JPH0436509B2 - - Google Patents
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- JPH0436509B2 JPH0436509B2 JP2487783A JP2487783A JPH0436509B2 JP H0436509 B2 JPH0436509 B2 JP H0436509B2 JP 2487783 A JP2487783 A JP 2487783A JP 2487783 A JP2487783 A JP 2487783A JP H0436509 B2 JPH0436509 B2 JP H0436509B2
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- ray
- calculation means
- rays
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- detector
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/52—Devices using data or image processing specially adapted for radiation diagnosis
- A61B6/5258—Devices using data or image processing specially adapted for radiation diagnosis involving detection or reduction of artifacts or noise
- A61B6/5282—Devices using data or image processing specially adapted for radiation diagnosis involving detection or reduction of artifacts or noise due to scatter
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/30—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from X-rays
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S378/901—Computer tomography program or processor
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、X線を被写体に照射することによ
り得られる透過X線情報に基づく可視画像により
医用診断を可能とするX線診断装置に関する。
り得られる透過X線情報に基づく可視画像により
医用診断を可能とするX線診断装置に関する。
一般に、X線診断装置において、X線を検出す
る検出器には、直接X線と共に、被写体等で散乱
した散乱X線が入射する。この散乱X線は、画像
のコントラスト鮮鋭度を劣化させる主たる原因と
なる。このため、散乱X線を除去することが重要
である。
る検出器には、直接X線と共に、被写体等で散乱
した散乱X線が入射する。この散乱X線は、画像
のコントラスト鮮鋭度を劣化させる主たる原因と
なる。このため、散乱X線を除去することが重要
である。
そこで、従来、散乱X線を除去するために、X
線診断装置にはグリツドが使用されている。
線診断装置にはグリツドが使用されている。
しかしながら、グリツドは、それ自体散乱X線
の発生源となるので、散乱X線の除去には自ずと
限界がある。
の発生源となるので、散乱X線の除去には自ずと
限界がある。
なお、散乱X線の除去は、コントラストおよび
鮮鋭度を向上して良質の画像とし、さらに、直接
X線による画像に対する対数変換を可能としその
結果被写体によるX線の減弱量を正確に求められ
るので極めて重要である。その重要性により、散
乱X線の性質につき、種々研究されているにもか
かわらず、複雑な現象を呈することにより、統一
的な理解が得られていないばかりか、散乱X線の
十分な除去の方法について未だ殆んど知られてい
ないのが現状である。
鮮鋭度を向上して良質の画像とし、さらに、直接
X線による画像に対する対数変換を可能としその
結果被写体によるX線の減弱量を正確に求められ
るので極めて重要である。その重要性により、散
乱X線の性質につき、種々研究されているにもか
かわらず、複雑な現象を呈することにより、統一
的な理解が得られていないばかりか、散乱X線の
十分な除去の方法について未だ殆んど知られてい
ないのが現状である。
この発明は、前記事情に鑑みてなされたもので
あり、検出器に入射するX線成分から散乱X線成
分を除去して、コントラストおよび鮮鋭度が高
く、かつ、ボケのない画像を表示することのでき
るX線診断装置を提供することを目的とするもの
である。
あり、検出器に入射するX線成分から散乱X線成
分を除去して、コントラストおよび鮮鋭度が高
く、かつ、ボケのない画像を表示することのでき
るX線診断装置を提供することを目的とするもの
である。
前記目的を達成するためのこの発明の概要は、
被写体を透過するX線を検出する検出器により出
力されるX線データを基にして画像を表示するX
線診断装置において、検出器から出力されるX線
データImをX線照射野にわたつて平均化した平
均値mを演算する平均化演算手段と、m=
p+Ap n(ただし、Aは定数、nは0.5〜1.5)
の関係式により、前記平均化演算手段より出力さ
れる平均値mを直接X線データの平均値pに
変換するm−p変換演算手段と、前記平均値
Ipより(p)nを演算するn乗演算手段と、前
記n乗演算手段より出力される(p)nよりA
(1−n)(p)nを演算する第1の乗算手段と、
前記検出器から出力されるX線データImから、
前記第1の乗算手段よりの出力A(1−n)(
p)nを減算する減算手段と、前記減算手段より出
力される前記減算結果I〜mのフーリエ変換値およ
びシステムレスポンス関数のフーリエ変換値と散
乱X線レスポンス関数のフーリエ変換値とで定義
されるフイルタリング特性Hの積により直接X線
データIp(x,y)を算出するフイルタリング演
算手段とを有することを特徴とするものである。
被写体を透過するX線を検出する検出器により出
力されるX線データを基にして画像を表示するX
線診断装置において、検出器から出力されるX線
データImをX線照射野にわたつて平均化した平
均値mを演算する平均化演算手段と、m=
p+Ap n(ただし、Aは定数、nは0.5〜1.5)
の関係式により、前記平均化演算手段より出力さ
れる平均値mを直接X線データの平均値pに
変換するm−p変換演算手段と、前記平均値
Ipより(p)nを演算するn乗演算手段と、前
記n乗演算手段より出力される(p)nよりA
(1−n)(p)nを演算する第1の乗算手段と、
前記検出器から出力されるX線データImから、
前記第1の乗算手段よりの出力A(1−n)(
p)nを減算する減算手段と、前記減算手段より出
力される前記減算結果I〜mのフーリエ変換値およ
びシステムレスポンス関数のフーリエ変換値と散
乱X線レスポンス関数のフーリエ変換値とで定義
されるフイルタリング特性Hの積により直接X線
データIp(x,y)を算出するフイルタリング演
算手段とを有することを特徴とするものである。
先ず、この発明につきその原理を説明する。
被写体に入射したX線は、そのまま透過して検
出器に入射する直接X線になるものと、被写体を
構成する原子との相互作用により吸収あるいは散
乱するものとがある。後者の散乱するのが散乱X
線である。相互作用の種類としては、医用X線の
エネルギ領域(X線管電圧にして、50KVp〜
120KVp)において、光電効果、コンプトン効
果、トムソン散乱等が存在するが、実際に検出器
に到達して画質の劣化をもたらすのは、コンプト
ン効果により生じた散乱X線であると考えられて
いる。散乱X線として検出器に入射するX線は、
一般に複数の多重散乱を行なつた結果であるが故
に、その強度と広がりの量とを正確に取り扱うこ
とが困難である。
出器に入射する直接X線になるものと、被写体を
構成する原子との相互作用により吸収あるいは散
乱するものとがある。後者の散乱するのが散乱X
線である。相互作用の種類としては、医用X線の
エネルギ領域(X線管電圧にして、50KVp〜
120KVp)において、光電効果、コンプトン効
果、トムソン散乱等が存在するが、実際に検出器
に到達して画質の劣化をもたらすのは、コンプト
ン効果により生じた散乱X線であると考えられて
いる。散乱X線として検出器に入射するX線は、
一般に複数の多重散乱を行なつた結果であるが故
に、その強度と広がりの量とを正確に取り扱うこ
とが困難である。
なお、第1図に、X線発生部11たとえばX線
管より出射するX線が被写体12内で散乱し、空
間的広がりをもつて検出器13に到達する有様を
模式的に示す。第2図は、前記検出器13上の位
置とX線強度との関係を示す特性図である。第2
図におけける中央部の鋭いピークAのわずかな広
がりはシステムたとえばX線焦点等に起因するボ
ケに対応し、その周辺にすそ野の広い散乱線に対
応する分布Bが観測される。
管より出射するX線が被写体12内で散乱し、空
間的広がりをもつて検出器13に到達する有様を
模式的に示す。第2図は、前記検出器13上の位
置とX線強度との関係を示す特性図である。第2
図におけける中央部の鋭いピークAのわずかな広
がりはシステムたとえばX線焦点等に起因するボ
ケに対応し、その周辺にすそ野の広い散乱線に対
応する分布Bが観測される。
ところで、散乱線についての研究によると、前
記医用X線領域において、人体相当の厚みの被写
体につき、散乱線の強度を与える関係式として第
1式が良く成立することが知られている。
記医用X線領域において、人体相当の厚みの被写
体につき、散乱線の強度を与える関係式として第
1式が良く成立することが知られている。
Isc(x,y)=A∫a -a∫b -b(Ip(x′,y′))
g(x−x′,y−y′)dy′dx′……(1) ただし、第1式において、Isc(x,y)は検出
器面上における散乱線の強度分布であり、Aは定
数、積分の領域−a〜a,−b〜bは検出器面上
でのX線照射領域を示し、−a≦x≦a,−b≦y
≦bである。さらに、(Ip(x,y))は直接X
線Ip(x,y)についての関数を意味し、g(x,
y)はペンシルビーム状の入射X線に対する散乱
線の広がりを与える関数で、所謂インパルスレス
ポンス関数を表わす。なお、g(x,y)は、次
の第2式を満足する性質を有する。
g(x−x′,y−y′)dy′dx′……(1) ただし、第1式において、Isc(x,y)は検出
器面上における散乱線の強度分布であり、Aは定
数、積分の領域−a〜a,−b〜bは検出器面上
でのX線照射領域を示し、−a≦x≦a,−b≦y
≦bである。さらに、(Ip(x,y))は直接X
線Ip(x,y)についての関数を意味し、g(x,
y)はペンシルビーム状の入射X線に対する散乱
線の広がりを与える関数で、所謂インパルスレス
ポンス関数を表わす。なお、g(x,y)は、次
の第2式を満足する性質を有する。
∫∞ -∞∫∞ -∞g(x,y)dxdy=1 ……(2)
一般に、A、(Ip(x,y))およびg(x,
y)は、X線管球の管電圧、管電流、被写体の厚
み、被写体と検出器との距離、グリツド条件によ
りそれぞれ決定される量である。
y)は、X線管球の管電圧、管電流、被写体の厚
み、被写体と検出器との距離、グリツド条件によ
りそれぞれ決定される量である。
前記第1式の意味するところは、散乱線の強度
分布は、直接X線のある関数(Ip(x,y))と
関数g(x,y)とのコンボリユーシヨン積分で
与えられることである。さらに、実験によると、
第1式の中でも特に第3式で示される関係式がよ
く散乱線の強度分布を記述していることがわかつ
た。
分布は、直接X線のある関数(Ip(x,y))と
関数g(x,y)とのコンボリユーシヨン積分で
与えられることである。さらに、実験によると、
第1式の中でも特に第3式で示される関係式がよ
く散乱線の強度分布を記述していることがわかつ
た。
Isc(x,y)=A∫a -a∫b -bIpn(x′,y′)g
(x−x′,y−y′)dy′dx′……(3) しかも、第3式におけるA,n,g(x,y)
は、管電圧、管電流、グリツド条件、被写体と検
出器との距離に依存し、被写体の厚みに殆んど依
存しないことがわかつた。なお、nは0.5〜1.5の
範囲内の値である。
(x−x′,y−y′)dy′dx′……(3) しかも、第3式におけるA,n,g(x,y)
は、管電圧、管電流、グリツド条件、被写体と検
出器との距離に依存し、被写体の厚みに殆んど依
存しないことがわかつた。なお、nは0.5〜1.5の
範囲内の値である。
一方、X線照射の結果、検出器に入射するX線
強度Im(x,y)は、第4式に示すように、直接
X線強度Ip(x,y)と散乱X線強度Isc(x,y)
との和として表わされる。
強度Im(x,y)は、第4式に示すように、直接
X線強度Ip(x,y)と散乱X線強度Isc(x,y)
との和として表わされる。
Im(x,y)=Ip(x,y)+Isc(x,y)
……(4) システムボケに対応するインパルスレスポンス
関数をk(x,y)とし、前記第3式を第4式に
代入すると、第5式となる。
……(4) システムボケに対応するインパルスレスポンス
関数をk(x,y)とし、前記第3式を第4式に
代入すると、第5式となる。
Im(x,y)=∫a -a∫b -bIp(x′,y′)k(x−x
′,y−y′)dy′dx′ +A∫a -a∫b -bIpn(x′,y′)g(x−x′,y−y
′)dy′dx′……(5) 前述のように、n、Aおよびg(x,y)は、
被写体の厚みに依存せず、管電圧、管電流、グリ
ツド条件および被写体と検出器との距離に依存す
る量であるから、フアントムを用いる実験(フア
ントム実験)によりあらかじその値を知ることが
できるし、また別法として、臨床的に知ることも
できる。さらに、第5式におけるk(x,y)は、
システム固有の関数であるから、あらかじめ知り
得る。したがつて、第5式に基づき、あらかじめ
決定されるn、A、g(x,y)、k(x,y)と
検出器により実際に検出されるデータIm(x,
y)とから、直接X線Ip(x,y)を計算するこ
とができる。
′,y−y′)dy′dx′ +A∫a -a∫b -bIpn(x′,y′)g(x−x′,y−y
′)dy′dx′……(5) 前述のように、n、Aおよびg(x,y)は、
被写体の厚みに依存せず、管電圧、管電流、グリ
ツド条件および被写体と検出器との距離に依存す
る量であるから、フアントムを用いる実験(フア
ントム実験)によりあらかじその値を知ることが
できるし、また別法として、臨床的に知ることも
できる。さらに、第5式におけるk(x,y)は、
システム固有の関数であるから、あらかじめ知り
得る。したがつて、第5式に基づき、あらかじめ
決定されるn、A、g(x,y)、k(x,y)と
検出器により実際に検出されるデータIm(x,
y)とから、直接X線Ip(x,y)を計算するこ
とができる。
次に、直接X線Ip(x,y)を求める計算方法
の例を説明する。
の例を説明する。
一般に、位置による直線X線Ip(x,y)の変
動に比して、関数g(x,y)の変動は極めてゆ
るやかである。また、nの値は0.5〜1.5程度であ
る。したがつて、Ipn(x,y)を、Ip(x,y)
の平均値p(照射領域全体にわたる平均)のま
わりでテーラ展開のの一次近似を先ず行なうと、
第6式を得ることができる。
動に比して、関数g(x,y)の変動は極めてゆ
るやかである。また、nの値は0.5〜1.5程度であ
る。したがつて、Ipn(x,y)を、Ip(x,y)
の平均値p(照射領域全体にわたる平均)のま
わりでテーラ展開のの一次近似を先ず行なうと、
第6式を得ることができる。
Ipn(x,y)pn+npn-1(Ip(x)
−p) =(1−n)pn-1+n+pn-1・Ip(x,y
)……(6) 第6式により第5式は、次の第7式により表わ
すことができる。
−p) =(1−n)pn-1+n+pn-1・Ip(x,y
)……(6) 第6式により第5式は、次の第7式により表わ
すことができる。
Im(x,y)=∫b -b∫a -aIp(x′,y′)k(x−x
′,y−y′)dy′dx′+A(1−n)pn +Anpn-1∫a -a∫b -bIp(x′,y′) g(x−
x′,y−y′)dy′dx′……(7) 次に、Im(x,y)の平均値をmとすると、
第7式からmとpと関係は第8式で表わすこ
とができる。
′,y−y′)dy′dx′+A(1−n)pn +Anpn-1∫a -a∫b -bIp(x′,y′) g(x−
x′,y−y′)dy′dx′……(7) 次に、Im(x,y)の平均値をmとすると、
第7式からmとpと関係は第8式で表わすこ
とができる。
mp+A(1−n)pn+Anpn
=p+APn ……(8)
なお、ここで、∫a -a∫b -bg(x,y)dydx1と
する。これは、X線照射野の大きさに比べて、イ
ンパルスレスポンス関数g(x,y)の空間的な
広がり十分に小さい場合になり立ち、実際上、こ
の条件は満足されているからである。
する。これは、X線照射野の大きさに比べて、イ
ンパルスレスポンス関数g(x,y)の空間的な
広がり十分に小さい場合になり立ち、実際上、こ
の条件は満足されているからである。
検出される照射野内の全データIm(x,y)か
ら平均値を計算して、その値mと第8式とから
Ipを決めることができる。このようにして決め
られたpをpと表わすこととすると第7式は
第9式のように表わされる。
ら平均値を計算して、その値mと第8式とから
Ipを決めることができる。このようにして決め
られたpをpと表わすこととすると第7式は
第9式のように表わされる。
Im(x,y)=∫a -a∫b -bIp(x′,y′)k(x−x
′,y−y′)dy′dx′+A(1−n)pn +Anpn-1∫a -a∫b -bIp(x′,y′)g(x−x′
,y−y′)dy′dx′……(9) ここで、 I〜m(x,y)≡Im(x,y)−A(1−n)
pn ……(9′) B≡Anpn-1 ……(9″) とおくと、第9式を第10式のように表わすことが
できる。
′,y−y′)dy′dx′+A(1−n)pn +Anpn-1∫a -a∫b -bIp(x′,y′)g(x−x′
,y−y′)dy′dx′……(9) ここで、 I〜m(x,y)≡Im(x,y)−A(1−n)
pn ……(9′) B≡Anpn-1 ……(9″) とおくと、第9式を第10式のように表わすことが
できる。
I〜m(x,y)=Ip(x,y)*k(x,y)+
BIp(x,y)*g(x,y)……(10) なお、第10式において、*はコンボリユーシヨ
ン積分を意味する。
BIp(x,y)*g(x,y)……(10) なお、第10式において、*はコンボリユーシヨ
ン積分を意味する。
第10式のフーリエ変換を行なうと第11式とな
る。
る。
l(ω,n)=lP(ω,η)・K(ω,η)+Bl
P(ω,η)G(ω,η) =〔K(ω,η)+BG(ω,η)〕・lp(ω,η
)……(11) 第11式より第12式が得られる。
P(ω,η)G(ω,η) =〔K(ω,η)+BG(ω,η)〕・lp(ω,η
)……(11) 第11式より第12式が得られる。
ln(ω,η)
=l/〜m(ω,η)/K(ω,η)+BG(ω,
η)……(12) ここで、K(ω,η)はシステムレスポンス関
数のフーリエ変換、G(ω,η)は散乱線レスポ
ンス関数のフーリエ変換を示し、それぞれ既知の
量であり、l〜m(ω,η)は、検出データのフー
リエX線である。H(ω,η)を第13式のように
定義すると、第12式は第14式と表わすことができ
る。
η)……(12) ここで、K(ω,η)はシステムレスポンス関
数のフーリエ変換、G(ω,η)は散乱線レスポ
ンス関数のフーリエ変換を示し、それぞれ既知の
量であり、l〜m(ω,η)は、検出データのフー
リエX線である。H(ω,η)を第13式のように
定義すると、第12式は第14式と表わすことができ
る。
H(ω,η)
=1/K(ω,η)+BG(ω,η) ……(13)
lp(ω,η)
=l〜m(ω,η)・H(ω,η) ……(14)
結局、第14式によると、直線X線スペクトル
は、検出されたデータ(直接X線と散乱X線とか
らなる。)と第13式で定義されるレスポンス関数
H(ω,η)との積で与えられる。したがつて、
求めたい直接X線スペクトルを得るには、検出デ
ータのスペクトルに、あらかじめ決められている
H(ω,η)を乗ずればよい。つまり周波数空間
上でのフイルタリングを行なえばよい。
は、検出されたデータ(直接X線と散乱X線とか
らなる。)と第13式で定義されるレスポンス関数
H(ω,η)との積で与えられる。したがつて、
求めたい直接X線スペクトルを得るには、検出デ
ータのスペクトルに、あらかじめ決められている
H(ω,η)を乗ずればよい。つまり周波数空間
上でのフイルタリングを行なえばよい。
また、別法として、検出データのスペクトルに
つき、実空間上でのフイルタリング実行すればよ
い。実空間上でのフイルタリングは次のようにし
て行なう。つまり、H(ω,η)の逆フーリエ変
換(x,y)を求め(第15式)、次いで (x,y)=F-1〔H(ω,η)〕 ……(15) 検出されたI〜m(x,y)と(x,y)とのコ
ンボリユーシヨン演算を行なう(第16式)。
つき、実空間上でのフイルタリング実行すればよ
い。実空間上でのフイルタリングは次のようにし
て行なう。つまり、H(ω,η)の逆フーリエ変
換(x,y)を求め(第15式)、次いで (x,y)=F-1〔H(ω,η)〕 ……(15) 検出されたI〜m(x,y)と(x,y)とのコ
ンボリユーシヨン演算を行なう(第16式)。
Ip(x,y)=I〜m* ……(16)
以上に詳述したこの発明の原理に基づき、散乱
X線を除去して直接X線を抽出するアルゴリズム
を次に要約する。
X線を除去して直接X線を抽出するアルゴリズム
を次に要約する。
検出される全データからIm(x,y)の平均
値mを計算する。
値mを計算する。
前記mと第8式とからIp(x,y)の平均
値pを計算する。
値pを計算する。
pおよびあらかじめ決定されているA,
n,g(x,y),k(x,y)の値から、Ip
(x,y)を計算する。この計算を周波数空間
で実行する場合、第14式により演算し、実空間
で実行する場合は第16式により演算する。
n,g(x,y),k(x,y)の値から、Ip
(x,y)を計算する。この計算を周波数空間
で実行する場合、第14式により演算し、実空間
で実行する場合は第16式により演算する。
次に、上記原理に則つた本発明の一実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第3図は本発明の一実施例であるX線診断装置
を示す説明図である。X線発生部11より曝射さ
れたX線は、被写体21を透過して検出部22に
入射し、検出部22においてそのX線強度が検出
される。A/D変換器23は前記検出部22の出
力信号デイジタル値に変換する。画像処理ユニツ
ト24は、その詳細を後述するように、画像デー
タを記憶するメモリと、散乱X線除去に必要な演
算手段とから成る。25は画像を表示するモニタ
である。
を示す説明図である。X線発生部11より曝射さ
れたX線は、被写体21を透過して検出部22に
入射し、検出部22においてそのX線強度が検出
される。A/D変換器23は前記検出部22の出
力信号デイジタル値に変換する。画像処理ユニツ
ト24は、その詳細を後述するように、画像デー
タを記憶するメモリと、散乱X線除去に必要な演
算手段とから成る。25は画像を表示するモニタ
である。
次に、前記演算処理ユニツト24における演算
手順について、第4図を参照しながら説明する。
手順について、第4図を参照しながら説明する。
第4図は、前記演算処理ユニツト24において
周波数上でのフイルタリング演算を行なう論理構
成図であり、一旦記憶された演算処理ユニツト2
4内のフレームメモリから読み出された検出デー
タDIm(x,y)から、直接X線データDIp(x,
y)を算出する処理手順を示している。
周波数上でのフイルタリング演算を行なう論理構
成図であり、一旦記憶された演算処理ユニツト2
4内のフレームメモリから読み出された検出デー
タDIm(x,y)から、直接X線データDIp(x,
y)を算出する処理手順を示している。
第4図に示すように、演算処理手段24は、図
示しないフレームメモリのほかに、平均演算手段
24−1、m−p変換演算手段24−2、n
乗演算手段24−3、第1の乗算手段24−4、
減算手段24−5、フーリエ変換演算手段24−
6、第2の乗算手段24−7、および逆フーリエ
変換演算手段24−8を有する。
示しないフレームメモリのほかに、平均演算手段
24−1、m−p変換演算手段24−2、n
乗演算手段24−3、第1の乗算手段24−4、
減算手段24−5、フーリエ変換演算手段24−
6、第2の乗算手段24−7、および逆フーリエ
変換演算手段24−8を有する。
平均演算手段24−1は、図示しないフレーム
メモリより読み出されたデータDIm(x,y)を
平均してデータmを出力する。
メモリより読み出されたデータDIm(x,y)を
平均してデータmを出力する。
m−p変換演算手段24−2は、平均演算
手段24−1より出力されるデータmを入力
し、前記第8式に従つてmからp(p)を
算出し、これを出力する(第5図参照)。
手段24−1より出力されるデータmを入力
し、前記第8式に従つてmからp(p)を
算出し、これを出力する(第5図参照)。
n乗演算手段24−3は、m−p変換演算
手段24−2より出力されるPをn乗し、(
p)nを出力する。
手段24−2より出力されるPをn乗し、(
p)nを出力する。
第1の乗算手段24−4は、新たに入力される
と共にあらかじめ決められたA(1−n)とn乗
演算手段24−3より出力される(p)nとを
乗算し、A(1−n)(p)nを出力する。
と共にあらかじめ決められたA(1−n)とn乗
演算手段24−3より出力される(p)nとを
乗算し、A(1−n)(p)nを出力する。
減算手段24−5は、図示しないフレームメモ
リより読み出したデータDIm(x,y)から、第
1の乗算手段24−4より出力されるA(1−n)
(p)nを減算し(前記第9′式の演算)、Dl〜m
を
出力する。
リより読み出したデータDIm(x,y)から、第
1の乗算手段24−4より出力されるA(1−n)
(p)nを減算し(前記第9′式の演算)、Dl〜m
を
出力する。
フーリエ変換演算手段24−6は、減算手段2
4−5より出力されるDI〜mをフーリエ変換し、
l〜(ω,η)を出力する。
4−5より出力されるDI〜mをフーリエ変換し、
l〜(ω,η)を出力する。
第2の乗算手段24−7は、フーリエ変換演算
手段24−6より出力されるl〜(ω,η)と第13
式により定義され、かつ、あらかじめ演算されて
求められているH(ω,η)とを乗じて(第14式
の演算)、l〜p(ω,η)を出力する。なお、シス
テムと散乱X線とのトータルのレスポンス関数K
(ω)+BG(ω)とこれにより求められるH(ω)
との関係を模式的に第6図に示す。第6図図で
は、便宜上、関数は1次元で表示されている。第
6図に示すように、O周波数近傍の鋭いピーク
は、散乱X線成分(BG(ω))が寄与することに
よるものであり、高周波数成分は、システム成分
(K(ω))が寄与することによるものである。
手段24−6より出力されるl〜(ω,η)と第13
式により定義され、かつ、あらかじめ演算されて
求められているH(ω,η)とを乗じて(第14式
の演算)、l〜p(ω,η)を出力する。なお、シス
テムと散乱X線とのトータルのレスポンス関数K
(ω)+BG(ω)とこれにより求められるH(ω)
との関係を模式的に第6図に示す。第6図図で
は、便宜上、関数は1次元で表示されている。第
6図に示すように、O周波数近傍の鋭いピーク
は、散乱X線成分(BG(ω))が寄与することに
よるものであり、高周波数成分は、システム成分
(K(ω))が寄与することによるものである。
逆フーリエ変換演算手段24−8は、第2の乗
算手段24−7より出力されるl〜p(ω,η)を
逆フーリエ変換して、直接X線データDIp(x,
y)を出力する。
算手段24−7より出力されるl〜p(ω,η)を
逆フーリエ変換して、直接X線データDIp(x,
y)を出力する。
前記フーリエ変換演算手段24−6、前記第2
の乗算手段24−7および前記逆フーリエ変換演
算手段によりフイルタリング演算手段24−9が
構成される。
の乗算手段24−7および前記逆フーリエ変換演
算手段によりフイルタリング演算手段24−9が
構成される。
第7図に示すようにたとえばコントラストフア
ントム21にX線を曝射することにより第8図に
示すX線強度分布のX線が検出器13により検出
されるが、検出データを前記演算処理ユニツト2
4に入力し、前記演算手順により第9図に示す強
度分布を有する散乱X線を除去して第10図に示
す強度分布の直接X線データを得ることができ
る。
ントム21にX線を曝射することにより第8図に
示すX線強度分布のX線が検出器13により検出
されるが、検出データを前記演算処理ユニツト2
4に入力し、前記演算手順により第9図に示す強
度分布を有する散乱X線を除去して第10図に示
す強度分布の直接X線データを得ることができ
る。
そして、演算処理ユニツト24より出力される
直接X線データをモニタ25に出力すると、モニ
タ25で、コントラストおよび鮮鋭度が高く、か
つ、ボゲのない画像を表示することができる。
直接X線データをモニタ25に出力すると、モニ
タ25で、コントラストおよび鮮鋭度が高く、か
つ、ボゲのない画像を表示することができる。
以上、この発明の一実施例について詳述した
が、この発明は前記実施例に限定されるものでは
なく、この発明の要旨を変更しない範囲内で適宜
に変形して実施することができるのはいうまでも
ない。
が、この発明は前記実施例に限定されるものでは
なく、この発明の要旨を変更しない範囲内で適宜
に変形して実施することができるのはいうまでも
ない。
前記演算処理ユニツト24は、周波数空間上で
のフイルタリングを行なうものであるが、実空間
上でのフイルタリングを行なうものとして演算手
順を構成してもよい。
のフイルタリングを行なうものであるが、実空間
上でのフイルタリングを行なうものとして演算手
順を構成してもよい。
以上説明したように、この発明によると被写体
を透過したX線から散乱X線成分を差し引き、あ
わせて、システムに起因するボケを補正すること
により、直接X線からなるX線透過像を構成する
ことができる。この結果、 画像のコントラストと鮮鋭度が向上する。
を透過したX線から散乱X線成分を差し引き、あ
わせて、システムに起因するボケを補正すること
により、直接X線からなるX線透過像を構成する
ことができる。この結果、 画像のコントラストと鮮鋭度が向上する。
画像データを対数変換することにより、被写
体の減弱量が正確に求まる。
体の減弱量が正確に求まる。
上述のの効果については、造影剤を用いてX
線診断を行う際に特に効果的である。即ち、造影
前の画像と造影後の画像との差(サブトラクシヨ
ン)画像を扱う場合においては、両者をそれぞれ
対数変換した後にサブトラクシヨンを行えば、造
影剤によるX線吸収係数の変化分Δμとその組織
の厚さdとの積Δμ・dを正確に求めることがで
きる。
線診断を行う際に特に効果的である。即ち、造影
前の画像と造影後の画像との差(サブトラクシヨ
ン)画像を扱う場合においては、両者をそれぞれ
対数変換した後にサブトラクシヨンを行えば、造
影剤によるX線吸収係数の変化分Δμとその組織
の厚さdとの積Δμ・dを正確に求めることがで
きる。
第1図は被写体にX線を曝射したときに散乱X
線が発生する状態を示す説明図、第2図は散乱X
線を含むX線の強度と検出器上の位置との関係を
示す特性図、第3図はこの発明の一実施例である
X線診断装置を示す説明図、第4図は前記実施例
における演算処理ユニツト内で実行されるフイル
タリング演算を示す論理構成図、第5図はmか
らpへの変換を示す特性図、第6図は周波数ω
とレスポンス関数K(ω)+BG(ω)およびフイ
ルタ特性H(ω)との関係を示す特性図、第7図
はコントラストフアントムにX線を曝射する状態
を示す説明図、第8図は検出器上の位置とコント
ラストフアントムを透過し検出器に入射するX線
の強度分布との関係を示す特性図、第9図は検出
器上の位置とコントラストフアントムを透過し検
出器に入射するX線中の散乱X線の強度分布との
関係を示す特性図、および第10図は検出器上の
位置とコントラストフアントムを通過し検出器に
入射するX線中の直接X線の強度分布との関係を
示す特性図である。 12……被写体、13……検出器、24−1…
…平均演算手段、24−2……m−p変換演
算手段、24−3……n乗演算手段、24−4…
…第1の乗算手段、24−5……減算手段、24
−9……フイルタリング演算手段。
線が発生する状態を示す説明図、第2図は散乱X
線を含むX線の強度と検出器上の位置との関係を
示す特性図、第3図はこの発明の一実施例である
X線診断装置を示す説明図、第4図は前記実施例
における演算処理ユニツト内で実行されるフイル
タリング演算を示す論理構成図、第5図はmか
らpへの変換を示す特性図、第6図は周波数ω
とレスポンス関数K(ω)+BG(ω)およびフイ
ルタ特性H(ω)との関係を示す特性図、第7図
はコントラストフアントムにX線を曝射する状態
を示す説明図、第8図は検出器上の位置とコント
ラストフアントムを透過し検出器に入射するX線
の強度分布との関係を示す特性図、第9図は検出
器上の位置とコントラストフアントムを透過し検
出器に入射するX線中の散乱X線の強度分布との
関係を示す特性図、および第10図は検出器上の
位置とコントラストフアントムを通過し検出器に
入射するX線中の直接X線の強度分布との関係を
示す特性図である。 12……被写体、13……検出器、24−1…
…平均演算手段、24−2……m−p変換演
算手段、24−3……n乗演算手段、24−4…
…第1の乗算手段、24−5……減算手段、24
−9……フイルタリング演算手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被写体を透過するX線を検出する検出器によ
り出力されるX線データを基にして画像を表示す
るX線診断装置において、検出器から出力される
X線データImをX線照射野にわたつて平均化し
た平均値mを演算する平均化演算手段と、m
=p+Ap n(ただし、Aは定数、nは0.5〜
1.5)の関係式により、前記平均化演算手段より
出力される平均値mを直接X線データの平均値
Ipに変換するm−p変換演算手段と、前記
平均値pより(p)nを演算するn乗演算手段
と、前記n乗演算手段より出力される(p)nよ
りA(1−n)(p)nを演算する第1の乗算手段
と、前記検出器から出力されるX線データImか
ら、前記第1の乗算手段よりの出力A(1−n)
(p)nを減算する減算手段と、前記減算手段よ
り出力される前記減算結果I〜のフーリエ変換値お
よびシステムレスポンス関数のフーリエ変換値と
散乱X線レスポンス関数のフーリエ変換値とで定
義されるフイルタリング特性Hの積により直接X
線データIp(x,y)を算出するフイルタリング
演算手段とを有することを特徴とするX線診断装
置。 2 前記フイルタリング演算手段が、周波数空間
上でフイルタリングすることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載のX線診断装置。 3 前記フイルタリング演算手段が、実空間上で
フイルタリングすることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載のX線診断装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58024877A JPS59151940A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | X線診断装置 |
| EP19840101501 EP0116941B2 (en) | 1983-02-18 | 1984-02-14 | An x-ray diagnostic apparatus |
| DE8484101501T DE3461880D1 (en) | 1983-02-18 | 1984-02-14 | An x-ray diagnostic apparatus |
| US06/581,043 US4599742A (en) | 1983-02-18 | 1984-02-17 | X-ray diagnostic apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58024877A JPS59151940A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | X線診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59151940A JPS59151940A (ja) | 1984-08-30 |
| JPH0436509B2 true JPH0436509B2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=12150425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58024877A Granted JPS59151940A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | X線診断装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4599742A (ja) |
| EP (1) | EP0116941B2 (ja) |
| JP (1) | JPS59151940A (ja) |
| DE (1) | DE3461880D1 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0123276B1 (en) * | 1983-04-25 | 1988-03-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | X-ray diagnostic apparatus |
| JPS61249452A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-06 | 株式会社東芝 | X線診断装置 |
| US4829552A (en) * | 1985-12-06 | 1989-05-09 | Rossi Remo J | Anti-scatter grid system |
| JPS62191972A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-22 | Toshiba Corp | X線画像処理装置 |
| JP2509181B2 (ja) * | 1986-02-20 | 1996-06-19 | 株式会社東芝 | X線画像処理装置 |
| NL8802184A (nl) * | 1988-09-05 | 1990-04-02 | Philips Nv | Werkwijze en inrichting voor correctie van strooistralingseffecten in roentgenbeelden. |
| US4962514A (en) * | 1988-11-21 | 1990-10-09 | Texaco Inc. | Method of calibrating a tomographic system for testing earthen cores |
| JPH02237277A (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-19 | Toshiba Corp | X線診断装置 |
| JP2627098B2 (ja) * | 1990-04-27 | 1997-07-02 | 富士写真フイルム株式会社 | 骨塩定量分析方法および装置 |
| US5210688A (en) * | 1990-05-21 | 1993-05-11 | General Motors Corporation | Sinography method and apparatus |
| US5440647A (en) * | 1993-04-22 | 1995-08-08 | Duke University | X-ray procedure for removing scattered radiation and enhancing signal-to-noise ratio (SNR) |
| BE1007766A3 (nl) * | 1993-11-10 | 1995-10-17 | Philips Electronics Nv | Werkwijze en inrichting voor computer tomografie. |
| AU7571298A (en) * | 1997-05-14 | 1998-12-08 | Emory University | Systems and methods for analyzing phantom images |
| US6118892A (en) * | 1998-11-19 | 2000-09-12 | Direct Radiography Corp. | Method for automatic detection of region of interest for digital x-ray detectors using a filtered histogram |
| US6381351B1 (en) | 1999-11-24 | 2002-04-30 | Direct Radiography Corp. | Weighted inverse topography method for digital x-ray image data processing |
| JP6392058B2 (ja) * | 2014-09-30 | 2018-09-19 | 富士フイルム株式会社 | 放射線画像処理装置および方法並びにプログラム |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2431272A1 (de) * | 1974-11-09 | 1976-01-08 | Medicor Muevek | Verfahren zur auswertung von roentgenbildern |
| NL183160C (nl) * | 1974-11-26 | 1988-08-01 | Optische Ind De Oude Delft Nv | Stelsel voor het vormen van een videorepresentatie van een roentgenschaduwbeeld. |
| GB1571800A (en) * | 1976-01-15 | 1980-07-16 | Emi Ltd | Radiography |
| NL8202417A (nl) * | 1982-06-15 | 1984-01-02 | Philips Nv | Inrichting en werkwijze voor het verwerken van roentgenbeelden. |
-
1983
- 1983-02-18 JP JP58024877A patent/JPS59151940A/ja active Granted
-
1984
- 1984-02-14 EP EP19840101501 patent/EP0116941B2/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-02-14 DE DE8484101501T patent/DE3461880D1/de not_active Expired
- 1984-02-17 US US06/581,043 patent/US4599742A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4599742A (en) | 1986-07-08 |
| DE3461880D1 (en) | 1987-02-05 |
| EP0116941B2 (en) | 1990-04-11 |
| EP0116941B1 (en) | 1986-12-30 |
| JPS59151940A (ja) | 1984-08-30 |
| EP0116941A1 (en) | 1984-08-29 |
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