JPH0436402Y2 - - Google Patents

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JPH0436402Y2
JPH0436402Y2 JP1985167832U JP16783285U JPH0436402Y2 JP H0436402 Y2 JPH0436402 Y2 JP H0436402Y2 JP 1985167832 U JP1985167832 U JP 1985167832U JP 16783285 U JP16783285 U JP 16783285U JP H0436402 Y2 JPH0436402 Y2 JP H0436402Y2
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JP
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lever
stroke sensor
rod
input lever
drive device
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JP1985167832U
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JPS6275414U (ja
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  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Springs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、アクチユエータにより往復揺動制御
されるレバーのストロークを電気的信号として出
力するストロークセンサの駆動装置に関するもの
である。
<従来の技術> 自動車の操作性を改善して運転者の負担を軽減
するために、近年では例えば第3図に示すよう
に、エアシリンダ1のピストンロツド2の先端に
クラツチレバー3をピン4で枢着するとともに、
前記エアシリンダ1を制御するコントローラ(図
示省略)を設けて自動クラツチを構成する一方、
コントローラから出力される変速信号によつて変
速操作される自動変速機を設け、この自動変速機
と前記自動クラツチを組合せて自動変速システム
を構成することが検討されている。
斯る自動変速システムに使用される自動クラツ
チでは、クラツチレバー3の揺動ストローク(以
下、単にストロークという)を高精度に制御する
ことにより、半クラツチの状態を確実に得て変速
シヨツクを軽減する必要性がある。従つて、従来
では変速機5の外壁などにストロークセンサ6を
取付け、このストロークセンサ6の入力レバー7
と前記クラツチレバー3を機械的な駆動装置8を
介して結合することにより、ストロークセンサ6
の入力レバー7をクラツチレバー3に確実に追従
させてクラツチレバー3のストロークに依存する
クラツチの断続状態に対応する電気的信号をスト
ロークセンサ6からコントローラにフイードバツ
クさせるようにしていた。
このようにストロークセンサ6の入力レバー7
をクラツチレバー3に追従作動させるために、従
来では第4図に示すような駆動装置8を用いてい
た。この第4図において、駆動装置8は、ロツド
8aの一端に形成した右ネジ8bに一方のコネク
タ8cを螺合させるとともに、ロツド8aの他端
に形成した左ネジ8dを他方のコネクタ8eに螺
合させたターンバツクルで構成していた。そし
て、ロツド8aを正逆回転させて一対のコネクタ
8c,8eの間隔(ターンバツクルの有効長さ)
を変更することにより、クラツチレバー3のゼロ
位置とストロークセンサ6の入力レバー7のゼロ
位置とを一致させるようにしていた。8f,8g
はロツクナツトである。
しかしながら、このように有効長さを調整でき
るようにしただけの駆動装置8を介してクラツチ
レバー3とストロークセンサ6の入力レバー7と
を機械的に結合した場合は、駆動装置8の長さを
完全な状態に調整しないまま、あるいは、クラツ
チレバー3および入力レバー7のゼロ位置を正確
に一致させないままでエアシリンダ1を作動させ
ると、ストロークセンサ6の入力レバー7がオー
バストローク状態となる可能性があり、このオー
バストロークの程度が大きいとストロークセンサ
6を破損させてしまうという問題点があつた。
<考案が解決しようとする課題> 本考案は斯る従来の問題点を解決するためにな
されたものであり、アクチユエータにより往復揺
動制御されるレバーとストロークセンサの入力レ
バーとを機械的に結合する駆動装置の有効長さの
調整あるいは両レバーのゼロ位置の調整を容易化
しつつ、ストロークセンサを破損に至らしめるよ
うな入力レバーのオーバストロークを回避できる
駆動装置を提供することを課題としている。
<課題を解決するための手段> 上記課題を解決するために本考案では、アクチ
ユエータにより往復揺動制御されるレバーにスト
ロークセンサの入力レバーを機械的に追従作動さ
せることにより、前記レバーのストロークに対応
する電気的信号をストロークセンサから出力させ
るようにしたものにおいて、基端を前記レバーに
進退可能に螺合させたロツドおよび、該ロツドと
逆向きのねじをもつて基端を前記入力レバーに進
退可能に螺合させたロツドを設けている。また、
前記両ロツドのうちの一方のロツドの先端に設け
たフランジをを摺動自在にのみ収容するケースを
他方のロツドの先端に設けるとともに、前記ケー
ス内に設けたコイルスプリングで前記フランジを
該ケース内の所定の位置に弾圧保持させている。
そして、前記コイルスプリングの保持力を前記ス
トロークセンサの駆動反力より大きく、かつ、前
記ストロークセンサの破壊荷重より小さくしたこ
とを特徴としている。
<作用> 上記のように構成されたストロークセンサの駆
動装置において、一方のロツドの先端に設けられ
ているフランジを他方のロツドのケース内の所定
の位置にコイルスプリングで弾圧保持させてい
る。このために、コイルスプリングの保持力より
大きな力が加えられるまではケース内におけるフ
ランジの位置が変化せず、一対のロツドの相対位
置が変らないために、駆動装置全体としての長さ
が変化しない。また、コイルスプリングの保持力
をストロークセンサの駆動反力よりも大きくして
その破壊荷重よりも小さくしている。
従つて、通常の状態ではストロークセンサの入
力レバーはアクチユエータにより揺動制御される
レバーのストロークに対応して確実に変化するた
めに、レバーのストロークに対応した電気信号が
ストロークセンサから出力される。そして、例え
ばレバーおよび入力レバーのゼロ位置の調整不良
あるいは一対のロツドの長さの調整不良などを原
因としてストロークセンサに大きな荷重が加えら
れようとした場合は、コイルスプリングが弾性変
形して荷重を吸収する。このために、万一にもス
トロークセンサに破壊荷重よりも大きな荷重が加
えられることがなく、調整不良などを原因とする
ストロークセンサの破壊が回避される。
また、上記のように破壊荷重を吸収するコイル
スプリングを一対のロツドの結合部を構成するケ
ース内に収容し、しかも、一対のロツドの基端を
それぞれレバーおよび入力レバーに相互に逆向き
のねじで進退可能に螺合させているために、一方
のロツドを正逆回転させればその有効長さが変化
してレバーと入力レバーの結合間隔を容易に調整
することができる。このため、レバーおよび入力
レバーのゼロ位置などをきわめて容易に調整する
こともできる。
<実施例> 以下に本考案の一実施例を第1図及び第2図に
基づいて詳細に説明する。なお、基本的には従来
例と同一であるので駆動装置を除いた他の部分に
従来と同位置の符号を付しつつ第3図を加えて説
明する。
図において、クラツチレバー3とストロークセ
ンサ6の入力レバー7とを結合する駆動装置10
は、第1及び第2のロツド10a,10bと、こ
れらのロツド10a,10bを結合する結合部1
4とで構成されている。
前記第1のロツド10aの基端には前記クラツ
チレバー3に枢着される第1のコネクタ9aに螺
合する右ネジ11aを形成するとともに、筒状を
なすケース12aを第1のロツド10aの先端に
固定している。また、前記第2のロツド10bの
基端には前記入力レバー7に枢着される第2のコ
ネクタ9bに螺合される左ネジ11bを形成する
とともに、この第2のロツド10bの先端には前
記ケース12aの内部に摺動自在にのみ係合する
フランジ12bを設けている。
また、前記ケース12aの一方の内端面とフラ
ンジ12bとの間にコイルスプリング13を張設
することにより、フランジ12bをケース12a
内の図中左側端部に弾圧保持させて両ロツド10
a,10bを短縮保持させる結合部14を構成し
ている。そして、前記コイルスプリング13によ
る保持力をストロークセンサ6の駆動反力により
大きく、かつ、該ストロークセンサ6の破壊荷重
より小さくすることにより、通常の状態ではコイ
ルスプリング13の保持作用で駆動装置10の長
さを所定値に保持させつつ、駆動装置10を介し
てストロークセンサ6の入力レバー7に伝えられ
る荷重(操作力)がコイルスプリング13の保持
力より大きくなつたときに、該コイルスプリング
13が弾性変形してこの駆動装置10の長さを変
化させ、以つて、入力レバー7に加わる荷重がコ
イルスプリング13の保持力より高くなることを
防止するようにしている。
一方、前記ケース12aの内径及びフランジ1
2bの外径をそれぞれ正6角形に形成して両者を
相対回転不能に係合させている。従つて、ケース
12aを回転させて第1のロツド10aを例えば
正転方向に回転させれば、フランジ12bを介し
て第2のロツド10bが正転操作されて駆動装置
10の有効長さを変化させるターンバツクルが構
成される。15a,15bはロツクナツトであ
る。
上記のように構成されたストロークセンサの駆
動装置において、図示しないコントローラからク
ラツチオン信号が出力されているときは、例えば
第3図に示すエアシリンダ1のピストンロツド2
が大きく没入してクラツチレバー3をゼロ位置
(オン位置)に保持させており、駆動装置10を
介してストロークセンサ6の入力レバー7がゼロ
位置に保持されている。
この状態からクラツチオフ信号が出力される
と、エアシリンダ1のピストンロツド2が突出す
るのでクラツチレバー3が第3図中時計廻りの方
向に揺動し、クラツチがオフされる。すると、こ
のクラツチレバー3に第1のコネクタ9a、第1
のロツド10a、ケース12a、コイルスプリン
グ13、フランジ12b、第2のロツド10bお
よび第2のコネクタ9bを介して結合されている
入力レバー7が同方向に揺動するため、クラツチ
レバー3のストロークに対応する電気信号が例え
ば抵抗値としてストロークセンサ6から出力され
る。
また、前記コイルスプリング13による保持力
をストロークセンサ6の駆動反力より大きくする
とともに、このストロークセンサ6の破壊荷重よ
り小さくしている。従つて、通常の状態、つま
り、オーバストロークが発生していない状態では
コイルスプリング13を介して結合されている両
ロツド10a,10bの相対関係位置が変化せ
ず、入力レバー7がクラツチレバー3に的確に追
従作動する。
一方、例えば駆動装置10の長さの調整が不完
全であり、またはクラツチレバー3と入力レバー
7とのゼロ位置の調整などが不充分である場合
は、入力レバー7が最大角度まで揺動して停止し
ているにも拘らずピストンロツド2がさらに突出
してクラツチレバー3のストロークが増加する場
合がある。ところが、このような場合は駆動装置
10を介して入力レバー7に加えられる荷重(操
作力)がコイルスプリング13の保持力より大き
くなるので、このコイルスプリング13が圧縮さ
れて駆動装置10の全長が大きくなる。このため
に、クラツチレバー3は入力レバー7を残したま
まオーバストロークするために、入力レバー7の
オーバストロークが回避されることになる。
すなわち、正常な状態では駆動装置10を介し
て入力レバー7に伝達される荷重がコイルスプリ
ング13の保持力より小さいので入力レバー7が
クラツチレバー3に確実に追従するが、入力レバ
ー7をオーバストロークさせようとする場合は駆
動装置10を介して入力レバー7に伝えられる荷
重がコイルスプリング13の保持力より大きくな
るので、この荷重によつてコイルスプリング13
が弾性変形して入力レバー7の追従を防止して少
なくとも破損に至るようなオーバストロークを回
避するために、不完全な調整などによるストロー
クセンサ6の破損が防止される。
なお、実施例ではコイルスプリングを一方向に
のみ作用させて入力レバーの最大揺動領域でのオ
ーバストロークによる破損を回避するようにして
いるが、コイルスプリングを両方向に作用させて
フランジ12bをケース12a内の中央部分に弾
圧保持させるようにした場合は、ゼロ位置でのオ
ーバストロークを回避することもできる。また、
実施例ではケース12aの内径およびフランジ1
2bの外径を六角(多角形)とすることにより、
ケース12aとフランジ12bとの組付作業性を
高くするようにしているが、ケース12aおよび
フランジ12bの具体構成は任意である。
<考案の効果> 以上説明したように本考案においては、アクチ
ユエータにより往復揺動制御されるレバーにスト
ロークセンサの入力レバーを追従作動させる駆動
装置にコイルスプリングを組み込んだ結合部を設
け、このコイルスプリングの弾性変形を利用して
ストロークセンサの入力レバーに加えられる荷重
の最大値を規制するようにしたものである。従つ
て、通常の状態でのストロークセンサによる検出
精度の低下を招くことなく、駆動装置の長さの調
整あるいはレバーと入力レバーとのゼロ位置の調
整などが不完全であつた場合においても、入力レ
バーのオーバストロークを的確に回避することが
できるために、ストロークセンサの駆動装置の信
頼性及び安全性を高くすることができる。また、
一対のロツドの結合部を構成するケース内にコイ
ルスプリングを収容しているために、駆動装置の
構成が簡略化される。さらに、一対のロツドの基
端をレバーおよび入力レバーに相互に逆向きのね
じで進退可能に螺合させることにより、これらの
ロツドを正逆回転させてその有効長さを変化させ
ることができるようにしているために、レバーお
よび入力レバーのゼロ位置などきわめて容易に調
整することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す要部の断面
図、第2図は第1図の−拡大断面図、第3図
は第3図はストロークセンサの実際の使用例を示
す概略側面図、第4図は従来例の断面図である。 1……エアシリンダ(アクチユエータ)、2…
…ピストンロツド、3……クラツチレバー(レバ
ー)、6……ストロークセンサ、7……入力レバ
ー、10……駆動装置、9a,9b……コネク
タ、10a,10b……ロツド、12a……ケー
ス、12b……フランジ、13……コイルスプリ
ング、14……結合部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アクチユエータにより往復揺動制御されるレバ
    ーにストロークセンサの入力レバーを機械的に追
    従作動させることにより、前記レバーのストロー
    クに対応する電気的信号をストロークセンサから
    出力させるようにしたものにおいて、基端を前記
    レバーに進退可能に螺合させたロツドと、該ロツ
    ドと逆向きのねじをもつて基端を前記入力レバー
    に進退可能に螺合させたロツドと、前記両ロツド
    のうちの一方のロツドの先端に設けたフランジ
    と、他方のロツドの先端に設けられて前記フラン
    ジを摺動自在にのみ収容したケースと、該ケース
    内に収容されて前記フランジをケース内の所定の
    位置に弾圧保持させるコイルスプリングとを備
    え、前記コイルスプリングの保持力を前記ストロ
    ークセンサの駆動反力より大きく、かつ、前記ス
    トロークセンサの破壊荷重より小さくしたことを
    特徴とするストロークセンサの駆動装置。
JP1985167832U 1985-10-30 1985-10-30 Expired JPH0436402Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985167832U JPH0436402Y2 (ja) 1985-10-30 1985-10-30

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JP1985167832U JPH0436402Y2 (ja) 1985-10-30 1985-10-30

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JPS6275414U JPS6275414U (ja) 1987-05-14
JPH0436402Y2 true JPH0436402Y2 (ja) 1992-08-27

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2620734B2 (ja) * 1991-05-20 1997-06-18 三菱電機株式会社 スロットル操作装置
US7912613B2 (en) * 2004-07-01 2011-03-22 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Riding type vehicle

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS6275414U (ja) 1987-05-14

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