JPH0436835Y2 - - Google Patents
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- JPH0436835Y2 JPH0436835Y2 JP1093988U JP1093988U JPH0436835Y2 JP H0436835 Y2 JPH0436835 Y2 JP H0436835Y2 JP 1093988 U JP1093988 U JP 1093988U JP 1093988 U JP1093988 U JP 1093988U JP H0436835 Y2 JPH0436835 Y2 JP H0436835Y2
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- stretcher
- bathtub
- rigid hollow
- guide mechanism
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 19
- 238000003287 bathing Methods 0.000 claims description 9
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 47
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 7
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は寝たきり病人(以下病人という)を入
浴させる入浴装置の改良に関する。
浴させる入浴装置の改良に関する。
従来の技術
従来は、例えば特公昭44−27800号公報に開示
されているように担架を浴槽の上部へ移す機構と
して担架の裏面にローラーを設け、担架を載置し
て移動させるストレツチヤーにはその上部にレー
ルを平行に設けさらに該レールの間隔と同間隔に
平行レールを浴槽上部にも設けてなるものがあつ
た。これはローラーを介してレールに載つた担架
はストレツチヤーのレールから浴槽のレールへ移
乗させられるものである。
されているように担架を浴槽の上部へ移す機構と
して担架の裏面にローラーを設け、担架を載置し
て移動させるストレツチヤーにはその上部にレー
ルを平行に設けさらに該レールの間隔と同間隔に
平行レールを浴槽上部にも設けてなるものがあつ
た。これはローラーを介してレールに載つた担架
はストレツチヤーのレールから浴槽のレールへ移
乗させられるものである。
考案が解決しようとする課題
従来装置のレールとローラーでなる担架を移乗
させる機構では、ローラーの回動抵抗のために担
架を移乗させるには多くの労力を要し、又担架の
移乗にはかなりの力をいれて担架を水平横方向へ
動かすので担架の前後に加わる力が不均衡になり
やすく、不均衡に力が加わるとローラーの鍔部と
レールとの間に生じる摩擦抵抗が加わり一層担架
の移動が重くなり多大な労力を要するという欠点
があつた。
させる機構では、ローラーの回動抵抗のために担
架を移乗させるには多くの労力を要し、又担架の
移乗にはかなりの力をいれて担架を水平横方向へ
動かすので担架の前後に加わる力が不均衡になり
やすく、不均衡に力が加わるとローラーの鍔部と
レールとの間に生じる摩擦抵抗が加わり一層担架
の移動が重くなり多大な労力を要するという欠点
があつた。
さらにローラーとレールとの接触時に振動が生
じ、病人に不快感を与えていた。
じ、病人に不快感を与えていた。
課題を解決するための手段
本考案は従来技術の欠点を解決し、介助者が軽
微な力で担架を移乗させ得、病人は乗り心地よく
移乗でき、介助者も病人も不快感なく入浴介助及
び入浴ができる省力型入浴装置を提供することを
目的としている。
微な力で担架を移乗させ得、病人は乗り心地よく
移乗でき、介助者も病人も不快感なく入浴介助及
び入浴ができる省力型入浴装置を提供することを
目的としている。
即ち本考案は、上壁面に圧縮空気を噴出させる
噴出口5が多数開口された剛性中空体4を、浴槽
9の内部に立設された圧縮空気を導く支柱11で
支持し、噴出口5に至る間の圧縮空気の通路内に
浸入した湯水を排水する弁22を該通路に取着し
てなり、前記弁は浴槽9の下部箇所で噴出口5と
ブロア14の間の通路に連通して設けられるもの
であり、前記剛性中空体4の上壁面は担架2の裏
面に設けられる滑走レール46を摺動可能に支持
するものであることを特徴とする入浴装置であ
る。
噴出口5が多数開口された剛性中空体4を、浴槽
9の内部に立設された圧縮空気を導く支柱11で
支持し、噴出口5に至る間の圧縮空気の通路内に
浸入した湯水を排水する弁22を該通路に取着し
てなり、前記弁は浴槽9の下部箇所で噴出口5と
ブロア14の間の通路に連通して設けられるもの
であり、前記剛性中空体4の上壁面は担架2の裏
面に設けられる滑走レール46を摺動可能に支持
するものであることを特徴とする入浴装置であ
る。
実施例
本考案の実施例を添付図面に基いて詳述する。
昇降浴槽1の上方には担架2を乗せる案内機構
3が設けられる。
3が設けられる。
昇降浴槽1の構成は、脚6で支えられたベース
7の上に昇降機構8が載設され昇降機構8の上に
は浴槽9が乗せられる。又ベース7には浴槽9の
底壁10を貫通して支柱11が立設され支柱11
の上端には案内機構3が冠着され、底壁10には
支柱11を摺動可能にかつ水密にシールするシー
ル機構12が設けられる。
7の上に昇降機構8が載設され昇降機構8の上に
は浴槽9が乗せられる。又ベース7には浴槽9の
底壁10を貫通して支柱11が立設され支柱11
の上端には案内機構3が冠着され、底壁10には
支柱11を摺動可能にかつ水密にシールするシー
ル機構12が設けられる。
剛性な中空体の上面を平坦に形成し、該平坦面
に複数の噴出口5を穿設した剛性中空体4は左右
相対する位置に設けられ、支柱11の上端から一
平面に適宜に枠組したパイプフレーム13が剛性
中空体4の側壁に取着され、パイプフレーム13
で夫々の剛性中空体4が互いに平行に支持されて
案内機構3が構成される。
に複数の噴出口5を穿設した剛性中空体4は左右
相対する位置に設けられ、支柱11の上端から一
平面に適宜に枠組したパイプフレーム13が剛性
中空体4の側壁に取着され、パイプフレーム13
で夫々の剛性中空体4が互いに平行に支持されて
案内機構3が構成される。
また前記ベース7にはブロア14が載設され、
ブロア14の吹出口15には空気配管16が接続
され、該空気配管16にはまず逆止弁17が設け
られついで三路に分岐される。分岐の第一は絞り
弁18を介して支柱11の下端に接続され支柱1
1の上端はパイプフレーム13に連通され、パイ
プフレーム13は連通口19を通じて剛性中空体
4に連通接続される。
ブロア14の吹出口15には空気配管16が接続
され、該空気配管16にはまず逆止弁17が設け
られついで三路に分岐される。分岐の第一は絞り
弁18を介して支柱11の下端に接続され支柱1
1の上端はパイプフレーム13に連通され、パイ
プフレーム13は連通口19を通じて剛性中空体
4に連通接続される。
また、分岐の第二は分岐絞り弁20を介して接
続受け具21に配管接続される。分岐の第三は手
動弁22の一端に接続され、手動弁22の他端は
開放される。この手動弁22は手動で開閉される
ものである。
続受け具21に配管接続される。分岐の第三は手
動弁22の一端に接続され、手動弁22の他端は
開放される。この手動弁22は手動で開閉される
ものである。
支柱11の上端のパイプフレーム13で支持さ
れる一対の案内機構3は浴槽9が下限位置に下が
つている時に浴槽9上縁面の高さより僅か高位に
位置する。
れる一対の案内機構3は浴槽9が下限位置に下が
つている時に浴槽9上縁面の高さより僅か高位に
位置する。
二個の剛性中空体4の中間位置に剛性中空体4
と平行に矩形平板23がパイプフレーム13に掛
け渡され、矩形平板23に中央部には穴24が開
設される。
と平行に矩形平板23がパイプフレーム13に掛
け渡され、矩形平板23に中央部には穴24が開
設される。
浴槽9上縁部適宜箇所には昇降機構8を昇降作
動させる昇降スイツチ25、ブロア14に加電す
るブロアスイツチ26、絞り弁18及び分岐絞り
弁20の開度調整を行なう調整ツマミ27,2
8、弁22を開閉する弁ツマミ51及びその他の
操作用スイツチ等を配設した操作パネル29が設
けられる。
動させる昇降スイツチ25、ブロア14に加電す
るブロアスイツチ26、絞り弁18及び分岐絞り
弁20の開度調整を行なう調整ツマミ27,2
8、弁22を開閉する弁ツマミ51及びその他の
操作用スイツチ等を配設した操作パネル29が設
けられる。
担架2を載せ走行移動するストレツチヤー30
は、キヤスター31を下部に設けた枠体32の上
部に水滴を受け止める受け皿33を設け、受け皿
33の上方にストレツチヤー剛性中空体34が二
本設けられてなる。ストレツチヤー30の長手方
向に直交する方向に平行に設けられるストレツチ
ヤー剛性中空体34の構成は剛性中空体4とほぼ
同一でありストレツチヤー剛性中空体34の平坦
上面には放出口35が多数開設され、二つのスト
レツチヤー剛性中空体34の相互間隔は前記剛性
中空体4の相互間隔とほぼ同寸である。
は、キヤスター31を下部に設けた枠体32の上
部に水滴を受け止める受け皿33を設け、受け皿
33の上方にストレツチヤー剛性中空体34が二
本設けられてなる。ストレツチヤー30の長手方
向に直交する方向に平行に設けられるストレツチ
ヤー剛性中空体34の構成は剛性中空体4とほぼ
同一でありストレツチヤー剛性中空体34の平坦
上面には放出口35が多数開設され、二つのスト
レツチヤー剛性中空体34の相互間隔は前記剛性
中空体4の相互間隔とほぼ同寸である。
ストレツチヤー案内機構36は前記二本のスト
レツチヤー剛性中空体34をストレツチヤーパイ
プフレーム37で連通し、ストレツチヤーパイプ
フレーム37の一端には圧縮空気を受入れるスト
レツチヤー空気配管38を取着してなり、ストレ
ツチヤー空気配管38の先端は枠体32に固設さ
れた接続差し具39に接続される。
レツチヤー剛性中空体34をストレツチヤーパイ
プフレーム37で連通し、ストレツチヤーパイプ
フレーム37の一端には圧縮空気を受入れるスト
レツチヤー空気配管38を取着してなり、ストレ
ツチヤー空気配管38の先端は枠体32に固設さ
れた接続差し具39に接続される。
枠体32の最上部にはストレツチヤー30の短
手方向に枠体部材を逆U字形になした取手部40
が形成される。
手方向に枠体部材を逆U字形になした取手部40
が形成される。
担架2は枕部41、上体載置部42、腰載置部
43、脚載置部44とこれらの人体載置部を支持
する担架フレーム45と、担架フレーム45の下
部にあつてその長手方向に直交して互いを平行に
して設ける二本の滑走レール46からなる。下面
を平坦面とした滑走レール46の互いの間隔はス
トレツチヤー剛性中空体34の間隔と同じ間隔に
して担架フレーム45に取着される。
43、脚載置部44とこれらの人体載置部を支持
する担架フレーム45と、担架フレーム45の下
部にあつてその長手方向に直交して互いを平行に
して設ける二本の滑走レール46からなる。下面
を平坦面とした滑走レール46の互いの間隔はス
トレツチヤー剛性中空体34の間隔と同じ間隔に
して担架フレーム45に取着される。
尚、第4図中47は担架2に保持され、適宜ス
プリング(図示省略)で下方に付勢され、穴24
に嵌り込むピンであり、第2図中48はキヤスタ
ー31の輪体回動と取付軸心回動とを固定するキ
ヤスター固定機構である。
プリング(図示省略)で下方に付勢され、穴24
に嵌り込むピンであり、第2図中48はキヤスタ
ー31の輪体回動と取付軸心回動とを固定するキ
ヤスター固定機構である。
第5図に示す第二実施例は手動弁22の代わり
として電磁弁49を用いブロアスイツチ26とブ
ロア14の間にタイマー50を介在させて接続す
るものであり、タイマー50の出力電圧を該電磁
弁49に付与して構成される。
として電磁弁49を用いブロアスイツチ26とブ
ロア14の間にタイマー50を介在させて接続す
るものであり、タイマー50の出力電圧を該電磁
弁49に付与して構成される。
第6図に示す第三実施例においては剛性中空体
4の下壁面の適宜箇所例えば右端部にフロート弁
52、ハウジング53及びハウジング53の水抜
口54を設けた弁機構を装着しさらに支柱11の
頂上部に支柱逆止弁55を付加設置してなる。
4の下壁面の適宜箇所例えば右端部にフロート弁
52、ハウジング53及びハウジング53の水抜
口54を設けた弁機構を装着しさらに支柱11の
頂上部に支柱逆止弁55を付加設置してなる。
作 用
本考案を用いて病人を入浴させる手順は、スト
レツチヤー30上の担架2に病人を載せストレツ
チヤー30を昇降浴槽1に隣接させ、接続受け具
21に接続差し具39を差し込み連通させた後キ
ヤスター固定機構48を作動させて四個のキヤス
ター31の輪体回動と取付軸心回動とを同時に固
定させる。
レツチヤー30上の担架2に病人を載せストレツ
チヤー30を昇降浴槽1に隣接させ、接続受け具
21に接続差し具39を差し込み連通させた後キ
ヤスター固定機構48を作動させて四個のキヤス
ター31の輪体回動と取付軸心回動とを同時に固
定させる。
次に弁ツマミ51を操作して手動弁22を開放
し、噴出口5等から浸入していた空気配管16中
に存する湯水を排水する。
し、噴出口5等から浸入していた空気配管16中
に存する湯水を排水する。
次にブロア14に電源を加電し、担架2を昇降
浴槽1方向へ押し遣る。ストレツチヤー案内機構
36から案内機構3上に担架2を移乗させた後ブ
ロア14の加電を止め、浴槽9を上昇させ湯中に
病人を漬け入浴させる。
浴槽1方向へ押し遣る。ストレツチヤー案内機構
36から案内機構3上に担架2を移乗させた後ブ
ロア14の加電を止め、浴槽9を上昇させ湯中に
病人を漬け入浴させる。
退浴時には浴槽9を下降させた後に弁ツマミ5
1を操作して弁22を開け空気配管16中の湯水
を排水し、ブロア14を作動させ担架2をストレ
ツチヤー30方向へ移乗させる。担架2の移乗が
終わればブロア14への加電を止め、接続差し具
39を接続受け具21から外し、キヤスター固定
機構48を解除し、ストレツチヤー30を自由走
行状態にし、ストレツチヤー30上の病人を所望
の場所に移動させる。
1を操作して弁22を開け空気配管16中の湯水
を排水し、ブロア14を作動させ担架2をストレ
ツチヤー30方向へ移乗させる。担架2の移乗が
終わればブロア14への加電を止め、接続差し具
39を接続受け具21から外し、キヤスター固定
機構48を解除し、ストレツチヤー30を自由走
行状態にし、ストレツチヤー30上の病人を所望
の場所に移動させる。
上述の流れにおける担架2の移乗の状態をさら
に詳細に説明すれば担架2をストレツチヤー案内
機構36から案内機構3へ移乗させるときには、
ブロア14を駆動させ、ブロア14で作られる圧
縮空気をストレツチヤー案内機構36と案内機構
3に付与する。ブロア14の圧縮空気の一つは空
気配管16、分岐絞り弁20、接続受け具21、
接続差し具39、ストレツチヤーパイプフレーム
37を順次経由してストレツチヤー案内機構36
へ至る。
に詳細に説明すれば担架2をストレツチヤー案内
機構36から案内機構3へ移乗させるときには、
ブロア14を駆動させ、ブロア14で作られる圧
縮空気をストレツチヤー案内機構36と案内機構
3に付与する。ブロア14の圧縮空気の一つは空
気配管16、分岐絞り弁20、接続受け具21、
接続差し具39、ストレツチヤーパイプフレーム
37を順次経由してストレツチヤー案内機構36
へ至る。
ストレツチヤー案内機構36に導入された圧縮
空気はストレツチヤー案内機構36のストレツチ
ヤー剛性中空体34の平坦上面部の放出口35か
ら噴出する。噴出した圧縮空気はストレツチヤー
剛性中空体34上に存する滑走レール46を浮上
させ、担架2の重力により生ずる滑走レール46
とストレツチヤー剛性中空体34との摩擦抵抗を
減少させる。従つて放出口35から圧縮空気を噴
出させながら、担架2をストレツチヤー案内機構
36上を移動させる際には滑走レール46は介助
者に押されてストレツチヤー案内機構36上を摩
擦抵抗の少ない状態で移動する。
空気はストレツチヤー案内機構36のストレツチ
ヤー剛性中空体34の平坦上面部の放出口35か
ら噴出する。噴出した圧縮空気はストレツチヤー
剛性中空体34上に存する滑走レール46を浮上
させ、担架2の重力により生ずる滑走レール46
とストレツチヤー剛性中空体34との摩擦抵抗を
減少させる。従つて放出口35から圧縮空気を噴
出させながら、担架2をストレツチヤー案内機構
36上を移動させる際には滑走レール46は介助
者に押されてストレツチヤー案内機構36上を摩
擦抵抗の少ない状態で移動する。
滑走レール46はストレツチヤー案内機構36
上を移動し、ストレツチヤー案内機構36の長手
方向延長線上に位置させた案内機構3へと移乗し
ていく。案内機構3にはブロア14で作られるも
う一つの圧縮空気が空気配管16、絞り弁18、
パイプフレーム13を経由して付与されており、
剛性中空体4の平坦上面の噴出口5から圧縮空気
が噴出している。
上を移動し、ストレツチヤー案内機構36の長手
方向延長線上に位置させた案内機構3へと移乗し
ていく。案内機構3にはブロア14で作られるも
う一つの圧縮空気が空気配管16、絞り弁18、
パイプフレーム13を経由して付与されており、
剛性中空体4の平坦上面の噴出口5から圧縮空気
が噴出している。
滑走レール46が案内機構3の上に移乗してく
ると滑走レール46の裏面は噴出空気で押し上げ
られるので、滑走レール46と剛性中空体4との
摩擦抵抗は極めて少ない。滑走46を摺動させな
がら案内機構3上へ位置させ、担架2が案内機構
3上の適宜位置に移乗すればブロア14を止め
る。
ると滑走レール46の裏面は噴出空気で押し上げ
られるので、滑走レール46と剛性中空体4との
摩擦抵抗は極めて少ない。滑走46を摺動させな
がら案内機構3上へ位置させ、担架2が案内機構
3上の適宜位置に移乗すればブロア14を止め
る。
担架2を案内機構3上からストレツチヤー案内
機構36上へ移乗させるには、案内機構3とスト
レツチヤー案内機構36とに圧縮空気を付与して
おいて、担架2を案内機構3からストレツチヤー
案内機構36へ押し遣る。
機構36上へ移乗させるには、案内機構3とスト
レツチヤー案内機構36とに圧縮空気を付与して
おいて、担架2を案内機構3からストレツチヤー
案内機構36へ押し遣る。
前記矩形平板23に設けた穴24には、担架2
のピン47が穴24の直上に位置したとき、自動
的に前記の適宜スプリングに付勢されたピン47
がはまり込む。この嵌合構造は担架2を浴槽9の
上方適宜位置に一時固定するために設けたもので
あり、ピン47を適宜なカム、ロツド等を用いた
リモートコントロール式の解除機構(図示省略)
により担架2の内部へ退入させれば担架2の浴槽
9への一時固定は解除できるものである。
のピン47が穴24の直上に位置したとき、自動
的に前記の適宜スプリングに付勢されたピン47
がはまり込む。この嵌合構造は担架2を浴槽9の
上方適宜位置に一時固定するために設けたもので
あり、ピン47を適宜なカム、ロツド等を用いた
リモートコントロール式の解除機構(図示省略)
により担架2の内部へ退入させれば担架2の浴槽
9への一時固定は解除できるものである。
また、空気配管16中の湯水の排水に当つて第
二実施例の場合は、ブロアスイツチ26を入れる
とタイマー50が働き、タイマー50で設定する
所定時間電磁弁49が開き、この所定時間を過ぎ
ると、電磁弁49が閉じてブロア14が回転す
る。電磁弁49が開いている間に空気配管16中
に噴出口5から入つた湯水が排出される。
二実施例の場合は、ブロアスイツチ26を入れる
とタイマー50が働き、タイマー50で設定する
所定時間電磁弁49が開き、この所定時間を過ぎ
ると、電磁弁49が閉じてブロア14が回転す
る。電磁弁49が開いている間に空気配管16中
に噴出口5から入つた湯水が排出される。
さらに、第三実施例の場合は浴槽9が下降する
と剛性中空体4中に浸入した湯水がフロート弁5
2を浮かし、剛性中空体4中の湯水はハウジング
53及び水抜口54を通つて下方へ排水される。
ハウジング53内の湯水が排水されるとフロート
弁52が水抜口54を塞ぐ。従つてこの構成では
剛性中空体4の湯水を排水すると共に圧縮空気を
剛性中空体4に付与する時には水抜口54が閉塞
されているという風に作用する。
と剛性中空体4中に浸入した湯水がフロート弁5
2を浮かし、剛性中空体4中の湯水はハウジング
53及び水抜口54を通つて下方へ排水される。
ハウジング53内の湯水が排水されるとフロート
弁52が水抜口54を塞ぐ。従つてこの構成では
剛性中空体4の湯水を排水すると共に圧縮空気を
剛性中空体4に付与する時には水抜口54が閉塞
されているという風に作用する。
考案の効果
本考案は担架等を載せる案内機構の剛性中空体
の平坦上面に噴出口を開け、剛性中空体から圧縮
空気を噴出する構成であり、さらに剛性中空体に
連通する圧縮空気の通路に弁を連通取着した構成
であるから、空気の通路に存する湯水は弁から排
水されるので、通常使用状態に於いて噴出口から
湯水が飛散して病人及び介助者に掛かり、両者に
不快感を与えるといつたことはないものである。
の平坦上面に噴出口を開け、剛性中空体から圧縮
空気を噴出する構成であり、さらに剛性中空体に
連通する圧縮空気の通路に弁を連通取着した構成
であるから、空気の通路に存する湯水は弁から排
水されるので、通常使用状態に於いて噴出口から
湯水が飛散して病人及び介助者に掛かり、両者に
不快感を与えるといつたことはないものである。
また剛性中空体上を摺動する担架の滑走レール
は噴出口から噴出する圧縮空気により上方へ押圧
力を受ける為、摺動する滑走レールが剛性中空体
に対して生ずる摩擦抵抗は極めて小さく、滑走レ
ールは案内機構上を軽微な外力で移動できる。従
つて滑走レールに支持される担架をストレツチヤ
ーから浴槽上面に移乗させる為の介助者の労力及
び担架を浴槽上面からストレツチヤーに移乗させ
る為の介助者の労力は大幅に軽減され、入浴時及
び退浴時の介助労力が省力された。
は噴出口から噴出する圧縮空気により上方へ押圧
力を受ける為、摺動する滑走レールが剛性中空体
に対して生ずる摩擦抵抗は極めて小さく、滑走レ
ールは案内機構上を軽微な外力で移動できる。従
つて滑走レールに支持される担架をストレツチヤ
ーから浴槽上面に移乗させる為の介助者の労力及
び担架を浴槽上面からストレツチヤーに移乗させ
る為の介助者の労力は大幅に軽減され、入浴時及
び退浴時の介助労力が省力された。
また、担架を支持する滑走レールは噴出する空
気により上方へ押圧力を受けながら移動するの
で、案内機構上を移動する時及びストレツチヤー
案内機構から案内機構へ移乗するときの担架の振
動は圧力を有する空気層に吸収されて極めて小さ
くなり担架上の病人に与える振動による不快感を
大幅に減らした。
気により上方へ押圧力を受けながら移動するの
で、案内機構上を移動する時及びストレツチヤー
案内機構から案内機構へ移乗するときの担架の振
動は圧力を有する空気層に吸収されて極めて小さ
くなり担架上の病人に与える振動による不快感を
大幅に減らした。
添付の図面は本考案の実施例を示しており、第
1図は入浴装置全体の平面図、第2図は第1図の
A−A断面図、第3図は第1図のB−B断面図、
第4図は昇降浴槽の側面図、第5図は第二実施例
を含む電気的構成のブロツク図、第6図は第三実
施例を示す部分図を示している。 4……剛性中空体、5……噴出口、9……浴
槽、11……支柱、22……手動弁、49……電
磁弁、52……フロート弁。
1図は入浴装置全体の平面図、第2図は第1図の
A−A断面図、第3図は第1図のB−B断面図、
第4図は昇降浴槽の側面図、第5図は第二実施例
を含む電気的構成のブロツク図、第6図は第三実
施例を示す部分図を示している。 4……剛性中空体、5……噴出口、9……浴
槽、11……支柱、22……手動弁、49……電
磁弁、52……フロート弁。
Claims (1)
- 上壁面に圧縮空気を噴出させる噴出口5が多数
開口された剛性中空体4を、浴槽9の内部に立設
され圧縮空気を導く支柱11で支持し、噴出口5
に至る間の圧縮空気の通路内に浸入した湯水を排
水する弁を該通路に取着してなり、前記弁は浴槽
9の下部箇所で噴出口5とブロア14の間の通路
に連通して設けられるものであり、前記剛性中空
体4の上壁面は担架2の裏面に設けられる滑走レ
ール46を摺動可能に支持するものであることを
特徴とする入浴装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1093988U JPH0436835Y2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1093988U JPH0436835Y2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01117337U JPH01117337U (ja) | 1989-08-08 |
| JPH0436835Y2 true JPH0436835Y2 (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=31219045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1093988U Expired JPH0436835Y2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436835Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-28 JP JP1093988U patent/JPH0436835Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01117337U (ja) | 1989-08-08 |
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