JPH04366379A - 氷片供給装置 - Google Patents
氷片供給装置Info
- Publication number
- JPH04366379A JPH04366379A JP13906791A JP13906791A JPH04366379A JP H04366379 A JPH04366379 A JP H04366379A JP 13906791 A JP13906791 A JP 13906791A JP 13906791 A JP13906791 A JP 13906791A JP H04366379 A JPH04366379 A JP H04366379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice
- time
- door
- storage
- supply device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、氷片供給装置に関し、
特に貯氷庫に形成した氷の放出口を電気的に開閉する氷
搬出扉の制御に関するものである。
特に貯氷庫に形成した氷の放出口を電気的に開閉する氷
搬出扉の制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動販売機に搭載され、販売指令
によりカップに飲料と共に氷を投入させる製氷機、ある
いは店内に設置されて氷搬出指令により氷を搬出し、氷
水等の提供を行うディスペンサー付き製氷機は、氷の定
量搬出方法として、一定時間、氷搬出扉を開放する方式
をとっている。
によりカップに飲料と共に氷を投入させる製氷機、ある
いは店内に設置されて氷搬出指令により氷を搬出し、氷
水等の提供を行うディスペンサー付き製氷機は、氷の定
量搬出方法として、一定時間、氷搬出扉を開放する方式
をとっている。
【0003】一方、氷搬出が行われる時期が貯氷庫内の
氷の満氷直後と、満氷から或る時間を経過した後では、
一定時間氷搬出扉を開放した時の搬出量は異なるものと
なる。これは、貯氷中の氷撹拌と周囲からの熱の出入り
により、ある時間経過後の方が氷形状が小さく、丸味を
帯びてくるため、氷放出口を通過する際の抵抗が小さく
なるためである。すなわち、図6に示すような氷搬出特
性となり、時間経過後の方が氷搬出量は多くなる。
氷の満氷直後と、満氷から或る時間を経過した後では、
一定時間氷搬出扉を開放した時の搬出量は異なるものと
なる。これは、貯氷中の氷撹拌と周囲からの熱の出入り
により、ある時間経過後の方が氷形状が小さく、丸味を
帯びてくるため、氷放出口を通過する際の抵抗が小さく
なるためである。すなわち、図6に示すような氷搬出特
性となり、時間経過後の方が氷搬出量は多くなる。
【0004】このような氷搬出量の差をなくすために、
従来より様々な方法が提案されているが、実公平2−4
3026号公報に示すものもその一つである。同公報の
装置によれば、満氷となった後、所定時間内に氷搬出が
行われる時は、氷放出を行う氷撹拌部材を作動させず、
しかし所定時間内を超えた時に氷搬出を行う時は、氷撹
拌部材を回動させた後に氷放出を行っている。これによ
り、長時間経って細片状となった氷同士が凍結するアー
チング現象により氷が出にくくなって氷搬出量がバラつ
くのをなくしている。
従来より様々な方法が提案されているが、実公平2−4
3026号公報に示すものもその一つである。同公報の
装置によれば、満氷となった後、所定時間内に氷搬出が
行われる時は、氷放出を行う氷撹拌部材を作動させず、
しかし所定時間内を超えた時に氷搬出を行う時は、氷撹
拌部材を回動させた後に氷放出を行っている。これによ
り、長時間経って細片状となった氷同士が凍結するアー
チング現象により氷が出にくくなって氷搬出量がバラつ
くのをなくしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来装置におい
ては、撹拌部材を回動させて相互凍結している氷を分離
し、氷の所定量放出を確保するようにしているが、氷搬
出扉は一定時間の開放なので、氷分離作業が不十分であ
ると、所定量放出が難しくなる。
ては、撹拌部材を回動させて相互凍結している氷を分離
し、氷の所定量放出を確保するようにしているが、氷搬
出扉は一定時間の開放なので、氷分離作業が不十分であ
ると、所定量放出が難しくなる。
【0006】また、構成的に第1〜第3のタイマーを設
け、そして第2・第3タイマーで氷撹拌部材を作動・不
作動するという回路構成的に複雑になっていると共に、
構成部品数も多いものとなっている。
け、そして第2・第3タイマーで氷撹拌部材を作動・不
作動するという回路構成的に複雑になっていると共に、
構成部品数も多いものとなっている。
【0007】本発明は、従来装置と比較して簡単な構成
で、上述のような氷搬出時期の違いで、搬出量の差が出
る不都合を氷搬出扉の開放時間の可変制御で容易に軽減
できる氷片供給装置を提供することを目的とする。
で、上述のような氷搬出時期の違いで、搬出量の差が出
る不都合を氷搬出扉の開放時間の可変制御で容易に軽減
できる氷片供給装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、製氷装置と貯
氷庫により構成し、該貯氷庫の下部には氷の放出口を形
成すると共に、氷搬出指令により作動して、この放出口
を電気的に開閉する氷搬出扉を備える氷片供給装置にお
いて、貯氷庫の満氷時点から、氷搬出指令の入力する時
点までの経過時間に応じて、予めそれぞれ設定されてい
る氷搬出扉の開放時間に従い、氷搬出扉を作動させる制
御装置を備えるものである。
氷庫により構成し、該貯氷庫の下部には氷の放出口を形
成すると共に、氷搬出指令により作動して、この放出口
を電気的に開閉する氷搬出扉を備える氷片供給装置にお
いて、貯氷庫の満氷時点から、氷搬出指令の入力する時
点までの経過時間に応じて、予めそれぞれ設定されてい
る氷搬出扉の開放時間に従い、氷搬出扉を作動させる制
御装置を備えるものである。
【0009】
【作用】満氷検知からの時間に対応して、氷搬出扉の開
放時間を可変できるようにしたことで、氷搬出量はほぼ
搬出時間にとらわれず、一定量の供給ができる。
放時間を可変できるようにしたことで、氷搬出量はほぼ
搬出時間にとらわれず、一定量の供給ができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0011】氷片供給装置は、図1に示すように、外面
に冷凍系の冷媒蒸発管2を巻回した冷凍円筒3と、該冷
凍円筒3の下部に接続した給水管4と、冷凍円筒3内で
上部軸受5と下部軸受(図示せず)に支持された削氷用
オーガ6と、該オーガ6を回転駆動する駆動装置7等に
よって主構成したオーガ式製氷装置1と、冷凍円筒3の
内壁に成長した氷層をオーガ6によって削取し、これを
圧縮して作られた氷片を貯蔵する貯氷庫8により構成さ
れ、貯氷庫8の内部には前記オーガ6と同期回転して氷
の撹拌および搬出を行う放出装置9が配設され、貯氷庫
8の下部側壁には、氷を放出させる四角形状の放出口1
0が形成されると共に、この放出口10を電気的に開閉
する氷搬出扉11が設けられている。
に冷凍系の冷媒蒸発管2を巻回した冷凍円筒3と、該冷
凍円筒3の下部に接続した給水管4と、冷凍円筒3内で
上部軸受5と下部軸受(図示せず)に支持された削氷用
オーガ6と、該オーガ6を回転駆動する駆動装置7等に
よって主構成したオーガ式製氷装置1と、冷凍円筒3の
内壁に成長した氷層をオーガ6によって削取し、これを
圧縮して作られた氷片を貯蔵する貯氷庫8により構成さ
れ、貯氷庫8の内部には前記オーガ6と同期回転して氷
の撹拌および搬出を行う放出装置9が配設され、貯氷庫
8の下部側壁には、氷を放出させる四角形状の放出口1
0が形成されると共に、この放出口10を電気的に開閉
する氷搬出扉11が設けられている。
【0012】貯氷庫8内には、氷片が所定の貯氷量とな
ると氷により押されてマイクロスイッチ12を作動する
貯氷センサ13が設けられており、満氷を検知するとオ
ーガ式製氷装置1の作動停止および放出装置9を停止す
る。
ると氷により押されてマイクロスイッチ12を作動する
貯氷センサ13が設けられており、満氷を検知するとオ
ーガ式製氷装置1の作動停止および放出装置9を停止す
る。
【0013】一方、氷搬出指令があると、氷搬出扉11
が開放動作する。氷搬出扉11は例えば電磁ソレノイド
(図示せず)により開放され、ソレノイドの励磁されて
いる時間の間開放するようになっている。また一般には
、この時、放出装置9も作動する仕組みとなっている。
が開放動作する。氷搬出扉11は例えば電磁ソレノイド
(図示せず)により開放され、ソレノイドの励磁されて
いる時間の間開放するようになっている。また一般には
、この時、放出装置9も作動する仕組みとなっている。
【0014】本発明では、この氷搬出扉11の作動時間
を可変できるようにして、氷放出量を定量化している。 すなわち、図2に示すように、マイクロコンピュータか
ら成る制御装置15を設け、上記貯氷センサ13が作動
して満氷信号が入った時に、タイマー16により時間測
定を開始し、氷搬出信号Sが入るまでの経過時間すなわ
ちそれまでの貯氷時間の値に対応して、予めデータ記録
部17に記録設定されている氷搬出扉開放時間を選出設
定し、氷搬出信号Sが入った時に、この設定時間だけ氷
搬出扉11を開放する搬出信号を出力して氷搬出扉11
を制御している。
を可変できるようにして、氷放出量を定量化している。 すなわち、図2に示すように、マイクロコンピュータか
ら成る制御装置15を設け、上記貯氷センサ13が作動
して満氷信号が入った時に、タイマー16により時間測
定を開始し、氷搬出信号Sが入るまでの経過時間すなわ
ちそれまでの貯氷時間の値に対応して、予めデータ記録
部17に記録設定されている氷搬出扉開放時間を選出設
定し、氷搬出信号Sが入った時に、この設定時間だけ氷
搬出扉11を開放する搬出信号を出力して氷搬出扉11
を制御している。
【0015】図3は更に制御ブロック図を示している。
【0016】20は中央処理装置(CPU)であり、2
1はRAMであり、22はROMであり、16は前記タ
イマーである。前記制御装置15はCPU20と、デー
タ記録部17であるRAM21、ROM22と、タイマ
ー16とにより構成されている。貯氷センサ13および
氷搬出扉11の駆動部11Dは、CPU20につながっ
ている。
1はRAMであり、22はROMであり、16は前記タ
イマーである。前記制御装置15はCPU20と、デー
タ記録部17であるRAM21、ROM22と、タイマ
ー16とにより構成されている。貯氷センサ13および
氷搬出扉11の駆動部11Dは、CPU20につながっ
ている。
【0017】ここで、ROM22の中には、図4に示す
ように、タイマー16のカウント時間A1,A2,A3
…,Anに対応して、扉開放時間設定値T1,T2,T
3…,Tnが設定されているデータファイルが格納され
ている。ここで、カウント時間(経過時間)が長いほど
、扉開放時間設定値は短くしている。よって、CPU2
0は氷搬出信号Sが入力すると、その時点までのタイマ
ーカウント時間に対応する扉開放時間設定値を選択して
、その時間だけ駆動部11Dを駆動して、氷搬出扉11
を開放作動する。
ように、タイマー16のカウント時間A1,A2,A3
…,Anに対応して、扉開放時間設定値T1,T2,T
3…,Tnが設定されているデータファイルが格納され
ている。ここで、カウント時間(経過時間)が長いほど
、扉開放時間設定値は短くしている。よって、CPU2
0は氷搬出信号Sが入力すると、その時点までのタイマ
ーカウント時間に対応する扉開放時間設定値を選択して
、その時間だけ駆動部11Dを駆動して、氷搬出扉11
を開放作動する。
【0018】また、扉開放時間の設定として、図5のよ
うに時間が直線的に減少していくデータを用いることも
できる。
うに時間が直線的に減少していくデータを用いることも
できる。
【0019】こうすることで、満氷後、相当時間が経っ
て貯氷庫内の氷が細片化した、その時期に氷搬出がされ
ると、通常より多く出てしまう欠点を、本発明ではマイ
クロコンピュータにより、氷搬出扉の開放時間が短く制
御されることによって解消でき、常に一定量の氷放出が
できる。
て貯氷庫内の氷が細片化した、その時期に氷搬出がされ
ると、通常より多く出てしまう欠点を、本発明ではマイ
クロコンピュータにより、氷搬出扉の開放時間が短く制
御されることによって解消でき、常に一定量の氷放出が
できる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、貯氷庫
の満氷を検知した時からの経過時間に応じて、氷搬出扉
の開放時間を自動的に変化させるようにしたので、氷放
出量のバラつきが軽減され、ほぼ一定量の氷放出を行え
る。
の満氷を検知した時からの経過時間に応じて、氷搬出扉
の開放時間を自動的に変化させるようにしたので、氷放
出量のバラつきが軽減され、ほぼ一定量の氷放出を行え
る。
【0021】また、氷搬出時期に関係なくいつも一定量
の氷搬出を行うことが氷搬出扉の開放時間制御で達成で
き、構成的に簡単で、コスト的に安価にして、動作的に
も安定した氷片供給装置が提供できる。
の氷搬出を行うことが氷搬出扉の開放時間制御で達成で
き、構成的に簡単で、コスト的に安価にして、動作的に
も安定した氷片供給装置が提供できる。
【図1】一部を破断して示した氷片供給装置の正面図。
【図2】氷搬出扉の開放作動時間を可変とする、本発明
に係る制御の概念的説明図。
に係る制御の概念的説明図。
【図3】本発明に係る氷搬出制御の制御ブロック図。
【図4】満水後の経過時間に対応して設定されている扉
開放時間設定値のデータファイル図。
開放時間設定値のデータファイル図。
【図5】扉開放時間の設定として、時間の経過時間と共
に直線的に減少していく方法の場合のデータグラフ図。
に直線的に減少していく方法の場合のデータグラフ図。
【図6】従来装置の場合に、貯氷経過時間に応じて氷搬
出量が異なる様相を示す氷搬出特性図。
出量が異なる様相を示す氷搬出特性図。
1 オーガ式製氷装置
8 貯氷庫
10 放出口
11 氷搬出扉
13 貯氷センサ
15 制御装置
16 タイマー
Claims (1)
- 【請求項1】 製氷装置と貯氷庫により構成し、該貯
氷庫の下部には氷の放出口を形成すると共に、氷搬出指
令により作動して、この放出口を電気的に開閉する氷搬
出扉を備える氷片供給装置において、貯氷庫の満氷時点
から、氷搬出指令の入力する時点までの経過時間に応じ
て、予めそれぞれ設定されている氷搬出扉の開放時間に
従い、氷搬出扉を作動させる制御装置を備えることを特
徴とする氷片供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13906791A JPH04366379A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 氷片供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13906791A JPH04366379A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 氷片供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04366379A true JPH04366379A (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=15236727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13906791A Pending JPH04366379A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 氷片供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04366379A (ja) |
-
1991
- 1991-06-11 JP JP13906791A patent/JPH04366379A/ja active Pending
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