JPH0436928Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0436928Y2 JPH0436928Y2 JP10095985U JP10095985U JPH0436928Y2 JP H0436928 Y2 JPH0436928 Y2 JP H0436928Y2 JP 10095985 U JP10095985 U JP 10095985U JP 10095985 U JP10095985 U JP 10095985U JP H0436928 Y2 JPH0436928 Y2 JP H0436928Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head base
- support
- carrier
- front support
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、サーマルヘツド保持装置に関す
る。
る。
従来の技術
従来、第6図に示すように、通電部50を有す
るヘツドベース51の両側に切欠52を形成し、
キヤリア53の両側に案内部54と螺子孔55と
を形成し、突起56と取付孔57とを有する板発
条58を設け、ヘツドベース51の両側を案内部
54に挿入し、螺子59によりキヤリア53に取
り付けた板発条58の突起56を切欠52に弾発
的に係合するようにしたものがある。
るヘツドベース51の両側に切欠52を形成し、
キヤリア53の両側に案内部54と螺子孔55と
を形成し、突起56と取付孔57とを有する板発
条58を設け、ヘツドベース51の両側を案内部
54に挿入し、螺子59によりキヤリア53に取
り付けた板発条58の突起56を切欠52に弾発
的に係合するようにしたものがある。
考案が解決しようとする問題点
しかし、このようなものは、ヘツドベース51
を固定するために板発条58と螺子59とを必要
とし、部品点数及び組立工数が増加する問題があ
る。
を固定するために板発条58と螺子59とを必要
とし、部品点数及び組立工数が増加する問題があ
る。
この考案はこのような点に鑑みなされたもの
で、部品点数を少なくし、しかもきわめて容易に
組立うるサーマルヘツド保持装置をうることを目
的とする。
で、部品点数を少なくし、しかもきわめて容易に
組立うるサーマルヘツド保持装置をうることを目
的とする。
問題点を解決するための手段
この考案は、第1図に示すように、側壁11
と、前面受け12と、背面受け13と、係止爪1
4と、逃げ部15とをキヤリア1の両側に形成す
る。ヘツドベース2の両側には係止部6と不干渉
部7とを形成する。
と、前面受け12と、背面受け13と、係止爪1
4と、逃げ部15とをキヤリア1の両側に形成す
る。ヘツドベース2の両側には係止部6と不干渉
部7とを形成する。
作 用
第2図に示すようにヘツドベース2を後傾させ
て前面受け12と背面受け13との間に挿入す
る。このとき逃げ部15がヘツドベース2の後傾
姿勢を許容し、ヘツドベース2を後傾姿勢から前
面受け12及び背面受け面13にそう方向に姿勢
を変えて前面受け12と背面受け13との間に挿
入するときに、不干渉部7が係止爪14とヘツド
ベース2との干渉を防止する。装着状態では、ヘ
ツドベース2の左右の動きを側壁11により固定
し、前後方向の動きを前面受け12と背面受け1
3とにより固定し、係止部6と係止爪14との係
合により上方への抜け止めをする。
て前面受け12と背面受け13との間に挿入す
る。このとき逃げ部15がヘツドベース2の後傾
姿勢を許容し、ヘツドベース2を後傾姿勢から前
面受け12及び背面受け面13にそう方向に姿勢
を変えて前面受け12と背面受け13との間に挿
入するときに、不干渉部7が係止爪14とヘツド
ベース2との干渉を防止する。装着状態では、ヘ
ツドベース2の左右の動きを側壁11により固定
し、前後方向の動きを前面受け12と背面受け1
3とにより固定し、係止部6と係止爪14との係
合により上方への抜け止めをする。
実施例
この考案の一実施例を第1図ないし第5図に基
づいて説明する。キヤリア1とヘツドベース2と
が設けられている。ヘツドベース2の前面に固定
した基板3には複数の発熱素子を一列に配列して
なる通電部4が形成されている。また、ヘツドベ
ース2の拡開部5の両側には係止部6と切欠によ
る不干渉部7とが形成されている。さらに、ヘツ
ドベース2の幅狭部8には通電部4を外部回路に
接続するケーブル9が固定されている。
づいて説明する。キヤリア1とヘツドベース2と
が設けられている。ヘツドベース2の前面に固定
した基板3には複数の発熱素子を一列に配列して
なる通電部4が形成されている。また、ヘツドベ
ース2の拡開部5の両側には係止部6と切欠によ
る不干渉部7とが形成されている。さらに、ヘツ
ドベース2の幅狭部8には通電部4を外部回路に
接続するケーブル9が固定されている。
キヤリア1はプラテン19と平行なキヤリアシ
ヤフト20に摺動自在に保持される嵌合子10を
有し、キヤリア1の両側には、ヘツドベース2の
両側縁を支える側壁11と、ヘツドベース2の前
面を支える前面受け12と、ヘツドベース2の背
面を支える背面受け13と、ヘツドベース2の係
止部6に弾発的に係合する係止爪14とが一体的
に形成されている。さらに、前面受け12の高さ
より背面受け13の高さを低くしかつ背面受け1
3の上縁を前方へ向かうに従い下方へ傾斜させる
ことにより、ヘツドベース2を後傾して前面受け
12と背面受け13との間に挿入させるための逃
げ部15が形成されている。また、キヤリア1の
前面には幅狭部8を解放する開口部16が形成さ
れている。さらに、キヤリア1の下面には第5図
に示すようにローラ17が回転自在に保持されて
いる。このローラ17を転動させる横長の揺動体
18は駆動部に連結されてキヤリアシヤフト20
を支点に回動するものである。
ヤフト20に摺動自在に保持される嵌合子10を
有し、キヤリア1の両側には、ヘツドベース2の
両側縁を支える側壁11と、ヘツドベース2の前
面を支える前面受け12と、ヘツドベース2の背
面を支える背面受け13と、ヘツドベース2の係
止部6に弾発的に係合する係止爪14とが一体的
に形成されている。さらに、前面受け12の高さ
より背面受け13の高さを低くしかつ背面受け1
3の上縁を前方へ向かうに従い下方へ傾斜させる
ことにより、ヘツドベース2を後傾して前面受け
12と背面受け13との間に挿入させるための逃
げ部15が形成されている。また、キヤリア1の
前面には幅狭部8を解放する開口部16が形成さ
れている。さらに、キヤリア1の下面には第5図
に示すようにローラ17が回転自在に保持されて
いる。このローラ17を転動させる横長の揺動体
18は駆動部に連結されてキヤリアシヤフト20
を支点に回動するものである。
このような構成において、ヘツドベース2を前
面受け12と背面受け13との間に垂直姿勢で挿
入すると最初から係止爪14の抵抗を受けること
になるので、第2図に示すようにヘツドベース2
を後傾させて位置決めしながら挿入する。このと
き逃げ部15はヘツドベース2の後傾姿勢を許容
する。ヘツドベース2を後傾姿勢から垂直姿勢に
直すときは不干渉部7が係止爪14とヘツドベー
ス2との干渉を防止する。ついでヘツドベース2
を垂直姿勢のまま前面受け12と背面受け13と
の間に押し込むときに係止爪14がヘツドベース
2の係止部6に弾発的に係合する。この状態で
は、側壁11がヘツドベース2の左右方向への動
きを固定し、前面受け12と背面受け13とがヘ
ツドベース2の前後方向への動きを固定し、係止
爪14がヘツドベース2の上方への抜け止めを行
う。
面受け12と背面受け13との間に垂直姿勢で挿
入すると最初から係止爪14の抵抗を受けること
になるので、第2図に示すようにヘツドベース2
を後傾させて位置決めしながら挿入する。このと
き逃げ部15はヘツドベース2の後傾姿勢を許容
する。ヘツドベース2を後傾姿勢から垂直姿勢に
直すときは不干渉部7が係止爪14とヘツドベー
ス2との干渉を防止する。ついでヘツドベース2
を垂直姿勢のまま前面受け12と背面受け13と
の間に押し込むときに係止爪14がヘツドベース
2の係止部6に弾発的に係合する。この状態で
は、側壁11がヘツドベース2の左右方向への動
きを固定し、前面受け12と背面受け13とがヘ
ツドベース2の前後方向への動きを固定し、係止
爪14がヘツドベース2の上方への抜け止めを行
う。
このように、ヘツドベース2を前面受け12と
背面受け13との間に挿入するときは、最初に後
傾させて係止爪14との干渉を防止するので、最
初の位置合せが容易であり、ヘツドベース2を固
定るすために他の部品を用いる必要がなく、した
がつて、きわめて容易に組立ることができ、部品
点数を少なくすることができる。
背面受け13との間に挿入するときは、最初に後
傾させて係止爪14との干渉を防止するので、最
初の位置合せが容易であり、ヘツドベース2を固
定るすために他の部品を用いる必要がなく、した
がつて、きわめて容易に組立ることができ、部品
点数を少なくすることができる。
なお、ヘツドベース2が幅狭部8を削除した形
状の場合には、ヘツドベース2を後傾させてもキ
ヤリア1の前面に干渉するおそれがないので開口
部16を形成しなくてもよい。
状の場合には、ヘツドベース2を後傾させてもキ
ヤリア1の前面に干渉するおそれがないので開口
部16を形成しなくてもよい。
考案の効果
この考案は上述のように構成したので、ヘツド
ベースを前面受けと背面受けとの間に挿入すると
きに、不干渉部によりヘツドベースの後傾姿勢を
許容し、前面受け及び背面受けに対するヘツドベ
ースの位置合せを容易にすることができ、前面受
け及び背面受けにそつてヘツドベースの姿勢を変
えるときは不干渉部により係止爪とヘツドベース
との干渉を防止することができ、さらに、他の部
品を用いることなくヘツドベースを固定すること
ができ、したがつて、キヤリアへのヘツドベース
の組立作業をきわめて容易にすることができ、ま
た部品点数を少なくすることができる等の効果を
有する。
ベースを前面受けと背面受けとの間に挿入すると
きに、不干渉部によりヘツドベースの後傾姿勢を
許容し、前面受け及び背面受けに対するヘツドベ
ースの位置合せを容易にすることができ、前面受
け及び背面受けにそつてヘツドベースの姿勢を変
えるときは不干渉部により係止爪とヘツドベース
との干渉を防止することができ、さらに、他の部
品を用いることなくヘツドベースを固定すること
ができ、したがつて、キヤリアへのヘツドベース
の組立作業をきわめて容易にすることができ、ま
た部品点数を少なくすることができる等の効果を
有する。
第1図ないし第5図はこの考案の一実施例を示
すもので、第1図は分解斜視図、第2図はヘツド
ベースを後傾させて前面受けと背面受けとの間に
位置合せする過程を示す斜視図、第3図はヘツド
ベースを後傾姿勢から垂直姿勢に変える過程を示
す斜視図、第4図は組立状態を示す斜視図、第5
図はその側面図、第6図は従来例を示す一部の斜
視図である。 1……キヤリア、2……ヘツドベース、4……
通電部、6……係止部、7……不干渉部、11…
…側壁、12……前面受け、13……背面受け、
14……係止爪、15……逃げ部。
すもので、第1図は分解斜視図、第2図はヘツド
ベースを後傾させて前面受けと背面受けとの間に
位置合せする過程を示す斜視図、第3図はヘツド
ベースを後傾姿勢から垂直姿勢に変える過程を示
す斜視図、第4図は組立状態を示す斜視図、第5
図はその側面図、第6図は従来例を示す一部の斜
視図である。 1……キヤリア、2……ヘツドベース、4……
通電部、6……係止部、7……不干渉部、11…
…側壁、12……前面受け、13……背面受け、
14……係止爪、15……逃げ部。
Claims (1)
- 通電部を有する平板状のヘツドベースとキヤリ
アとを設け、前記ヘツドベースの両側縁を支える
側壁と、前記ヘツドベースの前面を支える前面受
けと、前記ヘツドベースの背面を支える背面受け
と、前記ヘツドベースの両側に形成した係止部に
弾発的に係合する係止爪とを前記キヤリアの両側
に一体的に形成し、前記ヘツドベースを後傾させ
て前記前面受けと前記背面受けとの間に挿入する
ための逃げ部を前記背面受けの上部に形成し、前
記ヘツドベースを後傾姿勢から前記前面受け及び
前記背面受け面にそう方向に姿勢を変えるときに
前記係止部を逃す不干渉部を前記ヘツドベースの
両側に形成したことを特徴とするサーマルヘツド
保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10095985U JPH0436928Y2 (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10095985U JPH0436928Y2 (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS629531U JPS629531U (ja) | 1987-01-21 |
| JPH0436928Y2 true JPH0436928Y2 (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=30971260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10095985U Expired JPH0436928Y2 (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436928Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-02 JP JP10095985U patent/JPH0436928Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS629531U (ja) | 1987-01-21 |
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