JPH0436736A - 絞り装置 - Google Patents
絞り装置Info
- Publication number
- JPH0436736A JPH0436736A JP2144166A JP14416690A JPH0436736A JP H0436736 A JPH0436736 A JP H0436736A JP 2144166 A JP2144166 A JP 2144166A JP 14416690 A JP14416690 A JP 14416690A JP H0436736 A JPH0436736 A JP H0436736A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aperture
- auto
- close spring
- galvanometer
- aperture blades
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Diaphragms For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はビデオカメラ等に用いる絞り装置に関するもの
である。
である。
近年ビデオカメラ等においては、大口径レンズや高感度
撮像素子の開発等により、被写体光量の少ない場合でも
適正露出として十分撮影可能なカメラが作られるように
なっている。
撮像素子の開発等により、被写体光量の少ない場合でも
適正露出として十分撮影可能なカメラが作られるように
なっている。
以下ビデオカメラに用いられ撮像素子への入射光量を変
化させる従来の絞り装置について、第3図を参照しつつ
説明する。第3図は従来の絞り装置の一部切欠き平面図
、第4図はその要部断面図を示すものである。これらの
図において、絞り装置のベース1には「?」形状の一対
の絞り羽根2゜3が夫々回転軸2a、3aを中心として
相対称な位置に回転自在に保持されている。絞り羽根2
にはピン4が植設され、絞り羽根3に設けられた長孔5
に係合して同時に逆方向に回動するよう構成されている
。又この絞り装置にはその開口面積を制御するための絞
りメータとしてガルバノメータ6が取付けられる。ガル
バノメータ6の回転軸7には回転軸7と共に一体に回転
するレバー8が取付けられている。そしてレバー8に植
設されたピン9は絞り羽根2に設けられた長孔10に係
合している。一方ガルバノメータ6と同軸に、ねじりコ
イルバネであるオートクローズバネ11が設けられる。
化させる従来の絞り装置について、第3図を参照しつつ
説明する。第3図は従来の絞り装置の一部切欠き平面図
、第4図はその要部断面図を示すものである。これらの
図において、絞り装置のベース1には「?」形状の一対
の絞り羽根2゜3が夫々回転軸2a、3aを中心として
相対称な位置に回転自在に保持されている。絞り羽根2
にはピン4が植設され、絞り羽根3に設けられた長孔5
に係合して同時に逆方向に回動するよう構成されている
。又この絞り装置にはその開口面積を制御するための絞
りメータとしてガルバノメータ6が取付けられる。ガル
バノメータ6の回転軸7には回転軸7と共に一体に回転
するレバー8が取付けられている。そしてレバー8に植
設されたピン9は絞り羽根2に設けられた長孔10に係
合している。一方ガルバノメータ6と同軸に、ねじりコ
イルバネであるオートクローズバネ11が設けられる。
オートクローズバネ11の両端はレバー8の先端及びベ
ース上に設けられたボス12とに当接しており、絞り羽
根2を所定方向に付勢している。
ース上に設けられたボス12とに当接しており、絞り羽
根2を所定方向に付勢している。
さてガルバノメータ6が付勢されていないときはオート
クローズバネ11の弾性力により絞り羽根2及び3は絞
り開口を閉成するよう付勢されているため、入射光が遮
断される。さてガルバノメータ6の回転軸7を矢印A方
向に回転させると、絞り羽根2の回転軸2aに対してビ
ン9が相対的に矢印B方向に回動することとなり、絞り
羽根2゜3を互いに逆方向に開放側に回動させる。そし
て第3図に示すようにガルバノメータ6への電流を制御
することによってオートクローズハネ11のバネ力と一
定のところで釣合い、任意の絞り開口面積を得ることが
できる。
クローズバネ11の弾性力により絞り羽根2及び3は絞
り開口を閉成するよう付勢されているため、入射光が遮
断される。さてガルバノメータ6の回転軸7を矢印A方
向に回転させると、絞り羽根2の回転軸2aに対してビ
ン9が相対的に矢印B方向に回動することとなり、絞り
羽根2゜3を互いに逆方向に開放側に回動させる。そし
て第3図に示すようにガルバノメータ6への電流を制御
することによってオートクローズハネ11のバネ力と一
定のところで釣合い、任意の絞り開口面積を得ることが
できる。
しかるに従来の絞り装置ではオートクローズバネ11と
ガルバノメータ6の軸を同軸としているため、オートク
ローズバネ11の角度の変化によるトルク変動が大きい
という欠点があった。又絞り装置の開放時には高いトル
クが必要となるため高トルクのガルバノメータを使用す
る必要があり、絞り装置の小型化が困難であるという欠
点もあった。
ガルバノメータ6の軸を同軸としているため、オートク
ローズバネ11の角度の変化によるトルク変動が大きい
という欠点があった。又絞り装置の開放時には高いトル
クが必要となるため高トルクのガルバノメータを使用す
る必要があり、絞り装置の小型化が困難であるという欠
点もあった。
本発明はこのような従来の問題点に鑑みてなされたもの
であって、絞りの開放閉成時の作動トルクの変動量を少
なくし、低トルクで小形のガルバノメータを使用できる
ようにすることを技術的課題とする。
であって、絞りの開放閉成時の作動トルクの変動量を少
なくし、低トルクで小形のガルバノメータを使用できる
ようにすることを技術的課題とする。
本発明はベース上に回転自在に保持され互いに逆方向に
回動して光が通過する有効面積を変化させる2枚の絞り
羽根と、各絞り羽根を互いに逆方向に駆動するための連
結機構と、絞り羽根を開放する駆動手段と、絞り羽根を
閉成させるオートクローズバネと、を有する絞り装置で
あって、オートクローズバネの中心点を駆動源の出力回
転輪と異なった位置に設けるようにしたことを特徴とす
るものである。
回動して光が通過する有効面積を変化させる2枚の絞り
羽根と、各絞り羽根を互いに逆方向に駆動するための連
結機構と、絞り羽根を開放する駆動手段と、絞り羽根を
閉成させるオートクローズバネと、を有する絞り装置で
あって、オートクローズバネの中心点を駆動源の出力回
転輪と異なった位置に設けるようにしたことを特徴とす
るものである。
このような特徴を有する本発明によれば、オートクロー
ズバネの固定点を駆動源の出力回転外に設けることによ
って、駆動源を駆動したときにオートクローズバネの付
勢力の変化が小さくなり、駆動源の負荷トルクの変化量
を少なくできるようにしている。
ズバネの固定点を駆動源の出力回転外に設けることによ
って、駆動源を駆動したときにオートクローズバネの付
勢力の変化が小さくなり、駆動源の負荷トルクの変化量
を少なくできるようにしている。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例による絞り装置の一部切欠き
平面図、第2図はその断面図である。これらの図におい
て前述した従来例と同一部分は同一符号を付して詳細な
説明を省略する。本実施例においてもベース20に一対
の絞り羽根2.3が相対称な向きに回転自在に保持され
ており、絞り羽根3の長孔5に絞り羽根2のビン4が係
合して同時に逆方向に回動するように構成される。ここ
で絞り羽根2のビン4と絞り羽根3の長孔5とは夫々の
絞り羽根を互いに逆方向に駆動するための連結機構を構
成している。又絞り羽根2,3の駆動手段であるガルバ
ノメータ21がベース20上に取付けられる。ガルバノ
メータ21の回転軸22にはレバー23が結合されてお
り、レバー23に植設されたビン24が絞り羽根2の長
孔10に係合している。
平面図、第2図はその断面図である。これらの図におい
て前述した従来例と同一部分は同一符号を付して詳細な
説明を省略する。本実施例においてもベース20に一対
の絞り羽根2.3が相対称な向きに回転自在に保持され
ており、絞り羽根3の長孔5に絞り羽根2のビン4が係
合して同時に逆方向に回動するように構成される。ここ
で絞り羽根2のビン4と絞り羽根3の長孔5とは夫々の
絞り羽根を互いに逆方向に駆動するための連結機構を構
成している。又絞り羽根2,3の駆動手段であるガルバ
ノメータ21がベース20上に取付けられる。ガルバノ
メータ21の回転軸22にはレバー23が結合されてお
り、レバー23に植設されたビン24が絞り羽根2の長
孔10に係合している。
本実施例においてはベース20の回転軸22の側方にボ
ス25、その下方にボス26が設けられ、このボスを中
心としてねじりコイルバネから成るオートクローズバネ
27が保持される。オートクローズバネ27はその両先
端が夫々ボス25とビン24とに当接している。そして
このオートクローズバネ27の弾性力によってレバー2
3は常に絞りを閉成する矢印C方向に回転付勢力を受け
ている。尚ベース20には絞り羽根2.3を摺動させる
レール30.31が設けられ、絞り羽根23とベース2
0との間隙での接触面積を少なくしガルバノメータ21
のトルクを低減している。
ス25、その下方にボス26が設けられ、このボスを中
心としてねじりコイルバネから成るオートクローズバネ
27が保持される。オートクローズバネ27はその両先
端が夫々ボス25とビン24とに当接している。そして
このオートクローズバネ27の弾性力によってレバー2
3は常に絞りを閉成する矢印C方向に回転付勢力を受け
ている。尚ベース20には絞り羽根2.3を摺動させる
レール30.31が設けられ、絞り羽根23とベース2
0との間隙での接触面積を少なくしガルバノメータ21
のトルクを低減している。
さてガルバノメータ21を電気的に励磁するとレバー2
3に矢印A方向に回転トルクが与えられ、オートクロー
ズバネ27の弾性力に抗して絞り羽根2.3が開放方向
に駆動される。従って励磁電流の大きさを制御すること
によって任意の絞り開口面積を得ることができる。又絞
り羽根2,3の移動範囲はベースに設けられたストッパ
32,33によって制限されている。そしてガルバノメ
ータ27への通電を停止すると、ガルバノメータ27の
回転トルクがなくなるため、オートクローズバネ27の
戻りトルクによって絞り羽根2,3が閉成することとな
る。
3に矢印A方向に回転トルクが与えられ、オートクロー
ズバネ27の弾性力に抗して絞り羽根2.3が開放方向
に駆動される。従って励磁電流の大きさを制御すること
によって任意の絞り開口面積を得ることができる。又絞
り羽根2,3の移動範囲はベースに設けられたストッパ
32,33によって制限されている。そしてガルバノメ
ータ27への通電を停止すると、ガルバノメータ27の
回転トルクがなくなるため、オートクローズバネ27の
戻りトルクによって絞り羽根2,3が閉成することとな
る。
このような絞り装置においてオートクローズバネ27の
巻付は中心をベース20の下端に設けたボス26として
いるため、ピン24とボス26との間を長くし、オート
クローズバネ27のバネ長を大きくすることができる。
巻付は中心をベース20の下端に設けたボス26として
いるため、ピン24とボス26との間を長くし、オート
クローズバネ27のバネ長を大きくすることができる。
従ってオートクローズバネ27の作用点が中心点である
ボスより十分離れて位置することとなるため、オートク
ローズバネ27のたわみ角の変化が少なくなる。従って
絞り羽根2,3の駆動トルクの変化量が少なくなり、ガ
ルバノメータ21のトルクの変化量を低減することがで
きる。
ボスより十分離れて位置することとなるため、オートク
ローズバネ27のたわみ角の変化が少なくなる。従って
絞り羽根2,3の駆動トルクの変化量が少なくなり、ガ
ルバノメータ21のトルクの変化量を低減することがで
きる。
尚本実施例ではオートクローズバネをねじりコイルバネ
としたが、渦巻バネ等信の種々のバネを用いても同様の
効果が得られる。
としたが、渦巻バネ等信の種々のバネを用いても同様の
効果が得られる。
以上詳細に説明したように本発明によれば、オートクロ
ーズバネの巻付は中心をベースの終端部のボスとするこ
とによってその中心点と作用点との間を大きくし、オー
トクローズバネのバネ長を大きくすることができる。こ
の結果オートクローズバネのたわみ角の変化を少なくす
ることができ、絞り羽根の駆動トルクの変化量を小さく
することができる。従って小型のガルバノメータを用い
ることができ、絞り装置自体を小型化することも可能と
なる。
ーズバネの巻付は中心をベースの終端部のボスとするこ
とによってその中心点と作用点との間を大きくし、オー
トクローズバネのバネ長を大きくすることができる。こ
の結果オートクローズバネのたわみ角の変化を少なくす
ることができ、絞り羽根の駆動トルクの変化量を小さく
することができる。従って小型のガルバノメータを用い
ることができ、絞り装置自体を小型化することも可能と
なる。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図はその
縦断面図、第3図は従来の絞り装置の平面図、第4図は
その縦断面図である。 2.3−−−−−−一絞り羽根 2 a 、 3
a−−−−−−一回転軸4 、 24−−−−−−−ピ
ン 5−−−−−−一長孔 20−一−−−−−ベ
ース 21−−−−−−一ガルバノメータ 23−
・−・レバー 25.26・・−−−−−ボス 2
7−・・・−オートクローズバネ。 第 図 第2図 特許出願人 松下電器産業株式会社
縦断面図、第3図は従来の絞り装置の平面図、第4図は
その縦断面図である。 2.3−−−−−−一絞り羽根 2 a 、 3
a−−−−−−一回転軸4 、 24−−−−−−−ピ
ン 5−−−−−−一長孔 20−一−−−−−ベ
ース 21−−−−−−一ガルバノメータ 23−
・−・レバー 25.26・・−−−−−ボス 2
7−・・・−オートクローズバネ。 第 図 第2図 特許出願人 松下電器産業株式会社
Claims (1)
- (1)ベース上に回転自在に保持され互いに逆方向に回
動して光が通過する有効面積を変化させる2枚の絞り羽
根と、 前記各絞り羽根を互いに逆方向に駆動するための連結機
構と、 前記絞り羽根を開放する駆動手段と、 前記絞り羽根を閉成させるオートクローズバネと、を有
する絞り装置において、 前記オートクローズバネの中心点を前記駆動源の出力回
転軸と異なった位置に設けるようにしたことを特徴とす
る絞り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2144166A JPH0436736A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 絞り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2144166A JPH0436736A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 絞り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0436736A true JPH0436736A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15355737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2144166A Pending JPH0436736A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 絞り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436736A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05241223A (ja) * | 1991-05-27 | 1993-09-21 | Canon Electron Inc | 光量制御装置 |
| JPH06337339A (ja) * | 1993-05-27 | 1994-12-06 | Canon Inc | レンズ鏡筒 |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP2144166A patent/JPH0436736A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05241223A (ja) * | 1991-05-27 | 1993-09-21 | Canon Electron Inc | 光量制御装置 |
| JPH06337339A (ja) * | 1993-05-27 | 1994-12-06 | Canon Inc | レンズ鏡筒 |
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