JPH04366326A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH04366326A JPH04366326A JP3141860A JP14186091A JPH04366326A JP H04366326 A JPH04366326 A JP H04366326A JP 3141860 A JP3141860 A JP 3141860A JP 14186091 A JP14186091 A JP 14186091A JP H04366326 A JPH04366326 A JP H04366326A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- air
- side heat
- living space
- user
- Prior art date
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- Pending
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45B—WALKING STICKS; UMBRELLAS; LADIES' OR LIKE FANS
- A45B3/00—Sticks combined with other objects
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45B—WALKING STICKS; UMBRELLAS; LADIES' OR LIKE FANS
- A45B2200/00—Details not otherwise provided for in A45B
- A45B2200/10—Umbrellas; Sunshades
- A45B2200/1009—Umbrellas; Sunshades combined with other objects
- A45B2200/1036—Umbrellas; Sunshades combined with other objects with means for promoting air movement, e.g. ventilation holes, fans, ventilators, special shape for ventilation, suction means
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、屋外設置形の局所冷
房用空気調和機に関するものである。
房用空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、例えば海浜において局所的に冷房
空間を作るという目的で、室外設置形の局所冷房用空気
調和機が開発され商品化されている。この従来の局所冷
房用空気調和機は、図4に示すように、支柱52により
支持された傘51の下方空間を居住空間53とし、この
居住空間53を局所的に冷房するために上記支柱52の
下端部に冷房ユニットとしての利用側熱交換器55を配
置するとともに、上記居住空間53の外側に熱源側熱交
換器56を配置している。そして、上記利用側熱交換器
55から吹き出される冷風により上記居住空間53内を
冷房するとともに、この冷気を循環利用するようにして
いる。
空間を作るという目的で、室外設置形の局所冷房用空気
調和機が開発され商品化されている。この従来の局所冷
房用空気調和機は、図4に示すように、支柱52により
支持された傘51の下方空間を居住空間53とし、この
居住空間53を局所的に冷房するために上記支柱52の
下端部に冷房ユニットとしての利用側熱交換器55を配
置するとともに、上記居住空間53の外側に熱源側熱交
換器56を配置している。そして、上記利用側熱交換器
55から吹き出される冷風により上記居住空間53内を
冷房するとともに、この冷気を循環利用するようにして
いる。
【0003】一方、上記傘51の上部にファン57を配
置し、このファン57からの送風を該傘51の表面に沿
ってその全周から流下させて上記居住空間53の周囲に
エアカーテンを形成して上記居住空間53内での冷房効
率の向上を図っている。
置し、このファン57からの送風を該傘51の表面に沿
ってその全周から流下させて上記居住空間53の周囲に
エアカーテンを形成して上記居住空間53内での冷房効
率の向上を図っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の空気調和機においては、送風動力として、冷房用
とエアカーテン形成用の二つの系統が必要であり、装置
構造の複雑化及び運転コストの上昇を招来するという問
題があった。
従来の空気調和機においては、送風動力として、冷房用
とエアカーテン形成用の二つの系統が必要であり、装置
構造の複雑化及び運転コストの上昇を招来するという問
題があった。
【0005】また、居住空間53内に比較的大きなスペ
ースを占める利用側熱交換器55が配置されていること
から、該居住空間53の狭小化により居住性が損なわれ
るという問題もあった。
ースを占める利用側熱交換器55が配置されていること
から、該居住空間53の狭小化により居住性が損なわれ
るという問題もあった。
【0006】そこで本願発明は、送風系統の単一化によ
る構造の簡略化及び運転コストの低減を図るとともに、
居住空間の有効利用を促進して居住空間内における居住
性の向上を図るようにした局所冷房用の空気調和機を提
供せんとしてなされたものである。
る構造の簡略化及び運転コストの低減を図るとともに、
居住空間の有効利用を促進して居住空間内における居住
性の向上を図るようにした局所冷房用の空気調和機を提
供せんとしてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めの具体的手段として、請求項1記載の発明では図1A
、図2および図3に例示するように、所定間隔をもって
配置された複数本の伝熱管2,2,・・を金網3,3,
・・によって挟持せしめて板状に形成した熱交換モジュ
ールを傘状に湾曲成形して構成される利用側熱交換器1
を支柱5によって地面Gから所定高さ位置に配置して該
利用側熱交換器1の下方空間を居住空間10とする一方
、上記利用側熱交換器1の上面側にこれと所定間隔をも
ってカバー部材6を設けて該利用側熱交換器1とカバー
部材6との間を送風室7とするとともに、ファン12か
ら上記送風室7内に供給される空気を上記利用側熱交換
器1を通して上記居住空間10側に吹き出させるように
構成したことを特徴としている。
めの具体的手段として、請求項1記載の発明では図1A
、図2および図3に例示するように、所定間隔をもって
配置された複数本の伝熱管2,2,・・を金網3,3,
・・によって挟持せしめて板状に形成した熱交換モジュ
ールを傘状に湾曲成形して構成される利用側熱交換器1
を支柱5によって地面Gから所定高さ位置に配置して該
利用側熱交換器1の下方空間を居住空間10とする一方
、上記利用側熱交換器1の上面側にこれと所定間隔をも
ってカバー部材6を設けて該利用側熱交換器1とカバー
部材6との間を送風室7とするとともに、ファン12か
ら上記送風室7内に供給される空気を上記利用側熱交換
器1を通して上記居住空間10側に吹き出させるように
構成したことを特徴としている。
【0008】請求項2記載の発明では、図1Aに例示す
るように、請求項1記載の空気調和機において、上記フ
ァン12により上記送風室7に外気を導入せしめる如く
するとともに、上記送風室7の外周縁部7aを上記利用
側熱交換器1の外周縁より径方向外側において下方に向
けて開口せしめたことを特徴としている。
るように、請求項1記載の空気調和機において、上記フ
ァン12により上記送風室7に外気を導入せしめる如く
するとともに、上記送風室7の外周縁部7aを上記利用
側熱交換器1の外周縁より径方向外側において下方に向
けて開口せしめたことを特徴としている。
【0009】請求項3記載の発明では、図2及び図3に
例示するように、請求項1記載の空気調和機において、
上記支柱5の内部を上記送風室7に連通する通風路11
とするとともに、該通風路11の下端部には上記居住空
間10に臨んで空気吸込口13を形成し、上記ファン1
2により上記空気吸込口13から吸入された上記居住空
間10内の空気を上記送風室7側に還流させるようにし
たことを特徴としている。
例示するように、請求項1記載の空気調和機において、
上記支柱5の内部を上記送風室7に連通する通風路11
とするとともに、該通風路11の下端部には上記居住空
間10に臨んで空気吸込口13を形成し、上記ファン1
2により上記空気吸込口13から吸入された上記居住空
間10内の空気を上記送風室7側に還流させるようにし
たことを特徴としている。
【0010】請求項4記載の発明では、図2及び図3に
例示するように、請求項3記載の空気調和機において、
上記利用側熱交換器1の外周部1aをほぼ水平方向に延
出せしめたことを特徴としている。
例示するように、請求項3記載の空気調和機において、
上記利用側熱交換器1の外周部1aをほぼ水平方向に延
出せしめたことを特徴としている。
【0011】請求項5記載の発明では、図2に例示する
ように、請求項3または4記載の空気調和機において、
上記ファン12を、上記通風路11の下端側に配置した
ことを特徴としている。
ように、請求項3または4記載の空気調和機において、
上記ファン12を、上記通風路11の下端側に配置した
ことを特徴としている。
【0012】請求項6記載の発明では、図3に例示する
ように、請求項3または4記載の空気調和機において、
上記ファン12を、上記通風路11の下端側に配置した
ことを特徴としている。
ように、請求項3または4記載の空気調和機において、
上記ファン12を、上記通風路11の下端側に配置した
ことを特徴としている。
【0013】
【作用】かかる構成とすることにより、本願各発明にお
いてはそれぞれ次のような作用が得られる。
いてはそれぞれ次のような作用が得られる。
【0014】(a) 請求項1記載の発明では、送風室
7内に供給される空気が居住空間10の上部に位置する
利用側熱交換器1を通過する際に熱交換して冷風とされ
、これが居住空間10をその上部から地面側に向って流
下することにより該居住空間10内の冷房が行なわれる
。
7内に供給される空気が居住空間10の上部に位置する
利用側熱交換器1を通過する際に熱交換して冷風とされ
、これが居住空間10をその上部から地面側に向って流
下することにより該居住空間10内の冷房が行なわれる
。
【0015】この場合、上記利用側熱交換器1が板状の
熱交換モジュールを傘状に湾曲成形して構成されている
ことから、該利用側熱交換器1の各部を通過して居住空
間10側に流れる空気流は流通抵抗との関係上、該利用
側熱交換器1の表面にほぼ垂直な方向に吹き出される。 従って、該居住空間10側に吹き出される冷気は居住空
間10の中心寄りに変更せしめられた流れとなり、冷気
の拡散が抑制され該居住空間10内の冷房作用が良好に
維持されることとなる。
熱交換モジュールを傘状に湾曲成形して構成されている
ことから、該利用側熱交換器1の各部を通過して居住空
間10側に流れる空気流は流通抵抗との関係上、該利用
側熱交換器1の表面にほぼ垂直な方向に吹き出される。 従って、該居住空間10側に吹き出される冷気は居住空
間10の中心寄りに変更せしめられた流れとなり、冷気
の拡散が抑制され該居住空間10内の冷房作用が良好に
維持されることとなる。
【0016】さらに、利用側熱交換器1が居住空間10
の上部に配置されていることから、、例えば従来のよう
に居住空間内に利用側熱交換器が配置されている場合に
比して、該利用側熱交換器の配置スペースが不要である
分だけ、該居住空間10を有効に利用することができる
ものである。
の上部に配置されていることから、、例えば従来のよう
に居住空間内に利用側熱交換器が配置されている場合に
比して、該利用側熱交換器の配置スペースが不要である
分だけ、該居住空間10を有効に利用することができる
ものである。
【0017】また、利用側熱交換器1の低温面が居住空
間10に直接対向して配置されていることから、該低温
面による冷輻射作用が加わり、該居住空間10内の人間
にとってより快適な冷房が可能となるものである。
間10に直接対向して配置されていることから、該低温
面による冷輻射作用が加わり、該居住空間10内の人間
にとってより快適な冷房が可能となるものである。
【0018】(b) 請求項2記載の発明では、上記(
a)記載の作用に加えて、送風室7に供給される外気の
一部が該送風室7の外周縁部から下方に向けて吹き出さ
れ、これが居住空間10の周囲にエアカーテンを形成す
ることから、該居住空間10内の冷気の外部への拡散が
可及的に防止され、これにより該居住空間10内におけ
る冷房作用がさらに促進されるものである。
a)記載の作用に加えて、送風室7に供給される外気の
一部が該送風室7の外周縁部から下方に向けて吹き出さ
れ、これが居住空間10の周囲にエアカーテンを形成す
ることから、該居住空間10内の冷気の外部への拡散が
可及的に防止され、これにより該居住空間10内におけ
る冷房作用がさらに促進されるものである。
【0019】(c) 請求項3記載の発明では、上記(
a)記載の作用に加えて、居住空間10内に吹き出され
た冷気が該居住空間10の下部に開口する空気吸込口1
3から支柱5内の通風路11に吸入され、さらにこれが
送風室7から再び利用側熱交換器1側に供給され、所謂
冷気循環による冷房が実現されるものである。
a)記載の作用に加えて、居住空間10内に吹き出され
た冷気が該居住空間10の下部に開口する空気吸込口1
3から支柱5内の通風路11に吸入され、さらにこれが
送風室7から再び利用側熱交換器1側に供給され、所謂
冷気循環による冷房が実現されるものである。
【0020】(d) 請求項4記載の発明では、上記(
c)記載の作用に加えて、利用側熱交換器1の外周部1
aの水平延出部分を流れる空気流は該水平延出部分を通
過した後、地面Gに向ってほぼ真っ直ぐに流下すること
から、この空気流によって居住空間10の周囲に一種の
エアカーテンが形成され、冷気の外部への拡散が抑制さ
れることとなる。
c)記載の作用に加えて、利用側熱交換器1の外周部1
aの水平延出部分を流れる空気流は該水平延出部分を通
過した後、地面Gに向ってほぼ真っ直ぐに流下すること
から、この空気流によって居住空間10の周囲に一種の
エアカーテンが形成され、冷気の外部への拡散が抑制さ
れることとなる。
【0021】
【発明の効果】従って、本願各発明の空気調和機によれ
ば、居住空間10の上部に配置した利用側熱交換器1か
ら下方に向けて冷気を流して該居住空間10の冷房を行
うものであるため、例えば上述の従来構造のもののよう
に居住空間10内に比較的大きなスペースをとる利用側
熱交換器を配置する場合に比して該利用側熱交換器の配
置スペース分だけ居住空間10の拡大が図られ、その居
住性が向上し、また専用のファンによって居住空間10
の周囲にエアカーテンを形成する必要がなく装置全体と
しての送風系統を単一化して構造の簡略化あるいは運転
コストの低廉化を促進し得るという効果が得られるもの
である。また、利用側熱交換器1の低温面を居住空間1
0に直接対向させて該低温面による冷輻射作用が得られ
るようにしていることから、該居住空間10内の快適性
が一段と向上するものである。
ば、居住空間10の上部に配置した利用側熱交換器1か
ら下方に向けて冷気を流して該居住空間10の冷房を行
うものであるため、例えば上述の従来構造のもののよう
に居住空間10内に比較的大きなスペースをとる利用側
熱交換器を配置する場合に比して該利用側熱交換器の配
置スペース分だけ居住空間10の拡大が図られ、その居
住性が向上し、また専用のファンによって居住空間10
の周囲にエアカーテンを形成する必要がなく装置全体と
しての送風系統を単一化して構造の簡略化あるいは運転
コストの低廉化を促進し得るという効果が得られるもの
である。また、利用側熱交換器1の低温面を居住空間1
0に直接対向させて該低温面による冷輻射作用が得られ
るようにしていることから、該居住空間10内の快適性
が一段と向上するものである。
【0022】さらに、このような基本的効果に加えて各
請求項記載の発明においてはそれぞれ次のような特有の
効果が期待できる。
請求項記載の発明においてはそれぞれ次のような特有の
効果が期待できる。
【0023】(イ) 請求項2記載の空気調和機では、
エアカーテン形成用に専用のファンを設けずとも、送風
室7の外周縁部7aから下方に向って吹き出される空気
によってエアカーテンが形成されることから、装置の簡
略化を図りつつ冷房効率の向上が図れるという効果が得
られるものである。
エアカーテン形成用に専用のファンを設けずとも、送風
室7の外周縁部7aから下方に向って吹き出される空気
によってエアカーテンが形成されることから、装置の簡
略化を図りつつ冷房効率の向上が図れるという効果が得
られるものである。
【0024】(ロ) 請求項3記載の空気調和機では、
冷気循環構成としていることから、冷熱の有効利用によ
りさらに高い冷房能力を達成し得るという効果が得られ
る。
冷気循環構成としていることから、冷熱の有効利用によ
りさらに高い冷房能力を達成し得るという効果が得られ
る。
【0025】(ハ) 請求項4記載の空気調和機では、
利用側熱交換器1の外周部1aを水平方向に延出形成す
るという簡単な構成の採用により冷気の一部をエアカー
テンとして利用できることから、より効率的な冷房が可
能になるという効果が得られるものである。
利用側熱交換器1の外周部1aを水平方向に延出形成す
るという簡単な構成の採用により冷気の一部をエアカー
テンとして利用できることから、より効率的な冷房が可
能になるという効果が得られるものである。
【0026】
【実施例】以下、添付図面を参照して本願発明を具体的
に説明する。
に説明する。
【0027】第1実施例
図1Aには、本願の請求項1および2記載の発明の実施
例にかかる空気調和機Z1が示されている。この空気調
和機Z1は、例えば海浜等の屋外において所要の空間の
みを局所的に冷房するためのものであって、傘状に成形
された冷房ユニットとしての後述の利用側熱交換器1を
備えている。
例にかかる空気調和機Z1が示されている。この空気調
和機Z1は、例えば海浜等の屋外において所要の空間の
みを局所的に冷房するためのものであって、傘状に成形
された冷房ユニットとしての後述の利用側熱交換器1を
備えている。
【0028】上記利用側熱交換器1は、図1Bに示すよ
うに、所定間隔で平行配置した複数の伝熱管2,2,・
・の両側を金網3,3,・・によって挟んで板状に形成
された所謂メッシュフィンタイプの熱交換モジュールを
傘状に湾曲成形して構成されるものであって、上記各伝
熱管2,2,・・の両端部を相互に連結する如く設けた
ヘッダー4,4を介して該各伝熱管2,2,・・に冷媒
を循環させるようになっている。そして、このように構
成された利用側熱交換器1は、図1Aに示すように、地
面G上に立設固定された支柱5によって所定高さ位置に
配置され、その下側に所定大きさの居住空間10を形成
するようになっている。
うに、所定間隔で平行配置した複数の伝熱管2,2,・
・の両側を金網3,3,・・によって挟んで板状に形成
された所謂メッシュフィンタイプの熱交換モジュールを
傘状に湾曲成形して構成されるものであって、上記各伝
熱管2,2,・・の両端部を相互に連結する如く設けた
ヘッダー4,4を介して該各伝熱管2,2,・・に冷媒
を循環させるようになっている。そして、このように構
成された利用側熱交換器1は、図1Aに示すように、地
面G上に立設固定された支柱5によって所定高さ位置に
配置され、その下側に所定大きさの居住空間10を形成
するようになっている。
【0029】一方、上記利用側熱交換器1の上面側には
、該利用側熱交換器1と所定間隔を隔てて傘状のカバー
部材6が設けられており、この両者間の円錐状の空間部
が送風室7とされる。尚、この場合、上記カバー部材6
は、上記送風室7がその中心側から外周側に向かうに従
って次第に間隔寸法が減少するように該利用側熱交換器
1に対して若干傾斜した状態で取り付けられている。
、該利用側熱交換器1と所定間隔を隔てて傘状のカバー
部材6が設けられており、この両者間の円錐状の空間部
が送風室7とされる。尚、この場合、上記カバー部材6
は、上記送風室7がその中心側から外周側に向かうに従
って次第に間隔寸法が減少するように該利用側熱交換器
1に対して若干傾斜した状態で取り付けられている。
【0030】また、このカバー部材6は、その頂部6a
に空気吸込口13を形成するとともに、その外周部6b
は上記利用側熱交換器1と非接触状態のまま該利用側熱
交換器1の外周縁よりも所定量だけ径方向外方まで延出
したのち、下方に向けて折曲せしめられており、この折
曲部分を縦壁14としている。従って、上記送風室7は
、その外周部7aにおいて下方に向って開口することと
なる。
に空気吸込口13を形成するとともに、その外周部6b
は上記利用側熱交換器1と非接触状態のまま該利用側熱
交換器1の外周縁よりも所定量だけ径方向外方まで延出
したのち、下方に向けて折曲せしめられており、この折
曲部分を縦壁14としている。従って、上記送風室7は
、その外周部7aにおいて下方に向って開口することと
なる。
【0031】一方、上記送風室7の上記空気吸込口13
に臨む位置にはファン12が配置されている。また、上
記居住空間10の外側位置には凝縮機として作用する熱
源側熱交換器9が配置されており、この熱源側熱交換器
9と上記利用側熱交換器1とは上記支柱5の内部を通し
て配置される冷媒配管8によって相互に接続されている
。
に臨む位置にはファン12が配置されている。また、上
記居住空間10の外側位置には凝縮機として作用する熱
源側熱交換器9が配置されており、この熱源側熱交換器
9と上記利用側熱交換器1とは上記支柱5の内部を通し
て配置される冷媒配管8によって相互に接続されている
。
【0032】このように構成された空気調和機Z1によ
れば、その運転が開始されると、ファン12によって送
風室7内に導入された外気は該送風室7内をその外周側
に向けて流れる。そして、この外気の一部は図1Aに破
線矢印で示すように熱交換されることなくそのまま上記
送風室7の外周部7aの開口部分から略鉛直方向下方に
向けて吹き出され、上記居住空間10の周囲にエアカー
テンを形成する。
れば、その運転が開始されると、ファン12によって送
風室7内に導入された外気は該送風室7内をその外周側
に向けて流れる。そして、この外気の一部は図1Aに破
線矢印で示すように熱交換されることなくそのまま上記
送風室7の外周部7aの開口部分から略鉛直方向下方に
向けて吹き出され、上記居住空間10の周囲にエアカー
テンを形成する。
【0033】一方、上記送風室7に導入された外気の他
の部分は、上記利用側熱交換器1の各部を通過して上記
居住空間10内に順次吹き出されるが、該利用側熱交換
器1を通過する際に冷媒との間で熱交換を行って所定温
度の冷気とされる。そして、この利用側熱交換器1を通
過して居住空間10側に吹き出される冷気により居住空
間10の冷房が行なわれるが、この場合、利用側熱交換
器1における空気の流通方向は最も流通抵抗が少ない方
向、即ち、利用側熱交換器1の平面方向に略直交する方
向に流れる。このため、該利用側熱交換器1から居住空
間10側に吹き出される冷気は、図1Aに実線図示する
ように該居住空間10の中心側に近付きながら流下し、
該居住空間10内を効果的に冷房することとなる。
の部分は、上記利用側熱交換器1の各部を通過して上記
居住空間10内に順次吹き出されるが、該利用側熱交換
器1を通過する際に冷媒との間で熱交換を行って所定温
度の冷気とされる。そして、この利用側熱交換器1を通
過して居住空間10側に吹き出される冷気により居住空
間10の冷房が行なわれるが、この場合、利用側熱交換
器1における空気の流通方向は最も流通抵抗が少ない方
向、即ち、利用側熱交換器1の平面方向に略直交する方
向に流れる。このため、該利用側熱交換器1から居住空
間10側に吹き出される冷気は、図1Aに実線図示する
ように該居住空間10の中心側に近付きながら流下し、
該居住空間10内を効果的に冷房することとなる。
【0034】さらに、利用側熱交換器1の低温面(即ち
、通風方向下流側面)が直接居住空間10に臨んでいる
ことから、図1Aおいて波線矢印で示すように該低温面
からの冷輻射によっても該居住空間10の冷房が行なわ
れるものである。
、通風方向下流側面)が直接居住空間10に臨んでいる
ことから、図1Aおいて波線矢印で示すように該低温面
からの冷輻射によっても該居住空間10の冷房が行なわ
れるものである。
【0035】このように、居住空間10の外周部にエア
カーテンが形成されることと、利用側熱交換器1から居
住空間10側に吹き出される冷気が該居住空間10の中
心側に指向していること、及び冷輻射効果が期待できる
ことの相乗作用によってより一層効率的な冷房が実現さ
れるものである。
カーテンが形成されることと、利用側熱交換器1から居
住空間10側に吹き出される冷気が該居住空間10の中
心側に指向していること、及び冷輻射効果が期待できる
ことの相乗作用によってより一層効率的な冷房が実現さ
れるものである。
【0036】第2実施例
図2には本願の請求項1,3及び4記載の発明の実施例
にかかる空気調和機Z2が示されている。この空気調和
機Z2は、上記第1実施例のものが冷気循環構造とせず
、且つ居住空間10の外周部に吹き出される外気によっ
てエアカーテンを形成するようにしていたのに対して、
この実施例においては冷気循環構成として冷熱の有効利
用を促進するとともに、冷気の一部を利用側熱交換器1
の外周部から直下方向に流下させることにより一種のエ
アカーテンを形成しもって冷房能力のより一層の向上を
図るようにしたものである。
にかかる空気調和機Z2が示されている。この空気調和
機Z2は、上記第1実施例のものが冷気循環構造とせず
、且つ居住空間10の外周部に吹き出される外気によっ
てエアカーテンを形成するようにしていたのに対して、
この実施例においては冷気循環構成として冷熱の有効利
用を促進するとともに、冷気の一部を利用側熱交換器1
の外周部から直下方向に流下させることにより一種のエ
アカーテンを形成しもって冷房能力のより一層の向上を
図るようにしたものである。
【0037】即ち、この実施例のものにおいては、上記
利用側熱交換器1の外周縁部1aを略水平方向に延出さ
せるとともに、上記送風室7を密閉空間とし、さらにこ
の送風室7を上記支柱5の内部空間で構成される通風路
11を介して該支柱5の下端部に開口する空気吸込口1
3に連通させるとともに、上記通風路11と送風室7と
の合流部にファン12を配置して構成されている。
利用側熱交換器1の外周縁部1aを略水平方向に延出さ
せるとともに、上記送風室7を密閉空間とし、さらにこ
の送風室7を上記支柱5の内部空間で構成される通風路
11を介して該支柱5の下端部に開口する空気吸込口1
3に連通させるとともに、上記通風路11と送風室7と
の合流部にファン12を配置して構成されている。
【0038】かかる構成とすることにより、ファン12
により空気吸込口13から通風路11内に吸入された居
住空間10内の空気は送風室7から利用側熱交換器1を
通過し順次熱交換されて居住空間10側に吹き出され、
該居住空間10内を冷房する。この場合、上記利用側熱
交換器1の外周縁部1aが水平に延出せしめられている
ことから、該延出部1aを通過する空気(冷気)はその
平面方向に略直交する方向、即ち該延出部1aから直下
方向に流れることとなり、これにより居住空間10の外
周部に冷気によるエアカーテンが形成され居住空間10
内の冷気の外部への拡散流出が可及的に抑制され、それ
だけより効率的な冷房が実現されるものである。
により空気吸込口13から通風路11内に吸入された居
住空間10内の空気は送風室7から利用側熱交換器1を
通過し順次熱交換されて居住空間10側に吹き出され、
該居住空間10内を冷房する。この場合、上記利用側熱
交換器1の外周縁部1aが水平に延出せしめられている
ことから、該延出部1aを通過する空気(冷気)はその
平面方向に略直交する方向、即ち該延出部1aから直下
方向に流れることとなり、これにより居住空間10の外
周部に冷気によるエアカーテンが形成され居住空間10
内の冷気の外部への拡散流出が可及的に抑制され、それ
だけより効率的な冷房が実現されるものである。
【0039】また、居住空間10内を流下して該居住空
間10内の冷房を行った後の冷気は、再び該居住空間1
0の下部位置に開口する空気吸込口13からファン12
側に吸入されるものであり、この冷気循環構成によりさ
らに高い冷房効率が得られるものである。即ち、この実
施例においては支柱5の内部空間を通風路11とするこ
とによって居住空間10の居住スペースを狭めることな
く容易に冷気循環構造を実現できるものであり、冷房性
能の向上と居住空間10における居住性の向上とを同時
に達成できるものである。
間10内の冷房を行った後の冷気は、再び該居住空間1
0の下部位置に開口する空気吸込口13からファン12
側に吸入されるものであり、この冷気循環構成によりさ
らに高い冷房効率が得られるものである。即ち、この実
施例においては支柱5の内部空間を通風路11とするこ
とによって居住空間10の居住スペースを狭めることな
く容易に冷気循環構造を実現できるものであり、冷房性
能の向上と居住空間10における居住性の向上とを同時
に達成できるものである。
【0040】第3実施例
図3には本願発明の第3実施例にかかる空気調和機Z3
が示されている。この実施例の空気調和機Z3は、上記
第2実施例のものがファン12を送風室7側に配置して
いたのに対して、該ファン12を支柱5の下端部の空気
吸込口13の近傍に配置したものである。従って、この
実施例のものにおいても上記第2実施例のものと同様の
作用効果が期待できることは勿論であるが、さらにこれ
に加えて、ファン12を低位値に配置していることから
、例えばこれを高位置に配置する場合に比して空気調和
機Z3の安定性及びメンテナンス性が向上するという利
点が得られるものである。
が示されている。この実施例の空気調和機Z3は、上記
第2実施例のものがファン12を送風室7側に配置して
いたのに対して、該ファン12を支柱5の下端部の空気
吸込口13の近傍に配置したものである。従って、この
実施例のものにおいても上記第2実施例のものと同様の
作用効果が期待できることは勿論であるが、さらにこれ
に加えて、ファン12を低位値に配置していることから
、例えばこれを高位置に配置する場合に比して空気調和
機Z3の安定性及びメンテナンス性が向上するという利
点が得られるものである。
【図1A】本願発明の第1実施例にかかる空気調和機の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図1B】図1Aに示した利用側熱交換器の拡大斜視図
である。
である。
【図2】本願発明の第2実施例にかかる空気調和機の縦
断面図である。
断面図である。
【図3】本願発明の第3実施例にかかる空気調和機の縦
断面図である。
断面図である。
【図4】従来の空気調和機の縦断面図である。
1は利用側熱交換器、2は伝熱管、3は金網、4はヘッ
ダー、5は支柱、6はカバー部材、7は送風室、8は冷
媒配管、9は熱源側熱交換器、10は居住空間、11は
通風路、12はファン、13は空気吸込口、14は縦壁
である。
ダー、5は支柱、6はカバー部材、7は送風室、8は冷
媒配管、9は熱源側熱交換器、10は居住空間、11は
通風路、12はファン、13は空気吸込口、14は縦壁
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 所定間隔をもって配置された複数本の
伝熱管(2),(2),・・を金網(3),(3),・
・によって挟持せしめて板状に形成した熱交換モジュー
ルを傘状に湾曲成形して構成される利用側熱交換器(1
)を支柱(5)によって地面(G)から所定高さ位置に
配置して該利用側熱交換器(1)の下方空間を居住空間
(10)とする一方、上記利用側熱交換器(1)の上面
側にこれと所定間隔をもってカバー部材(6)を設けて
該利用側熱交換器(1)とカバー部材(6)との間を送
風室(7)とするとともに、ファン(12)から上記送
風室(7)内に供給される空気を上記利用側熱交換器(
1)を通して上記居住空間(10)側に吹き出させるよ
うに構成したことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 請求項1において、上記ファン(12
)により上記送風室(7)に外気が導入されるとともに
、上記送風室(7)の外周縁部(7a)が上記利用側熱
交換器(1)の外周縁より径方向外側において下方に向
けて開口せしめられていることを特徴とする空気調和機
。 - 【請求項3】 請求項1において、上記支柱(5)の
内部を上記送風室(7)に連通する通風路(11)とす
るとともに、該通風路(11)の下端部には上記居住空
間(10)に臨んで空気吸込口(13)を形成し、上記
ファン(12)により上記空気吸込口(13)から吸入
された上記居住空間(10)内の空気を上記送風室(7
)側に還流させるようにしたことを特徴とする空気調和
機。 - 【請求項4】 請求項3において、上記利用側熱交換
器(1)の外周部(1a)がほぼ水平方向に延出せしめ
られていることを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3141860A JPH04366326A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3141860A JPH04366326A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04366326A true JPH04366326A (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=15301852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3141860A Pending JPH04366326A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04366326A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0851178A1 (en) * | 1996-12-23 | 1998-07-01 | B.I. S.r.l. | Self-powered ventilation device for protecting outdoor spaces from the sun |
| JP2009297496A (ja) * | 2008-11-19 | 2009-12-24 | Masao Kawaraya | 風傘 |
| CN105326175A (zh) * | 2009-12-31 | 2016-02-17 | 上田满 | 送风装置及具备其的伞 |
| CN105864928A (zh) * | 2016-04-11 | 2016-08-17 | 西安工程大学 | 薄膜太阳能电池驱动型户外蒸发冷却气幕伞 |
| JP2019124395A (ja) * | 2018-01-16 | 2019-07-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷却装置 |
| CN110486818A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-11-22 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 柜式空调室内机 |
| EP3653076A1 (en) * | 2018-11-14 | 2020-05-20 | José Maria Ribera Vellve | Thermal umbrella |
| WO2021171789A1 (ja) * | 2020-02-27 | 2021-09-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 気流環境システム |
| JP2021148316A (ja) * | 2020-03-16 | 2021-09-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 気流環境システム |
| JP2021180827A (ja) * | 2020-05-14 | 2021-11-25 | 社会医療法人蘇西厚生会 まつなみリサーチパーク | シールド |
| KR102541517B1 (ko) * | 2021-12-10 | 2023-06-13 | (주)랩코 | 클린 존 그늘막 장치 |
-
1991
- 1991-06-13 JP JP3141860A patent/JPH04366326A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0851178A1 (en) * | 1996-12-23 | 1998-07-01 | B.I. S.r.l. | Self-powered ventilation device for protecting outdoor spaces from the sun |
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| CN105326175A (zh) * | 2009-12-31 | 2016-02-17 | 上田满 | 送风装置及具备其的伞 |
| CN105326175B (zh) * | 2009-12-31 | 2017-10-13 | 上田满 | 送风装置及具备其的伞 |
| CN105864928A (zh) * | 2016-04-11 | 2016-08-17 | 西安工程大学 | 薄膜太阳能电池驱动型户外蒸发冷却气幕伞 |
| CN105864928B (zh) * | 2016-04-11 | 2019-01-15 | 西安工程大学 | 薄膜太阳能电池驱动型户外蒸发冷却气幕伞 |
| JP2019124395A (ja) * | 2018-01-16 | 2019-07-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷却装置 |
| EP3653076A1 (en) * | 2018-11-14 | 2020-05-20 | José Maria Ribera Vellve | Thermal umbrella |
| CN110486818A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-11-22 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 柜式空调室内机 |
| CN110486818B (zh) * | 2019-08-22 | 2023-03-21 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 柜式空调室内机 |
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| KR102541517B1 (ko) * | 2021-12-10 | 2023-06-13 | (주)랩코 | 클린 존 그늘막 장치 |
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