JPH0436836Y2 - - Google Patents

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JPH0436836Y2
JPH0436836Y2 JP13690188U JP13690188U JPH0436836Y2 JP H0436836 Y2 JPH0436836 Y2 JP H0436836Y2 JP 13690188 U JP13690188 U JP 13690188U JP 13690188 U JP13690188 U JP 13690188U JP H0436836 Y2 JPH0436836 Y2 JP H0436836Y2
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cap
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  • Electric Clocks (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、計時回路付薬容器に関し、さらに詳
しくは、錠剤等の薬を収容する容器のキヤツプの
着脱により、計時回路の作動が制御される計時回
路付薬容器に関するものである。
[従来の技術] 従来において、計時回路付薬容器の一例が例え
ば米国特許第4419016号に開示されている。これ
を第2図にそつて説明すると、キヤツプ21は外
周側壁21a及び底板21bによつて2つの隔室
22及び23に分割され、この上部隔室22は2
つの電気接点24及び25を有する電気時計モジ
ユール26を収容し、下部隔室23は導電性要素
27を支持するばね部材28を含み、底板21b
には透孔21c及び21dが透設してある。この
キヤツプ21はネツク29a及び上部環状面29
bを有する容器29に着脱可能である。また電子
時計モジユール26内には電子回路(図示せ
ず。)、電池(図示せず。)、現在時刻あるいはアラ
ーム設定時刻等を表示する表示部(図示せず。)
が組込まれてある。
次に上記従来例の作動について説明する。
電子時計モジユール26の電気接点24,25
がそれぞれキヤツプ21の透孔21c,21dを
貫通して上部隔室22に挿入したとき、電気接点
24は導電性要素27と圧接するが、電気接点2
5は導電性要素27と離反している。容器29に
キヤツプ21を螺合したとき、容器29の上部環
状面29bはキヤツプ21のばね部材28を押圧
し、ばね部材28は上側に反る。ばね部材28が
上側に反ると、この上に支持されていた導電性要
素27はばね部材28の反り方向に反り、電気接
点25と圧接する。導電性要素27と電気接点2
5が圧接し、電子回路(図示せず。)が閉じたと
き、電子時計モジユール26が駆動を開始する。
アラーム音を報知する時刻を次に薬を飲む時刻に
一致させて電子時計モジユール26に入力してお
き、アラーム音が報知されることにより薬を飲む
時間が到来したことを知ることができる。薬を飲
むために容器29からキヤツプ21を外したと
き、電気接点25が導電性要素27と離反し、電
子回路(図示せず。)が開き電子時計モジユール
26が停止する。
[解決しようとする課題] しかし、このような従来構造によると、電気接
点24、25および透孔21c、21dの配置構
造が限定されるという問題があつた。また容器2
9にキヤツプ21を螺合したとき、容器29の上
部環状面29bがばね部材28を押圧するため、
キヤツプ21を強く締めねばならなかつたという
問題があつた。さらに容器29にキヤツプ21を
繰り返し着脱したとき、ばね部材28がへたり容
器29からキヤツプ21を外しても、導電性要素
27と電池接点25が圧接したままになり、電子
時計モジユール26が駆動を続け、所定の期間よ
り電池寿命が短くなるという問題があつた。その
上、ばね部材28は容器29の上部環状面29b
で圧接するため、容器29のネツク29aの口径
が変つたとき、ばね部材28の形状を変える必要
性を生じる問題があつた。
そこで本考案の目的は、構造が簡単で、キヤツ
プを弱く締めても確実にスイツチの制御が可能
で、容器の口径が変つても簡単な変更で済むよう
にすることにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の特徴は、錠剤等の薬を収容する容器の
口部に着脱可能なキヤツプ内部に、計時回路が組
み込まれている回路基板が設けてあり、この回路
基板の裏面にはこの計時回路の作動を制御するス
イツチが設けてあり、キヤツプの底板の下方に
は、外周部が容器の口部と対向可能なスイツチ作
動板が設けてあり、このスイツチ作動板には、先
端部外周に突部を有する割り溝付の取付軸が設け
てあり、この取付軸は、スイツチと対向する位置
で、キヤツプの底板の透孔にスナツプフイツト形
式で上下動自在に嵌着しており、キヤツプの着脱
に連動してスイツチ作動板が上下動することによ
りスイツチが開閉されるところにある。
[実施例] 以下図面を参照して本考案の一実施例について
説明する。
第1図において容器1は、錠剤等を収容する薬
容器で、口部1aにキヤツプ2が着脱自在に螺合
される。キヤツプ2は上キヤツプ3と下キヤツプ
4で形成される。キヤツプ2の下部に設けてある
底板2aには電池5が載置して収容され、底板2
aに形成された柱(図示せず。)には計時回路
(図示せず。)の組み込まれてある回路基板6がね
じ(図示せず。)で固着してある。回路基板6の
裏面には計時回路(図示せず。)の作動を制御す
るプツシユ型のスイツチ7が固着してある。底板
2aの下方には、その外周部が容器1の口部1a
と対向可能にスイツチ作動板8が設けてある。ス
イツチ作動板8には先端部外周に突部8aを有す
る割り溝8b付の取付軸8cが設けられており、
この取付軸8cはスイツチ7と対向する位置で底
板2aの中央に設けられた透孔2bを貫通して、
スイツチ7にスナツプフイツト形式で上下動自在
に嵌着してある。回路基板6にはプラス電池接片
(図示せず。)及びマイナス電池接片(図示せず。)
がそれぞれ電池5に弾接して、ねじ(図示せず。)
で固着されている。また回路基板6上のスイツチ
パターン(図示せず。)に対向した位置に時間を
セツトするためのゴムスイツチ9が配置されてい
るとともに、計時回路(図示せず。)の表示手段
としてのLCパネル10がコネクタ11を介して
回路基板6上に設けられている。LCパネル10
の上部には偏光板12がLCパネル10と密着し
ており、偏光板12の上部には保護用の透明なプ
ラスチツク材料でできているカバー13が偏光板
12と対向して、キヤツプ2の上面に固着してあ
る。さらに薬を投与する時刻をアラーム音で報知
するために圧電振動子14がキヤツプ2内に設け
られた突部2cの上端部2dに固着されている。
またキヤツプ2には音出穴2eが設けられてい
る。スイツチ作動板8には、薬剤等が直接スイツ
チ作動板8と接触しないようにプラスチツク等で
できているライナー8dが貼着してある。
次に本実施例における計時回路付薬容器の動作
について説明する。
第1図において、容器1はキヤツプ2に螺合さ
れ、スイツチ作動板8にその外周が容器1の口部
1aと圧接し、スイツチ7は押し上げられてい
る。計時回路(図示せず。)は閉じており、アラ
ーム音が報知されることにより、薬を飲むべき時
刻が知らされる。次にアラーム音の報知により、
容器1からキヤツプ2を外すと、容器1とスイツ
チ作動板8の圧接による押圧力が解除されたスイ
ツチ7は、スイツチ作動板8を透孔2bを通して
押し戻し、計時回路(図示せず。)は開く。この
ようにキヤツプ2の着脱に連動してスイツチ作動
板8が上下動することによりスイツチ7が開閉さ
れる。
[効果] 以上のように本考案によれば、キヤツプの着脱
に連動してスイツチ作動板が底板の中央に設けら
れた透孔を貫通して、上下動することによりスイ
ツチが開閉されるため、スイツチの開閉動作が確
実である。また容器の口部の口径が変つても、容
器の口部と対向するスイツチ作動板の径のみを変
更するだけで良く、構造が簡単で、実用上の効果
は誠に著大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による計時回路付薬容器の一実
施例の要部断面図、第2図は従来の計時回路付薬
容器の要部断面図である。 1……容器、1a……口部、2……キヤツプ、
2a……底板、2b……透孔、5……電池、6…
…回路基板、7……スイツチ、8……スイツチ作
動板、8a……突部、8b……割り溝、8c……
取付軸。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 錠剤等の薬を収容する容器の口部に着脱可能な
    キヤツプの内部に、計時回路が組み込まれている
    回路基板が設けてあり、 上記回路基板の裏面には上記計時回路の作動を
    制御するスイツチが設けてあり、 上記キヤツプの底板の下方には、外周部が上記
    容器の口部と対向可能なスイツチ作動板が設けて
    あり、 上記スイツチ作動板には、先端部外周に突部を
    有する割り溝付の取付軸が設けてあり、 上記取付軸は、上記スイツチと対向する位置
    で、上記キヤツプの上記底板の透孔にスナツプフ
    イツト形式で上下動自在に嵌着しており、 上記キヤツプの着脱に連動して上記スイツチ作
    動板が上下動することにより上記スイツチが開閉
    される ことを特徴とする計時回路付薬容器。
JP13690188U 1988-10-20 1988-10-20 Expired JPH0436836Y2 (ja)

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JP13690188U JPH0436836Y2 (ja) 1988-10-20 1988-10-20

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JP13690188U JPH0436836Y2 (ja) 1988-10-20 1988-10-20

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Publication Number Publication Date
JPH0258440U JPH0258440U (ja) 1990-04-26
JPH0436836Y2 true JPH0436836Y2 (ja) 1992-08-31

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JP13690188U Expired JPH0436836Y2 (ja) 1988-10-20 1988-10-20

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US7405647B2 (en) * 2002-06-07 2008-07-29 Remind Cap Pte. Ltd. Timing for taking medication including a cap attachable to a receptacle
EP1920752A1 (en) * 2006-11-09 2008-05-14 Generics (UK) Limited Attachable device for pill container

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JPH0258440U (ja) 1990-04-26

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