JPH0436716Y2 - - Google Patents

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JPH0436716Y2
JPH0436716Y2 JP7303390U JP7303390U JPH0436716Y2 JP H0436716 Y2 JPH0436716 Y2 JP H0436716Y2 JP 7303390 U JP7303390 U JP 7303390U JP 7303390 U JP7303390 U JP 7303390U JP H0436716 Y2 JPH0436716 Y2 JP H0436716Y2
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JP
Japan
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toes
cleaning
protective cover
cleaning member
scrubbing
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JP7303390U
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JPH0431587U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、保護カバー付趾間用摺洗具、すな
わち不潔になりやすい足の指と指との間すなわち
趾間を洗う際に用いられる保護カバー付趾間用摺
洗具に関する。
従来の技術と課題 近代人に多い水虫は主として足、とくに趾間に
発生しやすいので、水虫の予防、治療のためにも
趾間を清潔に保つことが望まれるが、趾間は、そ
の間隔が狭く、足指の動きの不自由さとも相俟つ
て、身体のうちでも最も洗いにくい部位である。
ところが、従来、趾間を洗うための専用の摺洗
具がなく、趾間を洗う際には普通の身体洗い用の
スポンジ等の摺洗具ないしタオルが用いられてい
るのが現状である。
しかし、このような身体洗い用のスポンジ等の
摺洗具やタオルは、概して趾間を洗うにしてはサ
イズが大きすぎたり、適当な腰の強さがなかつた
りして、趾間を洗うことがいささか難しい。殊に
趾間の奥の方の部位、すなわち指股には摺洗具が
届き難い。
そのために、趾間洗い専用の摺洗具の出現が望
まれていた。
この考案は、このような問題点を解決し、一般
のニーズに応えることを目的としてなされたもの
で、趾間を洗うのに好適であつて、かつ衛生的に
保管、廃棄処理しうる保護カバー付趾間用摺洗具
を提供しようとするものである。
課題を解決する為の手段 この考案は、上記目的を達成するために、細い
棒状の硬質芯体の少なくとも一端部の周面に、ブ
ラシ、スポンジ等からなる摺洗部材が趾間に挿入
されうる態様に取り付けられ、該摺洗部材に把柄
兼用保護カバーが着脱自在に被嵌されてなる構成
を採用するものである。
実施例 以下、この考案を図示実施例に基づいて説明す
る。
第1図ないし第3図に示す第1実施例におい
て、1はポリプロピレン、硬質塩化ビニル等の硬
質合成樹脂製の細い棒状の硬質芯体で、その一端
部から長さ方向の中間部に及ぶ周面にブラシ毛2
aから構成されてなる第1摺洗部材2が、趾間に
挿入されうる態様に取り付けられている。また他
端部から長さ方向の中間部に及ぶ周面にスポンジ
からなる第2摺洗部材3が趾間に挿入されうる態
様に取り付けられている。
4は、前記摺洗部材2,3に着脱自在に被嵌さ
れる一対の硬質合成樹脂製のキヤツプ状把柄兼用
保護カバーで、第2図に示すように、摺洗部材
2,3に被嵌された状態において保護カバー4,
4の開口縁どうしが当接しうる大きさに形成され
ている。この保護カバー4,4の中の摺洗部材
2,3が、ブラシであるかスポンジであるかを使
用者に解らせるために、保護カバー4,4を透明
の硬質合成樹脂製のものとすることが好ましい。
5は、硬質芯体1の長さ方向の中央に設けられ
た保護カバー嵌合用突部で、その周面に突設され
た突条部5aが、カバーの開口端部内面に設けら
れた凹条溝4aに嵌まり込むものとなされてい
る。
図中、鎖線で示すYは足の指である。
上記実施例の趾間用摺洗具の使用方法について
説明すると、第2図で示すように、使用に供する
までは、保護カバー4,4を摺洗部材2,3に被
嵌したまま保管、運搬し、使用に際しては、ま
ず、第1摺洗部材2の保護カバー4を外し、第2
摺洗部材3に嵌めたままの把柄兼用部保護カバー
4を把持する。そして、第1摺洗部材2を第3図
に示すように、足指とY,Yと交差させるように
して趾間に差込み、足指Y,Yとの直交方向及び
足指のY,Yの長さ方向に往復摺動させて、ブラ
シ毛2aからなる第1摺洗部材2により各趾間を
大まかに摺洗する。次に、一旦この第1摺洗部材
を趾間から抜いて、第1摺洗部材2に保護カバー
4を被嵌すると共に、第1摺洗部材2と第2摺洗
部材3とを反転させ、今度は第2摺洗部材3の保
護カバー4を外して、露出した第2摺洗部材3の
スポンジに洗剤を含ませた後、この第2摺洗部材
3を趾間に差込み、足指Y,Yとの直交方向及び
足指Y,Yの長さ方向に往復摺動させて、各趾間
の仕上げ洗いを行うものである。
第4図に示す第2実施例のカバー付趾間用摺洗
具は、細い棒状の硬質芯体11の一端部に把持部
15が一体連設され、棒状体11の他端部から把
持部15近傍におよぶ周面に綿からなる摺洗部材
12が取り付けられている。前記把持部15はそ
の端部に連結用突部16が突設されており、図中
に鎖線で示すように摺洗部材12から外した保護
カバー14の開口側を、把持部15の連結用突部
16に嵌合させることにより、使用時には保護カ
バー14を把柄として用いるものとなされてい
る。
この実施例の趾間用摺洗具の使用方法は、摺洗
部材12から外した保護カバー14を、把持部1
6の連結用突部16に嵌合して連結させた後、把
持部15とこの把持部15の延長部としての保護
カバー14を把持し、第1実施例の趾間用摺洗具
と同様に、摺洗部材12を趾間に挿入して、趾間
を摺洗するものである。
なお、上記実施例において、摺洗部材2,3を
構成する材料として、ブラシ、スポンジ、あるい
は綿が用いられているが、これら以外に、不織
布、織布を用いても良い。
また、第1実施例のように、摺洗部材が第1摺
洗部材2と第2摺洗部材3とからなる場合には、
各摺洗部材2,3を異なる材料から構成しても良
いし、同一の材料から構成してもどちらでも良い
が、一方を大まかな洗い用として硬い目のブラ
シ、不織布からなるものとし、他方を仕上げ洗い
用として柔いブラシ、スポンジ、綿、織布等の柔
軟な材料とすることが好ましい。
さらに、摺洗部材2,3,12に予め粉状の洗
剤を付着させたり、液状の洗剤を含浸させたりし
ても良い。その場合、洗剤には水虫の原因である
白癬菌に抗する抗菌剤を含有させておくことが望
ましい。
考案の効果 この考案は、上述の次第で、細い棒状の硬質芯
体の少なくとも一端部の周面に、摺洗部材が趾間
に挿入しうる態様に取り付けられているから、摺
洗部材に充分な腰の強さが備わり、摺洗部材を容
易に趾間に挿入することができると共に、趾間の
隅々まで確実に摺洗でき、水虫の予防ないし治療
に極めて有効である。
また、摺洗部材に把柄兼用保護カバーが着脱自
在に被嵌されているから、摺洗する際には、この
把柄兼用保護カバーを把持して摺洗を行うことが
でき、この趾間用摺洗具を把持しやすく、摺洗操
作を行い易いものとしている。これに加えて、保
管時に摺洗部材を汚したり、損傷させたりする虞
がないことはもとより、摺洗後は、保護カバーを
摺洗部材に再度被嵌した状態で、この趾間用摺洗
具を廃棄処理して衛生的に取扱うことができ、水
虫の感染も防止しうるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は第1実施例の保護カバーつき趾間用摺洗具の保
護カバーを外した状態の全体斜視図、第2図は同
保護カバーを被嵌させた状態の断面図、第3図は
同使用状態の斜視図、第4図は第2実施例の断面
図である。 1,11……芯体、2,3,12……摺洗部
材、4,14……保護カバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 細い棒状の硬質芯体の少なくとも一端部の周面
    に、ブラシ、スポンジ等からなる摺洗部材が趾間
    に挿入されうる態様に取り付けられ、該摺洗部材
    に把柄兼用保護カバーが着脱自在に被嵌されてな
    ることを特徴とする保護カバー付趾間用摺洗具。
JP7303390U 1990-07-09 1990-07-09 Expired JPH0436716Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7303390U JPH0436716Y2 (ja) 1990-07-09 1990-07-09

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JP7303390U JPH0436716Y2 (ja) 1990-07-09 1990-07-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0431587U JPH0431587U (ja) 1992-03-13
JPH0436716Y2 true JPH0436716Y2 (ja) 1992-08-28

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