JPH0436394Y2 - - Google Patents

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JPH0436394Y2
JPH0436394Y2 JP3179784U JP3179784U JPH0436394Y2 JP H0436394 Y2 JPH0436394 Y2 JP H0436394Y2 JP 3179784 U JP3179784 U JP 3179784U JP 3179784 U JP3179784 U JP 3179784U JP H0436394 Y2 JPH0436394 Y2 JP H0436394Y2
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、屋外殊に窓辺に取付けられる遮
光、採光装置に係る。
従来、この種の屋外装置としての雨戸は、窓の
外部に設けられ、雨風から窓を守つたり、屋内の
光や音のもれるのを防いだり、戸締りの役等、閉
めきることを目的としたもので、古くからの用途
に変りがない。近時においてもしかし乍ら、雨戸
のもたらす諸効果は見直され、珍重されている。
しかし、遮蔽一方の機能であり、剰え戸袋や戸車
において、取扱いが困難であつたり、故障を生じ
たりし易い。原因の大半は、戸袋の中に案内レー
ル等を敷くことが出来ないことにある。一方、閉
めきる一方であるため、部屋内は重苦しい感じと
なり、換気上も芳ばしいと言えない。板戸を、換
気のよいガラリ戸にした場合、換気上はよいが、
他の点において変りはない。
古くから用いられて来た「むそう窓」は、今日
の窓であつて、窓外装置ではないが、遮光や採光
の機能はよいものである。しかし効果の点で、一
般の窓の自由さが見られない。
一方屋内、室内の装置ではあるが、遮光ブライ
ンドは、布、紙、合成樹脂製等の薄くて軽い遮光
板を、連結し、滑車等で、引出し、角度(向き)
を変え、収能することを、自在にしている。採
光、遮光もよく、何より収能した場合非常に小さ
なものとなり、場所や特別の戸袋のようなものを
要しない利点がある。しかし、これは、室内とい
う静的環境におかれる存在であり、風や雨等には
元来弱いものである。
冷房、暖房の室内装備があつても、窓からの冷
気或は熱気の損失が大きいのであるが、この場
合、窓の外に薄いものでも遮蔽物があれば、損失
は大巾に緩和される。ガラス窓等のよく光る壁体
からの反射が、近くの家や走行中の車に、影響し
て問題を起す場合がある。
ベランダ等は便利であるが、簡易な遮蔽装置が
あればと思うことが多い。
即ち以上のように、屋外(窓外等)に、雨、風
等に強くて、遮光、採光の効果のよい、場所を大
きく(収能の)取らない、取扱い便利な装置の新
たな開発が、要請されるところである。
本発明は、この要請に応えるものであり、雨
戸、むそう窓、遮光ブラインドの長所を活かし、
屋外装置としてのこれらの短所を補い、新たな要
品としたものである。
本発明の実施例について、図面により説明をす
れば、遮光板1は、木、樹脂、合成樹脂或は金属
等の硬質素材よりなり、容易に撓わんだり変形し
ない厚さをもつて、長方形板状に形成され、上端
面中央に方形の連結穴2を開口させ、下端面中央
より、同じ方形のガイド棒3を垂直に突出させて
いる。この方形(横断面)は、横が縦より僅かに
長い形状で、スライド管子4の下に突出している
スライド片5の、横断面の方形と同じい。
スライド管子4は、遮蔽枠体6の上部枠7内の
横長水平にわたる平板状の上枠レール8の平板面
の中央に横長に開口しているガイド溝10の溝間
に、スライド片5を横長の面を添わせて垂直に挿
入し下方へ突出させ、その頭部9を上枠レール8
上面に載置させる小部品で、窓枠等にほゞ直角に
取付けられる遮光板1の枚数の数が予め取付けら
れている。頭部9は、縦巾をガイド溝10巾より
長く、横巾はスライド片5の横巾よりかなり長く
とつてある。
上枠レール8のガイド溝10の溝巾は、スライ
ド片5の縦巾とほゞ等しく、そのガイド溝10
に、遮光板1の横巾をもつて、順次円形の回転定
点11を開口させて設ける。回転定点11は遮光
板1の方向を回転させる場所であり、回転定点1
1の円は、中心点をガイド溝10の中心線上にと
り、スライド片5の断面方形の対角線を直径とす
る大きさである。
上部枠7には、上枠レール8に重ねるようにし
て、上枠レール8の横巾半分程度の、横長板状の
係止レール12を設ける。係止レール12は図面
に見る如く、回転定点11における、スライド片
5の角度変更を、一時固定するもので、引手13
でもつて、前後に摺動可能になつている。
遮蔽枠体6は、窓等を外部より囲む枠体であ
る。遮蔽枠体6の下部枠21又は中部枠14に、
上部枠7における上枠レール8と同じように平板
状の下枠レール15を設け、対向させて同じくガ
イド溝10を切り、回転定点11,11…を設け
る。第1図においては、下部枠21のない中部枠
14での例を示し、中部枠14はこれを二分し
て、左の立て枠16の方に、遮光板1,1…を窓
面に直角にして重ねた長さをもつて収納棚17と
し、残りの左半分の部分を、上方に直角に折り曲
げ可能として、これを左折り枠18とする。中部
枠10の二分した右半分の部分は、右の立て枠1
6の所で上方に直角に折り曲げ可能として、これ
を右折り枠19とする。左折り枠18と右折り枠
19とは、掛け金等の連結具によつて、横一線に
連結して、収納棚17の部分とともに中部枠14
を形成する。
本考案の組立ては、例えば第1図例では、先ず
遮蔽枠体6を、窓枠20の外側にとりつけ、固定
する。次に中部枠14を、左、右折り枠18,1
9を連結して構成する。一の遮光板1を、窓に対
し直角に持し、そのガイド棒3を中部枠14内の
下枠レール15のガイド溝10に嵌挿し、上枠7
内の上枠レール8のガイド溝10から下ついてい
るスライド管子4のスライド片5を、その上端面
に設けてある連結穴2に嵌挿して、ビス等で固定
する。このようにして、他の遮光板1,1…を、
次々に上、下枠レール8,15に左右摺、滑動可
能にとりつける。なお、下枠21及び中央枠14
は、上部枠7と同じく、折り畳まない構成であつ
てもよい。以上によりとりつけ(組立て)が終わ
る。
遮光板1,1…は、ガイド溝10,10間に、
スライド片5及びガイド棒3を挾持され、滑らか
に左右に摺動可能であるが、前後動は出来ない。
しかし、これを回転定点11,11にもたらす
と、360度回転自在となる。
回転定点11,11における、遮光板1の角度
(窓枠20に対する)の一時固定には、例えば、
直角の状態については、スライド片5の横巾に切
欠きをつけた、細い平板状の係止レール12のA
を、引手13でもつて、前方に押すことにより、
回転の動きが封ぜられる。又、例えば45度の角度
にする場合、遮光板1の向きを45度にして、45度
の部円切欠きを設けた係止レール12のB又はC
を、同様に前方に引手13をもつて押圧すること
により、又、90度角度を変更して、雨戸のように
遮光板1,1…を横向きに並列させる場合(第2
図)には、スライド片5の縦巾で角溝を切欠いた
係止レール12のDを同様に用いる。
固定を解き或は変更する場合、押した係止レー
ル12を引きもどすことにより、一時固定が解
け、変更は自由となる。
遮光板1,1の左右動の回転定点11,11の
一部を塞ぐ、係止レール12のEを用い、例えば
遮光板1,1…全部を、左側の立て枠16部に寄
せ、重ねた状態で収納(第1図)したりする。
本考案によれば、遮光板1の収納に広い場所
を、特設する要がなく、雨戸のように遮蔽が充分
に出来、むそう窓のように部屋を狭くしないで、
又遮光ブラインドのように遮採光が自在に出来、
後述のような多くの効果がある。
遮光板1のとりかえは、とりかえ部分だけを、
前記とりつけと逆の順序で、容易になすことが出
来る。
遮光板1の引出しや収納について、又、角度の
変更及びその一時固定について、歯車やころが
し、滑車等を使用して、レバの切りかえやクサリ
等の操作をもつて、なすことも可能である。遮光
板1の配列を二重にすることも、補強や戸締りの
ための中棧を遮蔽枠体6にとりつけたり、係止レ
ール12を下部枠21や中部枠14に設けたり、
係止レール12を横一本のものとしないで、分割
することにより、例えば、遮光板1,1…が左側
は全開(窓等に直角−第3図)、右側半分は全開
(第2図の如く)にすることも出来、もたらされ
る効果は大きい。
又、ガラス窓等の外ばかりでなく、バルコニー
の手摺部等に本考案をとりつけることにより、洗
濯物が路上から見えるのを防いだり、草花等を夏
の日射しから守つたりすることも出来、又雪囲い
として、冬期家壁の前に配置し、又とり片づける
等の用い方もある。雪囲いの場合等上下二段等に
重ねて遮光板1を配列すると、採光上よい効果が
ある。
コンピユーター室において、カーテン等で外光
を遮つていると、ガラスの反射光が、オペレータ
ーの目に悪い影響を及ぼすといわれる。空気管理
のやかましいこのような部屋には、本考案のよう
な窓外遮光、採光装置がよいと考える。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案を窓外に取付けた状態を示す
斜視図。第2図は、部屋内から見た、遮光板1の
全閉状態を示す平面図。第3図は、同、全開状態
を示す平面図。第4図は遮光板1の斜視図。第5
図は、スライド管子4の斜視図。第6図は、上、
下枠レール8,15の一部切断平面図。第7図A
〜Eは、係止レール12の一部切断平面図。第8
図は、本考案実施例の構成を示す一部切欠き斜視
図。 1……遮光板、2……連結穴、3……ガイド
棒、4……スライド管子、5……スライド片、6
……遮蔽枠体、7……上部枠、8……上枠レー
ル、9……頭部、10……ガイド溝、11……回
転定点、12……係止レール、13……引手、1
4……中部枠、15……下枠レール、16……立
て枠、17……収納棚、18……左折り枠、19
……右折り枠、20……窓枠、21……下部枠。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 屋外において、窓枠20等を囲むように固定し
    取付ける遮蔽枠体6は、上、下枠レール8,15
    の対向する平面の中央部に横長に開口したガイド
    溝10,10を有し、そのガイド溝10,10に
    は上下対向する位置に、後記遮光板1の横巾をも
    つて、円形の回転定点11,11を順次開口さ
    せ、且つ回転定点11,11の前記円の中心点を
    ガイド溝10の中心線上にし、その大きさを後記
    スライド片5、ガイド棒3が内接して回転可能の
    大きさとし、 ガイド片5及びガイド棒3は、横断面方形状又
    は正四角形状として、ガイド溝10巾は、この方
    形状又は正四角形状の縦辺又は横辺の長さにほゞ
    等しいものとし、又、回転定点11の円形の直径
    は、この方形状又は正四角形状の対角線の長さに
    ほゞ等しいものとし、 ガイド溝10,10の間にほゞ垂直に取付けら
    れる方形板状をなす硬質素材の遮光板1は、上端
    部中央にガイド片5を、下端部中央にガイド棒3
    を連結して、同ガイド溝10,10に間に左右摺
    動可能となり、且つ前記回転定点11,11部に
    おいて、前後方向に板の向きを変更し、後記係止
    レール12により一時固定され、 前記回転定点11,11…部におけるガイド片
    5,5..部やガイド棒3,3…部又は遮光板1,
    1…部に、横長に用いる硬質素材の平板又は角棒
    状の係止レール12,12..には、方形の角溝
    や中心角四十五度等の部分円形の溝の切り込み
    を、回転定点11,11の間隔に有するものもあ
    るところの、 遮蔽枠体6と複数の遮光板1,1…とよりなる、
    遮光、採光窓外装置。
JP3179784U 1984-03-05 1984-03-05 遮光、採光窓外装置 Granted JPS60143893U (ja)

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JP3179784U JPS60143893U (ja) 1984-03-05 1984-03-05 遮光、採光窓外装置

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JPS60143893U JPS60143893U (ja) 1985-09-24
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