JPH04364476A - 電圧確認回路 - Google Patents
電圧確認回路Info
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- JPH04364476A JPH04364476A JP16756091A JP16756091A JPH04364476A JP H04364476 A JPH04364476 A JP H04364476A JP 16756091 A JP16756091 A JP 16756091A JP 16756091 A JP16756091 A JP 16756091A JP H04364476 A JPH04364476 A JP H04364476A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 6
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- TVZRAEYQIKYCPH-UHFFFAOYSA-N 3-(trimethylsilyl)propane-1-sulfonic acid Chemical compound C[Si](C)(C)CCCS(O)(=O)=O TVZRAEYQIKYCPH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば直流低電圧電
源の電圧発生の有無又は電気回路の電源部の結線の良否
等を確認する場合に使用して好適な電圧確認回路に関す
る。
源の電圧発生の有無又は電気回路の電源部の結線の良否
等を確認する場合に使用して好適な電圧確認回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、直流電圧電源から電圧が発生して
いるか否か、又は目的とする箇所まで電源が供給されて
いるかどうか等を確認するためには、テスタ、マルチメ
ータあるいはオシロスコープ等の電圧測定器が使用され
ていた。
いるか否か、又は目的とする箇所まで電源が供給されて
いるかどうか等を確認するためには、テスタ、マルチメ
ータあるいはオシロスコープ等の電圧測定器が使用され
ていた。
【0003】しかしながら、使用される電源の数が多い
場合に、これらの電源の状態を同時に確認しようとする
と、そのような電圧測定器を必要なチャンネル数だけ用
意しなければならず、スペース的及び費用的に不利であ
るばかりでなく、それぞれの電圧値を読み取って判断し
なければならないので、確認に時間を要する不都合があ
った。
場合に、これらの電源の状態を同時に確認しようとする
と、そのような電圧測定器を必要なチャンネル数だけ用
意しなければならず、スペース的及び費用的に不利であ
るばかりでなく、それぞれの電圧値を読み取って判断し
なければならないので、確認に時間を要する不都合があ
った。
【0004】これに対して、出力電圧が所定の範囲に入
っているかどうかを判断するための電圧確認回路として
、図10に示すようなコンパレータを用いた回路も使用
されていた。
っているかどうかを判断するための電圧確認回路として
、図10に示すようなコンパレータを用いた回路も使用
されていた。
【0005】この図10において、3及び4は、第1及
び第2のコンパレータを構成するオペアンプで、これら
はこの例では1チップICで構成されている。そして、
1及び2は入力端子で、これら入力端子1と入力端子2
との間に確認対象とする電圧Eが供給される。入力端子
1は接地され、入力端子2は第1のコンパレータ3の一
方の入力端子及び第2のコンパレータ4の他方の入力端
子に接続されている。
び第2のコンパレータを構成するオペアンプで、これら
はこの例では1チップICで構成されている。そして、
1及び2は入力端子で、これら入力端子1と入力端子2
との間に確認対象とする電圧Eが供給される。入力端子
1は接地され、入力端子2は第1のコンパレータ3の一
方の入力端子及び第2のコンパレータ4の他方の入力端
子に接続されている。
【0006】また、直流電圧Vccが供給される電源端
子5と接地間に、直列に抵抗器R1、R2及びR3が接
続され、抵抗器R1とR2との接続点がコンパレータ4
の一方の入力端子に接続され、抵抗器R2と抵抗器R3
との接続点がコンパレータ3の他方の入力端子に接続さ
れている。
子5と接地間に、直列に抵抗器R1、R2及びR3が接
続され、抵抗器R1とR2との接続点がコンパレータ4
の一方の入力端子に接続され、抵抗器R2と抵抗器R3
との接続点がコンパレータ3の他方の入力端子に接続さ
れている。
【0007】そして、コンパレータ3及び4の出力がオ
アゲート6の入力端子に供給され、このオアゲート6の
出力端子と電源端子5との間に抵抗器R4とLED(発
光ダイオード)7とが直列に接続されている。抵抗器R
1〜R3の抵抗値をそれぞれR1〜R3で表すと、電圧
EがVcc・R3/(R1+R2+R3) <E<Vc
c・(R2+R3)/(R1+R2+R3)の範囲内に
あるときには、コンパレータ3及び4の出力が共にロー
レベル“0”となる。したがって、オアゲート6の出力
も“0”となるため、LED7が点灯する。 一方、電圧Eがその範囲から外れると、コンパレータ3
又は4の一方の出力がハイレベル“1”となり、オアゲ
ート6の出力も“1”となるため、そのLED7は消灯
する。即ち、そのLED7が点灯しているか否かによっ
て、その電圧Eが所定の範囲内に存在するか否かを確認
することができる。
アゲート6の入力端子に供給され、このオアゲート6の
出力端子と電源端子5との間に抵抗器R4とLED(発
光ダイオード)7とが直列に接続されている。抵抗器R
1〜R3の抵抗値をそれぞれR1〜R3で表すと、電圧
EがVcc・R3/(R1+R2+R3) <E<Vc
c・(R2+R3)/(R1+R2+R3)の範囲内に
あるときには、コンパレータ3及び4の出力が共にロー
レベル“0”となる。したがって、オアゲート6の出力
も“0”となるため、LED7が点灯する。 一方、電圧Eがその範囲から外れると、コンパレータ3
又は4の一方の出力がハイレベル“1”となり、オアゲ
ート6の出力も“1”となるため、そのLED7は消灯
する。即ち、そのLED7が点灯しているか否かによっ
て、その電圧Eが所定の範囲内に存在するか否かを確認
することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図10
の例の確認回路でもまだ部品点数が多く、回路を動作さ
せるための電源が必要であるため、確認する電源のチャ
ンネル数が多い場合には比較的広いスペースを要すると
共に、確認回路のコストが高い不都合がある。
の例の確認回路でもまだ部品点数が多く、回路を動作さ
せるための電源が必要であるため、確認する電源のチャ
ンネル数が多い場合には比較的広いスペースを要すると
共に、確認回路のコストが高い不都合がある。
【0009】この発明は、以上の点にかんがみ、少ない
部品点数で、かつ、専用の電源を使用することなく、入
力電圧の大きさの程度を確認できる電圧確認回路を提供
することを目的とする。
部品点数で、かつ、専用の電源を使用することなく、入
力電圧の大きさの程度を確認できる電圧確認回路を提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明による電圧確認
回路は、例えば図1に示すように、ゲート−ソース間電
圧が一定になるように接続された接合形FET(電界効
果トランジスタ)(10)と、発光ダイオード(9)と
を直列接続し、この直列回路を2個の端子(8,11)
の間に接続し、これら2個の端子間に被検電圧Eを印加
する。
回路は、例えば図1に示すように、ゲート−ソース間電
圧が一定になるように接続された接合形FET(電界効
果トランジスタ)(10)と、発光ダイオード(9)と
を直列接続し、この直列回路を2個の端子(8,11)
の間に接続し、これら2個の端子間に被検電圧Eを印加
する。
【0011】また、例えば図4に示すように、ゲート−
ソース間電圧が一定になるように接続された接合形FE
T(15)と発光ダイオード(16)との直列回路に対
して、さらに直列にツェナーダイオード(17)を接続
するようにしてもよい。
ソース間電圧が一定になるように接続された接合形FE
T(15)と発光ダイオード(16)との直列回路に対
して、さらに直列にツェナーダイオード(17)を接続
するようにしてもよい。
【0012】また、この発明においては、さらに、例え
ば図4に示すように、接合形FETと発光ダイオードと
ツェナーダイオードとを直列に接続して形成した確認回
路を複数個、2個の端子(8,11)間に接続し、これ
ら2個の端子に被検電圧Eを印加するようにすることも
できる。
ば図4に示すように、接合形FETと発光ダイオードと
ツェナーダイオードとを直列に接続して形成した確認回
路を複数個、2個の端子(8,11)間に接続し、これ
ら2個の端子に被検電圧Eを印加するようにすることも
できる。
【0013】
【作用】上記の構成のこの発明によれば、例えば図1の
例の場合、被検電圧EがFET(15)のオン電圧と発
光ダイオード(9)のオン電圧の和を超えると、その発
光ダイオード(9)が発光を開始するので、簡単な構成
で、しかも専用の電源を使用することなく、被検電圧E
のおおまかな範囲を確認することができる。
例の場合、被検電圧EがFET(15)のオン電圧と発
光ダイオード(9)のオン電圧の和を超えると、その発
光ダイオード(9)が発光を開始するので、簡単な構成
で、しかも専用の電源を使用することなく、被検電圧E
のおおまかな範囲を確認することができる。
【0014】また、ゲート−ソース間電圧が一定になる
ように接続された接合形FETは定電流素子となるため
、その被検電圧Eが大きくなっても、その発光ダイオー
ド(9)に流れる電流は所定の程度以上には大きくなら
ない。したがって、その被検電圧Eの発生源に対して大
きな影響を与えることがない。
ように接続された接合形FETは定電流素子となるため
、その被検電圧Eが大きくなっても、その発光ダイオー
ド(9)に流れる電流は所定の程度以上には大きくなら
ない。したがって、その被検電圧Eの発生源に対して大
きな影響を与えることがない。
【0015】また、接合形FET(15)及び発光ダイ
オード(16)に対して、さらに直列にツェナーダイオ
ード(17)を接続した場合には、被検電圧Eが、FE
T(15)のオン電圧と発光ダイオード(16)のオン
電圧とツェナーダイオード(17)のツェナー電圧との
和を超えたときに、発光ダイオード(16)が発光を開
始する。この場合には、ツェナーダイオード(17)の
ツェナー電圧を変えることにより、発光ダイオード(1
6)の発光開始電圧を任意に設定することができる。
オード(16)に対して、さらに直列にツェナーダイオ
ード(17)を接続した場合には、被検電圧Eが、FE
T(15)のオン電圧と発光ダイオード(16)のオン
電圧とツェナーダイオード(17)のツェナー電圧との
和を超えたときに、発光ダイオード(16)が発光を開
始する。この場合には、ツェナーダイオード(17)の
ツェナー電圧を変えることにより、発光ダイオード(1
6)の発光開始電圧を任意に設定することができる。
【0016】さらに、端子8及び11間に複数の確認回
路を設けた場合、各確認回路の発光ダイオードの発光開
始電圧は、FETのオン電圧と、発光ダイオードのオン
電圧と、ツェナーダイオードのツェナー電圧との和にほ
ぼ等しいものであるが、この発光開始電圧を各確認回路
で異なるようにすることにより、各確認回路の発光ダイ
オードの発光開始電圧を異ならせることができる。これ
により、被検電圧Eが所定の電圧範囲内に存在するか否
かを確認することができる。
路を設けた場合、各確認回路の発光ダイオードの発光開
始電圧は、FETのオン電圧と、発光ダイオードのオン
電圧と、ツェナーダイオードのツェナー電圧との和にほ
ぼ等しいものであるが、この発光開始電圧を各確認回路
で異なるようにすることにより、各確認回路の発光ダイ
オードの発光開始電圧を異ならせることができる。これ
により、被検電圧Eが所定の電圧範囲内に存在するか否
かを確認することができる。
【0017】
【実施例】以下、この発明による電圧確認回路の実施例
につき図1〜図9を参照して説明する。
につき図1〜図9を参照して説明する。
【0018】図1は、この発明の実施例の基本ユニット
を示しており、接合形FET10とLED9との直列回
路が、被検電圧の入力端子8及び11間に接続されて構
成されている。すなわち、この例の基本ユニットは、一
方の入力端子8にLED9のカソードが接続され、この
LED9のアノードにNチャンネルの接合形FET10
のソースが接続され、この接合形FET10のドレイン
が他方の入力端子11に接続される。
を示しており、接合形FET10とLED9との直列回
路が、被検電圧の入力端子8及び11間に接続されて構
成されている。すなわち、この例の基本ユニットは、一
方の入力端子8にLED9のカソードが接続され、この
LED9のアノードにNチャンネルの接合形FET10
のソースが接続され、この接合形FET10のドレイン
が他方の入力端子11に接続される。
【0019】この例では、接合形FET10のゲートと
ソースとは短絡接続されてゲート−ソース間電圧VGS
=0とされ、一定とされている。そして、入力端子8と
入力端子11との間に確認対象とする入力電圧Eが印加
される。
ソースとは短絡接続されてゲート−ソース間電圧VGS
=0とされ、一定とされている。そして、入力端子8と
入力端子11との間に確認対象とする入力電圧Eが印加
される。
【0020】一般に、図2(A)に示すように、FET
のドレイン−ソース電圧VDSを横軸、ドレイン電流I
D を縦軸にとると、ゲート−ソース間電圧VGSが変
化するにつれて電圧VDS−電流ID の特性は、特性
曲線12A、12B、12C、‥‥のように変化する。 即ち、ゲート−ソース間電圧VGSを一定にすることに
より、FETは定電流素子として動作する。本例では、
ゲートとソースとを短絡接続してゲート−ソース間電圧
VGSを零にした場合の定電流特性、即ち特性曲線12
Cで表される定電流特性を使用する。
のドレイン−ソース電圧VDSを横軸、ドレイン電流I
D を縦軸にとると、ゲート−ソース間電圧VGSが変
化するにつれて電圧VDS−電流ID の特性は、特性
曲線12A、12B、12C、‥‥のように変化する。 即ち、ゲート−ソース間電圧VGSを一定にすることに
より、FETは定電流素子として動作する。本例では、
ゲートとソースとを短絡接続してゲート−ソース間電圧
VGSを零にした場合の定電流特性、即ち特性曲線12
Cで表される定電流特性を使用する。
【0021】また、図2(B)に示すように、LEDへ
の印加電圧Vを横軸、これに流れる電流Iを縦軸にとる
と、LEDの電圧−電流特性はツェナーダイオードのよ
うに急峻な立ち上がりを持った特性曲線で表すことがで
きる。そして、その急峻な立ち上がりの電圧から、LE
Dは発光を開始する。
の印加電圧Vを横軸、これに流れる電流Iを縦軸にとる
と、LEDの電圧−電流特性はツェナーダイオードのよ
うに急峻な立ち上がりを持った特性曲線で表すことがで
きる。そして、その急峻な立ち上がりの電圧から、LE
Dは発光を開始する。
【0022】この例の基本ユニットは、図2(A)の曲
線12Cの特性を有する接合形FET10と、図2(B
)の特性を有するLED9とを直列接続して構成された
ものであるので、基本ユニットの電圧−電流特性は、図
2Cの特性曲線で示すようになる。すなわち、基本ユニ
ットの入力電圧E及び電流Iを、それぞれ図2(C)の
横軸及び縦軸にとると、入力電圧Eが、FET10のオ
ン電圧とLED9のオン電圧との和VTまで上がると、
電流Iが流れ始めてLED9が点灯し始め、さらに入力
電圧Eが高くなると、電流Iは接合形FET10の定電
流で一定電流になり、LED9の明るさは、その定電流
に応じた一定の明るさになる。
線12Cの特性を有する接合形FET10と、図2(B
)の特性を有するLED9とを直列接続して構成された
ものであるので、基本ユニットの電圧−電流特性は、図
2Cの特性曲線で示すようになる。すなわち、基本ユニ
ットの入力電圧E及び電流Iを、それぞれ図2(C)の
横軸及び縦軸にとると、入力電圧Eが、FET10のオ
ン電圧とLED9のオン電圧との和VTまで上がると、
電流Iが流れ始めてLED9が点灯し始め、さらに入力
電圧Eが高くなると、電流Iは接合形FET10の定電
流で一定電流になり、LED9の明るさは、その定電流
に応じた一定の明るさになる。
【0023】この場合、電流Iが立ち上がってから定電
流に達するまでの入力電圧Eの変化領域VRはLED9
の明るさが変わる領域であり、通常、LEDが明るく一
定に点灯した状態で電圧確認するので、この変化領域V
Rが小さい程、入力電圧Eに対する検出感度が良いとい
うことになる。
流に達するまでの入力電圧Eの変化領域VRはLED9
の明るさが変わる領域であり、通常、LEDが明るく一
定に点灯した状態で電圧確認するので、この変化領域V
Rが小さい程、入力電圧Eに対する検出感度が良いとい
うことになる。
【0024】以上のようにして、LED9が点灯するか
否かにより、入力電圧EがLED9のオン電圧程度より
も高いか低いかを確認することができる。そして、この
例の構成によれば、使用する部品はLED9及び接合形
FET10のみであり、構成がきわめて簡単で小型であ
ると共に、専用の電源を必要としない利点がある。また
、接合形FET10により流れる電流が制限されている
ので、その入力電圧Eが高くなっても大きな電流が流れ
ることがない利点がある。
否かにより、入力電圧EがLED9のオン電圧程度より
も高いか低いかを確認することができる。そして、この
例の構成によれば、使用する部品はLED9及び接合形
FET10のみであり、構成がきわめて簡単で小型であ
ると共に、専用の電源を必要としない利点がある。また
、接合形FET10により流れる電流が制限されている
ので、その入力電圧Eが高くなっても大きな電流が流れ
ることがない利点がある。
【0025】この場合、LED9の明るさは接合形FE
T10で制限された電流で決まる。したがって、LED
9をより明るく点灯させるためには、ゲート−ソース間
電圧VGSが零のときのドレイン電流ID の値IDS
S が大きなFETを使用するか、又は複数個のFET
を並列に接続するようにすれば良い。
T10で制限された電流で決まる。したがって、LED
9をより明るく点灯させるためには、ゲート−ソース間
電圧VGSが零のときのドレイン電流ID の値IDS
S が大きなFETを使用するか、又は複数個のFET
を並列に接続するようにすれば良い。
【0026】また、入力電圧Eに対する検出感度を高め
るためには、図2(C)の変化幅VRをできるだけ小さ
くすることが望ましく、一方、LEDを発光させるため
の電流はある程度大きくすることが望ましい。しかし、
前記変化幅VRが小さく、かつ、ゲート−ソース間電圧
VGSが零のときのドレイン電流であるIDSS が大
きいFETは容易には入手することができない。
るためには、図2(C)の変化幅VRをできるだけ小さ
くすることが望ましく、一方、LEDを発光させるため
の電流はある程度大きくすることが望ましい。しかし、
前記変化幅VRが小さく、かつ、ゲート−ソース間電圧
VGSが零のときのドレイン電流であるIDSS が大
きいFETは容易には入手することができない。
【0027】例えば図3(A)を参照して一般的なFE
Tの特性を説明するに、ドレイン電流IDSS がID
SS1〜IDSS3と高くなるにつれて、それぞれ特性
曲線13A〜13Cで示すように、立ち上がりの変化幅
はVR1〜VR3と広くなり感度が悪くなる傾向がある
。
Tの特性を説明するに、ドレイン電流IDSS がID
SS1〜IDSS3と高くなるにつれて、それぞれ特性
曲線13A〜13Cで示すように、立ち上がりの変化幅
はVR1〜VR3と広くなり感度が悪くなる傾向がある
。
【0028】その感度を良くして、かつ、電流IDSS
を高くするためには、その電流IDSS の小さいF
ETを複数個並列に接続すればよい。具体的に、電流I
DSS が小さい1個のFETのドレイン−ソース間電
圧VDSとドレイン電流ID との特性が、図3(B)
の特性曲線14Aで表されるものとすると、そのFET
を2個〜4個並列に接続した場合の全体の特性は、それ
ぞれ特性曲線14B〜14Dで表すことができる。この
図3(B)より明かなように、FETを複数個並列に接
続することにより、立ち上がりの変化幅は小さく維持し
たままで、ドレイン電流IDSS を実質的に任意に大
きくすることができる。
を高くするためには、その電流IDSS の小さいF
ETを複数個並列に接続すればよい。具体的に、電流I
DSS が小さい1個のFETのドレイン−ソース間電
圧VDSとドレイン電流ID との特性が、図3(B)
の特性曲線14Aで表されるものとすると、そのFET
を2個〜4個並列に接続した場合の全体の特性は、それ
ぞれ特性曲線14B〜14Dで表すことができる。この
図3(B)より明かなように、FETを複数個並列に接
続することにより、立ち上がりの変化幅は小さく維持し
たままで、ドレイン電流IDSS を実質的に任意に大
きくすることができる。
【0029】ところで、LEDのオン電圧は一般に1.
5V〜2V程度であり、図1の構成では確認対象とする
電圧がLED9のオン電圧にのみ左右されてしまい、被
検電圧の範囲が限定されてしまう。また、上述の図1の
例の基本ユニットは、入力電圧Eが或る電圧以上である
か否かをLEDの点灯により確認するものであるが、そ
の入力電圧Eが或る範囲に存在するか否かを確認するこ
とができない。
5V〜2V程度であり、図1の構成では確認対象とする
電圧がLED9のオン電圧にのみ左右されてしまい、被
検電圧の範囲が限定されてしまう。また、上述の図1の
例の基本ユニットは、入力電圧Eが或る電圧以上である
か否かをLEDの点灯により確認するものであるが、そ
の入力電圧Eが或る範囲に存在するか否かを確認するこ
とができない。
【0030】この発明では、後述する実施例に示すよう
に、LEDにツェナーダイオードを接続し、そのツェナ
ー電圧を選定することにより、LEDの発光開始電圧を
任意に設定できるようにして、前者の問題を解決するよ
うにしている。
に、LEDにツェナーダイオードを接続し、そのツェナ
ー電圧を選定することにより、LEDの発光開始電圧を
任意に設定できるようにして、前者の問題を解決するよ
うにしている。
【0031】また、後者の問題は、LEDの発光開始電
圧を異ならせた複数の基本ユニットを用いることにより
解決している。
圧を異ならせた複数の基本ユニットを用いることにより
解決している。
【0032】図4は、上記の2つの問題を共に解決した
実施例である。この例は、基本ユニットを確認回路とし
て2個使用する場合の例である。この図4においては、
ゲートとソースとが短絡接続されたNチャンネルの接合
形FET15のゲートが入力端子11に接続され、FE
T15のソースが緑色で発光する緑色LED16のアノ
ードに接続され、この緑色LED15のカソードがツェ
ナーダイオード17のカソードに接続され、このツェナ
ーダイオード17のアノードが入力端子8に接続される
。そして、FET15、緑色LED16及びツェナーダ
イオード17の直列回路により第1の確認回路が形成さ
れる。
実施例である。この例は、基本ユニットを確認回路とし
て2個使用する場合の例である。この図4においては、
ゲートとソースとが短絡接続されたNチャンネルの接合
形FET15のゲートが入力端子11に接続され、FE
T15のソースが緑色で発光する緑色LED16のアノ
ードに接続され、この緑色LED15のカソードがツェ
ナーダイオード17のカソードに接続され、このツェナ
ーダイオード17のアノードが入力端子8に接続される
。そして、FET15、緑色LED16及びツェナーダ
イオード17の直列回路により第1の確認回路が形成さ
れる。
【0033】また、第1の確認回路と並列に、入力端子
11及び8間に、第1の確認回路と同様に構成された、
接合型FET18と、赤色で発光する赤色LED19と
、ツェナーダイオード20の直列回路空なる第2の確認
回路が接続される。そして、入力端子8と入力端子11
との間に確認対象とされる入力電圧Eが印加される。 この場合、ツェナーダイオード17のツェナー電圧Vz
1よりもツェナーダイオード20のツェナー電圧Vz2
の方が大きくなるようにツェナー電圧の選定がなされて
いる。
11及び8間に、第1の確認回路と同様に構成された、
接合型FET18と、赤色で発光する赤色LED19と
、ツェナーダイオード20の直列回路空なる第2の確認
回路が接続される。そして、入力端子8と入力端子11
との間に確認対象とされる入力電圧Eが印加される。 この場合、ツェナーダイオード17のツェナー電圧Vz
1よりもツェナーダイオード20のツェナー電圧Vz2
の方が大きくなるようにツェナー電圧の選定がなされて
いる。
【0034】図5を参照して図4例の動作を説明する。
入力電圧Eを上昇させてゆくと、入力電圧Eが電圧E1
に達したところで、緑色LED16が発光し、さらに入
力電圧Eが電圧E2に達したとことで、赤色LED19
が発光するようになる。
に達したところで、緑色LED16が発光し、さらに入
力電圧Eが電圧E2に達したとことで、赤色LED19
が発光するようになる。
【0035】電圧E1は、FET15のオン電圧と、緑
色LED16のオン電圧と、ツェナーダイオード17の
ツェナー電圧Vz1との和にほぼ等しく、電圧E2はF
ET18のオン電圧と、赤色LED19のオン電圧と、
ツェナーダイオード20のツェナー電圧Vz2との和に
ほぼ等しい。
色LED16のオン電圧と、ツェナーダイオード17の
ツェナー電圧Vz1との和にほぼ等しく、電圧E2はF
ET18のオン電圧と、赤色LED19のオン電圧と、
ツェナーダイオード20のツェナー電圧Vz2との和に
ほぼ等しい。
【0036】このように、図4の例によれば、2個のL
ED16及び19が消灯しているときには、入力電圧E
が電圧E1より小さく、緑色LED16のみが点灯して
いるときには入力電圧Eが電圧E1と電圧E2との間に
あり、2個のLED16及び19が点灯しているときに
は入力電圧Eが電圧E2より大きいということが確認で
きる。
ED16及び19が消灯しているときには、入力電圧E
が電圧E1より小さく、緑色LED16のみが点灯して
いるときには入力電圧Eが電圧E1と電圧E2との間に
あり、2個のLED16及び19が点灯しているときに
は入力電圧Eが電圧E2より大きいということが確認で
きる。
【0037】図4の実施例には種々の変形例が考えられ
る。例えば、図6(A)に示す変形例は、図4例におい
て赤色LED19のカソードを緑色LED16のアノー
ドに接続し、ツェナーダイオード20を取り外したもの
である。この例の場合には、FET15と、発光ダイオ
ード16と、ツェナーダイオード21とにより第1の確
認回路が形成され、また、FET18と、発光ダイオー
ド19及び16と、ツェナーダイオード21とにより第
2の確認回路が形成される。
る。例えば、図6(A)に示す変形例は、図4例におい
て赤色LED19のカソードを緑色LED16のアノー
ドに接続し、ツェナーダイオード20を取り外したもの
である。この例の場合には、FET15と、発光ダイオ
ード16と、ツェナーダイオード21とにより第1の確
認回路が形成され、また、FET18と、発光ダイオー
ド19及び16と、ツェナーダイオード21とにより第
2の確認回路が形成される。
【0038】したがって、図6(A)の例においては、
電圧E1は、FET15のオン電圧と、緑色LED16
のオン電圧と、ツェナーダイオード21のツェナー電圧
Vz3との和にほぼ等しく、電圧E2はFET18のオ
ン電圧と、赤色LED19のオン電圧と、緑色LED1
6のオン電圧と、ツェナーダイオード21のツェナー電
圧Vz3との和にほぼ等しい。
電圧E1は、FET15のオン電圧と、緑色LED16
のオン電圧と、ツェナーダイオード21のツェナー電圧
Vz3との和にほぼ等しく、電圧E2はFET18のオ
ン電圧と、赤色LED19のオン電圧と、緑色LED1
6のオン電圧と、ツェナーダイオード21のツェナー電
圧Vz3との和にほぼ等しい。
【0039】また、図6(B)に示す変形例は、図4例
において赤色LED19のカソードをツェナーダイオー
ド22を介して緑色LED16のアノードに接続し、緑
色LED16のカソードをツェナーダイオード23を介
して入力端子8に接続するようにしたものである。この
例の場合には、FET15と、発光ダイオード16と、
ツェナーダイオード23とにより第1の確認回路が形成
され、また、FET18と、発光ダイオード19及び1
6と、ツェナーダイオード22及び23とにより第2の
確認回路が形成される。
において赤色LED19のカソードをツェナーダイオー
ド22を介して緑色LED16のアノードに接続し、緑
色LED16のカソードをツェナーダイオード23を介
して入力端子8に接続するようにしたものである。この
例の場合には、FET15と、発光ダイオード16と、
ツェナーダイオード23とにより第1の確認回路が形成
され、また、FET18と、発光ダイオード19及び1
6と、ツェナーダイオード22及び23とにより第2の
確認回路が形成される。
【0040】したがって、図6(B)の例においては、
電圧E1は、FET15のオン電圧と、緑色LED16
のオン電圧と、ツェナーダイオード23のツェナー電圧
Vz4との和にほぼ等しく、電圧E2はFET18のオ
ン電圧と、赤色LED19のオン電圧と、ツェナーダイ
オード22のツェナー電圧Vz5と、緑色LED16の
オン電圧と、ツェナーダイオード23のツェナー電圧V
z4との和にほぼ等しい。
電圧E1は、FET15のオン電圧と、緑色LED16
のオン電圧と、ツェナーダイオード23のツェナー電圧
Vz4との和にほぼ等しく、電圧E2はFET18のオ
ン電圧と、赤色LED19のオン電圧と、ツェナーダイ
オード22のツェナー電圧Vz5と、緑色LED16の
オン電圧と、ツェナーダイオード23のツェナー電圧V
z4との和にほぼ等しい。
【0041】次に、この発明の第2実施例につき、図7
及び図8を参照して説明する。この例は、回路の電源電
圧が4区分の電圧の範囲の何れに存在するのかを確認す
る簡易テスタに、この発明を適用したものである。
及び図8を参照して説明する。この例は、回路の電源電
圧が4区分の電圧の範囲の何れに存在するのかを確認す
る簡易テスタに、この発明を適用したものである。
【0042】図7は、この例の簡易テスタの電圧確認回
路を示す。この図7において、入力端子11と入力端子
8との間には、前記の確認回路と同様に構成された3つ
の確認回路が並列に接続される。すなわち、ゲートとソ
ースとを短絡接続したNチャンネルの接合形FET24
A、LED25A及びツェナーダイオード26Aが直列
に接続されて第1の確認回路が形成され、その第1の確
認回路と並列に接合形FET24B、LED25B及び
ツェナーダイオード26Bを直列接続してなる第2の確
認回路が接続され、これらの確認回路と並列に接合形F
ET24C、LED25C及びツェナーダイオード26
Cを直列接続してなる第3の確認回路が接続される。そ
して、入力端子8と入力端子11との間に電源電圧とし
ての入力電圧Eが印加される。
路を示す。この図7において、入力端子11と入力端子
8との間には、前記の確認回路と同様に構成された3つ
の確認回路が並列に接続される。すなわち、ゲートとソ
ースとを短絡接続したNチャンネルの接合形FET24
A、LED25A及びツェナーダイオード26Aが直列
に接続されて第1の確認回路が形成され、その第1の確
認回路と並列に接合形FET24B、LED25B及び
ツェナーダイオード26Bを直列接続してなる第2の確
認回路が接続され、これらの確認回路と並列に接合形F
ET24C、LED25C及びツェナーダイオード26
Cを直列接続してなる第3の確認回路が接続される。そ
して、入力端子8と入力端子11との間に電源電圧とし
ての入力電圧Eが印加される。
【0043】この例において、電源電圧が例えば+5V
か、+12Vか、さらにこれより高いかを確認する簡易
テスタの場合を例にとって以下に説明する。
か、+12Vか、さらにこれより高いかを確認する簡易
テスタの場合を例にとって以下に説明する。
【0044】例えばFET24A〜24Cのオン電圧を
0.5V、LED25A〜25Cのオン電圧を1.8V
とし、ツェナーダイオード26A、26B及び26Cの
ツェナー電圧をそれぞれVza,Vzb,及びVzcと
したとき、マージンを0.5Vに設定したとして、本例
のツェナー電圧は次のように決定される。
0.5V、LED25A〜25Cのオン電圧を1.8V
とし、ツェナーダイオード26A、26B及び26Cの
ツェナー電圧をそれぞれVza,Vzb,及びVzcと
したとき、マージンを0.5Vに設定したとして、本例
のツェナー電圧は次のように決定される。
【0045】
Vza=5−(0.5+1.8)−0.5=2
.2[V] Vzb=12−(0.5+1.8)
−0.5=9.2[V] Vzc=13−(0.
5+1.8)−0.5=10.2[V]このように各ツ
ェナー電圧を設定すると、図8に示すように、入力電圧
Eが4.5Vの近傍であるE3に達すると、電流Iが増
加してLED25Aが点灯し、入力電圧Eが11.5V
の近傍であるE4に達すると、電流Iが増加してLED
25Bが点灯し、入力電圧Eが12.5Vの近傍である
E5に達すると、電流Iがさらに増加してLED25C
が点灯する。
.2[V] Vzb=12−(0.5+1.8)
−0.5=9.2[V] Vzc=13−(0.
5+1.8)−0.5=10.2[V]このように各ツ
ェナー電圧を設定すると、図8に示すように、入力電圧
Eが4.5Vの近傍であるE3に達すると、電流Iが増
加してLED25Aが点灯し、入力電圧Eが11.5V
の近傍であるE4に達すると、電流Iが増加してLED
25Bが点灯し、入力電圧Eが12.5Vの近傍である
E5に達すると、電流Iがさらに増加してLED25C
が点灯する。
【0046】したがって、図7の簡易テスタによれば、
LED25A〜25Cの点灯の状態によって、入力電圧
Eが、0V〜+5V、+5V〜+11.5V、+11.
5V〜+12.5V,+12.5V以上、の4区分の何
れに存在するのかを容易に確認することができる。
LED25A〜25Cの点灯の状態によって、入力電圧
Eが、0V〜+5V、+5V〜+11.5V、+11.
5V〜+12.5V,+12.5V以上、の4区分の何
れに存在するのかを容易に確認することができる。
【0047】次に、この発明の第3実施例を図9(A)
及び(B)を参照して説明する。本例は複数種類の電源
出力を同時に確認する電圧確認回路である。
及び(B)を参照して説明する。本例は複数種類の電源
出力を同時に確認する電圧確認回路である。
【0048】図9(A)の例において、入力端子11に
それぞれゲートとソースとが短絡接続された接合形FE
T27及び28のドレインを接続し、一方のFET27
のソースを2個の緑色LED30及び31を介して入力
端子8に接続し、他方のFET28のソースを赤色LE
D29を介してその一方のFET27のソースに接続す
る。低電圧のツェナーダイオードは特性が良くないため
、入力端子8側の緑色LED31をツェナーダイオード
の代わりに使用している。入力端子8と11との間に入
力電圧Eを印加するのは上述の例と同じである。
それぞれゲートとソースとが短絡接続された接合形FE
T27及び28のドレインを接続し、一方のFET27
のソースを2個の緑色LED30及び31を介して入力
端子8に接続し、他方のFET28のソースを赤色LE
D29を介してその一方のFET27のソースに接続す
る。低電圧のツェナーダイオードは特性が良くないため
、入力端子8側の緑色LED31をツェナーダイオード
の代わりに使用している。入力端子8と11との間に入
力電圧Eを印加するのは上述の例と同じである。
【0049】また、図9(B)の例においては、FET
27のソースに接続された緑色LED30のカソードを
、それぞれツェナー電圧が5.1V程度のツェナーダイ
オード32及び33を介して入力端子8に接続する。 他の構成は図9(A)例と同一である。
27のソースに接続された緑色LED30のカソードを
、それぞれツェナー電圧が5.1V程度のツェナーダイ
オード32及び33を介して入力端子8に接続する。 他の構成は図9(A)例と同一である。
【0050】FETのオン電圧を0.5V、LEDのオ
ン電圧を1.8Vとすると、図9(A)の例の回路によ
れば、入力電圧Eが4.1V程度になると緑色LED3
0及び31が点灯し、入力電圧Eが5.9V程度になる
と赤色LED29が点灯する。同様に、図9(B)の回
路によれば、入力電圧Eが11.5V程度になると緑色
LED30が点灯し、入力電圧Eが14.3V程度にな
ると赤色LED29が点灯する。
ン電圧を1.8Vとすると、図9(A)の例の回路によ
れば、入力電圧Eが4.1V程度になると緑色LED3
0及び31が点灯し、入力電圧Eが5.9V程度になる
と赤色LED29が点灯する。同様に、図9(B)の回
路によれば、入力電圧Eが11.5V程度になると緑色
LED30が点灯し、入力電圧Eが14.3V程度にな
ると赤色LED29が点灯する。
【0051】例えば図9(A)の回路を1個、図9(B
)の回路を入力端子の極性を変えて2個使用することに
より、+5V、+12V及び−12Vの3種類の電源電
圧の状態を簡単な構成の回路で且つ専用の電源を使用す
ることなく確認することができる。このような電圧確認
回路は、振動試験、たたき試験、絶縁・耐圧試験又はエ
ージング等の後の電源装置の状態を試験する場合のチェ
ッカーとして有効に使用することができる。
)の回路を入力端子の極性を変えて2個使用することに
より、+5V、+12V及び−12Vの3種類の電源電
圧の状態を簡単な構成の回路で且つ専用の電源を使用す
ることなく確認することができる。このような電圧確認
回路は、振動試験、たたき試験、絶縁・耐圧試験又はエ
ージング等の後の電源装置の状態を試験する場合のチェ
ッカーとして有効に使用することができる。
【0052】なお、以上の実施例において、FET、L
ED、ツェナーダイオードの接続の順序は任意であり、
ツェナーダイオードの代わりにスイッチングダイオード
又は通常のダイオード等を使用することもできる。
ED、ツェナーダイオードの接続の順序は任意であり、
ツェナーダイオードの代わりにスイッチングダイオード
又は通常のダイオード等を使用することもできる。
【0053】また、上述の実施例では接合形FETとし
てNチャンネルのFETが使用されているが、Pチャン
ネルの接合形FETも同様に使用することができること
は明らかである。
てNチャンネルのFETが使用されているが、Pチャン
ネルの接合形FETも同様に使用することができること
は明らかである。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
、少ない部品点数で、かつ、専用の電源を使用すること
なく入力電圧の大きさの程度を確認できる。
、少ない部品点数で、かつ、専用の電源を使用すること
なく入力電圧の大きさの程度を確認できる。
【0055】また、ツェナーダイオードをFETと発光
ダイオードに直列に接続した場合には、確認する入力電
圧の範囲を、そのツェナー電圧を選定することにより任
意に設定することができる。
ダイオードに直列に接続した場合には、確認する入力電
圧の範囲を、そのツェナー電圧を選定することにより任
意に設定することができる。
【0056】さらに、入力電圧を印加する端子間に複数
の確認回路を接続した場合には、これら各確認回路の発
光ダイオードの発光開始電圧を異ならせることによって
、入力電圧が所定の範囲内にあるか否かを容易に確認す
ることができる。
の確認回路を接続した場合には、これら各確認回路の発
光ダイオードの発光開始電圧を異ならせることによって
、入力電圧が所定の範囲内にあるか否かを容易に確認す
ることができる。
【図1】この発明の実施例の基本ユニットを示す構成図
である。
である。
【図2】図1の基本ユニットの特性を説明するための図
である。
である。
【図3】この発明の改良例を説明するための特性図であ
る。
る。
【図4】この発明による電圧確認回路の一実施例を示す
回路図である。
回路図である。
【図5】図4の例の特性を示す図である。
【図6】図4の例の変形例の回路図である。
【図7】この発明の他の実施例の回路図である。
【図8】図7の例の特性を示す図である。
【図9】この発明の他の実施例の回路図である。
【図10】従来例の回路図である。
9 LED
10 接合形FET
15 接合形FET
16 緑色LED
17 ツェナーダイオード
18 接合形LED
19 赤色LED
20 ツェナーダイオード
Claims (4)
- 【請求項1】 ゲート−ソース間電圧が一定になるよ
うに接続された接合形FETと、発光ダイオードとを直
列に接続し、これら接合形FETと発光ダイオードとの
直列回路の一端及び他端に被検電圧を印加し、前記発光
ダイオードにより前記被検電圧を確認するようにした電
圧確認回路。 - 【請求項2】 前記接合形FET及び発光ダイオード
に対して直列にツェナーダイオードを接続し、この直列
回路の両端間に被検電圧を印加するようにした請求項1
記載の電圧確認回路。 - 【請求項3】 ゲート−ソース間電圧が一定になるよ
うに接続された接合形FETと発光ダイオードとを直列
に接続して形成された確認回路を、複数個、2個の端子
の間にそれぞれ接続し、この2個の端子間に被検電圧を
印加し、前記複数の確認回路の発光ダイオードの点灯、
非点灯の状態により前記被検電圧を確認するようにした
電圧確認回路。 - 【請求項4】 前記複数の確認回路が前記接合形FE
T及び発光ダイオードに対して直列に接続されたツェナ
ーダイオードを含むことを特徴とする請求項3記載の電
圧確認回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16756091A JPH04364476A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 電圧確認回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16756091A JPH04364476A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 電圧確認回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04364476A true JPH04364476A (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=15851994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16756091A Pending JPH04364476A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 電圧確認回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04364476A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6281686B1 (en) * | 1997-12-27 | 2001-08-28 | Arnold Hawkins, Sr. | Nonintrusive power and continuity testing tools |
| JP2008026123A (ja) * | 2006-07-20 | 2008-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置 |
| JP2011521266A (ja) * | 2008-05-23 | 2011-07-21 | フィッシャー コントロールズ インターナショナル エルエルシー | 光アイソレータ多電圧検出回路 |
-
1991
- 1991-06-12 JP JP16756091A patent/JPH04364476A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6281686B1 (en) * | 1997-12-27 | 2001-08-28 | Arnold Hawkins, Sr. | Nonintrusive power and continuity testing tools |
| JP2008026123A (ja) * | 2006-07-20 | 2008-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置 |
| JP2011521266A (ja) * | 2008-05-23 | 2011-07-21 | フィッシャー コントロールズ インターナショナル エルエルシー | 光アイソレータ多電圧検出回路 |
| US8570770B2 (en) | 2008-05-23 | 2013-10-29 | Fisher Controls International Llc | Opto-isolator multi-voltage detection circuit |
| JP2014142350A (ja) * | 2008-05-23 | 2014-08-07 | Fisher Controls International Llc | 光アイソレータ多電圧検出回路 |
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