JPH04365992A - マルチ型コンプレッサの冷媒回路 - Google Patents
マルチ型コンプレッサの冷媒回路Info
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- JPH04365992A JPH04365992A JP14041391A JP14041391A JPH04365992A JP H04365992 A JPH04365992 A JP H04365992A JP 14041391 A JP14041391 A JP 14041391A JP 14041391 A JP14041391 A JP 14041391A JP H04365992 A JPH04365992 A JP H04365992A
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Landscapes
- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエンジンにより、冷暖房
用のコンプレッサを駆動すると共に、該エンジンの排熱
をも暖房用に利用するエンジンヒートポンプにおける、
複数コンプレッサ型の冷媒回路に関する。
用のコンプレッサを駆動すると共に、該エンジンの排熱
をも暖房用に利用するエンジンヒートポンプにおける、
複数コンプレッサ型の冷媒回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からエンジンヒートポンプ機構にお
いて、コンプレッサを複数配置し、室内機と室外機を複
数配置したマルチ型コンプレッサの冷媒回路に関する技
術は公知とされているのである。例えば特開平2−16
1265号公報に記載の技術の如くである。
いて、コンプレッサを複数配置し、室内機と室外機を複
数配置したマルチ型コンプレッサの冷媒回路に関する技
術は公知とされているのである。例えば特開平2−16
1265号公報に記載の技術の如くである。
【0003】
【発明が解決すべき課題】マルチ型コンプレッサの冷媒
回路においては、従来から能力制御の為、2台の中の常
用側コンプレッサC1のみで運転することが多く、途中
で暖冷房能力をアップする為に、発停側コンプレッサC
2のクラッチをONするのである。しかし発停側コンプ
レッサC2のクラッチをONする時に、停止中にコンプ
レッサのシリンダ内に侵入したオイルを圧縮して、発停
側コンプレッサC2に過剰負荷が発生する場合があるの
である。本発明はこの発停側コンプレッサC2の駆動開
始の際に発生する荷負荷の発生を阻止する技術に関する
。
回路においては、従来から能力制御の為、2台の中の常
用側コンプレッサC1のみで運転することが多く、途中
で暖冷房能力をアップする為に、発停側コンプレッサC
2のクラッチをONするのである。しかし発停側コンプ
レッサC2のクラッチをONする時に、停止中にコンプ
レッサのシリンダ内に侵入したオイルを圧縮して、発停
側コンプレッサC2に過剰負荷が発生する場合があるの
である。本発明はこの発停側コンプレッサC2の駆動開
始の際に発生する荷負荷の発生を阻止する技術に関する
。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明の解決すべき課題は
以上の如くであり、次に該課題を解決する為の手段を説
明する。即ち、常用側コンプレッサC1と発停側コンプ
レッサC2を設けたマルチ型コンプレッサの冷媒回路に
おいて、発停側コンプレッサC2の側の吸入ラインに逆
止弁を設け、該逆止弁の下流側と吐出ラインとを連絡す
る冷媒回路を設け、該冷媒回路に電磁弁を設けたもので
ある。また、常用側コンプレッサC1と発停側コンプレ
ッサC2を設けたマルチ型コンプレッサの冷媒回路にお
いて、常用側コンプレッサC1のチャタリング特性は、
冷媒高低圧差の無い状態でも、ベーンの遠心力のみによ
って、シリンダ壁面にベーンが追従出来るものとし、発
停側コンプレッサC2のチャタリング特性は、冷媒高低
圧差によるベーン押し出し力が作用して初めて、ベーン
がシリンダ壁面に追従できるものである。また、常用側
コンプレッサC1と発停側コンプレッサC2を設けたマ
ルチ型コンプレッサの冷媒回路において、コンプレッサ
の吐出ラインに逆止弁を設け、吐出ポートと前記逆止弁
の中間部と、コンプレッサ吸入ラインとを連絡する冷媒
通路を設け、上記冷媒通路の中間部に電磁弁を設けたも
のである。
以上の如くであり、次に該課題を解決する為の手段を説
明する。即ち、常用側コンプレッサC1と発停側コンプ
レッサC2を設けたマルチ型コンプレッサの冷媒回路に
おいて、発停側コンプレッサC2の側の吸入ラインに逆
止弁を設け、該逆止弁の下流側と吐出ラインとを連絡す
る冷媒回路を設け、該冷媒回路に電磁弁を設けたもので
ある。また、常用側コンプレッサC1と発停側コンプレ
ッサC2を設けたマルチ型コンプレッサの冷媒回路にお
いて、常用側コンプレッサC1のチャタリング特性は、
冷媒高低圧差の無い状態でも、ベーンの遠心力のみによ
って、シリンダ壁面にベーンが追従出来るものとし、発
停側コンプレッサC2のチャタリング特性は、冷媒高低
圧差によるベーン押し出し力が作用して初めて、ベーン
がシリンダ壁面に追従できるものである。また、常用側
コンプレッサC1と発停側コンプレッサC2を設けたマ
ルチ型コンプレッサの冷媒回路において、コンプレッサ
の吐出ラインに逆止弁を設け、吐出ポートと前記逆止弁
の中間部と、コンプレッサ吸入ラインとを連絡する冷媒
通路を設け、上記冷媒通路の中間部に電磁弁を設けたも
のである。
【0005】
【作用】次に作用を説明する。請求項1の場合には、発
停側コンプレッサC2が駆動される直前に、電磁弁64
が開いて吐出ポート37の圧力を吸入ポート39に供給
して、シリンダ内のオイルを押しだすのである。請求項
2の場合には、発停側コンプレッサC2の方の液封用突
起面57を、常用側コンプレッサC1の液封用突起面5
5よりも、小にすることにより、チャタリングを積極的
に発生させて、オイルの圧縮時において、オイルの逃げ
道を作るのである。請求項3の場合には、電磁弁65を
開くことにより、吐出ポート37の圧力ガスを常用側コ
ンプレッサC1と発停側コンプレッサC2の吸入側に供
給して、圧力差の無い状態として、圧力差による、発停
側コンプレッサC2の駆動開始時の衝撃を回避するもの
である。
停側コンプレッサC2が駆動される直前に、電磁弁64
が開いて吐出ポート37の圧力を吸入ポート39に供給
して、シリンダ内のオイルを押しだすのである。請求項
2の場合には、発停側コンプレッサC2の方の液封用突
起面57を、常用側コンプレッサC1の液封用突起面5
5よりも、小にすることにより、チャタリングを積極的
に発生させて、オイルの圧縮時において、オイルの逃げ
道を作るのである。請求項3の場合には、電磁弁65を
開くことにより、吐出ポート37の圧力ガスを常用側コ
ンプレッサC1と発停側コンプレッサC2の吸入側に供
給して、圧力差の無い状態として、圧力差による、発停
側コンプレッサC2の駆動開始時の衝撃を回避するもの
である。
【0006】
【実施例】図1は1台のエンジン1により、常用側コン
プレッサC1と発停側コンプレッサC2の2台を駆動す
るエンジンヒートポンプ装置の冷媒回路図である。図1
において、構成と同時に冷房時の冷媒の流れを説明する
。エンジン1により常用側コンプレッサC1と発停側コ
ンプレッサC2の2台を駆動している。2台の冷媒回路
は左右が対称であるので、常用側コンプレッサC1の冷
媒回路について説明する。エンジン1により常用側コン
プレッサC1を駆動し、冷媒を高温・高圧の過熱蒸気と
し、オイルセパレータ4を通過し油分を分離する。分離
後の油分は油戻し管44を経て、常用側コンプレッサC
1に戻る。
プレッサC1と発停側コンプレッサC2の2台を駆動す
るエンジンヒートポンプ装置の冷媒回路図である。図1
において、構成と同時に冷房時の冷媒の流れを説明する
。エンジン1により常用側コンプレッサC1と発停側コ
ンプレッサC2の2台を駆動している。2台の冷媒回路
は左右が対称であるので、常用側コンプレッサC1の冷
媒回路について説明する。エンジン1により常用側コン
プレッサC1を駆動し、冷媒を高温・高圧の過熱蒸気と
し、オイルセパレータ4を通過し油分を分離する。分離
後の油分は油戻し管44を経て、常用側コンプレッサC
1に戻る。
【0007】該油分を分離後の高温・高圧の過熱蒸気状
態の冷媒を4方切替弁6に案内し、該4方切替弁6から
、排熱回収器10内を通過するパイプを経て、室外熱交
換器18内を通過する。該排熱回収器10と室内熱交換
器18との間に、除霜用膨張弁16が配置されており、
除霜作用に切り換える為の電磁弁12と逆止弁14が並
列に配置されている。48は除霜用感温筒、50は暖房
用感温筒である。
態の冷媒を4方切替弁6に案内し、該4方切替弁6から
、排熱回収器10内を通過するパイプを経て、室外熱交
換器18内を通過する。該排熱回収器10と室内熱交換
器18との間に、除霜用膨張弁16が配置されており、
除霜作用に切り換える為の電磁弁12と逆止弁14が並
列に配置されている。48は除霜用感温筒、50は暖房
用感温筒である。
【0008】次に室外熱交換器18を通過する間に冷媒
が、高温・高圧の過熱蒸気状態から、高圧液状態に変換
され、該蒸気から気体への凝縮に際して、冷媒から熱を
大気中に放出するのである。該室外熱交換器18を通過
した高圧液状態の冷媒は、暖房用膨張弁22を通過せず
に、逆止弁32を通過し、フィルター26を経てリキッ
ドレシーバー20に入る。30は除霜時に開閉する逆止
弁である。該リキッドレシーバー20において、気体相
の冷媒を分離し、高圧液体状態の冷媒のみが、フィルタ
ー28を経て、冷房用膨張弁24に供給される。
が、高温・高圧の過熱蒸気状態から、高圧液状態に変換
され、該蒸気から気体への凝縮に際して、冷媒から熱を
大気中に放出するのである。該室外熱交換器18を通過
した高圧液状態の冷媒は、暖房用膨張弁22を通過せず
に、逆止弁32を通過し、フィルター26を経てリキッ
ドレシーバー20に入る。30は除霜時に開閉する逆止
弁である。該リキッドレシーバー20において、気体相
の冷媒を分離し、高圧液体状態の冷媒のみが、フィルタ
ー28を経て、冷房用膨張弁24に供給される。
【0009】該冷房用膨張弁24において、冷媒は急激
に膨張し、高圧液状態の冷媒は、低温・低圧の蒸気状態
となり、液ライン閉鎖弁36を通過し、次に室内熱交換
器40を通過する間に、室内の熱を冷媒が吸収し、低温
・低圧の冷媒は過熱状態の蒸気となり、ガスライン閉鎖
弁38を経て4方切替弁6に戻る。該4方切替弁6より
アキュムレータ8に入り、完全に冷媒を気相状態とした
後に常用側コンプレッサC1に戻している。このサイク
ルを繰り返して室内の冷房を行うのである。
に膨張し、高圧液状態の冷媒は、低温・低圧の蒸気状態
となり、液ライン閉鎖弁36を通過し、次に室内熱交換
器40を通過する間に、室内の熱を冷媒が吸収し、低温
・低圧の冷媒は過熱状態の蒸気となり、ガスライン閉鎖
弁38を経て4方切替弁6に戻る。該4方切替弁6より
アキュムレータ8に入り、完全に冷媒を気相状態とした
後に常用側コンプレッサC1に戻している。このサイク
ルを繰り返して室内の冷房を行うのである。
【0010】次に暖房の場合の冷媒の流れを説明する。
この場合には4方切替弁6が、冷房から暖房へと切替え
られる。エンジン1により駆動される常用側コンプレッ
サC1からは同じく高温・高圧の過熱蒸気状態の冷媒が
吐出されて、オイルセパレータ4に入り、オイルセパレ
ータ4により油分を分離された高温・高圧の過熱蒸気状
態の冷媒が4方切替弁6からガスライン閉鎖弁38を通
過し、室内熱交換器40に至るのである。
られる。エンジン1により駆動される常用側コンプレッ
サC1からは同じく高温・高圧の過熱蒸気状態の冷媒が
吐出されて、オイルセパレータ4に入り、オイルセパレ
ータ4により油分を分離された高温・高圧の過熱蒸気状
態の冷媒が4方切替弁6からガスライン閉鎖弁38を通
過し、室内熱交換器40に至るのである。
【0011】該室内熱交換器40において、高温・高圧
の過熱蒸気状態の冷媒から、室内空気に対して熱が放出
されて、冷媒は高圧液体状態となる。該高圧液体状態の
冷媒は、液ライン閉鎖弁36から冷房用膨張弁24を通
過せずに、逆止弁34を通過してリキッドレシーバー2
0に入り、リキッドレシーバー20により気体相の冷媒
を分離し、液体相の冷媒のみが除霜電磁弁30や逆止弁
32を通過せずるフィルター26を経て、暖房用膨張弁
22を通過するのである。該暖房用膨張弁22において
高圧液体状態の冷媒が急激に膨張し、低温・低圧の蒸気
状態となり、室外熱交換器18を通過する間に外気より
熱を得て、過熱状態の蒸気となる。
の過熱蒸気状態の冷媒から、室内空気に対して熱が放出
されて、冷媒は高圧液体状態となる。該高圧液体状態の
冷媒は、液ライン閉鎖弁36から冷房用膨張弁24を通
過せずに、逆止弁34を通過してリキッドレシーバー2
0に入り、リキッドレシーバー20により気体相の冷媒
を分離し、液体相の冷媒のみが除霜電磁弁30や逆止弁
32を通過せずるフィルター26を経て、暖房用膨張弁
22を通過するのである。該暖房用膨張弁22において
高圧液体状態の冷媒が急激に膨張し、低温・低圧の蒸気
状態となり、室外熱交換器18を通過する間に外気より
熱を得て、過熱状態の蒸気となる。
【0012】この時に、外気の温度が低くて十分に低温
・低圧の蒸気状態が過熱状態の蒸気になるだけの熱を得
ることが出来ない場合に、排熱回収器10内を通過する
ことにより、完全な過熱状態の蒸気に戻るのである。該
過熱状態の蒸気は4方切替弁6からアキュムレータ8に
入り、アキュムレータ8において、完全に蒸気相となっ
た後に常用側コンプレッサC1に戻るのである。この冷
媒のサイクルを繰り返して、暖房を行うのである。
・低圧の蒸気状態が過熱状態の蒸気になるだけの熱を得
ることが出来ない場合に、排熱回収器10内を通過する
ことにより、完全な過熱状態の蒸気に戻るのである。該
過熱状態の蒸気は4方切替弁6からアキュムレータ8に
入り、アキュムレータ8において、完全に蒸気相となっ
た後に常用側コンプレッサC1に戻るのである。この冷
媒のサイクルを繰り返して、暖房を行うのである。
【0013】図2は、本発明のマルチ型コンプレッサの
平面断面図であり、図3のB−B矢視断面図、図3は同
じく常用側コンプレッサC1の側面断面図、図4は図3
のA−A断面矢視図である。図1において、マルチ型コ
ンプレッサは、メインケース2と蓋ケース25・23の
内部に、ロータ7・9と油分離器27・23を配置して
いる。そしてロータ7・9の外周にシリンダ40・41
を配置し、該ロータ7・9から突出し、シリンダ40・
41の内面に接当するベーン3・5が構成されている。 該ロータ7・9は、駆動プーリ11・13の回転を、電
磁クラッチ15・17を介して駆動している。またロー
タ7・9の回転側面は、リアサイドブロック29・31
と、フロントサイドブロック19・21により閉鎖され
ている。前述のシリンダ40・41とリアサイドブロッ
ク29・31とフロントサイドブロック19・21によ
り、密閉された室を構成しているのである。
平面断面図であり、図3のB−B矢視断面図、図3は同
じく常用側コンプレッサC1の側面断面図、図4は図3
のA−A断面矢視図である。図1において、マルチ型コ
ンプレッサは、メインケース2と蓋ケース25・23の
内部に、ロータ7・9と油分離器27・23を配置して
いる。そしてロータ7・9の外周にシリンダ40・41
を配置し、該ロータ7・9から突出し、シリンダ40・
41の内面に接当するベーン3・5が構成されている。 該ロータ7・9は、駆動プーリ11・13の回転を、電
磁クラッチ15・17を介して駆動している。またロー
タ7・9の回転側面は、リアサイドブロック29・31
と、フロントサイドブロック19・21により閉鎖され
ている。前述のシリンダ40・41とリアサイドブロッ
ク29・31とフロントサイドブロック19・21によ
り、密閉された室を構成しているのである。
【0014】次に図3において説明する。メインケース
2に蓋をすべく構成された蓋ケース25・23の部分に
吸入ポート35が構成されており、該吸入ポート35の
内部に吸入逆止弁45が構成されている。そして該吸入
ポート35から吸入逆止弁45を経て吸入された冷媒が
、ロータ7・9とベーン3・5により高温・高圧の飽和
蒸気に高圧化されて、油分離器27・23か、メインケ
ース2内に吐出されるのである。そしてメインケース2
内は下方にオイル溜まりが構成されており、上部は、高
温・高圧の冷媒ガス室に構成されている。そして吐出ポ
ート37から高温・高圧の過熱蒸気が吐出されるのであ
る。47・48は潤滑油の吸引回路であり、ロータ7・
9の回転部分を潤滑するのである。
2に蓋をすべく構成された蓋ケース25・23の部分に
吸入ポート35が構成されており、該吸入ポート35の
内部に吸入逆止弁45が構成されている。そして該吸入
ポート35から吸入逆止弁45を経て吸入された冷媒が
、ロータ7・9とベーン3・5により高温・高圧の飽和
蒸気に高圧化されて、油分離器27・23か、メインケ
ース2内に吐出されるのである。そしてメインケース2
内は下方にオイル溜まりが構成されており、上部は、高
温・高圧の冷媒ガス室に構成されている。そして吐出ポ
ート37から高温・高圧の過熱蒸気が吐出されるのであ
る。47・48は潤滑油の吸引回路であり、ロータ7・
9の回転部分を潤滑するのである。
【0015】次に、図7は図4のリード弁部分の拡大断
面図、図8はベーン背面の液封用突起面55の斜視図、
図9は同じく拡大断面図である。図4と図7・図8・図
9により、液体冷媒を吸引し、高温・高圧の過熱蒸気と
して吐出する機構を説明する。シリンダ40・41には
シリンダ吸引口49・49が180度隔てて配置されて
おり、またシリンダ吐出口53・53が配置されている
。該ロータ7・9により回転させられるベーン3・5は
、シリンダ40・41に設けられた、凹部60・61の
部分で、ベーン3・5が突出するので、この部分におい
て、シリンダ吸引口49・49から冷媒を吸引する。 そして、該吸引した状態で、液封用突起面55の部分に
至り、密閉され、突出したベーン3・5がまた押し戻さ
れるので、この位置で、過熱蒸気となった冷媒がリード
弁51・51の部分から吐出されて、シリンダ吐出口5
3・53より、吐出ポート37に至るのである。
面図、図8はベーン背面の液封用突起面55の斜視図、
図9は同じく拡大断面図である。図4と図7・図8・図
9により、液体冷媒を吸引し、高温・高圧の過熱蒸気と
して吐出する機構を説明する。シリンダ40・41には
シリンダ吸引口49・49が180度隔てて配置されて
おり、またシリンダ吐出口53・53が配置されている
。該ロータ7・9により回転させられるベーン3・5は
、シリンダ40・41に設けられた、凹部60・61の
部分で、ベーン3・5が突出するので、この部分におい
て、シリンダ吸引口49・49から冷媒を吸引する。 そして、該吸引した状態で、液封用突起面55の部分に
至り、密閉され、突出したベーン3・5がまた押し戻さ
れるので、この位置で、過熱蒸気となった冷媒がリード
弁51・51の部分から吐出されて、シリンダ吐出口5
3・53より、吐出ポート37に至るのである。
【0016】以上が、マルチ型コンプレッサの全体的な
構成である。図5は請求項1の技術を示す本発明のマル
チ型コンプレッサの冷媒回路を示す図面である。本発明
においては、該構成において、図5に示す如く、常用側
コンプレッサC1と発停側コンプレッサC2を設けたマ
ルチ型コンプレッサの冷媒回路において、発停側コンプ
レッサC2の側の吸入ラインに逆止弁63を設け、該逆
止弁の下流側と吐出ラインとを連絡する冷媒回路を設け
、該冷媒回路に電磁弁64を設けたものである。即ち、
マルチ型コンプレッサの常用側コンプレッサC1のみを
運転する場合に、吐出ガスが、発停側コンプレッサC2
のシリンダ41を軽油して吸入ラインに逆流しないよう
に、以前から吸入ポート35に吸入逆止弁45を設けて
いるが、該吸入逆止弁45に完全な気密性を保持させる
ことが不可能な為に、ロータ7・9の軸受や、ロータ7
・9とベーン3・5の隙間等から、発停側コンプレッサ
C2の停止中のシリンダ41内に徐々に、潤滑油が侵入
するのである。長時間発停側コンプレッサC2が停止し
ていると、シリンダ41内は完全に潤滑油で満たされた
状態となり、次に発停側コンプレッサC2のクラッチ1
7がONすると、液体のオイルの圧縮が開始されて、駆
動形に過負荷がかかるのである。これによりマルチ型コ
ンプレッサの耐久性を低下するのである。
構成である。図5は請求項1の技術を示す本発明のマル
チ型コンプレッサの冷媒回路を示す図面である。本発明
においては、該構成において、図5に示す如く、常用側
コンプレッサC1と発停側コンプレッサC2を設けたマ
ルチ型コンプレッサの冷媒回路において、発停側コンプ
レッサC2の側の吸入ラインに逆止弁63を設け、該逆
止弁の下流側と吐出ラインとを連絡する冷媒回路を設け
、該冷媒回路に電磁弁64を設けたものである。即ち、
マルチ型コンプレッサの常用側コンプレッサC1のみを
運転する場合に、吐出ガスが、発停側コンプレッサC2
のシリンダ41を軽油して吸入ラインに逆流しないよう
に、以前から吸入ポート35に吸入逆止弁45を設けて
いるが、該吸入逆止弁45に完全な気密性を保持させる
ことが不可能な為に、ロータ7・9の軸受や、ロータ7
・9とベーン3・5の隙間等から、発停側コンプレッサ
C2の停止中のシリンダ41内に徐々に、潤滑油が侵入
するのである。長時間発停側コンプレッサC2が停止し
ていると、シリンダ41内は完全に潤滑油で満たされた
状態となり、次に発停側コンプレッサC2のクラッチ1
7がONすると、液体のオイルの圧縮が開始されて、駆
動形に過負荷がかかるのである。これによりマルチ型コ
ンプレッサの耐久性を低下するのである。
【0017】この不具合を解消する為に、逆止弁63と
電磁弁64を設けたものである。常用側コンプレッサC
1と発停側コンプレッサC2とを同時に運転する場合に
は、電磁弁64は閉鎖する。そして常用側コンプレッサ
C1のみの運転の場合には、電磁弁64を開くのである
。これにより、吐出ポート37の吐出側の圧力が、該開
放された電磁弁64を介して、発停側コンプレッサC2
の吸入ポート39に作用するので、該シリンダ41内へ
の潤滑油の侵入を回避することが出来るのである。この
場合において、電磁弁64からの圧力が吸入ポート35
に戻ることの無いように、する為に逆止弁63が配置さ
れているのである。該発停側コンプレッサC2も運転す
る場合に、電磁弁64が閉鎖されて、冷媒は逆止弁63
を開いて、吸入ポート39に吸引されるのである。また
常用側コンプレッサC1と発停側コンプレッサC2とを
同時に運転する場合に電磁弁64を閉鎖するのである。
電磁弁64を設けたものである。常用側コンプレッサC
1と発停側コンプレッサC2とを同時に運転する場合に
は、電磁弁64は閉鎖する。そして常用側コンプレッサ
C1のみの運転の場合には、電磁弁64を開くのである
。これにより、吐出ポート37の吐出側の圧力が、該開
放された電磁弁64を介して、発停側コンプレッサC2
の吸入ポート39に作用するので、該シリンダ41内へ
の潤滑油の侵入を回避することが出来るのである。この
場合において、電磁弁64からの圧力が吸入ポート35
に戻ることの無いように、する為に逆止弁63が配置さ
れているのである。該発停側コンプレッサC2も運転す
る場合に、電磁弁64が閉鎖されて、冷媒は逆止弁63
を開いて、吸入ポート39に吸引されるのである。また
常用側コンプレッサC1と発停側コンプレッサC2とを
同時に運転する場合に電磁弁64を閉鎖するのである。
【0018】また図6は、請求項3の如く、常用側コン
プレッサC1と発停側コンプレッサC2を設けたマルチ
型コンプレッサの冷媒回路において、コンプレッサの吐
出ラインに逆止弁を設け、吐出ポートと前記逆止弁の中
間部と、コンプレッサ吸入ラインとを連絡する冷媒通路
を設け、上記冷媒通路の中間部に電磁弁を設けた構成を
示す回路図である。即ち、マルチ型コンプレッサは、能
力制御の為に、2台のうちで1台のみで運転することが
あるが、途中で、発停側コンプレッサC2も駆動する場
合に、吸入・吐出ラインの間で、既に圧力差が発生して
いる為に、発停側コンプレッサC2はクラッチ17をO
Nとした瞬間に、過大な負荷を受けるのである。この不
具合を解消する為に構成している。
プレッサC1と発停側コンプレッサC2を設けたマルチ
型コンプレッサの冷媒回路において、コンプレッサの吐
出ラインに逆止弁を設け、吐出ポートと前記逆止弁の中
間部と、コンプレッサ吸入ラインとを連絡する冷媒通路
を設け、上記冷媒通路の中間部に電磁弁を設けた構成を
示す回路図である。即ち、マルチ型コンプレッサは、能
力制御の為に、2台のうちで1台のみで運転することが
あるが、途中で、発停側コンプレッサC2も駆動する場
合に、吸入・吐出ラインの間で、既に圧力差が発生して
いる為に、発停側コンプレッサC2はクラッチ17をO
Nとした瞬間に、過大な負荷を受けるのである。この不
具合を解消する為に構成している。
【0019】即ち、吐出ラインと吸入ラインに圧力差を
発生した場合の為に、図6に示す如く構成したものであ
る。即ち、常用側コンプレッサC1のみ運転中で、次に
発停側コンプレッサC2を駆動する場合には、クラッチ
17の接続より前に、電磁弁65をONにし、該短絡回
路を開くのである。これにより常用側コンプレッサC1
により発生した圧力ガスは電磁弁65を通過して、発停
側コンプレッサC2の吸入ポート39に流れ込んで、吸
入ラインと吐出ラインが等しくなるのである。この後に
発停側コンプレッサC2のクラッチ17をONとする。 複数のリード弁51・51を具備したマルチ型コンプレ
ッサは、吐出と吸入の圧力差を利用してリード弁51・
51をシリンダ40・41に押しつけるのであるから、
電磁弁65を開けて、吸入側と吐出側の圧力を等しくし
た場合には、圧縮運転とは成らず、発停側コンプレッサ
C2に発生する急激なショックを防止することが出来る
のである。
発生した場合の為に、図6に示す如く構成したものであ
る。即ち、常用側コンプレッサC1のみ運転中で、次に
発停側コンプレッサC2を駆動する場合には、クラッチ
17の接続より前に、電磁弁65をONにし、該短絡回
路を開くのである。これにより常用側コンプレッサC1
により発生した圧力ガスは電磁弁65を通過して、発停
側コンプレッサC2の吸入ポート39に流れ込んで、吸
入ラインと吐出ラインが等しくなるのである。この後に
発停側コンプレッサC2のクラッチ17をONとする。 複数のリード弁51・51を具備したマルチ型コンプレ
ッサは、吐出と吸入の圧力差を利用してリード弁51・
51をシリンダ40・41に押しつけるのであるから、
電磁弁65を開けて、吸入側と吐出側の圧力を等しくし
た場合には、圧縮運転とは成らず、発停側コンプレッサ
C2に発生する急激なショックを防止することが出来る
のである。
【0020】次に図8と図9により、請求項2について
説明する。常用側コンプレッサC1と発停側コンプレッ
サC2を設けたマルチ型コンプレッサの冷媒回路におい
て、常用側コンプレッサC1のチャタリング特性は、冷
媒高低圧差の無い状態でも、ベーンの遠心力のみによっ
て、シリンダ壁面にベーンが追従出来るものとし、発停
側コンプレッサC2のチャタリング特性は、冷媒高低圧
差によるベーン押し出し力が作用して初めて、ベーンが
シリンダ壁面に追従できるように構成しているのである
。
説明する。常用側コンプレッサC1と発停側コンプレッ
サC2を設けたマルチ型コンプレッサの冷媒回路におい
て、常用側コンプレッサC1のチャタリング特性は、冷
媒高低圧差の無い状態でも、ベーンの遠心力のみによっ
て、シリンダ壁面にベーンが追従出来るものとし、発停
側コンプレッサC2のチャタリング特性は、冷媒高低圧
差によるベーン押し出し力が作用して初めて、ベーンが
シリンダ壁面に追従できるように構成しているのである
。
【0021】ベーンチャタリングとは、圧縮過程におい
て、圧縮圧力によりベーン3・5ががロータ側に押し戻
され、シリンダとベーン3・5の間に隙間が生じ、圧縮
圧力が上がらない状態をさすのである。本発明は、常用
側コンプレッサC1が運転中で、次に能力向上の為に発
停側コンプレッサC2の運転を開始する場合において、
シリンダ内に侵入したオイルを圧縮する状態が発生し、
オイル圧縮の為に過大な負荷が掛かるのであるが、この
状態の発生を阻止する為に、発停側コンプレッサC2の
側の液封用突起面55を改良して、チャタリングの発生
し易い状態とするものである。
て、圧縮圧力によりベーン3・5ががロータ側に押し戻
され、シリンダとベーン3・5の間に隙間が生じ、圧縮
圧力が上がらない状態をさすのである。本発明は、常用
側コンプレッサC1が運転中で、次に能力向上の為に発
停側コンプレッサC2の運転を開始する場合において、
シリンダ内に侵入したオイルを圧縮する状態が発生し、
オイル圧縮の為に過大な負荷が掛かるのであるが、この
状態の発生を阻止する為に、発停側コンプレッサC2の
側の液封用突起面55を改良して、チャタリングの発生
し易い状態とするものである。
【0022】マルチ型コンプレッサは常用側コンプレッ
サC1のみ運転する場合に吐出ガスが発停側コンプレッ
サC2を経由して、吸入ラインに逆流しないように、吸
入ポート35・39に逆止弁45・66を内臓している
が、該逆止弁45の完全な気密状態保持が不可能な為に
、ロータシャフトやベーンやロータの隙間から、発停側
コンプレッサC2のシリンダ内に徐々にオイルが侵入す
るのである。該発停側コンプレッサC2が長時間停止し
ていると、シリンダ41の内部は完全にオイルにより満
たされているので、この状態でクラッチ17をONする
と、オイル圧縮が発生するのでる。この不具合を解消す
る為に、次に如く構成したのである。
サC1のみ運転する場合に吐出ガスが発停側コンプレッ
サC2を経由して、吸入ラインに逆流しないように、吸
入ポート35・39に逆止弁45・66を内臓している
が、該逆止弁45の完全な気密状態保持が不可能な為に
、ロータシャフトやベーンやロータの隙間から、発停側
コンプレッサC2のシリンダ内に徐々にオイルが侵入す
るのである。該発停側コンプレッサC2が長時間停止し
ていると、シリンダ41の内部は完全にオイルにより満
たされているので、この状態でクラッチ17をONする
と、オイル圧縮が発生するのでる。この不具合を解消す
る為に、次に如く構成したのである。
【0023】メインケース2の吐出ガスによる圧力をリ
アサイドブロック29・31とフロントサイドブロック
19・21の油溜まりを介して、ベーンの背面に掛け、
ベーン3・5をシリンダ40・41の内面に追従させて
いる。圧縮最終工程付近では、リアサイドブロック29
・31とフロントサイドブロック19・21の油溜まり
の中に、ベーン背面を液封する為の液封用突起面55を
設けて、圧縮圧力によりるベーン3・5が押し込められ
ないようにしてチャタリングを阻止している。本発明に
おいては、図9において示す如く、常用側コンプレッサ
C1の側の液封用突起面55は大きくして、チャタリン
グが発生しにくいようにするが、メインケース2の側は
液封用突起面57を小さくして、オイルの圧縮が発生す
る、メインケース2の駆動開始時において、オイルが逃
げ易いように構成しているのである。これによりオイル
圧縮の為の過大な負荷を解消したものである。
アサイドブロック29・31とフロントサイドブロック
19・21の油溜まりを介して、ベーンの背面に掛け、
ベーン3・5をシリンダ40・41の内面に追従させて
いる。圧縮最終工程付近では、リアサイドブロック29
・31とフロントサイドブロック19・21の油溜まり
の中に、ベーン背面を液封する為の液封用突起面55を
設けて、圧縮圧力によりるベーン3・5が押し込められ
ないようにしてチャタリングを阻止している。本発明に
おいては、図9において示す如く、常用側コンプレッサ
C1の側の液封用突起面55は大きくして、チャタリン
グが発生しにくいようにするが、メインケース2の側は
液封用突起面57を小さくして、オイルの圧縮が発生す
る、メインケース2の駆動開始時において、オイルが逃
げ易いように構成しているのである。これによりオイル
圧縮の為の過大な負荷を解消したものである。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するものである。即ち請求項1の如く構
成したので、電磁弁64を開くことにより、常用側コン
プレッサC1の吐出側の圧力が、メインケース2の吸入
ポートに作用するので、メインケース2内のオイルがシ
リンダ内に侵入できなくなり、発停側コンプレッサC2
の駆動を開始したとしても、オイル圧縮状態が発生しな
くなったのである。
ような効果を奏するものである。即ち請求項1の如く構
成したので、電磁弁64を開くことにより、常用側コン
プレッサC1の吐出側の圧力が、メインケース2の吸入
ポートに作用するので、メインケース2内のオイルがシ
リンダ内に侵入できなくなり、発停側コンプレッサC2
の駆動を開始したとしても、オイル圧縮状態が発生しな
くなったのである。
【0025】次に請求項2の如く構成したので、発停側
コンプレッサC2の停止中に、シリンダ内にオイルが満
たされたおり、発停側コンプレッサC2のクラッチ17
がONになった場合にも、常用側コンプレッサC1の液
封用突起面55よりも、発停側コンプレッサC2の液封
用突起面57を小に構成しているので、圧縮最終行程に
おいて、オイルを逃がすことが出来るので、オイル圧縮
に伴う過剰負荷を回避することが出来たのである。
コンプレッサC2の停止中に、シリンダ内にオイルが満
たされたおり、発停側コンプレッサC2のクラッチ17
がONになった場合にも、常用側コンプレッサC1の液
封用突起面55よりも、発停側コンプレッサC2の液封
用突起面57を小に構成しているので、圧縮最終行程に
おいて、オイルを逃がすことが出来るので、オイル圧縮
に伴う過剰負荷を回避することが出来たのである。
【0026】次に請求項3の如く構成したので、電磁弁
65を開くことにより、常用側コンプレッサC1の側の
吐出ガスが、常用側コンプレッサC1と発停側コンプレ
ッサC2の吸入側に流れ込むので、吸入側と吐出側の圧
力差が無くなり、リード弁51・51が閉鎖しなくなる
ので、圧力差により発生する発停側コンプレッサC2の
駆動開始時の衝撃を回避することが出来たのである。
65を開くことにより、常用側コンプレッサC1の側の
吐出ガスが、常用側コンプレッサC1と発停側コンプレ
ッサC2の吸入側に流れ込むので、吸入側と吐出側の圧
力差が無くなり、リード弁51・51が閉鎖しなくなる
ので、圧力差により発生する発停側コンプレッサC2の
駆動開始時の衝撃を回避することが出来たのである。
【図1】1台のエンジン1により、常用側コンプレッサ
C1と発停側コンプレッサC2の2台を駆動するエンジ
ンヒートポンプ装置の冷媒回路図である。
C1と発停側コンプレッサC2の2台を駆動するエンジ
ンヒートポンプ装置の冷媒回路図である。
【図2】本発明のマルチ型コンプレッサの平面断面図で
あり、図3のB−B断面矢視図である。
あり、図3のB−B断面矢視図である。
【図3】同じく常用側コンプレッサC1の側面断面図で
ある。
ある。
【図4】図4は図3のA−A断面矢視図である。
【図5】請求項1の技術を示す本発明のマルチ型コンプ
レッサの冷媒回路を示す図面である。
レッサの冷媒回路を示す図面である。
【図6】請求項3の技術を示す冷媒回路図である。
【図7】ベーン3・5と液封用突起面55・57の関係
を示す図面である。
を示す図面である。
【図8】液封用突起面55を示す斜視図である。
【図9】液封用突起面55と57の大きさを示す図面で
ある。
ある。
C1 常用側コンプレッサ
C2 発停側コンプレッサ
1 エンジン
2 メインケース
3,5 ベーン
6 4方切替弁
35,39 吸入ポート
37 吐出ポート
51 リード弁
63,64 電磁弁
Claims (3)
- 【請求項1】 常用側コンプレッサC1と発停側コン
プレッサC2を設けたマルチ型コンプレッサの冷媒回路
において、発停側コンプレッサC2の側の吸入ラインに
逆止弁を設け、該逆止弁の下流側と吐出ラインとを連絡
する冷媒回路を設け、該冷媒回路に電磁弁を設けたこと
を特徴とするマルチ型コンプレッサの冷媒回路。 - 【請求項2】 常用側コンプレッサC1と発停側コン
プレッサC2を設けたマルチ型コンプレッサの冷媒回路
において、常用側コンプレッサC1のチャタリング特性
は、冷媒高低圧差の無い状態でも、ベーンの遠心力のみ
によりシリンダ壁面にベーンが追従出来るものとし、発
停側コンプレッサC2のチャタリング特性は、冷媒高低
圧差によるベーン押し出し力が作用して初めて、ベーン
がシリンダ壁面に追従できるものとしたことを特徴とす
るマルチ型コンプレッサの冷媒回路。 - 【請求項3】 常用側コンプレッサC1と発停側コン
プレッサC2を設けたマルチ型コンプレッサの冷媒回路
において、コンプレッサの吐出ラインに逆止弁を設け、
吐出ポートと前記逆止弁の中間部と、コンプレッサ吸入
ラインとを連絡する冷媒通路を設け、上記冷媒通路の中
間部に電磁弁を設けたことを特徴とするマルチ型コンプ
レッサの冷媒回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14041391A JPH04365992A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | マルチ型コンプレッサの冷媒回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14041391A JPH04365992A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | マルチ型コンプレッサの冷媒回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04365992A true JPH04365992A (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=15268154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14041391A Pending JPH04365992A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | マルチ型コンプレッサの冷媒回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04365992A (ja) |
-
1991
- 1991-06-12 JP JP14041391A patent/JPH04365992A/ja active Pending
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