JPH04368892A - 綴じ物 - Google Patents

綴じ物

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JPH04368892A
JPH04368892A JP17052591A JP17052591A JPH04368892A JP H04368892 A JPH04368892 A JP H04368892A JP 17052591 A JP17052591 A JP 17052591A JP 17052591 A JP17052591 A JP 17052591A JP H04368892 A JPH04368892 A JP H04368892A
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JP
Japan
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adhesive
spine
cover
hole
sheets
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JP17052591A
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English (en)
Inventor
Teruo Saraya
更  家   輝  男
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SEIYUU KK
Original Assignee
SEIYUU KK
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Publication date
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    • B42BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
    • B42DBOOKS; BOOK COVERS; LOOSE LEAVES; PRINTED MATTER CHARACTERISED BY IDENTIFICATION OR SECURITY FEATURES; PRINTED MATTER OF SPECIAL FORMAT OR STYLE NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DEVICES FOR USE THEREWITH AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; MOVABLE-STRIP WRITING OR READING APPARATUS
    • B42D1/00Books or other bound products
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Educational Administration (AREA)
  • Educational Technology (AREA)
  • Sheet Holders (AREA)
  • Buffer Packaging (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、綴じ物に関し、たと
えば各種出版物,辞書,ノート等の一般の製本物、およ
び、各種アルバム,ファイル,スクラップブックおよび
切手収集帳等の物品の収納を目的とする台紙帳などの用
途に応じて、特に、たとえばポリプロピレン,布および
革などの難接着性の背表紙に、特にたとえば、紙からな
る本身が無線綴じされる、綴じ物に関する。
【0002】
【従来の技術】図19は、この発明の背景となる従来の
ファイルの一例を示す平面図であり、図20はその正面
図であり、図21はその要部断面図である。このファイ
ル1は、矩形の表紙部2および3を含む。表紙部2およ
び3は、矩形の背表紙4によって、一体的に接続される
。これらの表紙部2,3および背表紙4は、たとえばポ
リプロピレンからなる難接着性のシート状材を断面が略
U字形状となるように2個所で折り曲げることによって
、1つの表紙体に形成される。
【0003】また、表紙部2および3の間において、背
表紙4の内側には、本身として、たとえばポリプロピレ
ンおよびポリエチレンなどからなる複数の紙葉5が綴じ
付けられる。この場合、これらの紙葉5は、U字形に折
られかつ丁合いされる。さらに、丁合いされた紙葉5の
端縁部6が、たとえばヒートシール法などで熱溶着され
ることによって、背表紙4の内側に固着される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図19
ないし図21に示すファイル1では、熱溶着によって本
身を背表紙に固着するため、難接着性の表紙体には、た
とえば紙からなる紙葉を本身として使用することが困難
であった。言い換えると、紙からなる紙葉を本身として
使用する場合、通常、紙からなる表紙体に接着材で無線
綴じしていた。しかし、たとえばポリプロピレン,布お
よび革などの難接着性の表紙体は、それに紙からなる本
身を接着材で無線綴じすることが困難であった。
【0005】また、図19ないし図21に示すファイル
1では、単に、紙葉5の綴じ付け側縁部が背表紙4の内
側に熱溶着されているだけなので、たとえば、多数の紙
葉が背表紙4の内側に綴じ付けられた場合、あるいは、
ポケット部が形成された紙葉が綴じ付けられ、そのポケ
ット部に収納物が収納された場合には、紙葉5の綴じ付
け端縁部に荷重がかかり、紙葉5の保持力が低下し、紙
葉5が背表紙4の内側から外れてしまう恐れがあった。
【0006】さらに、図19ないし図21に示すファイ
ル1では、小口がそろわず、見開きのしにくいものであ
った。
【0007】それゆえに、この発明の主たる目的は、表
紙体と本身との保持力を高め、表紙体として難接着性の
材料を使用することができる、綴じ物を提供することで
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる綴じ物
は、孔を有する難接着性のシート基材と、シート基材の
一方主面側に固着される複数の紙葉からなる本身と、本
身をシート基材の一方主面側に保持する保持材とを含み
、保持材は、少なくとも孔の壁面に接し、抜けることが
ないように充填される、綴じ物である。なお、シート基
材に形成される孔は、貫通孔であってもよく、その孔が
貫通孔の場合、保持材を、前記シート基材の前記一方主
面側から前記貫通孔を介して前記シート基材の他方主面
側に回り込ませてもよい。また、保持材は、互いに異な
った材料で形成される第1の保持部と第2の保持部とを
含んでもよい。さらに、第1の保持部と前記第2の保持
部とは、接着材を塗布してなる接着材層で形成されても
よい。
【0009】
【作用】保持材は、複数の本身をシート基材の一方主面
側に固着する。この場合、保持材は、シート基材の孔の
壁面に接するため、保持材の接触面積が大きくなり、複
数の本身をシート基材の一方主面側に保持する保持力が
高くなる。
【0010】
【発明の効果】この発明によれば、表紙体と本身との保
持力を高めることができるので、表紙体として、たとえ
ばポリプロピレン,布および革などの難接着性の材料を
使用することができる。しかも、表紙体と本身とが強固
に固着されるため、本身の重量および本身に収納される
収納物の重量を増加しても、また、高温下で使用しても
本身が外れる恐れがない、綴じ物が得られる。
【0011】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0012】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す斜視図であ
り、図2はその背表紙を示す正面図であり、図3はその
要部を示す図解図である。この綴じ物10は、シート基
材としての背表紙部12を含む。背表紙部12は、たと
えば矩形に形成される。この背表紙部12は、たとえば
ポリプロピレンおよび革などの難接着性のシート材で形
成される。なお、この難接着性のシート材は、通常、本
身をEVA等のホットメルト型接着剤で無線綴じするこ
とが困難であった。この背表紙部12には、図2に示す
ように、その長手方向に間隔を隔てて、一列に、複数の
貫通孔14が形成される。これらの貫通孔14は、たと
えば略長円形に形成される。なお、これらの貫通孔14
の形状,大きさ,数および配列は、任意に変更可能であ
り、たとえば円形の貫通孔を背表紙12の長手方向に間
隔を隔てて2列形成してもよい。
【0013】また、背表紙部12の幅方向の一端には、
たとえば矩形の第1の表紙部16が折り曲げ可能に形成
される。さらに、背表紙部12の幅方向の他端には、た
とえば矩形の第2の表紙部18が折り曲げ可能に形成さ
れる。第1の表紙部16および第2の表紙部18は、た
とえばポリプロピレンおよび革などの難接着性のシート
材で形成される。この場合、これらの背表紙部12,第
1の表紙部16および第2の表紙部18は、難接着性の
シート材を、たとえばその全体の断面形状が略U字形状
となるように折り曲げることによって、その全体が1つ
の表紙体20として形成される。
【0014】さらに、第1の表紙部16および第2の表
紙部18の間において、背表紙部12の内側には、本身
として、たとえば紙からなる複数枚の紙葉22,22,
・・・,22が密接した状態で固着される。なお、紙葉
22は、紙に限定されるものではなく、紙以外の材料で
形成することも可能である。複数の紙葉22は、たとえ
ば接着材を塗布してなる接着材層24で背表紙部12の
内側に固着される。この場合、これらの紙葉22が綴じ
付けられる側の端縁部には、たとえば熱溶融性接着材な
どの接着材24aが塗布される。また、この接着材24
aは、背表紙12の外側にも、塗布される。しかも、接
着材24aが背表紙12の外側から塗布されることによ
って、背表紙12の貫通孔14の中には、接着材24a
が充填される。すなわち、複数の紙葉22の端縁部と背
表紙部12の内側の面との間、背表紙部12の貫通孔1
4の中、および、背表紙部12の外側の面には、接着材
24aが塗布・充填されることによって、接着材層24
が形成される。
【0015】接着材層24は、たとえば図4および図5
に示すように、複数の紙葉22のそれぞれの綴じ付け側
の端縁部を背表紙部12の内側に固着している。この場
合、接着材24aは、紙葉22の綴じ付け側の端縁部と
背表紙部12の内側との間に入り込み、かつ、背表紙部
12の貫通孔14の中に充填され、さらに、背表紙部1
2の外側の面に回り込んでいる。したがって、複数の紙
葉22は、背表紙部12の内側でより強固に固着される
。言い換えると、複数の紙葉22は、背表紙部12の内
側において、接着材層24で背表紙部12の内側および
外側から保持される。すなわち、接着材層24は、複数
の紙葉22を背表紙部12の内側に保持する、保持材と
しての機能を有する。
【0016】さらに、背表紙部12の外側の接着材層2
4の外側には、貫通孔14を覆うようにして、たとえば
布からなる矩形状の被覆部材26が固着される。この場
合、接着材24aが背表紙部12の貫通孔14を通って
背表紙部12の外側に回り込んで被覆部材26にだきこ
まれるので、複数の紙葉22は、背表紙部12の内側に
一層強固に固着される。
【0017】この発明にかかる綴じ物10では、背表紙
部12と紙葉22とが強固に固着されるため、表紙体と
して、たとえばポリプロピレン,布および革などの難接
着性の材料を使用することができる。しかも、紙葉22
の重量を増加した場合および紙葉22に重い収納物を収
納した場合、および、この綴じ物10を高温下で使用し
た場合でも、保持力が低下して、紙葉22が背表紙部1
2から外れる恐れがない。
【0018】次に、この綴じ物10の製造方法の一例に
ついて説明する。この綴じ物10は、たとえば図6に示
すような周知の接着材塗布装置で製本される。この接着
材塗布装置30は、塗布ローラ32を含み、この塗布ロ
ーラ32の下部には、加熱溶融した液状の接着材24a
が入ったパン(図示せず)が設けられる。また、塗布ロ
ーラ32の近傍には、ドクターブレード34が設けられ
る。この接着材塗布装置30では、その下部をパン内の
接着材24aに浸たした塗布ローラ32の表面に、接着
材24aを塗布しようとする面を接触させるように構成
される。さらに、塗布ローラ32の表面に付いて巻き上
がる接着材24aは、ドクターブレード34によって、
塗布ローラ32の表面に均一な厚さに分布される。
【0019】この綴じ物10では、まず、本身として、
複数の紙からなる紙葉22が準備される。次に、それら
の紙葉22は、丁合いされ、図7に示すように、それら
の紙葉22の端部がそろえられる。それから、それらの
紙葉22の綴じ付け側の端縁部が下にされ、それらの紙
葉22は接着材塗布装置30の塗布ローラ32の上面に
沿って移動される。
【0020】したがって、紙葉22の綴じ付け側の端縁
部には、図8に示すように、接着材24aが塗布される
。それから、接着材24aが塗布された紙葉22は、背
表紙部12の内側の面に押圧される。
【0021】さらに、背表紙部12の外側の面には、再
度、接着材24aが塗布される。この場合、接着材24
aは、図9に示すように、背表紙部12の貫通孔14の
中に充填されるようにして、背表紙部12の外側の面に
塗布される。
【0022】そして、被覆部材26が背表紙部12の貫
通孔14を覆うようにして、背表紙部12の外側の面に
貼着される。このようにして、綴じ物10が製造される
【0023】なお、上述の綴じ物の製造方法では、紙葉
22の綴じ付け側の端縁部に接着材24aが塗布され、
さらに、その紙葉22を背表紙部12の内側の面に押圧
した後、背表紙部12の外側の面から再度、接着材24
aが塗布されることによって、複数の紙葉22を背表紙
部12の内側の面に固着したが、この固着方法としては
、図10に示すように、あらかじめ、背表紙部12の外
側の面および貫通孔14に、たとえば熱溶融性接着材の
成形物25を嵌め込んでおき、その成形物25に、綴じ
付け側の端縁部に接着材24aが塗布された紙葉22を
押圧することによって、紙葉22を背表紙部12の内側
の面に固着してもよい。この場合、成形物25は、紙葉
22側の接着材24aと固着される。また、この成形物
25の材料としては、接着性を有する材料であれば、接
着材以外の材料で成形されてもよい。
【0024】図11および図12は、この発明の他の実
施例を示す要部図解図である。図1ないし図5に示す実
施例では、保持材として、接着材24aを塗布してなる
接着材層24を形成したが、図11および図12に示す
実施例では、特に、保持材が第1の保持部と第2の保持
部とで構成されている。すなわち、図11および図12
に示す綴じ物10において、保持材40は、第1の保持
部としての接着材層42を含む。この接着材層42は、
複数の紙葉22の綴じ付け側の端縁部に、たとえば接着
材を塗布することによって形成される。
【0025】一方、背表紙部12の外側の面およびその
背表紙部12の貫通孔14には、第2の保持部としての
充填体44が形成される。この充填体44は、たとえば
矩形板状の支持部材44aを含む。この支持部材44a
の一方主面には、その長手方向に間隔を隔てて、複数の
たとえば断面長円形の柱状部材44bが形成される。こ
の場合、支持部材44aは、背表紙部12とほぼ同じ大
きさに形成される。また、柱状部材44bの大きさは、
背表紙部12の大きさとほぼ同じに形成され、柱状部材
44bは、貫通孔14にそれぞれ挿通可能に形成される
。さらに、支持部材44aと柱状部材44bとは、接着
性を有する充填材料で一体的に形成される。なお、充填
材料としては、接着性の良好なたとえばEVAなどが用
いられる。
【0026】この充填体44は、その柱状部材44bが
背表紙部12の貫通孔14に嵌めこまれることによって
、背表紙部12に取り付けられる。さらに、この充填体
44には、複数の紙葉22が接着材層42で固着される
。したがって、複数の紙葉22は、接着材層42とその
接着材層42と協働して背表紙部12を挟持する充填体
44とによって、背表紙部12の内側に強固に保持され
る。
【0027】なお、図11および図12に示す綴じ物1
0において、第2の保持部としての充填体44は、背表
紙部12の外側の面から背表紙部12の貫通孔14全体
を充填するように形成されたが、この充填体44は、図
13に示すように、背表紙部12の外側の面にだけ形成
されてもよい。この場合、充填体44は、支持部材44
aだけで形成される。そのため、紙葉22の綴じ付け側
の端縁部に塗布される接着材は、背表紙部12の内側か
ら背表紙部12の貫通孔14全体に充填される。
【0028】また、充填体44は、図14に示すように
、背表紙部12の外側の面から背表紙部12の貫通孔1
4の中間部分にかけて充填するように形成されてもよい
。この場合、充填体44の柱状部材44bの長さは、背
表紙部12の貫通孔14の深さのほぼ半分、すなわち、
背表紙部12の厚みのほぼ半分に形成される。そのため
、紙葉22の綴じ付け側の端縁部に塗布される接着材は
、背表紙部12の内側から背表紙部12の貫通孔14の
中間部分にかけて充填される。
【0029】図15は、この発明のさらに他の実施例を
示す図解図である。この実施例では、図1ないし図5に
示す実施例と比べて、特に、複数の紙葉22が間隔を隔
てて、背表紙部12の内側の面に固着される。これらの
紙葉22は、それぞれが綴じ付けられる側の縁部間をそ
の厚さ方向に間隔を隔てて固着される。この場合、接着
材24aは、複数の紙葉22のそれぞれの綴じ付け側の
縁部間に入り込み、間隔を保った状態で紙葉22の間を
保持するとともに、その複数の紙葉22を背表紙部12
の内側に保持している。
【0030】なお、図15に示す綴じ物の製造工程は、
図6ないし図10等に示す製造工程とほぼ同じであるが
、特に、図16に示すように、複数の紙葉22の間にた
とえば厚さ1mmの矩形の厚紙からなるスペーサ28が
挟まれて、それらの紙葉22の端部がそろえられる。 それから、それらの紙葉22の綴じ付け側の端縁部が下
にされる。そして、それらの紙葉22は、接着材塗布装
置30の塗布ローラ32の上面に沿って移動される。
【0031】図17は、この発明の別の実施例を示す要
部図解図である。この実施例では、図1ないし図5に示
す実施例と比べて、特に、背表紙部12が、たとえば2
つのシート部材12aおよび12bで形成されている。 この場合、背表紙部12は、貫通孔14を有する矩形の
シート部材12aを含み、このシート部材12aには、
矩形のシート部材12bが接合される。シート部材12
aと12bとは、難接着性の材料で同じ大きさに形成さ
れる。このシート部材12aと12bとは、たとえば溶
着することによって、接合される。シート部材12bに
は、シート部材12aの貫通孔14に対向する部分に、
保持部46が形成される。この場合、シート部材12b
には、シート部材12aの貫通孔14に対向する部分に
孔が設けられ、その孔に、接着性を有する充填材料が充
填されることによって、保持部46が形成される。
【0032】図17に示す実施例でも、複数の紙葉22
が背表紙部12の内側に固着される。この場合、複数の
紙葉22の綴じ付け側の端縁部に接着材48aが塗布さ
れ、かつ、シート部材12aの貫通孔14の中に接着材
48aが充填されることによって、それらの部位に接着
材層48が形成される。さらに、この接着材層48には
、保持部46が固着される。したがって、この実施例に
おいても、複数の紙葉22は、背表紙部12の内側に強
固に固着される。
【0033】図18は、図17に示す実施例の変形例を
示す要部図解図である。この実施例では、図17に示す
実施例と比べて、特に、シート部材12aの貫通孔14
にテーパ部15が形成される。この場合、貫通孔14は
、その内周面が背表紙部12の内側から外側に向かって
広がるように、傾斜して形成される。また、この実施例
では、図17に示す実施例と比べて、特に、シート部材
12b全体が接着性を有する材料で形成される。この実
施例でも、複数の紙葉22は、背表紙部12の内側に強
固に固着される。なお、図17および図18に示す実施
例において、シート部材12bは、設けられなくてもよ
い。
【0034】上述の各実施例では、背表紙部12に複数
の貫通孔14が備えられたが、これらの貫通孔14は、
たとえば網目状に形成されてもよく、あるいはパンチン
グネット状に形成されてもよい。
【0035】また、上述の各実施例では、背表紙12,
第1の表紙部16および第2の表紙部18が一連の表紙
部材20として形成されたが、たとえば断面略U字形の
背表紙部12を形成し、その背表紙部12に第1の表紙
部16および第2の表紙部18を接続するようにしても
よい。なお、上述の各実施例において、被覆部材26は
設けられなくてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1に示す綴じ物の背表紙部を示す正面図であ
る。
【図3】図1に示す綴じ物の要部を示す図解図である。
【図4】図3に示す線IV−IVにおける断面を示す図
解図である。
【図5】図3に示す線V−Vにおける断面を示す図解図
である。
【図6】図1ないし図5に示す綴じ物の製造方法の一例
を説明するための接着材塗布装置の一例を示す図解図で
ある。
【図7】図1ないし図5に示す綴じ物の製造工程の一例
を示す図解図である。
【図8】図1ないし図5に示す綴じ物の製造工程におい
て、複数の紙葉の綴じ付け側の端縁部に接着材が塗布さ
れ、さらに、その状態で複数の紙葉を背表紙部の内側の
面に押圧する状態を示す図解図である。
【図9】図1ないし図5に示す綴じ物の製造工程におい
て、複数の紙葉が背表紙部の内側の面に押圧された状態
から、再度、背表紙部の外側の面から接着材を塗布した
状態を示す図解図である。
【図10】図1ないし図5に示す綴じ物の製造工程の他
の例を示す図解図である。
【図11】この発明の他の実施例を平面から見た要部図
解図である。
【図12】この発明の他の実施例を側面から見た要部図
解図である。
【図13】図12に示す実施例の変形例を側面から見た
要部図解図である。
【図14】図12に示す実施例の他の変形例を側面から
見た要部図解図である。
【図15】この発明のさらに他の実施例を示す要部図解
図である。
【図16】図15に示す実施例の製造工程の一例を示す
図解図である。
【図17】この発明の別の実施例を示す要部図解図であ
る。
【図18】図17に示す実施例の変形例を示す要部図解
図である。
【図19】この発明の背景となる従来のファイルの一例
を示す平面図である。
【図20】図19に示すファイルの正面図である。
【図21】図19および図20に示すファイルの要部断
面図である。
【符号の説明】
10  綴じ物 12  背表紙部 14  貫通孔 22  紙葉 24  接着材層 24a  接着材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  孔を有する難接着性のシート基材、前
    記シート基材の一方主面側に固着される複数の紙葉から
    なる本身、および前記本身を前記シート基材の前記一方
    主面側に保持する保持材を含み、前記保持材は、少なく
    とも前記孔の壁面に接し、抜けることがないように充填
    される、綴じ物。
  2. 【請求項2】  前記孔は、前記シート基材を貫通する
    貫通孔であり、前記保持材は、前記シート基材の前記一
    方主面側から前記貫通孔を介して前記シート基材の他方
    主面側に回り込む、請求項1の綴じ物。
  3. 【請求項3】  前記保持材は、互いに異なった材料で
    形成される第1の保持部と第2の保持部とを含む、請求
    項1または請求項2の綴じ物。
  4. 【請求項4】  前記第1の保持部と前記第2の保持部
    とは、接着材を塗布してなる接着材層で形成される、請
    求項3の綴じ物。
JP17052591A 1991-06-14 1991-06-14 綴じ物 Pending JPH04368892A (ja)

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