JPH0436611B2 - - Google Patents
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- JPH0436611B2 JPH0436611B2 JP61270559A JP27055986A JPH0436611B2 JP H0436611 B2 JPH0436611 B2 JP H0436611B2 JP 61270559 A JP61270559 A JP 61270559A JP 27055986 A JP27055986 A JP 27055986A JP H0436611 B2 JPH0436611 B2 JP H0436611B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiver
- time
- vehicle
- control device
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Selective Calling Equipment (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は受信機の動作制御装置に関する。
背景技術
たとえば自動車のドアのロツク機構およびトラ
ンク錠の開閉動作を、携帯用の送信機から発射さ
れる微弱電波や光線などによる制御信号を利用し
て遠隔操作する場合において、自動車がガレージ
にある時または駐車中などの車内に人が乗車して
いないときには、受信機は通電状態のままで送信
機からの制御信号を待ち受けていなければならな
い。
ンク錠の開閉動作を、携帯用の送信機から発射さ
れる微弱電波や光線などによる制御信号を利用し
て遠隔操作する場合において、自動車がガレージ
にある時または駐車中などの車内に人が乗車して
いないときには、受信機は通電状態のままで送信
機からの制御信号を待ち受けていなければならな
い。
しかしながら受信機の電源は蓄電池から供給さ
れるため、受信機の消費電力が僅かであつても、
長時間に亘つて電源を供給することが要求される
ため、蓄電池にとつて受信機の電力消費量は無視
できなくなる。
れるため、受信機の消費電力が僅かであつても、
長時間に亘つて電源を供給することが要求される
ため、蓄電池にとつて受信機の電力消費量は無視
できなくなる。
そこで受信機の平均消費電力量を低減する方法
として間欠的に電源を接続する方法が知られてい
る。このような間欠受信方式を行なうと、連続通
電したときに比べて確かに平均消費電力量が減少
するが、たまたま電源が遮断されているときに、
送信機から制御信号が発射された場合、次に受信
機の電源が接続されるまでの間、制御動作に遅れ
を生じ、使い勝手が悪くなる。
として間欠的に電源を接続する方法が知られてい
る。このような間欠受信方式を行なうと、連続通
電したときに比べて確かに平均消費電力量が減少
するが、たまたま電源が遮断されているときに、
送信機から制御信号が発射された場合、次に受信
機の電源が接続されるまでの間、制御動作に遅れ
を生じ、使い勝手が悪くなる。
発明が解決すべき問題点
本発明の目的は、受信機の電力消費量を低減
し、しかも使い勝手が改善された受信機の動作制
御装置を提供することである。
し、しかも使い勝手が改善された受信機の動作制
御装置を提供することである。
問題点を解決するための手段
本発明は、送信機からの送信信号を受信し、該
信号に応じて自動車に設けられた電子機器を制御
する受信機の動作制御装置において、 送信信号が検出されないとき前記受信機を、能
動化して受信状態とする能動化時間と、不能動化
して休止状態とする不能動化時間とを交互に繰り
返して間欠受信動作させる手段と、 前記自動車の所定装置が操作されたことを検出
する検出手段と、 該検出手段により前記自動車の所定装置が操作
されたことが検出されてから一定時間前記間欠受
信動作より能動化時間の長い受信状態にする制御
手段とを含むことを特徴とする受信機の動作制御
装置である。
信号に応じて自動車に設けられた電子機器を制御
する受信機の動作制御装置において、 送信信号が検出されないとき前記受信機を、能
動化して受信状態とする能動化時間と、不能動化
して休止状態とする不能動化時間とを交互に繰り
返して間欠受信動作させる手段と、 前記自動車の所定装置が操作されたことを検出
する検出手段と、 該検出手段により前記自動車の所定装置が操作
されたことが検出されてから一定時間前記間欠受
信動作より能動化時間の長い受信状態にする制御
手段とを含むことを特徴とする受信機の動作制御
装置である。
また本発明は、送信機からの送信信号を受信
し、該信号に応じて自動車に設けられた電子機器
を制御する受信機の動作制御装置において、 送信信号が検出されないとき前記受信機を、能
動化して受信状態とする能動化時間と、不能動化
して休止状態とする不能動化時間とを交互に繰り
返して間欠受信動作させる手段と、 前記自動車の所定装置が操作されたことが検出
する検出手段と、 該検出手段により前記自動車の所定装置が操作
されたことが検出されれば、前記間欠受信動作よ
り能動化時間の長い受信状態にするとともに、経
過時間に応じて能動化時間を短縮し前記間欠受信
動作状態にする制御手段とを含むことを特徴とす
る受信機の動作制御装置である。
し、該信号に応じて自動車に設けられた電子機器
を制御する受信機の動作制御装置において、 送信信号が検出されないとき前記受信機を、能
動化して受信状態とする能動化時間と、不能動化
して休止状態とする不能動化時間とを交互に繰り
返して間欠受信動作させる手段と、 前記自動車の所定装置が操作されたことが検出
する検出手段と、 該検出手段により前記自動車の所定装置が操作
されたことが検出されれば、前記間欠受信動作よ
り能動化時間の長い受信状態にするとともに、経
過時間に応じて能動化時間を短縮し前記間欠受信
動作状態にする制御手段とを含むことを特徴とす
る受信機の動作制御装置である。
好ましい実施態様では、前記検出手段が、自動
車のイグニツシヨンキーシリンダからキーを抜き
取つたことを検出する手段であることを特徴とす
る。
車のイグニツシヨンキーシリンダからキーを抜き
取つたことを検出する手段であることを特徴とす
る。
また好ましい実施態様では、前記検出手段が、
自動車のドアの開閉を検出する手段であることを
特徴とする。
自動車のドアの開閉を検出する手段であることを
特徴とする。
また好ましい実施態様では、前記送信機が認識
コードを含む信号を送信し、前記受信機は受信し
た信号の認識コードが所定の認識コードと一致し
たときに前記電子機器を制御する装置であつて、
前記検出手段は前記受信機が受信した信号の認識
コードが所定の認識コードと一致したことを検出
する検出手段であることを特徴とする。
コードを含む信号を送信し、前記受信機は受信し
た信号の認識コードが所定の認識コードと一致し
たときに前記電子機器を制御する装置であつて、
前記検出手段は前記受信機が受信した信号の認識
コードが所定の認識コードと一致したことを検出
する検出手段であることを特徴とする。
作 用
本発明に従えば、検出手段が自動車の所定装置
が操作されたことを検出すると、一定時間は、送
信信号が検出されないときの間欠受信動作より能
動化時間の長い受信状態に制御される。これによ
つて、送信機から信号が送信される可能性の高い
ときに受信確率の低下を抑えることができる。
が操作されたことを検出すると、一定時間は、送
信信号が検出されないときの間欠受信動作より能
動化時間の長い受信状態に制御される。これによ
つて、送信機から信号が送信される可能性の高い
ときに受信確率の低下を抑えることができる。
また、本発明に従えば、検出手段が自動車の所
定装置が操作されたことを検出すると、一定時間
は、送信信号が検出されないときの間欠受信動作
より能動化時間の長い受信状態に制御される。能
動化時間は、経過時間に応じて短縮され、間欠受
信状態に制御される。これによつて、自動車の装
置が操作されてからの時間が経過するのに従つて
低下する送信の可能性を考慮して、受信確率の低
下を抑えながら、消費電力をできるだけ減らすこ
とができる。
定装置が操作されたことを検出すると、一定時間
は、送信信号が検出されないときの間欠受信動作
より能動化時間の長い受信状態に制御される。能
動化時間は、経過時間に応じて短縮され、間欠受
信状態に制御される。これによつて、自動車の装
置が操作されてからの時間が経過するのに従つて
低下する送信の可能性を考慮して、受信確率の低
下を抑えながら、消費電力をできるだけ減らすこ
とができる。
実施例
第1図は、本発明の一実施例の受信機1のブロ
ツク図である。本実施例は、前述したような動
作、すなわち自動車のドアのロツク機構およびト
ランク錠の開閉動作は、ドアおよびトランクなど
を開閉制御した後の一定時間内と、イグニツシヨ
ンキーシリンダからキーを抜いた後の一定時間内
と、ドアを閉めた後の一定時間内とにおいて、そ
の使用頻度が高くなることに着目して構成され
る。
ツク図である。本実施例は、前述したような動
作、すなわち自動車のドアのロツク機構およびト
ランク錠の開閉動作は、ドアおよびトランクなど
を開閉制御した後の一定時間内と、イグニツシヨ
ンキーシリンダからキーを抜いた後の一定時間内
と、ドアを閉めた後の一定時間内とにおいて、そ
の使用頻度が高くなることに着目して構成され
る。
自動車のドアのロツク機構およびトランク錠の
開閉動作を行なうために、送信機2から発射され
た制御信号の電波は、アンテナ3で受信され高周
波増幅部4に与えられ増幅される。高周波増幅部
4の出力は、混合部5において中間周波に変換さ
れ、次段の中間周波増幅部6に与えられ増幅され
る。混合部5に関連して局部発振部7が設けられ
る。中間周波増幅部6の出力は、復調部8におい
て、この送信機2に対応した特定の受信機1が搭
載された自車の認識コードを示すデジタルデータ
と、ドアのロツク機構およびトランク錠の開閉動
作を制御するためのコードを示すデジタルデータ
とに復調される。データ照合部9では、前記認識
コードが照合され、合致すれば、ドアおよびトラ
ンクなどを制御するための信号をソレノイド10
に導出する。ソレノイド10は、この制御信号に
基づいてドアおよびトランクの錠機構11を駆動
し、解錠または施錠する。
開閉動作を行なうために、送信機2から発射され
た制御信号の電波は、アンテナ3で受信され高周
波増幅部4に与えられ増幅される。高周波増幅部
4の出力は、混合部5において中間周波に変換さ
れ、次段の中間周波増幅部6に与えられ増幅され
る。混合部5に関連して局部発振部7が設けられ
る。中間周波増幅部6の出力は、復調部8におい
て、この送信機2に対応した特定の受信機1が搭
載された自車の認識コードを示すデジタルデータ
と、ドアのロツク機構およびトランク錠の開閉動
作を制御するためのコードを示すデジタルデータ
とに復調される。データ照合部9では、前記認識
コードが照合され、合致すれば、ドアおよびトラ
ンクなどを制御するための信号をソレノイド10
に導出する。ソレノイド10は、この制御信号に
基づいてドアおよびトランクの錠機構11を駆動
し、解錠または施錠する。
復調部8の出力はまた、ハイパスフイルタ(以
下HPFと略称する)15にも与えられる。この
HPF15は復調された出力からデータ以外の雑
音成分を通過させ整流部16に与える。整流部1
6は、電波が受信されているときにハイレベルと
なるいわゆるスケルチ信号を導出し、ORゲート
17に与える。このスケルチ信号によつて受信電
波の有無が判断される。
下HPFと略称する)15にも与えられる。この
HPF15は復調された出力からデータ以外の雑
音成分を通過させ整流部16に与える。整流部1
6は、電波が受信されているときにハイレベルと
なるいわゆるスケルチ信号を導出し、ORゲート
17に与える。このスケルチ信号によつて受信電
波の有無が判断される。
またORゲート17に関連して発振部18とタ
イマ部19とが設けられ、このORゲート17
は、両者からの出力と前述の整流部16からの出
力と受信して、そのうちの1つでもハイレベルで
あれば、定電圧電源部20に信号を導出する。発
振部18は電源電圧が加われると一定な周波数お
よび一定なデユーテイ比で発振する。またタイマ
部19はORゲート21の出力により刻時動作を
開始し、一定時間内は一定電圧を出力し続ける。
イマ部19とが設けられ、このORゲート17
は、両者からの出力と前述の整流部16からの出
力と受信して、そのうちの1つでもハイレベルで
あれば、定電圧電源部20に信号を導出する。発
振部18は電源電圧が加われると一定な周波数お
よび一定なデユーテイ比で発振する。またタイマ
部19はORゲート21の出力により刻時動作を
開始し、一定時間内は一定電圧を出力し続ける。
電源である蓄電池25からの電力は、電源スイ
ツチ26から定電圧電源部20に与えられ、安定
化されて各部に供給される。
ツチ26から定電圧電源部20に与えられ、安定
化されて各部に供給される。
この定電圧電源部20は、各部へ供給する出力
のON/OFFを、ORゲート17からの信号に基
づいて制御する端子を備えている。蓄電池25か
らの電力はまた、抵抗27,28を介して、ドア
の開閉を検出するスイツチ29と、イグニツシヨ
ンキースイツチ30に並設されたスイツチ31と
にそれぞれ与えられる。スイツチ29はドアが開
いているときに導通し、スイツチ31はキー孔に
キーが挿入されているときに導通する。イグニツ
シヨンキースイツチ30を導通することによつて
内燃機関点火系32へ電力が供給される。
のON/OFFを、ORゲート17からの信号に基
づいて制御する端子を備えている。蓄電池25か
らの電力はまた、抵抗27,28を介して、ドア
の開閉を検出するスイツチ29と、イグニツシヨ
ンキースイツチ30に並設されたスイツチ31と
にそれぞれ与えられる。スイツチ29はドアが開
いているときに導通し、スイツチ31はキー孔に
キーが挿入されているときに導通する。イグニツ
シヨンキースイツチ30を導通することによつて
内燃機関点火系32へ電力が供給される。
抵抗27,28とスイツチ29,31との接続
点33,34は、それぞれ微分回路35,36に
接続される。微分回路35、スイツチ29が遮断
されたとき、すなわちドアが閉じられたときに正
パルスを導出する。また微分回路36は、スイツ
チ31が遮断されたとき、すなわちキーが抜かれ
たときに正パルスを導出する。微分回路35,3
6の出力は、前述のデータ照合部9の出力ととも
にORゲート21に与えられる。
点33,34は、それぞれ微分回路35,36に
接続される。微分回路35、スイツチ29が遮断
されたとき、すなわちドアが閉じられたときに正
パルスを導出する。また微分回路36は、スイツ
チ31が遮断されたとき、すなわちキーが抜かれ
たときに正パルスを導出する。微分回路35,3
6の出力は、前述のデータ照合部9の出力ととも
にORゲート21に与えられる。
第2図を参照して、本実施例の動作を説明す
る。電源スイツチ26を第2図1で示されるよう
に、時刻t1において導通すると、第2図2で示
される発振部18の出力が、ORゲート17を通
して定電圧電源部20を制御する。したがつて各
部に供給される電源電圧は、発振部18の出力の
周波数およびデユーテイ比に対応してON/OFF
を繰返す。第2図3は、定電圧電源部20から各
部へ供給される電源電圧の波形を示す。
る。電源スイツチ26を第2図1で示されるよう
に、時刻t1において導通すると、第2図2で示
される発振部18の出力が、ORゲート17を通
して定電圧電源部20を制御する。したがつて各
部に供給される電源電圧は、発振部18の出力の
周波数およびデユーテイ比に対応してON/OFF
を繰返す。第2図3は、定電圧電源部20から各
部へ供給される電源電圧の波形を示す。
定電圧電源部20の出力がONである時刻t2
において、第2図4で示される電波が受信される
と、整流部16の出力がハイレベルとなり、OR
17を通して定電圧電源部20の出力をONにす
るため、電波の受信中は発振部18の出力に関係
なく各部に電源電圧が供給される。時刻t3にお
いて電波が受信されなくなると、定電圧電源部2
0は再び発振部18の出力に対応してON/OFF
を繰返す。この場合、データ照合部9で照合され
たデータが自車に特定の認識コードと一致しソレ
ノイド10が駆動されたとき、ドアが閉じられて
微分回路35に入力があつたとき、あるいはキー
孔からキーが抜かれて微分回路35に入力があつ
たときは、ORゲート21に出力が生じて、タイ
マ部19が起動される。第2図5はタイマ部19
の出力波形を示す。これによつてタイマ部19
は、時刻t4までの予め定められた一定時間W1
だけ出力を導出し、ORゲート17を通して、第
2図3で示されるように、定電圧電源部20を、
この時間だけONし続ける。タイマ19に予め設
定された時間が経過した時刻t4において、定電
圧電源部20は発振部18の出力に対応して
ON/OFFを繰返す。
において、第2図4で示される電波が受信される
と、整流部16の出力がハイレベルとなり、OR
17を通して定電圧電源部20の出力をONにす
るため、電波の受信中は発振部18の出力に関係
なく各部に電源電圧が供給される。時刻t3にお
いて電波が受信されなくなると、定電圧電源部2
0は再び発振部18の出力に対応してON/OFF
を繰返す。この場合、データ照合部9で照合され
たデータが自車に特定の認識コードと一致しソレ
ノイド10が駆動されたとき、ドアが閉じられて
微分回路35に入力があつたとき、あるいはキー
孔からキーが抜かれて微分回路35に入力があつ
たときは、ORゲート21に出力が生じて、タイ
マ部19が起動される。第2図5はタイマ部19
の出力波形を示す。これによつてタイマ部19
は、時刻t4までの予め定められた一定時間W1
だけ出力を導出し、ORゲート17を通して、第
2図3で示されるように、定電圧電源部20を、
この時間だけONし続ける。タイマ19に予め設
定された時間が経過した時刻t4において、定電
圧電源部20は発振部18の出力に対応して
ON/OFFを繰返す。
電源スイツチ26は自動車を長時間使用しない
ときに遮断される。
ときに遮断される。
タイマ19の刻時動作は時刻t2、あるいは時
刻t3の間から開始されてもよい。
刻t3の間から開始されてもよい。
発振部18の出力のデユーデイ比は、時間経過
にともなつて小さくなるように選ばれてもよい。
にともなつて小さくなるように選ばれてもよい。
第3図は本発明の他の実施例の受信機40のブ
ロツク図であり、この実施例は前述の実施例に類
似し、対応する部分には同一の参照符を付す。注
目すべきは、前述の実施例における発振部18と
タイマ部19に代えて電圧発生回路41と、電圧
制御発振回路42と、微分回路43と、単安定回
路44とが設けられたことである。
ロツク図であり、この実施例は前述の実施例に類
似し、対応する部分には同一の参照符を付す。注
目すべきは、前述の実施例における発振部18と
タイマ部19に代えて電圧発生回路41と、電圧
制御発振回路42と、微分回路43と、単安定回
路44とが設けられたことである。
電圧発生回路41は、予め定められた時間内で
電圧V1から電圧V2にまで掃引し、その直流出力
を電圧制御発振回路42に与える。電圧発生回路
41の出力はORゲート21からの入力によつて
電圧V1にリセツトされる。電圧制御発振回路4
2は、電圧発生回路41からの入力電圧に対応し
て発振周波数が変化し、その出力を微分回路43
に与える。微分回路43は、電圧制御発振回路4
1からの入力電圧の立上がりを検知して、単安定
回路44にトリガパルスを与える。単安定回路4
4は、トリガ入力によつて一定幅のパルス電圧を
導出し、ORゲート17に与える。
電圧V1から電圧V2にまで掃引し、その直流出力
を電圧制御発振回路42に与える。電圧発生回路
41の出力はORゲート21からの入力によつて
電圧V1にリセツトされる。電圧制御発振回路4
2は、電圧発生回路41からの入力電圧に対応し
て発振周波数が変化し、その出力を微分回路43
に与える。微分回路43は、電圧制御発振回路4
1からの入力電圧の立上がりを検知して、単安定
回路44にトリガパルスを与える。単安定回路4
4は、トリガ入力によつて一定幅のパルス電圧を
導出し、ORゲート17に与える。
第4図を参照して本実施例の動作を説明する。
時刻t1において、第4図1で示されるように、
電源スイツチ26を導通すると、電圧発生回路4
1の出力は、第4図2で示されるように電圧V1
から電圧V2へ徐々に変化してゆき、時刻t7以
降は一定となる。これによつて電圧制御発振回路
42の出力周波数も、第4図3に示されるように
入力電圧に追随して高い周波数から低い周波数へ
と変化してゆき時刻t7以降は一定となる。
時刻t1において、第4図1で示されるように、
電源スイツチ26を導通すると、電圧発生回路4
1の出力は、第4図2で示されるように電圧V1
から電圧V2へ徐々に変化してゆき、時刻t7以
降は一定となる。これによつて電圧制御発振回路
42の出力周波数も、第4図3に示されるように
入力電圧に追随して高い周波数から低い周波数へ
と変化してゆき時刻t7以降は一定となる。
微分回路43は、電圧制御発振回路42の出力
電圧の立上がりを検出して、単安定回路44にト
リガパルスを与える。単安定回路44は、トリガ
パルスが入力されると、第4図4に示される一定
幅W2を有するパルスを導出する。このパルスの
周波数は電圧制御発振回路42の出力周波数に一
致している。したがつて定電圧電源部20から
は、単安定回路44からパルスが導出される時間
だけ各部に電源電圧が供給される。このようにし
てデユーテイ比を変化することができる。
電圧の立上がりを検出して、単安定回路44にト
リガパルスを与える。単安定回路44は、トリガ
パルスが入力されると、第4図4に示される一定
幅W2を有するパルスを導出する。このパルスの
周波数は電圧制御発振回路42の出力周波数に一
致している。したがつて定電圧電源部20から
は、単安定回路44からパルスが導出される時間
だけ各部に電源電圧が供給される。このようにし
てデユーテイ比を変化することができる。
時間t8〜t10において電波が受信された場合は、
前述の実施例と同様に、電波が受信されている間
は定電圧電源部20から各部へは、連続して電源
電圧が供給される。この場合時刻t9において、デ
ータ照合部9で照合されたデータが自車の認識コ
ードと一致し、ソレノイド10が駆動されたと
き、ドアが閉じられて微分回路35に入力があつ
たとき、あるいはキー孔からキーが抜かれて微分
回路35に入力があつたときは、ORゲート21
に出力が生じて電圧発生回路41をリセツトし、
出力電圧をV1に設定するため、電圧制御回路4
2の出力周波数が最高値となり、定電圧電源部2
0のデユーテイ比は大きくなる。
前述の実施例と同様に、電波が受信されている間
は定電圧電源部20から各部へは、連続して電源
電圧が供給される。この場合時刻t9において、デ
ータ照合部9で照合されたデータが自車の認識コ
ードと一致し、ソレノイド10が駆動されたと
き、ドアが閉じられて微分回路35に入力があつ
たとき、あるいはキー孔からキーが抜かれて微分
回路35に入力があつたときは、ORゲート21
に出力が生じて電圧発生回路41をリセツトし、
出力電圧をV1に設定するため、電圧制御回路4
2の出力周波数が最高値となり、定電圧電源部2
0のデユーテイ比は大きくなる。
電源スイツチ26は自動車を長時間使用しない
ときに遮断される。
ときに遮断される。
以上のようにして一度ドアのロツク機構および
トランク錠の開閉動作が行なわれ、受信機が再使
用される頻度の高い間は受信機1,40の電源を
連続通電またはON時間の比率、すなわちデユー
テイ比が大きくなるようにして待機する間欠受信
を行なつているため、従来技術において生じたよ
うな使い勝手の悪さを改善するとともに、受信機
が使用されない場合は間欠受信による消費電力量
の低減効果を得ることができる。
トランク錠の開閉動作が行なわれ、受信機が再使
用される頻度の高い間は受信機1,40の電源を
連続通電またはON時間の比率、すなわちデユー
テイ比が大きくなるようにして待機する間欠受信
を行なつているため、従来技術において生じたよ
うな使い勝手の悪さを改善するとともに、受信機
が使用されない場合は間欠受信による消費電力量
の低減効果を得ることができる。
上述の各実施例は、自動車に限らず、広く実施
することができる。
することができる。
効 果
以上のように本発明によれば、受信機の消費電
力量を低減することができるとともに、使い勝手
が改善される。
力量を低減することができるとともに、使い勝手
が改善される。
また本発明の特徴は、間欠受信を行う受信機の
間欠時間間隔を、自動車の所定装置が操作された
ことが検出されてから一定時間は動作状態が長く
なるようにしたものである。送信側が信号を送信
する可能性は、自動車の装置が操作されてからの
時間が経過するのに従つて低下する(つまり、運
転手が自動車から降車した直後は送信機を使つて
ドアやトランクの鍵制御を行う可能性が高いが、
降車から時間がたつにつれて、その時間における
送信側が信号を送信す可能性が低下する)。この
ことは、特に自動車のドアロツク装置等において
は顕著である。一定時間は動作状態が長くなるよ
うにすることによつて、受信確率の低下を抑えな
がら、消費電力をできるだけ減らすことできる。
間欠時間間隔を、自動車の所定装置が操作された
ことが検出されてから一定時間は動作状態が長く
なるようにしたものである。送信側が信号を送信
する可能性は、自動車の装置が操作されてからの
時間が経過するのに従つて低下する(つまり、運
転手が自動車から降車した直後は送信機を使つて
ドアやトランクの鍵制御を行う可能性が高いが、
降車から時間がたつにつれて、その時間における
送信側が信号を送信す可能性が低下する)。この
ことは、特に自動車のドアロツク装置等において
は顕著である。一定時間は動作状態が長くなるよ
うにすることによつて、受信確率の低下を抑えな
がら、消費電力をできるだけ減らすことできる。
第1図は本発明の一実施例の受信機1のブロツ
ク図、第2図は第1図に示された受信機1の動作
を説明するための波形図、第3図は本発明の他の
実施例の受信機40のブロツク図、第4図は第3
図に示された受信機40の動作を説明するための
波形図である。 1,40……受信機、2……送信機、3……ア
ンテナ、4……高周波増幅部、5……混合部、6
……中間周波増幅部、7……局部発振部、8……
復調部、9……データ照合部、10……ソレノイ
ド、11……錠機構、15……HPF、16……
整流部、17,21……ORゲート、18……発
振部、19……タイマ部、20……定電圧電源
部、25……蓄電池、26……電源スイツチ、2
9,30,31……スイツチ、35,36……微
分回路、41……電圧発生回路、42……電圧制
御発振回路、43……微分回路、44……単安定
回路。
ク図、第2図は第1図に示された受信機1の動作
を説明するための波形図、第3図は本発明の他の
実施例の受信機40のブロツク図、第4図は第3
図に示された受信機40の動作を説明するための
波形図である。 1,40……受信機、2……送信機、3……ア
ンテナ、4……高周波増幅部、5……混合部、6
……中間周波増幅部、7……局部発振部、8……
復調部、9……データ照合部、10……ソレノイ
ド、11……錠機構、15……HPF、16……
整流部、17,21……ORゲート、18……発
振部、19……タイマ部、20……定電圧電源
部、25……蓄電池、26……電源スイツチ、2
9,30,31……スイツチ、35,36……微
分回路、41……電圧発生回路、42……電圧制
御発振回路、43……微分回路、44……単安定
回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 送信機からの送信信号を受信し、該信号に応
じて自動車に設けられた電子機器を制御する受信
機の動作制御装置において、 送信信号が検出されないとき前記受信機を、能
動化して受信状態とする能動化時間と、不能動化
して休止状態とする不能動化時間とを交互に繰り
返して間欠受信動作させる手段と、 前記自動車の所定装置が操作されたことを検出
する検出手段と、 該検出手段により前記自動車の所定装置が操作
されたことが検出されてから一定時間前記間欠受
信動作より能動化時間の長い受信状態にする制御
手段とを含むことを特徴とする受信機の動作制御
装置。 2 送信機からの送信信号を受信し、該信号に応
じて自動車に設けられた電子機器を制御する受信
機の動作制御装置において、 送信信号が検出されないとき前記受信機を、能
動化して受信状態とする能動化時間と、不能動化
して休止状態とする不能動化時間とを交互に繰り
返して間欠受信動作させる手段と、 前記自動車の所定装置が操作されたことが検出
されれば、前記間欠受信動作より能動化時間の長
い受信状態にするとともに、経過時間に応じて能
動化時間に応じて能動化時間を短縮し前記間欠受
信動作状態にする制御手段とを含むことを特徴と
する受信機の動作制御装置。 3 前記検出手段が、自動車のイグニツシヨンキ
ーシリンダからキーを抜き取つたことを検出手段
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項お
よび第2項のいずれかに記載の受信機の動作制御
装置。 4 前記検出手段が、自動車のドアの開閉を検出
する手段であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項および第2項のいずれかに記載の受信機の
動作制御装置。 5 前記送信機が認識コードを含む信号を送信
し、前記受信機は受信した信号の認識コードが所
定の認識コードと一致した時に前記電子機器を制
御する装置であつて、前記検出手段は前記受信機
は受信した信号の認識コードが所定の認識コード
と一致したことを検出する検出手段であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項および第2項の
いずれかに記載の受信機の動作制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27055986A JPS63124626A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | 受信機の動作制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27055986A JPS63124626A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | 受信機の動作制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63124626A JPS63124626A (ja) | 1988-05-28 |
| JPH0436611B2 true JPH0436611B2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=17487855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27055986A Granted JPS63124626A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | 受信機の動作制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63124626A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0616601B2 (ja) * | 1988-09-07 | 1994-03-02 | 三洋電機株式会社 | 受信電波処理回路のパワーセイブ回路及びそのパワーセイブ方法 |
| JPH03162198A (ja) * | 1989-11-21 | 1991-07-12 | Fuji Electric Co Ltd | 制御装置の動作状態通知装置 |
| JP2640995B2 (ja) * | 1991-04-02 | 1997-08-13 | 松下電器産業株式会社 | 個別選択呼出受信器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5929298Y2 (ja) * | 1980-08-30 | 1984-08-23 | 岩崎電気株式会社 | 吊り下げ器具の高さ調整具 |
| JPS62267807A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-20 | Alps Electric Co Ltd | 自動車用遠隔制御装置 |
-
1986
- 1986-11-13 JP JP27055986A patent/JPS63124626A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63124626A (ja) | 1988-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |