JPH04369155A - モニタ表示装置付き複写装置 - Google Patents
モニタ表示装置付き複写装置Info
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- JPH04369155A JPH04369155A JP3171778A JP17177891A JPH04369155A JP H04369155 A JPH04369155 A JP H04369155A JP 3171778 A JP3171778 A JP 3171778A JP 17177891 A JP17177891 A JP 17177891A JP H04369155 A JPH04369155 A JP H04369155A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デザインの設計、宣伝
用広告、ちらしの作成、一般の事務所における作業等に
おいて、モノクローム、カラーの原稿をコピーする場合
に必要なモニタ表示装置付き複写装置に関するものであ
る。
用広告、ちらしの作成、一般の事務所における作業等に
おいて、モノクローム、カラーの原稿をコピーする場合
に必要なモニタ表示装置付き複写装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の複写装置においてコピーを行う場
合、操作者が、複写原稿を読取り台にセットし、入力原
稿サイズ、倍率、出力原稿サイズ、コントラスト、カラ
ーバランス、強調等のコピー条件を設定した後、実行ボ
タンを押してコピーを行なう。なお、コピーの実行ボタ
ンを押した後、コピーの終了まで、コピー機は自動的に
動作する。また、他の従来装置としては、複写装置に通
信機能が付加され、通信回線を経由して外部から画像デ
ータを受信、蓄積し、モニタ装置が設けられ、この受信
した画像データの表示、編集ができる複写装置が知られ
ている。
合、操作者が、複写原稿を読取り台にセットし、入力原
稿サイズ、倍率、出力原稿サイズ、コントラスト、カラ
ーバランス、強調等のコピー条件を設定した後、実行ボ
タンを押してコピーを行なう。なお、コピーの実行ボタ
ンを押した後、コピーの終了まで、コピー機は自動的に
動作する。また、他の従来装置としては、複写装置に通
信機能が付加され、通信回線を経由して外部から画像デ
ータを受信、蓄積し、モニタ装置が設けられ、この受信
した画像データの表示、編集ができる複写装置が知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置において
は、コントラスト、カラーバランス等のコピー条件を設
定し、コピーの実行ボタンを押すが、このときに、コピ
ーの条件設定が結果的に適切でなければ、その適切でな
かったコピー条件について、強調または緩和するように
コピー条件の再設定を行い、コピーを実行し、このとき
に期待する画質が得られなければ、コピー条件の再々設
定を行う。つまり、コピーで期待する画質が得られなけ
れば、コピー条件設定、コピーの実行のサイクルを複数
回、繰り返して実行する必要がある。したがって、上記
従来装置においては、コピー条件が適切でない場合には
途中のコピーが無駄になり、また、期待する画質のコピ
ーが得られるまでの時間が長くなるという問題がある。
は、コントラスト、カラーバランス等のコピー条件を設
定し、コピーの実行ボタンを押すが、このときに、コピ
ーの条件設定が結果的に適切でなければ、その適切でな
かったコピー条件について、強調または緩和するように
コピー条件の再設定を行い、コピーを実行し、このとき
に期待する画質が得られなければ、コピー条件の再々設
定を行う。つまり、コピーで期待する画質が得られなけ
れば、コピー条件設定、コピーの実行のサイクルを複数
回、繰り返して実行する必要がある。したがって、上記
従来装置においては、コピー条件が適切でない場合には
途中のコピーが無駄になり、また、期待する画質のコピ
ーが得られるまでの時間が長くなるという問題がある。
【0004】本発明は、期待する画質のコピーを得られ
るまでに、コピーの無駄がなく、また期待する画質のコ
ピーを得るまでの時間が短いモニタ表示装置付き複写装
置を提供することを目的とするものである。
るまでに、コピーの無駄がなく、また期待する画質のコ
ピーを得るまでの時間が短いモニタ表示装置付き複写装
置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力部による
原稿の読み取り動作が終了し、記録制御部に送られたデ
ジタル画像データに基づく画像を、記録制御部がコピー
する前に、表示装置で表示し、この表示装置がデジタル
画像データに基づく画像を表示した後に、記録制御部に
よるコピー動作を実行させるものである。
原稿の読み取り動作が終了し、記録制御部に送られたデ
ジタル画像データに基づく画像を、記録制御部がコピー
する前に、表示装置で表示し、この表示装置がデジタル
画像データに基づく画像を表示した後に、記録制御部に
よるコピー動作を実行させるものである。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の一実施例であるモニタ表示
装置付き複写装置の機能ブロック図である。
装置付き複写装置の機能ブロック図である。
【0007】この実施例において、入力部1は、原稿を
読取る部分であり、A/D変換部2は入力部1で読取っ
た画像をA/D変換してRGBデジタル画像データに変
換する部分である。メモリ書込み部3は、RGBデジタ
ル画像データを第1フレームメモリ4、第2フレームメ
モリ5、第3フレームメモリ6に格納する場合に、どの
フレームメモリに書き込むかの選択、書き込みを行う部
分である。第1フレームメモリ4は、A/D変換部2に
よって変換されたデジタル画像データを記憶する部分で
あり、いわば原画メモリである。第2フレームメモリ5
、第3フレームメモリ6は、A/D変換2によって変換
されたデジタル画像データに修正を加えたデジタル画像
データを記憶するものであり、いわば修正画メモリであ
る。
読取る部分であり、A/D変換部2は入力部1で読取っ
た画像をA/D変換してRGBデジタル画像データに変
換する部分である。メモリ書込み部3は、RGBデジタ
ル画像データを第1フレームメモリ4、第2フレームメ
モリ5、第3フレームメモリ6に格納する場合に、どの
フレームメモリに書き込むかの選択、書き込みを行う部
分である。第1フレームメモリ4は、A/D変換部2に
よって変換されたデジタル画像データを記憶する部分で
あり、いわば原画メモリである。第2フレームメモリ5
、第3フレームメモリ6は、A/D変換2によって変換
されたデジタル画像データに修正を加えたデジタル画像
データを記憶するものであり、いわば修正画メモリであ
る。
【0008】画像調整処理部7は、デジタル画像データ
の調整を行うものであり、具体的には、画像の鮮やかさ
、明るさ、色合いについて、強調または弛緩することに
よって画像を調整する部分であり、メモリ読出し部8は
、RGBデジタル画像データをフレームメモリ4、5、
6から読み出す場合に、どのフレームメモリから読み出
すかの選択と、読出しの制御を行う部分である。
の調整を行うものであり、具体的には、画像の鮮やかさ
、明るさ、色合いについて、強調または弛緩することに
よって画像を調整する部分であり、メモリ読出し部8は
、RGBデジタル画像データをフレームメモリ4、5、
6から読み出す場合に、どのフレームメモリから読み出
すかの選択と、読出しの制御を行う部分である。
【0009】操作パネル10は、各種の操作釦を収納し
た操作パネルであり、その具体例を図2に示してある。 操作制御部9は、操作パネル10の操作釦の状態管理、
制御、釦操作の実行、制御を行う部分である。
た操作パネルであり、その具体例を図2に示してある。 操作制御部9は、操作パネル10の操作釦の状態管理、
制御、釦操作の実行、制御を行う部分である。
【0010】表示処理部11は、フレームメモリ4、5
、6から読み出されたデジタル画像データに基づく画像
をモニタ表示部13に表示するときに、その調整、表示
制御を行う部分である。記録制御部12は、コピーを実
際に実行する部分であり、デジタル画像データから現像
、転写、焼き付けを行う部分である。出力部14は、コ
ピーを排紙する部分である。
、6から読み出されたデジタル画像データに基づく画像
をモニタ表示部13に表示するときに、その調整、表示
制御を行う部分である。記録制御部12は、コピーを実
際に実行する部分であり、デジタル画像データから現像
、転写、焼き付けを行う部分である。出力部14は、コ
ピーを排紙する部分である。
【0011】さらに、入力部1は、操作制御部9からコ
ピー条件設定信号、読込指令信号を受け、画像調整処理
部7は、操作制御部9から画像調整信号を受け、メモリ
読出し部8は、操作制御部9から出力切換信号を受け、
記録制御部12は、操作制御部9からコピー実行信号を
受ける。メモリ書込み部3は、画像調整処理部7から書
き込み指令信号、メモリ選択信号を受け、メモリ読出し
部8は、画像調整処理部7から読み出し指令信号を受け
る。
ピー条件設定信号、読込指令信号を受け、画像調整処理
部7は、操作制御部9から画像調整信号を受け、メモリ
読出し部8は、操作制御部9から出力切換信号を受け、
記録制御部12は、操作制御部9からコピー実行信号を
受ける。メモリ書込み部3は、画像調整処理部7から書
き込み指令信号、メモリ選択信号を受け、メモリ読出し
部8は、画像調整処理部7から読み出し指令信号を受け
る。
【0012】なお、モニタ表示部13は、画像を表示す
るものであり、入力部による原稿の読み取り動作が終了
し、記録制御部に送られたデジタル画像データに基づく
画像を、記録制御部がコピーする前に表示する表示装置
の一例である。また、モニタ表示部13は、記録制御部
に送られたデジタル画像データに基づく画像を一旦、表
示した後に、画像調整処理部によって調整されたデジタ
ル画像データに基づく画像を表示するものである。さら
に、モニタ表示部13は、メモリ4、5、6に記憶され
たデジタル画像データのうちで任意のデジタル画像デー
タに基づく画像を表示するものである。また、操作制御
部9は、表示装置がデジタル画像データに基づく画像を
表示した後に、記録制御部によるコピー動作を実行させ
る操作制御部の一例である。
るものであり、入力部による原稿の読み取り動作が終了
し、記録制御部に送られたデジタル画像データに基づく
画像を、記録制御部がコピーする前に表示する表示装置
の一例である。また、モニタ表示部13は、記録制御部
に送られたデジタル画像データに基づく画像を一旦、表
示した後に、画像調整処理部によって調整されたデジタ
ル画像データに基づく画像を表示するものである。さら
に、モニタ表示部13は、メモリ4、5、6に記憶され
たデジタル画像データのうちで任意のデジタル画像デー
タに基づく画像を表示するものである。また、操作制御
部9は、表示装置がデジタル画像データに基づく画像を
表示した後に、記録制御部によるコピー動作を実行させ
る操作制御部の一例である。
【0013】図2は、上記実施例における操作パネル1
0の具体例を示す図である。
0の具体例を示す図である。
【0014】この操作パネル10において、コピー条件
設定の名札21は、コピーの基本条件を設定する部分を
示す名札である。LCD22は、入力サイズ、出力サイ
ズを表示するものであり、選択スイッチ23は、入力サ
イズを選択、設定する2点スイッチであり、選択スイッ
チ23の上側を押すと入力サイズがスクロールダウンし
、選択スイッチ23の下側を押すと入力サイズがスクロ
ールアップするスイッチである。なお、入力サイズとし
て指定できるサイズは、A6、B6、A5、B5、A4
、B4、A3である。
設定の名札21は、コピーの基本条件を設定する部分を
示す名札である。LCD22は、入力サイズ、出力サイ
ズを表示するものであり、選択スイッチ23は、入力サ
イズを選択、設定する2点スイッチであり、選択スイッ
チ23の上側を押すと入力サイズがスクロールダウンし
、選択スイッチ23の下側を押すと入力サイズがスクロ
ールアップするスイッチである。なお、入力サイズとし
て指定できるサイズは、A6、B6、A5、B5、A4
、B4、A3である。
【0015】選択スイッチ24は、出力サイズを選択、
設定する2点スイッチであり、選択スイッチ24の上側
を押すと出力サイズがスクロールダウンし、選択スイッ
チ24の下側を押すと出力サイズがスロールアップする
ものである。なお、出力サイズとして指定サイズは、A
6、B6、A5、B5、A4、B4、A3である。
設定する2点スイッチであり、選択スイッチ24の上側
を押すと出力サイズがスクロールダウンし、選択スイッ
チ24の下側を押すと出力サイズがスロールアップする
ものである。なお、出力サイズとして指定サイズは、A
6、B6、A5、B5、A4、B4、A3である。
【0016】倍率表示用LCD25は、倍率を%表示す
るものであり、50〜400%を設定することができる
。等倍釦26は、等倍でコピーするときに押すものであ
り、それが点灯しているときには等倍でコピーし、消灯
しているときには任意の倍率でコピーする。倍率変更ス
イッチ27は、倍率表示用LCD25が表示している倍
率を変更するときに使用するものであり、この倍率変更
スイッチ27によって倍率を変更した場合、選択スイッ
チ24の指定が無効になる。なお、倍率変更スイッチ2
7は、2点スイッチであり、その上側を押すと拡大方向
、その下側を押すと縮小方向に倍率を示す文字が変化す
る。
るものであり、50〜400%を設定することができる
。等倍釦26は、等倍でコピーするときに押すものであ
り、それが点灯しているときには等倍でコピーし、消灯
しているときには任意の倍率でコピーする。倍率変更ス
イッチ27は、倍率表示用LCD25が表示している倍
率を変更するときに使用するものであり、この倍率変更
スイッチ27によって倍率を変更した場合、選択スイッ
チ24の指定が無効になる。なお、倍率変更スイッチ2
7は、2点スイッチであり、その上側を押すと拡大方向
、その下側を押すと縮小方向に倍率を示す文字が変化す
る。
【0017】読込み釦28は、原稿の読取りを開始させ
るスイッチであり、それが点灯しているときは、読取り
動作中であることを示し、それが消灯しているときには
、読取り動作中でないことを示している。
るスイッチであり、それが点灯しているときは、読取り
動作中であることを示し、それが消灯しているときには
、読取り動作中でないことを示している。
【0018】表示切換釦29は、モニタ表示部13に表
示する画像を選択する釦であり、前調整値指定釦34を
押しているときに、前調整ベース画像データを表示させ
る場合に使用する。つまり、表示切換釦29が点灯して
いるときには、「表示1」、「表示2」、「表示3」の
表示の切換が可能であり、画像調整処理部7が動作して
いる場合に画像調整処理を中止し、表示切換釦29が消
灯しているときには、画像調整処理部7が動作中である
ことを示する。なお、「表示1」、「表示2」、「表示
3」は、それぞれ、第1フレームメモリ4、第2フレー
ムメモリ5、第3フレームメモリ6に格納されているデ
ータに基づいた画像である。
示する画像を選択する釦であり、前調整値指定釦34を
押しているときに、前調整ベース画像データを表示させ
る場合に使用する。つまり、表示切換釦29が点灯して
いるときには、「表示1」、「表示2」、「表示3」の
表示の切換が可能であり、画像調整処理部7が動作して
いる場合に画像調整処理を中止し、表示切換釦29が消
灯しているときには、画像調整処理部7が動作中である
ことを示する。なお、「表示1」、「表示2」、「表示
3」は、それぞれ、第1フレームメモリ4、第2フレー
ムメモリ5、第3フレームメモリ6に格納されているデ
ータに基づいた画像である。
【0019】表示切換に関する表示用LCD30は、モ
ニタ表示部13に現在、どの画像データの画像を表示し
ているかを表示するものであり、具体的には、第1フレ
ームメモリ4、第2フレームメモリ5、第3フレームメ
モリ6に格納されているデータに基づいた画像がモニタ
表示部13に表示されている場合には、それぞれ、「表
示1」、「表示2」、「表示3」と表示される。表示切
換に関する選択スイッチ31は、「表示1」、「表示2
」、「表示3」を選択するスイッチであり、表示切換釦
29の点灯中のみ有効である。
ニタ表示部13に現在、どの画像データの画像を表示し
ているかを表示するものであり、具体的には、第1フレ
ームメモリ4、第2フレームメモリ5、第3フレームメ
モリ6に格納されているデータに基づいた画像がモニタ
表示部13に表示されている場合には、それぞれ、「表
示1」、「表示2」、「表示3」と表示される。表示切
換に関する選択スイッチ31は、「表示1」、「表示2
」、「表示3」を選択するスイッチであり、表示切換釦
29の点灯中のみ有効である。
【0020】画像調整の名札32は、画像調整を行う部
分を示す名札であり、調整指定釦33は、画像調整を開
始するときに使用する釦であり、調整指定釦33が点灯
しているときには、鮮やかさ、明るさ、色合いのレンジ
の選択、設定が可能であり、調整指定釦33が消灯して
いるときには、レンジの選択、設定操作等が不可能であ
ることを示す。
分を示す名札であり、調整指定釦33は、画像調整を開
始するときに使用する釦であり、調整指定釦33が点灯
しているときには、鮮やかさ、明るさ、色合いのレンジ
の選択、設定が可能であり、調整指定釦33が消灯して
いるときには、レンジの選択、設定操作等が不可能であ
ることを示す。
【0021】前調整値表示釦34は、表示用LCD30
に表示されている画像データの元の画像データと、その
ときの調整のレンジ情報とを表示する釦であり、前調整
値表示釦34が点灯しているときには、元の画像データ
に関する「表示1」、「表示2」、または「表示3」を
LCD35に表示し、表示切換釦29、調整指定釦33
の操作がロックされる。前調整値表示釦34が消灯して
いときには、点灯前の状態表示に復元し、表示切換釦2
9、調整指定釦33の操作のロックが解除される。
に表示されている画像データの元の画像データと、その
ときの調整のレンジ情報とを表示する釦であり、前調整
値表示釦34が点灯しているときには、元の画像データ
に関する「表示1」、「表示2」、または「表示3」を
LCD35に表示し、表示切換釦29、調整指定釦33
の操作がロックされる。前調整値表示釦34が消灯して
いときには、点灯前の状態表示に復元し、表示切換釦2
9、調整指定釦33の操作のロックが解除される。
【0022】調整値指定レンジLCD35は、画像の鮮
やかさ、明るさ、色合いについて、その度合いを表示す
るLCDであり、鮮やかさの度合いは、−5〜5(0が
標準)であり、明るさの度合いは、−5〜+5(0が標
準)であり、色合いの度合いは、−180〜180(0
が標準)度である。
やかさ、明るさ、色合いについて、その度合いを表示す
るLCDであり、鮮やかさの度合いは、−5〜5(0が
標準)であり、明るさの度合いは、−5〜+5(0が標
準)であり、色合いの度合いは、−180〜180(0
が標準)度である。
【0023】鮮やかさの選択、設定スイッチ36は、鮮
やかさの度合いを選択、設定する2点スイッチであり、
そのスイッチ36が上側に押されたときには、鮮やかさ
を強調する方向に変化し、そのスイッチ36が下側に押
されたときには、鮮やかさを弛緩する方向に変化する。 明るさの選択、設定スイッチ37は、明るさの度合いを
選択、設定する2点スイッチであり、スイッチ37が、
上側、下側に押されたときには、それぞれ明るい方向、
暗い方向に変化する。色合いの選択、設定スイッチ38
は、色合いの度合いを選択、設定する2点スイッチであ
り、その設定スイッチ38が上側、下側に押されたとき
に、それぞれ青よりの方向、赤よりの方向に変化する。
やかさの度合いを選択、設定する2点スイッチであり、
そのスイッチ36が上側に押されたときには、鮮やかさ
を強調する方向に変化し、そのスイッチ36が下側に押
されたときには、鮮やかさを弛緩する方向に変化する。 明るさの選択、設定スイッチ37は、明るさの度合いを
選択、設定する2点スイッチであり、スイッチ37が、
上側、下側に押されたときには、それぞれ明るい方向、
暗い方向に変化する。色合いの選択、設定スイッチ38
は、色合いの度合いを選択、設定する2点スイッチであ
り、その設定スイッチ38が上側、下側に押されたとき
に、それぞれ青よりの方向、赤よりの方向に変化する。
【0024】指定終了釦39は、LCD35を使用した
画像調整作業が終了したときに押すボタンであり、指定
終了釦39が点灯している場合には、画像調整作業が終
了し、画像調整処理部7が動作していることを示し、指
定終了釦39が消灯している場合には、画像調整処理部
7が動作してないことを示す。
画像調整作業が終了したときに押すボタンであり、指定
終了釦39が点灯している場合には、画像調整作業が終
了し、画像調整処理部7が動作していることを示し、指
定終了釦39が消灯している場合には、画像調整処理部
7が動作してないことを示す。
【0025】コピー実行釦40は、記録制御部12を動
作させてコピーを作成、出力させるスイッチであり、コ
ピー実行釦40が点灯している場合には、コピーの作成
、出力中であることを示し、コピー実行釦40が消灯し
ている場合には、コピーの作成、出力をしていないこと
を示している。
作させてコピーを作成、出力させるスイッチであり、コ
ピー実行釦40が点灯している場合には、コピーの作成
、出力中であることを示し、コピー実行釦40が消灯し
ている場合には、コピーの作成、出力をしていないこと
を示している。
【0026】次に、上記実施例の動作について説明する
。
。
【0027】図3は、上記実施例の動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【0028】まず、複写装置でコピーを行う場合、操作
者が操作パネル10の選択スイッチ等を操作することに
よって、入力原稿サイズ、倍率、出力コピーサイズ等の
基本的なコピー条件を設定し(S1)、コピー対象の原
稿を入力台にセットし(S2)、読込釦28を押す(S
3)。これによって入力部1が原稿を読取る。
者が操作パネル10の選択スイッチ等を操作することに
よって、入力原稿サイズ、倍率、出力コピーサイズ等の
基本的なコピー条件を設定し(S1)、コピー対象の原
稿を入力台にセットし(S2)、読込釦28を押す(S
3)。これによって入力部1が原稿を読取る。
【0029】入力部1が原稿を読取ったときに出力され
る画信号をA/D変換部2がデジタル画像データに変換
し、RGBに分解された画像データをメモリ書込み部3
がフレームメモリ4に書き込み、画像データが第1フレ
ームメモリ4に書き込まれると、表示処理部11、画像
調整処理部7が動作する。
る画信号をA/D変換部2がデジタル画像データに変換
し、RGBに分解された画像データをメモリ書込み部3
がフレームメモリ4に書き込み、画像データが第1フレ
ームメモリ4に書き込まれると、表示処理部11、画像
調整処理部7が動作する。
【0030】そして、メモリ読出し部8を介して第1フ
レームメモリ4からデジタル画像データが読出されると
、表示処理部11がモニタ表示部13の表示可能画素数
に調整し、モニタ表示部13に表示する。モニタ表示部
13は、たとえば水平方向512画素、垂直方向400
画素の表示が可能であり、6〜12インチ程度のCRT
または液晶のディスプレイが使用されている。このとき
には、表示切換釦29を点灯させず、第1フレームメモ
リ4に記憶したデータに基づく画像(原画像)をモニタ
表示部13に表示する(S4)。
レームメモリ4からデジタル画像データが読出されると
、表示処理部11がモニタ表示部13の表示可能画素数
に調整し、モニタ表示部13に表示する。モニタ表示部
13は、たとえば水平方向512画素、垂直方向400
画素の表示が可能であり、6〜12インチ程度のCRT
または液晶のディスプレイが使用されている。このとき
には、表示切換釦29を点灯させず、第1フレームメモ
リ4に記憶したデータに基づく画像(原画像)をモニタ
表示部13に表示する(S4)。
【0031】たとえば特願平3−35,693に示す方
法と同様の方法で、画像調整処理部7が画像データを強
調、弛緩することによって画像を調整する。つまり、メ
モリ読出し部8を介して、第1フレームメモリ4からデ
ジタル画像データを読出し、RGBデジタル画像データ
を色空間座標変換して、彩度(S)、明度(L)、色相
(H)の成分に分解し、彩度(S)、明度(L)のヒス
トグラムをとり、ダイナミックレンジを決定する。そし
て、彩度、明度について調整のレンジ幅を決める。レン
ジ幅については、基準点から最大強調までの間を等間隔
、または対数間隔で分割する方法があり、ここでは、5
等分する方法を採用している。また、画像調整の鮮やか
さは彩度、明るさは明度、色合いは色相に対応している
。
法と同様の方法で、画像調整処理部7が画像データを強
調、弛緩することによって画像を調整する。つまり、メ
モリ読出し部8を介して、第1フレームメモリ4からデ
ジタル画像データを読出し、RGBデジタル画像データ
を色空間座標変換して、彩度(S)、明度(L)、色相
(H)の成分に分解し、彩度(S)、明度(L)のヒス
トグラムをとり、ダイナミックレンジを決定する。そし
て、彩度、明度について調整のレンジ幅を決める。レン
ジ幅については、基準点から最大強調までの間を等間隔
、または対数間隔で分割する方法があり、ここでは、5
等分する方法を採用している。また、画像調整の鮮やか
さは彩度、明るさは明度、色合いは色相に対応している
。
【0032】レンジのメモリに関して、鮮やかさについ
ては、最大強調を「+5」に、最大弛緩を「−5」に、
無調整を「0(標準)」に対応させている。明るさにつ
いては、最大強調を「+5」に、最大弛緩を「−5」に
、無調整を「0(標準)」に対応させている。色合いに
ついては、色相の回転であることから「−180」度か
ら「+180」度のメモリを持ち、「0」度が標準(無
調整)に対応する。
ては、最大強調を「+5」に、最大弛緩を「−5」に、
無調整を「0(標準)」に対応させている。明るさにつ
いては、最大強調を「+5」に、最大弛緩を「−5」に
、無調整を「0(標準)」に対応させている。色合いに
ついては、色相の回転であることから「−180」度か
ら「+180」度のメモリを持ち、「0」度が標準(無
調整)に対応する。
【0033】画像調整処理部7では、画像調整のために
次のようにレンジを設定する。鮮やかさ、明るさの最大
強調を鮮やかさ「+5」、明るさ「+5」に、何も調整
しない状態(無調整)を鮮やかさ「0(標準)」、明る
さ「0(標準)」、色合い「0」度に、最大弛緩を最大
強調と同じレンジの幅で、鮮やかさ「−5」、明るさ「
−5」に対応させる。
次のようにレンジを設定する。鮮やかさ、明るさの最大
強調を鮮やかさ「+5」、明るさ「+5」に、何も調整
しない状態(無調整)を鮮やかさ「0(標準)」、明る
さ「0(標準)」、色合い「0」度に、最大弛緩を最大
強調と同じレンジの幅で、鮮やかさ「−5」、明るさ「
−5」に対応させる。
【0034】そして、鮮やかさ「+1」、明るさ「+1
」、色合い「0」度に強調した画像データを、メモリ書
込み部3によって第2フレームメモリ5に書き込む。 第3フレームメモリ6には、鮮やかさ「−1」、明るさ
「−1」、色合い「0」度に弛緩した画像データを、メ
モリ書込み部3によって書き込む。第1フレームメモリ
4、第2フレームメモリ5、第3フレームメモリ6に画
像データが書き込まれると、表示切り換え釦29が点灯
し、操作者に、表示切り換えが可能になったことを通知
する。また、LCD35に、鮮やかさ「0(標準)」、
明るさ「0(標準)」、色合い「0(標準)」のレンジ
情報を表示する。
」、色合い「0」度に強調した画像データを、メモリ書
込み部3によって第2フレームメモリ5に書き込む。 第3フレームメモリ6には、鮮やかさ「−1」、明るさ
「−1」、色合い「0」度に弛緩した画像データを、メ
モリ書込み部3によって書き込む。第1フレームメモリ
4、第2フレームメモリ5、第3フレームメモリ6に画
像データが書き込まれると、表示切り換え釦29が点灯
し、操作者に、表示切り換えが可能になったことを通知
する。また、LCD35に、鮮やかさ「0(標準)」、
明るさ「0(標準)」、色合い「0(標準)」のレンジ
情報を表示する。
【0035】操作者は、モニタ表示部13に表示された
画像イメージを視認し、この表示された画像をそのまま
コピーしたければ(S5)、操作者は、コピー実行釦4
0を押す(S6)。これによって記録制御部12が動作
し、コピー動作を実行し、出力部14がコピーを排紙す
る。表示切換釦29が点灯していなくても、モニタ表示
部13に画像が表示されていれば、コピー実行釦40の
押下は有効である(S7)。なお、RGB画像データを
CMYに変換する方法は、公知の技術として知られてい
る。
画像イメージを視認し、この表示された画像をそのまま
コピーしたければ(S5)、操作者は、コピー実行釦4
0を押す(S6)。これによって記録制御部12が動作
し、コピー動作を実行し、出力部14がコピーを排紙す
る。表示切換釦29が点灯していなくても、モニタ表示
部13に画像が表示されていれば、コピー実行釦40の
押下は有効である(S7)。なお、RGB画像データを
CMYに変換する方法は、公知の技術として知られてい
る。
【0036】一方、S5においてモニタ表示されている
画像では不充分な場合、つまり原画像では操作者が気に
いらない場合、「表示2」(第2フレームメモリ5に記
憶されている修正画像)、「表示3」(第3フレームメ
モリ6に記憶されている修正画像)を見ることができる
。この場合には、操作者が表示切換釦29を押すことに
よって(S8)、モニタ表示部13で表示する内容を、
「表示2」または「表示3」に変える。そして、選択ス
イッチ31を押して、LCD30に「表示2」を表示さ
せると、第2フレームメモリ5の画像データ(修正画像
データ)に基づく画像が、表示処理部11によってモニ
タ表示部13に表示される。同様に、「表示3」をLC
D30に表示させると、第3フレームメモリ6の画像デ
ータ(修正画像データ)に基づく画像が、表示処理部1
1によってモニタ表示部13に表示される(S9)。
画像では不充分な場合、つまり原画像では操作者が気に
いらない場合、「表示2」(第2フレームメモリ5に記
憶されている修正画像)、「表示3」(第3フレームメ
モリ6に記憶されている修正画像)を見ることができる
。この場合には、操作者が表示切換釦29を押すことに
よって(S8)、モニタ表示部13で表示する内容を、
「表示2」または「表示3」に変える。そして、選択ス
イッチ31を押して、LCD30に「表示2」を表示さ
せると、第2フレームメモリ5の画像データ(修正画像
データ)に基づく画像が、表示処理部11によってモニ
タ表示部13に表示される。同様に、「表示3」をLC
D30に表示させると、第3フレームメモリ6の画像デ
ータ(修正画像データ)に基づく画像が、表示処理部1
1によってモニタ表示部13に表示される(S9)。
【0037】操作者は、LCD30に表示された「表示
2」、「表示3」の画像データに基づく画像をモニタ表
示部13によって確認し、いずれかの画像で満足する場
合には(S10)、コピー実行釦40を押すことによっ
て記録制御部12が動作し、「表示2」または「表示3
」に応じたコピーを実行し、出力部14によってコピー
が排紙される。
2」、「表示3」の画像データに基づく画像をモニタ表
示部13によって確認し、いずれかの画像で満足する場
合には(S10)、コピー実行釦40を押すことによっ
て記録制御部12が動作し、「表示2」または「表示3
」に応じたコピーを実行し、出力部14によってコピー
が排紙される。
【0038】モニタ表示部13に表示された画像に不満
がある場合には、操作者は、「表示2」または「表示3
」に対応する画像イメージを視認しながら、画像の調整
を行うか否かを判断する(S11)。なお、「表示2」
は、「表示1」を少し強調した画像であり、「表示3」
は、「表示1」を少し弛緩した画像である。このように
、操作者は、「表示2」、「表示3」を見比べて、どち
らの方向に画像調整すればよいかの判断材料にすること
ができる。
がある場合には、操作者は、「表示2」または「表示3
」に対応する画像イメージを視認しながら、画像の調整
を行うか否かを判断する(S11)。なお、「表示2」
は、「表示1」を少し強調した画像であり、「表示3」
は、「表示1」を少し弛緩した画像である。このように
、操作者は、「表示2」、「表示3」を見比べて、どち
らの方向に画像調整すればよいかの判断材料にすること
ができる。
【0039】画像調整を行う場合、表示された画像のう
ちのどれを、画像調整のベースとなる画像データとして
使用するかを操作者が決定する(S12)。そして、「
表示1」、「表示2」、「表示3」のうちで決定された
番号を、選択スイッチ31を使用してLCD30に表示
する。このようにして選択された画像データを、表示処
理部11によって、モニタ表示部13に表示する。操作
者は、調整指定釦33を押して点灯させ(S13)、こ
れによって、選択スイッチ36〜38の操作が可能にな
る。
ちのどれを、画像調整のベースとなる画像データとして
使用するかを操作者が決定する(S12)。そして、「
表示1」、「表示2」、「表示3」のうちで決定された
番号を、選択スイッチ31を使用してLCD30に表示
する。このようにして選択された画像データを、表示処
理部11によって、モニタ表示部13に表示する。操作
者は、調整指定釦33を押して点灯させ(S13)、こ
れによって、選択スイッチ36〜38の操作が可能にな
る。
【0040】操作者が、「表示1」(原画像)を画像調
整のベースとして選択、決定した場合、調整指定釦33
を押すことによって、LCD35に、鮮やかさ「0(標
準)」、明るさ「0(標準)」、色合い「0(標準)」
のレンジ情報が表示される。この状態で、操作者が前調
整値表示釦34を押し、点灯させると、「表示1」の画
像データの画像調整に関するレンジ情報が表示される。 「表示1」の画像データは、「表示1」の画像データそ
のものであり、鮮やかさ「0(標準)」、明るさ「0(
標準)」、色合い「0(標準)」が表示され、さらに表
示切換釦29のLCD30に「「表示1」」が表示され
る。
整のベースとして選択、決定した場合、調整指定釦33
を押すことによって、LCD35に、鮮やかさ「0(標
準)」、明るさ「0(標準)」、色合い「0(標準)」
のレンジ情報が表示される。この状態で、操作者が前調
整値表示釦34を押し、点灯させると、「表示1」の画
像データの画像調整に関するレンジ情報が表示される。 「表示1」の画像データは、「表示1」の画像データそ
のものであり、鮮やかさ「0(標準)」、明るさ「0(
標準)」、色合い「0(標準)」が表示され、さらに表
示切換釦29のLCD30に「「表示1」」が表示され
る。
【0041】操作者が、「表示2」を画像調整のベース
として選択、決定した場合、調整指定釦33を押下する
ことによって、LCD35に、鮮やかさ「0(標準)」
、明るさ「0(標準)」、色合い「0(標準)」のレン
ジ情報が表示される。この状態で、操作者が前調整値表
示釦34を押し、点灯させると、「表示2」の画像デー
タの画像調整に関するレンジ情報が表示される。 「表示2」の画像データは、「表示1」の画像データに
、鮮やかさ「+1」、明るさ「+1」、色合い「0(標
準)」の画像調整を施したものであるので、鮮やかさ「
+1」、明るさ「+1」、色合い「0(標準)」を表示
する。さらに、表示切換釦29のLCD30に「表示1
」を表示する。すなわち、画像調整の基準点が画像の強
調の方向にシフトされたことを操作者に示す。
として選択、決定した場合、調整指定釦33を押下する
ことによって、LCD35に、鮮やかさ「0(標準)」
、明るさ「0(標準)」、色合い「0(標準)」のレン
ジ情報が表示される。この状態で、操作者が前調整値表
示釦34を押し、点灯させると、「表示2」の画像デー
タの画像調整に関するレンジ情報が表示される。 「表示2」の画像データは、「表示1」の画像データに
、鮮やかさ「+1」、明るさ「+1」、色合い「0(標
準)」の画像調整を施したものであるので、鮮やかさ「
+1」、明るさ「+1」、色合い「0(標準)」を表示
する。さらに、表示切換釦29のLCD30に「表示1
」を表示する。すなわち、画像調整の基準点が画像の強
調の方向にシフトされたことを操作者に示す。
【0042】操作者が「表示3」を画像調整ベースとし
て選択、決定した場合、調整指定釦33を押すことによ
って、LCD35に、鮮やかさ「0(標準)」、明るさ
「0(標準)」、色合い「0(標準)」のレンジ情報が
表示される。この状態で、操作者が前調整値表示釦34
を押し、点灯させると、「表示3」の画像データの画像
調整の指定レンジ情報を表示する。「表示3」の画像デ
ータは、「表示1」の画像データに鮮やかさ「−1」、
明るさ「−1」、色合い「0(標準)」の画像調整を施
したものであるので、鮮やかさ「−1」、明るさ「−1
」、色合い「0(標準)」を表示する。さらに表示切換
釦29のLCD30に「表示1」を表示する。すなわち
、画像調整の基準点が画像の弛緩の方向にシフトされた
ことを操作者に示す。
て選択、決定した場合、調整指定釦33を押すことによ
って、LCD35に、鮮やかさ「0(標準)」、明るさ
「0(標準)」、色合い「0(標準)」のレンジ情報が
表示される。この状態で、操作者が前調整値表示釦34
を押し、点灯させると、「表示3」の画像データの画像
調整の指定レンジ情報を表示する。「表示3」の画像デ
ータは、「表示1」の画像データに鮮やかさ「−1」、
明るさ「−1」、色合い「0(標準)」の画像調整を施
したものであるので、鮮やかさ「−1」、明るさ「−1
」、色合い「0(標準)」を表示する。さらに表示切換
釦29のLCD30に「表示1」を表示する。すなわち
、画像調整の基準点が画像の弛緩の方向にシフトされた
ことを操作者に示す。
【0043】前調整値表示釦34が点灯中は、表示切換
釦29の操作、画像調整のレンジ情報の選択スイッチ3
6〜37の操作がロックされ、操作不可能になる。前調
整値表示釦34を押し、消灯すると、ロックが解除され
、操作可能になり、前調整値表示釦34の点灯前の表示
状態に戻る。
釦29の操作、画像調整のレンジ情報の選択スイッチ3
6〜37の操作がロックされ、操作不可能になる。前調
整値表示釦34を押し、消灯すると、ロックが解除され
、操作可能になり、前調整値表示釦34の点灯前の表示
状態に戻る。
【0044】操作者は、画像調整のレンジの選択スイッ
チ36〜38を操作して、鮮やかさ、明るさ、色合いの
レンジを指定する(S14)。たとえば、操作者がもう
少し画像イメージを強調しようとして、鮮やかさ「+1
」、明るさ「+1」、色合い「+2」を指定すると、操
作者は表示切換釦29のLCD30に「表示2」が表示
されていることを確認した後、画像調整の調整指定釦3
3を押し、点灯させ、レンジ選択スイッチ36〜38に
よって、鮮やかさ「+1」、明るさ「+1」、色合い「
+2」を設定する。
チ36〜38を操作して、鮮やかさ、明るさ、色合いの
レンジを指定する(S14)。たとえば、操作者がもう
少し画像イメージを強調しようとして、鮮やかさ「+1
」、明るさ「+1」、色合い「+2」を指定すると、操
作者は表示切換釦29のLCD30に「表示2」が表示
されていることを確認した後、画像調整の調整指定釦3
3を押し、点灯させ、レンジ選択スイッチ36〜38に
よって、鮮やかさ「+1」、明るさ「+1」、色合い「
+2」を設定する。
【0045】設定が終了したら、操作者は、指定終了釦
39を押す(S15)。これによって、表示切換釦29
が消灯し、画像調整処理部7を動作させる。画像調整処
理部7は、メモリ読出し部8によって第2フレームメモ
リ5から画像データを読出し、RGB画像データを色空
間座標変換し、彩度(S)、明度(L)、色相(H)の
成分に分解し、彩度(S)、明度(L)のヒストグラム
をとり、ダイナミックレンジを決定する。そして、彩度
(S)、明度(L)についてそれぞれ調整のレンジ幅を
決める。決定したレンジ幅に対して、操作者が指定した
レンジで画像データの強調(調整)を行い、RGB画像
データに変換し、メモリ書込み部3を介して、第3フレ
ームメモリ6に書き込む。そして表示処理部11を動作
させ、モニタ表示部13に画像を表示する。これと同時
に、表示切換釦29を点灯させ、LCD30に「表示3
」を表示し、画像調整が終了し、画像表示切換が可能と
なったことを操作者に通知する。さらに、調整指定釦3
3、指定終了釦39が消灯する。
39を押す(S15)。これによって、表示切換釦29
が消灯し、画像調整処理部7を動作させる。画像調整処
理部7は、メモリ読出し部8によって第2フレームメモ
リ5から画像データを読出し、RGB画像データを色空
間座標変換し、彩度(S)、明度(L)、色相(H)の
成分に分解し、彩度(S)、明度(L)のヒストグラム
をとり、ダイナミックレンジを決定する。そして、彩度
(S)、明度(L)についてそれぞれ調整のレンジ幅を
決める。決定したレンジ幅に対して、操作者が指定した
レンジで画像データの強調(調整)を行い、RGB画像
データに変換し、メモリ書込み部3を介して、第3フレ
ームメモリ6に書き込む。そして表示処理部11を動作
させ、モニタ表示部13に画像を表示する。これと同時
に、表示切換釦29を点灯させ、LCD30に「表示3
」を表示し、画像調整が終了し、画像表示切換が可能と
なったことを操作者に通知する。さらに、調整指定釦3
3、指定終了釦39が消灯する。
【0046】操作者が表示切換釦29を画像調整中に点
灯させた場合、画像調整処理部7の動作が中止される。 この場合、第3フレームメモリ6の画像データの内容は
保証されない。
灯させた場合、画像調整処理部7の動作が中止される。 この場合、第3フレームメモリ6の画像データの内容は
保証されない。
【0047】画像調整の結果については、「表示1」を
調整のベースとする場合、調整の結果を第2フレームメ
モリ5と第3フレームメモリ6とに交互に格納する。 「表示2」を調整のベースとする場合、調整の結果は、
第3フレームメモリ6に格納する。「表示3」を調整の
ベースとする場合、調整の結果は、第2フレームメモリ
5に格納する。第1フレームメモリ4の画像データは、
読込み釦28が次に押されるか、複写装置の電源がオフ
になるまで保持される。
調整のベースとする場合、調整の結果を第2フレームメ
モリ5と第3フレームメモリ6とに交互に格納する。 「表示2」を調整のベースとする場合、調整の結果は、
第3フレームメモリ6に格納する。「表示3」を調整の
ベースとする場合、調整の結果は、第2フレームメモリ
5に格納する。第1フレームメモリ4の画像データは、
読込み釦28が次に押されるか、複写装置の電源がオフ
になるまで保持される。
【0048】そして、操作者は、表示された「表示3」
の画像イメージを確認し、「表示3」の画像でコピーし
てよいと判断した場合、コピー実行釦40を押し、点灯
させる。これによって、記録制御部12が動作し、コピ
ーを実行し、出力部14がコピーを排紙する。
の画像イメージを確認し、「表示3」の画像でコピーし
てよいと判断した場合、コピー実行釦40を押し、点灯
させる。これによって、記録制御部12が動作し、コピ
ーを実行し、出力部14がコピーを排紙する。
【0049】さらに、画像調整を続けたい場合には、操
作者は、S12以降のステップを実行する。
作者は、S12以降のステップを実行する。
【0050】上記実施例においては、第1フレームメモ
リ4、第2フレームメモリ5、第3フレームメモリ6に
は、互いに異なる画像データが格納され、第1フレーム
メモリ4の画像データがいわゆる原画であり、何も調整
を施していない画像であり、第2フレームメモリ5の画
像データは、原画像に基づいて、第1フレームメモリ4
のレンジ幅で、鮮やかさ、明るさについてそれぞれ「+
1」の強調を施した画像データである。逆に、第3フレ
ームメモリ6の画像データは、第2フレームメモリ5の
画像に基づいて、鮮やかさ「+1」、明るさ「+1」、
色合い「+2」の強調を施した画像データである。
リ4、第2フレームメモリ5、第3フレームメモリ6に
は、互いに異なる画像データが格納され、第1フレーム
メモリ4の画像データがいわゆる原画であり、何も調整
を施していない画像であり、第2フレームメモリ5の画
像データは、原画像に基づいて、第1フレームメモリ4
のレンジ幅で、鮮やかさ、明るさについてそれぞれ「+
1」の強調を施した画像データである。逆に、第3フレ
ームメモリ6の画像データは、第2フレームメモリ5の
画像に基づいて、鮮やかさ「+1」、明るさ「+1」、
色合い「+2」の強調を施した画像データである。
【0051】鮮やかさ、明るさ調整のレンジ幅について
みると、第1フレームメモリ4の場合、無調整がレンジ
「0(標準)」で、最大強調がレンジ「+5」である。 第2フレームメモリ5の場合、レンジ「0(標準)」の
ポイントが、第1フレームメモリ4の場合のレンジポイ
ント「+1」にシフトしている。そして、レンジ「0(
標準)」から最大強調「+5」の表現は変わらないが、
レンジ幅が第1フレームメモリ4の画像データに比べて
、4/5倍に縮まっている。すなわち、調整のレンジの
幅が小さくなり、第1フレームメモリ4に比べて細かい
調整が可能になる。
みると、第1フレームメモリ4の場合、無調整がレンジ
「0(標準)」で、最大強調がレンジ「+5」である。 第2フレームメモリ5の場合、レンジ「0(標準)」の
ポイントが、第1フレームメモリ4の場合のレンジポイ
ント「+1」にシフトしている。そして、レンジ「0(
標準)」から最大強調「+5」の表現は変わらないが、
レンジ幅が第1フレームメモリ4の画像データに比べて
、4/5倍に縮まっている。すなわち、調整のレンジの
幅が小さくなり、第1フレームメモリ4に比べて細かい
調整が可能になる。
【0052】第3フレームメモリ6についてみると、第
2フレームメモリ5のレンジ幅よりも、上記と同様に4
/5倍に縮まっている。つまり、第2フレームメモリ5
の画像データより更に細かい調整が可能となる。これが
上記実施例の画像調整における特徴的な要素である。ま
た、図2に示すような簡易な操作パネルによって、画像
の調整、確認を連動させて操作を容易にしている。
2フレームメモリ5のレンジ幅よりも、上記と同様に4
/5倍に縮まっている。つまり、第2フレームメモリ5
の画像データより更に細かい調整が可能となる。これが
上記実施例の画像調整における特徴的な要素である。ま
た、図2に示すような簡易な操作パネルによって、画像
の調整、確認を連動させて操作を容易にしている。
【0053】
【発明の効果】本発明によれば、期待する画質のコピー
を得られるまでに、コピーの無駄がなく、また期待する
画質のコピーを得るまでの時間が短いという効果を奏す
る。
を得られるまでに、コピーの無駄がなく、また期待する
画質のコピーを得るまでの時間が短いという効果を奏す
る。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例における操作パネル10の具体例を
示す図である。
示す図である。
【図3】上記実施例の動作を示すフローチャートである
。
。
1…入力部、
2…A/D変換部、
3…メモリ書込み部、
4…第1フレームメモリ、
5…第2フレームメモリ、
6…第3フレームメモリ、
7…画像調整処理部、
8…メモリ読出し部、
9…操作制御部、
10…操作パネル、
11…表示処理部、
12…記録制御部、
13…モニタ表示部、
14…出力部。
Claims (3)
- 【請求項1】 入力部が原稿を画信号として読み取り
、A/D変換部が上記画信号をデジタル画像データに変
換し、記録制御部が上記デジタル画像データに基づいて
コピーを行う複写装置において、上記入力部による上記
原稿の読み取り動作が終了し、上記記録制御部に送られ
た上記デジタル画像データに基づく画像を、上記記録制
御部がコピーする前に、表示する表示装置と;この表示
装置が上記デジタル画像データに基づく画像を表示した
後に、上記記録制御部によるコピー動作を実行させる操
作制御部と;を有することを特徴とするモニタ表示装置
付き複写装置。 - 【請求項2】 請求項1において、上記入力部と上記
記録制御部との間に、上記デジタル画像データの調整を
行う画像調整処理部を有し、上記表示装置は、上記記録
制御部に送られた上記デジタル画像データに基づく画像
を一旦、表示した後に、上記画像調整処理部によって調
整された上記デジタル画像データに基づく画像を表示す
るものであることを特徴とするモニタ表示装置付き複写
装置。 - 【請求項3】 請求項2において、上記A/D変換部
が変換したデジタル画像データと、上記画像調整処理部
によって調整された複数のデジタル画像データとを記憶
するメモリを有し、上記表示装置は、上記メモリに記憶
されたデジタル画像データのうちで任意のデジタル画像
データに基づく画像を表示するものであることを特徴と
するモニタ表示装置付き複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3171778A JPH04369155A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | モニタ表示装置付き複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3171778A JPH04369155A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | モニタ表示装置付き複写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04369155A true JPH04369155A (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=15929507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3171778A Pending JPH04369155A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | モニタ表示装置付き複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04369155A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005076637A1 (ja) * | 2004-02-10 | 2005-08-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | ホワイトバランス調整装置および映像表示装置 |
| JP2015177507A (ja) * | 2014-03-18 | 2015-10-05 | ブラザー工業株式会社 | 画像読取装置 |
-
1991
- 1991-06-17 JP JP3171778A patent/JPH04369155A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005076637A1 (ja) * | 2004-02-10 | 2005-08-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | ホワイトバランス調整装置および映像表示装置 |
| US7679684B2 (en) | 2004-02-10 | 2010-03-16 | Panasonic Corporation | White balance adjusting device and video display device |
| JP2015177507A (ja) * | 2014-03-18 | 2015-10-05 | ブラザー工業株式会社 | 画像読取装置 |
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