JPH04368230A - 路面すべり抵抗測定装置 - Google Patents
路面すべり抵抗測定装置Info
- Publication number
- JPH04368230A JPH04368230A JP3170379A JP17037991A JPH04368230A JP H04368230 A JPH04368230 A JP H04368230A JP 3170379 A JP3170379 A JP 3170379A JP 17037991 A JP17037991 A JP 17037991A JP H04368230 A JPH04368230 A JP H04368230A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- road surface
- wheel
- slip resistance
- vehicle
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、路面のすべり抵抗値を
車両の走行状態時において検出する路面すべり抵抗測定
装置に関するものである。
車両の走行状態時において検出する路面すべり抵抗測定
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の路面すべり抵抗測定装置として
は、特開平1−112131号公報に示されているよう
に、車体に設けた加速度センサの出力値と、各車輪の回
転数センサの出力値とを基礎として、路面のすべり抵抗
値を算定し、その算定値に基づいて、スリップ判定の基
準をかえ、運転時の出力トルク限界制御などの各種制御
が行なえるようにして、実際の走行環境に合った操縦安
定性、安全性が得られるようにした路面すべり抵抗測定
装置が知られている。
は、特開平1−112131号公報に示されているよう
に、車体に設けた加速度センサの出力値と、各車輪の回
転数センサの出力値とを基礎として、路面のすべり抵抗
値を算定し、その算定値に基づいて、スリップ判定の基
準をかえ、運転時の出力トルク限界制御などの各種制御
が行なえるようにして、実際の走行環境に合った操縦安
定性、安全性が得られるようにした路面すべり抵抗測定
装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
路面のすべり抵抗値は加速度センサにより検出している
が、この加速度はブレーキの踏み方により変るので、タ
イヤと路面のすべり抵抗値を評価するには不十分である
。
路面のすべり抵抗値は加速度センサにより検出している
が、この加速度はブレーキの踏み方により変るので、タ
イヤと路面のすべり抵抗値を評価するには不十分である
。
【0004】本発明は上記のことにかんがみなされたも
ので、車両の走行速度や加速度に関係なく路面のすべり
抵抗値を測定でき、その上、曲線状の路面でも直線部と
同様に測定できるようにし、さらに非測定的における走
行を通常の走行車両と同じ感覚で走行できるようにした
路面すべり抵抗測定装置を提供することを目的とするも
のである。
ので、車両の走行速度や加速度に関係なく路面のすべり
抵抗値を測定でき、その上、曲線状の路面でも直線部と
同様に測定できるようにし、さらに非測定的における走
行を通常の走行車両と同じ感覚で走行できるようにした
路面すべり抵抗測定装置を提供することを目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る路面すべり抵抗測定装置は、前後輪駆
動で、かつその一方の軸をエンジンに対して断続自在に
連結したパートタイム4輪駆動型の車両を用い、この車
両の前後輪の車輪径を変え、また、上記エンジンに対し
て断続自在に連結した方の車輪の車軸に荷重検出器を設
けると共に、これのプロペラ軸にトルク検出器を設け、
この両検出器を、この両検出器からの検出信号から路面
のすべり抵抗値μを算出するデータ演算装置14及び表
示装置に接続した構成となっている。
に、本発明に係る路面すべり抵抗測定装置は、前後輪駆
動で、かつその一方の軸をエンジンに対して断続自在に
連結したパートタイム4輪駆動型の車両を用い、この車
両の前後輪の車輪径を変え、また、上記エンジンに対し
て断続自在に連結した方の車輪の車軸に荷重検出器を設
けると共に、これのプロペラ軸にトルク検出器を設け、
この両検出器を、この両検出器からの検出信号から路面
のすべり抵抗値μを算出するデータ演算装置14及び表
示装置に接続した構成となっている。
【0006】
【作 用】4輪駆動状態で走行することにより、
前後輪間での回転差が生じ、その分だけタイヤと路面間
ですべりが生じる。このすべりによる抵抗値に応じたト
ルクがトルク検出器にて検出され、このトルクの検出信
号と、車軸に作用する荷重とにより、データ演算装置に
て路面すべり抵抗値μが算出され、表示装置で表示され
る。
前後輪間での回転差が生じ、その分だけタイヤと路面間
ですべりが生じる。このすべりによる抵抗値に応じたト
ルクがトルク検出器にて検出され、このトルクの検出信
号と、車軸に作用する荷重とにより、データ演算装置に
て路面すべり抵抗値μが算出され、表示装置で表示され
る。
【0007】
【実 施 例】本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図中1はパートタイム4輪駆動車等、前後輪駆
動で、かつその一方の軸が断続自在の駆動軸となるよう
にした車両であり、この実施例では、前輪軸2がフロン
トデフ3、フロントプロペラ軸4を介して常時エンジン
5に連結されており、後輪軸6がリヤデフ7、リヤプロ
ペラ軸8、レバー9aにて切換操作される断続切替クラ
ッチ9を介してエンジン5に連結されていて、この断続
切換クラッチ9によりその動力伝達が断続されるように
なっている。そしてこのリヤプロペラ軸8にトルク検出
器10が備えてある。このトルク検出器10は通常のも
ので、リヤプロペラ軸8に作用するねじり力を検出する
ものである。
明する。図中1はパートタイム4輪駆動車等、前後輪駆
動で、かつその一方の軸が断続自在の駆動軸となるよう
にした車両であり、この実施例では、前輪軸2がフロン
トデフ3、フロントプロペラ軸4を介して常時エンジン
5に連結されており、後輪軸6がリヤデフ7、リヤプロ
ペラ軸8、レバー9aにて切換操作される断続切替クラ
ッチ9を介してエンジン5に連結されていて、この断続
切換クラッチ9によりその動力伝達が断続されるように
なっている。そしてこのリヤプロペラ軸8にトルク検出
器10が備えてある。このトルク検出器10は通常のも
ので、リヤプロペラ軸8に作用するねじり力を検出する
ものである。
【0008】前輪11と後輪12とはそのタイヤ径が、
空気量を変える等によりわずかに変えてある。また後輪
軸6の両端部には左右の後輪12のそれぞれに作用する
荷重を検出する荷重検出器13a,13bが設けてある
。
空気量を変える等によりわずかに変えてある。また後輪
軸6の両端部には左右の後輪12のそれぞれに作用する
荷重を検出する荷重検出器13a,13bが設けてある
。
【0009】この構成において、断続切換クラッチ9を
ONにして4輪駆動で走行すると、前輪11と後輪12
との間に回転差が生じ、この回転差によりタイヤと路面
間ですべりが生じることになる。通常タイヤと路面のす
べり抵抗値μは加えられる駆動力をトルクTとすると、
T=W・R・μ ただし、W:タイヤ荷重 R:タイヤ半径 となる。一般的にはフロントエンジンの車両は前輪荷重
が後輪荷重より重く、またこの実施例では後輪13の半
径Rを前輪11より小さくしているので、路面のすべり
抵抗値μが前後で同じと仮定すれば、走行状態のタイヤ
のすべり程度は後輪12が回転しながらすべっているこ
とになる。このすべり割合は、前輪11と後輪12のタ
イヤ径の比になる。後輪12が回転しながらすべってい
るときに、リヤプロペラ軸8には、後輪13と路面間の
すべり抵抗値に応じたトルクTが発生しているので、こ
のトルクTをトルク検出器10によって検出することに
より、路面のすべり抵抗値が検出される。
ONにして4輪駆動で走行すると、前輪11と後輪12
との間に回転差が生じ、この回転差によりタイヤと路面
間ですべりが生じることになる。通常タイヤと路面のす
べり抵抗値μは加えられる駆動力をトルクTとすると、
T=W・R・μ ただし、W:タイヤ荷重 R:タイヤ半径 となる。一般的にはフロントエンジンの車両は前輪荷重
が後輪荷重より重く、またこの実施例では後輪13の半
径Rを前輪11より小さくしているので、路面のすべり
抵抗値μが前後で同じと仮定すれば、走行状態のタイヤ
のすべり程度は後輪12が回転しながらすべっているこ
とになる。このすべり割合は、前輪11と後輪12のタ
イヤ径の比になる。後輪12が回転しながらすべってい
るときに、リヤプロペラ軸8には、後輪13と路面間の
すべり抵抗値に応じたトルクTが発生しているので、こ
のトルクTをトルク検出器10によって検出することに
より、路面のすべり抵抗値が検出される。
【0010】トルク検出器10にて検出されたトルク信
号は荷重検出器13a,13bから得られる荷重信号と
共にCPUを搭載したデータ演算装置14によりタイヤ
と路面のすべり抵抗値として算出され、表示装置15に
より運転者に視覚として表示させ、さらに記録装置16
にて記録する。図2は上記データ演算装置14の一例を
示すもので、トルク検出器10からの信号は、トルク検
出演算部17によりトルク信号に変換され、次にT−μ
変換演算部18で後輪12の半径Rと荷重検出器13a
,13bからの信号を使用してトルク信号から路面とタ
イヤ間のすべり抵抗値μに換算する。そしてこのすべり
抵抗値μは表示装置15にて表示する。表示装置15は
例えば図3に示すようになっていて、すべり抵抗値μが
ゾーン表示19において指針20にて指示されるように
なっている。上記測定時において、後輪12はこれの左
右両輪ともリヤデフ7を介して駆動され、走路が曲がっ
ていても左右のタイヤの回転差がこのリヤデフ7にて吸
収され、曲線部のすべり抵抗値も検出できる。
号は荷重検出器13a,13bから得られる荷重信号と
共にCPUを搭載したデータ演算装置14によりタイヤ
と路面のすべり抵抗値として算出され、表示装置15に
より運転者に視覚として表示させ、さらに記録装置16
にて記録する。図2は上記データ演算装置14の一例を
示すもので、トルク検出器10からの信号は、トルク検
出演算部17によりトルク信号に変換され、次にT−μ
変換演算部18で後輪12の半径Rと荷重検出器13a
,13bからの信号を使用してトルク信号から路面とタ
イヤ間のすべり抵抗値μに換算する。そしてこのすべり
抵抗値μは表示装置15にて表示する。表示装置15は
例えば図3に示すようになっていて、すべり抵抗値μが
ゾーン表示19において指針20にて指示されるように
なっている。上記測定時において、後輪12はこれの左
右両輪ともリヤデフ7を介して駆動され、走路が曲がっ
ていても左右のタイヤの回転差がこのリヤデフ7にて吸
収され、曲線部のすべり抵抗値も検出できる。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、車両の走行速や加速度
に関係なく路面のすべり抵抗値を測定できる。また曲線
状の路面でも直線部と同様に測定できる。さらに非測定
時には前輪11だけで駆動することにより通常の走行車
両と同じ感覚で走行できる。そしてさらに、車輪の回転
差を前輪と後輪との間でとり、前輪11、後輪12とも
に、それぞれの左右の径が等しいことにより、測定時の
偏差を防止できる。
に関係なく路面のすべり抵抗値を測定できる。また曲線
状の路面でも直線部と同様に測定できる。さらに非測定
時には前輪11だけで駆動することにより通常の走行車
両と同じ感覚で走行できる。そしてさらに、車輪の回転
差を前輪と後輪との間でとり、前輪11、後輪12とも
に、それぞれの左右の径が等しいことにより、測定時の
偏差を防止できる。
【図1】本発明の実施例を示す構成説明図である。
【図2】信号処理ブロック図である。
【図3】表示装置の一例を示す正面図である。
1 車両、2 前輪軸、3 フロントデフ、4
フロントプロペラ軸、5 エンジン、6 後輪軸
、7 リヤデフ、8 リヤプロペラ軸、9 断続
切換クラッチ、10 トルク検出器、11 前輪、
12 後輪、13a,13b 荷重検出器。
フロントプロペラ軸、5 エンジン、6 後輪軸
、7 リヤデフ、8 リヤプロペラ軸、9 断続
切換クラッチ、10 トルク検出器、11 前輪、
12 後輪、13a,13b 荷重検出器。
Claims (1)
- 【請求項1】 前後輪駆動で、かつその一方の軸をエ
ンジンに対して断続自在に連結したパートタイム4輪駆
動型の車両を用い、この車両の前後輪の車輪径を変え、
また、上記エンジンに対して断続自在に連結した方の車
輪の車軸に荷重検出器を設けると共に、これのプロペラ
軸にトルク検出器を設け、この両検出器を、この両検出
器からの検出信号から路面のすべり抵抗値μを算出する
データ演算装置14及び表示装置に接続したことを特徴
とする路面すべり抵抗測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3170379A JPH04368230A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 路面すべり抵抗測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3170379A JPH04368230A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 路面すべり抵抗測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04368230A true JPH04368230A (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=15903848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3170379A Pending JPH04368230A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 路面すべり抵抗測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04368230A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19935805C2 (de) * | 1998-07-29 | 2003-08-21 | Toyota Chuo Kenkyusho Aichi Kk | Vorrichtung zur Beurteilung des Zustandes einer Straßenoberfläche sowie Vorrichtung zum Erfassen des Fahrzustandes eines Fahrzeugs |
| WO2025158499A1 (ja) * | 2024-01-22 | 2025-07-31 | 日産自動車株式会社 | ドライブモード推奨方法及びドライブモード推奨システム |
-
1991
- 1991-06-17 JP JP3170379A patent/JPH04368230A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19935805C2 (de) * | 1998-07-29 | 2003-08-21 | Toyota Chuo Kenkyusho Aichi Kk | Vorrichtung zur Beurteilung des Zustandes einer Straßenoberfläche sowie Vorrichtung zum Erfassen des Fahrzustandes eines Fahrzeugs |
| WO2025158499A1 (ja) * | 2024-01-22 | 2025-07-31 | 日産自動車株式会社 | ドライブモード推奨方法及びドライブモード推奨システム |
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