JPH04366589A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

誘導加熱調理器

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Publication number
JPH04366589A
JPH04366589A JP3142936A JP14293691A JPH04366589A JP H04366589 A JPH04366589 A JP H04366589A JP 3142936 A JP3142936 A JP 3142936A JP 14293691 A JP14293691 A JP 14293691A JP H04366589 A JPH04366589 A JP H04366589A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switching
circuit
power
induction heating
frequency converter
Prior art date
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Pending
Application number
JP3142936A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Hattori
服部 憲二
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3142936A priority Critical patent/JPH04366589A/ja
Publication of JPH04366589A publication Critical patent/JPH04366589A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、誘導加熱調理器に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、高周波磁界により負荷鍋底に渦電
流を誘起して加熱する誘導加熱調理器は、清潔で安全で
、高熱効率な調理手段として注目されており、さらに2
00Vの電源利用により、高出力化が図られている。 この高出力化にともない台所に組みこまれメイン調理器
としての使用が増え、機器の電源供給線は見ばえを良く
するために機器の設けられたキャビネット内あるいはキ
ャビネット後部で接続し使用者に見えないようになって
いる。機器への電源の入り切りは、本体と離れたところ
に設けられた操作部のスイッチでおこない、操作部と本
体との接続線を細くするためリレーを使用して、操作部
のスイッチでそのリレーを駆動するようにして、操作部
のスイッチと本体のリレーを接続する接続ケーブルを細
くできるようにする傾向がある。
【0003】以下、図2を参照しながら従来の誘導加熱
調理器について説明する。図に示すように、商用電源1
の電源線にノーマルオフのリレー2を介してインバータ
3と冷却用ファンモータ8とフィルタコンデンサ11が
並列に接続されている。リレー2の電源側の商用電源線
間に電源トランス12の一次巻き線が接続されており二
次巻き線はリレー駆動回路9に交流電源を供給する。イ
ンバータ3には加熱コイル4と加熱表示LED6と加熱
スイッチ7が接続されている。リレー2は切り替え部2
aと駆動巻き線2bからなり、切り替え部2aは商用電
源線1の片側配電線に接続され、駆動巻き線2bはリレ
ー駆動回路9の出力端に、リレー駆動回路9は電源オン
オフスイッチ10にそれぞれ接続されている。リレー駆
動回路9はまた電源表示回路5aに接続され電源表示L
ED5bは電源表示回路5aに接続されている。
【0004】以上のように構成された誘導加熱調理器に
ついて、以下その動作について説明する。電源オンオフ
スイッチ10を投入するとリレー駆動回路9から直流の
駆動電圧が出力しリレー2の駆動部巻き線2bに印加し
、リレー2の切り替え部2aが導通する。また同時にリ
レー駆動回路9から点灯信号が電源表示回路5aに出力
し電源表示LED5bを点灯する。そして、インバータ
3と冷却用ファンモータ8に商用電源電圧が印加し冷却
ファンモータ8は動作を開始する。
【0005】インバータ3は整流器により商用電源電圧
を整流し、共振コンデンサと加熱コイル4で構成される
共振回路を制御回路とこの制御回路によりオンオフされ
る半導体スイッチング素子のスイッチング動作により励
起し、加熱コイル4に約20kHzの高周波電流を供給
しこの加熱コイル4近傍に置かれた負荷鍋を加熱するよ
うになっている。加熱スイッチ7はインバータ3の制御
回路に接続されており加熱スイッチ7が投入されると制
御回路はインバータ3の加熱動作を開始するとともに加
熱表示LED6を点灯する。フィルタコンデンサ11は
インバータ3からの高周波漏洩雑音を除去するためのも
のである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の構
成では、切り替え部2aの導通時にフィルタコンデンサ
11やインバータ3に含まれるコンデンサに商用電源1
から充電電流が流れ込みパルス巾は狭いが100A程度
のピーク値をもつ電流が切り替え部2aに突入電流とし
て流れる場合がある。一方、リレー2の切り替え部2a
はその構造から大電流を遮断するように設計された一般
の電源スイッチに比較して電流耐量が小さく、前記のよ
うに大きな突入電流が流れる場合には開閉寿命が短くな
り、接点が溶着して永久短絡状態に陥いる可能性が大き
い。そのような故障に使用者が気付かず機器を使用し続
けた場合にはインバータ3が異常動作をした時に電源ス
イッチ10の操作でインバータ3への電源供給を遮断で
きず危険であり、また冷却用ファンモータ8の動作を停
止できなくなり、周囲へ騒音を与え続け使用者に苦痛を
与えるという課題があった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、短絡
故障の起きやすいリレーやトライアック等の半導体スイ
ッチング素子など、駆動部を有しその駆動部に入力され
る信号に対応し周波数変換装置と商用電源との接続およ
び遮断の切り替えをする素子が永久短絡故障しても安全
な誘導加熱調理器を提供することを第1の目的としてい
る。
【0008】第2の目的は短絡故障の起きやすいリレー
やトライアック等の半導体スイッチング素子など、駆動
部を有しその駆動部に入力される信号に対応し周波数変
換装置と商用電源との接続および遮断の切り替えをする
素子が永久短絡故障しても安全で、冷却ファンによる騒
音が継続して使用者に不安を与えない誘導加熱調理器を
提供することにある。
【0009】また第3の目的は短絡故障の起きやすいリ
レーやトライアック等の半導体スイッチング素子など、
駆動部を有しその駆動部に入力される信号に対応し周波
数変換装置と商用電源との接続および遮断の切り替えを
する素子が永久短絡故障した場合に使用者がこの異常に
気付かずに使用し続けるという恐れを防止することにあ
【0010】
【課題を解決するための手段】そして上記第1の目的を
達成するために本発明の第1の技術手段は、誘導加熱コ
イルと、商用電源を高周波電流に変換し前記誘導加熱コ
イルに供給する周波数変換装置と、駆動部とこの駆動部
に入力する信号に応じて導通あるいは遮断する切り替え
部を有し商用電源と前記周波数変換装置との接続および
遮断の切り替え可能な電源オンオフ切り替え手段と、前
記電源オンオフ切り替え手段の切り替え部の短絡異常を
検知し前記周波数変換装置の加熱動作を禁止する切り替
え部異常検知手段を配設する構成としたものである。
【0011】また上記第2の目的を達成するために本発
明の第2の技術手段は、上記切り替え部異常検知手段が
、前記電源オンオフ切り替え手段の切り替え部の短絡異
常を検知し前記周波数変換装置の動作を禁止するととも
に冷却ファンモータの動作を停止する構成としたもので
ある。
【0012】また上記第3の目的を達成するために本発
明の第3の技術手段は、誘導加熱コイルと、商用電源を
高周波電流に変換し前記誘導加熱コイルに供給する周波
数変換装置と、使用者の操作による命令を入力し前記周
波数変換装置を起動あるいは停止する加熱操作手段と、
駆動部とこの駆動部に入力する信号に応じて導通あるい
は遮断する切り替え部を有し商用電源と前記周波数変換
装置との接続および遮断の切り替え可能な電源オンオフ
切り替え手段と、前記電源オンオフ切り替え手段の切り
替え部の短絡異常を検知する切り替え部異常検知手段と
、前記切り替え部の導通状態を表示する電源表示手段あ
るいは前記周波数変換装置の加熱状態を表示する動作表
示手段を備え、前記切り替え部異常検知手段の出力に応
じて前記電源表示手段あるいは前記動作表示手段の表示
状態を可変する構成としたものである。
【0013】
【作用】本発明の誘導加熱調理器は、上記第1の技術手
段により、切り替え部異常検知手段が電源オンオフ切り
替え手段の切り替え部の短絡異常を検知し周波数変換装
置の加熱動作を禁止するので、電源オンオフ手段の切り
替え部の永久短絡異常状態が生起した場合に、使用者が
電源オンオフ手段によって周波数変換装置の加熱動作を
停止できないといった危険な状況が生じるのを防止でき
るものである。
【0014】また上記第2の技術手段により切り替え部
異常検知手段が電源オンオフ切り替え手段の切り替え部
の短絡異常を検知し周波数変換装置の加熱動作を禁止す
るとともに冷却ファンモータの動作を停止するので電源
オンオフ手段の永久短絡異常状態が生起した場合に、使
用者が電源オンオフ手段によって周波数変換装置の加熱
動作を停止できないといった危険な状況が生じるのを防
止するとともに、電源オンオフ手段によって冷却ファン
モータの回転を停止できず耳障りな騒音を周囲に与え続
けるのを防止するものである。
【0015】さらに、上記第3の技術手段により、切り
替え部異常検知手段が電源オンオフ切り替え手段の切り
替え部の短絡異常を検知し、電源表示手段あるいは動作
表示手段の表示状態を可変するので使用者にその異常状
態を報知できる。したがって使用者が電源オンオフ切り
替え手段の短絡異常に気づかずに使用し、周波数変換装
置に異常が起きたとき電源を遮断できず火災などの事故
が起きるのを防止できる。また周波数変換装置を起動停
止できる加熱操作手段を設けているので電源オンオフ切
り替え手段が永久短絡異常を起こしても周波数変換装置
を正常に起動停止させることが可能で、電源オンオフ切
り替え手段が永久短絡異常を起こしてから短期間の内に
周波数変換装置が故障する確率は少なく、電源オンオフ
切り替え手段の短絡を修理する間調理ができないといっ
た不都合をなくすることができるものである。
【0016】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0017】図1に示すように、商用電源13の片側配
電線にリレー14の切り替え部14aが接続されている
。切り替え部14aの負荷側商用電源線間にはファンモ
ータ15およびフォトトライアック16の直列回路と、
フィルタコンデンサ17と、電源トランス18の一次巻
き線と、インバータ19の入力端子とが並列に接続され
ている。切り替え部14の商用電源側電源線間には電源
トランス34の一次巻き線が接続され、その二次巻線は
直流電源回路35に接続され、さらに直流電源回路35
はリレー駆動回路22に直流電源電圧を供給する。
【0018】電源スイッチ21はリレー駆動回路22に
接続され、リレー駆動回路22はリレー14の駆動巻き
線14bに出力電圧を与えるとともに切り替え部異常検
知回路28にこの出力電圧の有無に応じた信号を送る。 加熱スイッチ24は起動停止回路25に接続され、起動
停止回路25は制御回路26と加熱表示回路32に加熱
スイッチ24のオンオフに対応した信号を出力する。制
御回路26は起動停止回路25からの信号に応じて動作
を開始しインバータ19のスイッチングトランジスタ1
9aやそれ以外の電気部品19bの電圧あるいは電流を
検知してスイッチングトランジスタ19aのベースエミ
ッタ間に駆動信号を与える。
【0019】電源トランス18の二次巻き線は直流電源
回路23に接続され直流電源回路23は各回路ブロック
に直流電圧を供給する。電源検知回路27は直流電源回
路23からの電源供給の有無に応じて切り替え部異常検
知回路28に信号を出す。切り替え部異常検知回路28
はリレー駆動回路22と電源検知回路27からの信号に
応じてフォトトライアック駆動回路29と起動停止回路
25と電源表示回路30と加熱表示回路32に信号を送
る。電源表示回路30はリレー駆動回路22と切り替え
部異常検知回路28からの信号の有無に応じて電源LE
D31を点灯あるいは点滅する。加熱表示回路32は起
動停止回路25と切り替え部異常検知回路28からの信
号の有無に応じて加熱表示LED33を点灯あるいは点
滅する。
【0020】以上のように構成された誘導加熱調理器に
ついてその動作を説明する。電源スイッチ21を投入す
るとリレー駆動回路22がこれを検知してリレー14の
駆動巻き線14bを駆動し切り替え部14aを導通し、
インバータ19と電源トランス18の一次巻き線に商用
電源電圧を印加する。そして直流電源回路23は電源ト
ランス18の二次巻き線から交流電源を供給され、フォ
トトライアック駆動回路29に駆動信号を送りフォトト
ライアック16を導通させファンモータ15の動作を開
始させる。ファンモータ15はファンブレードが取りつ
けられ誘導加熱調理器内部の電子部品を冷却する。また
リレー駆動回路22は駆動巻線14bを駆動すると同時
に、電源表示回路30に点灯信号を送り電源LED31
を点灯する。
【0021】そして加熱スイッチ24が投入されると、
起動停止回路25は制御回路26と加熱表示回路32に
起動信号を送る。この起動信号を受けて制御回路26は
トランジスタ19aの駆動を開始するとともにインバー
タ19bに発生する電圧あるいは電流を検知してトラン
ジスタ19aの導通時間を制御してインバータ19bを
動作させ、加熱表示回路32は加熱表示LED33を点
灯する。
【0022】リレー駆動回路22はリレー14の駆動部
14bを駆動する出力信号を出力すると切り替え部異常
検知回路28に「有」の出力信号を送る。また電源検知
回路27は直流電源回路23からの直流電圧の供給を受
ければ、切り替え部異常検知回路28に「有」の出力信
号を送る。切り替え部異常検知回路28は上記の両回路
からの入力信号がともに「有」の場合には出力信号を出
力せず電源LED30は点灯状態を継続する。しかし、
切り替え部14aが永久短絡故障を起こした場合、すな
わち電源スイッチ21がオフで駆動部14bが駆動され
ていないのにノーマルオフの切り替え部14aが導通し
ている場合には、リレー駆動回路22から切り替え部異
常検知回路28への出力信号が「無」で電源検知回路2
7から切り替え部異常検知回路28への出力信号が「有
」となる。このような場合には、切り替え部異常検知回
路28は電源表示回路30と加熱表示回路32に信号を
出力し電源LED31と加熱表示LED33を点滅モー
ドにするとともに起動停止回路25とトライアック駆動
回路29に禁止信号を出力してインバータ19とファン
モータ15の動作を停止する。
【0023】以上のように本実施例によれば、リレー1
4の切り替え部14aが永久短絡故障した場合に、電源
スイッチ21をオフすればインバータ19が加熱動作を
停止するので使用者が電源スイッチ21をオフしてもイ
ンバータ19の加熱動作を停止できないという危険な状
況が生起するのを防止できる。
【0024】また、リレー14の切り替え部14bが永
久短絡故障した場合には、電源21をオフすればファン
モータ15が動作を停止するので、組みこみ式の誘導加
熱調理器のように商用電源への接続が使用者に見えない
場所でなされている場合に、配電盤のブレーカーを切ら
ないとファンモータ15の動作が止められず、周囲にフ
ァンの騒音を与え続け使用者に苦痛や不安を与えたりす
る不都合がない。
【0025】また電源スイッチ21をオフすると電源L
ED31と加熱LEDが消灯せず点滅モードになるので
使用者に切り替え部14aが永久短絡故障していること
を報知できる。
【0026】なお、上記実施例では、電源オンオフ切り
替え手段としてリレー14を使用したがリレーに限られ
るものではなく、トライアックなど半導体のスイッチン
グ素子でもよい。また上記実施例では、リレー駆動回路
22の出力がなくて直流電源回路23の出力電圧が出て
いる場合に切り替え部14aが永久短絡故障を起こして
いると判断したが、永久短絡故障の判定方法はこれに限
られるものではない。例えば、電源スイッチ21投入直
前にインバータ19あるいは電源トランス18に商用電
源電圧が供給されていたか否かにより短絡異常が生起し
ているかどうかを判別できる。一度短絡故障と判定すれ
ば切り替え部14aが遮断したと判別できない限りイン
バータ19の動作を禁止する構成にしてもよい。
【0027】また、永久短絡時の表示方法は上記のもの
に限られずLCDやアラームなどいずれの表示あるいは
報知方法を用いても良い。また、上記実施例では加熱コ
イルが一つの単口の誘導加熱調理器について述べたが加
熱コイルが複数口ある多口誘導加熱調理器などにも適用
される。特に多口誘導加熱調理器の場合には組みこみ式
でメイン調理器として使用している場合が多く永久短絡
時に加熱機能を停止してしまうのは修理するまで家庭の
調理ができないという不都合が生じるので加熱機能は停
止せず表示で使用者に異常を報知する構成が良い。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明は、駆動部とこの駆
動部に入力する信号に応じて導通あるいは遮断する切り
替え部を有し商用電源と周波数変換装置との接続及び遮
断を切り替える電源オンオフ切り替え手段の切り替え部
の短絡異常を検知し周波数変換装置の加熱動作を禁止す
る切り替え部異常検知手段を配設しているので、前記切
り替え部が永久短絡故障を起こしたとき、前記駆動部に
接続された電源スイッチなどの操作によって周波数変換
装置の加熱動作が停止できないという危険な状況が生じ
るのを防止できる。
【0029】また本発明は、請求項1の構成に加え、切
り替え部異常検知手段が前記電源オンオフ切り替え手段
の切り替え部の短絡異常を検知したときに前記周波数変
換装置の動作を禁止するとともに周波数変換装置を冷却
する冷却ファンモータの動作を禁止する構成としたので
、前記切り替え部が永久短絡故障を起こしたとき、配電
盤のブレーカを遮断しないと、冷却ファンモータが動作
し続けて周囲にその騒音を与え続け、使用者に苦痛や不
安を与えるという恐れを無くすることができる。
【0030】また本発明は、切り替え部異常検知手段が
電源オンオフ切り替え手段の切り替え部の短絡異常を検
知し、その出力に応じて電源表示手段あるいは動作表示
手段の表示状態を可変するので使用者にその異常状態を
報知でき早期に修理をすることを促すことができる。ま
た、必ずしも短絡異常時に周波数変換装置を停止せず使
用者に異常を報知する構成であるので、電源オンオフ切
り替え手段が短絡異常を起こしてから修理するまでは、
周波数変換装置の起動停止する加熱操作手段によって周
波数変換装置を動作させたり停止することができ、その
期間に調理ができないという不便を無くすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における誘導加熱調理器の回路
ブロック図
【図2】従来の誘導加熱調理器の回路ブロック図
【符号の説明】
13  商用電源 14  リレー(電源オンオフ切り替え手段)14a 
 切り替え部 14b  駆動巻き線(駆動部) 15  ファンモータ 19  インバータ(周波数変換装置)20  加熱コ
イル 24  加熱スイッチ(加熱操作手段)28  切り替
え部異常検知回路 31  電源LED(電源表示手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】誘導加熱コイルと、商用電源を高周波電流
    に変換し前記誘導加熱コイルに供給する周波数変換装置
    と、駆動部とこの駆動部に入力する信号に応じて導通あ
    るいは遮断する切り替え部を有し商用電源と前記周波数
    変換装置との接続および遮断の切り替え可能な電源オン
    オフ切り替え手段と、前記電源オンオフ切り替え手段の
    切り替え部の短絡異常を検知し前記周波数変換装置の加
    熱動作を禁止する切り替え部異常検知手段を備えた誘導
    加熱調理器。
  2. 【請求項2】切り替え部異常検知手段は、電源オンオフ
    切り替え手段の切り替え部の短絡異常を検知し前記周波
    数変換装置の動作を禁止するとともに前記周波数変換装
    置の冷却ファンモータの動作を停止する構成とした請求
    項1記載の誘導加熱調理器。
  3. 【請求項3】誘導加熱コイルと、商用電源を高周波電流
    に変換し前記誘導加熱コイルに供給する周波数変換装置
    と、使用者の操作による命令を入力し前記周波数変換装
    置を起動あるいは停止する加熱操作手段と、駆動部とこ
    の駆動部に入力する信号に応じて導通あるいは遮断する
    切り替え部を有し商用電源と前記周波数変換装置との接
    続および遮断の切り替え可能な電源オンオフ切り替え手
    段と、前記電源オンオフ切り替え手段の切り替え部の短
    絡異常を検知する切り替え部異常検知手段と、前記切り
    替え部の導通状態を表示する電源表示手段あるいは前記
    周波数変換装置の加熱状態を表示する動作表示手段を備
    え、前記切り替え部異常検知手段の出力に応じて前記電
    源表示手段あるいは前記動作表示手段の表示状態を可変
    する構成とした誘導加熱調理器。
JP3142936A 1991-06-14 1991-06-14 誘導加熱調理器 Pending JPH04366589A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008235142A (ja) * 2007-03-23 2008-10-02 Mitsubishi Electric Corp 加熱機器
JP2011094959A (ja) * 2011-01-07 2011-05-12 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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