JPH0436951Y2 - - Google Patents

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JPH0436951Y2
JPH0436951Y2 JP1985006531U JP653185U JPH0436951Y2 JP H0436951 Y2 JPH0436951 Y2 JP H0436951Y2 JP 1985006531 U JP1985006531 U JP 1985006531U JP 653185 U JP653185 U JP 653185U JP H0436951 Y2 JPH0436951 Y2 JP H0436951Y2
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carriage
timing belt
rails
ruler
parallel
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JP1985006531U
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、図板の左右両側縁に沿つてレールを
取付けるとともに、これら各レールには直定規の
両端を保持し移動自在にキヤリツジが組付けられ
た製図用の平行定規に関し、特に上記平行定規の
ブレーキ装置に関する。
<従来の技術> 図板の左右両側縁に沿つてレールを取付けると
ともに、これら各レールにはキヤリツジが移動自
在に組付けられ、さらに上記各キヤリツジの定規
ホルダーに直定規の両端を組付け支持してなる平
行定規装置に於ける従来のキヤリツジのブレーキ
装置は、キヤリツジ本体にブレーキ装置を取付け
レールに固定する方法等によりキヤリツジの位置
決めを行つているのが実情で、例えば、縦レール
に縦カーソルを取付け、該縦カーソルに連結する
保持部材内に定規を架設した装置において、上記
縦カーソルの移動と連動して回転する軸にばねを
接脱可能に弾接したもの(実開昭57−78990号参
照)や、直線状部材に沿つて滑動するカーソルを
直線状部材の所望位置で位置決めするに際し、挟
持体と挟持板からなる制止部材で上記直線状部材
の両側の両面を同等の相対する圧力で締め付け挟
持するものが存する(実公昭50−33237号参照)。
<考案が解決しようとする問題点> しかし、上記方法によるブレーキ装置では、特
に大きな図板を使用する場合において、ブレーキ
装置をキヤリツジ本体に取付けているため、キヤ
リツジが図板後方に位置し製図者の位置から遠の
くとブレーキ装置も遠のくこととなり製図者にと
つてブレーキ操作が行い難くなるという問題があ
る。
そこで、本考案はブレーキ装置の操作摘みをキ
ヤリツジの位置とは無関係に常に製図者の手元に
配置することにより製図者がキヤリツジのブレー
キ操作を行い易い平行定規のブレーキ装置を提供
することを目的とする。
<問題点を解決するための手段> 上記の課題を達成するため、本考案は、図板の
左右両側縁に沿つてレールを取付けるとともに、
これら各レールには定規ホルダーに直定規の両端
を組付け支持するキヤリツジが各々組付けられ、
さらに上記各キヤリツジは互いに一定の位置関係
を維持して平行移動するために、上記各レール内
に配設された左右タイミングベルトが連結回転シ
ヤフトに連結されている平行定規装置において、
図板一側の端部近傍位置で上記タイミングベルト
を挟持するブレーキ装置を配したことを特徴とす
るものである。
<作用> 本考案におけるキヤリツジのブレーキ操作は、
次の操作により行う。
先ず、キヤリツジの移動時においては、上記タ
イミングベルトは前記レールに固定されておらず
移動自在の状態にある。従つて、各キヤリツジは
上記タイミングベルトの移動に従つて上記連結回
転シヤフトにより互いに一定の位置関係を維持し
て上記レールに沿つて移動することができる。
この状態から操作摘みを操作して一方のタイミ
ングベルトをレールに押しつけ固定する。そし
て、タイミングベルトの移動を阻止することによ
りキヤリツジにブレーキをかけ、キヤリツジの位
置決めを行う。
<実施例> 以下、本考案を示す好適な実施例について図面
に基づいて説明する。
本考案が適用される平行定規は、先ず、第3図
に示すように、図板1の両側縁にレール2,3が
互いに平行となるように取付けられている。この
レール2,3にはそれぞれキヤリツジ4,5が組
付けられ、このキヤリツジ4,5は上記レール
2,3内に配設された左右タイミングベルト6,
7及びこれらタイミングベルト6,7と連動する
連結回転シヤフト8により上記レール2,3に沿
つて一定の位置関係を有して平行移動するように
なつている。上記キヤリツジ4,5は、それぞれ
定規ホルダー9,10を有し、この定規ホルダー
9,10には直定規11の両端が組付けられてい
る。
上述するような平行定規の一方のレール2の製
図者側(図板1の一側の端部近傍位置)に、すな
わちこの例の場合、第3図中下側であつて、この
レール2内に配設されたタイミングベルト6のタ
イミングベルト用ローラ12付近に、このタイミ
ングベルト6をレール2に固定するためのブレー
キ装置20を配設する。
このブレーキ装置20は、第1図及び第2図か
ら明らかなように、操作摘み21と押え部材22
と当接片23からなり、レール2の製図者側に形
成された凹部13内の開口穴14に取付けられて
いる。上記操作摘み21はその中央部に段部24
を有する貫通穴25が形成され、この貫通穴25
の内壁には雌ネジが形成されている。そして、こ
の貫通穴25に上記押え部材22のネジ部26が
レール2の内側から当接片23を介して螺合され
ている。この押え部材22はネジ部26と対向す
る先端側に押え片28が配設されている。この押
え片28はその一端がレール2の内壁2aと接し
押え部材22が回転しないように取付けられてい
る。従つて、前記操作摘み21を回動すると貫通
穴25の雌ネジとネジ部26の働きにより押え部
材22が上下動する。しかし、このネジ部26の
先端に操作摘み21の段部24側から止めネジ2
7が螺合されており、押え部材22が一定範囲以
上には下側に移動できない。さらに、上記押え片
28の他端側は押え部材22の上昇によりタイミ
ングベルト6と当接しタイミングベルト6を押上
げるようになつている。そこで、前記操作摘み2
1を回動し、第1図及び第2図中上方向に押え部
材22を移動させると押え片28がタイミングベ
ルト6を押上げて当接片23に圧着しタイミング
ベルト6をレール2に固定させタイミングベルト
6の移動を阻止する。従つて、タイミングベルト
6の移動が阻止されるとこのタイミングベルト6
に取付けられているキヤリツジ4にブレーキがか
かる。なお、タイミングベルト6がレール2に固
定され、タイミングベルト6の移動が妨げられる
と、タイミングベルト7も連結回転シヤフト8に
よつて連結されているため、その移動が阻止され
ることとなりキヤリツジ5にもブレーキがかかる
ことになる。
そして、ブレーキを解除するときには、上記操
作摘み21をブレーキ時とは反対方向に回動すれ
ば、前記押え部材が第1図及び第2図中下方向に
移動し、タイミングベルト6が押え片28から開
放され自由な移動が可能となることによつてキヤ
リツジ4が自在に移動できるようになる。
<考案の効果> 従つて、本考案によれば、ブレーキ装置の操作
摘みをキヤリツジの位置とは無関係に常に製図者
の手元に配置することができ、製図者がキヤリツ
ジのブレーキ操作を行い易い平行定規のブレーキ
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の腰部拡大側断面図、第2図は
第1図中のA−A断面図、第3図は本考案が適用
される平行定規装置の概要を示す平面図である。 2,3……レール、4,5……キヤリツジ、
6,7……タイミングベルト、8……連結回転シ
ヤフト、20……ブレーキ装置、21……操作摘
み、22……押え部材、23……当接片、28…
…押え片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 図板の左右両側縁に沿つてレールを取付けると
    ともに、これら各レールには定規ホルダーに直定
    規の両端を組付け支持するキヤリツジが各々組付
    けられ、さらに上記各キヤリツジは互いに一定の
    位置関係を維持して平行移動するために、上記各
    レール内に配設された左右タイミングベルトが連
    結回転シヤフトに連結されている平行定規装置に
    おいて、 図板一側の端部近傍位置で上記タイミングベル
    トを挟持するブレーキ装置を配したことを特徴と
    する平行定規のブレーキ装置。
JP1985006531U 1985-01-21 1985-01-21 Expired JPH0436951Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985006531U JPH0436951Y2 (ja) 1985-01-21 1985-01-21

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985006531U JPH0436951Y2 (ja) 1985-01-21 1985-01-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61122887U JPS61122887U (ja) 1986-08-02
JPH0436951Y2 true JPH0436951Y2 (ja) 1992-08-31

Family

ID=30484059

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JP1985006531U Expired JPH0436951Y2 (ja) 1985-01-21 1985-01-21

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5033237U (ja) * 1973-07-19 1975-04-10
JPS6112150Y2 (ja) * 1980-11-04 1986-04-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61122887U (ja) 1986-08-02

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