JPH04367045A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPH04367045A JPH04367045A JP3142083A JP14208391A JPH04367045A JP H04367045 A JPH04367045 A JP H04367045A JP 3142083 A JP3142083 A JP 3142083A JP 14208391 A JP14208391 A JP 14208391A JP H04367045 A JPH04367045 A JP H04367045A
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- JP
- Japan
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- storage
- signal
- security code
- pseudo
- bus
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体記憶装置に関
し、特にセキュリティ機能、アクセス禁止機能を備えた
半導体記憶装置に関するものである。
し、特にセキュリティ機能、アクセス禁止機能を備えた
半導体記憶装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の半導体記憶装置を概略的に
示したブロック図である。一般に半導体記憶装置1に内
蔵されているメモリ部2には内部記憶データをリード/
ライトするために、アドレスバス6、制御バス7および
データバス8が接続されている。メモリ部2がSRAM
(スタティック・ランダムアクセスメモリ)である場合
には、制御バス7はチップイネーブル信号、アウトプッ
トイネーブル信号及びライトイネーブル信号を含み、メ
モリ部2がROM(リードオンリメモリ)である場合に
は、チップイネーブル信号及びアウトプットイネーブル
信号を含む。このようなメモリ部(メモリIC)2の動
作は、例えば1986年9月に日本電子工業振興協会か
ら発行された「ICメモリカードガイドライン」等に開
示されているので詳細な説明は省略する。一般にこれら
の半導体記憶装置は外部からの信号に対し無条件に動作
する。すなわち、所定の信号を半導体記憶装置に印加す
れば、リード/ライト動作が行なわれ、誰でもメモリ部
内の該当するメモリ領域にアクセスすることができる。
示したブロック図である。一般に半導体記憶装置1に内
蔵されているメモリ部2には内部記憶データをリード/
ライトするために、アドレスバス6、制御バス7および
データバス8が接続されている。メモリ部2がSRAM
(スタティック・ランダムアクセスメモリ)である場合
には、制御バス7はチップイネーブル信号、アウトプッ
トイネーブル信号及びライトイネーブル信号を含み、メ
モリ部2がROM(リードオンリメモリ)である場合に
は、チップイネーブル信号及びアウトプットイネーブル
信号を含む。このようなメモリ部(メモリIC)2の動
作は、例えば1986年9月に日本電子工業振興協会か
ら発行された「ICメモリカードガイドライン」等に開
示されているので詳細な説明は省略する。一般にこれら
の半導体記憶装置は外部からの信号に対し無条件に動作
する。すなわち、所定の信号を半導体記憶装置に印加す
れば、リード/ライト動作が行なわれ、誰でもメモリ部
内の該当するメモリ領域にアクセスすることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体記憶装置
は以上のように、誰でもがメモリ領域へリード/ライト
アクセスすることが可能であり、リード/ライト動作に
関するセキュリティ機能がなかった。一方、情報および
データのパーソナル化が進むにつれて、情報およびデー
タの偽造や改ざん、或は無断コピーを防止することが望
まれてきている。しかし従来の半導体記憶装置では、多
大な開発費を費やしたアプリケーションソフト、オペレ
ーションステム、フォントデータ等の各種情報が容易に
コピー、偽造あるいは改ざんされてしまうという問題点
があった。
は以上のように、誰でもがメモリ領域へリード/ライト
アクセスすることが可能であり、リード/ライト動作に
関するセキュリティ機能がなかった。一方、情報および
データのパーソナル化が進むにつれて、情報およびデー
タの偽造や改ざん、或は無断コピーを防止することが望
まれてきている。しかし従来の半導体記憶装置では、多
大な開発費を費やしたアプリケーションソフト、オペレ
ーションステム、フォントデータ等の各種情報が容易に
コピー、偽造あるいは改ざんされてしまうという問題点
があった。
【0004】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、該半導体記憶装置の使用が許可
された人あるいは使用が許可された端末器(情報処理機
器)以外で使用された場合には、メモリ領域へのリード
/ライトアクセスを禁止するようにしたセキュリティ機
能を有する半導体記憶装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、該半導体記憶装置の使用が許可
された人あるいは使用が許可された端末器(情報処理機
器)以外で使用された場合には、メモリ領域へのリード
/ライトアクセスを禁止するようにしたセキュリティ機
能を有する半導体記憶装置を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体記
憶装置は、情報処理機器に接続されて記憶媒体として使
用される半導体記憶装置であって、上記情報処理機器か
らの情報を記憶する第1の記憶手段と、上記半導体記憶
装置を使用する使用者が任意に決定したセキュリティコ
ードを記憶する第2の記憶手段と、上記情報処理機器に
より上記第1の記憶手段をアクセスするとき、又は上記
第2の記憶手段へセキュリティコードを書き込むとき使
用されるアドレスバス、データバス及び制御バスを含む
アクセス手段と、上記第2の記憶手段から発生されるセ
キュリティコードと上記情報処理機器での疑似アクセス
により上記アドレスバス及び上記データバスに夫々送ら
れるアドレス信号及びデータ信号とを照合する照合手段
と、電力印加時に上記制御バスを上記照合手段及び上記
第2の記憶手段へ接続し、該照合手段の照合において上
記セキュリティコードと上記アドレス信号及び上記デー
タ信号が一致した時に、上記制御バスを上記第1の記憶
手段に接続して該記憶手段へのアクセスを可能にする制
御バス切換手段とを備えたものである。
憶装置は、情報処理機器に接続されて記憶媒体として使
用される半導体記憶装置であって、上記情報処理機器か
らの情報を記憶する第1の記憶手段と、上記半導体記憶
装置を使用する使用者が任意に決定したセキュリティコ
ードを記憶する第2の記憶手段と、上記情報処理機器に
より上記第1の記憶手段をアクセスするとき、又は上記
第2の記憶手段へセキュリティコードを書き込むとき使
用されるアドレスバス、データバス及び制御バスを含む
アクセス手段と、上記第2の記憶手段から発生されるセ
キュリティコードと上記情報処理機器での疑似アクセス
により上記アドレスバス及び上記データバスに夫々送ら
れるアドレス信号及びデータ信号とを照合する照合手段
と、電力印加時に上記制御バスを上記照合手段及び上記
第2の記憶手段へ接続し、該照合手段の照合において上
記セキュリティコードと上記アドレス信号及び上記デー
タ信号が一致した時に、上記制御バスを上記第1の記憶
手段に接続して該記憶手段へのアクセスを可能にする制
御バス切換手段とを備えたものである。
【0006】また、この発明に係る半導体記憶装置は、
第1の記憶手段、第2の記憶手段、アクセス手段、照合
手段および制御バス切換手段からなり、並列接続された
複数個のセキュリティ機能付記憶ブロックと、アドレス
信号の上位アドレス信号に従って上記複数個のセキュリ
ティ機能付記憶ブロックの少なくとも1つを疑似アクセ
ス可能な状態にする記憶ブロック選択手段とを備え、上
記複数個のセキュリティ機能付記憶ブロックは個々にセ
キュリティ機能が働くようにされているものである。
第1の記憶手段、第2の記憶手段、アクセス手段、照合
手段および制御バス切換手段からなり、並列接続された
複数個のセキュリティ機能付記憶ブロックと、アドレス
信号の上位アドレス信号に従って上記複数個のセキュリ
ティ機能付記憶ブロックの少なくとも1つを疑似アクセ
ス可能な状態にする記憶ブロック選択手段とを備え、上
記複数個のセキュリティ機能付記憶ブロックは個々にセ
キュリティ機能が働くようにされているものである。
【0007】また、この発明に係る半導体記憶装置は、
疑似アクセスの回数をカウントし所定の回数を越えると
、以後の疑似アクセスを禁止する疑似アクセス禁止手段
をさらに備えたものである。
疑似アクセスの回数をカウントし所定の回数を越えると
、以後の疑似アクセスを禁止する疑似アクセス禁止手段
をさらに備えたものである。
【0008】
【作用】この発明においては、半導体記憶装置の利用者
が任意に決定したセキュリティコードを、まず第2の記
憶手段に記憶させておく。一方、この半導体記憶装置を
使用することが許されている情報処理機器である端末器
は例えばプログラム等に従って、半導体記憶装置が接続
されると必ず最初に、第2の記憶手段から発生されるセ
キュリティコードと同じコードのアドレス信号、データ
信号を夫々アクセス手段のアドレスバス、データバスへ
送るための疑似アクセスを行う。半導体記憶装置におい
ては、端末器に接続されて電力が印加された時には、制
御バス切換手段により制御バスは照合手段に接続されて
おり、この状態で第1の記憶手段へのリード/ライトア
クセスは不可能である。そして、セキュリティコードと
疑似アクセスによる端末機からのアドレス信号、データ
信号とが照合手段で照合され、これらが一致した場合に
制御バス切換手段が制御バスを第1の記憶手段に接続す
るようにする。
が任意に決定したセキュリティコードを、まず第2の記
憶手段に記憶させておく。一方、この半導体記憶装置を
使用することが許されている情報処理機器である端末器
は例えばプログラム等に従って、半導体記憶装置が接続
されると必ず最初に、第2の記憶手段から発生されるセ
キュリティコードと同じコードのアドレス信号、データ
信号を夫々アクセス手段のアドレスバス、データバスへ
送るための疑似アクセスを行う。半導体記憶装置におい
ては、端末器に接続されて電力が印加された時には、制
御バス切換手段により制御バスは照合手段に接続されて
おり、この状態で第1の記憶手段へのリード/ライトア
クセスは不可能である。そして、セキュリティコードと
疑似アクセスによる端末機からのアドレス信号、データ
信号とが照合手段で照合され、これらが一致した場合に
制御バス切換手段が制御バスを第1の記憶手段に接続す
るようにする。
【0009】また、発明においては、セキュリティ機能
付記憶ブロックを複数個並列接続して設けた半導体記憶
装置とし、例えば1つの半導体記憶装置を異なるアプリ
ケーションで使用するものである。各セキュリティ機能
付記憶ブロックの第2の記憶手段にあらかじめセキュリ
ティコードを記憶させておき、個々の記憶ブロック単位
でそれぞれセキュリティ機能を持つようにする。そして
記憶ブロック選択手段によって、アドレスバスの上位ア
ドレス信号に従って複数個のセキュリティ機能付記憶ブ
ロックの少なくとも1つが疑似アクセス可能な状態にさ
れる。
付記憶ブロックを複数個並列接続して設けた半導体記憶
装置とし、例えば1つの半導体記憶装置を異なるアプリ
ケーションで使用するものである。各セキュリティ機能
付記憶ブロックの第2の記憶手段にあらかじめセキュリ
ティコードを記憶させておき、個々の記憶ブロック単位
でそれぞれセキュリティ機能を持つようにする。そして
記憶ブロック選択手段によって、アドレスバスの上位ア
ドレス信号に従って複数個のセキュリティ機能付記憶ブ
ロックの少なくとも1つが疑似アクセス可能な状態にさ
れる。
【0010】また、この発明においては、疑似アクセス
禁止手段によって疑似アクセスの回数がカウントされ、
所定の回数を越えると以後の疑似アクセスを禁止するよ
うにしてセキュリティコードの解読を困難にしている。
禁止手段によって疑似アクセスの回数がカウントされ、
所定の回数を越えると以後の疑似アクセスを禁止するよ
うにしてセキュリティコードの解読を困難にしている。
【0011】
実施例1.図2はこの発明による半導体記憶装置と端末
器との関係の一例を示す斜視図である。図2において、
100は半導体記憶装置、101は情報処理機器例えば
端末器であって、半導体記憶装置100がメモリカード
として示されており、これが端末器101の挿入口から
挿入されると端末器101と電気的に接続され、記憶装
置として使用される。図1はこの発明による半導体記憶
装置の一実施例の内部の基本構成を示すブロック図であ
る。図1において、図7と対応する部分には同一符号を
付して説明する。本実施例では、半導体記憶装置100
はメモリ部2の外に、第1の記憶手段としての照合部3
、デマルチプレクサ4、および第2の記憶手段としての
セキュリティコード記憶部5をさらに備えている。そし
てアドレスバス6、データバス8がメモリ部2、照合部
3およびセキュリティコード記憶部5にそれぞれ接続さ
れる。セキュリティコード記憶部5はNビートのセキュ
リティコードを記憶し、照合部3へセキュリティコード
バス9を介してセキュリティコードを発生する。このセ
キュリティコードはアドレスバス6のアドレス信号、デ
ータバス8のデータ信号を合わせた全ビットでもよく、
また、アドレスバス6のアドレス信号だけ、あるいはデ
ータバス8のデータ信号だけのビットで構成されていて
もよい。いずれの場合でも外部から照合部3へ入力すべ
きコードのビット数とこのセキュリティコード記憶部5
から発生されるセキュリティコードのビット数は同じに
しておく。セキュリティコード記憶部5への外部からの
セキュリティコードの書き込みは、半導体記憶装置10
0が端末器101に接続された後、端末器101の操作
もしくはプログラムによってアドレスバス6、データバ
ス8に所望のセキュリティコードを送り、かつ制御バス
7をイネーブル状態にしておく。このセキュリティコー
ド書き込みの動作中は、セキュリティコード記憶部5か
らセキュリティコードバス9へはセキュリティコードは
発しないようにする。こうすることによりセキュリティ
コード書き込み中は以下に説明する照合動作を行わない
ので、この照合動作に妨害されることなくセキュリティ
コード記憶部5へのセキュリティコードの書き込みが行
える。そして、一度セキュリティコードを記憶したセキ
ュリティコード記憶部5は、制御バス7上の制御信号に
含まれる書き込み禁止信号が立ち上がり、以後の書き込
みを禁止する。またこのセキュリティコード記憶部5は
、例えば不揮発性メモリで構成されており、半導体記憶
装置100が端末器101から切り離され、電力の供給
が止まってもその記憶内容は、消え去らないものとする
。したがって半導体記憶装置100の利用者は1度だけ
セキュリティコードを設定することができる。このよう
にしてセキュリティコードを記憶させた後のこの半導体
記憶装置100を使用することが許されている図2に示
す端末器101は例えばプログラム等に従って、半導体
記憶装置100が接続されると必ず最初に、予め定めら
れた上記セキュリティコードと同じコードのアドレス信
号、データ信号を夫々半導体記憶装置100のアドレス
6、データバス8へ送るための疑似アクセスを行うよう
にさせる。なお、この疑似アクセスは使用者が端末器1
01のキーを操作して手動で行なうようにしてもよい。 図1に戻って、照合部3は端末器101からアドレスバ
ス6、データバス8を通じて送られてくるアドレス信号
、データ信号と、セキュリティコード記憶部5からセキ
ュリティコードバス9を通じて送られてくるセキュリテ
ィコードを比較照合するもので、両者が一致すればその
出力側に“H”レベルの切換信号11をラッチ出力し、
不一致の場合は切換信号11を“L”レベルに維持する
。1入力2出力のデマルチプレクサ4は制御バス7の切
換接続を行う制御バス切換手段を構成し、切換信号11
が“H”レベルになると制御バス7をメモリ部2側に切
り換えて接続し、切換信号11が“L”レベルの場合は
、制御バス7を照合部3及びセキュリティコード記憶部
5に接続した状態を維持する。なお、このデマルチプレ
クサ4は、他の半導体スイッチに置き換えることもでき
る。図3は図1においてメモリ部2が例えばMASKP
OMである場合の照合部3の回路構成の一例を示す回路
図である。この場合、制御バス7はチップイネーブル信
号27とアウトプットイネーブル信号28を有する。コ
ンパレータ21はセキュリティコードバス9のセキュリ
ティコードとアドレスバス6のアドレス信号及びデータ
バス8のデータ信号とを比較照合して、両者が一致すれ
ば“H”レベルの、不一致であれば“L”レベルの照合
結果信号26を出力する。D型フリップフロップ22は
、アウトプットイネーブル信号28がトリガ信号として
そのトリガ端子Tに印加されると、コンパレータ21か
らの照合結果信号26を切換信号11としてラッチ出力
するものである。3ステートノンインバータ20a〜2
0n及びチップイネーブル信号27をインバータ23で
反転して得たゲート信号33により制御される。 特に3ステートノンインバータ20a〜20nは出力側
に接続されたプルアップ抵抗器(図示せず)を内蔵した
抵抗器内蔵型の3ステートノンインバータである。D型
フリップフロップ22は、その入力端子Dへの入力信号
をトリガ端子Tへのトリガ信号の立下りエッジでラッチ
出力するもので、従って照合結果信号26はアウトプッ
トイネーブル信号28の立下りエッジでラッチされ、切
換信号11として出力される。プルダウン抵抗器25a
〜25cはこれに接続された信号線がフローティング状
態の時にこれ等の信号線を“L”レベルにする。D型フ
リップフロップ22のリセット端子Rにはリセット端子
Rにはリセット用抵抗器24およびリセット用コンデン
サ32が接続され、電力印加時には出力端子Qは“L”
レベルにリセットされる。32がステートノンインバー
タ20a〜20nはゲート信号33が“L”レベルの時
はこれの内部で出力側がプルアップされており、その出
力は“H”レベルとなる。また、図4に図3の各信号の
タイミングチャートを示す。
器との関係の一例を示す斜視図である。図2において、
100は半導体記憶装置、101は情報処理機器例えば
端末器であって、半導体記憶装置100がメモリカード
として示されており、これが端末器101の挿入口から
挿入されると端末器101と電気的に接続され、記憶装
置として使用される。図1はこの発明による半導体記憶
装置の一実施例の内部の基本構成を示すブロック図であ
る。図1において、図7と対応する部分には同一符号を
付して説明する。本実施例では、半導体記憶装置100
はメモリ部2の外に、第1の記憶手段としての照合部3
、デマルチプレクサ4、および第2の記憶手段としての
セキュリティコード記憶部5をさらに備えている。そし
てアドレスバス6、データバス8がメモリ部2、照合部
3およびセキュリティコード記憶部5にそれぞれ接続さ
れる。セキュリティコード記憶部5はNビートのセキュ
リティコードを記憶し、照合部3へセキュリティコード
バス9を介してセキュリティコードを発生する。このセ
キュリティコードはアドレスバス6のアドレス信号、デ
ータバス8のデータ信号を合わせた全ビットでもよく、
また、アドレスバス6のアドレス信号だけ、あるいはデ
ータバス8のデータ信号だけのビットで構成されていて
もよい。いずれの場合でも外部から照合部3へ入力すべ
きコードのビット数とこのセキュリティコード記憶部5
から発生されるセキュリティコードのビット数は同じに
しておく。セキュリティコード記憶部5への外部からの
セキュリティコードの書き込みは、半導体記憶装置10
0が端末器101に接続された後、端末器101の操作
もしくはプログラムによってアドレスバス6、データバ
ス8に所望のセキュリティコードを送り、かつ制御バス
7をイネーブル状態にしておく。このセキュリティコー
ド書き込みの動作中は、セキュリティコード記憶部5か
らセキュリティコードバス9へはセキュリティコードは
発しないようにする。こうすることによりセキュリティ
コード書き込み中は以下に説明する照合動作を行わない
ので、この照合動作に妨害されることなくセキュリティ
コード記憶部5へのセキュリティコードの書き込みが行
える。そして、一度セキュリティコードを記憶したセキ
ュリティコード記憶部5は、制御バス7上の制御信号に
含まれる書き込み禁止信号が立ち上がり、以後の書き込
みを禁止する。またこのセキュリティコード記憶部5は
、例えば不揮発性メモリで構成されており、半導体記憶
装置100が端末器101から切り離され、電力の供給
が止まってもその記憶内容は、消え去らないものとする
。したがって半導体記憶装置100の利用者は1度だけ
セキュリティコードを設定することができる。このよう
にしてセキュリティコードを記憶させた後のこの半導体
記憶装置100を使用することが許されている図2に示
す端末器101は例えばプログラム等に従って、半導体
記憶装置100が接続されると必ず最初に、予め定めら
れた上記セキュリティコードと同じコードのアドレス信
号、データ信号を夫々半導体記憶装置100のアドレス
6、データバス8へ送るための疑似アクセスを行うよう
にさせる。なお、この疑似アクセスは使用者が端末器1
01のキーを操作して手動で行なうようにしてもよい。 図1に戻って、照合部3は端末器101からアドレスバ
ス6、データバス8を通じて送られてくるアドレス信号
、データ信号と、セキュリティコード記憶部5からセキ
ュリティコードバス9を通じて送られてくるセキュリテ
ィコードを比較照合するもので、両者が一致すればその
出力側に“H”レベルの切換信号11をラッチ出力し、
不一致の場合は切換信号11を“L”レベルに維持する
。1入力2出力のデマルチプレクサ4は制御バス7の切
換接続を行う制御バス切換手段を構成し、切換信号11
が“H”レベルになると制御バス7をメモリ部2側に切
り換えて接続し、切換信号11が“L”レベルの場合は
、制御バス7を照合部3及びセキュリティコード記憶部
5に接続した状態を維持する。なお、このデマルチプレ
クサ4は、他の半導体スイッチに置き換えることもでき
る。図3は図1においてメモリ部2が例えばMASKP
OMである場合の照合部3の回路構成の一例を示す回路
図である。この場合、制御バス7はチップイネーブル信
号27とアウトプットイネーブル信号28を有する。コ
ンパレータ21はセキュリティコードバス9のセキュリ
ティコードとアドレスバス6のアドレス信号及びデータ
バス8のデータ信号とを比較照合して、両者が一致すれ
ば“H”レベルの、不一致であれば“L”レベルの照合
結果信号26を出力する。D型フリップフロップ22は
、アウトプットイネーブル信号28がトリガ信号として
そのトリガ端子Tに印加されると、コンパレータ21か
らの照合結果信号26を切換信号11としてラッチ出力
するものである。3ステートノンインバータ20a〜2
0n及びチップイネーブル信号27をインバータ23で
反転して得たゲート信号33により制御される。 特に3ステートノンインバータ20a〜20nは出力側
に接続されたプルアップ抵抗器(図示せず)を内蔵した
抵抗器内蔵型の3ステートノンインバータである。D型
フリップフロップ22は、その入力端子Dへの入力信号
をトリガ端子Tへのトリガ信号の立下りエッジでラッチ
出力するもので、従って照合結果信号26はアウトプッ
トイネーブル信号28の立下りエッジでラッチされ、切
換信号11として出力される。プルダウン抵抗器25a
〜25cはこれに接続された信号線がフローティング状
態の時にこれ等の信号線を“L”レベルにする。D型フ
リップフロップ22のリセット端子Rにはリセット端子
Rにはリセット用抵抗器24およびリセット用コンデン
サ32が接続され、電力印加時には出力端子Qは“L”
レベルにリセットされる。32がステートノンインバー
タ20a〜20nはゲート信号33が“L”レベルの時
はこれの内部で出力側がプルアップされており、その出
力は“H”レベルとなる。また、図4に図3の各信号の
タイミングチャートを示す。
【0012】次に動作を説明する。半導体記憶装置10
0が端末器101に接続され電力が印加された時には、
照合部3からの切換信号11が“L”レベル状態にあり
、デマルチプレクサ4は図1に示すように制御バス7を
照合部3に接続している。この状態では、端末器101
はメモリ部2へアクセスすることは不可能である。端末
器101はメモリ部2へのアクセスを可能にするために
は、セキュリティコード記憶部5から発生されるセキュ
リティコードを全く同じコードのアドレス信号、データ
信号を夫々アドレスバス6、データバス8に送るための
疑似アクセスを行う必要がある。そこで図3および図4
に従って照合動作について説明する。セキュリティコー
ド記憶部5から発生されたセキュリティコードと端末器
101からアドレスバス6、データバス8へ送られたコ
ードは、照合部3内のコンパレータ21で照合される。 照合の結果、双方のコードが一致した場合には“H”レ
ベルの照合結果信号(一致信号)26を、不一致の場合
には“L”レベルの照合結果信号(不一致信号)26を
出力する。コンパレータ21の入力端子B1〜Bnには
常時、セキュリティコード記憶部5からセキュリティバ
ス9を介してセキュリティコードが入力されている。一
方、制御バス7上のチップイネーブル信号27が“L”
レベル状態の時はケート信号33が“H”レベル状態な
ので3ステートノンインバータ20a〜20nがイネー
ブル状態となり、アドレスバス6上のアドレス信号及び
データ信号がコンパレータ21の入力端子A1〜Anに
入力される。コンパレータ21はチップイネーブル信号
27が“L”レベル状態にある図4に示す期間Tの間の
適当な時点(この実施例では期間Tの最初になっている
)で入力端子A1 〜An に入力されたパラレル信号
すなわち、アドレス信号,データ信号と入力端子B1〜
Bnに入力されたパラレル信号すなわちセキュリティコ
ードとの比較照合を行い、上述した一致或は不一致を示
す照合結果信号26を出力する。次に3ステートノンイ
ンバータ29はゲート信号33が“H”レベルでイネー
ブル状態にあるので、制御バス7上のアウトプットイネ
ーブル信号28がD型フリップフロップ22のトリガ入
力端子Tに供給され、その立下りエッジにて、フリップ
フロップ22は照合結果信号26を“L”レベルの切換
信号11としてラッチ出力する。この状態ではデマルチ
プレクサ4により制御バス7が照合部3及びセキュリテ
ィコード記憶部5に接続されているので、端末器101
はメモリ部2をアクセスすることはできない。しかし、
端末器101における疑似アクセスによりアドレスバス
6、データバス8にセキュリティコードと同じコードの
アドレス信号、データ信号を夫々送った場合には、コン
パレータ21の作用により“H”レベルの照合結果信号
(一致信号)26が出力され、さらにD型フリップフロ
ップ22において、アウトプットイネーブル信号28の
立下りエッジで“H”レベルの切換信号11がラッチ出
力される。切換信号11が“H”レベルになると、デマ
ルチプレクサ4は制御バス7をメモリ部2側に接続し、
ここで始めて端末器101からのメモリ部2へのアクセ
スが可能となる。一方、照合部3はセキュリティ記憶部
5と共に制御バス7から切り離され、3はステートノン
インバータ20a〜20nおよび29はディセーブル状
態となる。3ステートノンインバータ20a〜20nは
上述したようにプルアップ抵抗器を内蔵したものであり
、ディセーブル状態では出力が“H”レベルとなり、コ
ンパレータ21の入力端子A1〜Anには全て“H”レ
ベルの信号が出力される。従ってセキュリティコードは
全てが“H”レベルのものは避けるべきである。また、
全てが“L”レベルのコードも解読されやすいので避け
るべきである。従って、第三者がこのセキュリティコー
ドを知り得ることはないので、メモリ部2へのアクセス
は不可能である。
0が端末器101に接続され電力が印加された時には、
照合部3からの切換信号11が“L”レベル状態にあり
、デマルチプレクサ4は図1に示すように制御バス7を
照合部3に接続している。この状態では、端末器101
はメモリ部2へアクセスすることは不可能である。端末
器101はメモリ部2へのアクセスを可能にするために
は、セキュリティコード記憶部5から発生されるセキュ
リティコードを全く同じコードのアドレス信号、データ
信号を夫々アドレスバス6、データバス8に送るための
疑似アクセスを行う必要がある。そこで図3および図4
に従って照合動作について説明する。セキュリティコー
ド記憶部5から発生されたセキュリティコードと端末器
101からアドレスバス6、データバス8へ送られたコ
ードは、照合部3内のコンパレータ21で照合される。 照合の結果、双方のコードが一致した場合には“H”レ
ベルの照合結果信号(一致信号)26を、不一致の場合
には“L”レベルの照合結果信号(不一致信号)26を
出力する。コンパレータ21の入力端子B1〜Bnには
常時、セキュリティコード記憶部5からセキュリティバ
ス9を介してセキュリティコードが入力されている。一
方、制御バス7上のチップイネーブル信号27が“L”
レベル状態の時はケート信号33が“H”レベル状態な
ので3ステートノンインバータ20a〜20nがイネー
ブル状態となり、アドレスバス6上のアドレス信号及び
データ信号がコンパレータ21の入力端子A1〜Anに
入力される。コンパレータ21はチップイネーブル信号
27が“L”レベル状態にある図4に示す期間Tの間の
適当な時点(この実施例では期間Tの最初になっている
)で入力端子A1 〜An に入力されたパラレル信号
すなわち、アドレス信号,データ信号と入力端子B1〜
Bnに入力されたパラレル信号すなわちセキュリティコ
ードとの比較照合を行い、上述した一致或は不一致を示
す照合結果信号26を出力する。次に3ステートノンイ
ンバータ29はゲート信号33が“H”レベルでイネー
ブル状態にあるので、制御バス7上のアウトプットイネ
ーブル信号28がD型フリップフロップ22のトリガ入
力端子Tに供給され、その立下りエッジにて、フリップ
フロップ22は照合結果信号26を“L”レベルの切換
信号11としてラッチ出力する。この状態ではデマルチ
プレクサ4により制御バス7が照合部3及びセキュリテ
ィコード記憶部5に接続されているので、端末器101
はメモリ部2をアクセスすることはできない。しかし、
端末器101における疑似アクセスによりアドレスバス
6、データバス8にセキュリティコードと同じコードの
アドレス信号、データ信号を夫々送った場合には、コン
パレータ21の作用により“H”レベルの照合結果信号
(一致信号)26が出力され、さらにD型フリップフロ
ップ22において、アウトプットイネーブル信号28の
立下りエッジで“H”レベルの切換信号11がラッチ出
力される。切換信号11が“H”レベルになると、デマ
ルチプレクサ4は制御バス7をメモリ部2側に接続し、
ここで始めて端末器101からのメモリ部2へのアクセ
スが可能となる。一方、照合部3はセキュリティ記憶部
5と共に制御バス7から切り離され、3はステートノン
インバータ20a〜20nおよび29はディセーブル状
態となる。3ステートノンインバータ20a〜20nは
上述したようにプルアップ抵抗器を内蔵したものであり
、ディセーブル状態では出力が“H”レベルとなり、コ
ンパレータ21の入力端子A1〜Anには全て“H”レ
ベルの信号が出力される。従ってセキュリティコードは
全てが“H”レベルのものは避けるべきである。また、
全てが“L”レベルのコードも解読されやすいので避け
るべきである。従って、第三者がこのセキュリティコー
ドを知り得ることはないので、メモリ部2へのアクセス
は不可能である。
【0013】実施例2.第3者がセキュリティコードを
解読するために端末器101よりアドレス信号、データ
信号を変化させて何回かの疑似アクセスを行う場合が考
えられる。図5はこのような解読を防止するための疑似
アクセス禁止手段を備えたこの発明の他の実施例を示す
回路図であり、ここでは図3の照合部3のD型フリップ
フロップ22のトリガ端子Tの入力側を部分的に示す。 本実施例では図3のインバータ23が3ステートバッフ
ァ31に置き換えられると共に、この3ステートバッフ
ァ31とD型フリップフロップ22のトリガ端子Tとの
間にN回カウント回路30が設けられる。このN回カウ
ント回路30は3ステートノンインバータ29の出力信
号すなわちアウトプットイネーブル信号28の立下りを
カウントし、所定の回数を越えると、3ステートバッフ
ァ31の制御端子に“H”レベル信号をラッチ出力し、
これをディセーブル状態にする。これにより以後の照合
動作すなわち疑似アクセスが禁止され、解読をより困難
にすることができる。このN回カウンタ回路30は、例
えば複数のフリップフロップを直列に接続して構成した
Nカウンタあるいはカウンタメモリによるものでよく、
その詳細な説明は省略する。このカウンタ回路30を不
揮発性のもので構成すれば、N回カウントすると以後電
力印加時にはカウント回路30は“H”レベル信号を出
力しているので、メモリ部2にアクセスすることは不可
能となり、半導体記憶装置100はメモリとして使用で
きなくなり、第3者によるセキュリティコードの解読が
防止される。 実施例3.図6はこの発明のさらに他の実施例を示すブ
ロック図である。半導体記憶装置110は図1に示す半
導体記憶装置100と同じ構成を有するセキュリティ機
能付記憶ブロック100aを複数個並列に実装したもの
である。半導体記憶装置110への外部からのカードイ
ネーブル信号42はアドレスデコーダ40に供給される
。アドレスデコーダ40はカードイネーブル信号42を
、複数の記憶ブロック100aのうちのアドレスバス6
上の上位アドレス信号41に従った所定のものにチップ
イネーブル信号43a〜43nとして選択的に印加する
。これにより複数の記憶ブロック100aのうちの所定
の記憶ブロックへ上述したセキュリティコードの書き込
み、疑似アクセス、さらに照合の結果によってメモリ部
へのリード/ライトアクセスが可能となる。各記憶ブロ
ック100aのセキュリティコードは同一であってもよ
く、またそれぞれ異なったセキュリティコードであって
もよい。異なるセキュリティコードを設定しておけば各
ブロックで独立したセキュリティ機能が働く。また、ま
た、各記憶ブロック100a内のメモリ部2(図1参照
)は一種類のメモリに限らず、MASKROM、SRA
M、OTPROM、EPROM、E2 PROM、フラ
ッシュE2 PROM等の異なった種類のメモリが混在
していてもよい。また、上記各実施例においても、メモ
リ部2の種類は上述したものに限定されない。また、当
然ながら各セキュリティ機能付記憶ブロック100aが
図5に示す疑似アクセス禁止手段をそれぞれ設けたもの
であってもよい。
解読するために端末器101よりアドレス信号、データ
信号を変化させて何回かの疑似アクセスを行う場合が考
えられる。図5はこのような解読を防止するための疑似
アクセス禁止手段を備えたこの発明の他の実施例を示す
回路図であり、ここでは図3の照合部3のD型フリップ
フロップ22のトリガ端子Tの入力側を部分的に示す。 本実施例では図3のインバータ23が3ステートバッフ
ァ31に置き換えられると共に、この3ステートバッフ
ァ31とD型フリップフロップ22のトリガ端子Tとの
間にN回カウント回路30が設けられる。このN回カウ
ント回路30は3ステートノンインバータ29の出力信
号すなわちアウトプットイネーブル信号28の立下りを
カウントし、所定の回数を越えると、3ステートバッフ
ァ31の制御端子に“H”レベル信号をラッチ出力し、
これをディセーブル状態にする。これにより以後の照合
動作すなわち疑似アクセスが禁止され、解読をより困難
にすることができる。このN回カウンタ回路30は、例
えば複数のフリップフロップを直列に接続して構成した
Nカウンタあるいはカウンタメモリによるものでよく、
その詳細な説明は省略する。このカウンタ回路30を不
揮発性のもので構成すれば、N回カウントすると以後電
力印加時にはカウント回路30は“H”レベル信号を出
力しているので、メモリ部2にアクセスすることは不可
能となり、半導体記憶装置100はメモリとして使用で
きなくなり、第3者によるセキュリティコードの解読が
防止される。 実施例3.図6はこの発明のさらに他の実施例を示すブ
ロック図である。半導体記憶装置110は図1に示す半
導体記憶装置100と同じ構成を有するセキュリティ機
能付記憶ブロック100aを複数個並列に実装したもの
である。半導体記憶装置110への外部からのカードイ
ネーブル信号42はアドレスデコーダ40に供給される
。アドレスデコーダ40はカードイネーブル信号42を
、複数の記憶ブロック100aのうちのアドレスバス6
上の上位アドレス信号41に従った所定のものにチップ
イネーブル信号43a〜43nとして選択的に印加する
。これにより複数の記憶ブロック100aのうちの所定
の記憶ブロックへ上述したセキュリティコードの書き込
み、疑似アクセス、さらに照合の結果によってメモリ部
へのリード/ライトアクセスが可能となる。各記憶ブロ
ック100aのセキュリティコードは同一であってもよ
く、またそれぞれ異なったセキュリティコードであって
もよい。異なるセキュリティコードを設定しておけば各
ブロックで独立したセキュリティ機能が働く。また、ま
た、各記憶ブロック100a内のメモリ部2(図1参照
)は一種類のメモリに限らず、MASKROM、SRA
M、OTPROM、EPROM、E2 PROM、フラ
ッシュE2 PROM等の異なった種類のメモリが混在
していてもよい。また、上記各実施例においても、メモ
リ部2の種類は上述したものに限定されない。また、当
然ながら各セキュリティ機能付記憶ブロック100aが
図5に示す疑似アクセス禁止手段をそれぞれ設けたもの
であってもよい。
【0014】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
セキュリティコードを記憶する第2の記憶手段から発生
されるセキュリティコードと、端末器からアドレスバス
、データバスに送られてきたアドレス信号、データ信号
とを照合手段で比較照合し、両者が一致したときに初め
て制御バスが情報を記憶する第1の記憶手段に接続され
、第1の記憶手段へのアクセスが可能になるようにした
ので、第1の記憶手段へのアクセスが可能になるように
したので、該半導体記憶装置の使用が許可された人ある
いは使用が許された端末器以外は半導体記憶装置の第1
の記憶手段にアクセスすることができず、貴重なデータ
が第3者によって偽造、改ざんあるいは無断でコピーさ
れることが防止でき、貴和名秘密保全性の高い半導体記
憶装置を提供できるという効果を奏する。また、従来の
アクセス手段および制御信号をそのまま残したので、汎
用性があり、また現状の端末器のインターフェイス回路
をそのまま使用できるという効果も奏する。
セキュリティコードを記憶する第2の記憶手段から発生
されるセキュリティコードと、端末器からアドレスバス
、データバスに送られてきたアドレス信号、データ信号
とを照合手段で比較照合し、両者が一致したときに初め
て制御バスが情報を記憶する第1の記憶手段に接続され
、第1の記憶手段へのアクセスが可能になるようにした
ので、第1の記憶手段へのアクセスが可能になるように
したので、該半導体記憶装置の使用が許可された人ある
いは使用が許された端末器以外は半導体記憶装置の第1
の記憶手段にアクセスすることができず、貴重なデータ
が第3者によって偽造、改ざんあるいは無断でコピーさ
れることが防止でき、貴和名秘密保全性の高い半導体記
憶装置を提供できるという効果を奏する。また、従来の
アクセス手段および制御信号をそのまま残したので、汎
用性があり、また現状の端末器のインターフェイス回路
をそのまま使用できるという効果も奏する。
【0015】また、この発明によれば、セキュリティ機
能付記憶ブロックを複数個、並列接続して設けた半導体
記憶装置となし、各セキュリティ機能付記憶ブロックを
アドレス信号に従って選択的にアクセス可能にするよう
にしたので、各記憶ブロックに異なるセキュリティコー
ドを設定すれば、記憶ブロック毎に独立したセキュリテ
ィ機能が得られ、1つの半導体記憶装置を複数のアプリ
ケーシヨンで使用する場合に各アプリケーシヨンで独立
したセキュリティ機能が得られるという効果を奏する。
能付記憶ブロックを複数個、並列接続して設けた半導体
記憶装置となし、各セキュリティ機能付記憶ブロックを
アドレス信号に従って選択的にアクセス可能にするよう
にしたので、各記憶ブロックに異なるセキュリティコー
ドを設定すれば、記憶ブロック毎に独立したセキュリテ
ィ機能が得られ、1つの半導体記憶装置を複数のアプリ
ケーシヨンで使用する場合に各アプリケーシヨンで独立
したセキュリティ機能が得られるという効果を奏する。
【0016】また、この発明によれば、疑似アクセスの
回数をカウントし、所定の回数を越えた場合に以後のア
クセスを禁止するアクセス禁止手段を設けたので、セキ
ュリティコードの解読をより難しくすることができると
いう効果を奏する。
回数をカウントし、所定の回数を越えた場合に以後のア
クセスを禁止するアクセス禁止手段を設けたので、セキ
ュリティコードの解読をより難しくすることができると
いう効果を奏する。
【図1】この発明による半導体記憶装置の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】この発明による半導体記憶装置と端末器との関
係の一例を示す斜視図である。
係の一例を示す斜視図である。
【図3】この発明の要部の一例を示す回路図である。
【図4】図3の回路の各信号の照合動作時のタイミング
チャートである。
チャートである。
【図5】この発明の他の実施例の要部を部分的に示す回
路図である。
路図である。
【図6】この発明による半導体記憶装置のさらに他の実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
【図7】従来の半導体記憶装置を概略的に示すブロック
図である。
図である。
2 メモリ部
3 照合部
4 デマルチプレクサ
5 セキュリティコード記憶部
6 アドレスバス
7 制御バス
8 データバス
30 N回カウント回路
100 半導体記憶装置
101 端末器
110 半導体記憶装置
Claims (4)
- 【請求項1】 情報処理機器に接続されて記憶媒体と
して使用される半導体記憶装置であって、上記情報処理
機器からの情報を記憶する第1の記憶手段と、上記半導
体記憶装置を使用する使用者が任意に決定したセキュリ
ティコードを記憶する第2の記憶手段と、上記情報処理
機器により上記第1の記憶手段をアクセスするとき、又
は上記第2の記憶手段へセキュリティコードを書き込む
とき使用されるアドレスバス、データバス及び制御バス
を含むアクセス手段と、上記第2の記憶手段から発生さ
れるセキュリティコードと上記情報処理機器での疑似ア
クセスにより上記アドレスバス及び上記データバスに夫
々送られるアドレス信号及びデータ信号とを照合する照
合手段と、電力印加時に上記制御バスを上記照合手段及
び上記第2の記憶手段へ接続し、該照合手段の照合にお
いて上記セキュリティコードと上記アドレス信号及び上
記データ信号が一致した時に、上記制御バスを上記第1
の記憶手段に接続して該記憶手段へのアクセスを可能に
する制御バス切換手段とを備えたことを特徴とする半導
体記憶装置。 - 【請求項2】 疑似アクセスの回数をカウントし所定
の回数を越えると、以後の疑似アクセスを禁止する疑似
アクセス禁止手段をさらに備えた請求項1記載の半導体
記憶装置。 - 【請求項3】 各々第1の記憶手段、第2の記憶手段
、アクセス手段、照合手段および制御バス切換手段から
なり、並列接続された複数個のセキュリティ機能付記憶
ブロックと、アドレス信号の上位アドレス信号に従って
上記複数個のセキュリティ機能付記憶ブロックの少なく
とも1つを疑似アクセス可能な状態にする記憶ブロック
選択手段とを備え、上記複数個のセキュリティ機能付記
憶ブロックは個々にセキュリティ機能が働くようにされ
ている請求項1記載の半導体記載装置。 - 【請求項4】 各セキュリティ機能付記憶ブロックは
、疑似アクセスの回数をカウントし所定の回数を越える
以後の疑似アクセスを禁止する疑似アクセス禁止手段を
それぞれ備えている請求項3記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3142083A JPH04367045A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3142083A JPH04367045A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04367045A true JPH04367045A (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=15307040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3142083A Pending JPH04367045A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04367045A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07200287A (ja) * | 1993-12-16 | 1995-08-04 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 保護されたプログラム式メモリ・カートリッジとこれを使用するコンピュータ・システム |
| US6230244B1 (en) | 1997-06-12 | 2001-05-08 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Memory device with read access controlled by code |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63251879A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-19 | Hitachi Ltd | 携帯用情報処理装置 |
| JPH02287742A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 | Kokusai Electric Co Ltd | 記憶保護機能付不揮発性メモリ |
| JPH03113656A (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-15 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
-
1991
- 1991-06-13 JP JP3142083A patent/JPH04367045A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63251879A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-19 | Hitachi Ltd | 携帯用情報処理装置 |
| JPH02287742A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 | Kokusai Electric Co Ltd | 記憶保護機能付不揮発性メモリ |
| JPH03113656A (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-15 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07200287A (ja) * | 1993-12-16 | 1995-08-04 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 保護されたプログラム式メモリ・カートリッジとこれを使用するコンピュータ・システム |
| US6230244B1 (en) | 1997-06-12 | 2001-05-08 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Memory device with read access controlled by code |
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