JPH0436752Y2 - - Google Patents

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JPH0436752Y2
JPH0436752Y2 JP1986073210U JP7321086U JPH0436752Y2 JP H0436752 Y2 JPH0436752 Y2 JP H0436752Y2 JP 1986073210 U JP1986073210 U JP 1986073210U JP 7321086 U JP7321086 U JP 7321086U JP H0436752 Y2 JPH0436752 Y2 JP H0436752Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
steaming
bottom plate
box
steaming box
conveyor
Prior art date
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Application number
JP1986073210U
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JPS62184824U (ja
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  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
  • Noodles (AREA)
  • Commercial Cooking Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、麺類等を蒸煮する蒸煮箱の底板を開
閉自在にできる蒸煮装置に関するものである。
<従来の技術> 従来より、コンベアで移送されてきた麺類等を
蒸煮する蒸煮箱は、該蒸煮箱内が洗浄できるよう
に該蒸煮箱の上側面あるいは横側面が開閉できる
ように構成されていた。
<考案が解決しようとする問題点> しかしながら、衛生面を重視する食品製造機械
において、上記のごちき構成の蒸煮箱は、以下の
ような問題点があつた。すなわち、蒸煮箱の上側
面あるいは横側面を開放し、該蒸煮箱底部、特に
該底部の隅部に落下し蒸気によつて糊着した屑原
料等を除去する場合には、該蒸煮箱内を走行する
コンベア、及び該蒸煮箱内に配設された蒸煮管が
障害になつて、該屑原料等を充分除去することが
できなかつた。これによつて除去されずに残つた
屑原料等にカビ等が発生するとともに腐敗臭が生
じていた。更には、上記したコンベア、蒸煮管等
が障害になつて、該屑原料等を全て除去する際に
多大な労力を要していた。
<問題点を解決するための手段> 本考案者等は、上記した問題点を解決し、蒸煮
箱内を清潔に保持できると共に該蒸煮箱を無駄な
労力を要することなしに洗浄できる蒸煮箱につい
て鋭意研究した。その結果、蒸煮箱の底板を開閉
自在に構成することによつて、蒸煮箱底部に落下
し糊着した屑原料等を略完全に除去することがで
きる、といつた知見を得た。更に、コンベア、蒸
煮管等に妨げられることなく蒸煮箱内を洗浄する
ことができるので、該洗浄に多大な労力を要さず
にすむ、といつた知見を得た。
上記知見に基づいて完成された本考案の要旨
は、蒸煮管24を配設した蒸煮箱12内にコンベ
ア20を走行させた蒸煮装置において、該蒸煮箱
12の底板14を除く任意箇所に該蒸煮箱12を
支持する脚18を設け、一方上記底板14に該底
板14を擺動させる底板開閉用装置16を、連結
具22を介して付設してなる蒸煮装置である。
以下、本考案を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は本考案の一実施例を示す部分斜視図で
あり、第2図は第1図の側面図、第3図は第1図
のA−Aにおける断面図、第4図は本考案におい
て蒸煮箱の底板を開放させた状態を示す断面図で
ある。
本考案における蒸煮装置10は、蒸気を噴出さ
せるための孔穴を設けた蒸煮管24を配設した蒸
煮箱12を有している。又、該蒸煮箱12内に
は、蒸気した蒸煮管24の上側部に麺類等の原料
を載置し移送できるコンベア20を走行させてい
る。尚、該コンベア20の両端部には、該コンベ
ア20を連続回転移動させるための回転ロール
(図示せず)が設置されており、該コンベア20
は、麺類等を移送し終えた後、再び蒸煮装置本体
10の下部を走行して麺類等を載置する位置まで
連続移動する。
本考案において、上記した蒸煮箱12の材質
は、耐熱性を有するもの、あるいはサビ等が生じ
ないもの等が適当である。具体的には、ステンレ
ス、アルミ等が例示できる。又、蒸煮中において
は該蒸煮箱12内はかなり高温になるため、例え
ば内壁と外壁との間にグラスウール、発泡スチロ
ール等の断熱材を内層させておくことが望まし
い。
本考案は、上記した蒸煮箱12の構成に最も大
きな特性を有している。即ち、上記した蒸煮箱1
2の底板14が開閉自在に構成されている点に最
も大きな特徴を有している。
上記した底板14には、該底板14を開閉させ
るために、該底板14を擺動させる底板開閉用装
置16と連結する連結具22が付設されている。
従つて、該底板開閉用装置16を作動させ上記連
結具22を下側方向に回動させることによつて、
底板14を第4図に示す如く開放することができ
る。又反対に上記連結具22を上側方向に回動さ
せることによつて、開放された底板14は元の位
置、即ち第3図に示す位置に戻すことができる。
従つて、コンベア20から蒸煮箱12の底部に落
下した屑材料は、第4図に示す如く底板14を開
放した際に自然に排除できる。又、蒸気によつて
糊着した原料もコンベア20及び蒸煮管24に障
害されずに容易に除去することができ、洗浄の際
に無駄な労力を要さずにすむ。
尚、本考案は、上記した如く底板14を開放自
在にできるが、これとともに従来の如く蒸煮箱の
上側面あるいは横側面も開放できる機構も備え付
けることができる。従つて、蒸煮箱12内全体を
余す所なく容易に洗浄することができ、それによ
つて該蒸煮箱12をより清潔に保持することがで
きる。
上記した蒸煮箱12を支持するための脚18
は、上記底板14の開閉の障害にならないよう
に、該底板14を除く箇所に設置しなければなら
ない。又、該脚18の高さは、上記した底板14
が充分開閉できるように決定することが望まし
い。
<考案の効果> 本考案は、蒸煮箱12の底板14を開閉自在に
構成することによつて、コンベア20から蒸煮箱
12の底部に落下した屑原料全てを完全に除去す
ることができる。従つて、カビ等によつて腐敗臭
が生じることもなく蒸煮箱12内は常に清潔に保
持できる、といつた利点がある。それとともに、
上記した屑原料を全て除去する際、即ち蒸煮箱1
2を洗浄する際にコンベア20及び蒸煮管24の
ごとき障害物が存在しないので、上記した屑原料
を容易に除去できるとともに、無駄な労力を要さ
ずにすむ、といつた利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す部分斜視図で
あり、第2図は第1図の側面図、第3図は第1図
のA−Aにおける断面図、第4図は本考案におい
て蒸煮箱の底板を開放させた状態を示す断面図で
ある。 10……蒸煮装置、12……蒸煮箱、14……
底板、16……底板開閉用装置、18……脚、2
0……コンベア、22……連結具、24……蒸煮
管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 蒸煮管24を配設した蒸煮箱12内にコンベア
    20を走行させた蒸煮装置において、該蒸煮箱1
    2の底板14を除く任意箇所に該蒸煮箱12を支
    持する脚18を設け、一方上記底板14に該底板
    14を擺動させる底板開閉用装置16を、連結具
    22を介して付設してなる蒸煮装置。
JP1986073210U 1986-05-15 1986-05-15 Expired JPH0436752Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986073210U JPH0436752Y2 (ja) 1986-05-15 1986-05-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986073210U JPH0436752Y2 (ja) 1986-05-15 1986-05-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62184824U JPS62184824U (ja) 1987-11-24
JPH0436752Y2 true JPH0436752Y2 (ja) 1992-08-31

Family

ID=30917343

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986073210U Expired JPH0436752Y2 (ja) 1986-05-15 1986-05-15

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JP (1) JPH0436752Y2 (ja)

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JPS62184824U (ja) 1987-11-24

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