JPH04365561A - 乾式カッタ - Google Patents
乾式カッタInfo
- Publication number
- JPH04365561A JPH04365561A JP3159380A JP15938091A JPH04365561A JP H04365561 A JPH04365561 A JP H04365561A JP 3159380 A JP3159380 A JP 3159380A JP 15938091 A JP15938091 A JP 15938091A JP H04365561 A JPH04365561 A JP H04365561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- base plate
- dry cutter
- cooling
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D61/00—Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
- B23D61/02—Circular saw blades
- B23D61/025—Details of saw blade body
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、中央に取付け開孔を
有し取付け開孔の中心を通る軸線のまわりに回転できる
円板上の基板の外周に、研摩粒子を埋め込んだ縁部分を
固着させた、乾式カッタに関する。
有し取付け開孔の中心を通る軸線のまわりに回転できる
円板上の基板の外周に、研摩粒子を埋め込んだ縁部分を
固着させた、乾式カッタに関する。
【0002】
【従来の技術】かかる乾式カッタでは、その温度上昇を
防止して切削効果を向上させることが望ましく、そのた
めに、例えば特開平1−280507号公報に開示され
ているものでは、乾式カッタにカバー部材と回転羽根が
付設され、これら部材によって通風を達成することによ
って、乾式カッタの冷却が意図される。
防止して切削効果を向上させることが望ましく、そのた
めに、例えば特開平1−280507号公報に開示され
ているものでは、乾式カッタにカバー部材と回転羽根が
付設され、これら部材によって通風を達成することによ
って、乾式カッタの冷却が意図される。
【0003】さらに、従来の乾式カッタでは、これによ
る作業の際に高音が発生し、これが作業の能率を低下さ
せるが、かかる高音を低減させる手段は、まだ見出され
ていない。
る作業の際に高音が発生し、これが作業の能率を低下さ
せるが、かかる高音を低減させる手段は、まだ見出され
ていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した特開平1−2
80507号公報に開示の冷却手段は、付設の部材とし
てカバー部材および回転羽根を必要とするので、構成が
複雑になるばかりでなく、その取付けおよび運転に費用
が掛る、という欠点を伴なう。この発明は、かかる欠点
を除去することを、その主な目的とする。
80507号公報に開示の冷却手段は、付設の部材とし
てカバー部材および回転羽根を必要とするので、構成が
複雑になるばかりでなく、その取付けおよび運転に費用
が掛る、という欠点を伴なう。この発明は、かかる欠点
を除去することを、その主な目的とする。
【0005】さらにこの発明は、乾式カッタによる作業
の際に発生する高音を低減させることを、その副次的な
目的とする。
の際に発生する高音を低減させることを、その副次的な
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】その主な目的の達成のた
め、この発明によれば、冒頭に記した乾式カッタにおい
て、基板に冷却用長孔が形成される。
め、この発明によれば、冒頭に記した乾式カッタにおい
て、基板に冷却用長孔が形成される。
【0007】さらに、その副次的な目的の達成のため、
この発明によれば、積重ねて互に部分固着させた2枚ま
たはそれより多くの板の組合わせによって、基板が構成
される。
この発明によれば、積重ねて互に部分固着させた2枚ま
たはそれより多くの板の組合わせによって、基板が構成
される。
【0008】
【作用】このような構成によれば、乾式カッタの基板を
回転させたときに、冷却用長孔によって空気の流れが生
じ、この空気の流れが、乱流を起しながら、遠心力によ
って外方に流れ、かかる空気の流れによって乾式カッタ
の冷却が達成される。
回転させたときに、冷却用長孔によって空気の流れが生
じ、この空気の流れが、乱流を起しながら、遠心力によ
って外方に流れ、かかる空気の流れによって乾式カッタ
の冷却が達成される。
【0009】さらに、実験によって見出した所によれば
、上述したような2枚またはそれより多くの板の組合わ
せによって基板を構成することによって、乾式カッタに
よる作業の際に発生する高音が著しく低減する。
、上述したような2枚またはそれより多くの板の組合わ
せによって基板を構成することによって、乾式カッタに
よる作業の際に発生する高音が著しく低減する。
【0010】
【実施例】図面を参照しながら、乾式カッタの実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0011】図1から図3に図示される乾式カッタの実
施例10は、例えばコンクリートを切断または切削する
に使用されるが、コンクリート以外のものにも使用でき
る。乾式カッタ10は、例えば軟鋼で作られた円板状の
基板11を有し、この基板11は、その中央に円形の取
付け開孔12(直径Xが例えば20mm)を有し、この
取付け開孔12によって、この基板11の面に直交する
ように延長する図示なしの回転駆動軸に取けられる。
施例10は、例えばコンクリートを切断または切削する
に使用されるが、コンクリート以外のものにも使用でき
る。乾式カッタ10は、例えば軟鋼で作られた円板状の
基板11を有し、この基板11は、その中央に円形の取
付け開孔12(直径Xが例えば20mm)を有し、この
取付け開孔12によって、この基板11の面に直交する
ように延長する図示なしの回転駆動軸に取けられる。
【0012】基板11は、例えば96mmの直径Aおよ
び例えば1.4mmの厚さBを有し、基板11の外周は
、これに沿って実質上等間隔に離れた例えば6mmの幅
Dを有する8個の凹み13によって、凹み13と同数の
小区分14に分割される。各小区分14には、これと実
質的に同じ長さで例えば約8mmの厚さCを有する縁部
分の小部分15が固着される。小部分15は、ダイヤモ
ンドのような研摩粒子を埋め込んだ焼結金属で形成でき
、固着は、主として溶接によって達成される。上述した
構成によれば、基板11の外周に固着された縁部分が、
凹み13を含む分割凹孔によって多くの小部分15に分
割されたことになる。
び例えば1.4mmの厚さBを有し、基板11の外周は
、これに沿って実質上等間隔に離れた例えば6mmの幅
Dを有する8個の凹み13によって、凹み13と同数の
小区分14に分割される。各小区分14には、これと実
質的に同じ長さで例えば約8mmの厚さCを有する縁部
分の小部分15が固着される。小部分15は、ダイヤモ
ンドのような研摩粒子を埋め込んだ焼結金属で形成でき
、固着は、主として溶接によって達成される。上述した
構成によれば、基板11の外周に固着された縁部分が、
凹み13を含む分割凹孔によって多くの小部分15に分
割されたことになる。
【0013】基板11には、その取付け開孔12のまわ
りに実質的に等間隔に配列された例えば8個の冷却用長
孔16が、例えばプレス加工による打抜きによって形成
され、これら長孔16は、図示の例では、6mmの幅E
を有し、基板の中心Hから40mm離れた所Fと基板の
中心から86mm離れた所Gとの間で、実質的に半径方
向に延長する。
りに実質的に等間隔に配列された例えば8個の冷却用長
孔16が、例えばプレス加工による打抜きによって形成
され、これら長孔16は、図示の例では、6mmの幅E
を有し、基板の中心Hから40mm離れた所Fと基板の
中心から86mm離れた所Gとの間で、実質的に半径方
向に延長する。
【0014】上述した構成において、取付け開孔12に
よって基板11を取付けた回転駆動軸を回転させると、
基板11とこれに固着された小部分15からなる縁部分
とが回転し、縁部分をコンクリートなどに押し付ければ
、このコンクリートなどの切断または切削が達成される
。同時に、冷却用長孔16によって前述したような空気
の流れが生じ、この空気の流れによって、乾式カッタ1
0の冷却が達成される。
よって基板11を取付けた回転駆動軸を回転させると、
基板11とこれに固着された小部分15からなる縁部分
とが回転し、縁部分をコンクリートなどに押し付ければ
、このコンクリートなどの切断または切削が達成される
。同時に、冷却用長孔16によって前述したような空気
の流れが生じ、この空気の流れによって、乾式カッタ1
0の冷却が達成される。
【0015】図4から図6に図示される乾式カッタの第
2実施例10Aは、2枚の板11a、11bを積重ねて
例えば点溶接11cによって互に部分固着させたものを
、基板11として使用することを除き、図1から図3に
図示される実施例10と同じである。
2実施例10Aは、2枚の板11a、11bを積重ねて
例えば点溶接11cによって互に部分固着させたものを
、基板11として使用することを除き、図1から図3に
図示される実施例10と同じである。
【0016】この第2実施例10Aにおいて、基板11
を構成する板11a、11bの枚数は、3枚、4枚など
のように2枚よりも多くてもよい。
を構成する板11a、11bの枚数は、3枚、4枚など
のように2枚よりも多くてもよい。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、乾式カッタを回転駆
動させて切断または切削を達成する際に、常に同時に、
基板に設けた冷却用長孔によって空気の流れが生じ、こ
れが、乱流を起しながら外向きに流れ、この空気の流れ
によって乾式カッタの冷却が達成され、すなわちこれの
温度上昇が押えられ、これによって切削効果が向上する
。
動させて切断または切削を達成する際に、常に同時に、
基板に設けた冷却用長孔によって空気の流れが生じ、こ
れが、乱流を起しながら外向きに流れ、この空気の流れ
によって乾式カッタの冷却が達成され、すなわちこれの
温度上昇が押えられ、これによって切削効果が向上する
。
【0018】しかもかかる冷却の達成には、基板に冷却
用長孔を形成することだけが必要であるから、乾式カッ
タに付設の部材を設ける必要はなく、冷却手段の取付け
および運転に費用が掛るということもない。
用長孔を形成することだけが必要であるから、乾式カッ
タに付設の部材を設ける必要はなく、冷却手段の取付け
および運転に費用が掛るということもない。
【0019】さらに、積重ねて互に部分固着させた多く
の板によって基板を構成すれば、実験的に示されたよう
に、乾式カッタによる作業の際に発生する高音が著しく
低減できる。
の板によって基板を構成すれば、実験的に示されたよう
に、乾式カッタによる作業の際に発生する高音が著しく
低減できる。
【図1】この発明による乾式カッタの第1実施例の平面
図。
図。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図。
【図3】図1のIII −III 線に沿う断面図
【図
4】この発明による乾式カッタの第2実施例の平面図。
4】この発明による乾式カッタの第2実施例の平面図。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図。
【図6】図4のVI−VI線に沿う断面図。
10 乾式カッタ
11 基板
11a 基板を構成する板
11b 基板を構成する板
12 取付け開孔
13 分割凹孔に含まれる凹み
15 縁部分の小部分
16 冷却用長孔
Claims (5)
- 【請求項1】 中央に取付け開孔を有し取付け開孔の
中心を通る軸線のまわりに回転できる円板上の基板の外
周に、研摩粒子を埋め込んだ縁部分を固着させた、乾式
カッタにおいて、基板に冷却用長孔を形成したこと、を
特徴とする乾式カッタ。 - 【請求項2】 縁部分を、基板に達する分割凹孔によ
って多くの小部分に分割した、請求項1に記載の乾式カ
ッタ。 - 【請求項3】 多くの冷却用長孔を、取付け開孔のま
わりに実質上等間隔に配列された、請求項1または2に
記載の乾式カッタ。 - 【請求項4】 冷却用長孔を実質上基板の半径方向に
延長させた、請求項1から3のいずれか1項に記載の乾
式カッタ。 - 【請求項5】 積重ねて互に部分固着させた2枚また
はそれより多くの板の組合わせによって、基板を構成し
た、請求項1から4のいずれか1項に記載の乾式カッタ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3159380A JPH04365561A (ja) | 1991-04-03 | 1991-07-01 | 乾式カッタ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7088891 | 1991-04-03 | ||
| JP3-70888 | 1991-04-03 | ||
| JP3159380A JPH04365561A (ja) | 1991-04-03 | 1991-07-01 | 乾式カッタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04365561A true JPH04365561A (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=26412014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3159380A Pending JPH04365561A (ja) | 1991-04-03 | 1991-07-01 | 乾式カッタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04365561A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08281547A (ja) * | 1995-04-13 | 1996-10-29 | Eatetsuku Japan:Kk | ハンディグラインダ |
| US5697359A (en) * | 1994-09-16 | 1997-12-16 | Osaka Diamond Industrial Co. | Abrasive blade with reduced cutting noise |
| KR20040037936A (ko) * | 2002-10-31 | 2004-05-08 | 효성다이아몬드공업(주) | 소결체가 삽입된 무소음 절삭휠 생크 |
| JP2008036771A (ja) * | 2006-08-07 | 2008-02-21 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 硬脆材料基板用ホイール型回転砥石 |
| JP2008105137A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Hitachi Koki Co Ltd | カッター及びこれを備えた切断機 |
| JP2009012126A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Shibuya:Kk | 切断カッター |
| KR100901847B1 (ko) * | 2008-08-21 | 2009-06-09 | 성도건설산업㈜ | 무수 냉각 도로 커터 |
| CN104842284A (zh) * | 2015-06-09 | 2015-08-19 | 含山县荣盛机械铸造有限公司 | 一种散热型砂轮 |
-
1991
- 1991-07-01 JP JP3159380A patent/JPH04365561A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5697359A (en) * | 1994-09-16 | 1997-12-16 | Osaka Diamond Industrial Co. | Abrasive blade with reduced cutting noise |
| JPH08281547A (ja) * | 1995-04-13 | 1996-10-29 | Eatetsuku Japan:Kk | ハンディグラインダ |
| KR20040037936A (ko) * | 2002-10-31 | 2004-05-08 | 효성다이아몬드공업(주) | 소결체가 삽입된 무소음 절삭휠 생크 |
| JP2008036771A (ja) * | 2006-08-07 | 2008-02-21 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 硬脆材料基板用ホイール型回転砥石 |
| JP2008105137A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Hitachi Koki Co Ltd | カッター及びこれを備えた切断機 |
| JP2009012126A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Shibuya:Kk | 切断カッター |
| KR100901847B1 (ko) * | 2008-08-21 | 2009-06-09 | 성도건설산업㈜ | 무수 냉각 도로 커터 |
| CN104842284A (zh) * | 2015-06-09 | 2015-08-19 | 含山县荣盛机械铸造有限公司 | 一种散热型砂轮 |
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