JPH04364861A - 電子線アプリケータ装置 - Google Patents

電子線アプリケータ装置

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JPH04364861A
JPH04364861A JP16513891A JP16513891A JPH04364861A JP H04364861 A JPH04364861 A JP H04364861A JP 16513891 A JP16513891 A JP 16513891A JP 16513891 A JP16513891 A JP 16513891A JP H04364861 A JPH04364861 A JP H04364861A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electron beam
irradiation field
irradiation
shape
formation
Prior art date
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Pending
Application number
JP16513891A
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English (en)
Inventor
Takenori Tonai
藤内 武徳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子線治療装置など
に用いられ、照射源から放射される電子線を、選択した
寸法や形状の照射野に照射する電子線アプリケータ装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の電子線治療装置を示す要部
の構成図であり、図において、1は照射源からの電子線
を光学処理してアプリケータ側に導くコリメータ、2は
コリメータ1に接続されて患部の位置合わせなどに用い
る側視鏡、3は側視鏡2に接続されて、術中に電子を直
接患部に照射するステンレス等の材質からなる電子線ア
プリケータ装置である。
【0003】次に動作について説明する。まず、上記構
成になる電子線治療装置は、コリメータ1に側視鏡2を
取り付け、その下部に電子線アプリケータ装置3を装着
して、組み付けられる。また、この電子線アプリケータ
装置3は照射源からコリメータ1を経て照射されてくる
電子線が不必要な外部領域に散乱するのを防止する。さ
らに、術中の電子線照射時には、患部の形状などに合わ
せて、すみやかに適切な照射野寸法をもった電子線アプ
リケータ装置3を1個選択して装着しなければならない
。通常、照射野の形状は矩形,円形および楕円形が多く
使用されており、寸法についても何種類かの電子線アプ
リケータ装置3が準備されている。従って、電子線アプ
リケータ装置3の数は、多い場合で30〜40種類にも
及ぶ。
【0004】通常、被照射部である患部に対する位置合
わせおよび観察は、側視鏡2を直に覗きこんで行う。こ
の時、電子線アプリケータ装置3はステンレス等の金属
からなっており、かつ、その先端が患部に接触するため
、外部の光が患部に当らない。従って、側視鏡2内にラ
ンプおよびミラーを内蔵させ、それらを使用して患部に
光を当てて観察できるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子線アプリケ
ータ装置は以上のように構成されているので、あらゆる
患部に対する電子線照射治療を行えるように、患部の形
状,寸法毎に多くの種類を準備しておかねばならず、使
用者側にとって多大な費用負担となるほか、特殊な患部
に合致する照射野の形状,寸法のものがない場合もあり
、結果的に、十分に目的に合った治療効果をあげること
ができないなどの課題があった。なお、かかる従来の電
子線アプリケータ装置に類似する技術が実公昭42−1
7494号公報に示されている。
【0006】この請求項1の発明は上記のような課題を
解消するためになされたもので、多くの形状,寸法の照
射野を形成するものを用意する必要がなく、照射野形成
板の操作により一種類のアプリケータ本体を用いること
で、自在に必要な形状,寸法の照射野を形成することが
できる電子線アプリケータ装置を得ることを目的とする
【0007】また、この請求項2の発明は矩形,円形,
擬似楕円形の照射野の寸法および形状を連続可変にて形
成できる電子線アプリケータ装置を得ることを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この請求項1の発明にか
かる電子線アプリケータ装置は、アプリケータ本体内に
、電子線の一部を遮蔽することにより、照射野の寸法お
よび形状を連続可変する照射野形成板を設けたものであ
る。
【0009】また、この請求項2の発明にかかる電子線
アプリケータ装置は、アプリケータ本体内に、電子線の
一部を遮蔽することにより、矩形,円形および擬似楕円
形の照射野の寸法および形状を連続可変する照射野形成
板を、上下複数段に分けて設けたものである。
【0010】
【作用】この請求項1の発明における照射野形成板は、
連続移動させることによって、照射源からの電子線の照
射野を任意の形状,寸法に調整可能にし、特に、その照
射野形成板の形状,寸法についての種類を任意に選ぶこ
とで、照射野の形状,寸法の選択範囲を広げられるよう
にする。
【0011】また、この請求項2の発明における照射野
形成板は、上下複数段に設けられることで、照射源から
の電子線の拡がりを所定領域内に抑えながら、矩形,円
形,擬似楕円形などの所望の照射野に電子線を照射でき
るようにする。これにより、術中の照射時に、患部の形
や寸法に最適な照射野を、自由に選択できるようにする
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、1は照射源からの電子線を光学処
理してアプリケータに導くコリメータ、2はコリメータ
1に接続されて患部の位置合わせなどに用いる側視鏡、
3は術中に電子線を患部に直接照射する電子線アプリケ
ータ装置、4a,4bはこの電子線アプリケータ装置3
を構成する筒状のアプリケータ本体3a内に、相対移動
可能に設けられた一対の上段側の照射野形成板、5a,
5bは同じくアプリケータ本体3a内に相対移動可能に
設けられた一対の下段側の照射野形成板で、これらの照
射野形成板4a,4bおよび5a,5bはそれぞれが例
えば矩形をなし、図2に示すように相互に交差する方向
に水平移動可能となっている。
【0013】次に動作について説明する。上記のように
構成された電子線アプリケータ装置3において、電子線
の患部への照射時において、まず照射野形成板4a,4
bを前後方向に連続的に移動させ、前後方向の照射野寸
法aを決定する。次に、下段にある他の一対の照射野形
成板5a,5bを左右方向に連続的に移動させて、左右
方向の照射野寸法bを決定する。従って、この上下2段
の照射野形成板4a,4bと5a,5bとによって、患
部に合致した照射野Fが形成される。なお、アプリケー
タ本体3aおよび照射野形成板4a,4b,5a,5b
は消毒しやすいステンレスなどによって形成されている
【0014】また、電子線アプリケータ装置3は上下段
で一対づつ、可動自在の照射野形成板4a,4b,5a
,5bを有するため、これらの形状を変えることにより
種々の照射野が形成できる。即ち、図2では照射野形成
板4a,4bおよび5a,5bはともに矩形(長方形)
に構成されているので、矩形照射野(斜線部)であって
寸法の小さいものから大きなものまでを連続的に任意に
形成できる。
【0015】図3は照射野が円形となるものの一例を示
す。これによれば、上段側の一対の照射野形成板4a,
4bに、半円状の切欠4c,4dが形成されており、こ
れらを接触させたとき開口部が円形になって、電子線を
所定寸法の円形に規制する照射野を形成する。なお、こ
の時、下段側の一対の照射野形成板5a,5bは、上記
の照射野を妨げないように、しかも、電子線の漏れが起
きないような照射野を形成している。また、種々の寸法
の照射野を得るためには、上記各切欠4c,4dの半径
寸法を変えた照射野形成板4a,4bを準備しておけば
よい。
【0016】また、図4は照射野が疑似楕円形となるも
のの一例を示す。これによれば、上段側の照射野形成板
4a,4bの切欠4c,4dの寸法および移動範囲,さ
らには下段側の照射野形成板5a,5bの移動範囲を組
み合わせることにより、種々の寸法の疑似楕円形照射野
ができる。
【0017】なお、上記実施例では円形の照射野を上段
側の一対の照射野形成板4a,4bを利用して形成する
場合を示したが、下段側の照射野形成板5a,5bを利
用して形成してもよい。また、上記実施例では電子線ア
プリケータ装置を術中の電子照射用として説明したが、
通常の外照射用電子線アプリケータ装置にも適用できる
。さらに、上記のような照射用形成板4a,4b,5a
,5bは電子線のみでなく、陽子線等の荷重粒子線を患
部などに照射する装置にも適用でき、必要に応じて3段
以上の上下複数段としてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この請求項1の発明によ
ればアプリケータ本体内に、電子線の一部を遮断するこ
とにより照射野の寸法および形状を連続可変する照射野
形成板を設けたので、この照射野の寸法および形状を患
部の形状や寸法に合わせて適切に調節でき、従って術中
の電子線の患部への照射を高精度に実施できるものが得
られる効果がある。
【0019】また、この請求項2の発明によれば矩形,
丸形,疑似楕円形の照射野の寸法および形状を連続可変
する照射野形成板を上下複数段に分けて設けるように構
成したので、電子線の拡がりを所定領域内に抑えながら
、患部の形状や寸法に合った最適の照射野を形成でき、
従って術中の電子線の患部への照射をより高精度に実施
できるものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による電子線アプリケータ
装置を示す構成図である。
【図2】この発明における照射野形成板の一実施例を示
す平面図である。
【図3】この発明における照射野形成板の他の実施例を
示す平面図である。
【図4】この発明における照射野形成板のさらに他の実
施例を示す平面図である。
【図5】従来の電子線治療装置の要部を示す構成図であ
る。
【符号の説明】
3a  アプリケータ本体 4a  照射野形成板 4b  照射野形成板 5a  照射野形成板 5b  照射野形成板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  照射源から放射される電子線を、選択
    した寸法および形状の照射野に照射する電子線アプリケ
    ータ装置において、アプリケータ本体内に、上記電子線
    の一部を遮蔽することにより、上記照射野の寸法および
    形状を連続可変する照射野形成板を設けたことを特徴と
    する電子線アプリケータ装置。
  2. 【請求項2】  照射源から放射される電子線を、選択
    した寸法および形状の照射野に照射する電子線アプリケ
    ータ装置において、アプリケータ本体内に、上記電子線
    の一部を遮蔽することにより、矩形,円形および擬似楕
    円形の照射野の寸法および形状を連続可変する照射野形
    成板を、上下複数段に分けて設けたことを特徴とする電
    子線アプリケータ装置。
JP16513891A 1991-06-11 1991-06-11 電子線アプリケータ装置 Pending JPH04364861A (ja)

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