JPH04368401A - バッテリーの残存容量表示装置 - Google Patents
バッテリーの残存容量表示装置Info
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- JPH04368401A JPH04368401A JP3144977A JP14497791A JPH04368401A JP H04368401 A JPH04368401 A JP H04368401A JP 3144977 A JP3144977 A JP 3144977A JP 14497791 A JP14497791 A JP 14497791A JP H04368401 A JPH04368401 A JP H04368401A
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- battery
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気自動車用バッテリ
ーの残存容量を精度良く把握しそれを表示するバッテリ
ーの残存容量表示装置に関する。
ーの残存容量を精度良く把握しそれを表示するバッテリ
ーの残存容量表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気自動車に使用するバッテリー
の残存容量を検知するために種々の方法が試みられてい
る。例えば、そのバッテリーの端子間電圧を測定するこ
とにより、バッテリーの残存容量を求める方法があるが
、この方法は、負荷によるバッテリー端子電圧の変動、
充電量による電圧の変動等により、該バッテリーの正確
な残存容量を把握することができない。そこで、それを
解決するための手段として、実開昭54−49975号
公報にはバッテリーの平均端子電圧により残存容量を判
断する方法、特開昭61−120074号公報には基準
負荷をバッテリーに接続して電圧を測定する方法が開示
されているが、前者の方法は精度が上がらず、後者の方
法は、常時、基準負荷を接続した場合、その負荷により
効率が悪くなり、また所定の時間だけ基準負荷を接続し
た場合は連続的にバッテリーの監視ができないという欠
点があった。
の残存容量を検知するために種々の方法が試みられてい
る。例えば、そのバッテリーの端子間電圧を測定するこ
とにより、バッテリーの残存容量を求める方法があるが
、この方法は、負荷によるバッテリー端子電圧の変動、
充電量による電圧の変動等により、該バッテリーの正確
な残存容量を把握することができない。そこで、それを
解決するための手段として、実開昭54−49975号
公報にはバッテリーの平均端子電圧により残存容量を判
断する方法、特開昭61−120074号公報には基準
負荷をバッテリーに接続して電圧を測定する方法が開示
されているが、前者の方法は精度が上がらず、後者の方
法は、常時、基準負荷を接続した場合、その負荷により
効率が悪くなり、また所定の時間だけ基準負荷を接続し
た場合は連続的にバッテリーの監視ができないという欠
点があった。
【0003】また、バッテリー電圧をバッテリーの充放
電状態を監視することにより推定する手法も実開昭60
−2301号、特開昭63−77302号公報に開示さ
れている。この場合、実開昭60−2301号公報のも
のは、外気温と時計手段によりバッテリーの残存容量を
算出し、特開昭63−77302号のものはバッテリー
の充放電状態を監視することによりバッテリー電圧を推
定している。しかし、これとてもバッテリーの電圧の変
動要素が多岐にわたり、バッテリー端子電圧の正確な推
定ができないという欠点があった。そして、これらはい
ずれもバッテリーの充放電時の効率を考慮していない。
電状態を監視することにより推定する手法も実開昭60
−2301号、特開昭63−77302号公報に開示さ
れている。この場合、実開昭60−2301号公報のも
のは、外気温と時計手段によりバッテリーの残存容量を
算出し、特開昭63−77302号のものはバッテリー
の充放電状態を監視することによりバッテリー電圧を推
定している。しかし、これとてもバッテリーの電圧の変
動要素が多岐にわたり、バッテリー端子電圧の正確な推
定ができないという欠点があった。そして、これらはい
ずれもバッテリーの充放電時の効率を考慮していない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、電気自
動車のモータ駆動用バッテリーの端子電圧を計測して表
示したり、残存容量を表示するだけでは精度が低く、そ
の表示からバッテリーの残存容量を把握していると、バ
ッテリーの残存容量を正確に把握できない。
動車のモータ駆動用バッテリーの端子電圧を計測して表
示したり、残存容量を表示するだけでは精度が低く、そ
の表示からバッテリーの残存容量を把握していると、バ
ッテリーの残存容量を正確に把握できない。
【0005】そこで本発明はバッテリーの放電時の利用
率および充電時の充電効率という考えを導入し、使用し
ているバッテリーの瞬時の残存容量を精度よく把握する
装置を提供することを目的とする。
率および充電時の充電効率という考えを導入し、使用し
ているバッテリーの瞬時の残存容量を精度よく把握する
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、電気自動車の駆動用バッテリーとその
負荷に流れる電流を検出する手段と、バッテリーの温度
を検出する手段と、前記負荷に流れる電流と前記バッテ
リーの温度からバッテリーの利用率を算出する手段と、
前回の残存容量と前記残存容量に対する利用率と電流と
から現在の残存容量を算出する手段と、算出された前記
現在の残存容量を表示する手段と、を有することを特徴
とする。
めに、本発明は、電気自動車の駆動用バッテリーとその
負荷に流れる電流を検出する手段と、バッテリーの温度
を検出する手段と、前記負荷に流れる電流と前記バッテ
リーの温度からバッテリーの利用率を算出する手段と、
前回の残存容量と前記残存容量に対する利用率と電流と
から現在の残存容量を算出する手段と、算出された前記
現在の残存容量を表示する手段と、を有することを特徴
とする。
【0007】さらに、本発明は、電気自動車の駆動用バ
ッテリーとその負荷に流れる電流を検出する手段と、バ
ッテリーの温度を検出する手段と、電流がバッテリーに
流入しているとき予め決められた充電効率を算出する手
段と、現在の残存容量を算出する手段と、前記算出され
た現在の残存容量を表示する手段と、を有することを特
徴とする。
ッテリーとその負荷に流れる電流を検出する手段と、バ
ッテリーの温度を検出する手段と、電流がバッテリーに
流入しているとき予め決められた充電効率を算出する手
段と、現在の残存容量を算出する手段と、前記算出され
た現在の残存容量を表示する手段と、を有することを特
徴とする。
【0008】
【作用】本発明に係るバッテリーの残存容量表示装置で
は、バッテリーの負荷に流れる電流とバッテリーの温度
からバッテリーの利用率を計算し、前回の残存容量と該
残存容量に対する利用率と負荷に流れる電流とから現在
の残存容量を算出する。
は、バッテリーの負荷に流れる電流とバッテリーの温度
からバッテリーの利用率を計算し、前回の残存容量と該
残存容量に対する利用率と負荷に流れる電流とから現在
の残存容量を算出する。
【0009】また、前記電流および温度から充電効率を
算出する。
算出する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付の図を参
照して以下詳細に説明する。
照して以下詳細に説明する。
【0011】本発明に係るバッテリーの残存容量表示装
置は、図1に示すように、基本的には、バッテリー温度
検出回路22と負荷電流検出回路24とメモリ26とメ
モリ30とCPU(演算装置)28を有するバッテリー
監視回路18および表示装置20から構成され、バッテ
リー監視回路18には、充電器10、バッテリー12、
負荷制御装置14が接続されている。
置は、図1に示すように、基本的には、バッテリー温度
検出回路22と負荷電流検出回路24とメモリ26とメ
モリ30とCPU(演算装置)28を有するバッテリー
監視回路18および表示装置20から構成され、バッテ
リー監視回路18には、充電器10、バッテリー12、
負荷制御装置14が接続されている。
【0012】前記バッテリー装置の残存容量表示装置は
以下のように構成されており、その動作について説明す
ると、バッテリー監視回路18のバッテリー温度検出回
路22はバッテリー12の温度を検出する。検出した温
度データは、バッテリーの利用率、残存容量の計算、自
己放電電流の算出等に用いられる。
以下のように構成されており、その動作について説明す
ると、バッテリー監視回路18のバッテリー温度検出回
路22はバッテリー12の温度を検出する。検出した温
度データは、バッテリーの利用率、残存容量の計算、自
己放電電流の算出等に用いられる。
【0013】また、負荷電流検出回路24は、負荷制御
装置14を介して流れるバッテリー12から負荷16に
流れる電流、負荷から回生されバッテリー12に流れる
充電電流を検出する。メモリ26には、図3に示す残存
容量に対する利用率を求めるテーブル、図4、図5に示
す充電効果を求めるためのテーブル、図6に示す自己放
電電流を求めるためのテーブル、図7に示す放電深度と
サイクル数からバッテリーの容量を求めるテーブル、さ
らに、バッテリーの内部抵抗からバッテリーの寿命係数
を求めるテーブル等を記憶しており、また、メモリ30
は不揮発性メモリーであり、バッテリー監視回路18の
電源が切れたときの日付、時刻、バッテリー温度、バッ
テリーの残存容量を記憶させておく。演算装置28はそ
れらの測定データおよびテーブルからバッテリーの利用
率、自己放電電流、充電効果を求め、バッテリーの残存
容量を算出し、さらに、算出した残存容量の状態を表示
装置20で表示し、ドライバーに知らせる。
装置14を介して流れるバッテリー12から負荷16に
流れる電流、負荷から回生されバッテリー12に流れる
充電電流を検出する。メモリ26には、図3に示す残存
容量に対する利用率を求めるテーブル、図4、図5に示
す充電効果を求めるためのテーブル、図6に示す自己放
電電流を求めるためのテーブル、図7に示す放電深度と
サイクル数からバッテリーの容量を求めるテーブル、さ
らに、バッテリーの内部抵抗からバッテリーの寿命係数
を求めるテーブル等を記憶しており、また、メモリ30
は不揮発性メモリーであり、バッテリー監視回路18の
電源が切れたときの日付、時刻、バッテリー温度、バッ
テリーの残存容量を記憶させておく。演算装置28はそ
れらの測定データおよびテーブルからバッテリーの利用
率、自己放電電流、充電効果を求め、バッテリーの残存
容量を算出し、さらに、算出した残存容量の状態を表示
装置20で表示し、ドライバーに知らせる。
【0014】次に、残存容量の算出方法について述べる
が、一例としてバッテリーがニッケルカドミュウム(N
i−Cd)電池を用いた場合について説明する。
が、一例としてバッテリーがニッケルカドミュウム(N
i−Cd)電池を用いた場合について説明する。
【0015】以下の説明中に式に用いる記号は、以下の
通りである。
通りである。
【0016】C :バッテリーの初期容量 [Ah
r]Cn :Δt×n時間後の残存容量 [Ahr]
ID :放電時の電流値 [A] IC :充電時の電流値 [A] TB :バッテリーの温度 [℃]例えば、電気自動
車を走行させた結果、図2に示すグラフのようなバッテ
リーの充放電電流の曲線が得られたとする。
r]Cn :Δt×n時間後の残存容量 [Ahr]
ID :放電時の電流値 [A] IC :充電時の電流値 [A] TB :バッテリーの温度 [℃]例えば、電気自動
車を走行させた結果、図2に示すグラフのようなバッテ
リーの充放電電流の曲線が得られたとする。
【0017】この場合のバッテリーの残存容量を時々刻
々算出する方法は次の通りである。
々算出する方法は次の通りである。
【0018】残存容量に対する放電時の利用率は、放電
時の電流値とバッテリーの温度に依存し、図3に示すよ
うな曲面を構成する。これを式で近似すると、
時の電流値とバッテリーの温度に依存し、図3に示すよ
うな曲面を構成する。これを式で近似すると、
【001
9】
9】
【数1】
【0020】となる。
【0021】これより、UD =fD (ID ,TB
)とおき、図2に示すグラフの充放電電流をΔt時間
毎にサンプリングを行い、Δt×n時間後の残存容量を
求めると、 C1 =C・fD (ID1,TB1)−ID1・Δt
… … Cn =Cn−1 ・fD (IDn,TBn)−ID
n・Δtとなる。
)とおき、図2に示すグラフの充放電電流をΔt時間
毎にサンプリングを行い、Δt×n時間後の残存容量を
求めると、 C1 =C・fD (ID1,TB1)−ID1・Δt
… … Cn =Cn−1 ・fD (IDn,TBn)−ID
n・Δtとなる。
【0022】次に、減速をし、回生ブレーキによるバッ
テリーへの充電が行われたとする(図2に示す電流がマ
イナスの部分)。このときの、Cn (Δt×n時間後
の残存容量)、IC (充電時の電流値)、TB (バ
ッテリーの温度)と充電効率EC の関係を考えると、
図4並びに図5に示すような曲面になる。
テリーへの充電が行われたとする(図2に示す電流がマ
イナスの部分)。このときの、Cn (Δt×n時間後
の残存容量)、IC (充電時の電流値)、TB (バ
ッテリーの温度)と充電効率EC の関係を考えると、
図4並びに図5に示すような曲面になる。
【0023】この充電効率を、
Ec=fC (IC ,TB ,Cn )とおく。これ
より残存容量は、 Cn+1 =Cn +IC1・fC (IC1,TB
,Cn )・ΔtCn+2 =Cn+1 +IC2・f
C (IC2,TB ,Cn+1 )・Δtとなる。
より残存容量は、 Cn+1 =Cn +IC1・fC (IC1,TB
,Cn )・ΔtCn+2 =Cn+1 +IC2・f
C (IC2,TB ,Cn+1 )・Δtとなる。
【0024】以上のように、走行中にバッテリーに対す
る充放電の繰り返しを監視し、放電量、充電量の計算を
行うことで走行中の残存容量は計算でき、その値は単な
る電圧から推測する残存容量の精度よりはるかに高いも
のとなる。
る充放電の繰り返しを監視し、放電量、充電量の計算を
行うことで走行中の残存容量は計算でき、その値は単な
る電圧から推測する残存容量の精度よりはるかに高いも
のとなる。
【0025】次に、一日の走行を終え夜間等に充電を行
うときのことを考える。この場合も、基本的には図4並
びに図5の曲線を用いて計算し、仮に満充電になる前に
故意に充電をやめても、残存容量は、
うときのことを考える。この場合も、基本的には図4並
びに図5の曲線を用いて計算し、仮に満充電になる前に
故意に充電をやめても、残存容量は、
【0026】
【数2】
【0027】で求められる。
【0028】また、バッテリー内部の圧力を監視し十分
充電終了と判断されたときは充電器をリセットし、Cn
=C とする。
充電終了と判断されたときは充電器をリセットし、Cn
=C とする。
【0029】次に、充電も放電もせず、単に放置してい
るときの場合を考える。
るときの場合を考える。
【0030】これはバッテリー監視回路の電源が切れた
とき、その瞬間の日付と時刻、温度およびCを記録し、
次に電源が入った時刻と比較し、その間の経過時間と平
均温度と図5に示す温度と自己放電電流のグラフより、
Cn+1 =Cn −IDM・TD (TD
は経過時間)が求められ、電源をいれた瞬間の残存容量
はCn+1 となる。
とき、その瞬間の日付と時刻、温度およびCを記録し、
次に電源が入った時刻と比較し、その間の経過時間と平
均温度と図5に示す温度と自己放電電流のグラフより、
Cn+1 =Cn −IDM・TD (TD
は経過時間)が求められ、電源をいれた瞬間の残存容量
はCn+1 となる。
【0031】しかしこれらはどれもバッテリーの寿命を
考慮しておらず、初期に満充電にすると、Cという容量
が得られるが、50%程度のDOD(放電深度)で充放
電を繰り返した場合、2000乃至3000回で容量が
殆ど得られなくなる。図7はDODとサイクル数と放電
容量の関係を示すものであるが、諒解され、DODの大
きいサイクルはバッテリーに対して大きなダメージを与
え、バッテリーが短期間に寿命となる。
考慮しておらず、初期に満充電にすると、Cという容量
が得られるが、50%程度のDOD(放電深度)で充放
電を繰り返した場合、2000乃至3000回で容量が
殆ど得られなくなる。図7はDODとサイクル数と放電
容量の関係を示すものであるが、諒解され、DODの大
きいサイクルはバッテリーに対して大きなダメージを与
え、バッテリーが短期間に寿命となる。
【0032】しかし、仮にこの曲面を
C=fCy(Do ,Cy )
とし、毎回充電器で充電する際にDo とCy をメモ
リしたとしても、バッテリーの残存容量がどの程度かに
よってDo 値が毎回違うため精度良くCを求めること
はできない。
リしたとしても、バッテリーの残存容量がどの程度かに
よってDo 値が毎回違うため精度良くCを求めること
はできない。
【0033】従って、別の方法で寿命を推測しなくては
ならない。そのためには、電池の内部抵抗の増加(また
は分極による電圧降下の増加)を監視し、その値が一定
以上になった時点から、該値から算出する寿命係数を上
述した方法で求めた残存容量に乗じる方法が妥当である
。
ならない。そのためには、電池の内部抵抗の増加(また
は分極による電圧降下の増加)を監視し、その値が一定
以上になった時点から、該値から算出する寿命係数を上
述した方法で求めた残存容量に乗じる方法が妥当である
。
【0034】以上のような動作の手順をフローチャート
と共に説明する。
と共に説明する。
【0035】図9に示す走行中の充放電による容量変化
の推測のためのフローチャートにおいて、電源スイッチ
をONすると、ステップS1においてバッテリーの残存
容量CR を計算する。ステップS2においてバッテリ
ーの残存容量が、搭載したバッテリーの初期の満充電時
容量と比較して大か否かを判定する。それが、大ならば
、ステップS13でバッテリーの初期の満充電容量Co
をCR に置き換えステップS3に移る。それが小な
らば、ステップS3において一定時間毎にバッテリーに
流れ込む電流値を観測する。ステップS4において、ス
テップS3で観測した結果に基づき分岐をする。もし電
流が負(放電)であれば、ステップS5でバッテリーの
温度を計測し、ステップS6で図2に基づきバッテリー
の利用率を求める。そしてステップS7でΔto後のバ
ッテリーの残存容量を計算し、ステップS11でそれを
表示する。
の推測のためのフローチャートにおいて、電源スイッチ
をONすると、ステップS1においてバッテリーの残存
容量CR を計算する。ステップS2においてバッテリ
ーの残存容量が、搭載したバッテリーの初期の満充電時
容量と比較して大か否かを判定する。それが、大ならば
、ステップS13でバッテリーの初期の満充電容量Co
をCR に置き換えステップS3に移る。それが小な
らば、ステップS3において一定時間毎にバッテリーに
流れ込む電流値を観測する。ステップS4において、ス
テップS3で観測した結果に基づき分岐をする。もし電
流が負(放電)であれば、ステップS5でバッテリーの
温度を計測し、ステップS6で図2に基づきバッテリー
の利用率を求める。そしてステップS7でΔto後のバ
ッテリーの残存容量を計算し、ステップS11でそれを
表示する。
【0036】ステップS4において、電流値が0であれ
ば、ステップS11でバッテリーの残存容量を表示し、
次のステップに移る。そして、電流値が正(充電)であ
れば、ステップS8でバッテリーの温度を計測し、ステ
ップS9において、図4並びに図5に基づき充電効率を
求める。次いで、ステップS10でΔto後の残存容量
を計算し、それをステップS11で表示して次のステッ
プに移る。ステップS11でバッテリーの残存容量を表
示した後に、ステップS12において、電源スイッチが
ONか否かを判定する。
ば、ステップS11でバッテリーの残存容量を表示し、
次のステップに移る。そして、電流値が正(充電)であ
れば、ステップS8でバッテリーの温度を計測し、ステ
ップS9において、図4並びに図5に基づき充電効率を
求める。次いで、ステップS10でΔto後の残存容量
を計算し、それをステップS11で表示して次のステッ
プに移る。ステップS11でバッテリーの残存容量を表
示した後に、ステップS12において、電源スイッチが
ONか否かを判定する。
【0037】次に、充電器による充電中の容量増加の推
測のためのフローチャートについて図10と共に説明す
る。
測のためのフローチャートについて図10と共に説明す
る。
【0038】充電器が接続またはONされると、ステッ
プS1において、今までの残存容量を計算する。計算の
結果、その残存容量が搭載バッテリーの初期満充電容量
よりも大きければ、バッテリーの初期満充電容量Co
をCR に置き換え次のステージに移り、それが小さい
場合にはステップS3において一定時間間隔でバッテリ
ーへ流れ込む電流値を測定する。そして、ステップS4
でバッテリーの温度を測定し、ステップS5で図4並び
に図5から充電効率を求める。その後、ステップS6で
Δt1 後の残存容量を計算する。ステップS7におい
て充電器がONであれば、ステップS2に戻り、充電器
がOFFであれば、次のステージに移る。
プS1において、今までの残存容量を計算する。計算の
結果、その残存容量が搭載バッテリーの初期満充電容量
よりも大きければ、バッテリーの初期満充電容量Co
をCR に置き換え次のステージに移り、それが小さい
場合にはステップS3において一定時間間隔でバッテリ
ーへ流れ込む電流値を測定する。そして、ステップS4
でバッテリーの温度を測定し、ステップS5で図4並び
に図5から充電効率を求める。その後、ステップS6で
Δt1 後の残存容量を計算する。ステップS7におい
て充電器がONであれば、ステップS2に戻り、充電器
がOFFであれば、次のステージに移る。
【0039】次に、バッテリーの自己放電による容量減
少の推測のためのフローチャートについて図11と共に
説明する。
少の推測のためのフローチャートについて図11と共に
説明する。
【0040】電源スイッチをOFFするか充電器を外す
と、ステップS1においてそのときの日付、時刻、電池
温度を記憶する。
と、ステップS1においてそのときの日付、時刻、電池
温度を記憶する。
【0041】次いで、ステップS2においてバッテリー
の残存容量を計算し記録する。
の残存容量を計算し記録する。
【0042】再度電源スイッチがONされるか充電器が
接続されると、ステップS3において、ONしたときの
日付、時刻、電池温度を測定し記録する。そして、ステ
ップS4において、電源スイッチがOFFになっていた
時間を算出する。そのとき、その間のバッテリーの温度
を推測する。ステップS5において、図6の温度と自己
放電のグラフから、自己放電電流を求める。ステップS
6において、自己放電によって減少した容量を求める。 ステップS7においてバッテリーの残存容量を計算する
。
接続されると、ステップS3において、ONしたときの
日付、時刻、電池温度を測定し記録する。そして、ステ
ップS4において、電源スイッチがOFFになっていた
時間を算出する。そのとき、その間のバッテリーの温度
を推測する。ステップS5において、図6の温度と自己
放電のグラフから、自己放電電流を求める。ステップS
6において、自己放電によって減少した容量を求める。 ステップS7においてバッテリーの残存容量を計算する
。
【0043】次に、バッテリーの寿命係数を求めるフロ
ーチャートについて図13と共に説明する。
ーチャートについて図13と共に説明する。
【0044】電源スイッチがONされると、ステップS
1において、バッテリーが放電中であるかどうかを判断
し、放電中の場合は、ステップS2において放電電流と
バッテリー電圧を測定する。ステップS3でそれを記憶
し、ステップS4でΔt2時間計測し、その後、ステッ
プS5で放電電流とバッテリー電圧を再度計測し、ステ
ップS6で前回の計測結果と比較する。そのとき、電流
に変化がなければ、ステップS7で判断してステップS
1に戻り、変化があれば、ステップS8で電流の大小関
係によって、分岐し、ステップS9、ステップS10で
バッテリーの内部抵抗を計算する。そして、ステップS
11において、図13の内部抵抗と寿命係数のグラフか
ら寿命係数を求める。その寿命係数が所定の値かどうか
をステップS12で判断し、所定値より小ならば、ステ
ップS13でバッテリーの交換をドライバーに促す。ま
た、所定値よりも大ならばバッテリーの残存容量を計算
する。
1において、バッテリーが放電中であるかどうかを判断
し、放電中の場合は、ステップS2において放電電流と
バッテリー電圧を測定する。ステップS3でそれを記憶
し、ステップS4でΔt2時間計測し、その後、ステッ
プS5で放電電流とバッテリー電圧を再度計測し、ステ
ップS6で前回の計測結果と比較する。そのとき、電流
に変化がなければ、ステップS7で判断してステップS
1に戻り、変化があれば、ステップS8で電流の大小関
係によって、分岐し、ステップS9、ステップS10で
バッテリーの内部抵抗を計算する。そして、ステップS
11において、図13の内部抵抗と寿命係数のグラフか
ら寿命係数を求める。その寿命係数が所定の値かどうか
をステップS12で判断し、所定値より小ならば、ステ
ップS13でバッテリーの交換をドライバーに促す。ま
た、所定値よりも大ならばバッテリーの残存容量を計算
する。
【0045】最後に、バッテリーの残存容量を監視する
ための総合的なフローチャート図14について説明する
。
ための総合的なフローチャート図14について説明する
。
【0046】ステップS1において、バッテリー監視回
路を立ち上げる。ステップS2において、日付、時刻を
初期化する。ステップS3においてバッテリー温度を記
録する。そして、ステップS4でバッテリーの残存容量
を求める。ステップS5でバッテリー監視回路がOFF
されると、図11で示した自己放電フローをステップS
6で実行する。次いでステップS7において、電源スイ
ッチがONであるかどうかを判定し、ONであれば、バ
ッテリー監視回路をステップS8でONし、ステップS
9でバッテリーのチャージフラグが立っているかどうか
を確認し、それが立っていれば、ステップS10におい
て図12に示した寿命係数を求めるフローを実行し、ス
テップS11でチャージフラグをリセットしステップS
12へ移行する。
路を立ち上げる。ステップS2において、日付、時刻を
初期化する。ステップS3においてバッテリー温度を記
録する。そして、ステップS4でバッテリーの残存容量
を求める。ステップS5でバッテリー監視回路がOFF
されると、図11で示した自己放電フローをステップS
6で実行する。次いでステップS7において、電源スイ
ッチがONであるかどうかを判定し、ONであれば、バ
ッテリー監視回路をステップS8でONし、ステップS
9でバッテリーのチャージフラグが立っているかどうか
を確認し、それが立っていれば、ステップS10におい
て図12に示した寿命係数を求めるフローを実行し、ス
テップS11でチャージフラグをリセットしステップS
12へ移行する。
【0047】一方、ステップS9において、チャージフ
ラグが立っていなければ、ステップS12の、図10で
示した走行モードのフローを実行する。ステップS13
では、電源スイッチがONかどうかを判定し、ONであ
れば、ステップS9へ戻り、ONでなければ、ステップ
S14でバッテリー監視回路を0FFし、ステップS1
5で自己放電フローを実行し、ステップS7へ戻る。ま
た、ステップS7において、電源スイッチがOFFであ
れば、ステップS16において、充電器が接続されたか
どうかを判定し、接続されていなければ、ステップS6
に戻り、接続されていれば、ステップS17で電源監視
回路をONし、ステップS18でチャージフラグを立て
る。そして、先に図10で示した充電器による充電フロ
ーを実行する。ステップS20において、充電器が外さ
れたかどうかを判定し、外されていなければ、ステップ
S19に戻り、外されていれば、ステップS21でバッ
テリー監視回路をOFFする。そして、ステップS22
において自己放電フローを実行し、ステップS7へ戻る
。
ラグが立っていなければ、ステップS12の、図10で
示した走行モードのフローを実行する。ステップS13
では、電源スイッチがONかどうかを判定し、ONであ
れば、ステップS9へ戻り、ONでなければ、ステップ
S14でバッテリー監視回路を0FFし、ステップS1
5で自己放電フローを実行し、ステップS7へ戻る。ま
た、ステップS7において、電源スイッチがOFFであ
れば、ステップS16において、充電器が接続されたか
どうかを判定し、接続されていなければ、ステップS6
に戻り、接続されていれば、ステップS17で電源監視
回路をONし、ステップS18でチャージフラグを立て
る。そして、先に図10で示した充電器による充電フロ
ーを実行する。ステップS20において、充電器が外さ
れたかどうかを判定し、外されていなければ、ステップ
S19に戻り、外されていれば、ステップS21でバッ
テリー監視回路をOFFする。そして、ステップS22
において自己放電フローを実行し、ステップS7へ戻る
。
【0048】次に、残存容量の表示方法および走行可能
距離の表示について述べる。
距離の表示について述べる。
【0049】上記のように求めた残存容量を表示する方
法は、容量の値を電圧に変換し、電圧計で表示すること
ができる。ただ、電圧計であると急激な加減速により、
針がふらつくので、それがふらつかないように緩衝装置
を取り付ける必要がある。図8aに示すように満充電の
場合、針はFを指示する。図8bはDOD70%程度で
、図8cはDOD80%とする。
法は、容量の値を電圧に変換し、電圧計で表示すること
ができる。ただ、電圧計であると急激な加減速により、
針がふらつくので、それがふらつかないように緩衝装置
を取り付ける必要がある。図8aに示すように満充電の
場合、針はFを指示する。図8bはDOD70%程度で
、図8cはDOD80%とする。
【0050】そして、電池の深放電はサイクル寿命を短
くする原因であるから、図8bに示すようにDOD70
%程度でほぼEを指示し、DOD80%程度で残容量を
零と表示し、走行不可能にさせる。
くする原因であるから、図8bに示すようにDOD70
%程度でほぼEを指示し、DOD80%程度で残容量を
零と表示し、走行不可能にさせる。
【0051】また、寿命係数を乗じた後の残存容量が規
定値を下回ったら、図8cに示すようにEXCHANG
E BATTのランプを点灯させてバッテリーの交換
をドライバーに促す。
定値を下回ったら、図8cに示すようにEXCHANG
E BATTのランプを点灯させてバッテリーの交換
をドライバーに促す。
【0052】
【発明の効果】本発明に係るバッテリーの残存容量表示
装置によれば、バッテリーの負荷電流、バッテリーの温
度、利用率、バッテリーの自己放電電流、バッテリーの
充電効率等から残存容量を算出するようにしたので、正
確な残存容量を把握することができる。
装置によれば、バッテリーの負荷電流、バッテリーの温
度、利用率、バッテリーの自己放電電流、バッテリーの
充電効率等から残存容量を算出するようにしたので、正
確な残存容量を把握することができる。
【図1】本発明に係るバッテリーの残存容量表示装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】電気自動車の走行時の電流を示す図である。
【図3】バッテリー放電時の残存容量に対する利用率を
示す図である。
示す図である。
【図4】バッテリー温度が高いときのチャージ電流と充
電効率と残存容量の関係を示す図である。
電効率と残存容量の関係を示す図である。
【図5】バッテリー温度が低いときのチャージ電流と充
電効率と残存容量の関係を示す図である。
電効率と残存容量の関係を示す図である。
【図6】バッテリーの温度と自己放電電流の関係を示す
図である。
図である。
【図7】バッテリーの放電深度とサイクル数と放電容量
の関係を示す図である。
の関係を示す図である。
【図8】バッテリーの残存容量を指示するためのメータ
を示す図である。
を示す図である。
【図9】電気自動車の走行中の充放電による容量変化の
推測のためのフローチャートである。
推測のためのフローチャートである。
【図10】バッテリーの充電器による充電中の容量増加
の推測のためのフローチャートである。
の推測のためのフローチャートである。
【図11】バッテリーの自己放電による容量減少の推測
のためのフロチャートである。
のためのフロチャートである。
【図12】バッテリーの寿命係数を求めるフローチャー
トである。
トである。
【図13】バッテリーの内部抵抗と寿命係数の関係を示
すグラフである。
すグラフである。
【図14】本発明に係るバッテリーの残存容量表示装置
の動作を示すフローチャートである。
の動作を示すフローチャートである。
10…充電器
12…バッテリー
14…負荷制御装置
16…負荷
18…バッテリー監視回路
20…表示装置
22…バッテリー温度検出回路
24…負荷電流検出回路
26…メモリ
28…演算装置
30…メモリ
Claims (2)
- 【請求項1】電気自動車の駆動用バッテリーとその負荷
に流れる電流を検出する手段と、バッテリーの温度を検
出する手段と、前記負荷に流れる電流と前記バッテリー
の温度からバッテリーの利用率を算出する手段と、前回
の残存容量と前記残存容量に対する利用率と電流とから
現在の残存容量を算出する手段と、算出された前記現在
の残存容量を表示する手段と、を有することを特徴とす
るバッテリーの残存容量表示装置。 - 【請求項2】電気自動車の駆動用バッテリーとその負荷
に流れる電流を検出する手段と、バッテリーの温度を検
出する手段と、電流がバッテリーに流入しているとき予
め決められた充電効率を算出する手段と、現在の残存容
量を算出する手段と、前記算出された現在の残存容量を
表示する手段と、を有することを特徴とするバッテリー
の残存容量表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3144977A JPH04368401A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | バッテリーの残存容量表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3144977A JPH04368401A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | バッテリーの残存容量表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04368401A true JPH04368401A (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=15374609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3144977A Pending JPH04368401A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | バッテリーの残存容量表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04368401A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02128829A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-17 | Osaka Prefecture | 光学的造形法 |
| US5539399A (en) * | 1993-09-17 | 1996-07-23 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Display device for electric vehicle |
| US5606243A (en) * | 1993-11-19 | 1997-02-25 | Nippon Soken, Inc. | Battery state judging apparatus |
| WO1997045287A1 (fr) * | 1996-05-24 | 1997-12-04 | Hino Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Controleur pour batterie de vehicule embarquee |
| JP2818300B2 (ja) * | 1993-04-14 | 1998-10-30 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 温度補償を行った光学的交流測定方法及びこの方法を実施する装置 |
| US5939861A (en) * | 1996-05-24 | 1999-08-17 | Hino Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Control system for on-vehicle battery |
| KR20040009372A (ko) * | 2002-07-23 | 2004-01-31 | 현대자동차주식회사 | 전기 차량용 니켈 금속수소 전지의 자기 방전량 계산 방법 |
| KR100696665B1 (ko) * | 2005-07-07 | 2007-03-19 | 삼성에스디아이 주식회사 | 이차 전지 모듈의 전지 잔존용량 측정방법 |
| JP2010252420A (ja) * | 2009-04-10 | 2010-11-04 | Mitsubishi Motors Corp | バッテリ充電量報知方法、および電気自動車 |
| JP2012070528A (ja) * | 2010-09-24 | 2012-04-05 | Nec Tokin Corp | 蓄電装置、およびその制御方法 |
| CN106680729A (zh) * | 2017-01-04 | 2017-05-17 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种电池剩余能量估算方法及系统 |
-
1991
- 1991-06-17 JP JP3144977A patent/JPH04368401A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02128829A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-17 | Osaka Prefecture | 光学的造形法 |
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| KR100471551B1 (ko) * | 1996-05-24 | 2005-04-14 | 히노지도샤코교 가부시기가이샤 | 차재전지의제어장치 |
| KR20040009372A (ko) * | 2002-07-23 | 2004-01-31 | 현대자동차주식회사 | 전기 차량용 니켈 금속수소 전지의 자기 방전량 계산 방법 |
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| CN106680729A (zh) * | 2017-01-04 | 2017-05-17 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种电池剩余能量估算方法及系统 |
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