JPH04367966A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH04367966A JPH04367966A JP3144880A JP14488091A JPH04367966A JP H04367966 A JPH04367966 A JP H04367966A JP 3144880 A JP3144880 A JP 3144880A JP 14488091 A JP14488091 A JP 14488091A JP H04367966 A JPH04367966 A JP H04367966A
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- Japan
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- conversion
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は入力文字列を所望の文字
列に変換する際に使用する辞書を切り換えることのでき
る情報処理装置に関するものである。
列に変換する際に使用する辞書を切り換えることのでき
る情報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のかな漢字変換は、読みと表記と品
詞情報などを組にした辞書を用いて、単語間、または文
単位で日本語文法に照らした解析を行なうかな漢字変換
が一般的である。
詞情報などを組にした辞書を用いて、単語間、または文
単位で日本語文法に照らした解析を行なうかな漢字変換
が一般的である。
【0003】このかな漢字変換方法を用いて、住所、氏
名等、通常のかな漢字変換の辞書が有する語彙とカテゴ
リーの異なる分野の変換を行なうと、例えば、「スルガ
シスルガチョウ(駿河市駿河町)」という地名が、「刷
る餓死刷るガチョウ」のように地名としてはおかしな変
換、つまり誤変換することが多い。
名等、通常のかな漢字変換の辞書が有する語彙とカテゴ
リーの異なる分野の変換を行なうと、例えば、「スルガ
シスルガチョウ(駿河市駿河町)」という地名が、「刷
る餓死刷るガチョウ」のように地名としてはおかしな変
換、つまり誤変換することが多い。
【0004】そのため、住所の入力に限った文字入力方
法では、例えば、特開平2−72472号に記載されて
いるように、地名表記と階層情報を保持した地名辞書を
用いて、上位地名(例えば東京都)から下位地名(世田
谷区、経堂・・)に向けて、表示された地名を階層的に
選択するという入力方法が知られている。
法では、例えば、特開平2−72472号に記載されて
いるように、地名表記と階層情報を保持した地名辞書を
用いて、上位地名(例えば東京都)から下位地名(世田
谷区、経堂・・)に向けて、表示された地名を階層的に
選択するという入力方法が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記入力方法は、住所
録入力機能など、限定された機能の中で特別に用意され
た入力方法である。該入力機能において出現する文字列
は、「東京都」「世田谷区」など、地名の単語の羅列が
ほとんどであり、かな漢字変換のやり方は、頭から単語
を切り出していけば良いので、通常のかな漢字変換に比
べれば簡単であり、変換精度も相対的に高くできるので
、住所録入力機能中の住所専用の入力方法として効果的
である。
録入力機能など、限定された機能の中で特別に用意され
た入力方法である。該入力機能において出現する文字列
は、「東京都」「世田谷区」など、地名の単語の羅列が
ほとんどであり、かな漢字変換のやり方は、頭から単語
を切り出していけば良いので、通常のかな漢字変換に比
べれば簡単であり、変換精度も相対的に高くできるので
、住所録入力機能中の住所専用の入力方法として効果的
である。
【0006】しかし、通常の文書中のかな漢字変換にお
いても、住所、氏名等の入力が必要になることがある。 この場合、前記住所入力機能は、通常のかな漢字変換に
は機能しないので、前記に示したようなおかしな変換結
果を得てしまう。
いても、住所、氏名等の入力が必要になることがある。 この場合、前記住所入力機能は、通常のかな漢字変換に
は機能しないので、前記に示したようなおかしな変換結
果を得てしまう。
【0007】本発明は、上記問題に鑑み、通常の文書中
のかな漢字変換において誤って変換してしまった住所や
氏名の部分について、簡単に、精度良く修正できる情報
処理装置を提供することを目的とする。
のかな漢字変換において誤って変換してしまった住所や
氏名の部分について、簡単に、精度良く修正できる情報
処理装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたもので、文字コ−ドを入力する入力
手段と、上記文字コ−ドと文字との間の関係を記載した
複数の辞書と、上記辞書を用いて上記文字コ−ドを所定
の文字に変換し、その変換結果および/または変換の候
補を出力する変換手段と、該変換手段により出力される
変換結果および/または変換候補を表示する表示手段と
、上記変換結果及び/または変換候補が表示手段に表示
された状態において、上記辞書を切り換える機能を有す
る辞書切り換え手段とを備えたことを特徴とする情報処
理装置が提供される。
するためになされたもので、文字コ−ドを入力する入力
手段と、上記文字コ−ドと文字との間の関係を記載した
複数の辞書と、上記辞書を用いて上記文字コ−ドを所定
の文字に変換し、その変換結果および/または変換の候
補を出力する変換手段と、該変換手段により出力される
変換結果および/または変換候補を表示する表示手段と
、上記変換結果及び/または変換候補が表示手段に表示
された状態において、上記辞書を切り換える機能を有す
る辞書切り換え手段とを備えたことを特徴とする情報処
理装置が提供される。
【0009】この場合、辞書切り換え手段は、上記変換
結果及び/または変換候補が表示されている状態におい
て、辞書を切り換える方法を示す表示を、上記表示手段
に表示させる機能を有することが好ましい。さらには、
辞書の切り換えを検知する機能を有し、該切り換えを検
知した場合には、該切り換えられた新たな辞書を用いて
文字変換を行なう機能を有することが好ましい。
結果及び/または変換候補が表示されている状態におい
て、辞書を切り換える方法を示す表示を、上記表示手段
に表示させる機能を有することが好ましい。さらには、
辞書の切り換えを検知する機能を有し、該切り換えを検
知した場合には、該切り換えられた新たな辞書を用いて
文字変換を行なう機能を有することが好ましい。
【0010】また、上記変換結果のうち所望の部分を指
定可能なカ−ソル手段を有し、上記変換手段は、辞書切
り換えを契機として行なう文字変換を、その時点で該カ
ーソル手段により指定されている部分以降の部分につい
て行なうものであっても良い。
定可能なカ−ソル手段を有し、上記変換手段は、辞書切
り換えを契機として行なう文字変換を、その時点で該カ
ーソル手段により指定されている部分以降の部分につい
て行なうものであっても良い。
【0011】辞書としては、通常の文字変換で使用する
一般辞書、地名辞書、人名辞書、数字と住所とを対応さ
せた郵便番号辞書等が考えられる。
一般辞書、地名辞書、人名辞書、数字と住所とを対応さ
せた郵便番号辞書等が考えられる。
【0012】なお、辞書切り換え手段は、該一般辞書以
外の他の辞書に切り換えられている状態において、該一
般辞書へ切り換える方法を上記表示手段へ表示させる機
能を有しても構わない。
外の他の辞書に切り換えられている状態において、該一
般辞書へ切り換える方法を上記表示手段へ表示させる機
能を有しても構わない。
【0013】
【作用】入力手段により文字コ−ドを入力すると、変換
手段は、辞書に基づいて文字変換を行なう。そして、そ
の変換結果および/または変換候補を表示手段に表示さ
せる。また、辞書切り換え手段は、辞書を切り換える方
法を表示手段に表示させている。
手段は、辞書に基づいて文字変換を行なう。そして、そ
の変換結果および/または変換候補を表示手段に表示さ
せる。また、辞書切り換え手段は、辞書を切り換える方
法を表示手段に表示させている。
【0014】しかし、上記変換結果及び/または変換候
補によっては、正しい漢字を得るのが困難な場合がある
。例えば、地名についてのかな漢字変換時に、変換結果
および/または変換候補がまったくでたらめなものが表
示されるような場合である。
補によっては、正しい漢字を得るのが困難な場合がある
。例えば、地名についてのかな漢字変換時に、変換結果
および/または変換候補がまったくでたらめなものが表
示されるような場合である。
【0015】この場合には、使用者は、該切り換え方法
に従い、辞書切り換え手段により辞書を切り換えさせる
。この場合、切り換える辞書は、その文字変換の対象に
よって当然ことなるものである。地名については地名辞
書を、人名については人名辞書を、また、数字、つまり
郵便番号については郵便番号辞書に切り換えさせる。
に従い、辞書切り換え手段により辞書を切り換えさせる
。この場合、切り換える辞書は、その文字変換の対象に
よって当然ことなるものである。地名については地名辞
書を、人名については人名辞書を、また、数字、つまり
郵便番号については郵便番号辞書に切り換えさせる。
【0016】すると、変換手段は、この辞書の切り変え
を検知し、切り換えられた辞書により文字変換を改めて
行なう。この場合の文字変換は、該カ−ソルにより指定
されている部分以降のすべての部分について行なう。た
だし、カ−ソルにより指定されている部分についてのみ
行なう構成としても良い。
を検知し、切り換えられた辞書により文字変換を改めて
行なう。この場合の文字変換は、該カ−ソルにより指定
されている部分以降のすべての部分について行なう。た
だし、カ−ソルにより指定されている部分についてのみ
行なう構成としても良い。
【0017】なお、辞書切り換え手段は、該一般辞書以
外の他の辞書に切り換えられている状態において、該一
般辞書あるいは別の辞書へ切り換える方法を上記表示手
段へ表示させる。
外の他の辞書に切り換えられている状態において、該一
般辞書あるいは別の辞書へ切り換える方法を上記表示手
段へ表示させる。
【0018】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の一実施例につい
て説明する。
て説明する。
【0019】図2に、本発明の一実施例のブロック構成
図を示す。
図を示す。
【0020】本実施例は、読み入力や、辞書の切り換え
を指示するための入力装置201と、かな漢字変換の結
果を表示したり、辞書の切り換え方法を表示したりする
ための表示装置202と、辞書類を格納した外部記憶装
置203と、CPU208と、メモリ211と、カ−ソ
ル位置管理部212とから主に構成されている。
を指示するための入力装置201と、かな漢字変換の結
果を表示したり、辞書の切り換え方法を表示したりする
ための表示装置202と、辞書類を格納した外部記憶装
置203と、CPU208と、メモリ211と、カ−ソ
ル位置管理部212とから主に構成されている。
【0021】外部記憶装置203には、キーボード等の
入力装置201から入力された読みに基づいて漢字表記
を得たり、本発明による住所/氏名変換をしたりすると
きに用いる複数の辞書が格納されている。この辞書とし
て、本実施例においては一般辞書204、地名辞書20
5、人名辞書206、郵便番号辞書207を有している
。なお、郵便番号辞書207とは、数字、つまり郵便番
号と、住所とを関係づけた辞書である。
入力装置201から入力された読みに基づいて漢字表記
を得たり、本発明による住所/氏名変換をしたりすると
きに用いる複数の辞書が格納されている。この辞書とし
て、本実施例においては一般辞書204、地名辞書20
5、人名辞書206、郵便番号辞書207を有している
。なお、郵便番号辞書207とは、数字、つまり郵便番
号と、住所とを関係づけた辞書である。
【0022】外部記憶装置203の媒体は特に限定され
るものでもなく、また、複数種類を併用しても構わない
。従って、上述の各種辞書はROMのような処理スピー
ドの早い媒体に格納されていても良いし、また、フレキ
シブルディスクのようなユーザが必要に応じてセットす
る媒体に格納されていても良い。また、システム全体の
性能のバランスにより、例えば、一般辞書204のよう
な共用の辞書はROMに格納し、地名辞書205等のよ
うな専用辞書はフレキシブルディスクに格納するように
してもよい。
るものでもなく、また、複数種類を併用しても構わない
。従って、上述の各種辞書はROMのような処理スピー
ドの早い媒体に格納されていても良いし、また、フレキ
シブルディスクのようなユーザが必要に応じてセットす
る媒体に格納されていても良い。また、システム全体の
性能のバランスにより、例えば、一般辞書204のよう
な共用の辞書はROMに格納し、地名辞書205等のよ
うな専用辞書はフレキシブルディスクに格納するように
してもよい。
【0023】CPU208は、入力装置201より入力
された文字列にたいし、上述の辞書類を用いたかな漢字
変換等を行なうための各種プログラムを実行する機能を
有している。そして、該プログラムを実行することによ
り、機器全体の制御を行なう制御部209、入力装置2
01より入力された文字列に基づいて、辞書中を検索す
る表記検索部210等がソフト的に構成されている。
された文字列にたいし、上述の辞書類を用いたかな漢字
変換等を行なうための各種プログラムを実行する機能を
有している。そして、該プログラムを実行することによ
り、機器全体の制御を行なう制御部209、入力装置2
01より入力された文字列に基づいて、辞書中を検索す
る表記検索部210等がソフト的に構成されている。
【0024】さらに、本実施例のCPU208は、地名
等の専門用語を、通常の文書中において、高精度でかな
漢字変換を行なうため、辞書を切り換える機能を有して
いる。なお、この機能を実現するためのソフトウエアの
詳細については、動作説明と併せて後ほど詳細に説明す
るカーソル位置制御部212は、辞書切り換えが行なわ
れたときに、自動的に住所、氏名変換等を行なう最初の
読みを決定するのに必要なカーソルの制御を行なう機能
を有している。ここで、カーソルというのは、通常ワー
ドプロセッサ等で、文字の入力位置を示すための短いバ
ーのみに限らず、ある作業を行なうときに対象となって
いる部分を表すために用いる表現、例えば、文字列を枠
で囲ったり、網かけをしたようなものも含んでいる。
等の専門用語を、通常の文書中において、高精度でかな
漢字変換を行なうため、辞書を切り換える機能を有して
いる。なお、この機能を実現するためのソフトウエアの
詳細については、動作説明と併せて後ほど詳細に説明す
るカーソル位置制御部212は、辞書切り換えが行なわ
れたときに、自動的に住所、氏名変換等を行なう最初の
読みを決定するのに必要なカーソルの制御を行なう機能
を有している。ここで、カーソルというのは、通常ワー
ドプロセッサ等で、文字の入力位置を示すための短いバ
ーのみに限らず、ある作業を行なうときに対象となって
いる部分を表すために用いる表現、例えば、文字列を枠
で囲ったり、網かけをしたようなものも含んでいる。
【0025】入力装置201は、図4に示すようなテン
キー401を有している。そして、該テンキ−401は
、単に数字の入力を行なうためだけではなく、かな漢字
変換において、変換候補の選択にも使用する構成となっ
ている。つまり、後ほど説明する図3に示したように、
変換候補は、該テンキ−401の上側3段のキ−配列と
対応するマトリクスとして、表示装置202に表示され
るようになっている。図3においては該マトリクスは候
補マトリクス308、313として示されている。 ただし、変換候補の表示態様、候補の選択方法等につい
てはこれに限定されるものではない。
キー401を有している。そして、該テンキ−401は
、単に数字の入力を行なうためだけではなく、かな漢字
変換において、変換候補の選択にも使用する構成となっ
ている。つまり、後ほど説明する図3に示したように、
変換候補は、該テンキ−401の上側3段のキ−配列と
対応するマトリクスとして、表示装置202に表示され
るようになっている。図3においては該マトリクスは候
補マトリクス308、313として示されている。 ただし、変換候補の表示態様、候補の選択方法等につい
てはこれに限定されるものではない。
【0026】メモリ211はCPU208による作成デ
ータや変換結果を記憶するためのものである。
ータや変換結果を記憶するためのものである。
【0027】次に、本実施例の動作を説明する。
【0028】図1は、本発明によるかな漢字変換及び辞
書切り換え処理を示すフローチャ−トである。
書切り換え処理を示すフローチャ−トである。
【0029】動作開始後、操作者が、通常の文書入力中
に作成したい文章の読みを入力し、変換の指示をすると
、かな漢字変換が実行される(ステップ101)。そし
て、変換候補が表示装置202に表示される(ステップ
102)。
に作成したい文章の読みを入力し、変換の指示をすると
、かな漢字変換が実行される(ステップ101)。そし
て、変換候補が表示装置202に表示される(ステップ
102)。
【0030】この時の、表示装置202の表示状態を図
3(a),(b)に示す。
3(a),(b)に示す。
【0031】図3(a)は、読みを入力した状態を示し
ている。画面301において、文字入力待ちのカーソル
303は、既に入力された読みのすぐ後の位置に存在し
ている。この後、さらに読みの入力を続行したい場合は
、そのまま文字キーを打鍵すれば入力された読みが、カ
ーソル303の位置からどんどん入っていく。
ている。画面301において、文字入力待ちのカーソル
303は、既に入力された読みのすぐ後の位置に存在し
ている。この後、さらに読みの入力を続行したい場合は
、そのまま文字キーを打鍵すれば入力された読みが、カ
ーソル303の位置からどんどん入っていく。
【0032】読み入力文字列302は、例として、「よ
こはましつかとくまいおかちょう」という住所の読み入
力が行なわれたことを示している。この読みに対する変
換の結果、期待されているものは、目的文字列304と
して示したように、「横浜市戸塚区舞岡町」という住所
である(当然ながら、該目的文字列304は、実際の画
面に表示されているものではなく、説明のために図中に
記載したものである。)。
こはましつかとくまいおかちょう」という住所の読み入
力が行なわれたことを示している。この読みに対する変
換の結果、期待されているものは、目的文字列304と
して示したように、「横浜市戸塚区舞岡町」という住所
である(当然ながら、該目的文字列304は、実際の画
面に表示されているものではなく、説明のために図中に
記載したものである。)。
【0033】しかし、現実に通常のかな漢字変換を行な
うと、住所専用の辞書を用いていないために、図3(b
)の画面305の変換結果306に示すような結果にな
ってしまう。
うと、住所専用の辞書を用いていないために、図3(b
)の画面305の変換結果306に示すような結果にな
ってしまう。
【0034】なお、「横浜」の部分を囲む四角は候補表
示カーソルであり、このカ−ソルにより指定された部分
の変換候補が、候補マトリクス309に表示されている
。
示カーソルであり、このカ−ソルにより指定された部分
の変換候補が、候補マトリクス309に表示されている
。
【0035】読み入力のカーソル307は変換結果30
6のすぐ後の位置にある。従って、候補選択が不要な場
合、つまり、変換が正しく行なわれて入る場合には、そ
のまま次の読みを入力すれば該カーソル307の位置か
ら表示されて行く。
6のすぐ後の位置にある。従って、候補選択が不要な場
合、つまり、変換が正しく行なわれて入る場合には、そ
のまま次の読みを入力すれば該カーソル307の位置か
ら表示されて行く。
【0036】さらに、本実施例においては、候補マトリ
クス309の上方に辞書切り換え方法表示308が表示
されるようになっている。
クス309の上方に辞書切り換え方法表示308が表示
されるようになっている。
【0037】次に、変換結果306のうち、「横浜市戸
塚」までは正しく変換されているので、候補表示カーソ
ルを誤変換されている部分、この場合「熊井」の部分ま
で移動する(図3(c)参照)。すると、図3(b)の
変換結果306の表示状態は、画面310の変換結果3
11のように変化する。なお、読み入力のカーソル31
2は、図3(b)のカ−ソル307と同じ位置に表示さ
れている。
塚」までは正しく変換されているので、候補表示カーソ
ルを誤変換されている部分、この場合「熊井」の部分ま
で移動する(図3(c)参照)。すると、図3(b)の
変換結果306の表示状態は、画面310の変換結果3
11のように変化する。なお、読み入力のカーソル31
2は、図3(b)のカ−ソル307と同じ位置に表示さ
れている。
【0038】この場合の候補の表示は、「よこはま」に
ついての候補を示していた候補マトリクス309から、
「く」の候補を示す候補マトリクス314に変わってい
る。そして、この表示中には、正しい変換結果「区」が
含まれている。
ついての候補を示していた候補マトリクス309から、
「く」の候補を示す候補マトリクス314に変わってい
る。そして、この表示中には、正しい変換結果「区」が
含まれている。
【0039】候補表示314から「区」を選択するため
、対応するキ−、この場合、「8」キ−402を打鍵す
る。このようにして、通常のかな漢字変換を行なう。
、対応するキ−、この場合、「8」キ−402を打鍵す
る。このようにして、通常のかな漢字変換を行なう。
【0040】しかし、このまま候補表示を繰り返してい
っても一般辞書204を用いていたのでは正しい漢字に
変換することが困難であると思われる場合がある。例え
ば、「舞岡町」という地名のかな漢字変換については、
困難であることが予想される。 このような場合には
、使用者は、上述の辞書切り換えの方法表示308、3
13に示された方法に従って、辞書を切り換える。
っても一般辞書204を用いていたのでは正しい漢字に
変換することが困難であると思われる場合がある。例え
ば、「舞岡町」という地名のかな漢字変換については、
困難であることが予想される。 このような場合には
、使用者は、上述の辞書切り換えの方法表示308、3
13に示された方法に従って、辞書を切り換える。
【0041】つまり、テンキー401中の「AND」キ
ー403を打鍵して、辞書の切り替えを指示する(ステ
ップ103)。すると、これ以降ステップ104乃至ス
テップ109で説明する辞書切り換え処理が実行される
ことになる。
ー403を打鍵して、辞書の切り替えを指示する(ステ
ップ103)。すると、これ以降ステップ104乃至ス
テップ109で説明する辞書切り換え処理が実行される
ことになる。
【0042】なお、当然のことながら、「AND」キー
打鍵が無い場合は、通常のかな漢字変換を続行するステ
ップ101の処理に戻る。
打鍵が無い場合は、通常のかな漢字変換を続行するステ
ップ101の処理に戻る。
【0043】図5は、ステップ104以降の処理に対応
する画面表示の例を示したものである。
する画面表示の例を示したものである。
【0044】辞書の切り換え指示があると、外部記憶装
置203に有している辞書の種類を表示する(ステップ
104)。図5(a)の画面501はその様子を示した
ものである。画面501には前画面、つまり、図3(c
)においては候補マトリクス314が表示されていた位
置に辞書種類表示503がなされる。なお、変換結果3
11はそのまま変換結果502として表示されている。
置203に有している辞書の種類を表示する(ステップ
104)。図5(a)の画面501はその様子を示した
ものである。画面501には前画面、つまり、図3(c
)においては候補マトリクス314が表示されていた位
置に辞書種類表示503がなされる。なお、変換結果3
11はそのまま変換結果502として表示されている。
【0045】今、変換したい対象、この場合「まいおか
ちょう」は住所であるから、辞書種類表示503の中の
「住所」に対応するキ−、つまりテンキー401の「7
」のキ−を打鍵することにより、地名辞書205を選択
する(ステップ105)。
ちょう」は住所であるから、辞書種類表示503の中の
「住所」に対応するキ−、つまりテンキー401の「7
」のキ−を打鍵することにより、地名辞書205を選択
する(ステップ105)。
【0046】するとシステムは、該選択された辞書を、
かな漢字変換用の辞書として設定する(ステップ106
)。
かな漢字変換用の辞書として設定する(ステップ106
)。
【0047】そして、画面501の候補表示カーソル5
04の場所を基点として、地名辞書205を用いた住所
変換を行なう(ステップ107)。その結果、変換結果
502は、図5(b)の変換結果506のように正しく
変換が行なわれる可能性が高くなる。
04の場所を基点として、地名辞書205を用いた住所
変換を行なう(ステップ107)。その結果、変換結果
502は、図5(b)の変換結果506のように正しく
変換が行なわれる可能性が高くなる。
【0048】この場合、通常のかな漢字変換の場合と同
様に、候補表示カーソル507の指定する部分について
の変換の候補が、候補マトリクス509に表示される。 また、候補の選択も同様の操作によって、つまり、テン
キ−401を用いて候補を選択することにより行なう。 さらに、候補マトリクス509の最上位(画面505の
場合は最上段)にある候補で良ければ、候補選択をせず
に次の動作に移って良いことや、辞書切り換え方法表示
508が行なわれていることもまったく同様である。
様に、候補表示カーソル507の指定する部分について
の変換の候補が、候補マトリクス509に表示される。 また、候補の選択も同様の操作によって、つまり、テン
キ−401を用いて候補を選択することにより行なう。 さらに、候補マトリクス509の最上位(画面505の
場合は最上段)にある候補で良ければ、候補選択をせず
に次の動作に移って良いことや、辞書切り換え方法表示
508が行なわれていることもまったく同様である。
【0049】なお、この場合は、地名辞書205を選択
した例について説明したが、ステップ105において人
名辞書206、郵便番号辞書207が選択されている場
合には、人名変換(ステップ108)、郵便番号変換(
ステップ109)が行なわれる。
した例について説明したが、ステップ105において人
名辞書206、郵便番号辞書207が選択されている場
合には、人名変換(ステップ108)、郵便番号変換(
ステップ109)が行なわれる。
【0050】辞書を切り換えを契機とするかな漢字変換
を行なった後は、ステップ102に戻り、ステップ10
5で選択された辞書による漢字変換を続けることができ
る。
を行なった後は、ステップ102に戻り、ステップ10
5で選択された辞書による漢字変換を続けることができ
る。
【0051】なお、ユーザは、必要な住所変換が終了し
た後、再び、テンキー401の「AND」キーを打鍵す
れば、画面510に辞書種類表示511が行なわれる(
図5(c)参照)。そのため、通常のかな漢字変換を行
なうのであれば、ここで、一般辞書を選択すればよい。
た後、再び、テンキー401の「AND」キーを打鍵す
れば、画面510に辞書種類表示511が行なわれる(
図5(c)参照)。そのため、通常のかな漢字変換を行
なうのであれば、ここで、一般辞書を選択すればよい。
【0052】以上の実施例では、必要に応じてかな漢字
変換に使用する辞書を変更することができるため、かな
漢字変換のヒット率を高めることができる。また、辞書
の切り換えは、使用者の指示に従って行なうため、的確
な辞書が選択される。
変換に使用する辞書を変更することができるため、かな
漢字変換のヒット率を高めることができる。また、辞書
の切り換えは、使用者の指示に従って行なうため、的確
な辞書が選択される。
【0053】また、辞書の切り換えは、かな漢字変換途
中でも可能である。そのため、読みの入力をまとめて行
ない、候補選択の時点で辞書を切り換えることができ、
操作性が低下することもない。さらには、一旦、一般辞
書を用いて変換を行ない、適当な候補が存在しない場合
のみ、辞書を切り換えることができるため、辞書の切り
換えを最小限にすることもできる。
中でも可能である。そのため、読みの入力をまとめて行
ない、候補選択の時点で辞書を切り換えることができ、
操作性が低下することもない。さらには、一旦、一般辞
書を用いて変換を行ない、適当な候補が存在しない場合
のみ、辞書を切り換えることができるため、辞書の切り
換えを最小限にすることもできる。
【0054】上記実施例においては、かな漢字変換のみ
について説明したが、これに限定されるものではなく、
かな漢字変換に相当するような、なんらかの処理等につ
いても当然適用可能である。また、かな漢字変換を行な
っていない時に辞書の切り換えを可能とすることも当然
可能である。
について説明したが、これに限定されるものではなく、
かな漢字変換に相当するような、なんらかの処理等につ
いても当然適用可能である。また、かな漢字変換を行な
っていない時に辞書の切り換えを可能とすることも当然
可能である。
【0055】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、一般
文書の作成途中における、住所、氏名、郵便番号等の変
換において、変換した結果の修正時に、辞書の切り換え
の指示を行なうだけで、簡単に行なうことができる。そ
のため、ユーザは気軽に上記のような特別な辞書を用い
た変換機能を使用することができる。特に、変換を行な
う前は、この用語(住所等の)が一般の辞書に搭載され
ているかどうか不明なことが多いので、変換結果を見て
から辞書を切り換えるという本発明の方式は、現実の文
書作成に有効である。
文書の作成途中における、住所、氏名、郵便番号等の変
換において、変換した結果の修正時に、辞書の切り換え
の指示を行なうだけで、簡単に行なうことができる。そ
のため、ユーザは気軽に上記のような特別な辞書を用い
た変換機能を使用することができる。特に、変換を行な
う前は、この用語(住所等の)が一般の辞書に搭載され
ているかどうか不明なことが多いので、変換結果を見て
から辞書を切り換えるという本発明の方式は、現実の文
書作成に有効である。
【図1】本実施例の全体の処理を示すフロ−チャ−トで
ある。
ある。
【図2】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】本実施例の画面表示例を示した説明図である。
【図4】本実施例のテンキーを示した説明図である。
【図5】本実施例の画面表示例を示した説明図である。
Claims (8)
- 【請求項1】文字コ−ドを入力する入力手段と、上記文
字コ−ドと文字との間の関係を記載した複数の辞書と、
上記辞書を用いて上記文字コ−ドを所定の文字に変換し
、その変換結果および/または変換の候補を出力する変
換手段と、該変換手段により出力される変換結果および
/または変換候補を表示する表示手段と、上記変換結果
及び/または変換候補が表示手段に表示された状態にお
いて、上記辞書を切り換える機能を有する辞書切り換え
手段とを備えたことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】上記辞書切り換え手段は、上記変換結果及
び/または変換候補が表示されている状態において、辞
書を切り換える方法を示す表示を、上記表示手段に表示
させる機能を有することを特徴とする請求項1の情報処
理装置。 - 【請求項3】上記変換手段は、辞書の切り換えを検知す
る機能を有し、該切り換えを検知した場合には、該切り
換えられた新たな辞書を用いて文字変換を行なう機能を
有することを特徴とする請求項1または2記載の情報処
理装置。 - 【請求項4】上記変換結果のうち所望の部分を指定可能
なカ−ソル手段を有し、上記変換手段は、辞書切り換え
を契機として行なう文字変換を、その時点で該カーソル
手段により指定されている部分以降の部分について行な
うことを特徴とする請求項3記載の情報処理装置。 - 【請求項5】上記辞書のいずれかは、通常の文字変換で
使用する一般辞書であり、上記辞書切り換え手段は、該
一般辞書以外の辞書に切り換えられている状態において
、該一般辞書へ切り換える方法を上記表示手段へ表示さ
せる機能を有することを特徴とする請求項1、2、3ま
たは4記載の情報処理装置。 - 【請求項6】上記辞書のうちいずれかは地名辞書である
ことを特徴とする請求項1、2、3、4または5記載の
情報処理装置。 - 【請求項7】上記辞書のうちいずれかは人名辞書である
ことを特徴とする請求項1、2、3、4、5または6記
載の情報処理装置。 - 【請求項8】上記辞書のうちいずれかは、数字と住所と
を対応させた郵便番号辞書であることを特徴とする請求
項1、2、3、4、5、6または7記載の情報処理装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3144880A JPH04367966A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3144880A JPH04367966A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04367966A true JPH04367966A (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=15372527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3144880A Pending JPH04367966A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04367966A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011076415A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Casio Computer Co Ltd | 文字入力装置、文字入力方法及びプログラム |
-
1991
- 1991-06-17 JP JP3144880A patent/JPH04367966A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011076415A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Casio Computer Co Ltd | 文字入力装置、文字入力方法及びプログラム |
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