JPH04366001A - 油圧駆動式高圧流体発生装置 - Google Patents
油圧駆動式高圧流体発生装置Info
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- JPH04366001A JPH04366001A JP3140232A JP14023291A JPH04366001A JP H04366001 A JPH04366001 A JP H04366001A JP 3140232 A JP3140232 A JP 3140232A JP 14023291 A JP14023291 A JP 14023291A JP H04366001 A JPH04366001 A JP H04366001A
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- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば高圧水により加工
を行なうカッティングシステム等の高圧作業装置に用い
て好敵な高圧流体発生装置に係り、特に油圧駆動による
2個の段付きピストン型往復増圧器を用いた油圧駆動式
高圧流体発生装置に関する。
を行なうカッティングシステム等の高圧作業装置に用い
て好敵な高圧流体発生装置に係り、特に油圧駆動による
2個の段付きピストン型往復増圧器を用いた油圧駆動式
高圧流体発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の油圧駆動式高圧流体発生装置は、
図6に示すように、油圧源1C、4ポート2位置の方向
切換弁4C、1個の段付きピストン型往復増圧器101
C、アキュームレータ30、ノズル13Cからなってい
る。この構成において、方向切換弁4Cが図中A位置に
あると、油圧源1Cからの高圧油は増圧器101Cの左
側の大径部の受圧室7Cに入り、ピストン5Cを右方向
に押す。ピストン5Cの右側小径部の昇圧室10C内の
流体、例えば水は、その面積比に応じて昇圧されチェッ
ク弁12Cを介してノズル13Cへ供給される。この間
、右側大径部の受圧室8Cの油はタンク2Cへ戻り、左
側小径部の昇圧室9C内は低圧となり、タンク14Cよ
り水を吸入又は図示しない手段で水の供給を受ける。 ピストンが右側のストロークエンドに達すると方向切換
弁4Cが図とは反対の位置に切換わり、上記と同様の動
作が左右逆の状態で行なわれる。これらの動作を連続し
て繰り返すことで、ノズル13Cからは連続して高圧流
体が噴出される。
図6に示すように、油圧源1C、4ポート2位置の方向
切換弁4C、1個の段付きピストン型往復増圧器101
C、アキュームレータ30、ノズル13Cからなってい
る。この構成において、方向切換弁4Cが図中A位置に
あると、油圧源1Cからの高圧油は増圧器101Cの左
側の大径部の受圧室7Cに入り、ピストン5Cを右方向
に押す。ピストン5Cの右側小径部の昇圧室10C内の
流体、例えば水は、その面積比に応じて昇圧されチェッ
ク弁12Cを介してノズル13Cへ供給される。この間
、右側大径部の受圧室8Cの油はタンク2Cへ戻り、左
側小径部の昇圧室9C内は低圧となり、タンク14Cよ
り水を吸入又は図示しない手段で水の供給を受ける。 ピストンが右側のストロークエンドに達すると方向切換
弁4Cが図とは反対の位置に切換わり、上記と同様の動
作が左右逆の状態で行なわれる。これらの動作を連続し
て繰り返すことで、ノズル13Cからは連続して高圧流
体が噴出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図7(a)は図6の装
置のピストン速度の時間変化を、図7(b)は吐出圧力
の時間変化を示す。図7(a)のように、ピストン5C
が右側ストロークエンドに達すると方向切換弁4Cが切
換るので、ピストン5Cは一端停止し、ただちに左方向
へと動き始める。ノズル13Cでの圧力は、ピストン5
Cの停止から左方向への動きが始まるまでの間に一瞬低
下するので、図6(b)のような圧力変動が生じる。こ
の結果、以下のような問題点が生じる。
置のピストン速度の時間変化を、図7(b)は吐出圧力
の時間変化を示す。図7(a)のように、ピストン5C
が右側ストロークエンドに達すると方向切換弁4Cが切
換るので、ピストン5Cは一端停止し、ただちに左方向
へと動き始める。ノズル13Cでの圧力は、ピストン5
Cの停止から左方向への動きが始まるまでの間に一瞬低
下するので、図6(b)のような圧力変動が生じる。こ
の結果、以下のような問題点が生じる。
【0004】(1)圧力変動は、この装置を高圧水によ
るカッティングシステム等に用いた場合の微細加工や切
断能力に支障を来すこととなり、安定した加工が不可能
となる。
るカッティングシステム等に用いた場合の微細加工や切
断能力に支障を来すこととなり、安定した加工が不可能
となる。
【0005】(2)上記(1)の場合、圧力変動防止の
ために、高圧水回路にアキュームレータ30を用いる場
合には、水は圧縮性が小さいので、大容量のアキューム
レータが必要となる。これは高圧での使用であるため、
その肉圧も厚く、非常に大型で重いものとなる。
ために、高圧水回路にアキュームレータ30を用いる場
合には、水は圧縮性が小さいので、大容量のアキューム
レータが必要となる。これは高圧での使用であるため、
その肉圧も厚く、非常に大型で重いものとなる。
【0006】(3)圧力変動の発生を少なくするには、
ピストン5Cの停止時間を極力短くする必要があるが、
この場合には、方向切換弁4Cを高速で作動させる必要
がある。従って方向切換弁4Cの耐久性が問題となり、
また振動、騒音も大きくならざるを得ない。
ピストン5Cの停止時間を極力短くする必要があるが、
この場合には、方向切換弁4Cを高速で作動させる必要
がある。従って方向切換弁4Cの耐久性が問題となり、
また振動、騒音も大きくならざるを得ない。
【0007】(4)ピストン5C自身も急激に運動の方
向を変えなければならず、やはり騒音、振動の発生源と
なる。
向を変えなければならず、やはり騒音、振動の発生源と
なる。
【0008】なお、前述の増圧器101Cを2台備えて
、一方の増圧器の点検、修理中に他方を駆動させるシス
テムもあるが、これら2台の運転状況は同一であり、同
様の問題を生じる。
、一方の増圧器の点検、修理中に他方を駆動させるシス
テムもあるが、これら2台の運転状況は同一であり、同
様の問題を生じる。
【0009】本発明の目的は、上記の問題点に鑑み、油
圧駆動による2個の段付きピストン型往復増圧器で発生
する高圧流体の圧力変動をなくし、かつ、装置の振動、
騒音発生を防止するとともに、方向切換弁やピストンの
寿命を延長する高圧流体発生装置を提供することにある
。
圧駆動による2個の段付きピストン型往復増圧器で発生
する高圧流体の圧力変動をなくし、かつ、装置の振動、
騒音発生を防止するとともに、方向切換弁やピストンの
寿命を延長する高圧流体発生装置を提供することにある
。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明による油圧駆動式高圧流体発生装置は、1つの
定流量油圧源から圧油の供給を受け、それぞれから吐出
される高圧流体を合流せしめて高圧を発生する2個の段
付きピストン型往復増圧器と、前記2個の増圧器と油圧
源の間に設置され、それぞれ独立して切換えられる方向
切換弁であって、それぞれの増幅器のピストンが加速区
間、定速区間、減速区間及び停止区間を持つように制御
される2個の方向切換弁と、前記2個の方向切換弁を、
一方の増圧器が加速区間にあるときは他方は減速区間に
あり、一方が定速区間にあるときは他方は停止区間にあ
るように、位相を逆にして制御する手段とを備える。
、本発明による油圧駆動式高圧流体発生装置は、1つの
定流量油圧源から圧油の供給を受け、それぞれから吐出
される高圧流体を合流せしめて高圧を発生する2個の段
付きピストン型往復増圧器と、前記2個の増圧器と油圧
源の間に設置され、それぞれ独立して切換えられる方向
切換弁であって、それぞれの増幅器のピストンが加速区
間、定速区間、減速区間及び停止区間を持つように制御
される2個の方向切換弁と、前記2個の方向切換弁を、
一方の増圧器が加速区間にあるときは他方は減速区間に
あり、一方が定速区間にあるときは他方は停止区間にあ
るように、位相を逆にして制御する手段とを備える。
【0011】
【作用】以上のように構成した本発明においては、2個
の方向切換弁を、一方の増圧器が加速区間にあるときは
他方は減速区間にあり、一方が定速区間にあるときは他
方は停止区間にあるように、位相を逆にして制御するこ
とにより、各増圧器から吐出され、合成して得られた高
圧流体は、一定流量となり、一連の動作を連続して繰り
返すことによって、圧力変動のない高圧流体が安定して
得られる。
の方向切換弁を、一方の増圧器が加速区間にあるときは
他方は減速区間にあり、一方が定速区間にあるときは他
方は停止区間にあるように、位相を逆にして制御するこ
とにより、各増圧器から吐出され、合成して得られた高
圧流体は、一定流量となり、一連の動作を連続して繰り
返すことによって、圧力変動のない高圧流体が安定して
得られる。
【0012】
【実施例】以下、図1〜図5を参照して、本発明の一実
施例による油圧駆動式高圧流体発生装置を、高圧水によ
り微細加工を行なうカッティングシステムに適用した場
合について説明する。
施例による油圧駆動式高圧流体発生装置を、高圧水によ
り微細加工を行なうカッティングシステムに適用した場
合について説明する。
【0013】図2に本実施例による油圧駆動式高圧流体
発生装置を用いたカッティングシステムの概略図を示す
。カッティングシステムは油圧駆動式高圧流体発生装置
100、開閉弁15、カッティングノズル40を管路1
6で接続して構成されている。高圧流体発生装置100
によって加圧された水は管路16を通ってその先端にあ
るカッティングノズル40に送られ、これより噴出する
高圧水により被加工材が加工される。高圧水の噴出、停
止は開閉弁15で操作される。
発生装置を用いたカッティングシステムの概略図を示す
。カッティングシステムは油圧駆動式高圧流体発生装置
100、開閉弁15、カッティングノズル40を管路1
6で接続して構成されている。高圧流体発生装置100
によって加圧された水は管路16を通ってその先端にあ
るカッティングノズル40に送られ、これより噴出する
高圧水により被加工材が加工される。高圧水の噴出、停
止は開閉弁15で操作される。
【0014】図1に、油圧駆動式高圧流体発生装置10
0の回路図を示す。図1において、高圧流体発生装置1
00は、油圧源1、油タンク2、2個の4ポート3位置
の方向切換弁3,4、2個の段付きピストン型往復増圧
器101A,101B、ノズル13、水タンク14、リ
ミットスイッチ21,22,23,24、コントローラ
20、起動スイッチ25等からなっている。増圧器10
1A,101Bはそれぞれ、ピストン5および6とそれ
ぞれに付設された大径部受圧室7A,7B,8A,8B
、および小径部昇圧室(シリンダ)9A,9B,10A
,10B、昇圧室9A〜10Bの各々の給配管路に設け
られたチェック弁11,12で構成されている。リミッ
トスイッチ21〜24はピストン5,6のそれぞれの右
側ストロークエンド及び左側ストロークエンドから一定
位置を検出するためのものであり、リミットスイッチ2
1,23はそれぞれピストン5,6の左側ストロークエ
ンドから右方の所定の距離Lの位置に、リミットスイッ
チ22,24はそれぞれピストン5,6の右側ストロー
クエンドから左方の所定の距離Lの位置に設置されてい
る。つまり、ピストンの動作中、各ストロークエンドか
ら一定の手前位置で位置検出用部材5Aまたは6Aが各
リミットスイッチをONにするように設定されている。 また、コントローラ20は、リミットスイッチ21,2
2,23,24からの入力信号i1,i2,i3,i4
により、後述するようなスケジュールで駆動信号S1,
S2,S3,S4をそれぞれ出力する。方向切換弁3,
4は電磁駆動方式であり、コントローラ20より駆動信
号S1〜S4が電磁駆動部に入力されて、制御される。 チェック弁11,12は、受圧室9A〜10Bの水の逆
流を防止する。 また、方向切換弁3,4は各々、中
立位置N又はnから左右の切換え位置A,B又はa,b
に切換る時間をT1とし、切換え位置A,B又はa,b
から中立位置N又はnに復帰する時間をT2とすると、
T2>T1となるようにそれぞれのばねの強さとソレノ
イドの磁力との関係を設定してある。
0の回路図を示す。図1において、高圧流体発生装置1
00は、油圧源1、油タンク2、2個の4ポート3位置
の方向切換弁3,4、2個の段付きピストン型往復増圧
器101A,101B、ノズル13、水タンク14、リ
ミットスイッチ21,22,23,24、コントローラ
20、起動スイッチ25等からなっている。増圧器10
1A,101Bはそれぞれ、ピストン5および6とそれ
ぞれに付設された大径部受圧室7A,7B,8A,8B
、および小径部昇圧室(シリンダ)9A,9B,10A
,10B、昇圧室9A〜10Bの各々の給配管路に設け
られたチェック弁11,12で構成されている。リミッ
トスイッチ21〜24はピストン5,6のそれぞれの右
側ストロークエンド及び左側ストロークエンドから一定
位置を検出するためのものであり、リミットスイッチ2
1,23はそれぞれピストン5,6の左側ストロークエ
ンドから右方の所定の距離Lの位置に、リミットスイッ
チ22,24はそれぞれピストン5,6の右側ストロー
クエンドから左方の所定の距離Lの位置に設置されてい
る。つまり、ピストンの動作中、各ストロークエンドか
ら一定の手前位置で位置検出用部材5Aまたは6Aが各
リミットスイッチをONにするように設定されている。 また、コントローラ20は、リミットスイッチ21,2
2,23,24からの入力信号i1,i2,i3,i4
により、後述するようなスケジュールで駆動信号S1,
S2,S3,S4をそれぞれ出力する。方向切換弁3,
4は電磁駆動方式であり、コントローラ20より駆動信
号S1〜S4が電磁駆動部に入力されて、制御される。 チェック弁11,12は、受圧室9A〜10Bの水の逆
流を防止する。 また、方向切換弁3,4は各々、中
立位置N又はnから左右の切換え位置A,B又はa,b
に切換る時間をT1とし、切換え位置A,B又はa,b
から中立位置N又はnに復帰する時間をT2とすると、
T2>T1となるようにそれぞれのばねの強さとソレノ
イドの磁力との関係を設定してある。
【0015】次に、上記油圧駆動式高圧流体発生装置1
00の動作を図3〜5により説明する。図3は、方向切
換弁3,4の位置と、それぞれの方向切換弁の位置に対
応したピストン5,6の動作状態を表す。また、図4及
び図5は横軸に時間を取り、図4(a)は縦軸にリミッ
トスイッチ21,22,23,24からの信号i1,i
2,i3,i4に対応する駆動信号S1,S2,S3,
S4と、方向切換弁3,4のストロークとの関係を、図
4(b)は縦軸にピストン5,6の速度を、図5(a)
は図4(b)と同様に縦軸にピストン5,6の速度を、
図5(b)は縦軸にピストン5,6の吐出圧力および両
者の和を取ってあり、それぞれの変化を表す。なお、図
3における0,1,2,3,……の各状態は、図4及び
図5の横軸の時刻t0〜t1,t1〜t2,t2〜t3
……に対応する。
00の動作を図3〜5により説明する。図3は、方向切
換弁3,4の位置と、それぞれの方向切換弁の位置に対
応したピストン5,6の動作状態を表す。また、図4及
び図5は横軸に時間を取り、図4(a)は縦軸にリミッ
トスイッチ21,22,23,24からの信号i1,i
2,i3,i4に対応する駆動信号S1,S2,S3,
S4と、方向切換弁3,4のストロークとの関係を、図
4(b)は縦軸にピストン5,6の速度を、図5(a)
は図4(b)と同様に縦軸にピストン5,6の速度を、
図5(b)は縦軸にピストン5,6の吐出圧力および両
者の和を取ってあり、それぞれの変化を表す。なお、図
3における0,1,2,3,……の各状態は、図4及び
図5の横軸の時刻t0〜t1,t1〜t2,t2〜t3
……に対応する。
【0016】まず、起動スイッチ25が操作され、起動
信号が入力されると、初期設定が行なわれ、その後に定
常運転に移る。その詳細は次の通りである。
信号が入力されると、初期設定が行なわれ、その後に定
常運転に移る。その詳細は次の通りである。
【0017】(初期設定) 起動スイッチ25からの
起動信号が入力されると、コントローラ20より駆動信
号S2,S4を出力して方向切換弁3,4をそれぞれ図
示右側のB位置およびb位置に移動させ、ピストン5,
6をともに左側ストロークエンド(初期位置)に移動さ
せる。 ピストン5,6が初期設定されると、リミットスイッチ
21からのi1、23からi3の信号に基づいて、駆動
信号S2,S4をOFFにし、方向切換弁3,4をそれ
ぞれ中立のNおよびnの位置に復帰させる。
起動信号が入力されると、コントローラ20より駆動信
号S2,S4を出力して方向切換弁3,4をそれぞれ図
示右側のB位置およびb位置に移動させ、ピストン5,
6をともに左側ストロークエンド(初期位置)に移動さ
せる。 ピストン5,6が初期設定されると、リミットスイッチ
21からのi1、23からi3の信号に基づいて、駆動
信号S2,S4をOFFにし、方向切換弁3,4をそれ
ぞれ中立のNおよびnの位置に復帰させる。
【0018】(状態0:時刻t0〜t1) 駆動信号
S2,S4をOFF後、所定の時間が経過すると(この
時刻をt0とする)、駆動信号S1がONになり方向切
換弁3はN位置からA位置に向い、受圧室7Aの圧力が
増加して、ピストン5が右向きに加速される。従って、
受圧室9Bの水の吐出圧力が増加しノズル13に高圧水
が供給され始める。尚、方向切換弁3がN位置からA位
置に達するまでの時間は前述しているようにT1であり
、T1=t1−t0なる関係にある。一方、方向切換弁
4はn位置のままなので、油圧源からの油の供給はなく
、ピストン6は左側ストロークエンドの位置で移動しな
いで停止している。
S2,S4をOFF後、所定の時間が経過すると(この
時刻をt0とする)、駆動信号S1がONになり方向切
換弁3はN位置からA位置に向い、受圧室7Aの圧力が
増加して、ピストン5が右向きに加速される。従って、
受圧室9Bの水の吐出圧力が増加しノズル13に高圧水
が供給され始める。尚、方向切換弁3がN位置からA位
置に達するまでの時間は前述しているようにT1であり
、T1=t1−t0なる関係にある。一方、方向切換弁
4はn位置のままなので、油圧源からの油の供給はなく
、ピストン6は左側ストロークエンドの位置で移動しな
いで停止している。
【0019】(状態1:時刻t1〜t2) 時刻t1
になると、方向切換弁3はA位置に達し、油圧源からの
油の供給によって受圧室7Aが一定の圧力で増圧されて
、ピストン5は一定速度で右方へ移動する。一方、駆動
信号S3,S4はOFF状態なので方向切換弁4は依然
n位置にあり、油圧源からの油の供給はなく、ピストン
6は左側ストロークエンドの位置で移動しないで停止し
ている。この結果、ノズル13には一定の流量、圧力の
高圧水が供給される。
になると、方向切換弁3はA位置に達し、油圧源からの
油の供給によって受圧室7Aが一定の圧力で増圧されて
、ピストン5は一定速度で右方へ移動する。一方、駆動
信号S3,S4はOFF状態なので方向切換弁4は依然
n位置にあり、油圧源からの油の供給はなく、ピストン
6は左側ストロークエンドの位置で移動しないで停止し
ている。この結果、ノズル13には一定の流量、圧力の
高圧水が供給される。
【0020】(状態2:時刻t2〜t3) 時刻t2
では、ピストン5に付設された位置検出用の部材5Aに
よってリミットスイッチ22がピストン5の右側ストロ
ークエンドの手前Lの位置を検出し、この信号i2がコ
ントローラ20の作動回路に取り込まれる。それと同時
に、コントローラ20のロジックに従って、図4に示す
ように駆動信号S1がOFFになり、方向切換弁3はば
ねの力でA位置からN位置に向い、受圧室7Aの圧力が
減少して、ピストン5の右向き速度が減速される。一方
、S3がONになり、方向切換弁4はn位置からa位置
に向い、受圧室8Aの圧力が増加して、ピストン6が右
向きに加速される。
では、ピストン5に付設された位置検出用の部材5Aに
よってリミットスイッチ22がピストン5の右側ストロ
ークエンドの手前Lの位置を検出し、この信号i2がコ
ントローラ20の作動回路に取り込まれる。それと同時
に、コントローラ20のロジックに従って、図4に示す
ように駆動信号S1がOFFになり、方向切換弁3はば
ねの力でA位置からN位置に向い、受圧室7Aの圧力が
減少して、ピストン5の右向き速度が減速される。一方
、S3がONになり、方向切換弁4はn位置からa位置
に向い、受圧室8Aの圧力が増加して、ピストン6が右
向きに加速される。
【0021】ここで、方向切換弁3がA位置からN位置
に達するまでの時間は前述したようにT2秒であり、方
向切換弁4がn位置からa位置に達するまでの時間は前
述したようにT1(<T2)秒である。従って、方向切
換弁3が全開する前に方向切換弁4が全開しており、方
向切換弁3に供給された残りの圧油が方向切換弁4に供
給され、油圧源1からの供給油量は一定であることによ
り、時間T2の間、ピストン6はピストン5の減速に対
応して位相を逆にして加速される。従って、ピストン5
から減少したと等しい量の高圧水がピストン6から吐出
され、ノズル13に達する高圧水の全流量は(状態1)
の場合と等しくなり、圧力も等しくなる。尚、T2=t
3−t2の関係にある。
に達するまでの時間は前述したようにT2秒であり、方
向切換弁4がn位置からa位置に達するまでの時間は前
述したようにT1(<T2)秒である。従って、方向切
換弁3が全開する前に方向切換弁4が全開しており、方
向切換弁3に供給された残りの圧油が方向切換弁4に供
給され、油圧源1からの供給油量は一定であることによ
り、時間T2の間、ピストン6はピストン5の減速に対
応して位相を逆にして加速される。従って、ピストン5
から減少したと等しい量の高圧水がピストン6から吐出
され、ノズル13に達する高圧水の全流量は(状態1)
の場合と等しくなり、圧力も等しくなる。尚、T2=t
3−t2の関係にある。
【0022】(状態3:時刻t3〜t4) 時刻t3
では方向切換弁3はN位置に達し、油圧源からピストン
5への油の供給はなく、ピストン5は右側ストロークエ
ンドに達して停止する。一方、方向切換弁4はa位置に
達しており、油圧源から油が供給され受圧室8Aが一定
の圧力で増圧されて、ピストン6は一定速度で右方へ移
動する。従って、ノズル13から供給される高圧水の流
量、圧力は(状態1)の場合と等しくなる。
では方向切換弁3はN位置に達し、油圧源からピストン
5への油の供給はなく、ピストン5は右側ストロークエ
ンドに達して停止する。一方、方向切換弁4はa位置に
達しており、油圧源から油が供給され受圧室8Aが一定
の圧力で増圧されて、ピストン6は一定速度で右方へ移
動する。従って、ノズル13から供給される高圧水の流
量、圧力は(状態1)の場合と等しくなる。
【0023】(状態4:時刻t4〜t5) 時刻t4
では、ピストン6に付設された位置検出用の部材6Aに
よってリミットスイッチ24が右側ストロークエンドの
手前Lの位置を検出し、この信号i4がコントローラ2
0の作動回路に取り込まれる。それと同時に、駆動信号
S3がOFFになり、方向切換弁4はばねの力によって
a位置からn位置に向い、受圧室8Aの圧力が減少して
、ピストン6の右向き速度が減速される。一方、S2が
ONになり、方向切換弁3はN位置からB位置に向い、
受圧室7Bの圧力が増加して、ピストン5が左向きに加
速される。この時、ピストン6の右向き速度が減速され
ることによって、受圧室10Bの水の吐出圧力が減少す
るが、状態2(t2〜t3)の場合と同様に同時にピス
トン5が位相を逆にして左向きに加速されるため、受圧
室9Aの水の吐出圧力が増加し、油圧源1からの供給油
量は一定であるから、ピストン5から減少したと等しい
量の高圧水がピストン6から吐出され、従って、ノズル
13に達する高圧水の流量、圧力は(状態1)の場合と
等しくなる。
では、ピストン6に付設された位置検出用の部材6Aに
よってリミットスイッチ24が右側ストロークエンドの
手前Lの位置を検出し、この信号i4がコントローラ2
0の作動回路に取り込まれる。それと同時に、駆動信号
S3がOFFになり、方向切換弁4はばねの力によって
a位置からn位置に向い、受圧室8Aの圧力が減少して
、ピストン6の右向き速度が減速される。一方、S2が
ONになり、方向切換弁3はN位置からB位置に向い、
受圧室7Bの圧力が増加して、ピストン5が左向きに加
速される。この時、ピストン6の右向き速度が減速され
ることによって、受圧室10Bの水の吐出圧力が減少す
るが、状態2(t2〜t3)の場合と同様に同時にピス
トン5が位相を逆にして左向きに加速されるため、受圧
室9Aの水の吐出圧力が増加し、油圧源1からの供給油
量は一定であるから、ピストン5から減少したと等しい
量の高圧水がピストン6から吐出され、従って、ノズル
13に達する高圧水の流量、圧力は(状態1)の場合と
等しくなる。
【0024】(状態5:時刻t5〜t6) 時刻t5
では方向切換弁4はn位置に達し、油圧源からの油の供
給はなく、ピストン6は右側ストロークエンドに達して
停止する。一方、方向切換弁3はB位置に達しており、
油圧源から油が供給され受圧室7Bが一定の圧力で増圧
されて、ピストン5は一定速度で左方へ移動する。従っ
て、ノズル13から供給される高圧水の流量、圧力は(
状態1)の場合と等しくなる。
では方向切換弁4はn位置に達し、油圧源からの油の供
給はなく、ピストン6は右側ストロークエンドに達して
停止する。一方、方向切換弁3はB位置に達しており、
油圧源から油が供給され受圧室7Bが一定の圧力で増圧
されて、ピストン5は一定速度で左方へ移動する。従っ
て、ノズル13から供給される高圧水の流量、圧力は(
状態1)の場合と等しくなる。
【0025】(状態6:時刻t6〜t7) 時刻t6
では位置検出用の部材5Aによってリミットスイッチ2
1がピストン5の左側ストロークエンドの手前Lの位置
を検出し、この信号i1がコントローラ20の作動回路
に取り込まれる。それと同時に、駆動信号S2がOFF
になり、方向切換弁3はばねの力によってB位置からN
位置に向い、受圧室7Bの圧力が減少して、ピストン5
の左向き速度が減速される。一方、S4がONになり、
方向切換弁4はn位置からb位置に向い、受圧室8Bの
圧力が増加して、ピストン6が左向きに加速される。こ
の時、(状態2)の時と同じ理由によって、ノズル13
に達する高圧水の流量、圧力は(状態1)の場合と等し
くなる。
では位置検出用の部材5Aによってリミットスイッチ2
1がピストン5の左側ストロークエンドの手前Lの位置
を検出し、この信号i1がコントローラ20の作動回路
に取り込まれる。それと同時に、駆動信号S2がOFF
になり、方向切換弁3はばねの力によってB位置からN
位置に向い、受圧室7Bの圧力が減少して、ピストン5
の左向き速度が減速される。一方、S4がONになり、
方向切換弁4はn位置からb位置に向い、受圧室8Bの
圧力が増加して、ピストン6が左向きに加速される。こ
の時、(状態2)の時と同じ理由によって、ノズル13
に達する高圧水の流量、圧力は(状態1)の場合と等し
くなる。
【0026】(状態7:時刻t7〜t8) 時刻t7
では方向切換弁3はN位置に達し、油圧源からの油の供
給はなく、またピストン5は左側ストロークエンドに達
して停止する。一方、方向切換弁4はb位置に達してお
り、油圧源から油が供給され受圧室8Bが一定の圧力で
圧されて、ピストン6は一定速度で左方へ移動する。従
って、ノズル13から供給される高圧水の流量、圧力は
(状態1)の場合と等しくなる。
では方向切換弁3はN位置に達し、油圧源からの油の供
給はなく、またピストン5は左側ストロークエンドに達
して停止する。一方、方向切換弁4はb位置に達してお
り、油圧源から油が供給され受圧室8Bが一定の圧力で
圧されて、ピストン6は一定速度で左方へ移動する。従
って、ノズル13から供給される高圧水の流量、圧力は
(状態1)の場合と等しくなる。
【0027】(状態8:時刻t8〜t9) 時刻t8
では、位置検出用の部材6Aによってリミットスイッチ
23が左側ストロークエンドの手前Lの位置を検出し、
この信号i3がコントローラ20の作動回路に取り込ま
れる。それと同時に、ロジックに従って、駆動信号S4
がOFFになり、方向切換弁4はばねの力によってb位
置からn位置に向い、受圧室8Bの圧力が減少して、ピ
ストン6の左向き速度が減速される。一方、S1がON
になり、方向切換弁3はN位置からA位置に向い、受圧
室7Aの圧力が増加して、ピストン5が右向きに加速さ
れる。この時、(状態4)の時と同じ理由によって、ノ
ズル13に達する高圧水の流量、圧力は(状態1)の場
合と等しくなる。
では、位置検出用の部材6Aによってリミットスイッチ
23が左側ストロークエンドの手前Lの位置を検出し、
この信号i3がコントローラ20の作動回路に取り込ま
れる。それと同時に、ロジックに従って、駆動信号S4
がOFFになり、方向切換弁4はばねの力によってb位
置からn位置に向い、受圧室8Bの圧力が減少して、ピ
ストン6の左向き速度が減速される。一方、S1がON
になり、方向切換弁3はN位置からA位置に向い、受圧
室7Aの圧力が増加して、ピストン5が右向きに加速さ
れる。この時、(状態4)の時と同じ理由によって、ノ
ズル13に達する高圧水の流量、圧力は(状態1)の場
合と等しくなる。
【0028】時刻t9以後は上記時刻t1(状態1)か
ら時刻t8(状態8)までの定常運転を1サイクルとし
た動作を繰り返すことにより、この油圧駆動式高圧流体
発生装置は運転されるが、上記(状態1)から(状態8
)までどの状態においてもノズル13から供給される高
圧水の圧力、流量は一定である。そして、この後も同じ
サイクルを連続して繰り返すことにより、連続して高圧
水を得ることができる。
ら時刻t8(状態8)までの定常運転を1サイクルとし
た動作を繰り返すことにより、この油圧駆動式高圧流体
発生装置は運転されるが、上記(状態1)から(状態8
)までどの状態においてもノズル13から供給される高
圧水の圧力、流量は一定である。そして、この後も同じ
サイクルを連続して繰り返すことにより、連続して高圧
水を得ることができる。
【0029】ここで、以上の実施例のような場合におけ
るノズル13からの高圧流体の流量と圧力との関係につ
いて検証する。
るノズル13からの高圧流体の流量と圧力との関係につ
いて検証する。
【0030】ノズル13からの流量は
【0031】
【数1】
【0032】(Q:ノズルからの流量,k:定数,A:
ノズル通過面積,P:高圧流体圧力)で求められるが、
増圧器101A,101Bの増圧比をmとすれば、油の
流量は、
ノズル通過面積,P:高圧流体圧力)で求められるが、
増圧器101A,101Bの増圧比をmとすれば、油の
流量は、
【0033】
【数2】Qoil =m・Q ・・・(2)圧力
は、
は、
【0034】
【数3】Poil =1/m・P ・・・(3)とな
る。従って、油圧源が一定流量を供給するものであれば
、理論的に高圧流体の圧力は不変となる(但しAは固定
)。また、油圧源が、一定圧力を供給するものであって
も同様である。実際には、増圧器や方向切換弁等の管路
抵抗の変化により、多少の変動は避けられないが、その
変化は、従来技術のように所定吐出圧から0付近まで急
激に低下するものではなく、吐出圧力のゆるやかな変化
(うねり)となり、その変化幅も僅かで許容範囲内にあ
るとみなせる。
る。従って、油圧源が一定流量を供給するものであれば
、理論的に高圧流体の圧力は不変となる(但しAは固定
)。また、油圧源が、一定圧力を供給するものであって
も同様である。実際には、増圧器や方向切換弁等の管路
抵抗の変化により、多少の変動は避けられないが、その
変化は、従来技術のように所定吐出圧から0付近まで急
激に低下するものではなく、吐出圧力のゆるやかな変化
(うねり)となり、その変化幅も僅かで許容範囲内にあ
るとみなせる。
【0035】なお、以上の実施例では、方向切換弁の操
作方法としては、増圧器のストロークエンドからの手前
一定距離の位置を検出して電気的に行なう方法を用いた
が、これ以外に、油圧等を利用して操作する方法、運転
条件によりタイマーによる方法、或は直接機械的な結合
(リンク等)を利用する方法等を用いてもよい。
作方法としては、増圧器のストロークエンドからの手前
一定距離の位置を検出して電気的に行なう方法を用いた
が、これ以外に、油圧等を利用して操作する方法、運転
条件によりタイマーによる方法、或は直接機械的な結合
(リンク等)を利用する方法等を用いてもよい。
【0036】以上のように本実施例によれば、2個の方
向切換弁とそれによって制御されるピストンの動作の位
相を逆転させることにより、ほぼ一定圧力の高圧水が得
られ、またその動作周期を連続的に繰り返すことにより
、圧力変動のない高圧水が安定して得られる。従って、
高圧水を利用したカッティングシステム等において、低
騒音で、微細な加工が可能となる。
向切換弁とそれによって制御されるピストンの動作の位
相を逆転させることにより、ほぼ一定圧力の高圧水が得
られ、またその動作周期を連続的に繰り返すことにより
、圧力変動のない高圧水が安定して得られる。従って、
高圧水を利用したカッティングシステム等において、低
騒音で、微細な加工が可能となる。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、2個の方向切換弁を、
位相を逆にして制御するので、以下に示すような効果が
期待できる。
位相を逆にして制御するので、以下に示すような効果が
期待できる。
【0038】(1)本方式の増圧器により得られる高圧
流体は、基本的に圧力変動がなく、カッティングシステ
ム等に応用した場合に微細な加工が可能となる。
流体は、基本的に圧力変動がなく、カッティングシステ
ム等に応用した場合に微細な加工が可能となる。
【0039】(2)得られる高圧流体は圧力変動がない
ので、大型で重い高圧用アキュームレータが不要となり
、小型軽量化、低コスト化が可能である。
ので、大型で重い高圧用アキュームレータが不要となり
、小型軽量化、低コスト化が可能である。
【0040】(3)方向切換弁はゆっくりと切り換えれ
ばよく、一定の停止時間を設けることも可能である。従
って、振動や騒音の発生がなく、かつ、スプールのへた
り等の問題や、シールの焼付と言った問題もなく、長寿
命化が期待できる。
ばよく、一定の停止時間を設けることも可能である。従
って、振動や騒音の発生がなく、かつ、スプールのへた
り等の問題や、シールの焼付と言った問題もなく、長寿
命化が期待できる。
【0041】(4)増幅器のピストンを急激に方向転換
して駆動する必要がなく、衝撃による疲労、振動や騒音
がなくなる。
して駆動する必要がなく、衝撃による疲労、振動や騒音
がなくなる。
【図1】本発明による油圧駆動式高圧流体発生装置を示
す図である。
す図である。
【図2】本発明の一実施例によるカッティングシステム
の概略図である。
の概略図である。
【図3】図1に示す油圧駆動式高圧流体発生装置におけ
る方向切換弁3,4とピストン5,6の作動状態を示す
図である。
る方向切換弁3,4とピストン5,6の作動状態を示す
図である。
【図4】図1に示す油圧駆動式高圧流体発生装置の動作
を示すタイムチャートであり、(a)はリミットスイッ
チ21,22,23,24からの信号i1,i2,i3
,i4に対応する駆動信号S1,S2,S3,S4の動
作特性と、方向切換弁3,4のストロークとの関係を表
す図、(b)はピストン5,6の速度の時間変化を表す
図である。
を示すタイムチャートであり、(a)はリミットスイッ
チ21,22,23,24からの信号i1,i2,i3
,i4に対応する駆動信号S1,S2,S3,S4の動
作特性と、方向切換弁3,4のストロークとの関係を表
す図、(b)はピストン5,6の速度の時間変化を表す
図である。
【図5】図1に示す油圧駆動式高圧流体発生装置の動作
を示すタイムチャートであり、(a)はピストン5,6
の速度の時間変化を表す図、(b)はピストン5,6そ
れぞれの吐出圧力および両者の和の時間変化を表す図で
ある。
を示すタイムチャートであり、(a)はピストン5,6
の速度の時間変化を表す図、(b)はピストン5,6そ
れぞれの吐出圧力および両者の和の時間変化を表す図で
ある。
【図6】従来技術による油圧駆動式高圧流体発生装置を
示す図である。
示す図である。
【図7】従来技術による油圧駆動式高圧流体発生装置の
動作を示すタイムチャートであり、(a)はピストンの
速度変化を示す図、(b)はピストンの吐出圧力変化を
示す図である。
動作を示すタイムチャートであり、(a)はピストンの
速度変化を示す図、(b)はピストンの吐出圧力変化を
示す図である。
1 油圧源
3,4 方向切換弁
5,6 ピストン
5A,6A ピストン5および6に付設された位置検
出用部材 7A,7B ピストン5の受圧室 8A,8B ピストン6の受圧室 9A,9B ピストン5の昇圧室 10A,10B ピストン6の昇圧室13 ノズル 20 コントローラ 21,22,23,24 リミットスイッチi1,i
2,i3,i4 ピストン位置検出信号S1,S2,
S3,S4 方向切換弁駆動信号100 高圧流体
発生装置 101A,101B 増圧器
出用部材 7A,7B ピストン5の受圧室 8A,8B ピストン6の受圧室 9A,9B ピストン5の昇圧室 10A,10B ピストン6の昇圧室13 ノズル 20 コントローラ 21,22,23,24 リミットスイッチi1,i
2,i3,i4 ピストン位置検出信号S1,S2,
S3,S4 方向切換弁駆動信号100 高圧流体
発生装置 101A,101B 増圧器
Claims (1)
- 【請求項1】 1つの定流量油圧源から圧油の供給を
受け、それぞれから吐出される高圧流体を合流せしめて
高圧を発生する2個の段付きピストン型往復増圧器と、
前記2個の増圧器と油圧源の間に設置され、それぞれ独
立して切換えられる方向切換弁であって、それぞれの増
幅器のピストンが加速区間、定速区間、減速区間及び停
止区間を持つように制御される2個の方向切換弁と、前
記2個の方向切換弁を、一方の増圧器が加速区間にある
ときは他方は減速区間にあり、一方が定速区間にあると
きは他方は停止区間にあるように、位相を逆にして制御
する手段とを備えることを特徴とする油圧駆動式高圧流
体発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3140232A JPH04366001A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 油圧駆動式高圧流体発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3140232A JPH04366001A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 油圧駆動式高圧流体発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04366001A true JPH04366001A (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=15263984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3140232A Pending JPH04366001A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 油圧駆動式高圧流体発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04366001A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023048044A1 (ja) * | 2021-09-21 | 2023-03-30 | イーグル工業株式会社 | 流体回路 |
| US12281663B2 (en) | 2021-03-31 | 2025-04-22 | Eagle Industry Co., Ltd. | Fluid circuit |
| US12292060B2 (en) | 2021-03-31 | 2025-05-06 | Eagle Industry Co., Ltd. | Fluid circuit |
| US12565902B2 (en) | 2021-03-31 | 2026-03-03 | Eagle Industry Co., Ltd. | Fluid circuit |
-
1991
- 1991-06-12 JP JP3140232A patent/JPH04366001A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12281663B2 (en) | 2021-03-31 | 2025-04-22 | Eagle Industry Co., Ltd. | Fluid circuit |
| US12292060B2 (en) | 2021-03-31 | 2025-05-06 | Eagle Industry Co., Ltd. | Fluid circuit |
| US12565902B2 (en) | 2021-03-31 | 2026-03-03 | Eagle Industry Co., Ltd. | Fluid circuit |
| WO2023048044A1 (ja) * | 2021-09-21 | 2023-03-30 | イーグル工業株式会社 | 流体回路 |
| JPWO2023048044A1 (ja) * | 2021-09-21 | 2023-03-30 | ||
| EP4407193A4 (en) * | 2021-09-21 | 2025-09-03 | Eagle Ind Co Ltd | FLUID CIRCULATION CIRCUIT |
| US12435738B2 (en) | 2021-09-21 | 2025-10-07 | Eagle Industry Co., Ltd. | Fluid circuit |
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