JPH0436668A - n端子平行2回線送電線における故障点標定方法 - Google Patents

n端子平行2回線送電線における故障点標定方法

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JPH0436668A
JPH0436668A JP14382490A JP14382490A JPH0436668A JP H0436668 A JPH0436668 A JP H0436668A JP 14382490 A JP14382490 A JP 14382490A JP 14382490 A JP14382490 A JP 14382490A JP H0436668 A JPH0436668 A JP H0436668A
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村田 賢次
Kazuo Sonohara
園原 和夫
Susumu Ito
進 伊藤
Kyoji Ishizu
石津 京二
Tokuo Emura
徳男 江村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、抵抗接地系n端子平行2回線送電線における
1相地絡故障点標定方法に関する。
〈従来の技術〉 変電所間の送電線は、電力供給の信頼度向上のため、−
数的に平行2回線で行われている。上記送電線は、建造
物内で保守管理されている変電所等と比較して、外部(
雷撃による絶縁破壊、あるいは鳥や樹木の接触等lk起
因する故障が不可避である。故障の多くは1相地絡故障
であって、故障発生時には、地絡故障点探索作業が伴う
が、特に山間部における故障点探索は非常に困難な場合
がある。
上記故障例として、01回線の1地点における故障、0
1回線の異地点における故障、■両回線の同地点におけ
る故障、■両回線の異地点における故障等がある。上記
■の故障は一般に単純故障と言われ、■■■の故障は一
般に多重故障と言われているが、故障の大半は■の単純
故障であり、多重故障の大半は■の形態である。本願で
は、上記■■の場合を取り扱う。
従来より、地絡故障点を標定する方法が種々提案され、
実施されている。
例えば■については、2端子率行2回線送電線のそれぞ
れの回線の零相電流i01.j(12を検出して零相電
流の分流比 2 f Of/(f O1+ i 02)(ただしi−
1または2)を算出し、この零相電流分流比と送電線路
長に基づいて送電端から1相地絡故障点までの距離を算
出する方法がある。
第8図は上記の方法を説明するための図であり、送電側
aには、高抵抗すで中性点か接地されたY−Y型変圧器
Cを配置すると共に、受電側dに非接地のY−へ型変圧
器eを配置している。上記両度圧器c、eは母線gl、
g2に接続され、これらの母線g1.g2の間に長さが
jの2回線送電線f1.f2を接続している。第9図は
第8図の零相等価回路であり、回線flの零相電流を1
01、回線r2の零相電流を102、母線glの零相電
圧を9o、地絡故障点の零相電圧をv o f %単位
長さ当りの零相インピーダンスを201回線間の相互イ
ンピーダンスを2口とする。
上記平行2回線送電線において、送電端から距離Xの地
点で1相地絡故障が発生し、地絡故障点から大地に地絡
敵陣電流をiffが流出している場合を想定し、この場
合について零相電流比を算出すれば、送電端から1相地
絡故障点までの距離Xを算出することができる。すなわ
ち、各回線fL。
r2の零相電流i01.i02にのみ基づいて1相地絡
故障点を標定することができる。
上記の零相電流分流比による1相地絡故障点算出方法は
、送電端において、それぞれの回線から検出される零相
電流の分流比のみに基づいて送電端から故障点までの距
離を算出しているので、簡易であるという特徴を有する
が、送電線に分岐を設けて負荷を接続する方法、すなわ
ち3端子系統における1相地絡故障点の標定にはそのま
ま適用することができなかった。
そこで、本件出願人は抵抗接地系3端子平行2回線送電
線においても零相電流分流比法により1相地絡故障点を
標定することを可能にする方法を出願した(特願昭63
−・11397H号明細書参照)。
この方法は、抵抗接地系3端子平行2回線送電線の送電
線路長に基づいて、送電端から1相地絡点までの距離、
あるいは2回線分岐点から1相地絡故障点までの距離を
算出するための補正係数を予め算出しておき、送電端で
検出される零相電流と上記補正係数を要素として、送電
端から地絡故障点までの距離、あるいは2回線分岐点か
ら地絡故障点までの距離を算出する方法である。
しかし、この方法では、送電端の情報のみを使用するも
ので、上記■の単純故障しか適用できない。
そこで、本件出願人は、■の単純故障、■の多重故障両
方の標定を可能にする抵抗接地系2端子平行2回線送電
線および3端子率行2回線送電線の故障点標定方法を出
願した(特願昭83−307612号明細書参照)。
この方法は、抵抗接地系3端子平行2回線の零相等価回
路を解析し、零相差電流に基づいた等価回路(以下差電
流等価回路と略称するlk置き換えることにより以下の
ように導き出される。
第1θ図(A)は3端子率行2回線送電線を示しており
、送電端から分岐点までの距離をJa、分岐点から2つ
の受電端までの距離をそれぞれJb。
Jcとしている。Ja、Jb、Jcは送電線路の長さで
あるから既知の値である。上記3端子率行2回線送電線
の零相等価回路を第10図(Blk、それぞれの回線の
零相電流の差に基づいて得られる差電流等価回路を第1
O図(clk示す。
第1O図(clkおいて、送電端Aから2回線分岐点に
流れ込む差電流をΔ10a、各受電端B、Cから分岐点
に流れ込む差電流をそれぞれΔi 0b。
Δi0c、1相地絡故障点から流出する差電流をΔlO
fとする。送電端Aと分岐点との間に1相地絡故障が発
生した場合には、零相差電流分流比(ΔlOb+Δ10
c) (Δi0a+Δiob+Δi 0c) を用いて、 X =  (L/(J b+J c)l  x(Δi0
b+ Δ10c) (Δioa+ ΔIob+ Δi 0c)と表わされる
。ここに、 L−ノa Jb +Jb Jc +J、a Jcである
ただし、上記XがJaよりも大きい場合、すなわち、1
相地絡故障点が分岐点よりも以遠に発生したとみなせる
場合には、零相差電流分流比(Δioa+Δ10b) (Δ i0a+ Δ iob十 Δ i  0c)を用
いて、受電端Cからの故障点の距離X  −iL/(J
 a+J b)l  x(Δ ioa+ Δ10b) (Δi0a+ Δiob+ Δ 10c)を計算し、X
がJcよりも小さい場合には、このXを受電端Cから地
絡故障点までの距離とする(第1O図(D)参照)。
XがJcよりも大きい場合には、零相差電流分流比 (Δ loc+ Δ f oa) (Δi0a+ Δi0b+ Δi 0c)を用いて、 x  =  IL/(J e+j a))  X(Δi
oc+ Δ10a) (Δi0a+ Δiob+ Δi 0c)を計算し、こ
のXを受電端Bから地絡故障点までの距離とする(第1
θ図(E)参照)。
したがって式中のL /(J b+J c)、  L 
/<j c+J a)。
またはL /(j a+J b)を補正係数とし、送電
端A。
受電端B、C側の各回線から零相電流を検出して、零相
差電流分流比に補正係数を乗算することにより、各端か
ら1相地絡故障点までの距離Xを求めることができる。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、上記の3端子平行2回線送電線における故障
点標定方法では、3端子平行2回線の地絡故障点を求め
ることはできるが、端子数が3端子よりも多い平行2回
線送電線には適用することができない。
近年、平行2回線送電線は多端子化の傾向にあり一般の
n端子平行2回線送電線に適用できる地絡故障点標定方
法が望まれている。
一方、現在では平行2回線送電線の保護も高度な方法、
例えば各端子の電流情報を無線伝送あるいは光伝送によ
り親局に集め、全端子の電流情報の総合判定により系統
の故障判別を行う電流差動保護方式が採用されている。
したがって、各端子の電流データは、常時親局に集めら
れているのであるから、故障発生直後から回線遮断まで
の情報を解析することにより地絡故障点を標定するため
の基礎データを得ることができる。
本発明は、上記先願の故障点標定方法を拡張し、各端子
の電流情報を基にして、一般のn端子平行2回線送電線
に適用できるn端子平行2回線送電線における故障点標
定方法を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段および作用〉第2図は、本
発明が適用されるn端子系平行2回線送電線を示す図で
あり、2回線送電線fl、f2で結ばれた送電端または
受電端(以下総称して「端子」という)1と端子nとの
間にn−2個の分岐点b2.bB、−bn−B、bn−
2,bn−1が存在し、各分岐点には2回線送電線「1
.f’2を通して端子2゜3、・・・、n−1が接続さ
れている。端子1と分岐点b2との距離をJl、端子2
と分岐点b2との距離を12、分岐点b2とb3との距
離をJ3、・・・、端子にと分岐点bkとの距離を42
に−2、分岐点bkとb k+1との距離を42に−1
とする。端子1から流れる回線flの零相電流をill
、端子1から流れる回線r2の零相電流をi12、端子
kから流れる回線f1の零相電流を1kl、端子kから
流れる回線f2の零相電流を1に2とする。
第3図は、上記第2図の回線の零相差電流を用いた差電
流等価回路であり、各端子1,2.・・nから零相差電
流Δfl、Δ12.・・・、Δ1nが流れ出している。
ただし差電流の定義は、Δfk−f’kl−i k2と
する。
地絡故障点は第4図(a) 、 (b)の2通りが考え
られる。すなわち、地絡故障点が分岐点bkと端子にと
の間にある場合、端子kから地絡故障点までの距離をX
とする。地絡故障点が分岐点bkと分岐点b k+1と
の間にある場合、分岐点bkから地絡故障点までの距離
をyとする。当該故障点での回線rtにおける流出故障
電流をirl、回線r2における流出故障電流をif2
とし、故障差電流をΔff −tN−ff2と定義する
が、irt、ir2のいずれかが0であってもよい。
上記の第3図の等価回路において、故障点を標定するた
めに、第10図(c)〜(E)の等価回路が使用できる
ように次の等価変換を行う。第5図(a)。
(a′)は、等価変換の原理を示す図であり、端子1、
端子2、分岐点b2を有する回路(第5図(a)参照)
を、仮想端子2′を有する分岐点のない1本の回路(第
5 (a’)図参照lk変換することを示している。こ
の変換の条件は、変換前の第5図(a)の回路の分岐点
b2から流れ出る差電流Δi c−Δ11+Δ12)と
差電圧ΔMとが、変換後の第5図(a′)の回路の右端
b2がら流れ出る差電流ΔIと差電圧ΔMとに等しいこ
とである。この変換の結果、仮想端子2′から流れる仮
想差電流Δ12′は、 Δf2’ −Δ11+Δ12−Δi。
仮想端子2′から回線右端b2までの距離42’は、 J2  ’  −jl  42  /  (Jl  +
42  )  。
と表わせる。
もし、端子1、端子2、分岐点b2を有する変換前の回
路が、第5図(blk示すように、端子1と分岐点b2
との間に故障点を有する場合、変換前の第5図(b)の
回路の分岐点b2から流れ出る差電流ΔI(−Δit+
Δ12−Δ重f)と差電圧Δ♀とが、変換後の第5図(
b′)の回路右端b2から流れ出る差電流Δlと差電圧
ΔMとに等しいという条件で等価変換した結果、仮想故
障点の距離X′は、 x’ −x (J2 ’ /41 ) と表わせる(第5図(b′)参照)。Xは端子1から故
障点までの実際の距離である。なお、仮想差電流Δ12
′、仮想距離42’ は、上記第5図(a′)の場合と
同じ値をとる。
また、端子1、端子2、分岐点b2を有する変換前の回
路が、第5図(clk示すように、端子2と分岐点b2
との間に故障点を有する場合、変換前の第5図(c)の
回路の分岐点b2から流れ出る差電流Δ1 <−Δ11
+Δ12−Δif)と差電圧ΔMとが、変換後の第5図
(c′)の回路の右端から流れ出る差電流Δiと差電圧
ΔMとに等しいという条件で等価変換した結果、仮想故
障点の距離X′は、 x’ =x (42’ /J2 ) と表わせる(第5図(c′)参照)。また、仮想差電流
Δ12′、距離72’は、上記第5図(a′)の場合と
同じ値をとる。
このようにして、第5図(alk示す逆り形差電流回路
は、第5図(a′lk示す単純な直線状の差電流回路に
変換でき、第5図(b) 、 (clk示す故障点は、
それぞれ第5図(b’) (e’lk示す仮想故障点に
変換できることが分かる。
以上の手法の妥当性を説明する。
第5図(d) 、 (e>は、分岐点bll、b22の
電圧9b21.Mb22 、および分岐点分岐点b11
.b22から流出する電流i b21゜i b22が等
しいという意味で、両回路が等価であることを証明する
ための回路図である。
回線の単位長当りの零相自己インピーダンスを20、両
回線の零相相互インピーダンスを2自とすると、第5図
(dlkついて次式が成立する。
回線flについて、 <Nt21−<N −x之o111−x之1i12(j
 1−x) to  (fll−f N)(jl−x)
 tm  (112−ff2)上式右辺を整理すると、 vb2t −91−t 1<之oi11+之5f12)
+  (41−x)  (to  Iff十之十之f2
)また、 vb2t  −t2−t2 <之Oi21+之m十之2
)が成り立つ。
これら2式より、 vbolt l + vbolt 2 −91/41 +l/42− (io  (i tt+
 t 21)+之■ (i12+ 122) ) +(1−x/J1)(之oifl+之園 f f’2)
が導かれ、これを書き直すと、 vbo −(J 2 ?x÷111 )/(Jl +J
2)(JI J2/ (41+42))  (Zo  
(fil+121)+2m  (t12+ [22) 
1+ ((41J2−xJ2)/(Jl +42))X
(之oifl+之刊i f2) となる。電流については、 tb21− i11+ 121− iffが成立する。
回線f2についても同様にして、 vbo −(r 2 ?l÷4192 ) /(Jl 
+j2)(JI )2/ (Jl +42)+  (i
o(X12+122)+2m  (tll+ f21)
 1+  ((J 1 12−xJ2)バ4l−IJ2
)1×(之o if2+ig+ 1rl) ib22− f12+ 122− ff2が成立する。
そこで、 憂2 ’ −(j2 ?1+J192 ) /(41+
J2)i21’  −i11+ i21 !22’  −f12+ 222 J2’  −Jl  12/ (Jl  +J2)x’
 −xJ2 /(j l +42)と定義すると、上記
の式は、 ぐb21−M2′ 一12’  (之oi21’ +2gi22’)+ C
J2’ −X’ )(之o ifl+zm 1f2)f
b21− i21’ −[1 vb22−1V2J −42’  (之o i22’ +Zi 121’ )
+ (J2’ −X’ )(之oif’2+之m1fl
)ib22− i 22’ −1f2 と書ける。
これら4式は、第5図(e)の回路につ0て成立する式
である。
上記4式に現れるQ、tを、以下の式で定義さΔ1l−
111−112 ΔI2−12x−f22 Δ1r −1rt−tr2 Δ12 ’ −i21’ −122’ Δ i  −1b21 − jb22 Δ?−vb21−vb22 れる差電圧、差電流で表現すると、 Δv−−J2′ <之0−之印)Δ12′+ (J2’
 −x’ )(之〇−之D)Δtr。
Δi−Δ12′−Δ1r となり、これら2式は、第5図<b′)の回路において
、分岐点b2での差電圧ΔM、分岐点b2から分流する
差電流Δ1について成立する式に他ならない。
なお第5図(a> 、 (a’)は、第5図(b) 、
 (b’lkおいテtri−3r2−oノ場合であり、
第5図(c) 、 (c’)は、第5図(b) 、 (
b’lkおいて、端子1,2、距離J1.ノ2、差電流
Δ11.Δ12を交換したものである。
次に、故障点標定手順について説明する。まず、第1図
(a)(第1図(a)は第3図を前掲したものであるン
に示す差電流等価回路につき、端子1と端子2と分岐点
b2とを有する逆り形差電流回路について、故障点を標
定する。
まず、この逆り形差電流回路を含む差電流等価回路は、
第1図(clk示すようにT形3端子平行2回線送電線
回路に変換することができる。第1図(clkおいて、
仮想端子3′は、実際の端子3゜4、・・・、nを−ま
とめにし等価変換したものであり、そこから流出する仮
想差電流Δi3′は、ΔI3′−Δi3+Δ14+−・
・+Δinで表わされる既知の値をとる。また、分岐点
b2から仮想端子3′までの仮想距離をJ3’で表わす
仮想距離13′は、端子n1端子n−1、分岐点b n
−1を有する逆り形差電流回路を、既に示した変換手法
により第1図(b)の仮想端子n−1′を有する直線形
の等価回路(仮想距離はJ n−1’ lk変換し、次
に、第1図(b)の仮想端子n−1′端子n−2、分岐
点b n−2を有する逆り形差電流回路について、仮想
端子n−2′を有する等価回路(仮想距離はun−2’
lk変換し、以下同様の手法を繰り返すことにより求め
ることができる。
すなわち、各直線形等価回路において、仮想距離jn−
1’   Jn−2’、−、J3’ は、J4’十ハ となる。
この第1図(c)の回路について故障点を標定する。そ
の方法は、既に第1O図を用いて述べた先願(特願昭6
3−307612号明細書)と同じ方法であるが、ここ
でもう−度説明すると、Δ11.Δ12およびΔi3′
を用いて、仮想端子3′から故障点までの距離Xを、 L−JI J!2 +1243 ’ 十ノ3’Jlとし
、次の式に基づいて求める。
X ={L/(J 1472 )IX (Δ11+Δ12) (Δfx+Δ12+ΔI3′) このXが48’よりも小さければ故障点は分岐点b2か
ら仮想端子3′までの間にあることになるが、Xが48
’よりも大きければ、故障点は、端子1から分岐点b2
までの間、または端子2から分岐点b2まての間にあり
、 x =  IL/(J 2+48 ’ )lx(Δ12
+Δt3′) (Δit+Δt2+Δi3′) または X−(L/(41・’4j1))X (Δ18’  + Δfl) (Δ 11 + Δ 12+Δ13 ′ lk従って端
子1または端子2からの故障点の実際の距離を求めるこ
とができる。
もし、故障点が、分岐点b2から仮想端子3′までの間
にあるならば、先願の方法を使うことはできない。この
場合、実際の故障点は第1図(a)の分岐点b2から右
側、端子3,4.・・・、nまでのいずれかの位置にあ
ることになる。
そこで、端子1、端子2、分岐点b2を有する回路を既
に示した変換手法により変換して仮想端子2′を有する
直線状の等iti路に変換し、分岐点b4より右側にあ
る回路を同じ手法で仮想端子4′を有する直線状の等価
回路に変換する。その結果、第1図(dlk示すような
端子3を中心とした丁字形等価回路が作られる。仮想端
子2′から流れこむ仮想差電流Δ12′は、 Δ12’−Δ11+Δ12 仮想端子4′から流れこむ仮想差電流Δ14′は、Δ1
4′婁Δi4+・・・十Δfn で表わされる既知の値をとる。仮想距離J2’は、J2
 ’ −” J2 +j1 月十12 で求まり、仮想距離J4’は、前述したように第1図(
a)の回路を右端から等価変換していく手法により求め
ることができる。
この回路について、上記した先願の方法を適用する。そ
の結果、もし次式 %式% で算出された値が14よりも小さい、すなわち端子3と
分岐点b3との間にあることが分かれば、このXが端子
3から故障点までの距離ということになる。
そうてない場合、次式 %式%) で算出された値が12’よりも小さい、すなわち故障点
が仮想端子2′と分岐点b3との間にあることが分かれ
ば、故障点は、分岐点b2と分岐点b3との間にあるこ
とが分かる。何故なら、第1図(c)を参照して説明し
た手法により、故障点は、分岐点b2から右側、端子3
,4.・・・、nまでのいずれかの位置にあることが既
に分かつているからである。
そして故障点は、上記算出値Xが仮想端子2′からの距
離であり、分岐点b2からの距離yはy−x−(J2 
’ −J3 ) で求めることができる。
もし、上記いずれの場合にも該当しないときは、故障点
は、分岐点b3から右側、端子4,5.・・・nまでの
いずれかの位置にあることになる。そこで、端子4を基
準にして、分岐点b4から左右の回路を等価変換してT
形の等価回路を作り、上記故障点標定手法を繰り返す。
以上のようにして、故障点が、いずれかの端子2.3.
−、n−1からそれぞれ分岐点b 2. b 3゜・・
・、bn−1までの間にある場合、当該端子からの距離
Xを求めることができる。また分岐点bkから分岐点b
 k+1までの間にある場合には、当該区間の故障点の
距離を前述のy値算出と同様にして求めることができる
なお、上記説明では、故障点の計算は、第1図(a)の
差電流等価回路の左端分岐点b2を基準としてT形等砺
回路を作り、以後、故障点が見付かるまで1、分岐点b
2.b3.b4.・・・を基準としたT形等価回路を次
々と作っていった。しかし、本発明では、例えば最初に
、右端分岐点b n−1を基準としてT形等価回路を作
り、以後、故障点が見付かるまで、分岐点b n−2,
b n−3,b n−4,−・・を基準としたT形等価
回路を次々と作ってもよく、一般に任意の分岐点bにを
基準としたT形等価回路を作り、以後故障点が見付かる
まで、分岐点b k+l、 b k+2゜bk+3.・
・・および分岐点b k−1,b k−2,b k−3
,・・・を基準としたT形等価回路を作っていけばよい
〈実施例〉 以下、本発明の平行2回線送電線おける故障点標定方法
の実施例を添付図面に基いて詳細に説明する。
′M6図は、本発明に係る故障点標定方法に適用される
4端子平行2回線送電線に、故障点標定装置を接続した
図であり、送電端1において親局装置が、受電端2,3
.4において端末装置が設けられている。
送電端1における親局装置は、回線flのA相。
B相、C相の電流f la、  f lb、  f l
cを検出するCT(カレントトランス)11と、回線f
2のA相。
B相、C相の電流f 2a、  j 2b、  i 2
cを検出するCT12と、CTII、12により検出さ
れた各相の電流11a、  ttb、  flc、  
f2a、  i2b、  i2cを入力とし、図示しな
い補助CTにより絶縁するとともに、所定レベルの電流
信号に変換する入力部13と、入力部13からの所定レ
ベルの電流信号を所定のサンプリング周期でディジタル
データに変換するA/D変換部14と、A/D変換部1
4により変換されたディジタルデータを格納するデータ
メモリ15と、該データメモリ15に格納されている回
線f1.f2の電流データに基づいて所定の演算(後述
)を行ない、平行2回線に地絡故障が発生していること
を検出し、さらに、目端側で検出した上記電流データと
受電端2〜4側から伝送される電流データとに基づいて
故障点の位置を算出するCPU16と、受電端2〜4側
と電流データの伝送を行なう伝送部17と、CPU16
により算出された故障点までの距離等の情報を表示する
表示部18とを有する。
また、受電端2側は、回線flに流れるA相。
B相、C相の電流11a、  f Lb、  t lc
を検出するCT21と、回線f2に流れるA相、B相、
C相の電流i 2a、  j 2b、  l 2cを検
出するCT22と、上記したのと同様の機能を果たす入
力部23と、A/D変換部24と、データメモリ25と
、CPU26と、伝送部27とを有する。
受電端3には回線f1の各相の電流i1a、ilb。
i 1cを検出するCT31と、回線f2の各相の電流
i 2a、  i 2b、  i 2cを検出するCT
32と、上記したのと同様の機能を果たす入力部33と
、A/D変換部34と、データメモリ35と、CPU3
6と、伝送部37とが設けられ、受電端4には、受電端
4側の回線f1の各相の電流i1a、ilb。
lieを検出するCT41と、回線f2の各相の電流f
 2a、  f 2b、  i 2cを検出するCT4
2と、入力部43と、A/D変換部44と、データメモ
リ45と、CPU46と、伝送部47とが設けられてい
る。
上記構成の故障点標定装置の動作は、次のとおりである
。すなわち、CTII、12,21,22 31.32
 41.42により検出される各端子1〜4における回
線fl、f2を流れる電流値は、入力部13.23.3
3.43において所定レベルの電流信号に変換され、該
所定レベルの電流信号は、A/D変換部14,24,3
4.44において所定のサンプリング周期でディジタル
データに変換され、データメモリ15,25,35゜4
5に記憶される。
そして、データメモリ15,25,35.45に格納さ
れている回線f1.f2の電流データに基づいて、CP
U16,26,36.46は、零相電流t 11.  
t 12.  t 21.  t 22、i 31. 
 i 32.  i 41゜142を算出する。
さらに、各CPU1.6,26,36.46は、下式に
基づいて両回線fl、f2の零相差電流Δ11.Δ12
.Δ13、Δ!4を求める。
Δf x−f 11−112.Δi 2− i ’21
− i 22゜Δf a−t at−132,Δf 4
−f 41− i 42次に、送電端1側のCPU16
は、Δ11が所定値を越えた場合に故障が発生したと判
断し、−伝送部17に受電端2〜4において検出される
両回線fl、f2の零相差電流のデータΔ12.Δ13
、Δi4を伝送するよう要求する。
そして、Δ12.ΔI3、Δt4のデータか伝送部27
,37.47を介して伝送部17.CPU16に送られ
る。
次いで、送電端1側のCPU16は、目端側で算出した
Δ11と、伝送部17を介して得られる受電端2,3.
4側のΔ12.Δi3、Δ14と、回線f1.f2の長
さを要素として故障点標定を行う。
以下、この実施例では、第6図の受電端3と分岐b3と
の間に実際の地絡が生じ、故障電流1f’が流れている
とする(故障点標定をしようとする者には、地絡点がど
こにあるのかは、勿論不明である)。
第7図は、上記CPU16において故障点標定を行う手
順を示すフローチャートであり、ステップ■において、
受電端4、受電端3、分岐点b3を含む逆り形差電流回
路を、既に示した変換手法により、仮想受電端3′を有
する直線形の等価回路(仮想距離はJ3′lk変換し、
送電端1、受電端2、仮想受電端3′を有するT形の等
価回路を作る(第1図(c)参照)。
次に、ステップ■において、既出の式 %式%) に基づいて、送電端1から見た故障距離Xを求める。ス
テップ■において、X≦41であれば故障点は、送電端
1と分岐点b2との間にあるとみなせるので、このXを
もって送電端1がら故障点までの距離とする。
x>41であれば、ステップ■に進み、受電端2から見
た故障距離を求める。X≦12であれば故障点は、受電
端2と分岐点b2との間にあるとみなせるので、このX
をもって受電端2から故障点までの距離とする。x>J
2であれば、ステップ■、■に進む。ステップ■ては仮
想受電端3′から故障点までの距離を求め、ステップ■
で仮想距離13′と比較する。ステップ■で故障点は送
電端1と分岐点b2との間になく1 ステップ■で故障
点は受電端2と分岐点b2との間にもないと判定された
ので、故障点は、仮想受電端3′から仮想距離73’以
内にあると理論的に推測される。
したがって、第6図に示される故障位置ではX≦43’
 となるはずである。この意味では、ステップ■、■の
手順は省略してもよい。
次にステップ■において、分岐点b3を基準とし、受電
端3、受電端4および仮想端子2′のT形等価回路に変
換する。このT形等価回路は、第1図(dlkおいて、
仮想受電端4′を真の受電端4に置き換えたものである
。というのは、第6図の実施例で送電線が2つの分岐点
b2.b3のみを有するものとしたからである。ステッ
プ■においては、受電端4からの故障距離を算定する。
ステップ[相]において、この距離XがX≦J5を満た
すならば、故障点は、分岐点b3と受電端4との間にあ
るとみなすことができる。x>45ならば、ステップ■
において受電端3からの判定を行う。
ステップOにおいて、XがJ4よりも小さい場合には、
Xを受電端3から故障点までの距離とすることかできる
。本実施例では、故障点が受電端3から分岐点b3まで
の間で発生していると仮定したから、このステップ■に
おいてYESの選択がなされることになる。
もし、ステップ@において、x>44ならば、ステップ
@において故障は分岐点b2とb3との間に発生してい
ると判定でき、仮想端子2′からの故障点距離算出値X
と仮想距離J2’およびJ3を用いて分岐点b2から故
障点までの距離yをy−x −(J2 ’ −43)と
して求めることができる。
〈発明の効果〉 以上の本発明によれば、故障点がいずれがの受電端2.
3.・・・、n−1からそれぞれ分岐点b2゜b3.・
・・、bn−1までの間にある場合、当該受電端からの
距離Xを求めることができる。また、分岐点bkから分
岐点bk+1までの間にある場合には、当該区間に故障
点が位置することが分かり、分岐点bkからの距離yを
求めることができるので、各端子の電流情報を基にして
、一般のn端子平行2回線送電線において地絡故障点を
正確に標定することができる。
【図面の簡単な説明】
jfi1図は一般的なn端子平行2回線送電線において
発生する故障点の標定方法を示す単線図、第2図は一般
的なn端子平行2回線送電線を示す回路図、 第3図は第2図を差電流で表示した差電流等価回路、 第4図は差電流等価回路における故障点の位置を例示す
る図、 115図は逆り形差電流等価回路をT形等価回路に変換
する図、 第6図は、本発明のn端子平行2回線送電線における故
障点標定方法を適用する4端子平行2回線送電線を示す
単線図、 第7図は、第6図の回線におけるn端子平行2回線送電
線における故障点標定方法を説明するフローチャート、 第8図〜第10図は先願の故障点標定方法を説明する回
路図である。 l、2.・・・、n:端子、 b2.・・・、k 、 −=、 bn−1: 分岐点、
in、if’2:敵陣電流、 Δtf:故障差電流

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、抵抗接地系n端子平行2回線送電線の1回線の1地
    点で1相地絡故障が発生した場合の地絡故障点、または
    抵抗接地系n端子平行2回線送電線の両回線の同地点で
    同相地絡故障が発生した場合の地絡故障点を、各端子で
    測定された電流に基いて標定する方法であって、次の(
    a)、(b)、および(c)の手順、並びに(d)、(
    e)のいずれか一方、または双方の手順を採用すること
    により、端子から故障点までの距離を求めることを特徴
    とするn端子平行2回線送電線における故障点標定方法
    。 (a)上記n端子平行2回線送電線のいずれかの分岐点
    を基準にして、当該分岐点における分岐のうち、分岐の
    長さが当該分岐点から当該分岐点に接続される端子まで
    の実際の距離を示す少なくとも1つの分岐にを含む、3
    つの分岐k−1、k、k+1を有するT形3端子平行2
    回線送電線回路へ等価変換を行う。 (b)この3端子平行2回線送電線の3つの分岐k−1
    、k、k+1に流れる両回線の零相差電流Δ■k−1、
    Δ■k、Δ■k+1を入力とし、 xk={L/(lk+1+lk−1)}× (Δ■k+1+Δ■k−1) (Δ■k−1+Δ■k+Δ■k+1) (ただし、lk−1;仮想距離または実際の距離を示す
    分岐k−1の長さ、 lk;実際の距離を示す分岐kの長さ、 lk+1;仮想距離または実際の距離を示す分岐k+1
    の長さ、 L;(lk−1lk+lklk+1 +lk+1lk−1)とする) なる演算式に基いてxkを算出する。 (c)xkがlkよりも小さい場合には、xkを分岐k
    における端子から故障点までの距離とする。 (d)xkがlkよりも大きい場合には、 xk−1={L/(lk+lk+1)}× (Δ■k+Δ■k+1) (Δ■k−1+Δ■k+Δ■k+1) なる演算式に基いてxk−1を算出し、xk−1とlk
    −1とを比較し、 xk−1がlk−1よりも小さい場合には、lk−1が
    実際の距離を示すものであれば xk−1を分岐k−1における端子から故障点までの距
    離とし、lk−1が仮想の距離を示すものであれば、分
    岐k−1につながる分岐点を基準にして、分岐の長さが
    当該分岐点から当該分岐点に接続される端子までの実際
    の距離を示す少なくとも1つの分岐k−1を含む、3つ
    の分岐k−2、k−1、kを有するT形3端子平行2回
    線送電線回路へ等価変換を行って、このT形3端子平行
    2回線送電線回路について(b)、(c)、(d)の手
    順を繰り返す。 (e)xkがlkよりも大きい場合には、 xk+1={L/(lk+lk−1)}× (Δ■k+Δ■k−1) (Δ■k−1+Δ■k+Δ■k+1) なる演算式k基いてxk+1を算出し、xk+1とlk
    +1とを比較し、 xk+1がlk+1よりも小さい場合には、lk+1が
    実際の距離を示すものであれば xk+1を分岐k+1における端子から故障点までの距
    離とし、lk+1が仮想の距離を示すものであれば、分
    岐k+1につながる分岐点を基準にして、分岐の長さが
    当該分岐点から当該分岐点に接続される端子までの実際
    の距離を示す少なくとも1つの分岐k+1を含む、3つ
    の分岐k、k+1、k+2を有するT形3端子平行2回
    線送電線回路へ等価変換を行って、このT形3端子平行
    2回線送電線回路について(b)、(c)、(e)の手
    順を繰り返す。
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