JPH0436490Y2 - - Google Patents

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JPH0436490Y2
JPH0436490Y2 JP1985042611U JP4261185U JPH0436490Y2 JP H0436490 Y2 JPH0436490 Y2 JP H0436490Y2 JP 1985042611 U JP1985042611 U JP 1985042611U JP 4261185 U JP4261185 U JP 4261185U JP H0436490 Y2 JPH0436490 Y2 JP H0436490Y2
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top plate
lamp
plate
battery
ballast
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JP1985042611U
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、非常用照明器具に関するものであ
る。
〔背景技術〕
常時および非常時点灯の非常用照明器具におい
ては、その器具本体内にランプとともに、充電回
路ブロツク、安定器および充電電池を収容してい
るため、電池がランプ等からでる熱にさらされ、
温度的に過酷な条件下におかれるという問題があ
つた。
また、非常用照明器具は、一般に天井面に取付
けられ下方や側方を照明するようにしているが、
これだと天井面の器具本体を取付けた周囲が暗く
なり、明るさ感に欠けるいう問題もあつた。
これに対して、充電電池および安定器を遮熱ケ
ースで被覆してランプと分離するとともに、遮熱
ケースの下端部をグローブの前面中央に固定する
ビスに空気流入孔を形成し、かつ器具の上端部周
縁にランプ光を通しかつ熱気を排気する開口を形
成した非常用照明器具があつた。(たとえば実公
昭56−46493号)。
しかし、ビスがグローブの前面中央に現れるの
で外観が悪く、かつグローブがデザイン上の制約
を受けるという欠点があつた。
〔考案の目的〕
この考案の目的は、充電電池への熱影響が少な
く、天井面を明るくでき、しかも外観が良好でグ
ローブのデザイン上の制約のない非常用照明器具
を提供することである。
〔考案の開示〕
この考案の非常用照明器具は、取付面に当接・
固定される第1の天板と側板とから構成され側板
に形成した段部によつて第1の天板の外周に前記
取付面に離隔対向した第2の天板を形成した器具
本体と、この器具本体内に取付けた充電電池、安
定器およびランプと、前記器具本体内に取付けら
れ前記充電電池および安定器と前記ランプとを分
離した遮熱板と、前記器具本体に取付けられ前記
ランプを覆うグローブと、前記第2の天板に形成
され前記器具本体、遮熱板およびグローブによつ
て囲設されたランプ収容空間を前記取付面と第2
の天板との間隙を経て外気に連通させた放熱穴
と、前記遮熱板と前記器具本体とで囲まれた空間
を仕切つて前記安定器を収容する収容室と前記充
電電池を収容する電池収容室とを形成する遮熱用
の仕切具とを備えたものである。
このため、この考案によれば、器具本体内の充
電電池とランプとを遮熱板で分離しランプから発
する熱を放熱穴を経て外気に放熱させるととも
に、仕切具で充電電池の電池収容室と安定器の収
容室とを分離するようにしたので、充電電池への
熱の影響をきわめて少なくすることができる。ま
た、放熱穴はランプ収容空間を形成した器具本体
側板に設けられ取付面(天井面等)に離隔対向し
た第2の天板に形成されているので、放熱穴から
漏れるランプの光によつて器具本体周囲の取付面
が明るくなり、器具本体周辺の暗い影がなくな
り、非常用照明器具の明るさ感が増大する。さら
に、放熱穴は取付面に対向する第2の天板に形成
されているので、放熱穴が外部から見える心配が
なく、それ故器具の外観を損なうことがない。さ
らにグローブの前面中央に従来例の空気流入孔を
設けたビスを設ける必要がないのでデザイン上の
制約がなく外観を良好にすることができる。
この考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図面はこの実施例の非常用照明器具1を天井
面2(取付面)に取付けた状態を示す断面図であ
る。非常用照明器具1の器具本体3は天井面2に
当接・固定される第1の天板4と、この第1の天
板4外周に熔接等により接合され下方に延設され
た側板5とから構成される。そして、側板5には
段部が形成され、天井面2から離隔し対向した第
2の天板6を設ける。この第2の天板6には複数
個の放熱穴7が形成される。前記第1の天板4は
熱伝導率の低い材質(たとえば亜鉛メツキ鋼板
等)から形成され、側板5は熱伝導率の高い材質
(たとえばアルミニウム等)から形成される。
一方、前記第1の天板4の下面には充電電池8
と充電回路ブロツク9、安定器10とが断面ハツ
ト形の仕切具11によつてそれぞれ分離して取付
けられる。仕切具11の下面には遮熱板12が配
置される。この遮熱板12は周縁が側板5に当接
しかつ遮熱板12の下面に反射板13を配置した
状態でつまみねじ15によつて反射板13と一体
に仕切具11下面に固定される。反射板13の下
方にはランプ14が取付けられる。このランプ1
4の口金16は電池8から最も離れた充電回路ブ
ロツク9、安定器10側に位置する。また器具本
体3の側板5下端には、ランプ14を覆うように
投光性のグローブ17の周縁をつまみねじ18に
よつて取付ける。
このように構成したため、この実施例の非常用
照明器具1は内部が仕切具11および遮熱板12
によつて電池8を収容する電池収容室A、充電回
路ブロツク9と安定器10とを収容する収容室B
およびランプ14を収容するランプ収容室Cにそ
れぞれ密閉分離されることになる。その結果、以
下に述べるようにして電池8への熱的影響が低減
される。
(1) ランプ14から発する熱、いわゆるランプ熱
は遮熱板12によつて電池収容室Aから遮断さ
れ、側板5の第2の天板6に形成した放熱穴7
より外気へ流れ出る。
(2) 発熱体である充電回路ブロツク9および安定
器10の熱は仕切具11にて電池収容室Aから
遮断され、熱伝導率が高く放熱効果にすぐれた
側板5を経て外気へ流れ出る。
(3) 熱伝導により充電回路ブロツク9および安定
器10の熱を電池収容室Aに伝えないように、
これらの部品を取付けた第1の天板4を側板5
に比べ熱伝導率の低い材質で形成しているの
で、熱伝導による影響をほとんどなくすことが
できる。
(4) 熱発生の高いランプ口金16を電池8から遠
い位置に設けたので、口金16による電池8へ
の影響を極力少なくすることができる。
また、放熱穴7は天井面2に対向してほぼ水平
に配置した第2の天板6に形成されているので、
器具本体3周囲の天井面2が放熱穴7から漏れた
光に照らされ明るくなるとともに、放熱穴7が器
具1の下方や側方から見えなくなるので、意匠的
にも外観が良好なものとなる。とくに、熱は上方
へ逃げる性質を有するので、側方に放熱穴を設け
るよりも、この実施例のように器具本体3の上方
に放熱穴7を設けることは放熱効果を高める上か
らも好ましいものである。
さらに、従来例と比較して、グローブの前面中
央に空気流入孔を有するビスを設ける必要がない
のでグローブの外観を良好にでき、デザイン上の
制約を受けない。
なお、この実施例では第2の天板6を水平に形
成したが、傾斜したものであつてもよいことは勿
論である。
〔考案の効果〕
この考案によれば、器具本体内の電池とランプ
とを遮熱板で分解しランプから発する熱を放熱穴
を経て外気に放熱させるとともに、仕切具で充電
電池の電池収容室と安定器の収容室とを分離する
ようにしたので、充電電池への熱の影響をきわめ
て少なくすることができる。また、放熱穴はラン
プ収容空間を形成した器具本体側板に設けられ取
付面(天井面等)に隔離対向した第2の天板に形
成されているので、放熱穴から漏れたランプの光
によつて、器具本体周辺の暗い影がなくなり、明
るさ感が増大する。さらに、放熱穴は取付面に対
向する第2の天板に形成されているので、放熱穴
が外部から見える心配がなく、それ故器具の外観
を損なうことがないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの実施例の断面図である。 1……非常用照明器具、2……取付面となる天
井面、3……器具本体、4……第1の天板、5…
…側板、6……第2の天板、7……放熱穴、8…
…充電電池、11……仕切具、12……遮熱板、
14……ランプ、17……グローブ、A……電池
収容室、B……収容室。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 取付面に当接・固定される第1の天板と側板
    とから構成され側板に形成した段部によつて第
    1の天板の外周に前記取付面に離隔対向した第
    2の天板を形成した器具本体と、この器具本体
    内に取付けた充電電池、安定器およびランプ
    と、前記器具本体内に取付けられた前記充電電
    池および安定器と前記ランプとを分離した遮断
    板と、前記器具本体に取付けられ前記ランプを
    覆うグローブと、前記第2の天板に形成され前
    記器具本体、遮断板およびグローブによつて囲
    設されたランプ収容空間を前記取付面と第2の
    天板との間隙を経て外気に連通させた放熱穴
    と、前記遮断板と前記器具本体とで囲まれた空
    間を仕切つて前記安定器を収容する収容室と前
    記充電電池を収容する電池収容室とを形成する
    遮断用に仕切具とを備えた非常用照明器具。 (2) 前記第1の天板は熱伝導率の低い材質からな
    り、かつ前記側板が熱伝導率の高い材質からな
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の非常用
    照明器具。
JP1985042611U 1985-03-25 1985-03-25 Expired JPH0436490Y2 (ja)

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JPS61158007U JPS61158007U (ja) 1986-09-30
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