JPH04367991A - 情報カード処理システム - Google Patents
情報カード処理システムInfo
- Publication number
- JPH04367991A JPH04367991A JP3169283A JP16928391A JPH04367991A JP H04367991 A JPH04367991 A JP H04367991A JP 3169283 A JP3169283 A JP 3169283A JP 16928391 A JP16928391 A JP 16928391A JP H04367991 A JPH04367991 A JP H04367991A
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- JP
- Japan
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、情報カード使用者の
個別情報又は利用範囲情報の書き込みを市場のリーダラ
イタで行えるようにした情報カード処理システムに関す
るものである。
個別情報又は利用範囲情報の書き込みを市場のリーダラ
イタで行えるようにした情報カード処理システムに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図5はICカードの機能ブロック図、図
6はICカードを用いたシステム構成図、図7は従来の
ICカードの流通フロー図、図8は従来のICカードシ
ステムにおける利用機能追加フロー図である。各図にお
いて、1は情報カードとしてのICカード、2はCPU
、3はROM、4はRAM、5は入出力制御回路、6は
EEPROM、7はバス、8はカード発行会社、9はカ
ード発行会社で配布しているICカードを管理している
ホストコンピュータ、10はカード発行会社に設置され
ているホストのリーダライタ(R/W)、11は銀行,
百貨店,リース会社等のカード利用機関に設置されてい
るリーダライタ(R/W)である。
6はICカードを用いたシステム構成図、図7は従来の
ICカードの流通フロー図、図8は従来のICカードシ
ステムにおける利用機能追加フロー図である。各図にお
いて、1は情報カードとしてのICカード、2はCPU
、3はROM、4はRAM、5は入出力制御回路、6は
EEPROM、7はバス、8はカード発行会社、9はカ
ード発行会社で配布しているICカードを管理している
ホストコンピュータ、10はカード発行会社に設置され
ているホストのリーダライタ(R/W)、11は銀行,
百貨店,リース会社等のカード利用機関に設置されてい
るリーダライタ(R/W)である。
【0003】次に動作について説明する。まず図5を用
いてICカードの基本的な動作を説明する。ICカード
1は、外部との接続端子としてVcc,GND,リセッ
ト,クロック,I/Oの5つの端子を持っており、外部
とのデータの授受はI/O端子を介してシリアルで行っ
ている。外部から入力されたシリアルデータは入出力制
御回路5でシリアル/パラレル変換され、バス7を介し
てCPU2へ取り込まれる。CPU2は、マスクROM
3に格納されているプログラムに従いデータ処理を行い
、一時的に記憶の必要なデータはRAM4へ格納される
。また処理結果等、常時格納が必要なデータはデータメ
モリとしてのEEPROM6へ格納される。また外部へ
出力するデータは、入出力制御回路5でパラレル/シリ
アル変換を行いI/O端子を介してシリアルで外部へ転
送される。通常、カード個別の情報,たとえばカード利
用者名や暗唱番号等はデータメモリとしてのEEPRO
M6に格納されている。これらカード個別の情報は、図
7のフロー図に示す通り、大量にICカードを一括製造
した後、カード発行会社8においてICカード発行処理
として1枚1枚個別のデータを書き込み、その後ICカ
ード利用者に対してICカードを配布するというステッ
プで行われる。
いてICカードの基本的な動作を説明する。ICカード
1は、外部との接続端子としてVcc,GND,リセッ
ト,クロック,I/Oの5つの端子を持っており、外部
とのデータの授受はI/O端子を介してシリアルで行っ
ている。外部から入力されたシリアルデータは入出力制
御回路5でシリアル/パラレル変換され、バス7を介し
てCPU2へ取り込まれる。CPU2は、マスクROM
3に格納されているプログラムに従いデータ処理を行い
、一時的に記憶の必要なデータはRAM4へ格納される
。また処理結果等、常時格納が必要なデータはデータメ
モリとしてのEEPROM6へ格納される。また外部へ
出力するデータは、入出力制御回路5でパラレル/シリ
アル変換を行いI/O端子を介してシリアルで外部へ転
送される。通常、カード個別の情報,たとえばカード利
用者名や暗唱番号等はデータメモリとしてのEEPRO
M6に格納されている。これらカード個別の情報は、図
7のフロー図に示す通り、大量にICカードを一括製造
した後、カード発行会社8においてICカード発行処理
として1枚1枚個別のデータを書き込み、その後ICカ
ード利用者に対してICカードを配布するというステッ
プで行われる。
【0004】次にICカードを用いたICカードシステ
ムのシステム構成について図6を用いて説明する。通常
、カード発行会社8はホストコンピュータ9を用いて発
行しているICカードの一括管理を行っており、各カー
ド利用機関へICカード用のリーダライタ(R/W)1
1を設置し、このホストコンピュータ9とリーダライタ
11を回線で結んでいる。カード利用者がカード利用機
関でカードを使用した際、カード利用機関に設置されて
いるリーダライタ11でICカードの内容を読み取り、
ICカードの利用可能確認や,利用者の利用資格の確認
などを行い、種々の処理を実行する。処理した内容など
はカード利用機関のリーダライタ11より回線を通じカ
ード発行会社8のホストコンピュータ9へデータ転送さ
れる。以上のようなカード処理を行うに当たり、ICカ
ードの利用資格の確認などのためICカードへの個別の
データの書き込みが必要であり、ICカードの配布前に
この個別のデータを書き込む発行処理を行っている。現
在のICカードシステムでは、ICカード利用者へIC
カードを配布前にカード発行会社8に設置しているホス
トのリーダライタ10を用いて発行処理を行っている。
ムのシステム構成について図6を用いて説明する。通常
、カード発行会社8はホストコンピュータ9を用いて発
行しているICカードの一括管理を行っており、各カー
ド利用機関へICカード用のリーダライタ(R/W)1
1を設置し、このホストコンピュータ9とリーダライタ
11を回線で結んでいる。カード利用者がカード利用機
関でカードを使用した際、カード利用機関に設置されて
いるリーダライタ11でICカードの内容を読み取り、
ICカードの利用可能確認や,利用者の利用資格の確認
などを行い、種々の処理を実行する。処理した内容など
はカード利用機関のリーダライタ11より回線を通じカ
ード発行会社8のホストコンピュータ9へデータ転送さ
れる。以上のようなカード処理を行うに当たり、ICカ
ードの利用資格の確認などのためICカードへの個別の
データの書き込みが必要であり、ICカードの配布前に
この個別のデータを書き込む発行処理を行っている。現
在のICカードシステムでは、ICカード利用者へIC
カードを配布前にカード発行会社8に設置しているホス
トのリーダライタ10を用いて発行処理を行っている。
【0005】次に、現在一般的に行われているICカー
ドの利用機能の追加について図8を用いて説明する。現
在のカードシステムにおいては、カードの多機能化の目
的より、ICカード発行後、機能の追加等が行われるこ
とがよくある。たとえば種々のカード会社のタイアップ
等による1枚のカードで種々の利用機関で利用可能にな
るなどカードの多機能化が進んでいる。その際、現在の
カードシステムでは図8のフロー図に示す通り、まず、
利用機能の追加を行う際、新規でICカードを再発行す
るかどうかに分かれ、新規で再発行する際は新規のIC
カードに発行処理を行い利用者にICカードを再配布す
る。また、新規でICカードを再発行しない時は従来よ
り利用している旧ICカードを利用者より回収して再度
新規のデータ書き込みを行い利用者へICカードを戻す
というステップでICカードの利用機能の追加が行われ
る。
ドの利用機能の追加について図8を用いて説明する。現
在のカードシステムにおいては、カードの多機能化の目
的より、ICカード発行後、機能の追加等が行われるこ
とがよくある。たとえば種々のカード会社のタイアップ
等による1枚のカードで種々の利用機関で利用可能にな
るなどカードの多機能化が進んでいる。その際、現在の
カードシステムでは図8のフロー図に示す通り、まず、
利用機能の追加を行う際、新規でICカードを再発行す
るかどうかに分かれ、新規で再発行する際は新規のIC
カードに発行処理を行い利用者にICカードを再配布す
る。また、新規でICカードを再発行しない時は従来よ
り利用している旧ICカードを利用者より回収して再度
新規のデータ書き込みを行い利用者へICカードを戻す
というステップでICカードの利用機能の追加が行われ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のICカード処理
システムは以上のように構成されているので、ICカー
ドが大量に流通している現代においては、カード発行会
社において行われるICカードへの個別情報書き込みの
発行処理にも多大な時間と労力を費やさなければならな
いという問題があると共に、カード利用者にとってもカ
ード利用申込み後ICカードが配布されるまでに時間が
かかるなどの問題点があった。また、一度配布を行った
ICカードに機能追加等を行う際には、カード発行会社
にとっては高価なICカードを再発行することは非常に
無駄であると共に、旧カードを回収して再発行処理を行
うに当たっては、カード利用者にとって一時的にカード
利用が出来ないという問題点もあり、多機能化の進む現
代のカード社会においては現在の発行処理では以上のよ
うな種々の問題を含んでいる。
システムは以上のように構成されているので、ICカー
ドが大量に流通している現代においては、カード発行会
社において行われるICカードへの個別情報書き込みの
発行処理にも多大な時間と労力を費やさなければならな
いという問題があると共に、カード利用者にとってもカ
ード利用申込み後ICカードが配布されるまでに時間が
かかるなどの問題点があった。また、一度配布を行った
ICカードに機能追加等を行う際には、カード発行会社
にとっては高価なICカードを再発行することは非常に
無駄であると共に、旧カードを回収して再発行処理を行
うに当たっては、カード利用者にとって一時的にカード
利用が出来ないという問題点もあり、多機能化の進む現
代のカード社会においては現在の発行処理では以上のよ
うな種々の問題を含んでいる。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、カード発行会社における個別情
報書き込み等の発行処理にかかる負荷を軽減できるとと
もに、情報カードの多目的化に対して容易にそしてタイ
ムリーに対応できて、カード利用者もカードの即時発行
が受けられる情報カード処理システムを提供することを
目的とする。
ためになされたもので、カード発行会社における個別情
報書き込み等の発行処理にかかる負荷を軽減できるとと
もに、情報カードの多目的化に対して容易にそしてタイ
ムリーに対応できて、カード利用者もカードの即時発行
が受けられる情報カード処理システムを提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る情報カー
ドシステムは、リーダライタと、このリーダライタを制
御するホストコンピュータと、利用者氏名,暗唱番号,
利用期限等の個別情報を有する個別情報エリアと、系列
キャッシングの可否情報等カード自体の利用範囲を規定
する利用範囲情報を有する利用範囲情報エリアと、カー
ド自体の利用内容を示す明細情報エリアとを有する情報
カードとを備え、上記情報カードの上記個別情報,利用
範囲情報がリーダライタより入力されたときに当該情報
カードのリーダライタによる受付けを可能とし、かつ一
定範囲の利用を可能とするようにした情報カード処理シ
ステムにおいて、上記個別情報又は利用範囲情報の上記
リーダライタからの入力を一定の条件を満足する時に許
可する情報入力許可手段を設けたものである。
ドシステムは、リーダライタと、このリーダライタを制
御するホストコンピュータと、利用者氏名,暗唱番号,
利用期限等の個別情報を有する個別情報エリアと、系列
キャッシングの可否情報等カード自体の利用範囲を規定
する利用範囲情報を有する利用範囲情報エリアと、カー
ド自体の利用内容を示す明細情報エリアとを有する情報
カードとを備え、上記情報カードの上記個別情報,利用
範囲情報がリーダライタより入力されたときに当該情報
カードのリーダライタによる受付けを可能とし、かつ一
定範囲の利用を可能とするようにした情報カード処理シ
ステムにおいて、上記個別情報又は利用範囲情報の上記
リーダライタからの入力を一定の条件を満足する時に許
可する情報入力許可手段を設けたものである。
【0009】
【作用】この発明における情報カードシステムでは、個
別情報書き込み等の発行処理をカード利用機関のリーダ
ライタにより行える。
別情報書き込み等の発行処理をカード利用機関のリーダ
ライタにより行える。
【0010】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はICカードの流通フロー図、図2はICカ
ードの発行処理フロー図、図3はICカード処理システ
ムのシステム構成図、図4はICカードのEEPROM
のメモリマップ図である。図3において、9Aは情報入
力許可手段である。
する。図1はICカードの流通フロー図、図2はICカ
ードの発行処理フロー図、図3はICカード処理システ
ムのシステム構成図、図4はICカードのEEPROM
のメモリマップ図である。図3において、9Aは情報入
力許可手段である。
【0011】本発明の要旨は次のとおりである。すなわ
ち、リーダライタ11と、このリーダライタを制御する
ホストコンピュータ9と、利用者氏名,暗唱番号,利用
期限等の個別情報を有する個別情報エリアと、系列キャ
ッシングの可否情報等カードとしてのICカード自体の
利用範囲を規定する利用範囲情報を有する利用範囲情報
エリアと、カード自体の利用内容を示す明細情報エリア
とを有するICカードとを備え、上記ICカードの上記
個別情報,利用範囲情報がリーダライタ11より入力さ
れたときに当該ICカードのリーダライタ11による受
付けを可能とし、かつ一定範囲の利用を可能とするよう
にしたシステムにおいて、上記個別情報又は利用範囲情
報の上記リーダライタ11からの入力を一定の条件を満
足する時に許可する情報入力許可手段9Aを設けたもの
である。
ち、リーダライタ11と、このリーダライタを制御する
ホストコンピュータ9と、利用者氏名,暗唱番号,利用
期限等の個別情報を有する個別情報エリアと、系列キャ
ッシングの可否情報等カードとしてのICカード自体の
利用範囲を規定する利用範囲情報を有する利用範囲情報
エリアと、カード自体の利用内容を示す明細情報エリア
とを有するICカードとを備え、上記ICカードの上記
個別情報,利用範囲情報がリーダライタ11より入力さ
れたときに当該ICカードのリーダライタ11による受
付けを可能とし、かつ一定範囲の利用を可能とするよう
にしたシステムにおいて、上記個別情報又は利用範囲情
報の上記リーダライタ11からの入力を一定の条件を満
足する時に許可する情報入力許可手段9Aを設けたもの
である。
【0012】次に動作についてさらに詳細に説明する。
まず図1を用いてICカードの流通フローを説明する。
まずICカードの一括大量製造(この場合、ROM3の
プログラム等の基本データは書込まれている)を行った
後、従来であればカード発行会社8でカード利用者情報
等の個別のデータを書き込んだ後、ICカードを利用者
へ配布していたが、本発明のカードシステムではカード
発行会社8でEEPROM6へ個別のデータの書き込み
処理,すなわち発行処理を行わずにICカード利用者へ
ICカードを配布する。その後市場において、つまりI
Cカード利用機関のリーダライタ11において、ICカ
ード内のEEPROM6へICカード利用者が個別のデ
ータ書き込み、つまり発行処理を行う。
プログラム等の基本データは書込まれている)を行った
後、従来であればカード発行会社8でカード利用者情報
等の個別のデータを書き込んだ後、ICカードを利用者
へ配布していたが、本発明のカードシステムではカード
発行会社8でEEPROM6へ個別のデータの書き込み
処理,すなわち発行処理を行わずにICカード利用者へ
ICカードを配布する。その後市場において、つまりI
Cカード利用機関のリーダライタ11において、ICカ
ード内のEEPROM6へICカード利用者が個別のデ
ータ書き込み、つまり発行処理を行う。
【0013】次に市場においてのICカードの発行処理
手順について図2を用いて説明する。まず、発行処理を
行っていないICカードがカード利用機関のリーダライ
タ11で利用された場合、図3のICカードシステム図
中、リーダライタ11がICカードを受付けた後、IC
カードが利用可能かどうかを判断するためICカード内
のデータを読み取る。ここで、ICカードは暗唱番号入
力等の個別のデータ書き込み,つまり発行処理が行われ
ていないため、カード利用不可能と判断される。次に、
リーダライタ11は、ICカード所持者が利用資格を持
っているかどうかを回線を通じてカード発行会社のホス
トコンピュータ9に問い合わせを行う(この場合、ホス
トコンピュータ9には、例えば通帳番号等の登録番号が
インプットされているから、利用者がこの番号を入力し
て問い合わせる)。ICカード所持者が利用資格(登録
番号が一致すれば)を持っておれば、ホストコンピュー
タ9は情報入力許可手段9Aよりリーダライタ11に書
き込み許可を与える。その後、その利用者がICカード
内に発行処理,つまり個別のデータ書き込みを実施する
。ICカード利用者が利用資格を持っていなければ、I
Cカードに対して処理は行わずICカードを返却する。 ICカードの利用資格の確認後、ICカードの発行処理
を行ったカードは通常のカード処理を行い、その後IC
カードを返却する。次に発行処理済のICカードが利用
機関で利用された場合は、通常のICカードと同じよう
にリーダライタ11で受け付けた後カード利用可能かど
うかを判断するとOKになり、カード処理を行った後I
Cカードを返却する。
手順について図2を用いて説明する。まず、発行処理を
行っていないICカードがカード利用機関のリーダライ
タ11で利用された場合、図3のICカードシステム図
中、リーダライタ11がICカードを受付けた後、IC
カードが利用可能かどうかを判断するためICカード内
のデータを読み取る。ここで、ICカードは暗唱番号入
力等の個別のデータ書き込み,つまり発行処理が行われ
ていないため、カード利用不可能と判断される。次に、
リーダライタ11は、ICカード所持者が利用資格を持
っているかどうかを回線を通じてカード発行会社のホス
トコンピュータ9に問い合わせを行う(この場合、ホス
トコンピュータ9には、例えば通帳番号等の登録番号が
インプットされているから、利用者がこの番号を入力し
て問い合わせる)。ICカード所持者が利用資格(登録
番号が一致すれば)を持っておれば、ホストコンピュー
タ9は情報入力許可手段9Aよりリーダライタ11に書
き込み許可を与える。その後、その利用者がICカード
内に発行処理,つまり個別のデータ書き込みを実施する
。ICカード利用者が利用資格を持っていなければ、I
Cカードに対して処理は行わずICカードを返却する。 ICカードの利用資格の確認後、ICカードの発行処理
を行ったカードは通常のカード処理を行い、その後IC
カードを返却する。次に発行処理済のICカードが利用
機関で利用された場合は、通常のICカードと同じよう
にリーダライタ11で受け付けた後カード利用可能かど
うかを判断するとOKになり、カード処理を行った後I
Cカードを返却する。
【0014】次に発行処理においてICカード内に書き
込まれるデータについて図4を用いて説明する。ICカ
ード個別のデータは図5のICカードの機能ブロック図
中のデータメモリとしてのEEPROM6へ書き込まれ
る。その内容は図4のメモリマップ図に示す通り、個別
情報エリアに利用者氏名,登録No.暗唱番号等の個別
のデータが書き込まれると共に、利用範囲情報エリアに
系列キャッシングの可否情報も書き込まれる。これらの
情報も発行処理によってICカード内に書き込む。また
利用機能の追加についても上記フローに従い、市場にお
いて機能の追加がある度にICカード内のメモリの利用
範囲情報エリアに機能追加を行っていくことができる。 これにより、一定範囲の利用が可能となる。尚、明細情
報エリアにはカードの利用内容が記憶される。
込まれるデータについて図4を用いて説明する。ICカ
ード個別のデータは図5のICカードの機能ブロック図
中のデータメモリとしてのEEPROM6へ書き込まれ
る。その内容は図4のメモリマップ図に示す通り、個別
情報エリアに利用者氏名,登録No.暗唱番号等の個別
のデータが書き込まれると共に、利用範囲情報エリアに
系列キャッシングの可否情報も書き込まれる。これらの
情報も発行処理によってICカード内に書き込む。また
利用機能の追加についても上記フローに従い、市場にお
いて機能の追加がある度にICカード内のメモリの利用
範囲情報エリアに機能追加を行っていくことができる。 これにより、一定範囲の利用が可能となる。尚、明細情
報エリアにはカードの利用内容が記憶される。
【0015】実施例2.なお、上記実施例ではICカー
ド製造後、全く発行処理を行わず、全てカード利用機関
で発行処理を行う方式を示したが、カード発行会社の負
荷を軽減するためだけであれば、通帳番号又は利用者名
だけをカード発行会社で書き込み、他のデータを市場で
書き込む等でもカード発行会社の負荷をかなり軽減でき
、また、機能追加にも容易に対応がとれるICカード処
理システムが実現できる。
ド製造後、全く発行処理を行わず、全てカード利用機関
で発行処理を行う方式を示したが、カード発行会社の負
荷を軽減するためだけであれば、通帳番号又は利用者名
だけをカード発行会社で書き込み、他のデータを市場で
書き込む等でもカード発行会社の負荷をかなり軽減でき
、また、機能追加にも容易に対応がとれるICカード処
理システムが実現できる。
【0016】また、上記実施例では情報カードとしてI
Cカードを例にしたが、バブルメモリ等のカードにも適
用できる。
Cカードを例にしたが、バブルメモリ等のカードにも適
用できる。
【0017】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、情報カ
ードの個別情報又は利用範囲情報の上記リーダライタか
らの入力を一定の条件を満足する時に許可する情報入力
許可手段を設けたので、カード発行会社での大量のカー
ド発行処理に要する時間を削減できると共に、カード発
行後に他の用途に対応する利用機能の追加に対しても容
易に対応することができ、また、カード利用者にとって
もカードの即時発行が受けられるという情報カード処理
システムが得られる効果がある。
ードの個別情報又は利用範囲情報の上記リーダライタか
らの入力を一定の条件を満足する時に許可する情報入力
許可手段を設けたので、カード発行会社での大量のカー
ド発行処理に要する時間を削減できると共に、カード発
行後に他の用途に対応する利用機能の追加に対しても容
易に対応することができ、また、カード利用者にとって
もカードの即時発行が受けられるという情報カード処理
システムが得られる効果がある。
【図1】この発明の一実施例によるICカードの流通フ
ロー図である。
ロー図である。
【図2】この発明の一実施例によるICカードの発行処
理フロー図である。
理フロー図である。
【図3】この発明の一実施例によるICカード処理シス
テム構成図である。
テム構成図である。
【図4】この発明の一実施例によるEEPROMのメモ
リマップ図である。
リマップ図である。
【図5】ICカードの機能ブロック図である。
【図6】ICカードを用いた従来のICカード処理シス
テム構成図である。
テム構成図である。
【図7】従来のICカードの流通フロー図である。
【図8】従来のICカード処理システムにおける利用機
能追加フロー図である。
能追加フロー図である。
1 ICカード(情報カード)
9 ホストコンピュータ
9A 情報入力許可手段
11 リーダライタ
Claims (1)
- 【請求項1】 リーダライタと、このリーダライタを
制御するホストコンピュータと、利用者氏名,暗唱番号
,利用期限等の個別情報を有する個別情報エリアと、系
列キャッシングの可否情報等カード自体の利用範囲を規
定する利用範囲情報を有する利用範囲情報エリアと、カ
ード自体の利用内容を示す明細情報エリアとを有する情
報カードとを備え、上記情報カードの上記個別情報,利
用範囲情報がリーダライタより入力されたときに当該情
報カードのリーダライタによる受付けを可能とし、かつ
一定範囲の利用を可能とするようにした情報カード処理
システムにおいて、上記個別情報又は利用範囲情報の上
記リーダライタからの入力を一定の条件を満足する時に
許可する情報入力許可手段を設けたことを特徴とする情
報カード処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3169283A JPH04367991A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 情報カード処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3169283A JPH04367991A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 情報カード処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04367991A true JPH04367991A (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=15883646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3169283A Pending JPH04367991A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 情報カード処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04367991A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE36365E (en) * | 1993-10-25 | 1999-11-02 | Visa International Service Association | Method and apparatus for distributing currency |
| JP2002024773A (ja) * | 2000-07-07 | 2002-01-25 | Ntt Communications Kk | Icカードサービス追加許可装置と、icカード発行装置、発行方法及び発行システムと、icカードサービス追加許可プログラムを記録した記録媒体 |
-
1991
- 1991-06-14 JP JP3169283A patent/JPH04367991A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE36365E (en) * | 1993-10-25 | 1999-11-02 | Visa International Service Association | Method and apparatus for distributing currency |
| USRE37122E1 (en) | 1993-10-25 | 2001-04-03 | Visa International Service Association | Method and apparatus for distributing currency |
| USRE38255E1 (en) | 1993-10-25 | 2003-09-23 | Visa International Service Association | Method and apparatus for distributing currency |
| JP2002024773A (ja) * | 2000-07-07 | 2002-01-25 | Ntt Communications Kk | Icカードサービス追加許可装置と、icカード発行装置、発行方法及び発行システムと、icカードサービス追加許可プログラムを記録した記録媒体 |
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