JPH04364343A - モータにおけるステータ巻線の冷却構造とその製造方法 - Google Patents
モータにおけるステータ巻線の冷却構造とその製造方法Info
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- JPH04364343A JPH04364343A JP13769591A JP13769591A JPH04364343A JP H04364343 A JPH04364343 A JP H04364343A JP 13769591 A JP13769591 A JP 13769591A JP 13769591 A JP13769591 A JP 13769591A JP H04364343 A JPH04364343 A JP H04364343A
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- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はステータ巻線を直接に液
体冷却する冷却構造とその製造方法に関する。
体冷却する冷却構造とその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、モータの小型化の要求と、出力向
上の要求という相反する2つの要求が求められる傾向に
ある。この2つの要求を満たすためには、モータの強制
的な冷却が必要となり、初期においては空冷方式が採用
されていた。然しながら空冷方式ではその冷却性能に限
界があり、最近の小型化、高出力の要求には応えられな
い。そこでステータの外周部を液冷するジャケット方式
の冷却構造等が採用されている。
上の要求という相反する2つの要求が求められる傾向に
ある。この2つの要求を満たすためには、モータの強制
的な冷却が必要となり、初期においては空冷方式が採用
されていた。然しながら空冷方式ではその冷却性能に限
界があり、最近の小型化、高出力の要求には応えられな
い。そこでステータの外周部を液冷するジャケット方式
の冷却構造等が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、熱の発生
源であるステータ巻線をステータコアを介して間接的に
冷却する各方式ではその冷却性能に限界がある。依って
本発明は、ステータ巻線を直接に液冷する冷却構造と、
その製造方法の提供を目的とする。
源であるステータ巻線をステータコアを介して間接的に
冷却する各方式ではその冷却性能に限界がある。依って
本発明は、ステータ巻線を直接に液冷する冷却構造と、
その製造方法の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的に鑑みて本発明
は、スロットの開口しているステータコアの内周面を樹
脂材料によって被覆し、ステータコアの前端と後端にお
いて夫々突出したステータ巻線を囲繞するカバー部材を
Oリングを介してステータの各端部に取り付け、該カバ
ー部材に冷却液の入口と出口とを設けたことを特徴とす
るモータにおけるステータ巻線の冷却構造を提供する。
は、スロットの開口しているステータコアの内周面を樹
脂材料によって被覆し、ステータコアの前端と後端にお
いて夫々突出したステータ巻線を囲繞するカバー部材を
Oリングを介してステータの各端部に取り付け、該カバ
ー部材に冷却液の入口と出口とを設けたことを特徴とす
るモータにおけるステータ巻線の冷却構造を提供する。
【0005】また、スロットが外周にのみ開口したステ
ータコアと、前記スロットに挿入されたステータ巻線と
、該巻線の外側からスロットの残り領域を塞ぐくさび状
のコア部材と、ステータコアの前端と後端において夫々
突出した巻線部をOリングを介して囲繞、密閉するカバ
ー部材と、該カバー部材に設けた冷却液の入口と出口と
を具備したことを特徴とするモータにおけるステータ巻
線の冷却構造を提供する。
ータコアと、前記スロットに挿入されたステータ巻線と
、該巻線の外側からスロットの残り領域を塞ぐくさび状
のコア部材と、ステータコアの前端と後端において夫々
突出した巻線部をOリングを介して囲繞、密閉するカバ
ー部材と、該カバー部材に設けた冷却液の入口と出口と
を具備したことを特徴とするモータにおけるステータ巻
線の冷却構造を提供する。
【0006】更に、外周にのみ開口したスロットの前記
外周側の部分を打ち抜く第1のステップと、残りの部分
を打ち抜く第2のステップとを具備してステータコア用
の各要素板を製造し、スロット用に打ち抜かれた前記第
1ステップによる外周側部分をスロットにステータ巻線
を挿入した後で前記スロットを塞ぐくさび状コア部材と
して使用することを特徴とするステータ巻線の冷却構造
の製造方法を提供する。
外周側の部分を打ち抜く第1のステップと、残りの部分
を打ち抜く第2のステップとを具備してステータコア用
の各要素板を製造し、スロット用に打ち抜かれた前記第
1ステップによる外周側部分をスロットにステータ巻線
を挿入した後で前記スロットを塞ぐくさび状コア部材と
して使用することを特徴とするステータ巻線の冷却構造
の製造方法を提供する。
【0007】
【作用】通常のモータの様に、内周に開口したスロット
を有するステータコアの内周面に、樹脂材料をモールド
成形等によって被覆層を形成することにより、スロット
の開口を閉じることができ、スロット内に冷却液を流す
ことが可能となる。また、スロットが外周側に開口する
ようにステータコアを形成し、巻線を挿入後にその残り
領域をくさび状コア部材によって塞げば閉じられたスロ
ット内に冷却液を流すことができる。更に、上記スロッ
ト形成時に2つのステップに分け、くさび状コア部材と
して利用する部分を打ち抜くステップと、残りの巻線挿
入部分を打ち抜くステップとでスロットを形成するが、
くさび状コア部材を新たに製造する必要がなくなる。
を有するステータコアの内周面に、樹脂材料をモールド
成形等によって被覆層を形成することにより、スロット
の開口を閉じることができ、スロット内に冷却液を流す
ことが可能となる。また、スロットが外周側に開口する
ようにステータコアを形成し、巻線を挿入後にその残り
領域をくさび状コア部材によって塞げば閉じられたスロ
ット内に冷却液を流すことができる。更に、上記スロッ
ト形成時に2つのステップに分け、くさび状コア部材と
して利用する部分を打ち抜くステップと、残りの巻線挿
入部分を打ち抜くステップとでスロットを形成するが、
くさび状コア部材を新たに製造する必要がなくなる。
【0008】
【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施例に基づき
、更に詳細に説明する。まず図2を参照すると、モータ
の中央ケーシング14の前、後に前側ケーシング21と
後側ケーシング23とが取り付けられてモータのケーシ
ングを構成している。ロータコア部18と出力軸16と
は一体化されており、上述の前後のケーシング21,2
3に軸受を介して軸承されている。このロータコア部1
8と対向する位置には上記中央ケーシング14に固定さ
れたステータコア10が設けられている。
、更に詳細に説明する。まず図2を参照すると、モータ
の中央ケーシング14の前、後に前側ケーシング21と
後側ケーシング23とが取り付けられてモータのケーシ
ングを構成している。ロータコア部18と出力軸16と
は一体化されており、上述の前後のケーシング21,2
3に軸受を介して軸承されている。このロータコア部1
8と対向する位置には上記中央ケーシング14に固定さ
れたステータコア10が設けられている。
【0009】上記ステータコア10の内周側にはスロッ
ト24が設けられており、その中にはステータ巻線12
が挿通、配設されている。このスロット24の開口部分
は、後述の様にして成形されたエンジニアリングプラス
チックの充填層20によって塞がれており、更にステー
タコア10の前端と後端に突出した巻線の端部12F,
12Rを囲繞するカバー部材30,32をステータの前
後に取り付け、その取付に際してはOリング34を介在
させている。また、上記カバー部材30,32の一方に
は冷却液の流入口形成部材46を、他方には流出口形成
部材48を取り付けており、これらの構造によってステ
ータ巻線12を直接に液冷することができる。
ト24が設けられており、その中にはステータ巻線12
が挿通、配設されている。このスロット24の開口部分
は、後述の様にして成形されたエンジニアリングプラス
チックの充填層20によって塞がれており、更にステー
タコア10の前端と後端に突出した巻線の端部12F,
12Rを囲繞するカバー部材30,32をステータの前
後に取り付け、その取付に際してはOリング34を介在
させている。また、上記カバー部材30,32の一方に
は冷却液の流入口形成部材46を、他方には流出口形成
部材48を取り付けており、これらの構造によってステ
ータ巻線12を直接に液冷することができる。
【0010】図1はモータの横断面からロータを省略し
た図を示しており、ステータコア10の内周面を被覆す
る層22は各スロットの開口部を塞ぐエンジニアリング
プラスチックの充填層20と同一材料で一体的に製造さ
れる。以下、当該層20,22の製造プロセスを説明す
る。
た図を示しており、ステータコア10の内周面を被覆す
る層22は各スロットの開口部を塞ぐエンジニアリング
プラスチックの充填層20と同一材料で一体的に製造さ
れる。以下、当該層20,22の製造プロセスを説明す
る。
【0011】まず図3を参照すると、内周側に開口24
Iを有するスロット24を形成するよう電磁鋼板を打ち
抜き加工することによってステータコア10用要素板を
製作し、それらを積層してステータコア10を製造する
。この要素板の製作時に、スロット24を区画形成して
いる2個の側壁24Sであって、スロットの開口24I
に近い位置に凹所26を同時に形成しておく。
Iを有するスロット24を形成するよう電磁鋼板を打ち
抜き加工することによってステータコア10用要素板を
製作し、それらを積層してステータコア10を製造する
。この要素板の製作時に、スロット24を区画形成して
いる2個の側壁24Sであって、スロットの開口24I
に近い位置に凹所26を同時に形成しておく。
【0012】次のこのスロット24内へ絶縁紙28Aを
挿入してステータ巻線12を挿入後、絶縁紙28Bでつ
つんで配設した状態を図4に示す。この状態のステータ
コア10を図5に示す様に金型40,42にセットする
。即ち、ステータコア10の外周面と金型40とをイン
ローの関係とし、内側の金型42とステータコア10の
内周面10Iとは約0.2mmの隙間を有するよう設定
する。更には、上述したスロット24の側壁24Sに設
けた凹所26に図示の如く係合するように中子44を挿
入する。
挿入してステータ巻線12を挿入後、絶縁紙28Bでつ
つんで配設した状態を図4に示す。この状態のステータ
コア10を図5に示す様に金型40,42にセットする
。即ち、ステータコア10の外周面と金型40とをイン
ローの関係とし、内側の金型42とステータコア10の
内周面10Iとは約0.2mmの隙間を有するよう設定
する。更には、上述したスロット24の側壁24Sに設
けた凹所26に図示の如く係合するように中子44を挿
入する。
【0013】上記の通りに金型を設定した後に、エンジ
ニアリングプラスチック材料を各中子44と内側の金型
42との間に射出し、成形する。その後金型からステー
タを取り出した成品としての状態を図6に示す。ステー
タコア10の内周面には約0.2mmの厚さのプラスチ
ック層22が形成されており、また、各スロット24の
開口部を塞ぐ充填層20が上記層22と一体形成されて
いる。図示の充填層20から明らかな様に、上述した中
子44は射出された樹脂材料が絶縁紙28や巻線12の
方へ流れることを防止する作用を果たすのであり、スロ
ット24の側壁24Sに凹所26を設けたのはその中子
44を保持するためと、樹脂材料がスロット24の内部
へ流入することをより効果的に遮断するためでもある。
ニアリングプラスチック材料を各中子44と内側の金型
42との間に射出し、成形する。その後金型からステー
タを取り出した成品としての状態を図6に示す。ステー
タコア10の内周面には約0.2mmの厚さのプラスチ
ック層22が形成されており、また、各スロット24の
開口部を塞ぐ充填層20が上記層22と一体形成されて
いる。図示の充填層20から明らかな様に、上述した中
子44は射出された樹脂材料が絶縁紙28や巻線12の
方へ流れることを防止する作用を果たすのであり、スロ
ット24の側壁24Sに凹所26を設けたのはその中子
44を保持するためと、樹脂材料がスロット24の内部
へ流入することをより効果的に遮断するためでもある。
【0014】金型から取り出された図6の状態のステー
タの巻線12には、その後、含浸処理を施す。その後既
述の如く、カバー部材30,32をOリング34を介し
て取り付ける等行って、ステータ巻線12を直接に液冷
するための冷却構造が完成する。冷却液を図2に示す流
入口形成部材46から流入させ、スロット24内を流し
つつ巻線12を冷却し、後方の流出口形成部材48から
流れ出る。
タの巻線12には、その後、含浸処理を施す。その後既
述の如く、カバー部材30,32をOリング34を介し
て取り付ける等行って、ステータ巻線12を直接に液冷
するための冷却構造が完成する。冷却液を図2に示す流
入口形成部材46から流入させ、スロット24内を流し
つつ巻線12を冷却し、後方の流出口形成部材48から
流れ出る。
【0015】上述の様な、冷却液の流路を形成する手法
としての他のステータ部の構造を図7と図8によって説
明する。電磁鋼板を打ち抜き加工することによって、図
8に示す様に外周側に開口したスロット24′を有する
ステータコア用要素板を製作する。この場合、内周側は
全周に亘って閉じており、このスロットの底部へステー
タ巻線12を挿入、配設する。磁気抵抗の観点から、こ
のスロット24′の底部の厚さは薄い方が望ましい。
としての他のステータ部の構造を図7と図8によって説
明する。電磁鋼板を打ち抜き加工することによって、図
8に示す様に外周側に開口したスロット24′を有する
ステータコア用要素板を製作する。この場合、内周側は
全周に亘って閉じており、このスロットの底部へステー
タ巻線12を挿入、配設する。磁気抵抗の観点から、こ
のスロット24′の底部の厚さは薄い方が望ましい。
【0016】積層体10′は上述の要素板を積層して製
作するが、当該要素板のスロット24′の打ち抜き加工
時において、スロット24′は一時に形成するのではな
く、各スロットを2つの領域50,52に分けて打ち抜
く。これは、外側の領域50の打ち抜き片を厚さ方向に
互いに積層した後に巻線12の外側に挿入するコア部材
50Sとして利用するためである。即ち、巻線12を挿
入後、その外側の残りのスロット領域を埋めて、磁気抵
抗を低減させ、従来の内周側に開口したスロットを有す
るステータコアと同等のステータコアを形成するためで
ある。
作するが、当該要素板のスロット24′の打ち抜き加工
時において、スロット24′は一時に形成するのではな
く、各スロットを2つの領域50,52に分けて打ち抜
く。これは、外側の領域50の打ち抜き片を厚さ方向に
互いに積層した後に巻線12の外側に挿入するコア部材
50Sとして利用するためである。即ち、巻線12を挿
入後、その外側の残りのスロット領域を埋めて、磁気抵
抗を低減させ、従来の内周側に開口したスロットを有す
るステータコアと同等のステータコアを形成するためで
ある。
【0017】コア部材50Sは各スロット24′内に単
に挿入するだけではなく、接着剤によって固定するので
ある。こうして製作されたステータを中央ケーシング1
4に固定した状態を図7に示す。この図は図1に対応す
るものである。当該第2実施例の冷却構造の他の部分の
構造は第1実施例の場合のモータの縦断面図である図2
に示すものと同様である。従って、第1実施例の場合と
同様、モータの内部や外部へ液漏れを発生させることな
くステータ巻線12を直接に冷却液で冷却することがで
きる。
に挿入するだけではなく、接着剤によって固定するので
ある。こうして製作されたステータを中央ケーシング1
4に固定した状態を図7に示す。この図は図1に対応す
るものである。当該第2実施例の冷却構造の他の部分の
構造は第1実施例の場合のモータの縦断面図である図2
に示すものと同様である。従って、第1実施例の場合と
同様、モータの内部や外部へ液漏れを発生させることな
くステータ巻線12を直接に冷却液で冷却することがで
きる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかな様に本発明によ
ればステータ巻線を直接に液体で冷却することが可能と
なり、冷却効率が向上する。従って、モータの小型化と
その出力向上という相反する2つの要求が達成され得る
。また、そうした冷却構造を製造することも容易、かつ
、効率的に行われ得る。
ればステータ巻線を直接に液体で冷却することが可能と
なり、冷却効率が向上する。従って、モータの小型化と
その出力向上という相反する2つの要求が達成され得る
。また、そうした冷却構造を製造することも容易、かつ
、効率的に行われ得る。
【図1】本発明に係る冷却構造を示す図であり、図2の
矢視線I−Iによるステータ部のみの横断面図である。
矢視線I−Iによるステータ部のみの横断面図である。
【図2】本発明に係る冷却構造を有するモータの縦断面
図である。
図である。
【図3】図1のステータ部を構成するステータコアの部
分拡大図である。
分拡大図である。
【図4】図3のステータコアにステータ巻線を挿入した
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図5】図4のステータコアをし射出成形用の型にセッ
トした状態を示す図である。
トした状態を示す図である。
【図6】図5の状態でステータコアの内周部に樹脂材料
を射出成形した成形品としてのステータの部分図である
。
を射出成形した成形品としてのステータの部分図である
。
【図7】本発明に係る他の冷却構造を示すステータ部の
横断面図である。
横断面図である。
【図8】図7のステータ部を構成するプロセスの一段階
を示しており、ステータコアのスロット一部に巻線を挿
入した図である。
を示しており、ステータコアのスロット一部に巻線を挿
入した図である。
10…ステータコア
12…ステータ巻線
20…樹脂材料の充填層
22…樹脂材料によるステータコア内周面の被覆層24
…スロット 30,32…カバー部材
…スロット 30,32…カバー部材
Claims (5)
- 【請求項1】 スロットの開口しているステータコア
の内周面を樹脂材料によって被覆し、ステータコアの前
端と後端において夫々突出したステータ巻線を囲繞する
カバー部材をOリングを介してステータの各端部に取り
付け、該カバー部材に冷却液の入口と出口とを設けたこ
とを特徴とするモータにおけるステータ巻線の冷却構造
。 - 【請求項2】 前記ステータのスロットの開口近くで
あって、前記ステータコアの内周面から前記スロットの
内部へ入った位置において、スロットを形成する両側壁
に凹所を形成しており、該凹所と前記ステータコア内周
面との間に亘るスロット開口部付近に前記樹脂材料が充
填され、ステータコア内周面を被覆している同一樹脂材
料の層と一体化して成る請求項1のモータにおけるステ
ータ巻線の冷却構造。 - 【請求項3】 スロットの開口近くであって該開口位
置からスロットの内部へ入った位置において、スロット
を形成する両側壁に凹所を形成したステータコアを準備
し、該ステータコアの各スロット内へ絶縁紙の巻かれた
ステータ巻線を挿入し、前記両凹所間に亘って中子を挿
入すると共にステータコアの外周をインローにした成形
型に入れて樹脂材料を射出成形し、前記中子と成形型を
取り除いた後にステータ巻線を含浸し、前記ステータ巻
線のステータの端部への突出部にOリングを介してカバ
ー部材を被せて巻線部を密閉したことを特徴とするステ
ータ巻線の冷却構造の製造方法。 - 【請求項4】 スロットが外周にのみ開口したステー
タコアと、前記スロットに挿入されたステータ巻線と、
該巻線の外側からスロットの残り領域を塞ぐくさび状の
コア部材と、ステータコアの前端と後端において夫々突
出した巻線部をOリングを介して囲繞、密閉するカバー
部材と、該カバー部材に設けた冷却液の入口と出口とを
具備したことを特徴とするモータにおけるステータ巻線
の冷却構造。 - 【請求項5】 外周にのみ開口したスロットの前記外
周側の部分を打ち抜く第1のステップと、残りの部分を
打ち抜く第2のステップとを具備してステータコア用の
各要素板を製造し、スロット用に打ち抜かれた前記第1
ステップによる外周側部分をスロットにステータ巻線を
挿入した後で前記スロットを塞ぐくさび状コア部材とし
て使用することを特徴とするステータ巻線の冷却構造の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137695A JP2716286B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | モータにおけるステータ巻線の冷却構造とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137695A JP2716286B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | モータにおけるステータ巻線の冷却構造とその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04364343A true JPH04364343A (ja) | 1992-12-16 |
| JP2716286B2 JP2716286B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=15204649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3137695A Expired - Fee Related JP2716286B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | モータにおけるステータ巻線の冷却構造とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2716286B2 (ja) |
Cited By (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1241773A2 (en) | 2001-03-14 | 2002-09-18 | Nissan Motor Co., Ltd. | Rotating electrical machine with air-gap sleeve |
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