JPH0436809B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436809B2 JPH0436809B2 JP62162963A JP16296387A JPH0436809B2 JP H0436809 B2 JPH0436809 B2 JP H0436809B2 JP 62162963 A JP62162963 A JP 62162963A JP 16296387 A JP16296387 A JP 16296387A JP H0436809 B2 JPH0436809 B2 JP H0436809B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- push
- workpiece
- driven
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Special Conveying (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば熱処理炉や自動組立機など
にワークを一定の姿勢で供給するワーク整列供給
装置に関する。
にワークを一定の姿勢で供給するワーク整列供給
装置に関する。
ワークを自動的に処理する例えば自動組立機や
熱処理炉にあつては、ワークの姿勢を全て同一に
して処理することが、処理能率や工程管理上望ま
しい。そのため、例えばランダムな姿勢のワーク
を視覚認識し、そのワークの姿勢に応じて把持し
て所定の位置に移動させて、予め設定された姿勢
に制御して供給するものや、高周波振動を与え、
所定の方向に搬送しつつ、予め設定された姿勢の
もののみ所定位置に供給するボウルフイーダと称
されるものなどがあり、ワークの大小、形状、数
量などに応じて種々使い分けられていた。
熱処理炉にあつては、ワークの姿勢を全て同一に
して処理することが、処理能率や工程管理上望ま
しい。そのため、例えばランダムな姿勢のワーク
を視覚認識し、そのワークの姿勢に応じて把持し
て所定の位置に移動させて、予め設定された姿勢
に制御して供給するものや、高周波振動を与え、
所定の方向に搬送しつつ、予め設定された姿勢の
もののみ所定位置に供給するボウルフイーダと称
されるものなどがあり、ワークの大小、形状、数
量などに応じて種々使い分けられていた。
その一つに、本出願人が特願昭61−169203号と
して提案したワーク整列供給装置がある。この出
願において実施例として提示されたワーク整列供
給装置は、第6図に示すように、例えば円柱状の
ワーク10がランダムに投入され該ワーク10を
貯蔵するホツパ1と、ホツパ1の傾斜方向下部の
導出部1aに位置する第1ないし第4のワークの
押し上げ手段22,23,24,25と、側板5
cを隔ててホツパ1のワーク貯蔵部4と隣接し、
ワーク載置面が側板5cの上端面5dとほぼ一致
する1対のベルトコンベア5a,5bを備えたワ
ーク搬送装置5とから主に構成されている。
して提案したワーク整列供給装置がある。この出
願において実施例として提示されたワーク整列供
給装置は、第6図に示すように、例えば円柱状の
ワーク10がランダムに投入され該ワーク10を
貯蔵するホツパ1と、ホツパ1の傾斜方向下部の
導出部1aに位置する第1ないし第4のワークの
押し上げ手段22,23,24,25と、側板5
cを隔ててホツパ1のワーク貯蔵部4と隣接し、
ワーク載置面が側板5cの上端面5dとほぼ一致
する1対のベルトコンベア5a,5bを備えたワ
ーク搬送装置5とから主に構成されている。
ホツパ1には、ワーク10がその重力により一
定の方向(図において下方向)に移動し、導出部
1a側に位置するように傾斜面1bが設けられて
おり、上記導出部1aの開口部には、1対の押し
上げ板22a,23aが位置している。押し上げ
板22a,23aは、最下降時にはその上端面2
2d,23dが傾斜面1bの下端もしくはそれよ
りも下方に位置するようになつており、該上端面
22d,23dは、上記ホツパ1の傾斜面1bと
平行をなす傾斜面に形成されている。また、押し
上げ板22a,23aはロツド22b,23bを
介してその下方に配置されているエアシリンダ2
2c,23cにそれぞれ連結され、これにより上
記第1及び第2の押し上げ手段22,23が構成
されている。
定の方向(図において下方向)に移動し、導出部
1a側に位置するように傾斜面1bが設けられて
おり、上記導出部1aの開口部には、1対の押し
上げ板22a,23aが位置している。押し上げ
板22a,23aは、最下降時にはその上端面2
2d,23dが傾斜面1bの下端もしくはそれよ
りも下方に位置するようになつており、該上端面
22d,23dは、上記ホツパ1の傾斜面1bと
平行をなす傾斜面に形成されている。また、押し
上げ板22a,23aはロツド22b,23bを
介してその下方に配置されているエアシリンダ2
2c,23cにそれぞれ連結され、これにより上
記第1及び第2の押し上げ手段22,23が構成
されている。
仕切り板3を介して該押し上げ手段22,23
と対向する位置には、押し上げ板24a,25a
が配設され、これらの押し上げ板24a,25a
は第1及び第2の押し上げ手段22,23と同様
に、ロツド24b,25b、及びロツド24b,
25bを駆動するエアシリンダ24c,25cに
連結され、これらで第3及び第4の押し上げ手段
24,25が構成されている。そして、該仕切り
板3の上端面3aが押し上げ板22a,23aの
上端面22d,23dの最上方位置とほぼ一致
し、押し上げ板24a,25aの最下降位置の上
端面24d,25dが仕切り板3の上端面3aと
ほぼ一致するように形成され、さらに、該上端面
24d,25dも前記傾斜面1bの傾斜と平行に
形成されている。これにより、押し上げ板22
a,23aが最上方位置にあり、押し上げ板24
a,25aが最下降位置にあるとき、上端面22
d,23d,3d,24d,25dがほぼ一直線
に並ぶように設定されている。
と対向する位置には、押し上げ板24a,25a
が配設され、これらの押し上げ板24a,25a
は第1及び第2の押し上げ手段22,23と同様
に、ロツド24b,25b、及びロツド24b,
25bを駆動するエアシリンダ24c,25cに
連結され、これらで第3及び第4の押し上げ手段
24,25が構成されている。そして、該仕切り
板3の上端面3aが押し上げ板22a,23aの
上端面22d,23dの最上方位置とほぼ一致
し、押し上げ板24a,25aの最下降位置の上
端面24d,25dが仕切り板3の上端面3aと
ほぼ一致するように形成され、さらに、該上端面
24d,25dも前記傾斜面1bの傾斜と平行に
形成されている。これにより、押し上げ板22
a,23aが最上方位置にあり、押し上げ板24
a,25aが最下降位置にあるとき、上端面22
d,23d,3d,24d,25dがほぼ一直線
に並ぶように設定されている。
上記のように構成されたワーク整列供給装置で
は、第6図において導出部1aまで導かれたワー
ク10は第1及び第2の押し上げ板22a,23
aにより仕切り板3の上方に押し上げられ、円柱
形のワーク10の側面が押し上げ板22a,23
aの上端面22d,23dにおいて仕切り板3と
平行に載置されたもののみ第8a図、第8b図の
矢印I,J方向に転がり移動して、仕切り板3の
上記押し上げ板22a,23aの反対側に位置す
る第3及び第4の押し上げ板24a,23aの上
端面24d,25d上に載置され、第6図P位置
からQ位置まで押し上げられることになる。そし
て、Q位置から第3及び第4の押し上げ板24
a,25aによりさらに押し上げられ,上記側板
5cの上端面5dを乗り越えてR位置に至り、第
1のベルトコンベア5a上に載置される。
は、第6図において導出部1aまで導かれたワー
ク10は第1及び第2の押し上げ板22a,23
aにより仕切り板3の上方に押し上げられ、円柱
形のワーク10の側面が押し上げ板22a,23
aの上端面22d,23dにおいて仕切り板3と
平行に載置されたもののみ第8a図、第8b図の
矢印I,J方向に転がり移動して、仕切り板3の
上記押し上げ板22a,23aの反対側に位置す
る第3及び第4の押し上げ板24a,23aの上
端面24d,25d上に載置され、第6図P位置
からQ位置まで押し上げられることになる。そし
て、Q位置から第3及び第4の押し上げ板24
a,25aによりさらに押し上げられ,上記側板
5cの上端面5dを乗り越えてR位置に至り、第
1のベルトコンベア5a上に載置される。
上記過程で、第1及び第2の押し上げ板22
a,23a(24a,25aも同様)は第7a図、
第7b図に示すように押し上げ時には両者ともエ
アシリンダ22c,23cの動作により同時に第
7b図に示す位置まで上昇し、最上方位置に達す
ると、第7c図に示すように仕切り板3から離れ
た側、すなわちホツパ1側の第1の押し上げ板2
2aが先に下降する。このため、第7a図、第7
b図に示したように、ワーク10の側面が押し上
げ板22a,23aの上端面22d,23d上に
載置され、かつ仕切り板3の上端面3dに対して
平行な一定の姿勢の時のみ矢印I,J方向へのワ
ーク10の移動は可能になるが、第8a図に示し
たようにワーク10の切断端面が押し上げ板の上
端面22d,23dに載つている場合には、第7
c図、第8a図に示すようにバランスを失つて、
矢印K,L方向に落下することになる。
a,23a(24a,25aも同様)は第7a図、
第7b図に示すように押し上げ時には両者ともエ
アシリンダ22c,23cの動作により同時に第
7b図に示す位置まで上昇し、最上方位置に達す
ると、第7c図に示すように仕切り板3から離れ
た側、すなわちホツパ1側の第1の押し上げ板2
2aが先に下降する。このため、第7a図、第7
b図に示したように、ワーク10の側面が押し上
げ板22a,23aの上端面22d,23d上に
載置され、かつ仕切り板3の上端面3dに対して
平行な一定の姿勢の時のみ矢印I,J方向へのワ
ーク10の移動は可能になるが、第8a図に示し
たようにワーク10の切断端面が押し上げ板の上
端面22d,23dに載つている場合には、第7
c図、第8a図に示すようにバランスを失つて、
矢印K,L方向に落下することになる。
したがつて、所定の姿勢で押し上げられないも
のは、落下してホツパ1のワーク貯蔵部4に戻さ
れ、他のものと攪拌されるので、押し上げ板22
a,23aが下降すると、再度他のワーク10を
上端面22d,23dに載置して、上記動作を間
断なく行なうように設定されている。
のは、落下してホツパ1のワーク貯蔵部4に戻さ
れ、他のものと攪拌されるので、押し上げ板22
a,23aが下降すると、再度他のワーク10を
上端面22d,23dに載置して、上記動作を間
断なく行なうように設定されている。
仕切り板3の反対側に設けられた第3及び第4
の押し上げ板24a,25aも同様の動作を行な
うが、前記第1及び第2の押し上げ板と動作を関
連付けられており、第1及び第2の押し上げ板2
2a,23aが第7b図、第8b図位置まで上昇
した後、押し上げ動作を行なうようになつてい
る。このことと、押し上げ板22a,23a,2
4a,25aが幅方向に比較的大きな寸法をとつ
てあることから、ベルトコンベア5a,5bによ
つて搬送される間に押し上げ板24a,25aに
よつて押し上げられたワーク10が第1のベルト
コンベア5a上のR位置にあるワーク10を押し
て、第2のベルトコンベア5b上のS位置に移動
させ、2列に形成されたベルトコンベア5a,5
b上をそれぞれ一定の姿勢で後工程に搬送するこ
とができる。これにより、ワーク10を効率よく
整列せしめて供給することが可能になつている。
の押し上げ板24a,25aも同様の動作を行な
うが、前記第1及び第2の押し上げ板と動作を関
連付けられており、第1及び第2の押し上げ板2
2a,23aが第7b図、第8b図位置まで上昇
した後、押し上げ動作を行なうようになつてい
る。このことと、押し上げ板22a,23a,2
4a,25aが幅方向に比較的大きな寸法をとつ
てあることから、ベルトコンベア5a,5bによ
つて搬送される間に押し上げ板24a,25aに
よつて押し上げられたワーク10が第1のベルト
コンベア5a上のR位置にあるワーク10を押し
て、第2のベルトコンベア5b上のS位置に移動
させ、2列に形成されたベルトコンベア5a,5
b上をそれぞれ一定の姿勢で後工程に搬送するこ
とができる。これにより、ワーク10を効率よく
整列せしめて供給することが可能になつている。
ところで、上記のように構成されたワーク整列
供給装置では、1対の押し上げ板22a,23a
と24a,25aのそれぞれの相対的な動きが要
点となつており、対となる押し上げ板のうち、仕
切り板3もしくは側板5cから離れた方の第1も
しくは第3の押し上げ板22a,24aを、仕切
り板3もしくは側板5cに近い方の第2もしくは
第4の押し上げ板23a,25aよりも先に下降
させることによつて、上記の作用を行なうことが
できるようになつている。
供給装置では、1対の押し上げ板22a,23a
と24a,25aのそれぞれの相対的な動きが要
点となつており、対となる押し上げ板のうち、仕
切り板3もしくは側板5cから離れた方の第1も
しくは第3の押し上げ板22a,24aを、仕切
り板3もしくは側板5cに近い方の第2もしくは
第4の押し上げ板23a,25aよりも先に下降
させることによつて、上記の作用を行なうことが
できるようになつている。
そのため、この作用を確実に行なわせるために
は、各押し上げ板22a,23a,24a,25
aの昇降をタイミングよく制御する必要がある。
このため、上記の例では各押し上げ板ごとにエア
シリンダ22c,23c,24c,25cとロツ
ド22b,23b,24b,25bを必要とし、
さらにこれら相互の動作を制御する制御装置が必
要となつていた。しかし、各押し上げ板22a,
23a,24a,25aのそれぞれにエアシリン
ダを設け、さらにこのエアシリンダの作動を制御
する制御装置を設けることは、部品点数が多くな
り、個々のタイミングを設定する制御装置の制御
システムが複雑になるとともに、これらのことか
らコストも高くなるなどの問題を含んでいた。
は、各押し上げ板22a,23a,24a,25
aの昇降をタイミングよく制御する必要がある。
このため、上記の例では各押し上げ板ごとにエア
シリンダ22c,23c,24c,25cとロツ
ド22b,23b,24b,25bを必要とし、
さらにこれら相互の動作を制御する制御装置が必
要となつていた。しかし、各押し上げ板22a,
23a,24a,25aのそれぞれにエアシリン
ダを設け、さらにこのエアシリンダの作動を制御
する制御装置を設けることは、部品点数が多くな
り、個々のタイミングを設定する制御装置の制御
システムが複雑になるとともに、これらのことか
らコストも高くなるなどの問題を含んでいた。
この発明は、かかる技術的背景に鑑みてなされ
たもので、その目的は、上記提案に係るワーク整
列供給装置の改良を図り、部品点数が少なく、簡
単に制御可能で、コストも安いワーク整列供給装
置を提供することにある。
たもので、その目的は、上記提案に係るワーク整
列供給装置の改良を図り、部品点数が少なく、簡
単に制御可能で、コストも安いワーク整列供給装
置を提供することにある。
上記目的を達成するため、この発明は、多数の
ワークを貯蔵するホツパと、仕切り板を介して該
ホツパに隣接して設けられた搬送手段と、上記ホ
ツパ内のワークを上記仕切り板に沿つて所定の姿
勢で上記搬送手段に押し上げる駆動手段を含む押
し上げ手段と、この押し上げ手段を駆動する駆動
手段とを備えてなるワーク整列供給装置におい
て、上記押し上げ手段は、駆動手段により駆動さ
れ、最上部に位置した時に上端が上記仕切り板の
上端よりも高い位置に位置する主動板と、この主
動板に対し予め設定されたストローク可動に付設
され、最上部に位置した時に上端が該主動板の上
端よりも低く、かつ仕切り板の上端とほぼ同一も
しくはそれよりも高い位置に位置する従動板と、
この従動板が最上方位置に達した時に該従動板を
最上方位置で保持し主動板の従動板に対する上記
ストローク分の相対移動を許容するラツチ手段と
を備えた構成にしてある。
ワークを貯蔵するホツパと、仕切り板を介して該
ホツパに隣接して設けられた搬送手段と、上記ホ
ツパ内のワークを上記仕切り板に沿つて所定の姿
勢で上記搬送手段に押し上げる駆動手段を含む押
し上げ手段と、この押し上げ手段を駆動する駆動
手段とを備えてなるワーク整列供給装置におい
て、上記押し上げ手段は、駆動手段により駆動さ
れ、最上部に位置した時に上端が上記仕切り板の
上端よりも高い位置に位置する主動板と、この主
動板に対し予め設定されたストローク可動に付設
され、最上部に位置した時に上端が該主動板の上
端よりも低く、かつ仕切り板の上端とほぼ同一も
しくはそれよりも高い位置に位置する従動板と、
この従動板が最上方位置に達した時に該従動板を
最上方位置で保持し主動板の従動板に対する上記
ストローク分の相対移動を許容するラツチ手段と
を備えた構成にしてある。
上記手段によれば、主動板を上昇させる時に従
動板をともに上昇させ、最上方位置に行つた時
に、ラツチ手段により従動板を当該位置で保持
し、予め設定したストローク分だけ主動板が降下
した時に初めて従動板も降下することになるの
で、主動板を昇降動作するだけで、従動板の遅延
動作が可能になる。これにより、駆動手段が簡単
になり、制御も容易になる。
動板をともに上昇させ、最上方位置に行つた時
に、ラツチ手段により従動板を当該位置で保持
し、予め設定したストローク分だけ主動板が降下
した時に初めて従動板も降下することになるの
で、主動板を昇降動作するだけで、従動板の遅延
動作が可能になる。これにより、駆動手段が簡単
になり、制御も容易になる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は実施例に係るワーク整列供給装置の内
部構造を示す一部断面概略側面図、第2図は同装
置の概略背面図、第3図は同装置の概略平面図で
ある。なお、以下の説明において従来例と同一も
しくは同一とみなせる構成要素は同一の符号を付
し、重複する説明は適宜省略する。
部構造を示す一部断面概略側面図、第2図は同装
置の概略背面図、第3図は同装置の概略平面図で
ある。なお、以下の説明において従来例と同一も
しくは同一とみなせる構成要素は同一の符号を付
し、重複する説明は適宜省略する。
第1図ないし第3図において、ワーク整列供給
装置は、ホツパ1と、ホツパ1の傾斜面1bの下
端の導出部1aに配設された第1の押し上げ板2
2a及び第2の押し上げ板23aと、この第2の
押し上げ板23aに隣接する位置に設けられた仕
切り板3と、この仕切り板3に隣接して設けられ
た第3の押し上げ板24a及び第4の押し上げ板
25aと、該仕切り板3を介してホツパ1と隣接
し、側板5cが第4の押し上げ板25aと隣り合
う搬送装置5とから主に構成されている。
装置は、ホツパ1と、ホツパ1の傾斜面1bの下
端の導出部1aに配設された第1の押し上げ板2
2a及び第2の押し上げ板23aと、この第2の
押し上げ板23aに隣接する位置に設けられた仕
切り板3と、この仕切り板3に隣接して設けられ
た第3の押し上げ板24a及び第4の押し上げ板
25aと、該仕切り板3を介してホツパ1と隣接
し、側板5cが第4の押し上げ板25aと隣り合
う搬送装置5とから主に構成されている。
第1の押し上げ板22aと第2の押し上げ板2
3a、及び第3の押し上げ板24aと第4の押し
上げ板25aは、それぞれ主動板と従動板の関係
にあり、第4図に示されているように、主動板に
あたる第1及び第3の押し上げ板22a,24a
には所定の位置にねじ孔31が螺設され、従動板
にあたる第2及び第4の押し上げ板23a,25
aの該ねじ孔31に対応する位置には、主動板と
従動板の相対位置関係を考慮して予め設定された
長さの孔32が穿設されている。
3a、及び第3の押し上げ板24aと第4の押し
上げ板25aは、それぞれ主動板と従動板の関係
にあり、第4図に示されているように、主動板に
あたる第1及び第3の押し上げ板22a,24a
には所定の位置にねじ孔31が螺設され、従動板
にあたる第2及び第4の押し上げ板23a,25
aの該ねじ孔31に対応する位置には、主動板と
従動板の相対位置関係を考慮して予め設定された
長さの孔32が穿設されている。
そして、該ねじ孔31に螺合し、該長孔32に
挿通され、軸方向の端面にねじ孔33aが設けら
れた大ねじ33と、該ねじ孔33aに螺合し、ロ
ーラ34とワツシヤ35とを介して第1及び第3
の押し上げ板22a,24aをそれぞれ第2及び
第4の押し上げ板23a,25aに取付ける小ね
じ36とによつて、押し上げ板22a,23a
と、押し上げ板24a,25aとが互いに長孔3
2の長さによつて規定されるストローク相対的に
動くことができるようになつている。また、従動
板にあたる第2及び第4の押し上げ板23a,2
5aの側面には、係合溝37と上方に傾斜面38
とを備えた被係合部材39が付設されている。
挿通され、軸方向の端面にねじ孔33aが設けら
れた大ねじ33と、該ねじ孔33aに螺合し、ロ
ーラ34とワツシヤ35とを介して第1及び第3
の押し上げ板22a,24aをそれぞれ第2及び
第4の押し上げ板23a,25aに取付ける小ね
じ36とによつて、押し上げ板22a,23a
と、押し上げ板24a,25aとが互いに長孔3
2の長さによつて規定されるストローク相対的に
動くことができるようになつている。また、従動
板にあたる第2及び第4の押し上げ板23a,2
5aの側面には、係合溝37と上方に傾斜面38
とを備えた被係合部材39が付設されている。
押し上げ板22a,24aは装置の側板1m,
1n間の幅いつぱいに設けられ、該側面1m,1nに
沿つて昇降動作ができるようになつており、押し
上げ板23a,25aの側面の上記被係合部材3
9の配設部と対向し、かつ最上位置を保持できる
個所に、第5図に示すようになボール体40とこ
のボール体40を該押し上げ板23a,25aの
側面方向に付勢するばね41とからなる係合部材
42を備えている。そして、これらの被係合部材
39と係合部材42とでラツチ手段を構成してい
る。
1n間の幅いつぱいに設けられ、該側面1m,1nに
沿つて昇降動作ができるようになつており、押し
上げ板23a,25aの側面の上記被係合部材3
9の配設部と対向し、かつ最上位置を保持できる
個所に、第5図に示すようになボール体40とこ
のボール体40を該押し上げ板23a,25aの
側面方向に付勢するばね41とからなる係合部材
42を備えている。そして、これらの被係合部材
39と係合部材42とでラツチ手段を構成してい
る。
該主動板にあたる第1及び第3の押し上げ板に
はそれぞれ連結棒51,52の一端が連結されて
いる。これらの連結棒51,52の他端は第1及
び第2の回転輪53,54に位相を180度相違さ
せてそれぞれ連結され、これらの回転輪53,5
4と同軸で軸着されたスプロケツト55,56と
これらとチエーン結合された同軸のスプロケツト
57,58、及びさらにこれらのスプロケツト5
7,58と同軸で軸着されたスプロケツト59
と、モータ60の回転軸に軸着されたスプロケツ
ト61により、チエーン62を介してモータ60
の回転を該回転輪53,54に伝達し、該連結棒
51,52により回転輪53,54の回転運動を
該押し上げ板22a,24aの直線往復運動に変
換するように設定されている。その他、ワーク1
0の搬送装置5、ホツパ1などは従来例と同様に
構成されている。
はそれぞれ連結棒51,52の一端が連結されて
いる。これらの連結棒51,52の他端は第1及
び第2の回転輪53,54に位相を180度相違さ
せてそれぞれ連結され、これらの回転輪53,5
4と同軸で軸着されたスプロケツト55,56と
これらとチエーン結合された同軸のスプロケツト
57,58、及びさらにこれらのスプロケツト5
7,58と同軸で軸着されたスプロケツト59
と、モータ60の回転軸に軸着されたスプロケツ
ト61により、チエーン62を介してモータ60
の回転を該回転輪53,54に伝達し、該連結棒
51,52により回転輪53,54の回転運動を
該押し上げ板22a,24aの直線往復運動に変
換するように設定されている。その他、ワーク1
0の搬送装置5、ホツパ1などは従来例と同様に
構成されている。
次に、上記のように構成されたワーク整列供給
装置の動作について説明する。
装置の動作について説明する。
まず、モータ60の回転により回転輪53の連
結棒51の連結点が51aが下死点に位置した時
に第1の押し上げ板22aが最下降位置まで下が
り、該押し上げ板22aの上端面22dがホツパ
1の導出部1aとほぼ同一水準に至つている。こ
のとき、第2の押し上げ板23aは、長孔32の
上端内縁が第1の押し上げ板22aに螺合してい
る大ねじ33に挿通されたローラ34の上部に当
接して下降位置を規制され、両押し上げ板22
a,23aの上端面22d,23dが従来例と同
様にホツパ1の導出部1aに続く同一平面上に傾
斜して位置することになる。これにより、ホツパ
1の貯蔵部4に投入されたワーク10は、該傾斜
面1bから導出部1aに導かれ、該上端面22
d,23d上に載置される。
結棒51の連結点が51aが下死点に位置した時
に第1の押し上げ板22aが最下降位置まで下が
り、該押し上げ板22aの上端面22dがホツパ
1の導出部1aとほぼ同一水準に至つている。こ
のとき、第2の押し上げ板23aは、長孔32の
上端内縁が第1の押し上げ板22aに螺合してい
る大ねじ33に挿通されたローラ34の上部に当
接して下降位置を規制され、両押し上げ板22
a,23aの上端面22d,23dが従来例と同
様にホツパ1の導出部1aに続く同一平面上に傾
斜して位置することになる。これにより、ホツパ
1の貯蔵部4に投入されたワーク10は、該傾斜
面1bから導出部1aに導かれ、該上端面22
d,23d上に載置される。
一方、回転輪54に位相を180度相違させて連
結された連結部材52の連結点52aは上死点に
あり、該連結棒52に連結された第3の押し上げ
板24aも最上昇位置に位置し、その上端面24
dは、ワーク搬送装置5の側板5cの上端面5d
とほぼ同一水準にあり、第4の押し上げ板25a
も前記の構造により、同一水準にある。
結された連結部材52の連結点52aは上死点に
あり、該連結棒52に連結された第3の押し上げ
板24aも最上昇位置に位置し、その上端面24
dは、ワーク搬送装置5の側板5cの上端面5d
とほぼ同一水準にあり、第4の押し上げ板25a
も前記の構造により、同一水準にある。
そして、上記位置からモータ60の回転が進む
につれ、回転輪53,54も回転して、第1及び
第2の押し上げ板22a,23aの上端面22d
23dに位置するワーク10を両押し上げ板22
a,23aによつて仕切り板3に沿つて押し上げ
る。このとき、第3及び第4の押し上げ板24
a,25aは逆に下降し、第1及び第2の押し上
げ板22a,23aが最上方位置に達したとき、
第2の押し上げ板23aの側面に付設した被係合
部材39の溝37と前記ボール体40とが係合
し、当該係合位置で第2の押し上げ板23aが保
持されるとともに、第3及び第4の押し上げ板2
4a,25aは最下降位置に位置することにな
る。これにより、押し上げ板22a,23a,2
4a,25aの上端面22d,23d,24d,
25dが真ん中に仕切り板3の上端面3dを挾ん
で第4の押し上げ板25aの上端面25d側が第
1の押し上げ板22aの上端面22d側よりも下
がる下がり勾配で五者が同一平面上に位置するこ
とになる。そして、さらに回転が進むと、第1の
押し上げ板22aが下降し、第3の押し上げ板2
4aが上昇し始めるが、第1の押し上げ板22a
が下降を初めても第2の押し上げ板23aは、前
記被係合部材39とボール体40の係合状態が持
続しているためまだ最上位置に保持され、前述の
第7c図と同じ状態になる。これによりワーク1
0のうち第8b図の状態で上端面22d,23d
に位置したものだけが仕切り板3の上端3dを通
過して、第3及び第4の押し上げ板24a,25
aの上端面24d,25d上に載置され、切断端
面側が載置されたものは、前述のように上端面2
2d,23dから落下して、再度ホツパに戻る。
につれ、回転輪53,54も回転して、第1及び
第2の押し上げ板22a,23aの上端面22d
23dに位置するワーク10を両押し上げ板22
a,23aによつて仕切り板3に沿つて押し上げ
る。このとき、第3及び第4の押し上げ板24
a,25aは逆に下降し、第1及び第2の押し上
げ板22a,23aが最上方位置に達したとき、
第2の押し上げ板23aの側面に付設した被係合
部材39の溝37と前記ボール体40とが係合
し、当該係合位置で第2の押し上げ板23aが保
持されるとともに、第3及び第4の押し上げ板2
4a,25aは最下降位置に位置することにな
る。これにより、押し上げ板22a,23a,2
4a,25aの上端面22d,23d,24d,
25dが真ん中に仕切り板3の上端面3dを挾ん
で第4の押し上げ板25aの上端面25d側が第
1の押し上げ板22aの上端面22d側よりも下
がる下がり勾配で五者が同一平面上に位置するこ
とになる。そして、さらに回転が進むと、第1の
押し上げ板22aが下降し、第3の押し上げ板2
4aが上昇し始めるが、第1の押し上げ板22a
が下降を初めても第2の押し上げ板23aは、前
記被係合部材39とボール体40の係合状態が持
続しているためまだ最上位置に保持され、前述の
第7c図と同じ状態になる。これによりワーク1
0のうち第8b図の状態で上端面22d,23d
に位置したものだけが仕切り板3の上端3dを通
過して、第3及び第4の押し上げ板24a,25
aの上端面24d,25d上に載置され、切断端
面側が載置されたものは、前述のように上端面2
2d,23dから落下して、再度ホツパに戻る。
そして、予め設定され姿勢で押し上げ板22
a,23aの上端面22d,23d上に載置され
たものだけが、第3及び第4の押し上げ板24
a,25aの上端面24d,25d上に載置され
て、モータ60の回転にしたがつて側板5c上に
押し上げられる。この動作と並行して、第2の押
し上げ板23aの長孔32の下端内縁に第1の押
し上げ板22aに螺合した大ねじ33に遊嵌され
た前記ローラ34が当接して第2の押し上げ板2
3aを下方に引き下げる。この引き下げ動作によ
つて、ボール体40の被係合部材の39の溝37
に対する係合が解除されて、第2の押し上げ板2
3aは第1の押し上げ板22aの下降動作に伴つ
て同体で下降する。
a,23aの上端面22d,23d上に載置され
たものだけが、第3及び第4の押し上げ板24
a,25aの上端面24d,25d上に載置され
て、モータ60の回転にしたがつて側板5c上に
押し上げられる。この動作と並行して、第2の押
し上げ板23aの長孔32の下端内縁に第1の押
し上げ板22aに螺合した大ねじ33に遊嵌され
た前記ローラ34が当接して第2の押し上げ板2
3aを下方に引き下げる。この引き下げ動作によ
つて、ボール体40の被係合部材の39の溝37
に対する係合が解除されて、第2の押し上げ板2
3aは第1の押し上げ板22aの下降動作に伴つ
て同体で下降する。
上昇した第3及び第4の押し上げ板24a,2
5aも第1及び第2の押し上げ板22a,23a
と同様に前記側板5cに対して仕切り板3と同様
に作用し、従来例と同様にして、ワーク10を搬
送装置5の第1及び第2のベルトコンベア5a,
5b上に載置して、予め設定した一定の姿勢で図
示しない後処理装置の方へ搬送することができ
る。
5aも第1及び第2の押し上げ板22a,23a
と同様に前記側板5cに対して仕切り板3と同様
に作用し、従来例と同様にして、ワーク10を搬
送装置5の第1及び第2のベルトコンベア5a,
5b上に載置して、予め設定した一定の姿勢で図
示しない後処理装置の方へ搬送することができ
る。
このように、上記実施例によれば、第1及び第
3の押し上げ板22a,24aを主動板として、
両押し上げ板22a,24aを昇降動作させるだ
けで従来と同様のワーク整列供給装置を構成で
き、昇降駆動する対象が2部材となるので、駆動
装置の簡略化を図ることができる。また、両押し
上げ板22a,24aの動作は位相が互いに逆に
なるようにすればよいので、両者の動作タイミン
グの設定が簡単になる。そのため、この実施例で
は、同一の回転軸に軸着された回転輪53,54
への連結棒51,52の連結点51a,52aの
位相を180度にしてあり、4枚の押し上げ板22
a,23a,24a,25a相互の動作タイミン
グをそれぞれ調整する必要がなくなつている。
3の押し上げ板22a,24aを主動板として、
両押し上げ板22a,24aを昇降動作させるだ
けで従来と同様のワーク整列供給装置を構成で
き、昇降駆動する対象が2部材となるので、駆動
装置の簡略化を図ることができる。また、両押し
上げ板22a,24aの動作は位相が互いに逆に
なるようにすればよいので、両者の動作タイミン
グの設定が簡単になる。そのため、この実施例で
は、同一の回転軸に軸着された回転輪53,54
への連結棒51,52の連結点51a,52aの
位相を180度にしてあり、4枚の押し上げ板22
a,23a,24a,25a相互の動作タイミン
グをそれぞれ調整する必要がなくなつている。
なお、この第1及び第3の押し上げ板22a,
24aの押し上げ手段はこの実施例のようにモー
タ60と、モータ60によつてチエーン駆動され
るスプロケツト55,56,57,58,59,
61などを用いなくとも、従来例と同様のエアシ
リンダを2本用いて、動作が互いに逆になるよう
に制御してもよい。このように構成しても、従来
例に比べて、部品点数が少なくなり、制御も簡単
になる。
24aの押し上げ手段はこの実施例のようにモー
タ60と、モータ60によつてチエーン駆動され
るスプロケツト55,56,57,58,59,
61などを用いなくとも、従来例と同様のエアシ
リンダを2本用いて、動作が互いに逆になるよう
に制御してもよい。このように構成しても、従来
例に比べて、部品点数が少なくなり、制御も簡単
になる。
また、上記実施例にあつては、2段にわたつて
ワーク10を押し上げるように構成しているが、
ワーク10の形状や用途に応じて1段ないし数段
の押し上げ段に構成してもよいことはいうまでも
ない。
ワーク10を押し上げるように構成しているが、
ワーク10の形状や用途に応じて1段ないし数段
の押し上げ段に構成してもよいことはいうまでも
ない。
これまでの説明で明らかなように、主動板と、
この主動板に対して予め設定されたストローク可
動に付設された従動板と、従動板の最上方位置を
保持し、主動板の従動板に対する上記ストローク
分の相対移動を許容するラツチ手段とにより押し
上げ手段を構成したこの発明によれば、駆動手段
の数を減らすことができるので、部品点数の消減
を図ることができるとともに、押し上げ制御を簡
単にすることができ、コストの安いワーク整列供
給装置を提供することができる。
この主動板に対して予め設定されたストローク可
動に付設された従動板と、従動板の最上方位置を
保持し、主動板の従動板に対する上記ストローク
分の相対移動を許容するラツチ手段とにより押し
上げ手段を構成したこの発明によれば、駆動手段
の数を減らすことができるので、部品点数の消減
を図ることができるとともに、押し上げ制御を簡
単にすることができ、コストの安いワーク整列供
給装置を提供することができる。
第1図ないし第5図はこの発明のの実施例を説
明するためのもので、第1図はワーク整列供給装
置の内部構造を示す概略的側面図、第2図は同背
面図、第3図は同平面図、第4図は押し上げ板相
互の取り付け状態を示す要部斜視図、第5図はラ
ツチ構造を示す要部拡大図、第6図ないし第8図
は従来例を説明するためのもので、第6図はワー
ク整列供給装置の内部構造を示す概略的側面図、
第7a図、第7b図、第7c図はそれぞれ押し上
げ手段の動作を示す説明図、第8a図、第8b図
はそれぞれ押し上げ手段の選択機能を示す説明図
である。 図中、1はホツパ、1aは導出部、3は仕切り
板、5は搬送装置、5cは側板、10はワーク、
22,23,24,25は押し上げ手段、22
a,23a,24a,25aは押し上げ板、32
は長孔、33は大ねじ、34はローラ、39は被
係合部材、40はボール体、41はばね、51,
52は連結棒、53,54は回転輪、55,5
6,57,58,59,61はスプロケツト、6
0はモータ、62はチエーンである。
明するためのもので、第1図はワーク整列供給装
置の内部構造を示す概略的側面図、第2図は同背
面図、第3図は同平面図、第4図は押し上げ板相
互の取り付け状態を示す要部斜視図、第5図はラ
ツチ構造を示す要部拡大図、第6図ないし第8図
は従来例を説明するためのもので、第6図はワー
ク整列供給装置の内部構造を示す概略的側面図、
第7a図、第7b図、第7c図はそれぞれ押し上
げ手段の動作を示す説明図、第8a図、第8b図
はそれぞれ押し上げ手段の選択機能を示す説明図
である。 図中、1はホツパ、1aは導出部、3は仕切り
板、5は搬送装置、5cは側板、10はワーク、
22,23,24,25は押し上げ手段、22
a,23a,24a,25aは押し上げ板、32
は長孔、33は大ねじ、34はローラ、39は被
係合部材、40はボール体、41はばね、51,
52は連結棒、53,54は回転輪、55,5
6,57,58,59,61はスプロケツト、6
0はモータ、62はチエーンである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数のワークを貯蔵するホツパと、仕切り板
を介して該ホツパに隣設された搬送手段と、上記
ホツパ内のワークを上記仕切り板に沿つて所定の
姿勢で上記搬送手段上に載置する駆動手段を含む
押し上げ手段とを備えてなるワーク整列供給装置
において、 上記押し上げ手段は、上記駆動手段により駆動
され、最上部に位置した時に上端が上記仕切り板
の上端よりも高い位置に位置する主動板と、この
主動板に対し予め設定されたストローク可動に付
設され、最上部に位置した時に上端が該主動板の
上端よりも低く、かつ上記仕切り板の上端とほぼ
同一もしくはそれよりも高い位置に位置する従動
板と、この従動板が最上方位置に達した時に該従
動板を最上方位置で保持し主動板の従動板に対す
る上記ストローク分の相対移動を許容するラツチ
手段とからなることを特徴とするワーク整列供給
装置。 2 特許請求の範囲1において、上記駆動手段
は、圧搾空気によつて駆動される空気シリンダで
あることを特徴とするワーク整列供給装置。 3 特許請求の範囲1において、上記駆動手段
は、主動板に一端が連結された連結棒と、この連
結棒の他端が連結された回転部材と、この回転部
材を回転させるモータと、モータの回転を該回転
部材に伝達する伝達手段とからなることを特徴と
するワーク整列供給装置。 4 特許請求の範囲1において、上記従動板を主
動板に対し予め設定されたストローク可動に付設
する手段が、上記従動板に穿設された上記ストロ
ークに対応する長さの長孔と、この長孔に挿通さ
れ、上記主動板に一端が螺合する螺合部材である
ことを特徴とするワーク整列供給装置。 5 特許請求の範囲1において、上記ラツチ手段
は、上記従動板の側面に取り付けられ、溝部とこ
の溝部の上方に続く傾斜した案内面とを備えた被
係合部材と、上記従動板の側面側に配設された枠
体に取り付けられ、上記従動板の側面の対して直
角な方向に往復動自在であつて、上記溝部に係合
可能なボール体と、このボール体を常時従動板の
側面側に付勢するばねであることを特徴とするワ
ーク整列供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62162963A JPS645739A (en) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | Work arranging and supplying device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62162963A JPS645739A (en) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | Work arranging and supplying device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS645739A JPS645739A (en) | 1989-01-10 |
| JPH0436809B2 true JPH0436809B2 (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=15764611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62162963A Granted JPS645739A (en) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | Work arranging and supplying device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS645739A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4021799B2 (ja) | 2003-05-06 | 2007-12-12 | 株式会社野村鍍金 | 鋳型とその製造方法 |
-
1987
- 1987-06-30 JP JP62162963A patent/JPS645739A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS645739A (en) | 1989-01-10 |
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