JPH04368412A - コンセント付き床材 - Google Patents
コンセント付き床材Info
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- Floor Finish (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
にインナーコンセントを設置して構成されるコンセント
付き床材に関するものである。
された電気機器の末端にアクセスする窓口として床材に
インナーコンセントAを設置することが行われている。 このものは、例えば、図38に示されるような浮床部材
ロを構成する床材に開口が設けられており、この開口に
インナーコンセントAを構成するボックスaを収納し、
ボックスaに設けられた取付金具bとボックスa上に設
置されるプレート枠14とで床材を構成する基板cを挟
持するようにして図37に示されるように床材に取付け
られている。
従来例にあっては、インナーコンセントAは取付金具b
とプレート枠14とで基板cを挟持することで床材への
取付けが行われているものであるため、インナーコンセ
ントAは床材が設置されることとなる床下地7より浮い
た状態で床材への取付けが行われているものであり、荷
重が加わった場合には開口が設けられて耐荷重性の低下
しているインナーコンセントAの取付部分が沈み込むこ
ととなり、この部分に変形や割れ等が発生しやすくなり
、取付部分の耐荷重性が低いという問題があった。
のであり、インナーコンセントが取付けられた部分の耐
荷重性が低くなったりするようなことのないコンセント
付き床材を提供しようとするものである。
達成するために、基材1上に一定間隔を介して複数のブ
ロック2が設けられ、隣合うブロック2間に電線配置用
の収納溝3が設けられ、この収納溝3内に電線を通した
状態で収納溝3の上部開口がブロック2の上面と面一と
なるようにカバー板4にて閉塞される床材において、所
定のブロック2を切除して形成される嵌め込み部5にイ
ンナーコンセントAを収納配置し、インナーコンセント
Aに隣合うブロック2の上面とインナーコンセントAの
上面とをほぼ面一とし、各ブロック2の高さ寸法とほぼ
同一の高さ寸法に形成されると共に基材1または床下地
7上に載置される脚体6をインナーコンセントAに設け
たものである。
板8の下面適所より下方に向けて支持脚9を突設して床
材を形成し、床材を構成する基板8に設けられた開口1
0に上面が基板8の上面とほぼ面一となるようにインナ
ーコンセントAを収納配置し、床下地7に載置される床
材の支持脚9とほぼ同一高さ寸法に形成された脚体6を
インナーコンセントAに設けたものである。
ブロック2の高さ寸法とほぼ同一の高さ寸法に形成され
たインナーコンセントAの脚体6を基材1または床下地
7上に載置するようになっていることにより、インナー
コンセントAの取付部分に荷重が加わったとしても床材
上に加わる荷重はインナーコンセントAの脚体6にて支
持されることとなり、インナーコンセントAの取付部分
が沈み込んだりするようなことがない。
ンナーコンセントAの取付部分に荷重が加わったとして
も脚体6の存在によって荷重が支持されることとなり取
付部分の沈み込みが防止される。
詳述する。本発明における第1実施例を図1に示してい
る。コンセント付き床材は所定の大きさに形成された床
ブロック11にインナーコンセントAを設置することに
よって形成されており、インナーコンセントAは床ブロ
ック11を構成するブロック2を切除して形成される嵌
め込み部5に設置されるようになっている。床ブロック
11は図3に示されるように基材1上に一定間隔を介し
てブロック2を設けて構成されており、隣合うブロック
2間には電線挿入用の収納溝3が設けられており、各床
ブロック11は側端に位置するブロック2同士を当接す
るようにすることで図4の設置例に示されるように順次
隣合うように配置されて床下地7上に敷設されるように
なっている。各ブロック2の端縁上部には段部2aが形
成されており、図2、図5に示されるように段部2aに
端縁を係止するようにして収納溝3の上部開口にカバー
板4が取付けられるようになっている。そして、インナ
ーコンセントAが設置されたコンセント付き床材及び、
この床材に隣合う床ブロック11上にカーペットが敷設
されるようになっている。インナーコンセントAは図6
に示されるように一対の脚体6、脚体6間に取付けられ
る器具プレート12、脚体6の上部に取付けられるカバ
ー13、カバー13上に取付けられるプレート枠14と
によって構成されており、プレート枠14には起倒する
ことで開閉自在となった開閉蓋15が設けられている。 脚体6は図7に示されるように下面側が開口する断面コ
字状に形成されており、内板6aの両端部にはそれぞれ
側方に向けて器具プレート取付板16が突設されている
。脚体6を構成する内板6aの中間部には開口17が設
けられており、開口17の上端には側方に向けてプレー
ト枠取付板18が突設されている。電力用コンセントや
電話用モジュラジャック等の電気部品19が隣合うよう
に保持される器具プレート12は両端部に連結板20が
突設されており、この連結板20を脚体6に設けられた
器具プレート取付板16に連結することで一対の脚体6
を保持するようにして相対向する脚体6間に取付けられ
るようになっている。ここで、連結板20と器具プレー
ト取付板16にはそれぞれネジ孔16a,20aが設け
られており、この各ネジ孔16a,20aにネジを螺入
することによって連結板20と器具プレート取付板16
とを連結固定するようになっているものであるが、器具
プレート取付板16に設けられるネジ孔16aは図8に
示されるように相対向する各器具プレート取付板16の
うち、一方の器具プレート取付板16に2つのネジ孔1
6aが設けられており、一方が一点止めで他方が二点止
めされるようになっており、連結時には三角形を構成す
るトラス構造となって固定後に歪みや位置ずれが生じに
くいようになっている。つまり、各連結板20と器具プ
レート取付板16との連結がそれぞれ図9(a)に示さ
れるような一点止めとなっていると、脚体6に外力が加
わると図9(b)に示されるように位置ずれが生じやす
くなるものであり、また、各連結板20と器具プレート
取付板16との連結をそれぞれ二点止めとしてしまうと
ネジが多数となって部品点数が増加すると共にネジ止め
作業が増加することとなる。このため、取付作業が複雑
化することがなくて位置ずれを起こしたりすることがな
いように三点止めにて連結固定されている。切り起こし
によって器具プレート12に設けられる台座21は図1
2に示されるようにゆるやかな角度を持たせた状態とな
っており、取付けられる端子台22は図13にて示され
るように電線接続部23が斜め上向きとなるように傾斜
した状態で取付けられるようになっており、図16に示
されるように斜め上方から端子台22への電線の接続作
業を行うことができるようになっている。つまり、床材
の上方からインナーコンセントA内に電線を挿入して接
続作業を行う場合には水平方向に挿入するものより挿入
が容易になっており、施工性が向上するようになってい
る。また、端子台22と電気部品19とが前後で対応す
るように配置されるようになっていると隣合う端子台2
2相互間を絶縁した場合には図14に示されるように電
気部品19をそれぞれ単独で使用することができるもの
であり、また、端子台22相互間を結線して図15に示
されるように一つの電源で2個の電気部品19を使用可
能とすることもできるようになっている。ここで、図1
7に示されるように電気部品19が相対向するように保
持される器具プレート12ではインナーコンセント本体
内で電気部品19同士の送り配線接続ができないため、
一方の電気部品19に接続された送り配線イをインナー
コンセント本体より外に出し、インナーコンセント本体
外で迂回させた後に他方の電気部品19に接続する必要
があるが、電気部品19を1つの器具プレート12に隣
合うように取付けるようにし、また、電気部品19と端
子台22とを前後で対向するように配置してあると送り
配線をインナーコンセント本体外に出すことなく送り配
線接続を容易に行うことができるものである。器具プレ
ート12にて各脚体6を連結した状態で脚体6の上部に
は図10に示されるようにカバー13が取付けられるよ
うになっている。このカバー13は平面視コ字状に形成
されており、端部に切り欠き13aが設けられていて各
切り欠き13aにて開口を形成するように脚体6の上面
にネジにて取付けられるようになっている。カバー13
の開口には開閉自在な開閉蓋15を有するプレート枠1
4が取付けられるようになっており、プレート枠14は
取付板14aを脚体6のプレート枠取付板18にネジに
て連結することで取付けられるようになっている。
、脚体6を構成する内板6aと外板6bとの間に位置す
るように内板6aからは固定板24が突設されており、
この固定板24をプラグアンカー等の固着具にて基材1
または床下地7に固定することで位置ずれが防止できる
ようになっている。また、図19に示されるように脚体
6を構成する内板6aは外板6bよりも短くされており
、このように構成してあることで床下地7または基材1
に多少の凹凸が形成されていても設置面になじみやすい
ものである。床ブロック11の嵌め込み部5に嵌め込ん
だ状態でブロック2の端部に位置することとなる脚体6
の端部には図20に示されるようにブロック2に設けら
れた段部2aと対応するように一段下がった段部25が
設けられており、この脚体6上に載設されるカバー13
の端部にも図21に示されるように段部26が設けられ
ており、カバー13は図22に示されるように取付けら
れるようになっている。ここで、27は端子台22に接
続される電源線が通される開口である。また、カバー1
3の段部26には位置決め用切り欠き28が設けられて
おり、この位置決め用切り欠き28に図23に示される
カバー板4のリブ4aを係合することで収納溝3の上部
開口に取付けられるカバー板4の位置決めと横ずれ防止
を行うことができるようになっている。ここで、カバー
板14は裏返した状態で示されている。また、図26に
示されるような補強体29を図25に示されるようにカ
バー13の裏面に取付けることでカバー13の強度を向
上するようにしてあってもよいものである。30はカバ
ー13に設けられる開口の端部を折り曲げて形成される
折り曲げ片であり、この折り曲げ片30によってカバー
13の強度を向上させるようになっていると共に内部の
電気部品に水がかかったりするのを防止して電気的安全
を図るようになっている。ここで、図24に示されるよ
うにカバー13の上面には複数のネジ孔31が設けられ
ており、このネジ孔31の位置を選択して脚体6と連結
することで長さの長い脚体6を用いた場合であっても連
結することができるようになっており、さらに、ネジ孔
31のピッチLを種々変えることで複数の脚体の長さに
対応できるようになっている。また、幅方向の寸法調整
は図27に示されるように脚体6にスペーサ32をネジ
33止めすることで調整できるようになっている。 これにより床ブロック11の基準寸法の異なる床材にも
インナーコンセントAを変更することなく取付けできる
ものである。また、図28に示されるようにカバー13
の開口縁より上方に切り起こしにて立ち上げ片34を突
設することで図29に示されるようなプレート枠14を
取付ける場合の位置決めを確実に行うことができるもの
である。また、図30に示されるように脚体6を構成す
る内板6aに送り配線孔35を設けるようにし、内板6
aと外板6bとの間に電線載置板36を設けるようにし
て脚体6内に通される電線を脚体6にて踏んだりするこ
とがないようにしてもよい。このように構成することで
送り配線を脚体6で踏んだりすることなく脚体6内の空
間を利用して所定位置まで電線を配線することができる
ものである。
に荷重が加わったとしてもインナーコンセントAの脚体
6が床下地7または基材1に設置していることによって
床材上に加わる荷重はインナーコンセントAの脚体6に
て支持されることとなり、インナーコンセントAの取付
部分が沈み込んだりするようなことがなく、インナーコ
ンセントAの取付部分の耐荷重性が高いものとなってい
る。
。このものは、床ブロック11が基板8と、基板8の下
面適所より下方に突設された支持脚9とで構成されてお
り、支持脚9を床下地7上に載置するようにして隣合う
ように敷設されるようになっている。インナーコンセン
トAは基板8に設けられた開口10内に収納配置するよ
うにして床材に取付けられている。このものにおいても
、脚体6は支持脚9の高さ寸法とほぼ同一とされており
、設置状態では脚体6が床下地7上に設置されるように
なっており、インナーコンセントAの取付部分に加わる
荷重は脚体6にて支持されるようになっている。
示している。このものはインナーコンセントAを構成す
る脚体6がカバーを兼用して断面コ字状に形成されてお
り、図36に示されるような床ブロック11に設置され
るようになっている。このものにおいても、設置状態で
は脚体6が床下地7上に設置されるようになっており、
インナーコンセントAの取付部分に加わる荷重は脚体に
て支持されるようになっている。
隔を介して複数のブロックが設けられ、隣合うブロック
間に電線配置用の収納溝が設けられ、この収納溝内に電
線を通した状態で収納溝の上部開口がブロックの上面と
面一となるようにカバー板にて閉塞される床材において
、所定のブロックを削除して形成される嵌め込み部にイ
ンナーコンセントを収納配置し、インナーコンセントに
隣合うブロックの上面とインナーコンセントの上面とを
ほぼ面一とし、各ブロックの高さ寸法とほぼ同一の高さ
寸法に形成されると共に基材または床下地上に載置され
る脚体をインナーコンセントに設けてあるので、インナ
ーコンセントの取付部分に荷重が加わったとしても床材
上に加わる荷重はインナーコンセントの脚体にて支持さ
れることとなり、インナーコンセントの取付部分が沈み
込んだりするようなことがないものであり、インナーコ
ンセントの取付部分の耐荷重性を向上させることができ
るものである。
板の下面適所より下方に向けて支持脚を突設して床材を
形成し、床材を構成する基板に設けられた開口に上面が
基板の上面と面一となるようにインナーコンセントを収
納配置し、床下地に載置される床材の支持脚とほぼ同一
高さ寸法に形成された脚体をインナーコンセントに設け
るようにしてあるので、インナーコンセントの取付部分
に荷重が加わったとしても脚体の存在によって荷重が支
持されることとなり取付部分の沈み込みが防止され、イ
ンナーコンセントの取付部分の耐荷重性を向上させるこ
とができるものである。
ある。
分平面図てある。
。
状態を示す一部切欠した斜視図である。
す平面図であり、(b)は位置ずれを起こした状態の平
面図である。
る。
図てある。
。
る。
ある。
は斜視図であり、(b)は部分拡大斜視図である。
視図である。
である。
斜視図である。
る。
である。
の斜視図である。
斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 基材上に一定間隔を介して複数のブロ
ックが設けられ、隣合うブロック間に電線配置用の収納
溝が設けられ、この収納溝内に電線を通した状態で収納
溝の上部開口がブロックの上面と面一となるようにカバ
ー板にて閉塞される床材において、所定のブロックを切
除して形成される嵌め込み部にインナーコンセントを収
納配置し、インナーコンセントに隣合うブロックの上面
とインナーコンセントの上面とをほぼ面一とし、各ブロ
ックの高さ寸法とほぼ同一の高さ寸法に形成されると共
に基材または床下地上に載置される脚体をインナーコン
セントに設けて成ることを特徴とするコンセント付き床
材。 - 【請求項2】 基板の下面適所より下方に向けて支持
脚を突設して床材を形成し、床材を構成する基板に設け
られた開口に上面が基板の上面とほぼ面一となるように
インナーコンセントを収納配置し、床下地に載置される
床材の支持脚とほぼ同一高さ寸法に形成された脚体をイ
ンナーコンセントに設けて成ることを特徴とするコンセ
ント付き床材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3141581A JP2750020B2 (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | コンセント付き床材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3141581A JP2750020B2 (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | コンセント付き床材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04368412A true JPH04368412A (ja) | 1992-12-21 |
| JP2750020B2 JP2750020B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=15295325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3141581A Expired - Fee Related JP2750020B2 (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | コンセント付き床材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2750020B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3430438B2 (ja) | 2000-09-11 | 2003-07-28 | 松下電工株式会社 | フロアパネルの接続器の取付け構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5944119U (ja) * | 1982-09-16 | 1984-03-23 | 日本電信電話株式会社 | 揚床に用いる配線取出し用ボツクス |
| JPS642519U (ja) * | 1987-06-25 | 1989-01-09 |
-
1991
- 1991-06-13 JP JP3141581A patent/JP2750020B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5944119U (ja) * | 1982-09-16 | 1984-03-23 | 日本電信電話株式会社 | 揚床に用いる配線取出し用ボツクス |
| JPS642519U (ja) * | 1987-06-25 | 1989-01-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2750020B2 (ja) | 1998-05-13 |
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