JPH04367744A - 環境再現システム - Google Patents

環境再現システム

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Publication number
JPH04367744A
JPH04367744A JP3166376A JP16637691A JPH04367744A JP H04367744 A JPH04367744 A JP H04367744A JP 3166376 A JP3166376 A JP 3166376A JP 16637691 A JP16637691 A JP 16637691A JP H04367744 A JPH04367744 A JP H04367744A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
environment
data
measurement data
environmental measurement
data storage
Prior art date
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Pending
Application number
JP3166376A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Sumita
住田 利幸
Shinobu Hasebe
忍 長谷部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP3166376A priority Critical patent/JPH04367744A/ja
Publication of JPH04367744A publication Critical patent/JPH04367744A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Testing Resistance To Weather, Investigating Materials By Mechanical Methods (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は遠隔地における気象状況
や環境を再現することのできる環境再現システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に遠隔地における気象状況等を把握
するには、マスコミによって報道される天気予報等が利
用される。例えば、海外旅行等に行く場合には、予め現
地の気象状況を知り、現地の環境に合わせた服装等を準
備する必要がある。図2に、このような場合の従来の気
象情報入手方法説明図を示す。図に示すように、そのよ
うな現地の気象情報は通常、例えば気象衛星等によって
収集される(ステップS1)。気象庁はこの情報を入手
し(ステップS2)、マスコミによる報道が行われる(
ステップS3)。旅行者は、このようにテレビやラジオ
等のマスコミを通じて現地の気象情報を収集する(ステ
ップS4)。また、より詳しい情報を入手したい場合に
は旅行会社の案内を求める(ステップS5)。
【0003】図3に気象衛星の動作説明図を示す。図に
示すように、地球1の周囲を公転する気象衛星2は、例
えば上空からオーストラリアの気象情報を入手し、これ
を日本に電波で送る。気象庁はこのような情報をまとめ
、天気図その他を作成してマスコミ等に通知する。最近
ではこの種の情報や世界各地の気象等が頻繁に報道され
るようになり、海外旅行等の準備に大いに役立っている
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なマスコミの報道による気象状況は、温度、湿度、その
他が数字として報道され伝達されるものの、現実には、
旅行者自身が実感として感じ取ることは難しい。例えば
、単なる観光旅行ではなく、外国にプラントを据え付け
るための工事に出張するような場合、どのような作業環
境で据え付け工事ができるかは非常に重要な問題となる
。例えば、その気温や湿度によっては作業手順が変わる
場合もあり、また、使用する材料も選別する必要が生じ
る。さらに、現地の自然環境が国内のそれと著しく違う
ために設備に故障が生じたような場合、その試験や改良
を現地で行うことは非常に困難を伴う。本発明は、以上
の点に着目してなされたもので、遠隔地における気象状
況や環境をできるだけ忠実に再現することのできる環境
再現システムを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のシステムは、対
象となる場所における環境を測定して環境測定データを
得る環境測定部と、前記環境測定部の得た環境測定デー
タの転送を受けて、当該環境測定データを所定量蓄積す
るデータ記憶部と、このデータ記憶部から読み出した環
境測定データに基づいて、前記対象となる場所の環境を
再現する環境再現部とを備えたことを特徴とするもので
ある。
【0006】
【作用】このシステムでは、対象となる場所に環境測定
部を設けて、気温や湿度等の環境測定データを得る。デ
ータ記憶部は、その環境測定データの転送を受けて格納
しておく。環境再現ボックスは、このデータ記憶部から
環境測定データを読み出して、例えば、冷暖房装置や除
加湿装置やファン等を駆動して、現地と同一の環境を再
現する。これにより環境再現ボックス内に現地の自然環
境をそのまま作り出すことができ、例えば、現地に適し
た機械の環境試験等を遠隔地で実行できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は本発明の環境再現システム実施例を示す
ブロック図である。図のシステムにおいては、まず、対
象となる場所に環境測定部10を設ける。この対象とな
る場所は例えば、日本国内でもよいし、また、外国でも
よく、できるだけ世界各地に多数設けておくことが好ま
しい。環境測定部10には、気温センサ11、湿度セン
サ12及び風速センサ13が設けられている。各センサ
はそれぞれアナログディジタル変換器14〜16(A/
D)を介して環境測定データ生成部17に接続されてい
る。環境測定データ生成部17は、これらのデータを受
け入れて、所定のフォーマットで環境測定データを生成
する。この環境測定データ生成部17は、例えば、パー
ソナルコンピュータ等から構成される。送受信部18は
、環境測定部10を公衆回線20に接続し、環境測定デ
ータを送り出すための通信制御用回路から構成される。
【0008】図4に本発明のシステムにおける環境測定
データ説明図を示す。環境測定データは例えば、図のよ
うな構成により生成される。この環境測定データはアド
レス17−1、年月日時刻17−2、温度17−3、湿
度17−4及び風速17−5等を含む構成とされている
。アドレス17−1は、環境測定部10を特定するため
のもので、このアドレス17−1を見ることによって環
境測定データがどの場所に設置した環境測定部により生
成されたかを識別することができる。年月日時刻17−
2は、この環境測定データがいつ生成されたものかを示
すもので、例えば、環境測定データが1時間に一回生成
されるものとすれば、1日で24個の環境測定データが
各環境測定部10において生成されることになる。この
ような環境測定データを用いて、本発明のシステムは環
境を再現することになる。また、温度17−3、湿度1
7−4及び風速17−5は、実際に温度計や湿度計、あ
るいは風速計を用いて測定されたデータを示す数値から
成るものとする。
【0009】再び図1に戻って、送受信部21以下は、
環境を再現するための設備が設けられた場所に配置され
る。送受信部21は公衆回線20に接続され、環境測定
データを受け入れるための通信制御装置からなる。制御
部22は、パーソナルコンピュータ等からなり、環境測
定データを処理するためのものである。キーボード23
は、オペレータが制御部22に対し指示を入力するため
のもので、ディスプレイ24は、その操作の際に必要な
画面等を表示する表示装置である。データ記憶部30は
、大量の環境測定データを格納するための磁気ディスク
装置等から構成される。
【0010】環境再現部における環境再現ボックス40
は、例えば、適当な大きさの部屋から構成され、冷暖房
装置41と除加湿装置42及びファン43が設けられて
いる。環境再現ボックス40が数人の人間を収容できる
程度の部屋から構成される場合、冷暖房装置41や除加
湿装置42は、従来一般に使用される空調装置をそのま
ま使用すればよい。また、ファン43は、扇風機等から
成る。冷暖房装置41は、現地の温度に応じて、環境再
現ボックス40の内部温度を調整するためのものである
。除加湿装置42は、現地の湿度に応じて、環境再現ボ
ックス40の内部の湿度を調整するためのものである。 ファン43は、その風量を制御し、現地における風を考
慮した環境再現を行うためのものである。即ち、単に温
度や湿度のみを再現しても、現地の風等を考慮しなけれ
ば、実際に感じられる気温等は再現できない。従って、
環境再現ボックス40にはこのようなファン43を設け
ることが好ましい。
【0011】以上のシステムは、次のようにして使用さ
れる。まず、送受信部21は公衆回線20を介して、世
界各地の環境測定部10から環境測定データを収集し、
制御部22は、そのデータをデータ記憶部30に順に格
納しておく。このような処理は例えば定期的にほぼ自動
的に行われる。24時間データ記憶部30には、新たな
環境測定データが次々に格納されていく。ここで、利用
者が特定の場所の環境を知りたいと希望した場合、キー
ボード23を操作してその対象となる場所における環境
測定部10のアドレスを入力する。制御部22は、デー
タ記憶部30に格納された環境測定データを検索し、同
一アドレスの環境測定データを読み出す。ディスプレイ
24には、その内容が表示される。
【0012】また、予め環境測定データがデータ記憶部
30に転送されていないような場合もある。この場合、
キーボード23から制御部22に対し、対象となる場所
の環境測定部10を呼び出す電話番号等を入力する。こ
れにより、対象となる場所の環境測定部10に対し、環
境測定データの転送依頼が送られる。環境測定部10に
おいては、予め測定し蓄積しておいたデータ、あるいは
現在測定中の環境測定データを公衆回線20を介して送
受信部21に向け転送する。そして、このデータがデー
タ記憶部30に一時格納されるとともに、ディスプレイ
24に表示される。その後キーボード23によって、再
現動作開始キーが押されると、環境再現ボックス40に
於ける冷暖房装置41や除加湿装置42あるいはファン
43が駆動されて、現地の気象状況が再現される。これ
により、希望者は環境再現ボックス40に入って現地の
環境を体感することができる。また、現地で使用される
べき装置を環境再現ボックス40の中に持ち込んで、現
実にそのような環境で装置の使用が可能かどうかの実験
等も行うことができる。
【0013】本発明は以上の実施例に限定されない。対
象となる場所に設けられる環境測定部10の構成、ある
いは環境測定データの内容は、より複雑なものであって
よい。また、環境再現ボックスの構成や環境再現のため
の装置も上記のほか、種々の装置を使用してよい。例え
ば、現地に据え付けた装置が数カ月前の異常寒波で故障
したというような場合には、環境測定部10に対し、数
カ月前の環境測定データを転送するよう依頼し、環境再
現ボックス40にその装置が故障した当時の環境を再現
し、実際に即した実験を行うことも可能となる。
【0014】
【発明の効果】以上説明した本発明の環境再現システム
によれば、対象となる場所において測定して得られた環
境測定データをデータ記憶部に蓄積し、その内容に応じ
て環境再現ボックス等の中で、現地の環境をそのまま再
現することができるため、現地の気象状況を言葉だけで
なく、実際に体感することができる。また、現地の気象
状況を忠実に再現した環境再現ボックスに、現地に据え
付けるべき装置等を収容して試験を行えば、より信頼性
の高い装置を遠隔地で製造し、試験することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の環境再現システム実施例を示すブロッ
ク図である。
【図2】従来の気象情報入手方法説明図である。
【図3】気象衛星動作説明図である。
【図4】本発明のシステムにおける環境測定データ説明
図である。
【符号の説明】
10  環境測定部 11  気温センサ 12  湿度センサ 13  風速センサ 17  環境測定データ生成部 18、21  送受信部 20  公衆回線 22  制御部 30  データ記憶部 40  環境再現ボックス 41  冷暖房装置 42  除加湿装置 43  ファン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  対象となる場所における環境を測定し
    て環境測定データを得る環境測定部と、前記環境測定部
    の得た環境測定データの転送を受けて、当該環境測定デ
    ータを所定量蓄積するデータ記憶部と、このデータ記憶
    部から読み出した環境測定データに基づいて、前記対象
    となる場所の環境を再現する環境再現部とを備えたこと
    を特徴とする環境再現システム。
  2. 【請求項2】  環境測定データには、気温、湿度、風
    速に関する情報が含まれ、環境再現部は、冷暖房装置と
    除加湿装置とファンを備えた環境再現ボックスから成る
    ことを特徴とする請求項1記載の環境再現システム。
JP3166376A 1991-06-11 1991-06-11 環境再現システム Pending JPH04367744A (ja)

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JP3166376A JPH04367744A (ja) 1991-06-11 1991-06-11 環境再現システム

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JP3166376A JPH04367744A (ja) 1991-06-11 1991-06-11 環境再現システム

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JPH04367744A true JPH04367744A (ja) 1992-12-21

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ID=15830267

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JP3166376A Pending JPH04367744A (ja) 1991-06-11 1991-06-11 環境再現システム

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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