ングの虞はないにも拘らず、受話音量が不必要に減衰さ
れる結果、著しく相手方の声が聞き取り難くなり、所謂
シンプレックス通話となってしまうという問題点がある
。
【0013】また、上述の自動車電話にあっては、送受
話無入力状態時にあっては、自動車電話側の聞き取り易
さを優先すべく受話モ−ドへの設定を行うようになされ
ていたため、その間相手側は極めて不自然な無音状態と
なってしまい、回線が接続されていないかもしれないと
言う不安感を相手方に対して与え兼ねないと言う問題点
がある。
話無入力状態時にあっては、自動車電話側の聞き取り易
さを優先すべく受話モ−ドへの設定を行うようになされ
ていたため、その間相手側は極めて不自然な無音状態と
なってしまい、回線が接続されていないかもしれないと
言う不安感を相手方に対して与え兼ねないと言う問題点
がある。
【0014】加えて、送受話無入力状態時に受話モ−ド
となるように構成すると、受話モ−ドではマイクロフォ
ンへの入力音増大とともに送話モ−ドへの切り替えが生
ずるため、走行雑音や周囲雑音により不用意に送話モ−
ドへの切り替えが生じて相手方の呼び掛けが聞こえ難く
なったり、或いは自動車電話側が話中のときに、マイク
ロフォンへ入力される音声が小さくなると、受話モ−ド
への切り替えが生じて相手方が聞き取り難くなると言っ
た、所謂音声とぎれ現象(クリッピング現象)が生じ易
くなると言う問題点もあった。
となるように構成すると、受話モ−ドではマイクロフォ
ンへの入力音増大とともに送話モ−ドへの切り替えが生
ずるため、走行雑音や周囲雑音により不用意に送話モ−
ドへの切り替えが生じて相手方の呼び掛けが聞こえ難く
なったり、或いは自動車電話側が話中のときに、マイク
ロフォンへ入力される音声が小さくなると、受話モ−ド
への切り替えが生じて相手方が聞き取り難くなると言っ
た、所謂音声とぎれ現象(クリッピング現象)が生じ易
くなると言う問題点もあった。
【0015】この発明は、上記問題点を除去し、スピ−
カボリュームの設定値に拘らず常に最適な減衰率をもっ
て送話信号、又は受話信号を減衰させ、例えばスピ−カ
ボリュームのマニュアル操作で受話音量が絞られている
ような状態で、受話モ−ドから送話モ−ドへの切り替え
が行われたような場合にあっても、受話音量が不必要に
減衰されることにより相手方の声が聞き取り難くなり、
所謂シンプレックス通話となることを防止できるように
した電話装置を提供することを目的とする。
カボリュームの設定値に拘らず常に最適な減衰率をもっ
て送話信号、又は受話信号を減衰させ、例えばスピ−カ
ボリュームのマニュアル操作で受話音量が絞られている
ような状態で、受話モ−ドから送話モ−ドへの切り替え
が行われたような場合にあっても、受話音量が不必要に
減衰されることにより相手方の声が聞き取り難くなり、
所謂シンプレックス通話となることを防止できるように
した電話装置を提供することを目的とする。
【0016】また、この発明は、送受話無入力状態時に
おいて、相手方に回線接続不安を生じさせたり、或いは
クリッピング現象が生じやすくなることがないようにし
た電話装置を提供することを目的としている。
おいて、相手方に回線接続不安を生じさせたり、或いは
クリッピング現象が生じやすくなることがないようにし
た電話装置を提供することを目的としている。
【0017】[発明の構成]
【0018】
【課題を解決するための手段】この出願の第1の発明は
、マイクロフォンより入力される送話音声信号の経路に
介在される送話音声減衰器と、相手方からの受話音声信
号の経路に介在される受話音声減衰器と、前記受話音声
減衰器通過後の受話音声信号に基づき駆動されかつ音量
調整用のボリュームを有するスピ−カと、前記送話音声
信号のレベルと前記受話音声信号のレベルとを互いに減
衰前の状態同志で比較し、その比較結果に基づいて前記
送話音声減衰器又は前記受話音声減衰器を作動させ、受
話モ−ド又は送話モ−ドの設定を行うモ−ド設定手段と
を備えたハンズフリ−音声スイッチ回路方式の電話装置
において、前記送話音声減衰器又は前記受話音声減衰器
の作動時に於ける減衰率を前記音量調整用ボリュームの
設定値に応じて変更することを特徴とするものである。
、マイクロフォンより入力される送話音声信号の経路に
介在される送話音声減衰器と、相手方からの受話音声信
号の経路に介在される受話音声減衰器と、前記受話音声
減衰器通過後の受話音声信号に基づき駆動されかつ音量
調整用のボリュームを有するスピ−カと、前記送話音声
信号のレベルと前記受話音声信号のレベルとを互いに減
衰前の状態同志で比較し、その比較結果に基づいて前記
送話音声減衰器又は前記受話音声減衰器を作動させ、受
話モ−ド又は送話モ−ドの設定を行うモ−ド設定手段と
を備えたハンズフリ−音声スイッチ回路方式の電話装置
において、前記送話音声減衰器又は前記受話音声減衰器
の作動時に於ける減衰率を前記音量調整用ボリュームの
設定値に応じて変更することを特徴とするものである。
【0019】この出願の第2の発明は、マイクロフォン
より入力される送話音声信号の経路に介在される送話音
声減衰器と、相手方からの受話音声信号の経路に介在さ
れる受話音声減衰器と、前記送話音声信号のレベルと前
記受話音声信号のレベルとを互いに減衰前の状態同志で
比較し、その比較結果に基づいて前記送話音声減衰器又
は前記受話音声減衰器を作動させ、受話モ−ド又は送話
モ−ドの設定を行うモ−ド設定手段とを備えたハンズフ
リ−音声スイッチ回路方式の電話装置において、前記モ
−ド設定手段は、その比較結果により送受話無入力状態
と判定されるときには、送話モ−ドへのモ−ド設定を行
うことを特徴とするものである。
より入力される送話音声信号の経路に介在される送話音
声減衰器と、相手方からの受話音声信号の経路に介在さ
れる受話音声減衰器と、前記送話音声信号のレベルと前
記受話音声信号のレベルとを互いに減衰前の状態同志で
比較し、その比較結果に基づいて前記送話音声減衰器又
は前記受話音声減衰器を作動させ、受話モ−ド又は送話
モ−ドの設定を行うモ−ド設定手段とを備えたハンズフ
リ−音声スイッチ回路方式の電話装置において、前記モ
−ド設定手段は、その比較結果により送受話無入力状態
と判定されるときには、送話モ−ドへのモ−ド設定を行
うことを特徴とするものである。
【0020】
【作用】この出願の第1の発明によれば、前記送話音声
減衰器又は前記受話音声減衰器の作動時に於ける減衰率
は、前記音量調整用ボリュームの設定値に応じて変更さ
れるため、スピ−カボリュームの設定値に拘らず常に最
適な減衰率をもって送話信号、又は受話信号を減衰させ
、例えばスピ−カボリュームのマニュアル操作で受話音
量が絞られているような状態で、受話モ−ドから送話モ
−ドへの切り替えが行われたような場合にあっても、受
話音量が不必要に減衰されることにより相手方の声が聞
き取り難くなり、いわゆるシンプレックス通話となるこ
とを防止できる。
減衰器又は前記受話音声減衰器の作動時に於ける減衰率
は、前記音量調整用ボリュームの設定値に応じて変更さ
れるため、スピ−カボリュームの設定値に拘らず常に最
適な減衰率をもって送話信号、又は受話信号を減衰させ
、例えばスピ−カボリュームのマニュアル操作で受話音
量が絞られているような状態で、受話モ−ドから送話モ
−ドへの切り替えが行われたような場合にあっても、受
話音量が不必要に減衰されることにより相手方の声が聞
き取り難くなり、いわゆるシンプレックス通話となるこ
とを防止できる。
【0021】この出願の請求項2の発明によれば、前記
モ−ド設定手段は、その比較結果により送受話無入力状
態と判定されるときには、送話モ−ドへのモ−ド設定を
行うため、送受話無入力状態時において、相手方に回線
接続不安を生じさせたり、或いはクリッピング現象が生
じやすくなることがない。
モ−ド設定手段は、その比較結果により送受話無入力状
態と判定されるときには、送話モ−ドへのモ−ド設定を
行うため、送受話無入力状態時において、相手方に回線
接続不安を生じさせたり、或いはクリッピング現象が生
じやすくなることがない。
【0022】
【実施例】以下に、本発明の一実施例に係る電話装置を
添付図面を参照しながら詳細に説明する。
添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0023】本発明の一実施例に係る電話装置のブロッ
ク図を図1に示す。同図において、ハンズフリ−マイク
ロフォン5から得られる送話音声信号はマイク増幅器6
で増幅された後、2系統に分岐され、その一方は電子ボ
リューム7へと、また他方は送話整流回路11へと供給
される。
ク図を図1に示す。同図において、ハンズフリ−マイク
ロフォン5から得られる送話音声信号はマイク増幅器6
で増幅された後、2系統に分岐され、その一方は電子ボ
リューム7へと、また他方は送話整流回路11へと供給
される。
【0024】電子ボリューム7はチョッパ信号により送
話音声信号を減衰させるものであり、その信号減衰率は
外部より与えられるチョッパ信号の形態により任意に変
更が可能になされている。
話音声信号を減衰させるものであり、その信号減衰率は
外部より与えられるチョッパ信号の形態により任意に変
更が可能になされている。
【0025】電子ボリューム7を経由した送話音声信号
は、さらに送話インターフェース8を介して無線機へと
送られ、回線網へと接続される。
は、さらに送話インターフェース8を介して無線機へと
送られ、回線網へと接続される。
【0026】一方、回線網,無線機を経由して相手方よ
り到来する受話音声信号は、受話インターフェース1を
通過後、2系統に分離され、その一方は電子ボリューム
2へと、また他方は受話整流回路10へと供給される。
り到来する受話音声信号は、受話インターフェース1を
通過後、2系統に分離され、その一方は電子ボリューム
2へと、また他方は受話整流回路10へと供給される。
【0027】電子ボリューム2はチョッパ信号により受
話音声信号を減衰させるものであり、その信号減衰率は
外部より与えられるチョッパ信号の形態により任意に変
更が可能になされている。
話音声信号を減衰させるものであり、その信号減衰率は
外部より与えられるチョッパ信号の形態により任意に変
更が可能になされている。
【0028】電子ボリューム2を経由した受話音声信号
は、スピ−カ駆動用増幅器3を介してスピ−カ4へと送
られ、ここで電気音響変換が行われる。
は、スピ−カ駆動用増幅器3を介してスピ−カ4へと送
られ、ここで電気音響変換が行われる。
【0029】次に、受話整流回路10及び送話整流回路
11は、それぞれ受話音声信号及び送話音声信号を検出
するものであり、これらの整流回路10,11の基準入
力側には、オフセット電圧回路9から得られる基準電圧
が供給されている。
11は、それぞれ受話音声信号及び送話音声信号を検出
するものであり、これらの整流回路10,11の基準入
力側には、オフセット電圧回路9から得られる基準電圧
が供給されている。
【0030】図から明らかなように、これらの基準電圧
の値は、送話側基準電圧の方が受話側基準電圧よりも高
くなるように設定されており、そのため整流回路10,
11の出力レベル同志を比較する比較回路12の出力は
、送話状態及び送受話無入力状態においては送話モ−ド
を示す“0”に、また受話状態においては受話モ−ドを
示す“1”になる。
の値は、送話側基準電圧の方が受話側基準電圧よりも高
くなるように設定されており、そのため整流回路10,
11の出力レベル同志を比較する比較回路12の出力は
、送話状態及び送受話無入力状態においては送話モ−ド
を示す“0”に、また受話状態においては受話モ−ドを
示す“1”になる。
【0031】ロジック制御回路13は、比較回路12の
出力に基いて送話モ−ド及び受話モ−ドの判定を行うと
ともに、無線機側からの制御信号に基いて送受話の電子
ボリューム2,7を制御しつつ送受話音声信号に対し適
当な減衰率を与えるものである。
出力に基いて送話モ−ド及び受話モ−ドの判定を行うと
ともに、無線機側からの制御信号に基いて送受話の電子
ボリューム2,7を制御しつつ送受話音声信号に対し適
当な減衰率を与えるものである。
【0032】次に、以上の構成よりなる自動車電話の動
作を図2のグラフを参照しつつ順次系統的に説明する。
作を図2のグラフを参照しつつ順次系統的に説明する。
【0033】マイクロフォン5に送話音声が入力されて
いる状態において、相手方からの受話音声信号が存在し
なければ、比較回路12においては『送話モ−ド』との
判定が行われ、ロジック制御回路13の作用により送話
モ−ドに対応するモ−ド設定が行われる。 また、無
線機側CPUからの制御信号によって受話側の電子ボリ
ューム2が適当な減衰比をもって作動される。
いる状態において、相手方からの受話音声信号が存在し
なければ、比較回路12においては『送話モ−ド』との
判定が行われ、ロジック制御回路13の作用により送話
モ−ドに対応するモ−ド設定が行われる。 また、無
線機側CPUからの制御信号によって受話側の電子ボリ
ューム2が適当な減衰比をもって作動される。
【0034】例えば、図2のボリューム調整時の挿入減
衰量特性に示されるように、スピ−カボリューム値が『
10』の時には、b−1(イ)のポイントからb−2(
ロ)のポイントまでの減衰が行われ、またスピ−カボリ
ューム値が『1』の時には、b−1,b−2とも(ハ)
のポイントまでの減衰が行われ、この場合減衰量は0d
Bとなる。
衰量特性に示されるように、スピ−カボリューム値が『
10』の時には、b−1(イ)のポイントからb−2(
ロ)のポイントまでの減衰が行われ、またスピ−カボリ
ューム値が『1』の時には、b−1,b−2とも(ハ)
のポイントまでの減衰が行われ、この場合減衰量は0d
Bとなる。
【0035】次に、マイクロフォン5からの送話音声信
号がなくなり、相手方からの受話音声信号が到来すると
、比較回路12においては『受話モ−ド』との判定が行
われ、ロジック制御回路13の作用により受話モ−ドに
対応するモ−ド設定が行われる。 また、無線機側C
PUからの制御信号によって送話側の電子ボリューム7
が適当な減衰比をもって作動される。
号がなくなり、相手方からの受話音声信号が到来すると
、比較回路12においては『受話モ−ド』との判定が行
われ、ロジック制御回路13の作用により受話モ−ドに
対応するモ−ド設定が行われる。 また、無線機側C
PUからの制御信号によって送話側の電子ボリューム7
が適当な減衰比をもって作動される。
【0036】例えば、図2のボリューム調整時の挿入減
衰量特性に示されるように、スピ−カボリューム値が『
10』の時には、a−1(イ)のポイントからa−2(
ニ)のポイントまでの減衰が行われ、またスピ−カボリ
ューム値が『1』の時には、a−1,a−2とも(ホ)
のポイントまでの減衰が行われ、この場合減衰量は0d
Bとなる。
衰量特性に示されるように、スピ−カボリューム値が『
10』の時には、a−1(イ)のポイントからa−2(
ニ)のポイントまでの減衰が行われ、またスピ−カボリ
ューム値が『1』の時には、a−1,a−2とも(ホ)
のポイントまでの減衰が行われ、この場合減衰量は0d
Bとなる。
【0037】このように、『送話モ−ド』及び『受話モ
−ド』のいずれの場合においても、スピ−カボリューム
値に応じて送受話音声信号に対する挿入減衰量が変化し
、全体として挿入減衰量が減少することにより、よりデ
ュプレックス通話が実現されることとなる。 すなわ
ち、例えばスピ−カボリュームのマニュアル操作で受話
音量が絞られているような状態で、受話モ−ドから送話
モ−ドへの切り替えが行われたような場合にあっても、
受話音量が不必要に減衰されることにより相手方の声が
聞き取り難くなり、所謂シンプレックス通話となること
を防止できる。
−ド』のいずれの場合においても、スピ−カボリューム
値に応じて送受話音声信号に対する挿入減衰量が変化し
、全体として挿入減衰量が減少することにより、よりデ
ュプレックス通話が実現されることとなる。 すなわ
ち、例えばスピ−カボリュームのマニュアル操作で受話
音量が絞られているような状態で、受話モ−ドから送話
モ−ドへの切り替えが行われたような場合にあっても、
受話音量が不必要に減衰されることにより相手方の声が
聞き取り難くなり、所謂シンプレックス通話となること
を防止できる。
【0038】また、通話回線の減衰量によってハウリン
グマージンが少ない場合には、ユ−ザが送受話モ−ド時
の挿入減衰量を調整できるようにすれば、図2のa−3
,b−3のような挿入減衰量特性を実現することもでき
る。
グマージンが少ない場合には、ユ−ザが送受話モ−ド時
の挿入減衰量を調整できるようにすれば、図2のa−3
,b−3のような挿入減衰量特性を実現することもでき
る。
【0039】一方、送受話無入力時の動作については次
のように改善されている。すなわち、受話音声信号を検
出する受話整流回路10の基準電圧よりも送話音声信号
を検出する送話整流回路11の基準電圧の方が高くなる
ようにオフセット回路9のオフセット電圧が設定されて
いるため、送受話無入力状態時にあっては、比較回路1
2は常に『送話モ−ド』を判定することとなり、その結
果、受話音声信号が減衰されて相手側には常に自動車電
話側の走行雑音,周囲雑音等が送出されることとなり、
従来装置のように、相手方に回線接続不安を生じさせた
り、或いはクリッピング現象が生じやすくなることがな
い。
のように改善されている。すなわち、受話音声信号を検
出する受話整流回路10の基準電圧よりも送話音声信号
を検出する送話整流回路11の基準電圧の方が高くなる
ようにオフセット回路9のオフセット電圧が設定されて
いるため、送受話無入力状態時にあっては、比較回路1
2は常に『送話モ−ド』を判定することとなり、その結
果、受話音声信号が減衰されて相手側には常に自動車電
話側の走行雑音,周囲雑音等が送出されることとなり、
従来装置のように、相手方に回線接続不安を生じさせた
り、或いはクリッピング現象が生じやすくなることがな
い。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、この出願の第1の
発明によれば、送話音声減衰器又は受話音声減衰器の作
動時に於ける減衰率は、音量調整用ボリュームの設定値
に応じて変更されるため、スピ−カボリュームの設定値
に拘らず常に最適な減衰率をもって送話信号、又は受話
信号を減衰させ、例えばスピ−カボリュームのマニュア
ル操作で受話音量が絞られているような状態で、受話モ
−ドから送話モ−ドへの切り替えが行われたような場合
にあっても、受話音量が不必要に減衰されることにより
相手方の声が聞き取り難くなり、所謂シンプレックス通
話となることを防止できる。
発明によれば、送話音声減衰器又は受話音声減衰器の作
動時に於ける減衰率は、音量調整用ボリュームの設定値
に応じて変更されるため、スピ−カボリュームの設定値
に拘らず常に最適な減衰率をもって送話信号、又は受話
信号を減衰させ、例えばスピ−カボリュームのマニュア
ル操作で受話音量が絞られているような状態で、受話モ
−ドから送話モ−ドへの切り替えが行われたような場合
にあっても、受話音量が不必要に減衰されることにより
相手方の声が聞き取り難くなり、所謂シンプレックス通
話となることを防止できる。
【0041】この出願の第2の発明によれば、モ−ド設
定手段は、その比較結果により送受話無入力状態と判定
されるときには、送話モ−ドへのモ−ド設定を行うため
、送受話無入力状態時において、相手方に回線接続不安
を生じさせたり、或いはクリッピング現象が生じやすく
なることがない。
定手段は、その比較結果により送受話無入力状態と判定
されるときには、送話モ−ドへのモ−ド設定を行うため
、送受話無入力状態時において、相手方に回線接続不安
を生じさせたり、或いはクリッピング現象が生じやすく
なることがない。
【図1】本発明に係る電話装置の一実施例を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図2】本発明に係る電話装置の一実施例における各モ
−ド時の減衰量挿入特性を示すグラフ。
−ド時の減衰量挿入特性を示すグラフ。
【図3】従来の電話装置の一例を示すブロック図。
【図4】従来の電話装置における各モ−ド時の減衰量挿
入特性を示すグラフ。
入特性を示すグラフ。
1 受話インターフェース回路
2,7 電子ボリューム
3 スピ−カ駆動用増幅器
4 スピ−カ
5 ハンズフリ−マイクロフォン
6 マイク増幅器
8 送話インターフェース回路
9 オフセット電圧回路
10 受話整流回路
11 送話整流回路
12 比較回路
13 ロジック制御回路
Claims (2)
- 【請求項1】 マイクロフォンより入力される送話音
声信号の経路に介在される送話音声減衰器と、相手方か
らの受話音声信号の経路に介在される受話音声減衰器と
、前記受話音声減衰器通過後の受話音声信号に基づき駆
動されかつ音量調整用のボリュームを有するスピ−カと
、前記送話音声信号のレベルと前記受話音声信号のレベ
ルとを互いに減衰前の状態同志で比較し、その比較結果
に基づいて前記送話音声減衰器又は前記受話音声減衰器
を作動させ、受話モ−ド又は送話モ−ドの設定を行うモ
−ド設定手段とを備えたハンズフリ−音声スイッチ回路
方式の電話装置において、前記送話音声減衰器又は前記
受話音声減衰器の作動時に於ける減衰率を前記音量調整
用ボリュームの設定値に応じて変更することを特徴とす
る電話装置。 - 【請求項2】 マイクロフォンより入力される送話音
声信号の経路に介在される送話音声減衰器と、相手方か
らの受話音声信号の経路に介在される受話音声減衰器と
、前記送話音声信号のレベルと前記受話音声信号のレベ
ルとを互いに減衰前の状態同志で比較し、その比較結果
に基づいて前記送話音声減衰器又は前記受話音声減衰器
を作動させ、受話モ−ド又は送話モ−ドの設定を行うモ
−ド設定手段とを備えたハンズフリ−音声スイッチ回路
方式の電話装置において、前記モ−ド設定手段は、その
比較結果により送受話無入力状態と判定されるときには
、送話モ−ドへのモ−ド設定を行うことを特徴とする電
話装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3139226A JPH04363918A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 電話装置 |
| US08/390,380 US5535433A (en) | 1991-06-11 | 1995-02-17 | Hands-free circuitry providing audio signal adjustment based on speaker volume value |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3139226A JPH04363918A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04363918A true JPH04363918A (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=15240434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3139226A Pending JPH04363918A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 電話装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5535433A (ja) |
| JP (1) | JPH04363918A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG82584A1 (en) * | 1997-08-06 | 2001-08-21 | Calsonic Corp | Telephone hand-free apparatus |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2731123B1 (fr) * | 1995-02-27 | 1997-05-09 | Prescom Sarl | Correction de gain de haut-parleur pour un terminal telephonique mains-libres |
| US5649307A (en) * | 1995-07-28 | 1997-07-15 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for option control in a radio accessory |
| US6978009B1 (en) | 1996-08-20 | 2005-12-20 | Legerity, Inc. | Microprocessor-controlled full-duplex speakerphone using automatic gain control |
| US6317613B1 (en) * | 1997-12-08 | 2001-11-13 | Ericsson, Inc. | Audio in a mobile receiver |
| DE10024267A1 (de) * | 2000-05-17 | 2001-11-29 | Bosch Gmbh Robert | Rundfunkempfänger für den Empfang von digitalen Rundfunksignalen und Verfahren zum Empfang von digitalen Rundfunksignalen |
| JP2002101156A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-05 | Sony Corp | 携帯電話機及び音声処理方法 |
| US6799062B1 (en) | 2000-10-19 | 2004-09-28 | Motorola Inc. | Full-duplex hands-free transparency circuit and method therefor |
| US7046792B2 (en) * | 2001-03-09 | 2006-05-16 | Acoustic Technologies, Inc. | Transmit/receive arbitrator |
| KR100453042B1 (ko) * | 2002-02-18 | 2004-10-15 | 삼성전자주식회사 | 휴대 전화기, 그 제어방법 및 기록매체 |
| KR20050045764A (ko) * | 2003-11-12 | 2005-05-17 | 삼성전자주식회사 | 무선 단말기에서의 음성 저장/재생 장치 및 방법 |
| US7835773B2 (en) * | 2005-03-23 | 2010-11-16 | Kyocera Corporation | Systems and methods for adjustable audio operation in a mobile communication device |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4378603A (en) * | 1980-12-23 | 1983-03-29 | Motorola, Inc. | Radiotelephone with hands-free operation |
| US4400584A (en) * | 1982-04-05 | 1983-08-23 | Motorola, Inc. | Speakerphone for radio and, landline telephones |
| DE3412111A1 (de) * | 1984-03-31 | 1985-10-10 | Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart | Schaltungsanordnung fuer eine sprachgesteuerte freisprecheinrichtung |
| US4629829A (en) * | 1984-12-14 | 1986-12-16 | Motorola, Inc. | Full duplex speakerphone for radio and landline telephones |
| US4715063A (en) * | 1985-08-20 | 1987-12-22 | Motorola, Inc. | Speakerphone for radio and landline telephones |
| JP2751244B2 (ja) * | 1988-02-18 | 1998-05-18 | 日本電気株式会社 | ハンズフリー回路及びハンズフリー制御方式 |
| JP2983227B2 (ja) * | 1989-07-18 | 1999-11-29 | 株式会社東芝 | 無線電話装置 |
-
1991
- 1991-06-11 JP JP3139226A patent/JPH04363918A/ja active Pending
-
1995
- 1995-02-17 US US08/390,380 patent/US5535433A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG82584A1 (en) * | 1997-08-06 | 2001-08-21 | Calsonic Corp | Telephone hand-free apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5535433A (en) | 1996-07-09 |
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