JPH0436481Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436481Y2 JPH0436481Y2 JP1987032489U JP3248987U JPH0436481Y2 JP H0436481 Y2 JPH0436481 Y2 JP H0436481Y2 JP 1987032489 U JP1987032489 U JP 1987032489U JP 3248987 U JP3248987 U JP 3248987U JP H0436481 Y2 JPH0436481 Y2 JP H0436481Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- halogen
- bulb
- flashlight
- selective
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は野外活動に便利な防虫用ハロゲン懐中
電灯の考案に関するものである。
電灯の考案に関するものである。
(従来の技術とその問題点)
キヤンプ、魚釣り、海水浴など夏季の野外活動
では蝦、ウンカ、峨など害虫に悩まされるもので
ある。そこで、蝦取り線香などを携帯するが、気
管枝の弱い者や匂いの嫌いな者にはその匂いが強
すぎると言う欠点や、移動するとその匂いが周囲
に行き渡らず、野外活動では携帯時に於いて防虫
効果に問題があつた。又、電撃殺虫器や殺虫用電
灯なども知られているが、いずれも大型のもので
携帯出来るようなものでなく、携帯性に問題があ
つた。そこで、豆電球を使用した通常の懐中電灯
に500nm以上の波長のみを選択して通過させる選
択通過層を形成する事も試みられたが、豆電球で
は6V,3Wの場合約33ルーメンの明るさのものが
25ルーメン程度に低下してしまい、光量が余りに
も少なすぎて非常に暗くなり、防虫効果を達成す
る事が出来なかつた。
では蝦、ウンカ、峨など害虫に悩まされるもので
ある。そこで、蝦取り線香などを携帯するが、気
管枝の弱い者や匂いの嫌いな者にはその匂いが強
すぎると言う欠点や、移動するとその匂いが周囲
に行き渡らず、野外活動では携帯時に於いて防虫
効果に問題があつた。又、電撃殺虫器や殺虫用電
灯なども知られているが、いずれも大型のもので
携帯出来るようなものでなく、携帯性に問題があ
つた。そこで、豆電球を使用した通常の懐中電灯
に500nm以上の波長のみを選択して通過させる選
択通過層を形成する事も試みられたが、豆電球で
は6V,3Wの場合約33ルーメンの明るさのものが
25ルーメン程度に低下してしまい、光量が余りに
も少なすぎて非常に暗くなり、防虫効果を達成す
る事が出来なかつた。
本考案は、かかる従来例の欠点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、防虫効果に
優れ、極くて軽量で携帯に便利な防水用ハロゲン
懐中電灯を提供するにある。
たもので、その目的とするところは、防虫効果に
優れ、極くて軽量で携帯に便利な防水用ハロゲン
懐中電灯を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するために;
ハロゲン電球を取着した凹面反射鏡及びハロ
ゲン電球の前方に配置された透光板を備えてな
るハロゲン懐中電灯であつて、 ハロゲン電球の頭部の前半部に、500nm以上
の波長のみを選択して通過させる選択通過層を
形成し、 凹面反射鏡にて反射される光を通常の白熱光
とし、ハロゲン電球から直接前方に投射される
光を選択光とする。
ゲン電球の前方に配置された透光板を備えてな
るハロゲン懐中電灯であつて、 ハロゲン電球の頭部の前半部に、500nm以上
の波長のみを選択して通過させる選択通過層を
形成し、 凹面反射鏡にて反射される光を通常の白熱光
とし、ハロゲン電球から直接前方に投射される
光を選択光とする。
;という技術的手段を採用している。
(作用)
しかして、ハロゲン電球の頭部下半分か出た光
は、6V,3Wの場合で52ルーメン程度の明るさで
凹面反射鏡に反射されて間接的に前方に投射さ
れ、ハロゲン電球の頭部上半分から出た光は、選
択通過層を径て500nm以上の波長の選択光(約45
ルーメン程度に低下するが尚、十分明るく防虫効
果を損なわない。)として直接前方に照射され、
前者の明るい光線の周囲に防虫効果を有する光線
を配する事になり、その結果、蚊、ウンカ、蛾な
どが周囲の選択光を嫌つて。投射光に集まらない
という作用をなす。
は、6V,3Wの場合で52ルーメン程度の明るさで
凹面反射鏡に反射されて間接的に前方に投射さ
れ、ハロゲン電球の頭部上半分から出た光は、選
択通過層を径て500nm以上の波長の選択光(約45
ルーメン程度に低下するが尚、十分明るく防虫効
果を損なわない。)として直接前方に照射され、
前者の明るい光線の周囲に防虫効果を有する光線
を配する事になり、その結果、蚊、ウンカ、蛾な
どが周囲の選択光を嫌つて。投射光に集まらない
という作用をなす。
(実施例)
以下、本考案を図示実施例に従つて説明する。
図は本考案に係る懐中電灯Aの前半部の部分断面
図である。5は前部取付筒体で、内部に凹面反射
鏡2が配設されており、その前方に透光板3が嵌
め込まれている。凹面反射鏡2の中央には通孔6
が穿設されており、通孔6から背方に向けてホル
ダ収納用筒部7が突設されている。ホルダ収納用
筒部7の前部内周には電球固定用内鍔部8が突設
されており、内周面には雌ねじが螺設されてお
り、ホルダ8が螺着されている。ホルダ8には電
球収納孔9が穿設されており、ホルダ8の前端に
は挟持用内鍔部10が形成されている。ハロゲン
電球1は従来の豆電球とほぼ同じ大きさで、本実
施例では6V,3W(勿論これに限られず必要に応
じて増減する事が出来る。)で、52ルーメン程度
(勿論、これに限られず設計変更により適宜増減
する事が出来る。)のものが使われる。電球本体
1bを取り付けた金属アダプタ1cにはフランジ
1dが突設され、底部に端子11が突設されてい
る。このハロゲン電球1は図のようにホルダ収納
用筒部7に螺着されたホルダ8に収納され、その
フランジ1dが電球固定用内鍔部8と挟持用内鍔
部10とで前後から挟着され、ハロゲン電球1の
背方の給電用舌片12が端子11に弾接するよう
になつている。
図は本考案に係る懐中電灯Aの前半部の部分断面
図である。5は前部取付筒体で、内部に凹面反射
鏡2が配設されており、その前方に透光板3が嵌
め込まれている。凹面反射鏡2の中央には通孔6
が穿設されており、通孔6から背方に向けてホル
ダ収納用筒部7が突設されている。ホルダ収納用
筒部7の前部内周には電球固定用内鍔部8が突設
されており、内周面には雌ねじが螺設されてお
り、ホルダ8が螺着されている。ホルダ8には電
球収納孔9が穿設されており、ホルダ8の前端に
は挟持用内鍔部10が形成されている。ハロゲン
電球1は従来の豆電球とほぼ同じ大きさで、本実
施例では6V,3W(勿論これに限られず必要に応
じて増減する事が出来る。)で、52ルーメン程度
(勿論、これに限られず設計変更により適宜増減
する事が出来る。)のものが使われる。電球本体
1bを取り付けた金属アダプタ1cにはフランジ
1dが突設され、底部に端子11が突設されてい
る。このハロゲン電球1は図のようにホルダ収納
用筒部7に螺着されたホルダ8に収納され、その
フランジ1dが電球固定用内鍔部8と挟持用内鍔
部10とで前後から挟着され、ハロゲン電球1の
背方の給電用舌片12が端子11に弾接するよう
になつている。
次に、選択通過層4に付いて説明する。選択通
過層4は、通過した光の内、500nm以上の波長の
光のみを通過させる働きをなすもので、黄色の選
択透光性耐熱塗料が図のようにフイラメイント1
3のほぼ中心に合わせてハロゲン電球1の頭部の
上半分に選択通過層4を塗布・形成されている。
この場合は凹面反射鏡2によつて前方に照射され
る平行光線は、概ねハロゲン電球1の頭部下半分
から投射された白色光であり、前方への照射は通
常のハロゲン電球を使用した懐中電灯Aと同様の
作用を発揮させ、平行光線の周囲にハロゲン電球
1の頭部上半分から出た黄色の選択光を配する事
になる。こうすれば、前方の照射は通常の懐中電
灯Aと同じで有り、され以外では防虫効果を発揮
させる事が出来ると言う利点がある。
過層4は、通過した光の内、500nm以上の波長の
光のみを通過させる働きをなすもので、黄色の選
択透光性耐熱塗料が図のようにフイラメイント1
3のほぼ中心に合わせてハロゲン電球1の頭部の
上半分に選択通過層4を塗布・形成されている。
この場合は凹面反射鏡2によつて前方に照射され
る平行光線は、概ねハロゲン電球1の頭部下半分
から投射された白色光であり、前方への照射は通
常のハロゲン電球を使用した懐中電灯Aと同様の
作用を発揮させ、平行光線の周囲にハロゲン電球
1の頭部上半分から出た黄色の選択光を配する事
になる。こうすれば、前方の照射は通常の懐中電
灯Aと同じで有り、され以外では防虫効果を発揮
させる事が出来ると言う利点がある。
(本発明の効果)
本考案は叙上のように、ハロゲン電球の頭部の
前半部に、500nm以上の波長のみを選択して通過
させる選択通過層を形成してあるので、凹面反射
鏡にて反射される平行光は通常の白熱光となり、
ハロゲン電球から直接前方に放射状に投射される
防虫用選択光となつて上記反射による平行光線で
ある白熱光の周囲に配されると同時に前記平行白
熱光線にも含まれる事になり、結局、透光板を通
つて前方に照射される光には、蚊、ウンカ、蛾な
ど諸害虫が嫌う波長の光が含まれる事になり、防
虫効果を発揮すると言う利点がある。更に、ハロ
ゲン電球を懐中電灯に使用しているので、従来の
豆電球使用の懐中電灯に比較して非常に明るいと
言う利点だけでなく、これが為に従来の豆電球使
用の懐中電灯に比べて明るさが低下せず、高い防
虫効果を発揮するだけでなく、懐中電灯としての
働きも全く損なわれる事がなく、その結果、従来
不可能とされていた防虫効果を具備した懐中電灯
を開発し得たものである。
前半部に、500nm以上の波長のみを選択して通過
させる選択通過層を形成してあるので、凹面反射
鏡にて反射される平行光は通常の白熱光となり、
ハロゲン電球から直接前方に放射状に投射される
防虫用選択光となつて上記反射による平行光線で
ある白熱光の周囲に配されると同時に前記平行白
熱光線にも含まれる事になり、結局、透光板を通
つて前方に照射される光には、蚊、ウンカ、蛾な
ど諸害虫が嫌う波長の光が含まれる事になり、防
虫効果を発揮すると言う利点がある。更に、ハロ
ゲン電球を懐中電灯に使用しているので、従来の
豆電球使用の懐中電灯に比較して非常に明るいと
言う利点だけでなく、これが為に従来の豆電球使
用の懐中電灯に比べて明るさが低下せず、高い防
虫効果を発揮するだけでなく、懐中電灯としての
働きも全く損なわれる事がなく、その結果、従来
不可能とされていた防虫効果を具備した懐中電灯
を開発し得たものである。
図は本考案に係る懐中電灯の前半部の部分断面
図である。 1……ハロゲン電球、1a……ハロゲン電球の
表面、1b……電球本体、1c……金属アダプ
タ、1d……フランジ、2……凹面反射鏡、3…
…透光板、4……選択通過層、5……前部取付筒
体通孔、6……通孔、7……ホルダ収納用筒部、
8……電球固定用内鍔部、9……電球収納孔、1
0……挟持用内鍔部、11……端子、12……給
電用舌片、13……フイラメント。
図である。 1……ハロゲン電球、1a……ハロゲン電球の
表面、1b……電球本体、1c……金属アダプ
タ、1d……フランジ、2……凹面反射鏡、3…
…透光板、4……選択通過層、5……前部取付筒
体通孔、6……通孔、7……ホルダ収納用筒部、
8……電球固定用内鍔部、9……電球収納孔、1
0……挟持用内鍔部、11……端子、12……給
電用舌片、13……フイラメント。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ハロゲン電球を取着した凹面反射鏡及びハロゲ
ン電球の前方に配置された透光板を備えてなるハ
ロゲン懐中電灯であつて、 ハロゲン電球の頭部の前半部に、500nm以上の
波長のみを選択して通過させる選択通過層を形成
し、凹面反射鏡にて反射される光を通常の白熱光
とし、ハロゲン電球から直接前方に投射される光
を選択光とじて成る事を特徴とする防虫用ハロゲ
ン懐中電灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987032489U JPH0436481Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987032489U JPH0436481Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63139701U JPS63139701U (ja) | 1988-09-14 |
| JPH0436481Y2 true JPH0436481Y2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=30839212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987032489U Expired JPH0436481Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436481Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3743199A (en) * | 1971-09-02 | 1973-07-03 | Beloit Corp | Method and apparatus for reeling web material |
-
1987
- 1987-03-05 JP JP1987032489U patent/JPH0436481Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63139701U (ja) | 1988-09-14 |
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