JPH043685Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043685Y2 JPH043685Y2 JP1987198687U JP19868787U JPH043685Y2 JP H043685 Y2 JPH043685 Y2 JP H043685Y2 JP 1987198687 U JP1987198687 U JP 1987198687U JP 19868787 U JP19868787 U JP 19868787U JP H043685 Y2 JPH043685 Y2 JP H043685Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- screw shaft
- tension
- pulling
- tension chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は事故により損傷した自動車ボデーを元
のように修整するとき引張チエンを係留し牽引す
るために使用されるタワー型修正機に関するもの
である。
のように修整するとき引張チエンを係留し牽引す
るために使用されるタワー型修正機に関するもの
である。
[従来の技術]
従来、自動車事故によるボデーの窪みの修復は
その窪み個所をクランプで掴み、このクランプに
取付けた引張チエンを牽引してその窪み個所を外
方に引出すことによつて行つており、その作業を
する機械としてはタワー型修正機が使用されてい
る。
その窪み個所をクランプで掴み、このクランプに
取付けた引張チエンを牽引してその窪み個所を外
方に引出すことによつて行つており、その作業を
する機械としてはタワー型修正機が使用されてい
る。
該タワー型修正機は例えば実開昭59−49565号
に示される如く基台上に所定の間隔を置いて平行
に立設した複数枚の縦板間にチエン巻掛用のプー
リを枢支し、各縦板上端に差し渡した天板にチエ
ン牽引用の螺子軸を回転自在に支承し、該螺子軸
に係留部材を螺着した構成よりなる。そして、自
動車ボデーの窪み個所をクランプで挟み、該クラ
ンプから延設する引張チエンを係留部材に掛留し
て螺子軸をスパナ又はインパクトレンチによつて
手動でまたは自動的に回転させ係留部材を上方に
上げることによつて引張チエンを牽引するように
していた。
に示される如く基台上に所定の間隔を置いて平行
に立設した複数枚の縦板間にチエン巻掛用のプー
リを枢支し、各縦板上端に差し渡した天板にチエ
ン牽引用の螺子軸を回転自在に支承し、該螺子軸
に係留部材を螺着した構成よりなる。そして、自
動車ボデーの窪み個所をクランプで挟み、該クラ
ンプから延設する引張チエンを係留部材に掛留し
て螺子軸をスパナ又はインパクトレンチによつて
手動でまたは自動的に回転させ係留部材を上方に
上げることによつて引張チエンを牽引するように
していた。
また、特公昭60−26609号の「引張り装置」で
は、アンカー装置を面上に設けた適当なアンカー
に取付け、動力装置を動力シリンダーに接続して
構成する。そしてこの動力シリンダーを動かすと
枢動アームが工作物(事故車)の方に揺動し、こ
れによりチエンに引張り作用を働かし、チエンを
取付けた工作物(事故車)の部分を引張り装置の
方に牽引するようにしていた。
は、アンカー装置を面上に設けた適当なアンカー
に取付け、動力装置を動力シリンダーに接続して
構成する。そしてこの動力シリンダーを動かすと
枢動アームが工作物(事故車)の方に揺動し、こ
れによりチエンに引張り作用を働かし、チエンを
取付けた工作物(事故車)の部分を引張り装置の
方に牽引するようにしていた。
[考案が解決しようとする課題]
そこで、前者の修正機はスパナ又はインパクト
レンチによつて手動で又は自動によりしかも螺子
軸の回転によつて引張チエンを牽引するものであ
るから、力の加わり方が緩やかで比較的時間が掛
かる為、材質的に軟かく弱い個所を引き出すに都
合が良いが、頑強な個所を強力にしかも瞬間的に
引き出すには不向きである。一方、後者の油圧シ
リンダーなどの動力シリンダーを用いた修正機で
は強力な力が瞬間的に出るので、頑強な個所を引
き出すには能率良く行なえるが材質的に軟かく弱
い個所を引き出すにはその力加減の調整が難し
い。
レンチによつて手動で又は自動によりしかも螺子
軸の回転によつて引張チエンを牽引するものであ
るから、力の加わり方が緩やかで比較的時間が掛
かる為、材質的に軟かく弱い個所を引き出すに都
合が良いが、頑強な個所を強力にしかも瞬間的に
引き出すには不向きである。一方、後者の油圧シ
リンダーなどの動力シリンダーを用いた修正機で
は強力な力が瞬間的に出るので、頑強な個所を引
き出すには能率良く行なえるが材質的に軟かく弱
い個所を引き出すにはその力加減の調整が難し
い。
また、これら損傷個所は事故車によつてそれぞ
れ異なり、材質の硬・軟若しくは引き出す長さに
よつて螺子軸を回転させる修正機かまたは油圧シ
リンダーを作動させる修正機かどちらを使用した
方が便利かを選択することからこの種両修正機を
別々に用意しておく必要が有り、しかも作業の途
中で両修正機を据え替える場合には多くの時間と
面倒な手間を要し、作業場が狭いと取扱かいにく
いという欠点を有していた。
れ異なり、材質の硬・軟若しくは引き出す長さに
よつて螺子軸を回転させる修正機かまたは油圧シ
リンダーを作動させる修正機かどちらを使用した
方が便利かを選択することからこの種両修正機を
別々に用意しておく必要が有り、しかも作業の途
中で両修正機を据え替える場合には多くの時間と
面倒な手間を要し、作業場が狭いと取扱かいにく
いという欠点を有していた。
[課題を解決するための手段]
基台上に所定の間隔を置いて平行に立設した複
数枚の縦板間にチエン巻掛用のプーリを枢支し、
各縦板上端に差し渡した天板にチエン牽引用の螺
子軸を回転自在に支承し、該螺子軸に係留部材を
螺着し、前記係留部材の先端にクランプを取付け
た引張チエンを掛留すると共に、前記螺子軸を回
転させ、係留部材を上方に上げて該引張チエンを
牽引することにより自動車ボデーを修整する修整
機において、ピストンロツドを突出させてその先
端部で引張チエンを緊張し牽引する油圧シリンダ
ーを前記基台上で各縦板間に自在に移動するよう
に配設し、縦板間の引張チエンが引き出される側
とは反対側にチエン牽引用の螺子軸を回転自在に
支承すると共に該螺子軸に引張チエンを掛留する
係留部材を螺着した構成よりなる。
数枚の縦板間にチエン巻掛用のプーリを枢支し、
各縦板上端に差し渡した天板にチエン牽引用の螺
子軸を回転自在に支承し、該螺子軸に係留部材を
螺着し、前記係留部材の先端にクランプを取付け
た引張チエンを掛留すると共に、前記螺子軸を回
転させ、係留部材を上方に上げて該引張チエンを
牽引することにより自動車ボデーを修整する修整
機において、ピストンロツドを突出させてその先
端部で引張チエンを緊張し牽引する油圧シリンダ
ーを前記基台上で各縦板間に自在に移動するよう
に配設し、縦板間の引張チエンが引き出される側
とは反対側にチエン牽引用の螺子軸を回転自在に
支承すると共に該螺子軸に引張チエンを掛留する
係留部材を螺着した構成よりなる。
[作用]
事故車の前後若しくは左右で適宜距離を離して
床面に修正機を据置固定する。そして、比較的軟
かく弱い個所を引き出すには、修正機の係留部材
に引張チエンを掛留すると共に各縦板間の下部に
枢支したチエン巻掛用プーリに掛留し、更に適宜
位置に枢支したプーリに巻掛して修正機前面から
水平方向に引出す。そして、前記弱い個所を引張
チエンを取り付いたクランプで把持し、チエン牽
引用の螺子軸をスパナ又はインパクトレンチを係
合させて手動又は自動で旋回させ係留部材を上動
させることにより引張チエンを牽引する。
床面に修正機を据置固定する。そして、比較的軟
かく弱い個所を引き出すには、修正機の係留部材
に引張チエンを掛留すると共に各縦板間の下部に
枢支したチエン巻掛用プーリに掛留し、更に適宜
位置に枢支したプーリに巻掛して修正機前面から
水平方向に引出す。そして、前記弱い個所を引張
チエンを取り付いたクランプで把持し、チエン牽
引用の螺子軸をスパナ又はインパクトレンチを係
合させて手動又は自動で旋回させ係留部材を上動
させることにより引張チエンを牽引する。
また、硬く強い個所を引き出すには、基台上に
設けたブロツク体のガイド溝に嵌入する牽引部材
の引掛部に引張チエンを引掛け、次いで各縦板間
の下部に枢支したチエン巻掛用プーリに掛留する
と共に適宜位置に枢支したプーリに巻掛して修正
機前面から水平方向に引き出す。そして、前記硬
い個所にクランプを把持する。一方、受板におけ
る引張チエンを巻掛したプーリと同一位置にある
凹部に油圧シリンダーを装着し、該油圧シリンダ
ーを作動させてピストンロツド先端で牽引部材を
押動することにより引張チエンを牽引する。
設けたブロツク体のガイド溝に嵌入する牽引部材
の引掛部に引張チエンを引掛け、次いで各縦板間
の下部に枢支したチエン巻掛用プーリに掛留する
と共に適宜位置に枢支したプーリに巻掛して修正
機前面から水平方向に引き出す。そして、前記硬
い個所にクランプを把持する。一方、受板におけ
る引張チエンを巻掛したプーリと同一位置にある
凹部に油圧シリンダーを装着し、該油圧シリンダ
ーを作動させてピストンロツド先端で牽引部材を
押動することにより引張チエンを牽引する。
このように、修正個所に応じて螺子軸を使用す
るか油圧シリンダーを使用するかの使い分けをし
て引張チエンを牽引する。
るか油圧シリンダーを使用するかの使い分けをし
て引張チエンを牽引する。
[実施例]
以下本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。このタワー型修整機は基台1の両側縁に縦板
2a,2dを立設すると共にその間に所定の間隔
を置いて平行に縦板2b,2cを立設し、各縦板
2a〜2dの後面に背板3を張着する。各縦板2
a〜2dの前縁に上部から下部に亘り後述のプー
リを取付けるための支持孔4,4……を間隔的に
開設する。前記背板3の裏側にはその両側端部の
中間高さ位置に縦板2a,2b並びに2c,2d
間の幅を持ち下端面を開放した角筒枠体5,5を
固着し、両角筒枠体5,5の天板6に螺子軸7を
スラストベアリング8を介して回転自在に支承す
る。すなわち、角筒枠体5,5より上方に突出す
る部分は六角軸状の係合部9とし、角筒枠体5,
5内では該螺子軸7に水平断面コ字形の係留部材
10に設けられたナツト11を螺合し、螺子軸7
の回転に伴い係留部材10が上下動するようにす
る。また、該係留部材10の下部には引張チエン
12aが係脱自在に掛止できる切込13を形成す
る。14は各縦板1a〜1d間の下部寄りに横架
した支軸15に回転自在に支持されたチエン巻掛
用のプーリ、16は前記支持孔4,4……のいず
れかに支軸15を通して回転自在に支持したチエ
ン巻掛用プーリで、一端を係留部材10に止着し
た引張チエン12aを先にこのプーリ14に巻掛
して上向とし次いでプーリ16に巻掛して修正機
前面から水平方向に引出す。
る。このタワー型修整機は基台1の両側縁に縦板
2a,2dを立設すると共にその間に所定の間隔
を置いて平行に縦板2b,2cを立設し、各縦板
2a〜2dの後面に背板3を張着する。各縦板2
a〜2dの前縁に上部から下部に亘り後述のプー
リを取付けるための支持孔4,4……を間隔的に
開設する。前記背板3の裏側にはその両側端部の
中間高さ位置に縦板2a,2b並びに2c,2d
間の幅を持ち下端面を開放した角筒枠体5,5を
固着し、両角筒枠体5,5の天板6に螺子軸7を
スラストベアリング8を介して回転自在に支承す
る。すなわち、角筒枠体5,5より上方に突出す
る部分は六角軸状の係合部9とし、角筒枠体5,
5内では該螺子軸7に水平断面コ字形の係留部材
10に設けられたナツト11を螺合し、螺子軸7
の回転に伴い係留部材10が上下動するようにす
る。また、該係留部材10の下部には引張チエン
12aが係脱自在に掛止できる切込13を形成す
る。14は各縦板1a〜1d間の下部寄りに横架
した支軸15に回転自在に支持されたチエン巻掛
用のプーリ、16は前記支持孔4,4……のいず
れかに支軸15を通して回転自在に支持したチエ
ン巻掛用プーリで、一端を係留部材10に止着し
た引張チエン12aを先にこのプーリ14に巻掛
して上向とし次いでプーリ16に巻掛して修正機
前面から水平方向に引出す。
一方、基台1上面の後半部分には各縦板2a〜
2d間のほぼ中央に位置する断面十字型のガイド
溝17を前後方向に形成した細長状のブロツク体
18を平行に敷設して、中央のガイド溝17に上
面に引張チエン12bを係留する縦溝19を設け
た引掛部20と一体をなす牽引部材21を摺動自
在に遊嵌させる。また、基台1上面の前半部分に
は横断状に所定の間隔を離して一対の受板22,
22を配設し、該各受板22,22上縁の前記各
ガイド溝17,17,17と一致する位置に半円
形の凹部23,23,23を形成し、該各凹部2
3,23,23のいずれか1つにピストンロツド
24先端をブロツク体18側に向ける油圧シリン
ダー25を装着する。本実施例においては中央の
凹部23に油圧シリンダー25を装着する。そし
て、前記引掛部20の縦溝19に引留した引張チ
エン12bをプーリ14に巻掛して上向とし次い
でプーリ16に巻掛して前述と同様修正機前面か
ら水平方向に引出す。26は油圧シリンダー25
の尻部が当接する当板、27は修正機下部外側面
のほぼ4隅個所に取着したキヤスターで移動時に
動き易いようにしている。
2d間のほぼ中央に位置する断面十字型のガイド
溝17を前後方向に形成した細長状のブロツク体
18を平行に敷設して、中央のガイド溝17に上
面に引張チエン12bを係留する縦溝19を設け
た引掛部20と一体をなす牽引部材21を摺動自
在に遊嵌させる。また、基台1上面の前半部分に
は横断状に所定の間隔を離して一対の受板22,
22を配設し、該各受板22,22上縁の前記各
ガイド溝17,17,17と一致する位置に半円
形の凹部23,23,23を形成し、該各凹部2
3,23,23のいずれか1つにピストンロツド
24先端をブロツク体18側に向ける油圧シリン
ダー25を装着する。本実施例においては中央の
凹部23に油圧シリンダー25を装着する。そし
て、前記引掛部20の縦溝19に引留した引張チ
エン12bをプーリ14に巻掛して上向とし次い
でプーリ16に巻掛して前述と同様修正機前面か
ら水平方向に引出す。26は油圧シリンダー25
の尻部が当接する当板、27は修正機下部外側面
のほぼ4隅個所に取着したキヤスターで移動時に
動き易いようにしている。
尚、床面には断面アリ溝状のレール28を張設
し、該レール28に摺動子29を嵌入し、該摺動
子29から支脚30,30を延設してその先端を
修正機に支着することにより、該修正機を床にし
つかりと固定するようにしている。
し、該レール28に摺動子29を嵌入し、該摺動
子29から支脚30,30を延設してその先端を
修正機に支着することにより、該修正機を床にし
つかりと固定するようにしている。
このように構成した修正機では、第7図に示す
ように比較的軟かく弱い個所を引き出す時は、係
留部材10に引張チエン12aを掛留すると共に
縦板2a,2b間の下部に枢支したチエン巻掛用
プーリ14に掛留し、更に縦板2a,2b間の適
宜位置に枢支したプーリ16に巻掛して修正機前
面から水平方向に引き出す。そして、引張チエン
12a先端のクランプ31で修正個所を把持し、
チエン牽引用の螺子軸7を六角軸状の係合部9に
スパナまたはインパクトレンチ(図示せず)を係
合させて手動または自動で旋回させ係留部材10
を上動させることにより引張チエン12aを牽引
する。
ように比較的軟かく弱い個所を引き出す時は、係
留部材10に引張チエン12aを掛留すると共に
縦板2a,2b間の下部に枢支したチエン巻掛用
プーリ14に掛留し、更に縦板2a,2b間の適
宜位置に枢支したプーリ16に巻掛して修正機前
面から水平方向に引き出す。そして、引張チエン
12a先端のクランプ31で修正個所を把持し、
チエン牽引用の螺子軸7を六角軸状の係合部9に
スパナまたはインパクトレンチ(図示せず)を係
合させて手動または自動で旋回させ係留部材10
を上動させることにより引張チエン12aを牽引
する。
また、硬く強い個所を引き出す時は、基台1上
面のブロツク体18のガイド溝17に嵌入する牽
引部材21の引掛部20に引張チエン12bを引
掛け縦板12b,12c間の下部に枢支したチエ
ン巻掛用プーリ14に掛留すると共に縦板12
b,12c間の適宜位置に枢支したプーリ16に
巻掛して修正機前面から水平方向に引き出す。そ
して、その先端のクランプ31を修正個所に把持
する。そして、受板22,22における引張チエ
ン12bを巻掛したプーリ16と同一位置にある
凹部23,23に油圧シリンダー25を装着し、
該油圧シリンダー25を作動させピストンロツド
24先端で牽引部材21を押動して引張チエン1
2bを牽引する。
面のブロツク体18のガイド溝17に嵌入する牽
引部材21の引掛部20に引張チエン12bを引
掛け縦板12b,12c間の下部に枢支したチエ
ン巻掛用プーリ14に掛留すると共に縦板12
b,12c間の適宜位置に枢支したプーリ16に
巻掛して修正機前面から水平方向に引き出す。そ
して、その先端のクランプ31を修正個所に把持
する。そして、受板22,22における引張チエ
ン12bを巻掛したプーリ16と同一位置にある
凹部23,23に油圧シリンダー25を装着し、
該油圧シリンダー25を作動させピストンロツド
24先端で牽引部材21を押動して引張チエン1
2bを牽引する。
このように修正個所に応じて螺子軸7を使用す
るか油圧シリンダー25を使用するかの使い分け
をし引張チエン12a,12bを牽引する。ま
た、本実施例では油圧シリンダー25を中央の凹
部23に嵌着して使用したが、左右の凹部23,
23に移動させて使用できること勿論である。
るか油圧シリンダー25を使用するかの使い分け
をし引張チエン12a,12bを牽引する。ま
た、本実施例では油圧シリンダー25を中央の凹
部23に嵌着して使用したが、左右の凹部23,
23に移動させて使用できること勿論である。
[考案の効果]
以上に述べたように、本考案は修正個所の硬・
軟によりその引き出す力を考慮して、螺子軸また
は油圧シリンダーを使い分けすることにより便宜
が図られ、しかも一台で2役を行うことができる
から従来の如く他種の修正機に据え換える必要は
なく手間が省け、この種修理作業の時間の短縮化
引いては作業能率の向上に大きく貢献することが
できる。また、油圧シリンダーを作動した後に螺
子軸を使用するようにすれば作業者は常に修正機
の後方で牽引作業をすることになり、仮に途中で
油圧シリンダーによつて牽引された引張チエンが
切れたとしてもその一部が作業者の身体に当たる
といつた危険はなく安全に作業できる利点も有す
る。
軟によりその引き出す力を考慮して、螺子軸また
は油圧シリンダーを使い分けすることにより便宜
が図られ、しかも一台で2役を行うことができる
から従来の如く他種の修正機に据え換える必要は
なく手間が省け、この種修理作業の時間の短縮化
引いては作業能率の向上に大きく貢献することが
できる。また、油圧シリンダーを作動した後に螺
子軸を使用するようにすれば作業者は常に修正機
の後方で牽引作業をすることになり、仮に途中で
油圧シリンダーによつて牽引された引張チエンが
切れたとしてもその一部が作業者の身体に当たる
といつた危険はなく安全に作業できる利点も有す
る。
図は本考案に係るもので、第1図は修正機の斜
視図、第2図及び第3図は側面断面図、第4図は
正面図、第5図は第2図におけるX−X線断面
図、第6図は第2図におけるY−Y線断面図、第
7図は使用状態図である。 1……基台、2a,2b,2c,2d……縦
板、6……天板、7……螺子軸、10……係留部
材、12a,12b……引張チエン、14,16
……プーリ、24……ピストンロツド、25……
油圧シリンダー、31……クランプ。
視図、第2図及び第3図は側面断面図、第4図は
正面図、第5図は第2図におけるX−X線断面
図、第6図は第2図におけるY−Y線断面図、第
7図は使用状態図である。 1……基台、2a,2b,2c,2d……縦
板、6……天板、7……螺子軸、10……係留部
材、12a,12b……引張チエン、14,16
……プーリ、24……ピストンロツド、25……
油圧シリンダー、31……クランプ。
Claims (1)
- 基台上に所定の間隔を置いて平行に立設した複
数枚の縦板間にチエン巻掛用のプーリを枢支し、
各縦板上端に差し渡した天板にチエン牽引用の螺
子軸を回転自在に支承し、該螺子軸に係留部材を
螺着し、前記係留部材の先端にクランプを取付け
た引張チエンを掛留すると共に、前記螺子軸を回
転させ、係留部材を上方に上げて該引張チエンを
牽引することにより自動車ボデーを修整する修整
機において、ピストンロツドを突出させてその先
端部で引張チエンを緊張し牽引する油圧シリンダ
ーを前記基台上で各縦板間に自在に移動するよう
に配設し、縦板間の引張チエンが引き出される側
とは反対側にチエン牽引用の螺子軸を回転自在に
支承すると共に該螺子軸に引張チエンを掛留する
係留部材を螺着したことを特徴とする自動車ボデ
ー修整用タワー型修整機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987198687U JPH043685Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987198687U JPH043685Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01100613U JPH01100613U (ja) | 1989-07-06 |
| JPH043685Y2 true JPH043685Y2 (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=31699899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987198687U Expired JPH043685Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043685Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5949565U (ja) * | 1982-09-24 | 1984-04-02 | 不破 周吾 | 自動車ボデ−修整用タワ−型パネルの据付構造 |
| JPS6026609A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-09 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Cv黒鉛鋳鉄の製造方法 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP1987198687U patent/JPH043685Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01100613U (ja) | 1989-07-06 |
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