JPH043673Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH043673Y2 JPH043673Y2 JP5127386U JP5127386U JPH043673Y2 JP H043673 Y2 JPH043673 Y2 JP H043673Y2 JP 5127386 U JP5127386 U JP 5127386U JP 5127386 U JP5127386 U JP 5127386U JP H043673 Y2 JPH043673 Y2 JP H043673Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turntable
- hose
- hose reel
- pressure water
- disposed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 42
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 15
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 7
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 9
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 9
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 6
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、下水道管やボイラ等の各種配管・装
置の内部を高圧水により洗浄する高圧洗浄車に関
するものである。
置の内部を高圧水により洗浄する高圧洗浄車に関
するものである。
従来の技術
上下水道管やボイラー等の各種配管・装置の内
部に付着した汚泥を洗浄除去する目的で高圧洗浄
車が汎用されている。通常、この種の高圧洗浄車
は、第5図に示す如くエンジンポンプ室1、タン
ク室2および操作デイール室3の3つの部分から
なり、上記エンジンポンプ室1のエンジンを駆動
し、エンジンに連結されたプランジヤーポンプを
作動させることによつて、タンク室2内の水タン
クに貯留された常圧水を高圧水に変換している。
上記操作デイール室3内にはホースリール13が
格納されており、該ホースリール上に巻回された
ホースの基端部は所定の配管を介して上記プラン
ジヤーポンプに連結されている。そして洗浄作業
時には、上記ホースの先端に装着された噴射ノズ
ルを下水道管等の洗浄対象機器内部に挿入し、こ
の後、操作デイール室3に設けられた操作盤およ
びホースリール上に巻回されたホースを操作する
ことにより、プランジヤーポンプにて高い噴出圧
を与えられた水を上記ホースの先端に接続された
噴射ノズルから噴射させ、該高圧水の噴射圧力に
よつてホースを自動的に前進させながら下水道管
の内部の汚泥を攪拌する。この後、ホースリール
上にホースを巻取りながら該ホースを後退させ、
上記汚泥を洗浄除去していた。
部に付着した汚泥を洗浄除去する目的で高圧洗浄
車が汎用されている。通常、この種の高圧洗浄車
は、第5図に示す如くエンジンポンプ室1、タン
ク室2および操作デイール室3の3つの部分から
なり、上記エンジンポンプ室1のエンジンを駆動
し、エンジンに連結されたプランジヤーポンプを
作動させることによつて、タンク室2内の水タン
クに貯留された常圧水を高圧水に変換している。
上記操作デイール室3内にはホースリール13が
格納されており、該ホースリール上に巻回された
ホースの基端部は所定の配管を介して上記プラン
ジヤーポンプに連結されている。そして洗浄作業
時には、上記ホースの先端に装着された噴射ノズ
ルを下水道管等の洗浄対象機器内部に挿入し、こ
の後、操作デイール室3に設けられた操作盤およ
びホースリール上に巻回されたホースを操作する
ことにより、プランジヤーポンプにて高い噴出圧
を与えられた水を上記ホースの先端に接続された
噴射ノズルから噴射させ、該高圧水の噴射圧力に
よつてホースを自動的に前進させながら下水道管
の内部の汚泥を攪拌する。この後、ホースリール
上にホースを巻取りながら該ホースを後退させ、
上記汚泥を洗浄除去していた。
考案が解決しようとする問題点
ところで、上記在来の高圧洗浄車では、ホース
リールが車体に固定されたベース上に支承されて
いるため、ホースの操作に際して限られた方向の
みにホースを延展し得るに過ぎず作業性が悪く、
また上記高圧洗浄車の駐車場所によつては、作業
が不可能な場合も少なくなかつた。
リールが車体に固定されたベース上に支承されて
いるため、ホースの操作に際して限られた方向の
みにホースを延展し得るに過ぎず作業性が悪く、
また上記高圧洗浄車の駐車場所によつては、作業
が不可能な場合も少なくなかつた。
このような問題に対処するため、ホースリール
をターンテーブルを介して車体に取付け、該ホー
スリールに高圧水を圧送する高圧水配管、ならび
に、ホースリールを回転させてホースを巻き取る
油圧モータへの油圧配管を可撓性材料から形成
し、ホースリールを水平面内で旋回可能とした高
圧洗浄車が提案されている。しかしながらこの高
圧洗浄車には、ターンテーブルの旋回につれて上
記高圧水配管ならびに油圧配管が振れ動き作業性
を低下せしめるという別の問題点が認められてい
る。
をターンテーブルを介して車体に取付け、該ホー
スリールに高圧水を圧送する高圧水配管、ならび
に、ホースリールを回転させてホースを巻き取る
油圧モータへの油圧配管を可撓性材料から形成
し、ホースリールを水平面内で旋回可能とした高
圧洗浄車が提案されている。しかしながらこの高
圧洗浄車には、ターンテーブルの旋回につれて上
記高圧水配管ならびに油圧配管が振れ動き作業性
を低下せしめるという別の問題点が認められてい
る。
また、上記高圧水配管ならびに油圧配管には、
ターンテーブルの旋回により捩れ力が繰返し作用
するため、使用期間の経過と共に耐久性が低下す
るという不都合も見受けられている。
ターンテーブルの旋回により捩れ力が繰返し作用
するため、使用期間の経過と共に耐久性が低下す
るという不都合も見受けられている。
更に、上記ターンテーブルの旋回装置には、双
方向性の動力伝達手段が用いられているため、ホ
ースリールあるいはターンテーブルに何等かの外
力が加わると、ターンテーブルが旋回してホース
リールの引出し方向が変わつてしまうという欠点
も付随している。この現象は、特に、高圧水の圧
送中に発生し易く、事故につながる危険性が極め
て大きかつた。
方向性の動力伝達手段が用いられているため、ホ
ースリールあるいはターンテーブルに何等かの外
力が加わると、ターンテーブルが旋回してホース
リールの引出し方向が変わつてしまうという欠点
も付随している。この現象は、特に、高圧水の圧
送中に発生し易く、事故につながる危険性が極め
て大きかつた。
更に、また、操作盤は操作デイール室の床上に
直接、車体外で、且つ、後方から操作するように
固設されているので、仮にホースリールを作業方
向に回動させ、ホースを直線方向に無理なく引出
したとしても、これらの操作は、車体の後方に回
つての操作盤の操作を不可欠とし、作業能率の向
上を図るうえに大きな障害が認められた。
直接、車体外で、且つ、後方から操作するように
固設されているので、仮にホースリールを作業方
向に回動させ、ホースを直線方向に無理なく引出
したとしても、これらの操作は、車体の後方に回
つての操作盤の操作を不可欠とし、作業能率の向
上を図るうえに大きな障害が認められた。
本考案の主要な目的は、在来の高圧洗浄車に認
められている上記の如き問題点の解決手段を見出
すことにある。
められている上記の如き問題点の解決手段を見出
すことにある。
問題点を解決するための手段
斯かる目的に鑑みて本考案は、車体後部に旋回
自在に配設されたターンテーブル12と、該ター
ンテーブル12上に配設され、油圧モータ31に
よつて回転駆動されるホースリール13と、上記
ターンテーブル12上にホースリール13と並列
状態で、且つ、ホースの引出し方向に操作面を向
けて配設された操作盤15と、上記ターンテーブ
ル12にセルフロツク式の減速機20を介して旋
回動作を与える駆動装置18と、上記ターンテー
ブル12の回転軸上に配設されたスイベルジヨイ
ント33を介してホースリール13に水を供給す
る高圧水配管34と、上記ターンテーブル12の
回転軸上に配設されたスイベルジヨイント35を
介して上記油圧モータに作動油を圧送する油圧配
管36とで構成した高圧洗浄車を要旨とするもの
である。
自在に配設されたターンテーブル12と、該ター
ンテーブル12上に配設され、油圧モータ31に
よつて回転駆動されるホースリール13と、上記
ターンテーブル12上にホースリール13と並列
状態で、且つ、ホースの引出し方向に操作面を向
けて配設された操作盤15と、上記ターンテーブ
ル12にセルフロツク式の減速機20を介して旋
回動作を与える駆動装置18と、上記ターンテー
ブル12の回転軸上に配設されたスイベルジヨイ
ント33を介してホースリール13に水を供給す
る高圧水配管34と、上記ターンテーブル12の
回転軸上に配設されたスイベルジヨイント35を
介して上記油圧モータに作動油を圧送する油圧配
管36とで構成した高圧洗浄車を要旨とするもの
である。
作 用
ターンテーブル12上に、ホースリール13と
並列状態で、且つ、ホースの引出し方向に操作面
を揃えた状態で操作盤15を配設することによつ
て、ホースの引出し位置でホースリール13と操
作盤とを同時に操作することが可能になつた。
並列状態で、且つ、ホースの引出し方向に操作面
を揃えた状態で操作盤15を配設することによつ
て、ホースの引出し位置でホースリール13と操
作盤とを同時に操作することが可能になつた。
実施例
第1図乃至第4図は、本考案の実施例を示す図
面である。
面である。
これらの図面に於いて、10は操作デイール室
3の床部3aに固定され、上面に中空軸11を立
設した固定ベース、12は上記固定ベース10上
に旋回自在に支承されたターンテーブル、13は
ターンテーブル12の上面にブラケツト14,1
4を介して回転自在に支持されたホースリール、
15は操作盤を示す。
3の床部3aに固定され、上面に中空軸11を立
設した固定ベース、12は上記固定ベース10上
に旋回自在に支承されたターンテーブル、13は
ターンテーブル12の上面にブラケツト14,1
4を介して回転自在に支持されたホースリール、
15は操作盤を示す。
上記ターンテーブル12は、その側胴部12a
を上記固定ベース10の中空軸11にベアリング
16,16を介して旋回自在に外嵌し、該側胴部
12aに大スプロケツト17を固定している。ま
た、上記ターンテーブル12上には、ホースリー
ル13と並列状態で、且つ、該ホースリールから
のホースの引出し方向に操作面を向けた状態で操
作盤15が配設されている。該操作盤に接続され
るコード類は、ターンテーブル12の旋回に際し
交絡したり引張られたりすることのないように該
ターンテーブルに取付けられた保護カバー〔図示
省略〕内に整列状態で収納されている。更に上記
ターンテーブル12の側方には該ターンテーブル
12に旋回動作を与える駆動装置18が配設され
ている。上記駆動装置18は、油圧モータ19と
減速機20からなり、油圧モータ19の駆動力
は、軸継手21を介して減速機20に伝達され、
減速機20の出力軸に固設された小スプロケツト
22からローラチエン23を介して大スプロケツ
ト17に伝達されてターンテーブル12を所望の
方向に旋回させる。減速機20は、ウオーム歯車
等を用いたセルフロツク機能を有するもので、動
力の伝達方向は1方向のみである。
を上記固定ベース10の中空軸11にベアリング
16,16を介して旋回自在に外嵌し、該側胴部
12aに大スプロケツト17を固定している。ま
た、上記ターンテーブル12上には、ホースリー
ル13と並列状態で、且つ、該ホースリールから
のホースの引出し方向に操作面を向けた状態で操
作盤15が配設されている。該操作盤に接続され
るコード類は、ターンテーブル12の旋回に際し
交絡したり引張られたりすることのないように該
ターンテーブルに取付けられた保護カバー〔図示
省略〕内に整列状態で収納されている。更に上記
ターンテーブル12の側方には該ターンテーブル
12に旋回動作を与える駆動装置18が配設され
ている。上記駆動装置18は、油圧モータ19と
減速機20からなり、油圧モータ19の駆動力
は、軸継手21を介して減速機20に伝達され、
減速機20の出力軸に固設された小スプロケツト
22からローラチエン23を介して大スプロケツ
ト17に伝達されてターンテーブル12を所望の
方向に旋回させる。減速機20は、ウオーム歯車
等を用いたセルフロツク機能を有するもので、動
力の伝達方向は1方向のみである。
ホースリール13は、ブラケツト14,14に
て両端を回転自在に支承された支軸24に固着さ
れている。支軸24の一端には、噛み合いクラツ
チ25を介して大スプロケツト26が配設されて
おり、他端には、スイベルジヨイント27が配設
されている。支軸24上に支承されたホースリー
ル13の内部側面には、ホース接続部28が固着
されており、該ホース接続部28は、支軸24に
穿設された連通孔24aを介して上記スイベルジ
ヨイント27と連通している。尚、ホースリール
13のホース巻取りドラム29の一部には開放窓
29aが形成されており、ホースの基端部はこの
開放窓29aから巻取りドラム29内に挿通され
上記ホース接続部28に接続されている。
て両端を回転自在に支承された支軸24に固着さ
れている。支軸24の一端には、噛み合いクラツ
チ25を介して大スプロケツト26が配設されて
おり、他端には、スイベルジヨイント27が配設
されている。支軸24上に支承されたホースリー
ル13の内部側面には、ホース接続部28が固着
されており、該ホース接続部28は、支軸24に
穿設された連通孔24aを介して上記スイベルジ
ヨイント27と連通している。尚、ホースリール
13のホース巻取りドラム29の一部には開放窓
29aが形成されており、ホースの基端部はこの
開放窓29aから巻取りドラム29内に挿通され
上記ホース接続部28に接続されている。
支軸24の大スプロケツト26側の端部を支承
するブラケツト14には、主軸先端に小スプロケ
ツト30を固着した油圧モータ31が配設されて
おり、上記大スプロケツト26と小スプロケツト
30との間にはローラーチエン32が纏い掛けさ
れている。
するブラケツト14には、主軸先端に小スプロケ
ツト30を固着した油圧モータ31が配設されて
おり、上記大スプロケツト26と小スプロケツト
30との間にはローラーチエン32が纏い掛けさ
れている。
33は操作デイール室3の上壁部3bに、且
つ、ターンテーブル12の回転軸と同軸に配置さ
れたスイベルジヨイントで、該スイベルジヨイン
トには、エンジンポンプ室1から延びる高圧水配
管〔図示せず〕、ならびにホースリール13の支
軸24に取付けられたスイベルジヨイント27へ
向かつて延びる高圧水配管34が接続されてい
る。上記の如く高圧水配管34は、ターンテーブ
ル12ならびにホースリール13と同一直線上に
回転中心を位置せしめたスイベルジヨイント33
を介して配設されているため、ターンテーブル1
2とホースリール13との相対配設位置を変化せ
しめることなくターンテーブル12およびホース
リール13と共に一体的に旋回する。斯くしてエ
ンジンポンプ室1から送り出された高圧水は、ス
イベルジヨイント33、高圧水配管34、スイベ
ルジヨイント27を介して支軸24内に流入し、
その連通孔24aからホース接続部28に供給さ
れる。
つ、ターンテーブル12の回転軸と同軸に配置さ
れたスイベルジヨイントで、該スイベルジヨイン
トには、エンジンポンプ室1から延びる高圧水配
管〔図示せず〕、ならびにホースリール13の支
軸24に取付けられたスイベルジヨイント27へ
向かつて延びる高圧水配管34が接続されてい
る。上記の如く高圧水配管34は、ターンテーブ
ル12ならびにホースリール13と同一直線上に
回転中心を位置せしめたスイベルジヨイント33
を介して配設されているため、ターンテーブル1
2とホースリール13との相対配設位置を変化せ
しめることなくターンテーブル12およびホース
リール13と共に一体的に旋回する。斯くしてエ
ンジンポンプ室1から送り出された高圧水は、ス
イベルジヨイント33、高圧水配管34、スイベ
ルジヨイント27を介して支軸24内に流入し、
その連通孔24aからホース接続部28に供給さ
れる。
35は、操作デイール室3の床部3aの下方
で、且つ、上記ターンテーブル12の回転軸と同
軸に配置されたスイベルジヨイントで、図示しな
い油圧源から延びる油圧配管〔図示省略〕と、ホ
ースリール13を回転させる油圧モータ31への
油圧配管36が接続されている。該油圧配管36
は、ターンテーブル12の上面に固定された中継
ジヨイント37を介して油圧モータ31に接続さ
れており、前記高圧水配管34と同様に、ターン
テーブル12とホースリール13との相対配設位
置を変化せしめることなくターンテーブル12お
よびホースリール13と一体的に旋回する。
で、且つ、上記ターンテーブル12の回転軸と同
軸に配置されたスイベルジヨイントで、図示しな
い油圧源から延びる油圧配管〔図示省略〕と、ホ
ースリール13を回転させる油圧モータ31への
油圧配管36が接続されている。該油圧配管36
は、ターンテーブル12の上面に固定された中継
ジヨイント37を介して油圧モータ31に接続さ
れており、前記高圧水配管34と同様に、ターン
テーブル12とホースリール13との相対配設位
置を変化せしめることなくターンテーブル12お
よびホースリール13と一体的に旋回する。
尚、図中38は、ホースリール13のブラケツ
ト14に立設された高圧水配管34の揺れ止め用
支柱を示す。
ト14に立設された高圧水配管34の揺れ止め用
支柱を示す。
以下、本考案に係る高圧洗浄車による下水道管
等の洗浄手順を説明する。
等の洗浄手順を説明する。
尚、ホースリール13には、ホース接続部28
に基端部を接続した所定長さのホースが巻着され
ており、該ホースの先端部には所望の高圧水噴射
ノズルが接続されているものとする。
に基端部を接続した所定長さのホースが巻着され
ており、該ホースの先端部には所望の高圧水噴射
ノズルが接続されているものとする。
まず、高圧洗浄車を、下水道管のマンホール等
の洗浄対象個所に近接させて停車させた後、駆動
装置18の油圧モータ19を作動させてターンテ
ーブル12を旋回させ、ホースリール13上に巻
かれているホースの延展方向を洗浄対象箇所に指
向させる。このとき、高圧水配管34ならびに油
圧配管36は、各々のスイベルジヨイント33,
35を回転中心として、上記ターンテーブル12
とホースリール13との相対位置関係を変化せし
めることなく一体的に回転する。
の洗浄対象個所に近接させて停車させた後、駆動
装置18の油圧モータ19を作動させてターンテ
ーブル12を旋回させ、ホースリール13上に巻
かれているホースの延展方向を洗浄対象箇所に指
向させる。このとき、高圧水配管34ならびに油
圧配管36は、各々のスイベルジヨイント33,
35を回転中心として、上記ターンテーブル12
とホースリール13との相対位置関係を変化せし
めることなく一体的に回転する。
ホースリール13から引出されたホースの先端
に装着されている高圧水噴射ノズルを洗浄対象箇
所に向けた後、駆動装置18の油圧モータ19を
停止させると、減速機20は、動力伝達方向が一
方向のみのセルフロツク式であるため、ターンテ
ーブル12あるいはホースリール13に外力が加
わつても、該ターンテーブル12およびホースリ
ール13は、油圧モータ18停止時の位置に保持
される。
に装着されている高圧水噴射ノズルを洗浄対象箇
所に向けた後、駆動装置18の油圧モータ19を
停止させると、減速機20は、動力伝達方向が一
方向のみのセルフロツク式であるため、ターンテ
ーブル12あるいはホースリール13に外力が加
わつても、該ターンテーブル12およびホースリ
ール13は、油圧モータ18停止時の位置に保持
される。
次に噛み合いクラツチ25を断状態にしてホー
スリール13を自由に回転し得るようにし、ホー
スリール13に巻装されたホースを延展して該ホ
ースの先端に接続された高圧水噴射ノズルをマン
ホールから下水道管内に挿入し、この後、操作盤
15を操作してエンジンポンプ室1に設けられた
エンジンを起動し、これによつて、上記エンジン
に連設されたプランジヤーポンプを作動させ、タ
ンク室2内の水タンクに貯留されている常圧水を
高圧水に変換して操作デイール室3に向つて圧送
する。操作デイール室3に向つて圧送された高圧
水は、スイベルジヨイント33、高圧水配管3
4、スイベルジヨイント27、支軸24に設けら
れた連通孔24a、ホース接続部28、ホースを
経て高圧水噴射ノズルに圧送され、該噴射ノズル
から後方に向つて噴射される。上記高圧水噴射ノ
ズルは、高圧水の噴射により、下水道管の内部の
汚泥を攪拌しながら下水道管の内部をホースと共
に前進する。
スリール13を自由に回転し得るようにし、ホー
スリール13に巻装されたホースを延展して該ホ
ースの先端に接続された高圧水噴射ノズルをマン
ホールから下水道管内に挿入し、この後、操作盤
15を操作してエンジンポンプ室1に設けられた
エンジンを起動し、これによつて、上記エンジン
に連設されたプランジヤーポンプを作動させ、タ
ンク室2内の水タンクに貯留されている常圧水を
高圧水に変換して操作デイール室3に向つて圧送
する。操作デイール室3に向つて圧送された高圧
水は、スイベルジヨイント33、高圧水配管3
4、スイベルジヨイント27、支軸24に設けら
れた連通孔24a、ホース接続部28、ホースを
経て高圧水噴射ノズルに圧送され、該噴射ノズル
から後方に向つて噴射される。上記高圧水噴射ノ
ズルは、高圧水の噴射により、下水道管の内部の
汚泥を攪拌しながら下水道管の内部をホースと共
に前進する。
上記ホースが所定長さだけ自動延展した後、油
圧モータ31を作動させ、噛合いクラツチ25を
継状態に切替えると、油圧モータ31の駆動力は
小スプロケツト30、ローラチエン32、大スプ
ロケツト26、噛合いクラツチ25を介して支軸
24に伝達されホースリール13を回転させる。
圧モータ31を作動させ、噛合いクラツチ25を
継状態に切替えると、油圧モータ31の駆動力は
小スプロケツト30、ローラチエン32、大スプ
ロケツト26、噛合いクラツチ25を介して支軸
24に伝達されホースリール13を回転させる。
ホースリール13の回転によつて、ホースをホ
ースリール13上に巻き戻すと共に、高圧水噴射
ノズルの後方への高圧水の噴射により下水道管内
の汚泥を洗浄除去する。
ースリール13上に巻き戻すと共に、高圧水噴射
ノズルの後方への高圧水の噴射により下水道管内
の汚泥を洗浄除去する。
考案の効果
以上の説明から理解されるように、本考案装置
に於いては操作盤とホースリールの両者が同一の
ターンテーブル上に並列配置されているから、ホ
ースリールの展延方向の如何に拘らず、ホースの
状態や洗浄作業の進行状況を確認しながら操作盤
を操作することができる。従つて、高圧洗浄車の
駐車位置やホースリールの旋回方向に関係なく能
率良く作業を実施することができる。
に於いては操作盤とホースリールの両者が同一の
ターンテーブル上に並列配置されているから、ホ
ースリールの展延方向の如何に拘らず、ホースの
状態や洗浄作業の進行状況を確認しながら操作盤
を操作することができる。従つて、高圧洗浄車の
駐車位置やホースリールの旋回方向に関係なく能
率良く作業を実施することができる。
更に本考案によれば、高圧水配管への負担を増
大させることなく、自由にホースリールを旋回さ
せてホースを所望の洗浄対象位置に向つて延ばす
ことができるので、在来装置に比較して、作業性
が大幅に向上する。また、ホースリールを旋回さ
せる動力装置にセルフロツク式の減速機を使用し
ているので、何等かの理由によりホースリールに
外力が加わつてもホースリールの向きが変わらず
安全に洗浄作業を実施することができる。
大させることなく、自由にホースリールを旋回さ
せてホースを所望の洗浄対象位置に向つて延ばす
ことができるので、在来装置に比較して、作業性
が大幅に向上する。また、ホースリールを旋回さ
せる動力装置にセルフロツク式の減速機を使用し
ているので、何等かの理由によりホースリールに
外力が加わつてもホースリールの向きが変わらず
安全に洗浄作業を実施することができる。
第1図は本考案に係る高圧洗浄車の背面図、第
2図はターンテーブルの縦断面図、第3図ならび
に第4図は、ホースリールの側面図ならびに正面
図である。第5図は在来の高圧洗浄車の概略側面
図である。 12……ターンテーブル、13……ホースリー
ル、15……操作盤、18……駆動装置、20…
…セルフロツク式の減速機、31……油圧モー
タ、33,35……スイベルジヨイント、34…
…高圧水配管、36……油圧配管。
2図はターンテーブルの縦断面図、第3図ならび
に第4図は、ホースリールの側面図ならびに正面
図である。第5図は在来の高圧洗浄車の概略側面
図である。 12……ターンテーブル、13……ホースリー
ル、15……操作盤、18……駆動装置、20…
…セルフロツク式の減速機、31……油圧モー
タ、33,35……スイベルジヨイント、34…
…高圧水配管、36……油圧配管。
Claims (1)
- 車体後部に旋回自在に配設されたターンテーブ
ルと、該ターンテーブル上に配設され、油圧モー
タによつて回転駆動されるホースリールと、上記
ターンテーブル上にホースリールと並列状態で、
且つ、ホースの引出し方向に操作面を向けて配設
された操作盤と、上記ターンテーブルにセルフロ
ツク式の減速機を介して旋回動作を与える駆動装
置と、上記ターンテーブルの回転軸上に配設され
たスイベルジヨイントを介して上記ホースリール
に高圧水を供給する高圧水配管と、上記ターンテ
ーブルの回転軸上に配設されたスイベルジヨイン
トを介して上記油圧モータに作動油を圧送する圧
力油配管とで構成したことを特徴とする高圧洗浄
車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5127386U JPH043673Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5127386U JPH043673Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62164989U JPS62164989U (ja) | 1987-10-20 |
| JPH043673Y2 true JPH043673Y2 (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=30875378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5127386U Expired JPH043673Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043673Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0643236B2 (ja) * | 1988-12-28 | 1994-06-08 | 伸幸土木建設株式会社 | 高圧洗浄装置のホース送出機構 |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP5127386U patent/JPH043673Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62164989U (ja) | 1987-10-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0404684B1 (en) | Aircraft washing equipment | |
| WO2019178964A1 (zh) | 一种自吸式水涡轮驱动卷盘喷灌机 | |
| CN112676281A (zh) | 行驱式管道内壁双向清洁装置 | |
| US4784166A (en) | Truck washing machine for washing trailer interiors using water under pressure as remote sole source of power, control and wash liquid | |
| US4309788A (en) | Self-contained cleaner for trailer interiors | |
| JPH043673Y2 (ja) | ||
| JP2719107B2 (ja) | 高圧水噴射装置 | |
| CN211838833U (zh) | 一种金属构件表面处理装置 | |
| CN216722569U (zh) | 一种清洗机器 | |
| JP2729426B2 (ja) | 二軸式ミキサの洗浄方法 | |
| JPH0643236B2 (ja) | 高圧洗浄装置のホース送出機構 | |
| WO2022122003A1 (zh) | 粪沟清洗机以及粪沟清洗方法 | |
| JPH1095573A (ja) | 高圧洗浄車 | |
| JP2510670Y2 (ja) | 高圧洗浄車 | |
| CN209829400U (zh) | 一种喷泉水秀滚筒卷轴升降装置 | |
| CN216948626U (zh) | 自走式抽水设备及自走式喷灌设备 | |
| JP4072354B2 (ja) | 高圧洗浄車 | |
| CN215530686U (zh) | 粪沟清洗机 | |
| CN111468490B (zh) | 一种罐体自动清洗系统 | |
| CN213530034U (zh) | 一种管道疏通装置 | |
| JPH10331248A (ja) | 下水管付着物除去装置 | |
| CN207608867U (zh) | 储水罐及使用该储水罐的车辆 | |
| CN112829720B (zh) | 一种新能源汽车清洗装置及其清洗方法 | |
| JP2500649Y2 (ja) | 高圧洗浄車における旋回体の旋回固縛装置 | |
| JP2895806B2 (ja) | マンホ―ル内部洗浄装置 |