JPH0436665A - 電磁界強度測定装置 - Google Patents

電磁界強度測定装置

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JPH0436665A
JPH0436665A JP14368690A JP14368690A JPH0436665A JP H0436665 A JPH0436665 A JP H0436665A JP 14368690 A JP14368690 A JP 14368690A JP 14368690 A JP14368690 A JP 14368690A JP H0436665 A JPH0436665 A JP H0436665A
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JP
Japan
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probe
signal
electric field
antenna
magnetic field
Prior art date
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JP14368690A
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English (en)
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Takehiko Kobayashi
岳彦 小林
Toshio Nojima
俊雄 野島
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電磁界強度測定装置に係り、高周波電磁界の強
度を測定するプローブを用いて高周波電磁界の高度を測
定する装置に関するものであり、特に、測定しようとす
る電界または磁界を乱すことが少ない光ファイバリンク
を用いた、空間分解能の高い広帯域プローブを用いた電
磁界強度測定装置に関する。
〔従来の技術〕
高周波の電磁界を測定する際には、アンテナの給電線が
界に与える擾乱や、アンテナたけでなく給電線に誘起す
る電磁界成分か測定値の誤差の要因となる。また、強電
磁界の測定においては給電線を経て高電圧や大電流が観
測者の位置まで伝わることによる危険も存在する。そこ
で、このような導体を用いた給電線の影響を避けるため
に、アンテナの検出信号を光ファイバリンクによって伝
送する電磁界測定装置が考案されている。
第7図は従来の電界測定装置の一例を示す。75は検波
器、76は増幅器、77はAD変換器、73は発光ダイ
オードでこれらにより電界プローブ70を形成している
。、71はダイポールアンテナで74は光ファイバ 7
8は受光素子、79はDA変換器である。
電界プローブ70から突き出したダイポールアンテナ7
1の検波出カフ2を増幅器76で増幅し、AD変換器7
7でディジタル変換を行い、発光ダイオード73を用い
て光ファイバ74を通してディジタル伝送をしている。
(根本 他、「電磁界測定への光ファイバの応用」、電
気学会光・量子デバイス研究会資料0QD−81−7,
1981)。
このような電界プローブ70はアンテナの形式をダイポ
ールアンテナからループアンテナに替えることで磁界プ
ローブとして用いることができる。
これらの電界プローブあるいは磁界プローブを電界ある
いは磁界を測定したい場所に設置し、出力を光ファイバ
74でその場所から光分離れた場所まで伝送することに
より、電界あるいは磁界の測定を行うことかできる。
第8図は従来の他の原理による電界測定装置の一例を示
す。80は電界プローブで、光学結晶82、レンズ84
.87、偏光板88により構成されている。81はダイ
ポールアンテナ、83はレーザ、85は光ファイバ、8
6は受光素子、89はバビネ補償板である。この電界測
定装置はダイポールアンテナ81によって光学結晶82
の両端に誘起される電圧により、通過する光の位相が、
電圧のかかっている向きの偏光板88の偏光面とその直
交偏光面とで異なることを利用したものである。
レーザ光源83の光は光ファイバ84を経て電界プロー
ブ80の中の光学結晶82に導かれ、ダイポールアンテ
ナ81による誘起電圧によって変調を受けた後、別の光
ファイバ85によって受光素子86に伝送され、電気出
力する。
第9図は従来のさらに他の原理による電界測定装置の一
例を示す。90はプローブでダイポールアンテナ91.
直流バイアス電源92、発光ダイオード93、コイル9
6から構成されている。プローブ90に内蔵された直流
バイアス電源92によるバイアス電圧とを重畳させて発
光ダイオード93に印加し、高周波電圧によって変調さ
れた光出力を光ファイバ94によって受光素子95に導
いている。コイル96は直流電源92に高周波電流が流
入するのを防ぐためのものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、従来の光ファイバを用いた電磁界測定装置に
おいては増幅器76、AD変換器77および発光ダイオ
ード73なとの体積に加えてこれらに供給する電源をプ
ローブに内蔵される電池によって賄なわなければならな
いかまたは、光学結晶82やそれに付随するレンズ84
.87や偏光板88等の光学形部品を高精度で保持する
ために堅固な支持構造が必要であるなどのために、プロ
ーブのサイズか大きくなり、従ってプローブ自身によっ
て電磁界が乱されたり、また充分な空間分解能が得られ
ないという問題点があった。また電池内蔵の構成の場合
にはプローブのサイズを小さくしようとすると使用可能
時間が短くなるという問題点があった。
本発明は上記の点に鑑みなされたものて電磁界測定装置
のサイズを小さくでき、とくにアンテナを微小ダイポー
ルアンテナまたは微小ループアンテナとした場合に微小
な空間分解能の高い電界または磁界のプローブを実現し
、測定しようとする電界あるいは磁界に擾乱を与えない
感度の高い電磁界強度測定装置を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図を示す。発光ダイオード1
のアノードおよびカソードをアンテナ2に接続し、該発
光ダイオードlの光出力を光ファイバリンク3によって
受光素子4に伝送する電磁界プローブ5を強度を測定し
ようとする電界また磁界中に設置し、測定しようとする
電界または磁界の発生源6を駆動する信号源7を振幅変
調器8により低周波の変調信号9で振幅変調し、その変
調信号9を参照信号とするロックイン増幅器lOによっ
て、前記受光素子4の出力信号を増幅して取り出す手段
を設ける。
/N比を確保できる。
〔作用〕
本発明では電磁界プローブ5の発光ダイオード1はアン
テナ2に誘起する高周波出力の検波器であると同時にそ
の検波出力を光に変換して伝送するために電気−光変換
器でもあり、2つの役割を果たしている。すなわち、ア
ンテナ2に誘起した高周波出力は、発光ダイオード1に
よって検波され、同時にその検波電流に応じた光量の光
を発する。その光は光ファイバリンク3によって受光素
子4に伝えられ、電気信号に変換される。
このような電磁界のプローブ5を用いる場合、測定しよ
うとする電界または、磁界の発生源6を駆動する信号源
7をある変調信号9で振幅変調し、その変調信号9を参
照信号とすることにより、プローブ5の最小感度が実効
的に高められる。すなわち、ロックイン増幅器10の使
用によって雑音レベルを実効的に低減できることからプ
ローブ単体では雑音に埋もれていた信号でも、十分なS
〔実施例〕 第2図は本発明のダイポールアンテナを用いた一実施例
を示す。20はダイポールアンテナで21は無バイアス
の発光ダイオード23のアノード電極、22はカソード
電極、24は光ファイバリンク、25は受光素子である
。ダイポールアンテナ20は発光ダイオード23のアノ
ード電極21、およびカソード電極22に直接接続され
ており、電界によってアンテナに誘起する高周波に対し
て発光ダイオード23は検波器として働く。
発光ダイオード23は無バイアスであるから通常のバイ
アス印加状態と比べると発光量は少なくなるものの、流
れる検波電流に応じて光を放出する。放出された光は光
ファイバリンク24によって受光素子25に導かれ電気
信号に変換される。
従ってこの場合には電界プローブとして働く。
第3図は本発明のループアンテナを用いた一実施例を示
す。同図中、第2図と同一構成部分には同一符号を付し
その説明を省略する。30は第2図のダイポールアンテ
ナ20の代わりに用いたループアンテナである。このル
ープアンテナ30は磁気ダイポールとして働く。ループ
アンテナ30は発光ダイオード23のアノード電極21
およびカソード電極22に直接接続されており磁界によ
ってアンテナに誘起する高周波に対して発光ダイオード
23は検波器として働く。発光ダイオード23は流れる
検波電流に応じて光を放出する。
放出された光は光ファイバリンク24によって受光素子
25に導かれ、電気信号に変換されることにより磁界プ
ローブとして働く。
光ファイバリンク24は無線周波数帯の電磁波に対して
ほとんど透明であるから、測定しようとする電磁界を擾
乱することが殆どなく、光ファイバリンク24自体、絶
縁体であるから光電圧や大電流がこれに沿って伝搬する
ような危険もない。
また伝送損失が小さく、柔軟な線材であるから、プロー
ブ先端部を任意の場所に設置するのに都合がよい。
発光ダイオード28の周囲は外部からの不要光が光ファ
イバに入るのを防ぐため発光波長帯に対して不透明とな
る樹脂等の材料で適宜被覆するのが好ましい。また、ダ
イポールアンテナ20としては電磁界に対する擾乱を小
さくする意味から微小ダイポールとすることが好ましく
、さらにこの微小ダイポールを高抵抗体で作成するか、
さらには先端にいくほど単位長さ当たりの抵抗か大きく
なるようなテーパ状に作成する等の手段によって、さら
に電磁波に対する透明度を高め、広い周波数範囲で用い
ることができるようになる。また、もしこのような微小
ダイポールを樹脂等の絶縁体で被覆するのが望ましい。
同様に第3図のループアンテナ30としても電磁界にた
いする擾乱を小さくする意味から微小ループとすること
か好ましく、また、もしこのプローブを導電性のある媒
質中においてその中の磁界を測定したい場合にはこのよ
うな微小ループを樹脂等の絶縁体で被覆するのか好まし
い。
第4図は本発明のダイポールアンテナを用いた一実施例
を示す。26は第2図に示した電界プローブと同様のも
のである。測定しようとしている電界46の発生源41
を駆動する信号源40か変調可能なものであるとする。
この信号源40を振幅変調器42によって低周波の変調
信号43で振幅変調する。変調信号の波形としては、正
弦波、矩形波、三角波等のどのような波形でもよい。
このように変調された信号源40によって発生する電界
の中に第1実施例の電界プローブ26を置き受光素子2
5からの出力信号を変調信号43を参照信号とするロッ
クイン増幅器44の時定数を適当にとれば(例えば数l
Oミリ秒ないし数秒)、雑音成分を抑圧して、電気信号
45を取り出すことができる。発光ダイオード23を微
小信号動作の範囲で用いる。すなわち弱い電界強度を測
定する場合には、出力される電気信号45は電界強度の
2乗に比例する。予め既知の強度の電界の中にこのプロ
ーブ先端部をおいて出力電圧較正しておくことにより、
高精度の電界強度測定が可能である。このような既知の
電界を発生させるためには、100MHz程度以下はT
EM (Transverse Electro  m
agnet、ic)セル、100MHz程度以上では電
波暗室中で利得既知のアンテナと向かい合わせる等の方
法が一般的である。
第5図は本発明方式による電界強度を測定した結果の一
例を示す。このような電界プローブによって、100M
H2の高周波の電界強度を、信号源にl kHzの正弦
波によって99%の振幅変調をかけて第4図の方法で測
定したものである。
第5図のX軸はダイポールの置かれた位置での相対電界
強度(dB)であり、y軸はロックイン増幅器44で読
み取った受光素子出力電圧である。
ロックイン増幅器44の時定数としては、数100ミリ
秒ないし10秒(電界強度が小さくなるほど時定数を増
す)を用いた。
第6図は本発明のループアンテナを用いた第2実施例を
示す。第4図と同一構成部分には同一符号を付し、その
説明を省略する。前述のようにループアンテナ30は磁
気ダイポールとして動作することからプローブは磁界プ
ローブとなる。この磁界プローブ31を用いて高感度の
磁界強度測定を実現するための方法を示す。第1実施例
と同様に変調された信号源40によって発生する磁界の
中に磁界プローブ31を置き受光素子25からの出力信
号を、変調信号43を参照信号とするロックイン増幅器
44によって増幅する。発光ダイオード21は微小信号
動作の範囲で用いられ、すなわち弱い磁界強度を測定す
る場合にはロックイン増幅器44から出力される電気信
号45は磁界強度の2乗に比例する。予め既知の強度の
磁界の中にこのプローブ先端部を置いて出力電圧を較正
しておけば、高精度の磁界強度測定か可能である。
このような既知の磁界を発生させるためには、電界と同
様に100MHz程度以下はTEMセル、100MHz
程度以上であれば電波暗室中で利得既知のアンテナと向
かい合わせる等の方法が一般的である。
ブはプローブ先端部かアンテナと発光ダイオードのみで
構成され、増幅器、AD変換器、電源あるいは複雑な光
学系が存在しないため、電磁界測定装置全体のサイズを
小さくできる。とくにアンテナを微小ダイポールアンテ
ナまたは微小ループアンテナとした場合には、きわめて
微小な空間分解能の高い電界または磁界のプローブを実
現できる。
また、導体の給電線を使用しないこととあいまって、測
定しようとしている電界あるいは磁界には殆ど擾乱を与
えない。さらにプローブ先端部に電池を内蔵する必要が
ないため長時間の使用にも全く支障がない。本発明によ
るプローブは、光ファイバリンクを使用しているため、
強電磁界の測定においても測定者に危険が及ぶことがな
い。このような電磁界プローブの効果を活かした上で本
発明は実効的に最小感度の高い電界強度または磁界強度
の測定に有用である。
〔発明の効果〕
上記のように本発明によれば、電磁界のプロー
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明のダイポ
ールアンテナを用いたプローブの一実施例を示す図、第
3図は本発明のループアンテナを用いたプローブの一実
施例を示す図、第4図は本発明のダイポールアンテナを
用いた第1実施例を示す図、第5図は本発明装置による
電界強度を測定した結果の一例を示す図、第6図は本発
明のループアンテナを用いた第2実施例を示す図、第7
図は従来の電界測定装置の一例を示す図、第8図は従来
の他の原理による電界測定装置の一例を示す図、第9図
は従来のさらに他の原理による電界測定装置の一例を示
す図である。 信号、46・・・測定しようとしている電界、47・・
・測定しようとしいる磁界。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 発光ダイオードのアノードおよびカソードをアンテナに
    接続し、該発光ダイオードの光出力を光ファイバリンク
    によって受光素子に伝送する電磁界プローブを強度を測
    定しようとする電界または磁界中に設置し、 測定しようとする電界または磁界の発生源を駆動する信
    号源を振幅変調器により低周波の変調信号で振幅変調し
    、その変調信号を参照信号とするロックイン増幅器によ
    って、前記受光素子の出力信号を増幅して取り出すこと
    を特徴とする電磁界強度測定装置。
JP14368690A 1990-06-01 1990-06-01 電磁界強度測定装置 Pending JPH0436665A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004251679A (ja) * 2003-02-19 2004-09-09 Intelligent Cosmos Research Institute 電磁界測定装置
JP2006157603A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Toshiba Corp 無線通信端末、無線通信端末収容ケース、無線通信端末対応シート、及び無線通信端末対応表示機器
JP2021505796A (ja) * 2017-12-06 2021-02-18 サウジ アラビアン オイル カンパニー 地層の構造トモグラフィ特性の特定

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