JPH04364214A - 回転ヘッド型記録装置 - Google Patents
回転ヘッド型記録装置Info
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- JPH04364214A JPH04364214A JP13985591A JP13985591A JPH04364214A JP H04364214 A JPH04364214 A JP H04364214A JP 13985591 A JP13985591 A JP 13985591A JP 13985591 A JP13985591 A JP 13985591A JP H04364214 A JPH04364214 A JP H04364214A
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- JP
- Japan
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- recording
- head
- video signal
- track
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、4個の記録ヘッドを
回転ドラムに備え、ヘリカルスキャン方法によりテープ
にビデオ信号を記録する回転ヘッド型記録再生装置に関
するものである。
回転ドラムに備え、ヘリカルスキャン方法によりテープ
にビデオ信号を記録する回転ヘッド型記録再生装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、回転ヘッド型記録装置は、記録ヘ
ッドにより記録再生用テープ(以下テープという)を斜
めに走査したトラックにビデオ信号を記録し、ビデオ信
号以外の例えばインデックス信号等はビデオ信号を記録
したトラックの延長上に同じヘッドで記録するか、ビデ
オ信号記録トラックとは別に例えばテープの縁部分に専
用のヘッドによって記録していた。
ッドにより記録再生用テープ(以下テープという)を斜
めに走査したトラックにビデオ信号を記録し、ビデオ信
号以外の例えばインデックス信号等はビデオ信号を記録
したトラックの延長上に同じヘッドで記録するか、ビデ
オ信号記録トラックとは別に例えばテープの縁部分に専
用のヘッドによって記録していた。
【0003】そして、記録の消去には、つなぎ撮りの境
目が目立つ固定消去ヘッドではなく、回転消去ヘッド(
フライングイレースヘッド)を設ける記録装置が一般的
である。
目が目立つ固定消去ヘッドではなく、回転消去ヘッド(
フライングイレースヘッド)を設ける記録装置が一般的
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】回転ヘッド型記録装置
は携帯して使用する機会が多く、小型・軽量化の要求が
強く、そのため記録ヘッド等を組み付けた回転ドラムを
小型にする必要があり、回転ドラムの直径を小さくし、
ヘッド数を増し、記録テープの回転ドラムへの巻きつけ
角度を多くして対応する技術が開発されている。
は携帯して使用する機会が多く、小型・軽量化の要求が
強く、そのため記録ヘッド等を組み付けた回転ドラムを
小型にする必要があり、回転ドラムの直径を小さくし、
ヘッド数を増し、記録テープの回転ドラムへの巻きつけ
角度を多くして対応する技術が開発されている。
【0005】一方、記録の内容に対する高度化要求が益
々増加し、ビデオ記録に関連する各種記録情報、また同
時記録を要する信号の種類・量ともに増加しており、そ
れも映像記録に密着した関係のものが殆どであるため、
ビデオ信号記録トラックとは別のテープの縁部分への記
録では技術的に限界がある。そのため、ビデオ信号と同
様に、記録テープに斜めに記録ヘッドを走査させ、しか
もビデオ信号記録に隣接させて記録することが望ましい
。
々増加し、ビデオ記録に関連する各種記録情報、また同
時記録を要する信号の種類・量ともに増加しており、そ
れも映像記録に密着した関係のものが殆どであるため、
ビデオ信号記録トラックとは別のテープの縁部分への記
録では技術的に限界がある。そのため、ビデオ信号と同
様に、記録テープに斜めに記録ヘッドを走査させ、しか
もビデオ信号記録に隣接させて記録することが望ましい
。
【0006】しかし、同一トラックにビデオ信号と他の
信号の記録とを続けて記録するためには、例えば、記録
ヘッドを2個としたとき、ビデオ信号記録に180度、
その他に約40度、合計約220度の巻き付け必要であ
ったのが、同一記録フォーマットで小型化するために、
記録ヘッドを4個とすれば、回転ドラム直径を2/3に
小型化出来るが、逆にテープ巻き付け角度は1.5倍、
約330度も必要となる計算であり、この面での技術的
困難さが問題となる。
信号の記録とを続けて記録するためには、例えば、記録
ヘッドを2個としたとき、ビデオ信号記録に180度、
その他に約40度、合計約220度の巻き付け必要であ
ったのが、同一記録フォーマットで小型化するために、
記録ヘッドを4個とすれば、回転ドラム直径を2/3に
小型化出来るが、逆にテープ巻き付け角度は1.5倍、
約330度も必要となる計算であり、この面での技術的
困難さが問題となる。
【0007】また、ビデオ記録ヘッドの他に専用の記録
ヘッドを増設することは、フライングイレースヘッド等
も取付け必要な小型の回転ドラムでは困難という問題が
ある。
ヘッドを増設することは、フライングイレースヘッド等
も取付け必要な小型の回転ドラムでは困難という問題が
ある。
【0008】この発明は、上記従来技術の問題点を解消
するために成されたもので、専用の記録ヘッドを追加装
備することなく、また記録テープの回転ドラムへの巻き
付け角を増やすことなく、ビデオ信号以外の関連する情
報、また同時記録を要する信号をビデオ信号記録に関連
させて記録できる回転ヘッド型記録装置を提供すること
を目的とするものである。
するために成されたもので、専用の記録ヘッドを追加装
備することなく、また記録テープの回転ドラムへの巻き
付け角を増やすことなく、ビデオ信号以外の関連する情
報、また同時記録を要する信号をビデオ信号記録に関連
させて記録できる回転ヘッド型記録装置を提供すること
を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため、この発明に係
る回転ヘッド型記録装置は、回転ドラムの対向する位置
に配置した同一アジマス角を有する2個の記録ヘッドと
、前記記録ヘッドと90度離れた位置に対向して配置し
た前記記録ヘッドと異なる同一アジマス角を有する2個
の記録ヘッドにより記録テープをヘリカルスキャンする
回転ヘッド型記録装置であって、前記4個の記録ヘッド
を順次切換えビデオ信号を接続する第1のヘッド切換手
段と、前記4個の記録ヘッドを順次切換えビデオ信号以
外の記録信号を接続する第2のヘッド切換手段を備え、
先行して記録ヘッドが記録したビデオ信号記録トラック
のアジマス角と同じアジマス角を有する記録ヘッドによ
りビデオ信号とは異なる信号を前記ビデオ信号記録トラ
ックに一部オーバーラップしたトラックに記録すること
を特徴とする構成によって、前記の目的を達成しようと
するものである。
る回転ヘッド型記録装置は、回転ドラムの対向する位置
に配置した同一アジマス角を有する2個の記録ヘッドと
、前記記録ヘッドと90度離れた位置に対向して配置し
た前記記録ヘッドと異なる同一アジマス角を有する2個
の記録ヘッドにより記録テープをヘリカルスキャンする
回転ヘッド型記録装置であって、前記4個の記録ヘッド
を順次切換えビデオ信号を接続する第1のヘッド切換手
段と、前記4個の記録ヘッドを順次切換えビデオ信号以
外の記録信号を接続する第2のヘッド切換手段を備え、
先行して記録ヘッドが記録したビデオ信号記録トラック
のアジマス角と同じアジマス角を有する記録ヘッドによ
りビデオ信号とは異なる信号を前記ビデオ信号記録トラ
ックに一部オーバーラップしたトラックに記録すること
を特徴とする構成によって、前記の目的を達成しようと
するものである。
【0010】
【作用】以上の構成により、第1のヘッド切換手段は回
転ドラムに90度間隔で配置された4個の記録ヘッドを
順次切換えビデオ信号を接続し、接続された記録ヘッド
は記録テープを斜めに走査したトラックにビデオ信号を
記録する。記録ヘッドが回転ドラム270度回転分の記
録を終わったら、第1のヘッド切換手段は次の記録トラ
ックを形成するアジマス角の異なる記録ヘッドにビデオ
信号の接続を切換え、ビデオ信号記録を続行する。
転ドラムに90度間隔で配置された4個の記録ヘッドを
順次切換えビデオ信号を接続し、接続された記録ヘッド
は記録テープを斜めに走査したトラックにビデオ信号を
記録する。記録ヘッドが回転ドラム270度回転分の記
録を終わったら、第1のヘッド切換手段は次の記録トラ
ックを形成するアジマス角の異なる記録ヘッドにビデオ
信号の接続を切換え、ビデオ信号記録を続行する。
【0011】第2のヘッド切換手段は、先行する記録ヘ
ッドが記録したビデオ信号記録トラックのアジマス角と
同じアジマス角を有する記録ヘッドにビデオ信号とは異
なる信号を接続し、接続された記録ヘッドはビデオ信号
とは異なる信号をビデオ信号記録トラックに一部オーバ
ーラップさせたトラックに記録する。
ッドが記録したビデオ信号記録トラックのアジマス角と
同じアジマス角を有する記録ヘッドにビデオ信号とは異
なる信号を接続し、接続された記録ヘッドはビデオ信号
とは異なる信号をビデオ信号記録トラックに一部オーバ
ーラップさせたトラックに記録する。
【0012】
【実施例】以下、この発明に係る回転ヘッド型記録装置
を実施例により説明する。図1は一実施例のヘッド配置
を示す模式図、図2は同実施例のヘッド配置を示す展開
模式図であり、図3は同実施例のヘッドのトレース状態
を示す模式図である。
を実施例により説明する。図1は一実施例のヘッド配置
を示す模式図、図2は同実施例のヘッド配置を示す展開
模式図であり、図3は同実施例のヘッドのトレース状態
を示す模式図である。
【0013】上記各図において、記録・再生用のテープ
(以下記録テープという)Tはガイドローラ1,2に規
制案内されて回転ドラムDに斜めに270度以上巻かれ
て図の矢印で示す方向に搬送される。回転ドラムDには
4個の記録用のヘッド(以下ヘッドという)Ha,Hb
,Hc,Hdが90度間隔で装着されている。なおヘッ
ドHaおよび対向するヘッドHcは同一のアジマス角を
有し、ヘッドHbおよび対向するヘッドHdは同一のし
かも前記ヘッドHa,Hcとは異なるアジマス角を持っ
ている。
(以下記録テープという)Tはガイドローラ1,2に規
制案内されて回転ドラムDに斜めに270度以上巻かれ
て図の矢印で示す方向に搬送される。回転ドラムDには
4個の記録用のヘッド(以下ヘッドという)Ha,Hb
,Hc,Hdが90度間隔で装着されている。なおヘッ
ドHaおよび対向するヘッドHcは同一のアジマス角を
有し、ヘッドHbおよび対向するヘッドHdは同一のし
かも前記ヘッドHa,Hcとは異なるアジマス角を持っ
ている。
【0014】そして、テープTの搬送方向と同方向に、
テープTの搬送速度より遥かに速い周速度で回転し、回
転ドラムDの外周面より突出した4個のヘッドによりテ
ープをヘリカルスキャンさせ、1個のヘッドが270度
回転しビデオ信号の記録を終了するごとにヘッドをHa
,Hb,Hc,Hdの順に切換えてビデオ信号を負荷し
、図3に示すようにテープTに斜めのトラックtを順次
隣接させて形成し、各1本のトラックに回転ドラム27
0度分のビデオ信号および付帯する信号の記録を行なう
。
テープTの搬送速度より遥かに速い周速度で回転し、回
転ドラムDの外周面より突出した4個のヘッドによりテ
ープをヘリカルスキャンさせ、1個のヘッドが270度
回転しビデオ信号の記録を終了するごとにヘッドをHa
,Hb,Hc,Hdの順に切換えてビデオ信号を負荷し
、図3に示すようにテープTに斜めのトラックtを順次
隣接させて形成し、各1本のトラックに回転ドラム27
0度分のビデオ信号および付帯する信号の記録を行なう
。
【0015】なお上記のビデオ信号記録中に、後記する
本願発明の特徴である前記記録ヘッドHa〜Hdによる
ビデオ信号とは異なる信号、例えばインデックス信号等
をビデオ信号記録トラックにオーバーラップさせての同
時記録を行なうことができる構成となっている。
本願発明の特徴である前記記録ヘッドHa〜Hdによる
ビデオ信号とは異なる信号、例えばインデックス信号等
をビデオ信号記録トラックにオーバーラップさせての同
時記録を行なうことができる構成となっている。
【0016】次に、ヘッドHa〜Hdによるビデオ信号
の記録およびビデオ信号とは異なる信号の記録のための
構成と制御を説明する。
の記録およびビデオ信号とは異なる信号の記録のための
構成と制御を説明する。
【0017】図4は実施例の要部ブロック図であり、同
図を参照して要部の構成を説明する。ビデオ信号をビデ
オ信号入力端子11からビデオ信号処理回路12に入力
しビデオ記録信号に形成し、4個のヘッドHa〜Hdに
対応する記録アンプ13a〜13dに入力して記録テー
プTに記録するための増幅をする。4個の記録アンプ1
3a〜13dと各対応するヘッドHa〜Hdとは記録信
号切換スイッチ14a〜14dにより接続されている。 そして記録信号切換スイッチ14a〜14dはタイミン
グ制御手段25により順次切換えオンオフし、記録アン
プとヘッドとを接続して記録テープTにビデオ信号を記
録する構成となっている。
図を参照して要部の構成を説明する。ビデオ信号をビデ
オ信号入力端子11からビデオ信号処理回路12に入力
しビデオ記録信号に形成し、4個のヘッドHa〜Hdに
対応する記録アンプ13a〜13dに入力して記録テー
プTに記録するための増幅をする。4個の記録アンプ1
3a〜13dと各対応するヘッドHa〜Hdとは記録信
号切換スイッチ14a〜14dにより接続されている。 そして記録信号切換スイッチ14a〜14dはタイミン
グ制御手段25により順次切換えオンオフし、記録アン
プとヘッドとを接続して記録テープTにビデオ信号を記
録する構成となっている。
【0018】なお、記録信号切換スイッチ14a〜14
dとタイミング制御手段25により第1のヘッド切換手
段を形成している。
dとタイミング制御手段25により第1のヘッド切換手
段を形成している。
【0019】17はインデックスコード発生回路であり
、時計15からの時刻情報と走査キー16からの記録開
始命令を入力し、頭出し情報、日、時、分、等のタイム
コードを含むインデックスコードを発生する。18は変
調回路であり、前記インデックスコードを入力して、ビ
デオ信号記録と重複して記録に適するように変調して出
力する回路であり、実施例ではデジタル変調器を有し、
インデックスコードをテープTに深層記録するのに適し
た低周波のデジタル信号に変調する回路で構成してある
。なおBPM(bi phase mark)等を
利用して構成することもできる。
、時計15からの時刻情報と走査キー16からの記録開
始命令を入力し、頭出し情報、日、時、分、等のタイム
コードを含むインデックスコードを発生する。18は変
調回路であり、前記インデックスコードを入力して、ビ
デオ信号記録と重複して記録に適するように変調して出
力する回路であり、実施例ではデジタル変調器を有し、
インデックスコードをテープTに深層記録するのに適し
た低周波のデジタル信号に変調する回路で構成してある
。なおBPM(bi phase mark)等を
利用して構成することもできる。
【0020】変調回路18で変調されたインデックスコ
ード信号は、4個のヘッドHa〜Hdに対応する記録ア
ンプ19a〜19dに入力して記録テープTに記録する
ための増幅をする。4個の記録アンプ19a〜19dと
各対応するヘッドHa〜Hdとは記録信号切換スイッチ
20a〜20dにより接続されている。そして記録信号
切換スイッチ20a〜20dはタイミング制御手段25
により順次切換えオンオフし、記録アンプとヘッドとを
接続して記録テープTにインデックスコード信号を記録
する構成となっている。
ード信号は、4個のヘッドHa〜Hdに対応する記録ア
ンプ19a〜19dに入力して記録テープTに記録する
ための増幅をする。4個の記録アンプ19a〜19dと
各対応するヘッドHa〜Hdとは記録信号切換スイッチ
20a〜20dにより接続されている。そして記録信号
切換スイッチ20a〜20dはタイミング制御手段25
により順次切換えオンオフし、記録アンプとヘッドとを
接続して記録テープTにインデックスコード信号を記録
する構成となっている。
【0021】なお、記録信号切換スイッチ20a〜20
dとタイミング制御手段25により第2のヘッド切換手
段を形成している。
dとタイミング制御手段25により第2のヘッド切換手
段を形成している。
【0022】24は回転ドラムDの回転位相を検出する
位相検出手段であり、この実施例では、特定のヘッドH
aがトラックの始点にある位相を基準にして180度回
転するごとに正の位相パルスと負の位相パルスPGを交
互に発生して、タイミング制御手段25に供給し、ビデ
オ信号の記録、インデックスコード信号の記録、再生等
の各動作に必要なタイミング制御を可能とする。
位相検出手段であり、この実施例では、特定のヘッドH
aがトラックの始点にある位相を基準にして180度回
転するごとに正の位相パルスと負の位相パルスPGを交
互に発生して、タイミング制御手段25に供給し、ビデ
オ信号の記録、インデックスコード信号の記録、再生等
の各動作に必要なタイミング制御を可能とする。
【0023】次に、この発明の特徴であるビデオ信号と
異なる信号の記録について説明する。図5は実施例のヘ
ッドへの信号切換えタイミングチャートであり、PGは
位相検出手段24からの回転ドラムDの180度ごとの
位相パルスを示し、Ra〜RdはヘッドHa〜Hdのビ
デオ信号記録タイミングを示し、Ia〜IdはヘッドH
a〜Hdのビデオ信号以外の信号記録タイミングを示し
、この実施例ではインデックスコード信号の記録タイミ
ングを示す。
異なる信号の記録について説明する。図5は実施例のヘ
ッドへの信号切換えタイミングチャートであり、PGは
位相検出手段24からの回転ドラムDの180度ごとの
位相パルスを示し、Ra〜RdはヘッドHa〜Hdのビ
デオ信号記録タイミングを示し、Ia〜IdはヘッドH
a〜Hdのビデオ信号以外の信号記録タイミングを示し
、この実施例ではインデックスコード信号の記録タイミ
ングを示す。
【0024】図3のトレース状態を示す模式図は、図5
に示す位相パルスAを若干過ぎた時点のヘッド位置を示
している。即ち、ヘッドHaは目下トラックt2を形成
しつつビデオ信号をトラックt2に記録中であり、隣接
するトラックt1はヘッドHdによって走査しビデオ信
号を記録したトラックであり、トラックt2とトラック
t1とは異なるアジマス角である。
に示す位相パルスAを若干過ぎた時点のヘッド位置を示
している。即ち、ヘッドHaは目下トラックt2を形成
しつつビデオ信号をトラックt2に記録中であり、隣接
するトラックt1はヘッドHdによって走査しビデオ信
号を記録したトラックであり、トラックt2とトラック
t1とは異なるアジマス角である。
【0025】先行してヘッドHdがビデオ信号を記録し
たトラックt1と同じアジマス角を持つヘッドHbは、
トラックt1に一部オーバーラップさせ、この実施例で
はヘッド幅の1/3だけオーバーラップさせたトラック
S1を走査しながらインデックスコード信号を記録中で
ある。
たトラックt1と同じアジマス角を持つヘッドHbは、
トラックt1に一部オーバーラップさせ、この実施例で
はヘッド幅の1/3だけオーバーラップさせたトラック
S1を走査しながらインデックスコード信号を記録中で
ある。
【0026】そしてインデックスコード信号を記録中で
あったヘッドHbがトラックt1に沿って走査し終わっ
たら、次はトラックt2と同じアジマス角を持つヘッド
Hcがヘッド幅の1/3だけトラックt2にオーバーラ
ップさせヘッド幅の2/3は新たなトラック部分を走査
してインデックスコード信号を記録する。
あったヘッドHbがトラックt1に沿って走査し終わっ
たら、次はトラックt2と同じアジマス角を持つヘッド
Hcがヘッド幅の1/3だけトラックt2にオーバーラ
ップさせヘッド幅の2/3は新たなトラック部分を走査
してインデックスコード信号を記録する。
【0027】ビデオ信号をトラックt2に記録していた
ヘッドHaが回転ドラムDの270度分のビデオ信号を
記録した時点、即ち位相パルスAから270度の時点か
ら、ヘッドHaと異なるアジマス角を有するヘッドHb
がトラックt2に隣接した新たなトラックにビデオ信号
を記録する。このとき、前記のヘッドHcによって記録
されたインデックスコードのトラック上にもビデオ信号
を記録する。
ヘッドHaが回転ドラムDの270度分のビデオ信号を
記録した時点、即ち位相パルスAから270度の時点か
ら、ヘッドHaと異なるアジマス角を有するヘッドHb
がトラックt2に隣接した新たなトラックにビデオ信号
を記録する。このとき、前記のヘッドHcによって記録
されたインデックスコードのトラック上にもビデオ信号
を記録する。
【0028】上記説明のように、第1のヘッド切換手段
によって4個のヘッドを順次切換えビデオ信号を記録し
、また第2のヘッド切換手段によって4個のヘッドを順
次切換えビデオ信号を記録する。
によって4個のヘッドを順次切換えビデオ信号を記録し
、また第2のヘッド切換手段によって4個のヘッドを順
次切換えビデオ信号を記録する。
【0029】なお、実施例では、インデックスコードは
深層に記録し、ビデオ信号は比較的表層に記録する。そ
してインデックスコードの記録はヘッドが操作するトラ
ックの一部必要長だけとしてあるが、その他の記録する
信号が増加すればトラック全長に記録するよう構成して
対応することもできる。
深層に記録し、ビデオ信号は比較的表層に記録する。そ
してインデックスコードの記録はヘッドが操作するトラ
ックの一部必要長だけとしてあるが、その他の記録する
信号が増加すればトラック全長に記録するよう構成して
対応することもできる。
【0030】上記実施例では、位相パルスPGは回転ド
ラムDの180度回転ごとに発生しタイミング制御手段
25で所定のタイミング制御信号を生成するよう構成し
たが、90度回転毎に位相パルスPGを出力する構成と
してもよい。
ラムDの180度回転ごとに発生しタイミング制御手段
25で所定のタイミング制御信号を生成するよう構成し
たが、90度回転毎に位相パルスPGを出力する構成と
してもよい。
【0031】以上の構成により、通常のビデオ信号の記
録、再生が支障なくできるだけでなく、余分なヘッドを
追加することなく、インデックス信号等、ビデオ信号以
外の信号をビデオ信号トラックにオーバーラップさせて
記録することができる。なおビデオ信号以外の記録信号
トラック幅の2/3はビデオ信号トラックと異なるアジ
マス角であり、記録の読み出しへの悪影響は防止できる
。なおビデオ信号記録のアジマス角もビデオ信号以外の
信号のアジマス角も隣接トラックとは異なったアジマス
角となっておりクロストークを防止することができる。
録、再生が支障なくできるだけでなく、余分なヘッドを
追加することなく、インデックス信号等、ビデオ信号以
外の信号をビデオ信号トラックにオーバーラップさせて
記録することができる。なおビデオ信号以外の記録信号
トラック幅の2/3はビデオ信号トラックと異なるアジ
マス角であり、記録の読み出しへの悪影響は防止できる
。なおビデオ信号記録のアジマス角もビデオ信号以外の
信号のアジマス角も隣接トラックとは異なったアジマス
角となっておりクロストークを防止することができる。
【0032】特に実施例では、ビデオ信号以外の信号は
ビデオ信号と記録信号の変調形態を異ならせ記録深度も
また異ならせたことにより、完全な分離記録再生が可能
である。
ビデオ信号と記録信号の変調形態を異ならせ記録深度も
また異ならせたことにより、完全な分離記録再生が可能
である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
、アジマス角を有する4個の記録ヘッドを記録テープに
ヘリカルスキャンさせ、第1のヘッド切換手段によって
4個の記録ヘッドを切換えビデオ信号を記録テープに記
録することができる。
、アジマス角を有する4個の記録ヘッドを記録テープに
ヘリカルスキャンさせ、第1のヘッド切換手段によって
4個の記録ヘッドを切換えビデオ信号を記録テープに記
録することができる。
【0034】第2のヘッド切換手段は、先行する記録ヘ
ッドが記録したビデオ信号記録トラックのアジマス角と
同じアジマス角を有する記録ヘッドにビデオ信号とは異
なる信号を接続し、接続された記録ヘッドはビデオ信号
とは異なる信号をビデオ信号記録トラックに一部オーバ
ーラップさせたトラックに記録する。
ッドが記録したビデオ信号記録トラックのアジマス角と
同じアジマス角を有する記録ヘッドにビデオ信号とは異
なる信号を接続し、接続された記録ヘッドはビデオ信号
とは異なる信号をビデオ信号記録トラックに一部オーバ
ーラップさせたトラックに記録する。
【0035】即ち、専用の記録ヘッドを追加装備するこ
となく、また記録テープの回転ドラムへの巻き付け角を
増やすことなく、ビデオ信号以外の関連する情報、また
同時記録を要する信号をビデオ信号記録に関連させて記
録できる。
となく、また記録テープの回転ドラムへの巻き付け角を
増やすことなく、ビデオ信号以外の関連する情報、また
同時記録を要する信号をビデオ信号記録に関連させて記
録できる。
【図1】 一実施例のヘッド配置を示す模式図である
。
。
【図2】 一実施例のヘッド配置を示す展開模式図で
ある。
ある。
【図3】 一実施例のヘッドのトレース状態を示す模
式図である。
式図である。
【図4】 一実施例の要部ブロック図である。
【図5】 実施例のタイミングチャートである。
D 回転ドラムHa〜
Hd 記録ヘッドT
記録テープ13a〜13d
記録アンプ14a〜14d 記録信号切換ス
イッチ(第1のヘッド切換手段) 17 インデックスコード
発生回路18 変調回路1
9a〜19d 記録アンプ20a〜20d
記録信号切換スイッチ(第2のヘッド切換手
段)
Hd 記録ヘッドT
記録テープ13a〜13d
記録アンプ14a〜14d 記録信号切換ス
イッチ(第1のヘッド切換手段) 17 インデックスコード
発生回路18 変調回路1
9a〜19d 記録アンプ20a〜20d
記録信号切換スイッチ(第2のヘッド切換手
段)
Claims (1)
- 【請求項1】 回転ドラムの対向する位置に配置した
同一アジマス角を有する2個の記録ヘッドと、前記記録
ヘッドと90度離れた位置に対向して配置した前記記録
ヘッドと異なる同一アジマス角を有する2個の記録ヘッ
ドにより記録テープをヘリカルスキャンする回転ヘッド
型記録装置であって、前記4個の記録ヘッドを順次切換
えビデオ信号を接続する第1のヘッド切換手段と、前記
4個の記録ヘッドを順次切換えビデオ信号以外の記録信
号を接続する第2のヘッド切換手段を備え、先行して記
録ヘッドが記録したビデオ信号記録トラックのアジマス
角と同じアジマス角を有する記録ヘッドによりビデオ信
号とは異なる信号を前記ビデオ信号記録トラックに一部
オーバーラップしたトラックに記録することを特徴とす
る回転ヘッド型記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13985591A JPH04364214A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 回転ヘッド型記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13985591A JPH04364214A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 回転ヘッド型記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04364214A true JPH04364214A (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=15255110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13985591A Withdrawn JPH04364214A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 回転ヘッド型記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04364214A (ja) |
-
1991
- 1991-06-12 JP JP13985591A patent/JPH04364214A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |