JPH0436538A - 床下空調装置 - Google Patents
床下空調装置Info
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- JPH0436538A JPH0436538A JP14389490A JP14389490A JPH0436538A JP H0436538 A JPH0436538 A JP H0436538A JP 14389490 A JP14389490 A JP 14389490A JP 14389490 A JP14389490 A JP 14389490A JP H0436538 A JPH0436538 A JP H0436538A
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Floor Finish (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、オフィス等において好適に使用される床下空
調装置に関するものである。
調装置に関するものである。
[従来の技術]
ビル等の空調システムは、空調室で調温・調圧した空調
用空気を、天井裏などに引き回したダクトを通じて移送
し、各室の天井や天井近くの壁から室内空間に吹出させ
るようにしているのが通例である。
用空気を、天井裏などに引き回したダクトを通じて移送
し、各室の天井や天井近くの壁から室内空間に吹出させ
るようにしているのが通例である。
ところで、近時(7) OA化の進展に伴って、オフィ
ス等では非常に多くの配線を取り扱うようになってきて
おり、何等の措置も講じない場合は、それらの配線が入
り乱れて、遅速、収拾がつかなくなる事態を招く。この
ような実情に鑑みて、それらの配線を邪魔にならずに収
納・敷設しておくべく、室内全体を床上げ構造にして床
下空間を配線用のスペースとした床が開発されている。
ス等では非常に多くの配線を取り扱うようになってきて
おり、何等の措置も講じない場合は、それらの配線が入
り乱れて、遅速、収拾がつかなくなる事態を招く。この
ような実情に鑑みて、それらの配線を邪魔にならずに収
納・敷設しておくべく、室内全体を床上げ構造にして床
下空間を配線用のスペースとした床が開発されている。
そこで、このような床を利用し、ダクトを通じて移送さ
れる空調用空気を床下空間に導いて主吹出口から吹出さ
せるとともに、床の適宜の箇所に吹出小口を設け、前記
主吹出口から吹き出す空気をそれらの吹出小口を通じて
床上に導くことができるような床下空調装置が考えられ
ている。
れる空調用空気を床下空間に導いて主吹出口から吹出さ
せるとともに、床の適宜の箇所に吹出小口を設け、前記
主吹出口から吹き出す空気をそれらの吹出小口を通じて
床上に導くことができるような床下空調装置が考えられ
ている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、かかる床下空調装置を区成するにあたり、主吹
出口を最も効果的と思われる部屋の中央付近の床下空間
に設けると、その主吹出口に空調用空気を移送するため
に部屋の壁際から床下空間に沿って部屋の中央までダク
トを敷設しなければならなくなり、配線スペースを遮っ
てしまう不都合を生じる。したがって、この不都合を避
けるには、壁際の床下空間に主吹出口を設ける以外には
ない。しかるに、この位置から空調用空気を吹き出させ
ると、主吹出口から遠ざかるにつれて床下空間を流れる
空調用空気の流量が減り、場所によっては吹出圧が不足
して吹出小口から床上に効果的に空調用空気が吹き出さ
れなくなる。この結果、室内に平面方向の温度むらがで
き易いという課題を生じる。
出口を最も効果的と思われる部屋の中央付近の床下空間
に設けると、その主吹出口に空調用空気を移送するため
に部屋の壁際から床下空間に沿って部屋の中央までダク
トを敷設しなければならなくなり、配線スペースを遮っ
てしまう不都合を生じる。したがって、この不都合を避
けるには、壁際の床下空間に主吹出口を設ける以外には
ない。しかるに、この位置から空調用空気を吹き出させ
ると、主吹出口から遠ざかるにつれて床下空間を流れる
空調用空気の流量が減り、場所によっては吹出圧が不足
して吹出小口から床上に効果的に空調用空気が吹き出さ
れなくなる。この結果、室内に平面方向の温度むらがで
き易いという課題を生じる。
なお、前記各吹出小口に対して比較的小径な枝ダクトを
それぞれ接続しておき、空調用空気をそれら技ダクトを
介して各吹出小口に直接供給できるようにすれば、前述
したような吹出しの過不足を解消することは可能である
。ところが、このようにすると、吹出小口の位置を変更
しようとすると、ダクトの交換や改造が不可欠となり、
大がかりな工事が必要になるという問題が発生する。
それぞれ接続しておき、空調用空気をそれら技ダクトを
介して各吹出小口に直接供給できるようにすれば、前述
したような吹出しの過不足を解消することは可能である
。ところが、このようにすると、吹出小口の位置を変更
しようとすると、ダクトの交換や改造が不可欠となり、
大がかりな工事が必要になるという問題が発生する。
本発明は、このような課題を有効に解決することを目的
としている。
としている。
[課題を解決するための手段]
本発明は、かかる目的を達成するために、次のような手
段を講じたものである。
段を講じたものである。
すなわち、本発明に係る床下空調装置は、床上げ構造の
床の床下に漸次その床下空間を狭め得るような障害物を
配設し、床下空間の最も広い位置に空調用空気の主吹出
口を配設するとともに、床下空間の狭まる方向に沿って
当該床下空間を室内空間と連通させる複数の吹出小口を
前記床に形成したことを特徴としている。
床の床下に漸次その床下空間を狭め得るような障害物を
配設し、床下空間の最も広い位置に空調用空気の主吹出
口を配設するとともに、床下空間の狭まる方向に沿って
当該床下空間を室内空間と連通させる複数の吹出小口を
前記床に形成したことを特徴としている。
吹出小口の位置を簡単に変更できるようにするためには
、床を、互換性を有した標準寸法の床要素を複数枚敷き
つめてなるものにし、特定の床要素に吹出小口を設ける
ようにするとよい。
、床を、互換性を有した標準寸法の床要素を複数枚敷き
つめてなるものにし、特定の床要素に吹出小口を設ける
ようにするとよい。
床上げ構造の床の具体的な態様としては、一定高さの水
平床面を室内全域に形成する他、床上げ構造の床を階段
状に設けて、高さの異なる複数の水平床面を形成しても
よい。この場合、各水平床面の床下空間に前記障害物を
それぞれ配設するとよい。
平床面を室内全域に形成する他、床上げ構造の床を階段
状に設けて、高さの異なる複数の水平床面を形成しても
よい。この場合、各水平床面の床下空間に前記障害物を
それぞれ配設するとよい。
この床下空調装置の特に好適な使用の態様としては、床
の高さの相違に基づいて、室内を複数のゾーンに区成し
て使用する場合が挙げられる。
の高さの相違に基づいて、室内を複数のゾーンに区成し
て使用する場合が挙げられる。
障害物の形状としては、上面が連続した傾斜面をなして
いるものや、上面が階段状をなしているもの等が考えら
れる。
いるものや、上面が階段状をなしているもの等が考えら
れる。
[作用コ
このような区成のものであれば、配線スペースを遮るこ
となく、主吹出口から吹き出す空気をそれらの吹出小口
を通じて室内空間に導くことができる。しかも、主吹出
口から遠ざかるほど障害物と床との間に形成される床下
空間が狭められるようにしているので、流量によらず、
各吹出小口における吹出圧を略均−化することが可能に
なる。
となく、主吹出口から吹き出す空気をそれらの吹出小口
を通じて室内空間に導くことができる。しかも、主吹出
口から遠ざかるほど障害物と床との間に形成される床下
空間が狭められるようにしているので、流量によらず、
各吹出小口における吹出圧を略均−化することが可能に
なる。
[実施例コ
以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図を参照して説
明する。
明する。
この床下空調装置は、第1図に示すように、床上げ構造
の床1に高さの異なる水平床面11.12.13を階段
状に設け、それらの床面11.12.13に対応して下
方に障害物57.5□、53を配設している。そして、
床面11の床下空間Slに空調用空気の主吹出口2を配
設し、各段の床面11.12.13に当該床下空間S工
、S2、S3を室内空間Aと連通させる吹出小口3を形
成している。また、これとともに、床面1□と床面12
の間の段部1a、及び、床面1□と床面13の間の段部
1bにも補助吹出小口4を形成している。
の床1に高さの異なる水平床面11.12.13を階段
状に設け、それらの床面11.12.13に対応して下
方に障害物57.5□、53を配設している。そして、
床面11の床下空間Slに空調用空気の主吹出口2を配
設し、各段の床面11.12.13に当該床下空間S工
、S2、S3を室内空間Aと連通させる吹出小口3を形
成している。また、これとともに、床面1□と床面12
の間の段部1a、及び、床面1□と床面13の間の段部
1bにも補助吹出小口4を形成している。
具体的に説明すると、床面1、〜13は、第2図に示す
ようなアルミダイキャスト製のパネル11aの上面に表
面材11bを貼着した標準寸法の床要素11を基本区成
単位とし、この床要素11を脚12に支持させながら、
平面方向に多数敷き詰めて区成するようにしている。脚
12は、建築構造床aにコンクリート打設時に埋設され
る図示しないインサートナツトに締着固定されるように
したもので、アジャスタ機能を有しており、各段の床面
1、〜13の床上高さに対応して、床要素11に対する
適正な支持高さを設定できるようになっている。また、
各床要素11は、敷きつめた後においても適宜吸着把手
等を用いて取り出せるようにしてあり、他の場所の床要
素11との互換が可能となっている。
ようなアルミダイキャスト製のパネル11aの上面に表
面材11bを貼着した標準寸法の床要素11を基本区成
単位とし、この床要素11を脚12に支持させながら、
平面方向に多数敷き詰めて区成するようにしている。脚
12は、建築構造床aにコンクリート打設時に埋設され
る図示しないインサートナツトに締着固定されるように
したもので、アジャスタ機能を有しており、各段の床面
1、〜13の床上高さに対応して、床要素11に対する
適正な支持高さを設定できるようになっている。また、
各床要素11は、敷きつめた後においても適宜吸着把手
等を用いて取り出せるようにしてあり、他の場所の床要
素11との互換が可能となっている。
障害物5、は、第2図中想像線で示すような板部材51
を基本区成単位とし、この板部材51を床要素11の下
方に脚12を避けて且つ可能な限り他の板部材51との
隙間を詰めて配設し区成されている。特に、階段方向に
対してはそれらの端面同士を隙間なく隣接配置し、それ
ら板部材51の上面に形成される斜面51aを連ねて床
面1□との間の床下空間S1を階段方向に沿って連続的
に狭め得るようにしている。また、障害物5□(53)
においても同様で、それらの斜面52a(53a)と床
面12 (13)との間の床下空間S2 (S3)
を階段方向に沿って連続的に狭め得るようにしている。
を基本区成単位とし、この板部材51を床要素11の下
方に脚12を避けて且つ可能な限り他の板部材51との
隙間を詰めて配設し区成されている。特に、階段方向に
対してはそれらの端面同士を隙間なく隣接配置し、それ
ら板部材51の上面に形成される斜面51aを連ねて床
面1□との間の床下空間S1を階段方向に沿って連続的
に狭め得るようにしている。また、障害物5□(53)
においても同様で、それらの斜面52a(53a)と床
面12 (13)との間の床下空間S2 (S3)
を階段方向に沿って連続的に狭め得るようにしている。
なお、床下空、間S1.82間及び床下空間S2.83
間においても、それらの連続性が損なわれないようにし
ている。
間においても、それらの連続性が損なわれないようにし
ている。
一方、この室内空間Aには図外の空調室から引き回され
た空調用空気移送用のダクトbが天井C近くの壁dに開
口しており、このダクトbに床面1、を貫通させた補助
ダクト21を接続し、該補助ダクト21の下端21aを
前記主吹出口2に接続している。この主吹出口2は、1
段目の床面11の壁際の床下空間S1に沿って紙面に垂
直な方向に配設されたパイプ状のもので、その長手方向
に多数の吹出孔が部屋の中央方向に向かって開口してい
る。
た空調用空気移送用のダクトbが天井C近くの壁dに開
口しており、このダクトbに床面1、を貫通させた補助
ダクト21を接続し、該補助ダクト21の下端21aを
前記主吹出口2に接続している。この主吹出口2は、1
段目の床面11の壁際の床下空間S1に沿って紙面に垂
直な方向に配設されたパイプ状のもので、その長手方向
に多数の吹出孔が部屋の中央方向に向かって開口してい
る。
また、各段の床面11〜13に形成されている吹出小口
3は、第3図及び第4図に示すように、床要素11に設
けた貫通孔11cに装着した中空円筒体状の枠部材31
と、この枠部材31の上端に装着された放射状のスリッ
ト32aを有する蓋部材32と、この蓋部材32に回転
可能に装着された調節ネジ33と、この調節ネジ33に
螺合保持されガイド棒34に沿って昇降しながら前記枠
部材31の下端開口部31aに対して着脱動作を行う板
部材35とから区成されており、開口部31a及びスリ
ット32aを通じて床下空間S工、S2、S3を室内空
間Aと連通させ得るようになっている。そして、調節ネ
ジ33を操作することにより、板部材35の昇降位置を
変え、有効開口面積を調整できるようになっている。
3は、第3図及び第4図に示すように、床要素11に設
けた貫通孔11cに装着した中空円筒体状の枠部材31
と、この枠部材31の上端に装着された放射状のスリッ
ト32aを有する蓋部材32と、この蓋部材32に回転
可能に装着された調節ネジ33と、この調節ネジ33に
螺合保持されガイド棒34に沿って昇降しながら前記枠
部材31の下端開口部31aに対して着脱動作を行う板
部材35とから区成されており、開口部31a及びスリ
ット32aを通じて床下空間S工、S2、S3を室内空
間Aと連通させ得るようになっている。そして、調節ネ
ジ33を操作することにより、板部材35の昇降位置を
変え、有効開口面積を調整できるようになっている。
さらに、床面1□、1□間の段部1a、及び、床面1□
、13間の段部1bにそれぞれ形成されている補助吹出
小口4は、第5図に示すように、段部1a、1bを蓋封
する状態で配設され長手方向に沿って多数のスリット4
1aを配列開口させた固定板部材41と、この固定板部
材41の背面に長手方向に対して摺動可能に重合配置さ
れその長手方向に沿って前記スリット41aと同一ピッ
チで略同数のスリン)42aを配列開口させた可動板部
材42とからなり、両スリット41a、42aを通じて
床下空間Sを室内空間Aに連通させ得るようになってい
る。また、可動板部材42には調節ツマミ42bが突設
してあり、この調節ツマミ42bを固定板部材41に設
けた長孔41bを貫通して前面に延出させである。そし
て、この調節ツマミ42bを左右に操作することにより
、スリット41aに対するスリット42aの位相を変え
、有効開口面積を調整できるようになっている。
、13間の段部1bにそれぞれ形成されている補助吹出
小口4は、第5図に示すように、段部1a、1bを蓋封
する状態で配設され長手方向に沿って多数のスリット4
1aを配列開口させた固定板部材41と、この固定板部
材41の背面に長手方向に対して摺動可能に重合配置さ
れその長手方向に沿って前記スリット41aと同一ピッ
チで略同数のスリン)42aを配列開口させた可動板部
材42とからなり、両スリット41a、42aを通じて
床下空間Sを室内空間Aに連通させ得るようになってい
る。また、可動板部材42には調節ツマミ42bが突設
してあり、この調節ツマミ42bを固定板部材41に設
けた長孔41bを貫通して前面に延出させである。そし
て、この調節ツマミ42bを左右に操作することにより
、スリット41aに対するスリット42aの位相を変え
、有効開口面積を調整できるようになっている。
なお、この室内においては、各床面10.1□、13に
対応してオフィス業務を区成するようにしており、例え
ば、床面1、における業務を管理部門等の内勤とし、床
面13における業務を営業部門等の外勤とし、床面1□
をその間の通路やコミュニケーションエリアとして利用
するようにしている。
対応してオフィス業務を区成するようにしており、例え
ば、床面1、における業務を管理部門等の内勤とし、床
面13における業務を営業部門等の外勤とし、床面1□
をその間の通路やコミュニケーションエリアとして利用
するようにしている。
このような区成であると、主吹出口2から吹出す空調用
空気は床下空間81〜S、に沿って円滑に流れ、各吹出
小口3から室内空間Aに吹き出すことができる。しかも
、主吹出口3から遠ざかるほど床下空間81〜S3が連
続的に狭められるようにしているので、流量によらず、
各吹出小口3から吹き出す空調用空気の吹出圧を略均−
化し、平面方向の温度むらが生じないようにすることが
できる。特にこの実施例では、補助吹出小口4を設けて
床面1□、13の平面方向にも空調用空気を吹き出させ
るようにしているので、かかる温度むらをより効果的に
解消することが可能になる。
空気は床下空間81〜S、に沿って円滑に流れ、各吹出
小口3から室内空間Aに吹き出すことができる。しかも
、主吹出口3から遠ざかるほど床下空間81〜S3が連
続的に狭められるようにしているので、流量によらず、
各吹出小口3から吹き出す空調用空気の吹出圧を略均−
化し、平面方向の温度むらが生じないようにすることが
できる。特にこの実施例では、補助吹出小口4を設けて
床面1□、13の平面方向にも空調用空気を吹き出させ
るようにしているので、かかる温度むらをより効果的に
解消することが可能になる。
その上に、吹出小口3、及び、補助吹出小口4が有効開
口面積を調整可能とされているため、室内空間Aに配設
される家具等に応じた調整も微妙に行うことができるも
のとなる。さらに、吹出小口3上に家具等が配置されて
、その吹出小口3が完全に塞がれてしまうようなケース
も当然予想されるが、その場合は、当該吹出小口3を有
した床要素11を他の床要素11と取り替えることによ
って簡単にその不具合を解消することが可能になる。
口面積を調整可能とされているため、室内空間Aに配設
される家具等に応じた調整も微妙に行うことができるも
のとなる。さらに、吹出小口3上に家具等が配置されて
、その吹出小口3が完全に塞がれてしまうようなケース
も当然予想されるが、その場合は、当該吹出小口3を有
した床要素11を他の床要素11と取り替えることによ
って簡単にその不具合を解消することが可能になる。
のこれらの結果、この装置を採用すると、配線スペース
を遮ることなく、床下空間81〜S3を利用して室内空
間Aの冷暖房を効果的に行うことが可能になる。その上
、このような階段状の床構造であると、各床面1、〜1
3毎に業務上の明確な区別がつけられる上に、例えば外
部から入った電話を内勤の者が受け、営業の者を捜して
取り継がなければならないような場合等にも、室内空間
Aを一見して見渡せるようになり、好都合となる。
を遮ることなく、床下空間81〜S3を利用して室内空
間Aの冷暖房を効果的に行うことが可能になる。その上
、このような階段状の床構造であると、各床面1、〜1
3毎に業務上の明確な区別がつけられる上に、例えば外
部から入った電話を内勤の者が受け、営業の者を捜して
取り継がなければならないような場合等にも、室内空間
Aを一見して見渡せるようになり、好都合となる。
なお、前記実施例では各障害物が板部材の集合体により
区成されているが、施工を簡便に行いたい場合には、少
なくとも階段方向に隣接配置されている板部材同士を予
め一体形成しておくこともできる。また、前記実施例に
おいて板部材間の隙間を完全に詰めることにより、空気
をよどみなく流したい場合は、第6図に示す板部材54
の如く、四隅に脚を避けるための切欠部54aを設けて
お(のが効果的となる。さらに、これらの趣旨の延長と
して、第7図に示す障害物6の如く、全体を床の大きさ
に対応した一体物とし、脚を避けるために厚み方向に脚
挿通孔61を穿設しておいてもよい。また、以上の障害
物は上面が斜面をなしているが、第8図に示す障害物7
のように、大きさの異なるブロック部材71を階段方向
に沿って床に多数隣接配置したものであっても同等の効
果を得ることができる。この場合、標準寸法のブロック
を用いその積層枚数によって高さに変化をつけるように
してもよい。さらにまた、以上の実施例では床に高さの
異なる複数の水平床面を区成するという特殊な態様が加
わっているが、基本的には一定高さの水平床面を室内全
体に形成したものにおいて所期の効果を得ることができ
るのは言うまでもない。勿論、これらと異なる床形状に
も適宜対応することが可能である。
区成されているが、施工を簡便に行いたい場合には、少
なくとも階段方向に隣接配置されている板部材同士を予
め一体形成しておくこともできる。また、前記実施例に
おいて板部材間の隙間を完全に詰めることにより、空気
をよどみなく流したい場合は、第6図に示す板部材54
の如く、四隅に脚を避けるための切欠部54aを設けて
お(のが効果的となる。さらに、これらの趣旨の延長と
して、第7図に示す障害物6の如く、全体を床の大きさ
に対応した一体物とし、脚を避けるために厚み方向に脚
挿通孔61を穿設しておいてもよい。また、以上の障害
物は上面が斜面をなしているが、第8図に示す障害物7
のように、大きさの異なるブロック部材71を階段方向
に沿って床に多数隣接配置したものであっても同等の効
果を得ることができる。この場合、標準寸法のブロック
を用いその積層枚数によって高さに変化をつけるように
してもよい。さらにまた、以上の実施例では床に高さの
異なる複数の水平床面を区成するという特殊な態様が加
わっているが、基本的には一定高さの水平床面を室内全
体に形成したものにおいて所期の効果を得ることができ
るのは言うまでもない。勿論、これらと異なる床形状に
も適宜対応することが可能である。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可
能である。
能である。
[発明の効果]
本発明の床下空調装置は、以上のようにして吹出小口か
ら吹き出す空調用空気の均一化を図ることができるので
、主吹出口を配線スペースを遮らない壁際等に配設して
も、室内全体に対する空調を効果的に行うことが可能に
なる。また、本発明の床下空調装置によれば、吹出小口
の位置を変更可能なものにして温調機能を充実させるこ
とも容易となる。さらに、本発明に係る階段状の床構造
を利用すれば、オフィス業務等の円滑化を同時に促進す
ることも可能になる。
ら吹き出す空調用空気の均一化を図ることができるので
、主吹出口を配線スペースを遮らない壁際等に配設して
も、室内全体に対する空調を効果的に行うことが可能に
なる。また、本発明の床下空調装置によれば、吹出小口
の位置を変更可能なものにして温調機能を充実させるこ
とも容易となる。さらに、本発明に係る階段状の床構造
を利用すれば、オフィス業務等の円滑化を同時に促進す
ることも可能になる。
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は模
式的な断面図、第2図は床要素の斜視図、第3図は吹出
小口の平面図、第4図は第3図の縦断面図、第5図は補
助吹出小口の斜視図である。 また、第6図〜第8図は本発明の他の実施例を示し、第
6図および第7図は障害物の斜視図、第8図は障害物を
配置した床の断面図である。 1・・・床 11.12.13・・・水平床面 2・・・主吹出口 3・・・吹出小口 A・・・室内空間 Sl、S2、S、・・・床下空間
式的な断面図、第2図は床要素の斜視図、第3図は吹出
小口の平面図、第4図は第3図の縦断面図、第5図は補
助吹出小口の斜視図である。 また、第6図〜第8図は本発明の他の実施例を示し、第
6図および第7図は障害物の斜視図、第8図は障害物を
配置した床の断面図である。 1・・・床 11.12.13・・・水平床面 2・・・主吹出口 3・・・吹出小口 A・・・室内空間 Sl、S2、S、・・・床下空間
Claims (7)
- (1)床上げ構造の床の床下に漸次その床下空間を狭め
得るような障害物を配設し、床下空間の最も広い位置に
空調用空気の主吹出口を配設するとともに、床下空間の
狭まる方向に沿って当該床下空間を室内空間と連通させ
る複数の吹出小口を前記床に形成したことを特徴とする
床下空調装置。 - (2)床を、互換性を有した標準寸法の床要素を複数枚
敷きつめてなるものにし、特定の床要素に吹出小口を設
けていることを特徴とする請求項1記載の床下空調装置
。 - (3)床上げ構造の床により一定高さの水平床面を室内
全域に形成していることを特徴とする請求項1又は2記
載の床下空調装置。 - (4)床上げ構造の床を階段状に設けて、高さの異なる
複数の水平床面を形成し、各水平床面の床下空間に前記
障害物をそれぞれ配設したことを特徴とする請求項1又
は2記載の床下空調装置。 - (5)床の高さの相違に基づいて、室内を複数のゾーン
に区成していることを特徴とする請求項4記載の床下空
調装置。 - (6)障害物の上面が連続した傾斜面をなしていること
を特徴とする請求項1記載の床下空調装置。 - (7)障害物の上面が階段状をなしていることを特徴と
する請求項1記載の床下空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2143894A JPH0794915B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 床下空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2143894A JPH0794915B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 床下空調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0436538A true JPH0436538A (ja) | 1992-02-06 |
| JPH0794915B2 JPH0794915B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=15349523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2143894A Expired - Fee Related JPH0794915B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 床下空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0794915B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001153444A (ja) * | 1999-11-22 | 2001-06-08 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 床吹出し型空調設備 |
| JP2010019503A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Softbank Mobile Corp | 室内温度調整方法及びそれに使用する床板補助板 |
| JP2014153037A (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-25 | Ecopower Co Ltd | 輻射パネル及び冷暖房システム |
| WO2021091395A1 (en) * | 2019-11-05 | 2021-05-14 | Selvaag Gruppen As | A device for heating a room using underfloor heating |
| JP2023529513A (ja) * | 2020-05-29 | 2023-07-10 | ゴーフロー・テクノロジー・アイピー・ビー.ブイ. | 換気システム |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP2143894A patent/JPH0794915B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001153444A (ja) * | 1999-11-22 | 2001-06-08 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 床吹出し型空調設備 |
| JP2010019503A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Softbank Mobile Corp | 室内温度調整方法及びそれに使用する床板補助板 |
| JP2014153037A (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-25 | Ecopower Co Ltd | 輻射パネル及び冷暖房システム |
| WO2021091395A1 (en) * | 2019-11-05 | 2021-05-14 | Selvaag Gruppen As | A device for heating a room using underfloor heating |
| JP2023529513A (ja) * | 2020-05-29 | 2023-07-10 | ゴーフロー・テクノロジー・アイピー・ビー.ブイ. | 換気システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0794915B2 (ja) | 1995-10-11 |
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