JPH04364295A - ダイナミックramコントロール回路装置 - Google Patents

ダイナミックramコントロール回路装置

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Publication number
JPH04364295A
JPH04364295A JP3168921A JP16892191A JPH04364295A JP H04364295 A JPH04364295 A JP H04364295A JP 3168921 A JP3168921 A JP 3168921A JP 16892191 A JP16892191 A JP 16892191A JP H04364295 A JPH04364295 A JP H04364295A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refresh
ras
signal
memory
bank
Prior art date
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Pending
Application number
JP3168921A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Taniguchi
谷口 正治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3168921A priority Critical patent/JPH04364295A/ja
Publication of JPH04364295A publication Critical patent/JPH04364295A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はDRAMを用いる場合
に、その動作を制御するDRAMコントロール回路装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は一般的な記憶素子にDRAMを使
用した場合のシステム構成におけるDRAMコントロー
ラ(コントロール回路装置)の構成を示すブロックであ
り、マイクロプロセッサユニット(以下、MPUと称す
)6からの指令を受けてDRAM8の動作を制御するも
のであり、またMPU6とDRAM8とはデータバファ
7を介して互いにデータバスで接続されている。DRA
Mコントローラは主に以下の5つのブロックから構成さ
れている。即ち1はアドレス・マルチプレクス部、2は
リフレッシュ・タイマ部、3はリフレッシュ・アドレス
カウンタ部、4はアービタ部、5はタイミング・ジェネ
レータ部である。以下上記各ブロックの役割等について
説明する。
【0003】上記構成においてアドレス・マルチプレク
ス部1は、DRAM8では行アドレスと列アドレスとを
時分割で入力されるため、MPU6からのメモリ・アド
レスを行アドレスと列アドレスに切り替えるアドレス・
マルチプレクス機能を受け持つ。またリフレッシュ・タ
イマ2はDRAM8を一定間隔でリフレッシュするため
のタイマ機能を果たし、現在最も多く使用されている1
MビットDRAMでは、8msの間に512アドレスを
リフレッシュする。またリフレッシュ・アドレス・カウ
ンタ3はリフレッシュ・アドレスを与えるためのカウン
タ機能を果たし、1MビットDRAMでは512アドレ
ス必要であるから、9ビットのカウンタ構成となってい
る。例えば/RASオンリ・リフレッシュは、リフレッ
シュするアドレスを外部から与える必要があるため、こ
のカウンタ機能が必要となる。しかし、256Kビット
以上のDRAMには、このリフレッシュ・アドレス・カ
ウンタが内蔵されており、それを使うこともできる。こ
の内蔵型のカウンタを使用する場合は、/CASビフォ
ア/RASリフレッシュを行なう。この方式のリフレッ
シュを用いると、当然のことながらDRAMコントロー
ラにはリフレッシュ・アドレス・カウンタは不要となる
【0004】さらにアービタ4はMPU6からのメモリ
・アクセス要求と、リフレッシュ・タイマ2からのリフ
レッシュ要求が競合した場合に、どちらの要求を優先さ
せるかの裁定を行う。またタイミング・ジェネレータ5
はメモリ・アクセス時あるいはリフレッシュ時に、その
各々の時のDRAM8の要求するタイミングを満足する
ように行アドレス・ストローブ信号/RAS、列アドレ
ス・ストローブ信号/CAS、ライト信号/Wを作り出
す機能を果たす。
【0005】DRAMはスタティックRAM(以下、S
RAMと称す)と比べると安価であるため、メモリ容量
を多く必要とするシステムに多く使われている。例えば
、16ビットのデータバス幅のMPUに、1MビットD
RAMの×1構成のものを使用すると、16個のDRA
Mを必要とすることになり、メモリ空間は2Mbyte
(16Mbit )に相当する。この2Mbyteのメ
モリをアクセスするためには、アドレス空間としては2
20(A0〜A19)必要とする。これに対し一般のM
PUのアドレス空間は更に多く223(A0〜A22)
程度ある。このアドレス空間を全てメモリに割りつける
とメモリ空間は16Mbyteに相当する。
【0006】図5はこの場合のシステム構成図を示すブ
ロック図であり、16個のDRAMを1つのブロックと
してこれが2Mbyteに相当する。このブロックが全
部で8個あるので、メモリ空間は合計16Mbyteと
なる。このブロックの1つのかたまりをバンクという。 つまりこのシステム例では0から8まで8バンクあるこ
とになる。このシステムにおいてのDRAMコントロー
ラ部は、1M×1のDRAMを使用しているので、A0
〜A19のアドレスをマルチプレクスしている。また、
RAS出力が8個のバンク個々(/RAS0〜/RAS
7)にあり、RASセレクタ9によりアドレスA20〜
A22うちの3本のアドレスによりどれか1つの/RA
S出力が選択され、特定のバンクのメモリがアクセスさ
れることになる。また、リフレッシュタイマ2により定
期的に行われるリフレッシュ時は、RASセレクタ9に
より/RAS0〜/RAS7同時に行アドレス・ストロ
ーブ信号RAS信号が出力され、全メモリが同時にリフ
レッシュされることとなる。
【0007】ところでDRAMはトランジスタとキャパ
シタにより構成されているので、動作時の電源電流はキ
ャパシタの充放電による急峻な過渡電流が流れる。動作
時の電源電流ICCの波形を図6に示す。この図に示す
ように、特に/RASが“L”になると約100mA程
度の過渡電流が流れる。図5のシステムで考えると、通
常のリード/ライトで16個のDRAMが同時にアクセ
スされるので、システム全体で流れる過渡電流は更に多
く流れる。
【0008】また、この過渡電流は通常のリード/ライ
ト以外にリフレッシュ時にも同様に流れる。即ち図に示
すシステム例のようにバンクを複数にしメモリ空間を多
くとる場合、リフレッシュ時には全メモリが同時にリフ
レッシュされるので、図7に示すようにリード/ライト
時よりさらに多くの過渡電流(ICC(合計))が流れ
てしまう。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のダイナミックR
AMコントロール回路装置は以上のように構成されてお
り、図6によると、リード/ライト時さらにはリフレッ
シュ時に50ns程度の立ち上がり時間に約100mA
程度過渡電流が流れており、この電流ピークにより数1
0MHZの高周波の電源ノイズが発生する。この電源ノ
イズにより発生する電源ラインのスパイク電圧は、
【0
010】
【数1】
【0011】で表される。そしてこのスパイク電圧によ
り電源電圧が急峻に変動することによりメモリの誤動作
を引き起こすという問題点があった。特にリフレッシュ
時には過渡電流のピーク値が非常に高くなるため、この
スパイク電圧値も非常に大きくなり、メモリの誤動作を
引き起こしやすくなる。
【0012】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、特にリフレッシュ時の過渡的な
電源電流を低減でき、かつ高周波の電源ノイズが発生し
にくいダイナミックRAMコントロール回路装置を得る
ことを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明に係るDRAM
コントローラ回路装置は、各メモリバンクに対応した各
リフレッシュ信号を遅延させる遅延手段を設け、あるい
はリフレッシュタイマから、各メモリバンクに対応する
リフレッシュ要求信号を独立して出力し、各バンクのメ
モリのリフレッシュに時間差を設けたものである。
【0014】
【作用】この発明においては、各メモリバンクに対応し
た各リフレッシュ信号を遅延させる遅延手段を設け各メ
モリバンクに供給し、各バンクのメモリのリフレッシュ
に時間差を設けたから、あるいはリフレッシュタイマか
ら各メモリバンクに対応するリフレッシュ要求信号を時
間的に重ならないように独立して出力するようにしたか
ら、リフレッシュ時に発生する電源電流の過渡電流が分
散されて減少し、高周波の電源ノイズの発生が抑えられ
る。
【0015】
【実施例】図1はこの発明の一実施例によるDRAMコ
ントローラ回路装置の一部構成図で、図5に示すタイミ
ング・ジェネレータ5及びRASセレクタ部9の部分に
相当するものである。図において、10はメモリアクセ
スタイミングジェネレータ部で、リード/ライト時の/
RAS及び/CASの信号が生成される。上位のアドレ
ス(例ではA20〜A22の3本)で選択された/RA
S出力(例では/RAS0〜/RAS7のどれか一本)
に/RAS信号が出力される。
【0016】また11はリフレッシュタイミングジェネ
レータ部であり、リフレッシュタイマ2からのリフレッ
シュ要求によりリフレッシュ用の/RAS,/CASの
信号(/RASオンリーリフレッシュあるいは/CAS
ビフォア/RASリフレッシュ)が生成され、全/RA
S出力及び/CAS出力に信号が出力され、全メモリを
同時にリフレッシュを行う。12はリフレッシュ時に発
生する/RAS信号を各/RAS出力に出力する部分に
設けられた遅延回路である。また13は上記上位アドレ
ス(A20〜A22の3本)を入力とするアドレスデコ
ーダである。
【0017】次に動作について説明する。この回路での
リフレッシュ時のRAS出力及びその時の電源電流の波
形を図2に示す。リフレッシュタイマ2からのリフレッ
シュ要求によりリフレッシュタイミングジェネレータ部
11でリフレッシュ用の/RAS,/CASの信号が生
成され、各RASセレクタ9により/RAS0〜/RA
S7に行アドレス・ストローブ信号RAS信号が出力さ
れるが、遅延回路12により、各RAS出力には/RA
S信号が遅延回路12で設定された分の遅延時間の間隔
を保ち出力されるので、RAS信号により各バンクに発
生する電源電流のピーク電流には時間のずれが生じ、シ
ステムトータルで発生する電源電流のピーク電流は相乗
されることはなく分散され、ピーク値は高くはならない
。従って、この時のピーク電流は1個のメモリバンクを
アクセスした時とほぼ同じ程度となり、リフレッシュ時
に発生する電源ノイズのスパイク電圧はメモリをアクセ
スした時と変わらず、リフレッシュ時のメモリの誤動作
の割合を低く抑えることができる。
【0018】このように本実施例によれば、リフレッシ
ュタイミングジェネレータ部11で生成されたリフレッ
シュ用の/RAS,/CASの信号を遅延回路12を設
けて、各RAS出力に遅延回路12で設定された分の遅
延時間の間隔を保ち出力するようにしたから、RAS信
号により各バンクに発生する電源電流のピーク電流に時
間のずれが生じ、システムトータルで発生する電源電流
のピーク電流は分散され、従って電源ノイズのスパイク
電圧の発生を抑えることができる。
【0019】なお上記実施例では、リフレッシュタイマ
2によるリフレッシュ要求により同時にリフレッシュを
行う時に各メモリバンクに出力される/RAS信号に時
間差を持たせることにより電源電流の過渡電流が重なら
ないようにしたが、図3に示すようにリフレッシュタイ
マ2に各バンク毎にリフレッシュリクエスト0〜7を設
け、リフレッシュリクエスト0〜7が別々に発生するよ
うに構成したリフレッシュタイマ14を用いて、各バン
クのリフレッシュを別々に実行するようにしてもよく同
様の効果が得られる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るDRAMコ
ントローラ回路装置によれば、各メモリバンクに対応し
た各リフレッシュ信号を遅延させる遅延手段を設け各メ
モリバンクに供給し、各バンクのメモリのリフレッシュ
に時間差を設けたから、あるいはリフレッシュタイマか
ら各メモリバンクに対応するリフレッシュ要求信号を時
間的に重ならないように独立して出力するようにしたか
ら、リフレッシュ時に発生する電源電流の過渡電流が分
散されて減少し、高周波の電源ノイズが発生しにくくメ
モリの誤動作を起こしにくい高信頼性のDRAMコント
ローラ回路装置を得ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるDRAMコントローラ
回路装置の一部ブロック図。
【図2】本発明の一実施例によるDRAMコントローラ
回路装置の動作を示すタイミング図。
【図3】本発明の他の実施例によるDRAMコントロー
ラ回路装置の一部ブロック図。
【図4】一般的なDRAMコントローラを備えたブロッ
ク構成図。
【図5】一般的なDRAMコントローラを備えたシステ
ム構成図。
【図6】従来のDRAMコントローラを備えたシステム
での電源電流の過渡時の波形図。
【図7】従来例のDRAMコントローラ回路装置を備え
たシステムの動作を示すタイミング図。
【符号の説明】
1  アドレスマルチプレクサ 2,14  リフレッシュタイマ 4  アービタ 5  タイミングジェネレータ 6  MPU 8  DRAM 10  アドレスデコーダ 11  リフレッシュタイミングジェネレータ12  
遅延回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数のメモリバンクの動作を制御し、
    リフレッシュ要求信号を出力するリフレッシュタイマと
    、上記リフレッシュ要求信号を受けてリフレッシュ信号
    を生成するリフレッシュ信号生成回路とを有し、上記リ
    フレッシュ信号により上記複数のメモリバンクが同時に
    リフレッシュ動作を行うダイナミックRAMコントロー
    ラ回路装置において、上記リフレッシュ信号を入力とし
    、各メモリバンクに対応した各リフレッシュ信号を遅延
    させて各メモリバンクに供給する遅延手段を備えたこと
    を特徴とするダイナミックRAMコントロール回路装置
  2. 【請求項2】  複数のメモリバンクの動作を制御し、
    リフレッシュ要求信号を出力するリフレッシュタイマと
    、上記リフレッシュ要求信号を受けてリフレッシュ信号
    を生成するリフレッシュ信号生成回路とを有し、上記リ
    フレッシュ信号により上記複数のメモリバンクが同時に
    リフレッシュ動作を行うダイナミックRAMコントロー
    ラ回路装置において、上記リフレッシュタイマは、上記
    各メモリバンクに対応するリフレッシュ要求信号を独立
    して出力するものであることを特徴とするダイナミック
    RAMコントロール回路装置。
JP3168921A 1991-06-11 1991-06-11 ダイナミックramコントロール回路装置 Pending JPH04364295A (ja)

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JP3168921A JPH04364295A (ja) 1991-06-11 1991-06-11 ダイナミックramコントロール回路装置

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JPH04364295A true JPH04364295A (ja) 1992-12-16

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ID=15877026

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JP3168921A Pending JPH04364295A (ja) 1991-06-11 1991-06-11 ダイナミックramコントロール回路装置

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JP (1) JPH04364295A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6628559B2 (en) 2001-04-13 2003-09-30 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor memory device having refreshing function
US8908461B2 (en) 2012-04-17 2014-12-09 Samsung Electronics Co., Ltd. Refresh circuit in semiconductor memory device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6628559B2 (en) 2001-04-13 2003-09-30 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor memory device having refreshing function
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